ヒトラーとその側近はUボートでドイツを脱出し、アルゼンチンに逃亡したと論じた(6)

・「ヒトラーは“超人たち”の存在を信じて、ほかのトゥーレ幹部会員と同じように超人に会ったことがあると主張した」ということですが、この“超人たち”とは、当時ナチがコンタクトしていたアルデバランの宇宙人たちだったのでしょうか。グレイの「空飛ぶ円盤」に同乗していた「ナチス」とも言われている金髪碧眼のノルディックは、プレアデス星人といわれていました。ノルディックとオレンジは、両方ともプレアデス星座の“アルテア4・5”から来ているといわれています。金髪碧眼のノルディックと金髪碧眼のアルデバラン星人がよく混同されるそうです。ノルディックとオレンジは、両方ともプレアデス星座の“アルテア4・5”から来ているといわれています。
・当時、科学の進んでいいたドイツに「宇宙連合」がコンタクトしたようなのです。金髪碧眼のウンモ星人かもしれません。宇宙人はテレポート(瞬間移動)が自在ですし、異次元からテレパシーで交信できますので、ヒトラー自身、ゲイのように人格転換を受けたようなのです。
・ゲリー・ボーネルのヒトラーに関する説明「終戦時のヒトラーは影武者だった」というように、信じられないような話が多いようです。戦後にハワイでヒトラーに会った人もいるという奇妙な話も語られています。
・ヒトラーは、魔人、人の顔をした悪魔という説が、オカルト界では、多数説でしょう。ネガティブなシリウス人が憑依したという説が強いそうです。ゲリー・ボーネルは、終戦時と、大戦後のヒトラーについて、非常に特異な説明をしているようです。ヒトラー伍長をドイツ国の首相、総統にした影の力は、堕天使、魔王たちなのでしょうか。「悪玉と善玉の一人二役を演じる魔神」とか、かつて善玉の一員だったが何らかの理由で悪玉に寝返ったとか、よくあるファンタジー物語のストーリーのようなものかもしれません。現代の科学者はテレポーテーションができる異星人の存在が理解できないそうです。
・シリウス星人は、地球人に憑依(ウォーク・イン)したり人格転換(ゲイ(LGBT等)などか)をおこなったり、自由に人間に転生(ワンダラー)したりできるといわれているそうなのです。だが、ヒトラーがホワイト・ブラザーフッドのメンバーであったというのは奇説です。ちなみにホワイト・ブラザーフッドの本拠地は、アンタレスにあるそうです。
・キリストの出身星はアプ星だったそうですが、アプ星人は国際連合の設立に尽力したという話もあるようです。南米にはアプ星人も来ていたそうです。南米にはクラリオン星人やイチビラ星人などいろいろな宇宙人種族が来ていたようですが、異星人連合との繋がりはどうだったのでしょうか。
・『伝説の秘密諜報員ベラスコ』(学研)という本には、ヒトラーがベルリンから脱出してノルウェーを経て南米で生きていたという逸話が載っています。ヒトラーは霊媒の多い地方で出生したとの話もあり、アーリアの超人、アルデバランの異星人との繋がりが窺われるそうです。
・ヒトラーは、オリオン星人(神人)の存在を信じて、ウルティマ・トゥーレ(究極のトゥーレ)を探し求めたようですが、現代のアメリカのようにグレイやメン・イン・ブラック(黒服の男たち)のような異星人が当時のドイツに飛来し、ナチスにコンタクトしていたのでしょうか。ゲリー・ボーネルという米国の超能力者は、「ヒトラーが戦後も米国で生きていた」とか、ヒトラーについて特異な見解を述べていますが、にわかに信じられないことのようです、 独逸民族を狂わしたナチスにはエイリアンの影響があったのでしょうか。ナチスが崇拝した金髪碧眼のアルデバラン星人はアーリア人の「超人」であり、ゲルマンの神々だったようです。
・ホワイト・ブラザーフッドが地球上の宗教の元だそうですし、フリーメーソンもホワイト・ブラザーフッドからの流れだそうです。ヒトラーは、かってホワイト・ブラザーフッドの一員だったのだけれど、フォースを悪用したという説もあるようです。また「霊界から来た男」ともいわれたようです。神様というのも善神ばかりでなく、魔神もおり、全ての物語のテーマとなっているようですし、悪がなければ善も光らないという論理なのでしょうか。
・神様といえば、「愛の神様」と「戦争の神様」がイメージに浮かぶほど、両極端のようです。かっての光の大天使ルシファーが、天使団の3分の1を率いて神に反乱し、地獄に落とされ、サタン(悪魔)の王となったというストーリーでしょうか。「現代的な解釈ですと堕天使ルシファーとかリラ星人のサタン(悪魔)という言葉は、遺伝子科学者の研究集団の名前だ」そうです。
・日本の神道もホワイト・ブラザーフッドの流れだとすると、神道の探求も必要になってくるのでしょうか。「ゲルマン神話の神々は日本の神々だった。まず、主神・オーディンは「須佐之男神」だった」と語られています。西洋神界はスサノオ神とその系統の神々が1万年ほど前に拓いた地域で、シュメール族は「スサノオ神系」だといわれます。「スサノオ命は絶対神ヤハウェにほかならない」という奇説もあります。現にホワイトブラザーフッド(白色同胞団)との繋がりのある日本人もいて驚かされます。シリウス星人は、地球人に憑依(ウォーク・イン)したり人格転換(ゲイ(LGBT等)などか)をおこなったり、自由に人間に転生(ワンダラー)したりできるといわれます。が、ホワイト・ブラザーフッドと関わりがあるのでしょうか。ホワイトブラザーフッド(白色同胞団)のコンタクティ(宇宙人から伝達接触されたという人)も少なくないようです。
・精神世界の2012年問題は、多くの見解があり、ゲリー・ボーネルは「2012年になると時間の概念が崩壊する」と述べています。「2012年はアセンション(次元上昇)の年である」とオカルト界やスピリチュアル
な世界で話題となりました。
・『霊界日記』で有名なスウェーデンボルグもエルダーズ・オブ・ソロモン(「ソロモンの長老たち」)という秘密結社に属していたようです。薔薇十字団もアデプト(達人)、超人とのコンタクティがいたようですが、秘密結社の形態をとる必要があったのでしょう。昔からアデプトのような超人とのコンタクトを取っていた団体は必然的に秘密結社の形態をとっていたともいえるのかもしれません。 フリーメーソン結社はこの大地が創出されるよりずっと前から、さまざまな太陽系をめぐって、存在していたのであると語られています。
・14万4000という数字は、精神世界の本ではよく出てくる数字ですが、「古代リラ星人の数」という説もあるそうです。古代リラ星人は14万4千人いたそうですが、遺伝子操作による不死のテクノロジーを持つのでしょうか。「古代リラ星人は、アセンション、つまり上位の次元、5次元以上の移行を待っている」といわれます。
・次元間の移動が可能な宇宙人は、「神人」、「異人」として、ウォークイン(憑依)やワンダラー(転生)の形をとったりして、地球人にまぎれこみ、観察をしたり社会生活をしているそうです。
・「神人」や「異人」がマスコミに取り上げられないのは、あまりにも普通の一般人と変わらないため、彼らを認識捕捉できないからのようです。また、彼ら自身、昔と違って、超能力も示して、人の耳目を集めることもしないそうです。「宇宙人と会ったら全く一般人と変わらなかった」という話が多いそうです。地球上にはかなり多くの宇宙人が「同化」して住んでいるそうです。「宇宙人と普通の人間を区別できなくなっている」時代だそうです。「はるかに進化した宇宙人が人間の精神体に侵入してくる時代だ」そうです。そうなると人間自身が「変容」、「変性」してしまうそうです。
・つまり昔と違って、異星人のコンタクトの仕方が、より巧妙になり「小人のグレイが登場した時」から60年以上も経っていますが、コンタクトが激増しているのに人間が気づかないことが非常に多いということでしょうか。しかし、それでも天使の声が聞こえたり、天使の存在を感じる人たち(コンタクティやチャネラー)が増えてきているそうです。
・シリウス人は、別の非物質的存在の集団であるオハル評議会の創造物であるそうです。「シリウスのテクノロジーは、アヌンナキによって地球にもたらされた」そうです。「パラレル・ワールドに住む宇宙人、天国に出入りし転生と憑依を自由に操るシリウス星人の植民星が地球だ」ともいわれています。「世界中でシリウス異星人が奇跡を演出している」ともいわれますが、どうだったのでしょうか。シリウス人は、“思念”で人間を作ったといわれています。一方では、リラ星人は、実験室でDNAから人間を作ったといわれています。リラ星人のエロヒムが「人間を実験室で創った」といわれます。リラ星人は人類に3万年進化しているそうです。
・人間がぞっとするような生物をシリウス人が作ったので、神から嫌われたといわれています。そこで、神が天変地異を起こして、それらの生物を全滅させたそうです。かつて、天界で戦争があり、天使団の3分の1が神に反乱したといわれています。ルシファーはシリウス異星人だったのでしょうか。「第2次世界大戦は堕天使ルシファーと大天使ミカエルの代理戦争だった」という奇説もあったといわれます。シャンバラの支配者(世界の王)のサナト・クマーラ がルシファーであると語られています。フリーメーソンと金星人の繋がりが窺われますが、フリーメーソンの主神は堕天使ルシファーといわれます。ルシファーもグレイ(ゼータ星人)を作り神に反抗したとも言われています。ネガティブ・グループのシリウス星人の地球支配があまりにも巧妙なので、しょっちゅう戦争が起こるともいわれます。
・ シリウス人は、ウォークイン(人間に憑依)やワンダラーの形で人間に転生してきており、外見からは見分けがつかないそうです。 シリウス人は、テレポート(瞬間遠隔移動)で地球に降りてきている天使に相当するようです。だが、人間には見えません。「限界のない人々」ともいわれているそうです。
・秘密諜報員ベラスコによると、ヒトラーはベルリンを脱出してノルウェーから南米へと逃亡したと報告されています。ベラスコ自身の情報も真偽のほどは分かりませんが、「南米の南極近くという土地」も「偽情報」なのかもしれません。「ヒトラーは生きていた」という与太話は少なくないそうです。ベルリン陥落前の何年前か、いつごろからかわかりませんが、南米などに諜報機関の手で、かなりの数のナチ党員が移住して隠れ場所や策源地を作ったそうです。「終戦のどさくさに紛れて、54隻のUボートとナチス親衛隊技術部門の6000人を超える技師・科学者、さらには4万人の強制労働者と数十万人のドイツ国民が“行方不明”になったという情報もある」そうです。ヨーロッパは昔から血なまぐさい陰惨な暗黒の歴史を持っているようです。
・ヒトラーとナチとアルデバラン星人の繋がりについては不明なことが多いようです。金髪碧眼のノルディックは、人類に6千年進化しているプレアデス星人といわれています。グレイの「空飛ぶ円盤」に同乗していた「ナチス」とも言われている金髪碧眼のノルディックは、プレアデス星人といわれていました。金髪碧眼のノルディックがナチのユダヤ人のホロコースト(大虐殺)の背景にいたという話もあり不気味です。ナチスが空飛ぶ円盤を作っていたという書籍もあるようです。
・ルーン文字は天使の文字ともいわれますが、アルデバラン星人の文字のようです。アルデバラン星人はアーリア人の「超人」であり、ゲルマンの神々だったようです。アルデバラン星人は「幽霊」のように現れたり消えたりするようです。シュメール文明を打ち立てたのが金髪碧眼のアルデバラン星人といわれ、牡牛座のアルデバランが故郷の惑星のようです。地球から68光年の距離にある牡牛座のアルデバラン太陽系の二つの惑星からなる“スメーラン帝国”はどのような国だったのでしょうか。
・ヒトラー自身は、霊媒で宇宙人に「人格転換」されていたという説もあるようです。金髪碧眼アーリア人の「超人」、金髪碧眼のゲルマンの神々は、アルデバランの異星人だったようです。金髪碧眼のマスター・レイス(支配人種)が火星より地球へとやって来て、古代伝説の神々(gods)となったともいわれています。シュメール文明を打ち立てたのが金髪碧眼のアルデバラン星人といわれ、牡牛座のアルデバランが故郷の惑星のようです。アルデバラン星人は現代でも「幽霊」のように現れたり消えたりするようです。米国が秘密協定を結んだのはラージノーズグレイというオリオン星人といわれています。オリオン星人は人類に5万年進化しているといわれ、「人間の魂の交換」ができるようです。
・人間は死ねば幽界や霊界に行き、永遠の生命を得るそうです。パラレル・ワールドに住む宇宙人、天国に出入りし転生と憑依を自由に操るシリウス星人の植民星が地球だともいわれています。ヒトラーも肉体の崩壊後、底層4次元の地獄に落ち、その後、堕天使か天使や神のようなアルデバラン異星人とのコンタクトでもしているのでしょうか。正確な話は誰にも分からないようです。戦後、ヒトラーが幽霊のように現れたり消えたりしているという与太話も少なくないそうです。アルデバラン星人はアーリア人の「超人」であり、ゲルマンの神々だったようですが、かなり前からドイツ、ナチスに浸透していたようです。「中世のドイツの領主はほとんどが異人か、異人の末裔だった」ともいわれています。地球人に同化した宇宙人も多かったのかもしれません。ヒトラーはホワイトブラザーフッド(白色同胞団)のメンバーだったともいわれ、戦後も奇妙で不思議な話が多いそうです。
・サタン(悪魔)といわれる琴座のリラ星人系列と天使的なシリウス星人系列が、宇宙を2分して大戦争をしたというスター・ウォーズの物語。堕天使ルシファーが、天使団の3分の1を率いて神に反乱を起こした「天の戦争」の物語などがあります。堕天使ルシファーもオリオンからやって来たそうです。「ネガティブ・グループのシリウス星人の地球支配があまりにも巧妙なので、しょっちゅう戦争が起こる」ともいわれます。リラ星人のエロヒムが「人間を実験室で創った」といわれます。リラ星人は人類に3万年進化しているそうです。
・「実験室で人間を創った」というリラ星人と「思念で人間を創った」といわれるシリウス星人の対立の構図は、複雑な様相を示しているそうですが、現在では、大規模なスター・ウォーズは、互いに起こさないようにしているらしいのです。インド神話では帝釈天と阿修羅の争い戦争が大規模なスター・ウォーズとなったようです。シリウス星系(龍)対オリオン星系(牡牛)の対立ともいわれます。スター・ウォーズでは「牛神」が「龍神」をテクノロジーの面で圧倒し、爬虫類的異星人(レプティリアン)を低層4次元に追いやったそうです。帝釈天も阿修羅も人間化して「普通人」として地上に現れているのかもしれません。「はるかに進化した宇宙人が人間の精神体に侵入してくる時代だ」そうです。
・天国に自由に出入りし、人間への“憑依”や人間の“転生”を自由に操作するシリウス星人は、「世界中で奇跡を演出している」ともいわれていましたが、詳しいことは分からないようです。「シリウス人は、別の非物質的存在の集団であるオハル評議会の創造物である」といわれ、上位の異星人(造物主や神)が創造したというので驚きです。「世界の王はサナット・クマラと共に金星から降りてきた。この神人の一団はシリウス星と繋がりがある」といわれます。
・「プレアデス人は、ローブを着た白い姿で現れる非物質的存在が率いる最高評議会の指揮下にある」そうですが、この評議会と各国政府、国際連合とのコンタクトがあったのかもしれません。キリストの出身星はアプ星だったそうですが、アプ星人は国際連合の設立に尽力したという話もあるようです。準マスター(大師)クラスが、人間の姿を装い、地上に出てきているともいわれているそうです。マスター(大師)・クラスや日本に関係する神々も超能力を隠して密かに来ているのかもしれません。「グレイの後に金髪碧眼のノルディックが来た。その後に、人間タイプのオレンジと呼ばれる宇宙人が来て、その後に“東洋人タイプ”の宇宙人が飛来した」と米軍のリーク話もあるようです。この東洋人タイプには日本に関係した神々のような異星人が混じっていたのかもしれません。
・「理論的には神々は『不死』で、時空を超えており、何でもできる」そうですので、現代の神話も多いはずですが、メディアにもわかりませんし、一般人には分からないようです。火星霊人と金星蛇人の対立・戦争があったともいわれています。
・スター・ウォーズもめぐりめぐって、「異類混血」などの結果、元来、人間は完全なものだったのですが、「人間の子供に障害児が生まれる原因」になっているという話もあり、事は重大です。障害児は困りますね。子供を生みたくないという女性も増えているそうです。さすがに神々も障害児が生まれるのを防ぐことができないようです。現代では大人や子供にも難病や奇病が増えており、現代医学では治療不能のようです。
・イスラエルのようにエイリアンの超テクノロジーなどの異星文明を国家戦略として、国家機関の総力をあげて導入すべき時なのですが、その歴史的な経緯から日本的な対応が現界だそうです。「エイリアン・テクノロジー・リバース・エンジニアリング(宇宙人科学技術工学)」によれば、電波から電気も作れたり、フリーエネルギーも可能のようです。「エイリアン・テクノロジー・リバース・エンジニアリング(宇宙人科学技術工学)」は米国の一人勝ちになるのでしょうか。また「モスクワには多くの異星人が住んでいる」というリーク話もあるそうです。
・米国が秘密協定を結んだのはラージノーズグレイというオリオン星人といわれています。オリオン星人は人類に5万年進化しているといわれ、「人間の魂の交換」ができるようです。一万年以上前のベテルギウス(オリオン座の恒星)星人の容姿は現在の「エンジェル」とほぼ同じであったらしいのです。地球では白人種と定義されている「エリエン」のルーツはオリオン星雲にある。オリオン座は「神の星座」ともいわれますが、『闇の勢力』も利用しているそうです。「オリオン星人は非常に階級意識の強い宇宙人だ」そうです。30年前にオリオンに行ってしまった日本人がいるそうで驚きです。オリオンやプレアデスに多くの日本人が住んでいるという法螺話もあるそうです。
・68光年のかなたから火星経由、地球にシュメール文明を打ち立てた金髪碧眼のアルデバラン星人とナチスが狂い崇拝した金髪碧眼のアーリアの超人たち、そして戦後の米国に現れた小人族のグレイと共に飛来した金髪碧眼のノルディックは、同じ種族なのでしょうか。金髪碧眼のマスター・レイス(支配人種)だったのでアバブ・トップシークレットにしてひたすら隠しまくったのでしょうか。
・現代のコンタクティたちは、テレパシーで情報を得ると言われますが、ヒトラーも霊媒であったといわれているそうです。“彼らとの通信方法”とはテレパシー通信のようです。ヒトラーは「霊界から来た男」とも言われ、異星人から人格転換を受けていたそうです。爬虫類的異星人(レプティリアン)に憑依、人格転換されたヒトラーが、神の選民であるユダヤ人を大量虐殺したようです。「魔神がエリートを殺す」、「魔神がエリートの子供を障害者にする」という与太話もあるそうですが、私たち一般人には、訳の分からない奇説だそうです。
・そして、“金星人”と自称する宇宙人の話は多くの書籍になりました。しかし、“火星人”については彼らの秘密主義のためか、まとまった情報はあまり出てこないようです。「金髪碧眼のマスター・レイス(支配人種)が火星より地球へとやって来て、古代伝説の神々(gods)となった」ということで、火星霊人が神に当たり、金星蛇人が爬虫類的異星人(レプティリアン)、堕天使にあたるようです。クラリオン星人のコンタクティ、イタリア人のマオリッツオ・カヴァーロによると「爬虫類的異星人(レプティリアン)も人間タイプは知性的な顔をしている」そうです。グレイと人間の交雑種が「エササニ人」といわれます。エササニはオリオンの方向にあります。グレイ種も人間化しているそうです。
・莫大な犠牲者をだした第二次世界大戦の震源地ドイツでは、金髪碧眼のアーリアの超人たち、金髪碧眼のアルデバラン星人、現代でいえば宇宙人の金髪碧眼のノルディックが、異次元の低層4次元からヒトラー・ナチスを操っていたのでしょうか。中世のドイツの領主はほとんどが「異人」か「異人」の末裔ともいわれます。
・戦後米国に飛来した小人族のグレイの母船に同乗する金髪碧眼のノルディックは、金髪碧眼のマスター・レイス(支配人種)なのでしょうか。グレイの「空飛ぶ円盤」に同乗していた「ナチス」とも言われている金髪碧眼のノルディックは、プレアデス星人といわれていました。金髪碧眼のノルディック(プレアデス人)と金髪碧眼のアルデバラン星人がよく混同されるそうです。
・日本でも超太古、紀伊半島から異次元の地下世界へ“天の浮船”が往来しており、世界の中心地だったという“竹内文書”の説く説話もあり、金髪碧眼ばかりでなく黒目黒髪のマスター・レイス(支配人種)も存在していたのでしょうか。「平家がプレアデス星人の末裔で、源氏がオリオン星人の末裔」といわれます。「遠野郷の民家の子女にして、“異人”にさらわれて行く者年々多くあり。ことに女に多しとなり。-遠野物語第三十一話」、「黄昏に女や子供の家の外に出ている者はよく神隠しにあうことは他の国々と同じ。-遠野物語第八話」という伝承がありますが、犯人の「異人」は、オリオン星人だったのかもしれません。『遠野物語』は農民の「作り話」ではなく「事実」と柳田国男は主張しているようです。柳田国男は当時の警察の「異人」の情報を調べなかったようです。
・「小柄なグレイの後に金髪碧眼のノルディックや赤毛のオレンジが来て、その後に東洋人タイプの異星人が来た」そうですが、宇宙人情報については、米国では核兵器などの国家安全保障上の最高機密(トップ・シークレット)を数段階も上回る『厳秘』のため、リークもないそうです。東洋人タイプの異星人は、日本に関係する神々なのかもしれません。また、フットボール場3個分くらいの超大型宇宙母船でアジアや世界の神々が宇宙連合として、飛来し、低層4次元に移動していたのかもしれません。
・フットボールのグランド3つ分はありそうな大きな円形の物体UFOは、『悪魔の船』だったのでしょうか、それとも“神々”でも搭乗していたのでしょうか。巨大な宇宙母船もアストラル界に突入していくのかもしれません。
・「ドイツ語は悪魔の言葉」だそうですが、悪魔だったら幽霊でもでるのでしょうか。霊能力者は、通常、人が見ることのできない幽霊も見れるでしょうが、『幽霊のハンス』は、当時の米軍部隊内でも有名だったそうです。『幽霊のハンス』はアルデバラン星人で、アーリア人の「超人」であり、ゲルマンの神々だったようです。アルデバラン星人は「幽霊」のように現れたり消えたりするようです。
・『幽霊のハンス』は、ヒトラー・ナチスが崇拝したという金髪碧眼の『アーリアの超人』たちとは関係がないのでしょうか。ヒトラーも「幽霊のハンス」のようなアルデバラン星人にあの世で遭遇している可能性もあるそうです。
・ヒトラーは表の歴史ではベルリンの地下壕で、愛人のエバ・ブラウンとともに毒薬を飲んで自決したとされています。そして、2人の遺体は焼却されて埋葬されたが、ソ連軍が掘り出して、歯の治療痕から「ヒトラーの遺骨」と断定されたといわれています。また秘書のボルマンもベルリンで死んだということになっていました。しかし、ベルリンの戦いでは何十万の犠牲者が出たため遺骨や遺体を探そうと思えばすぐに捜すことができたそうです。戦後は、各国の情報機関では、ヒトラーの安否を巡って、かなり混乱したようです。自殺したとされるヒトラーの遺体を科学的な鑑定をした結果、全くの別人だったという話もあるようです。戦後にはイスラエルのナチハンターが活動を開始したようです。やはり、『伝説の秘密諜報員ベラスコ』(高橋五郎)によるとヒトラーは戦後も南米で生きていたようです。
・スぺインの秘密諜報員ベラスコはナチスのボルマンとともにUボートで南米に行ったりして、ヒトラーと会ったそうです。ウィキペディアWikipedia(フリー百科事典)によると「マルティン・ボルマン」は、「ヒトラーの政治的遺書によって党担当大臣として指名されたが、ベルリン陥落の混乱の中で消息を絶った。戦後長い間行方不明とされてきたが、総統地下壕脱出の際に青酸で服毒自殺していた事が近年証明された」ということで死んだことになっています。が、ボルマンは整形手術をして逃げたのかもしれません。
・インターネット情報によると、「“SS同志会”は、次第に、世界中に張り巡らされた武器、テロリスト、麻薬密輸網の形成に重要な役割を果たすようになった。またオットー・スコルツェニーは、南米でナチス勢力の基地を作ったが、これが南米で数々の独裁政権を育むこととなった。こうして組織された“SS同志会”は、スコルツェニーによれば、実に22ヶ国にまたがり、会員数は10万名に及んだという」とのこと。
・ヨーロッパは昔から血なまぐさい陰惨な暗黒の歴史を持っているようです。インターネット情報によると、「1977年、様々な証拠の文書を提示しながらマルチン・ボルマンの足跡を追及して『戦争の余波』を著したラディスラス・ファラゴによると、大戦末期から終戦直後にかけて、計80億ドルの財宝と15万人のナチス隊員が、ドイツから南米へ移動したという」とのこと。
・「ブラジルの女流ノンフィクション作家ジモーニ・ゲレイロ・ディアスによると戦後アルゼンチンへ渡ったヒトラーは南米を転々とし最後はブラジル奥地のマットグロッソという場所に移り住み1984年に95歳でこの世を去ったという。」とのこと。ヒトラーには、さまざまな情報があるようですが、有力な話のようです。南米では戦後にナチ・ハンターとナチの残党の間で熾烈な争いがあったのかもしれません。
・「地下都市」というイメージは「異次元」における話のようです。「アストラル界にもアストラルの惑星がたくさんあり、アストラル界またはアストラル次元と呼ばれる世界を構成しています」とのこと。「アストラル界はとても巨大です。ここに存在する全ての世界からおよそ600億人の人間タイプの生物が集まっている」といわれます。人間の死後の世界、幽界や霊界、宇宙人のアストラル界やエーテル界も似ている世界のようです、私たち一般人は、当然詳しくはありません。人々がアストラル界で過ごす期間は、数週間から何百年にもわたるそうです。シャンバラは異次元に突入した都市型の超巨大宇宙母船なのかもしれません。ブラジルにはクラリオン星人の地下基地があるともいわれ、南米ではUFO、宇宙人の豊富な話があります。
・ブラジルもUFO、異星人事件の多発地帯だったそうですが、現在の報道レベルは、落ちているようです。ブラジル政府が、世界で唯一UFOの存在を認めているという話もあるようです。
・太古には、多数の住民が大型の円盤の宇宙船で、異星に消え去ったという伝説があるようです。また昔の探検家は、シャンバラ(地下都市)の入口を求めて洞窟探検を繰り返したといわれます。昔の人には「異星人」とか「異次元世界」という概念がなかったようです。
・「徳間書店」から出版された『超シャンバラ』という本の口絵にもブラジルのマット・グロッソが、インナー・アースへのトンネルの入口として載っているようです。
・地下世界への入口を見つけ出そうと躍起になっていたヒトラーは霊媒で、事実上、異次元のレプティリアン(爬虫類人)の繰り人形であったのでしょうか。アルデバランの宇宙人に人格転換を受けていたという説もあるそうです。アルデバラン星人は「幽霊」のように現れたり消えたりするようです。シュメール文明を打ち立てたのが金髪碧眼のアルデバラン星人といわれ、牡牛座のアルデバランが故郷の惑星のようです。アルデバラン星人はアーリア人の「超人」であり、ゲルマンの神々だったようです。「幽霊ハンス」のように物質化、非物質化ができたようです。「不思議なゲイ(LGBT等)の現象は、異次元の宇宙人の人格転換である」という話もあるそうです。
・反ユダヤ・反マルクス主義とゲルマン支配種の復権が、トゥーレ協会の教義の中心となったようです。68光年のかなたから火星経由、地球にシュメール文明を打ち立てた金髪碧眼のアルデバラン星人とナチスが狂い崇拝した金髪碧眼のアーリアの超人たち、そして戦後の米国に現れた小人族のグレイと共に飛来した金髪碧眼のノルディックは、同じ種族なのでしょうか。金髪碧眼のノルディックはプレアデス星人といわれています。金髪碧眼のノルディックと金髪碧眼のアルデバラン星人がよく混同されるそうです。ネガティブ・グループのプレアデス人がいるので驚きです。
・現代のコンタクティたちは、テレパシーで情報を得ると言われますが、ヒトラーも“霊媒”であったといわれているそうです。“彼らとの通信方法”とは、どのようなものだったのでしょうか。また、ヒトラー総統は、霊媒の多い地方で生まれたともいわれます。
・68光年の彼方から火星経由、地球にシュメール文明を打ち立てた金髪碧眼のアルデバラン星人は、いわゆる神人であったようです。地球から68光年の距離にある牡牛座のアルデバラン太陽系の二つの惑星からなる“スメーラン帝国”は、“宇宙連合“の中心的な役割をはたしていたのかもしれません。あるいは、少数派のオリオンETグループだったのでしょうか。
・ヴリル・ソサイエティーのチャネラーたちによると、シュメール語はアルデバラン星人の言語であり、その音は、「不可解なドイツ語」のようであり、そして、ドイツ語とシュメールーアルデバラン語は波長が同じであるとも彼らは、信じていたそうです。「ドイツ語は悪魔の言葉」なのでしょうか。シュメール語と似ており、アルデバラン星人系列の言語のようです。「ルーン文字」は天使の文字とも言われ、アルデバラン星人の文字だったのかもしれません。
・70年前は、プレアデス星人とかリラ星人という言葉がなくて、“金星人”と“火星人”という言葉が使われていましたが、探査衛星などが火星や金星に近づきだしますと、“異次元の金星”とか“異次元の火星”という表現になりました。そして、金星蛇人と火星霊人の戦いという表現になりました。“金星人”と自称する宇宙人の話は多くの書籍になりました。しかし、“火星人”については彼らの秘密主義のためか、まとまった情報は出てこないようです。しかしながら、探査衛星が金星や火星の表面の写真を撮り出しますと、「異次元の金星、火星」という表現になりました。「火星や金星の異次元に都市があり壮大な異星人の文明がある」といわれます。超太古には金星蛇人と火星霊人の対立・戦争もあったようです。
・莫大な犠牲者をだした第2次世界大戦の震源地ドイツでは、金髪碧眼のアーリアの超人たち、金髪碧眼のアルデバラン星人、現代でいえば宇宙人の金髪碧眼のノルディックが、陰でヒトラー・ナチスを操っていたのでしょうか。現在では第2次世界大戦の「ナチス」に関わる問題は法律的に禁止の規定がつくられ、ドイツ社会ではタブーになっているようです。それほどナチスは、ドイツ社会に悪影響を与えたようです。ちなみに、ヒトラーの著書『我が闘争』の内容に、日本に対する人種差別的な箇所があり、当時の政府によって「修正」されたという話もあったようです。現代でも人種的な問題は各地で深刻になっています。
・ウィキペディアWikipedia(フリー百科事典)によると「第2次世界大戦後のドイツでは、ナチス式敬礼は“ナチ賛美・賞賛”と見做され民衆扇動罪で逮捕・処罰の対象となる。オーストリアでも同様な法律があり、取り締まりの対象になっている。2006年、ドイツで店のクリスマスディスプレーで右手を挙げた複数のサンタクロース人形が、ナチス式敬礼とされ問題となり撤去された」とのこと。タブー化されると、正確な情報が分からなくなるようです。
・戦後米国に飛来した小人族のグレイの母船に同乗する金髪碧眼のノルディックは、金髪碧眼のマスター・レイス(支配人種)なのでしょうか。金髪碧眼のノルディックは、人類に6千年進化しているプレアデス星人といわれています。米国が秘密協定を結んだのはラージノーズグレイというオリオン星人といわれています。オリオン星人は人類に5万年進化しているといわれ、「人間の魂の交換」ができるようです。またオリオン星座は「神の住処」ともいわれ、日本の神々と繋がりがあるのかもしれません。
・30年ほど前は、エイリアンの生体実験やインプラントやアブダクション(誘拐)には、事件性がありマスコミが盛んに取り上げていました。キャトルミューテレーション(動物虐殺)事件でも米国の新聞社などが大騒ぎをしたようです。グレイ種がキャトルミューテレーション(動物虐殺)をしたようです。クラリオン星人のコンタクティ、イタリア人のマオリッツオ・カヴァーロによると「爬虫類的異星人(レプティリアン)も人間タイプは知性的な顔をしている」そうです。「二派の対立とは火星由来のアーリア人に対するアヌンナキ・レプティリアン(爬虫類人)の争い、戦争」だったようです。「爬虫類的異星人(レプティリアン)は低層4次元にいる」ようです。そして「シリウスのテクノロジーは、アヌンナキによって地球にもたらされた」そうです
・グレイの宇宙船に同乗する金髪碧眼のノルディックもナチスとかいわれたりして、インプラントなどの生体実験に関与していたようです。現在では、種々の理由から、あまりマスコミも騒がなくなったそうです。ノルディックとオレンジは、両方ともプレアデス星座の“アルテア4・5”から来ているといわれています。
・現在でも「広島地方にプレアデス星人が現われた」という話もあり、プレアデス星人とは関係の深い地域のようです。異星人情報は、日本的な対応がなされているようです。「遠野郷の民家の子女にして、“異人”にさらわれて行く者年々多くあり。ことに女に多しとなり。-遠野物語第三十一話」、「黄昏に女や子供の家の外に出ている者はよく神隠しにあうことは他の国々と同じ。-遠野物語第八話」という「異人」は、オリオン星人だったようです。「遥かに進化した高次元の高等知性体・異星人は、人間の肉体や精神体に憑依するので誰も識別できない」ともいわれます。平家がプレアデス星人の末裔で、源氏がオリオン星人の末裔といわれます。
・SFとしてのタイム・トラベラーの本は多いのですが、異星人は本質的にはリアルのタイム・トラベラーであり、コンタクティの報告も多いようです。我々も「人は皆、記憶喪失の異星人だ」そうですので、タイム・トラベラーの素質もあるということでしょうか。宇宙人の未来予測は当たることが多いようです。しかし、人間の意志で未来を変更できるともいわれます。パラレル・ワールドに住む宇宙人、天国に出入りし転生と憑依を自由に操るシリウス星人の植民星が地球だともいわれています。ネガティブ・グループのシリウス星人の地球支配があまりにも巧妙なので、しょっちゅう戦争が起こるともいわれます。
・ヒトラーは、神は神でも“魔神”に憑依されたと解釈したほうが、誤解がないでしょう。殺されたユダヤ人は堪らないでしょう。神々の中には、殺人や大規模な人殺し(戦争)を正当化する魔神や“戦争の神”もいて、善悪を超越して、歴史を動かしていくといわれます。「ヒトラーは堕天使ルシファーに憑依されていたのだ」という説もあります。ルシファーは堕天使の長であるサタンの別名であり、魔王サタンの堕落前の天使としての呼称であるともいわれます。
売れない、冴えない水彩画家であったヒトラーが、第1次世界大戦の最中“ヒトラー伍長”として砲弾による爆殺を逃れて“霊界から来た男”ともいわれながら、魔神(悪魔)に憑依されて独逸第3帝国の総統にまで上り詰めたいきさつは、歴史家ならずとも興味のある点でしょう。そのヒトラーが“アガルタのシャンバラ”を捜し求め、伝説のトゥーレの金髪碧眼の神人を恐れていたことなどは、知られているようです。かつては、天使長で、天使団の3分の1を率いて神に反逆したと言われている堕天使のルシファー、“魔王”のイメージのほうが説明はつきやすいのかもしれません。また「ヒトラーの側近も四人の重要な相談役もすべてがイルミナティで占められ、ヒトラーは常に監視下にあった。つまりヒトラーは“イルミナティに培養された独裁者”だったのだ」といわれます。イルミナティの空飛ぶ円盤はタイム・トラベルができ、「米軍の将軍が同乗していた」ともいわれます。


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・ブログ名称: UFOアガルタのシャンバラ
日本は津波による大きな被害をうけるだろう
・第2のブログ名称:UFOパラレル・ワールド

「神の国か?」「人類の原郷か?」 「天上のエルサレムか?」・・・・・・・・・
「パラレル・ワールドに住む宇宙人、天国に出入りし転生と憑依を自由に操るシリウス星人の殖民星が、地球か?」、「ネガティブのシリウス星人の地球支配があまりにも巧妙なので、しょっちゅう戦争が起こるのだろうか?」
「金髪碧眼のノルディックが住んでいたアガルタのシャンバラ情報の集大成を目指す・・・・・・・・・・」「金星蛇人と火星霊人の戦争はその後どのように展開したのだろうか」
「日本民族の神話の原郷『高天原(たかまがはら)』は、『都市型の超巨大宇宙船』なのか!?」「平家がプレアデス星人の末裔で、源氏がオリオン星人の末裔なのか」
「小人族のグレイの母船に同乗する金髪碧眼のノルディックは、”悪魔の王””ルシファー”なのか?!」
「円盤は神人や異人、悪魔の乗り物なのか!?」「天使は神の秘密諜報員なのか」「神は最初のフリーメーソンなのか」
「UFOは、人類の歴史が始まって以来、最も重要な現象なのか。UFO問題とは、人間にとっての死の問題を解くことなのだろうか。UFOはフリーメーソンの創作なのか」
「全宇宙を創ったという“虹の神々”も地球に来ているのだろうか」
「イルミナティなどのフリーメーソン組織に入ると神に会えるのだろうか」「金星の神々は地球に到着するやいなや、イニシエーションのためのフリーメーソン本部を設けたのだろうか」「フリーメーソン結社はこの大地が創出されるよりずっと前から、さまざまな太陽系をめぐって、存在していたのだろうか」
「国際連合の設立に動いたキリストの星、アプ星人とは」
「人は皆、記憶喪失の異星人だろうか」
「はるかに進化した天使のような宇宙人は、人間の守護霊や背後霊なのだろうか」「セドナ上空に見えないエーテルのシティが滞空するのだろうか」

グーグルのブロガーにも書いています→UFOパラレル・ワールド



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ヒトラーとその側近はUボートでドイツを脱出し、アルゼンチンに逃亡したと論じた(5)


『シャンバラの秘宝』 Zファイル 
 (玉井禮一郎)(たまいらぼ出版)    1998/6

<仏典「法華経」にも記述されている「地底世界(シャンバラ)と地底人」の実地踏査の簡潔な報告。>
<ブラジルのロンカドール山脈の謎。ブラジルはUFO多発地帯。>
・「法華経」の予言のハイライトは、巨大な宇宙船の地球来訪(宝塔品)とおびただしい数の地底人(従地涌出品)の出現の二つですが、それが今世紀末から来世紀初頭にかけて、われわれの肉眼で見える形で実現するということで聖書などの諸預言も一致しております。
「世界の宗教のルーツは地底王国(シャンバラ)に」
「私は過去40年間という時間の大半を法華経の探求に費やしてきた」
「地底世界に通じる入口には、世界に数箇所、数十箇所もあるといわれているが、その最大のものは、チベットのポタラ宮殿の地下と、ブラジルのロンカドール山脈にあるといわれる」
・「地球空洞論」の著者 レイモンド・バーナードによると、 「地球の地殻は、張り巡らされたトンネルによって蜂の巣状態であり、各トンネルは地球内部の大空洞に通じている。地表でのトンネルの入口が集中しているのが南米で、特にブラジルに多い。西方のブラジルと東方のチベットは、地下世界と地上を結ぶ二つの極と考えられる」
「今、波動という考え方がはやっているが、我々の身体も波動の一種の結晶とみることもできそうであり、テレポーテーション(瞬間移動)も我々の個体を維持せしめているバイブレーションを変化させれば、自由にできるとも言われている」。
「ハリソン・フォード主演の映画『インディ・ジョーンズ』のモデルとも言われているイギリスの探検家P・H・フォーセット大佐は、19世紀の初頭、ボリビア・ペルー・ブラジル三国間の国境画定のためにブラジルの中央部の秘境マット・グロッソに入った」。
・「その企画書によれば、ブラジルのロンカドール山地一帯は、来るべき3千年紀(2001年から3000年における地球上の重要な霊的センターになるという。現に、その地域は、地球上でもっとも多くUFOが目撃されている。ちなみに、UFO実在を国家として、最初に公式に認めているのは、ブラジルである。
「ロンカドール地域に関する最初の本格的な記録文書「地球外生命体」-何者たちなのか?そして何をしているのか?」(マルコス・ダンタス)(アマゾンーアクグアイア領域に関する最初の記録文献)

『宇宙語・宇宙人』
(ジョージ・ハント・ウィリアムスン)(宇宙友好協会)1961

<収穫者>
・ 過去においては、円盤の大挙出現ということはきわめて稀ではあったが、やはりなかったわけではない。たとえば、中世のクメール族は、ほとんど一夜のうちに、地上から姿を消してしまった!クメール人の起源は、不明だが、インドシナのカンボジアに土着して、ヒンズー教と仏教の素晴らしい文明を発展させていた。最近、宇宙人が教えてくれたことだが、クメールの首都アンコール・ワットが住む人もなく荒廃してしまったのは、大宇宙船が彼らを一人残らず、インドシナから連れ去ってしまったからであるという。
・ 1700年代のポルトガル人の日記にブラジルのマット・グロッソの奥地に残る古代の巨大な廃墟のことを書いたものがよくあるが、このギリシャ風の大都市から莫大な数の住民が突然にどこかへ移住させられてしまったらしいことは、あらゆる点でハッキリしている。彼らが、徒歩で立ち去ったのではないとすれば、それならば、何かの痕跡が発見されるはずだ。やはりクメール人と同じように宇宙船で運ばれたものに違いない。このような例には、色々とあるのだ。

『宇宙戦争 ソリトンの鍵』
悠・白峰     明窓出版    2006/5


<エイリアンが、地球で行う生体実験・・・それは、宇宙戦争の歴史のカルマの清算と修復である>
<源氏と平家―両極を動かす相似象とは>
・日本でもこれと相似象のことがけっこうあるのですよ。その最もたるものが、源氏と平家の争いですが、源氏はオリオンの系列で、平家はプレアデスの系列なのです。源氏と平家の発祥は違いますが、平家は西国が多いですね、源氏は東国が多いでしょう。
広島の安芸の宮島には海底遺跡があったそうです。あの辺は超古代にプレアデス星人の宇宙基地があったと言われています。
・そして、源氏の旗は白で、平家は赤。日本の国旗は白と赤でしょう。だから、日本民族の星の起源を遡ると、オリオン系とプレアデス系ということになります。
・この二大勢力は地球の古代の歴史上ではアトランティスとレムリアで、日本では源氏と平家です。神の世界でいえば、イザナギ、イザナミになるかもしれません。
すなわち、物を大事にする方、精神を大事にする方という、両極のものが、歴史を動かしてきたのです。
<宇宙人と地球人が協力している地球防衛軍>
・ウイングメーカーというのは、タイム・トラベルをして、未来の地球の危機を回避している宇宙存在と共に作られたエージェント・グループです。宇宙人と地球人が協力して作った地球防衛軍なのですね。
・オリオンとプレアデスの話をしましたが、ゼーターレクチル、俗に言う「グレー星人」がいますね。ゼーターレクチルが一番多いのは、東洋人です。何処の国が一番多いかといえば、中国なのですね。
・エネルギーから言えば太陽が一位、月が二位、星が三位です。一番が太陽ですが、これを大日如来で表現しています。次は月で最後が星なのです。だから、宇宙の序列から言いますと、太陽を国旗にしているのは、日本だけですから、この国が世界の中心にならなければいけないのです。
<石油財閥「セブンシスターズ」とは>
・本当に力があるのは、イルミナティだけなのです。なぜ力があるかというとイルミナティは宇宙人の集団だからです。イルミナティとは、イルミナネーションのように「光り輝くもの」という意味ですが、宇宙から入植した人たちをイルミナティと言っているのです。その下で、働く人たちがフリーメーソンなのですね。宇宙人の斥候集団だったのです。

『北極の神秘主義』
(ジョスリン・ゴドウィン)(工作舎)  1995/9
(局地の神秘・科学・象徴性、ナチズムをめぐって)

<セラノは、総統を賛美する>
<600ページにも及ぶ哲学的総括の大著『最後のアヴァタール、アドルフ・ヒトラー』(ジゲール・セラノ)(1984年)>
・(セラノはチリ人でインド、ユーゴスラビア、オーストリアの大使を歴任し、様々な国際会議のメンバーであった。)
・セラノによれば、ヒトラーは、ヴィシュヌ神の10番目の化身(アヴァタール)、すなわちカルキ・アヴァターであり、カリ・ユガに終わりをもたらし、新時代の到来を告げるために受肉した存在である。彼は、末法の世のトウルクあるいは菩薩であり、すでに解脱した身でありながら人類のために自発的に下生した。ゆえに彼はあらゆる批判を超越した存在である。ここで、「存在である」と現在形を用いたのは、セラノがヒトラー生存神話を堅く信じているからである。総統は、恐らく、ドイツ製の空飛円盤型航空機で1945年ベルリンを発ち、南極の地下で不可視の存在となって、顕教的な戦争の過ぎ去った今、ここから、秘教的な戦争を指示し続けている、と彼は考えている。
・だが、なぜヒトラーのようなアヴァタールが必要か。それを理解するには時をはるかに遡り、銀河系外からやって来て「第一ヒュペルボレア」を築き上げた存在に目を向けなくてはならない。セラノによれば、彼らの起源を隠蔽しようとする巨大な陰謀が存在し、その最後の記録は、アレクサンドリアの大図書館と共に破壊された。また彼らを宇宙的存在、すなわちUFOに乗ってやってきた「ET」である、と誤解させることを目的とした陰謀もある。

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■■■ 私が思うこと、聞いたこと、考えること ■■■

・ヒトラーに関する英米の情報組織の公文書が公開され、ヒトラーがベルリンを脱出したという歴史的な事実が欧米人のジャーナリストたちにも注目、認識されだしたようです。日本においても関心が高く「ヒトラー」に関する欧米の翻訳書は今も出版されています。今後は、世界的に「ヒトラーの戦後生存説」の書籍がでてくるものと思われます。

・「近年放映された「ヒトラーを追跡せよ!」というドキュメンタリー番組では、ヒトラーとその側近はUボートでドイツを脱出し、アルゼンチンに逃亡したと論じた。その証拠は、現在では機密解除されたFBI、CIAそしてMI6の極秘書類、それにドイツ、ロシアとアルゼンチンの資料から得たという」ということで、今後も多くのドキュメンタリー番組や書籍が書かれるものと思われます。
世界中の数万冊もあるといわれる「ヒトラー」の研究者の書籍では、ヒトラーのベルリンにおける自決で終始していますので、欧米人の「ヒトラー」の関心は非常に高いと指摘されています。第2次世界大戦中や戦後に、かなりのドイツ人が中南米に逃亡したといわれます。またそのような状況においては、時間的にも資金的にも可能であったといわれます。
また「ケネディ大統領の暗殺事件」についても米国人の関心は非常に高いといわれます。今後とも、ジャーナリストの研究者が多いといわれているテーマだそうです。

・当時のヒトラーには宇宙人が憑依して、「人格転換」されていたと語られています。現代では「はるかに進化した宇宙人が人間の精神体に侵入してくる時代だ」そうです。そうなると人間自身が「変容」、「変性」してしまうそうです。側近によりますと、その異星人が憑依しなくなると、普通の人格に戻ったそうです。憑依した異星人は、アルデバランの宇宙人だったのかもしれません。「ヒトラーは堕天使ルシファーに憑依されていたのだ」という説もあります。「ヒトラーの側近も四人の重要な相談役もすべてがイルミナティで占められ、ヒトラーは常に監視下にあった。つまりヒトラーは「イルミナティに培養された独裁者」だったのだ」と語られています。

・アルデバラン星人はアーリア人の「超人」であり、ゲルマンの神々だったようです。アルデバラン星人は、ゲルマンの諸民族とスカンジナビア人、特にバイキングの創作と管理を担当したそうです。シュメール文明を打ち立てたのが金髪碧眼のアルデバラン星人といわれ、牡牛座のアルデバランが故郷の惑星のようです。地球から68光年の距離にある牡牛座のアルデバラン太陽系の二つの惑星からなる“スメーラン帝国”は、今も存在しているのでしょうか。スメーラン帝国とナチスのチャネラーたちは、当時交信していたと語られています。アルデバラン星人は「幽霊」のように現れたり消えたりするようです。現代ではアルデバラン星人は、こと座文明の再創造を支援していると語られています。

・米国が秘密協定を結んだのはラージノーズグレイというオリオン星人といわれています。オリオン星人は人類に5万年進化しているといわれ、「人間の魂の交換」ができるようです。「米国政府がリゲル人に騙されたことに気付いた後、プレアデス人が招聘されたが、過去ヒトラーの人類浄化政策を画策し仏教を堕落させた」といわれます。ナチスの背後には、オリオンETグループがいたのかもしれません。ホロコースト(大虐殺)に異星人が関与していたとは驚きです。プレアデス星人は人類に6千年進化しており、天使のような異星人でもなく「人類に最も近い異星人」として知られていました。その背後の理由は全く分かりませんが、いわゆる「great deceiver」の被害者がプレアデス星人の一部だったのかもしれません。「great deceiver」が存在するともいわれます。

・ヒトラーの生存説は、ベルリンでの自殺事件の後も執拗にでてきたようです。当ブログでも、ヒトラーの「生存説」にまつわる話を取り上げてきました。最近では、「ブラジルで1986年に95歳になるまでヒトラーは生きていた」という話がノンフィクション作家の手により本になったそうです。

・今回の話は、「アドルフ・ヒトラーが1954年にコロンビアで生きていた」というCIAの機密文書が公開されたことにより世界に広まったようです。ヒトラーが最初にUボートに乗って逃げた先は、アルゼンチンではなくコロンビアだったのかもしれません。コロンビアの方がアルゼンチンよりも近く、逃避先のスペインと関係するナチスのスパイ網があったからかもしれません。しかしながら、異星人が憑依しなくなったヒトラーについては、普通の人格であって、イギリスの諜報機関にいるいわゆる「魔術師」といわれた別の宇宙人グループには関心が薄かったと語られています。
 今回のアメリカの機密文書の公開は、ケネディ大統領暗殺事件にかかわるものが主だったようですが、一部は、再び「アバブ・トップシークレット」に分類され、公開されなかったといわれます。また「ケネディ暗殺の真犯人は、惑星ニビルと関係のある宇宙人である」という怪説もあると指摘されています。

・「ヒトラーがブラジル人の愛人と95歳まで生きていたという証拠写真が公開された」という話題は欧米人や南米人の話題だけではないようです。ヒトラーに関する世界中の人々の関心の強さは、現代でも強烈のようです。特にアルデバランの異星人とのかかわりは、米国の宇宙人情報から分かり始めてきたようです。「米国政府がリゲル人に騙されたことに気付いた後、プレアデス人が招聘されたが、過去ヒトラーの人類浄化政策を画策し仏教を堕落させた」という異星人情報には驚きます。人類にポジティブなプレアデス人が、ユダヤ人のホロコースト(大虐殺)に関係していたとは、全くの奇説です。「UFOは、人類の歴史が始まって以来、最も重要な現象だ」といわれます。もっと宇宙人情報やUFO情報をメディアに載っているものだけでも注目したいものです。人類を作った宇宙人種族の現代の情報が封印されています。なおamazonの「洋書」に「Hitler」といれますと13492件の洋書が分かります。和書ですと1038件の本が載っています。これからでもヒトラーの世界史に与えた破壊力が窺われます。ヒトラーの写真はネットに「Hitler in Brazil - His Life and His Death」と入れれば見ることができます。
・ベルリン陥落の2年程前から、敗戦を予想したナチスは、南米等への逃亡の準備を開始していたようです。当時は逃走準備のための十分な資金と組織と時間があったようです。ヒトラーの秘書のボルマンも整形手術をして逃亡したのかもしれません。そして、ヒトラーも整形手術をして逃亡したのでしょうか。それで戦後では容易に特定できなかったようです。
・「あの世」の動きが時間を経て「この世」に起こってくるともいわれます。「あの世」も私たち一般人には、訳の分からない奇説だそうです。パラレル・ユニバース(並行宇宙)は、目に見えないが、すぐ隣にあるといわれます。パラレル・ユニバース(並行宇宙)は「幽界」のように「この世」に似ている世界ですが非常に大きく違うアストラル界のような世界のようです。パラレル・ワールドに住む宇宙人、天国に出入りし転生と憑依を自由に操るシリウス星人の植民星が地球だともいわれます。ようやく現代人も目に見えない「神々や天使、堕天使」というかなり進化した異星人の影響力や破壊力に気付き始めたそうです。「天使は神の秘密諜報員である」と語られています。
・ヒトラーは霊媒であったといわれていますし、現代風にいえば、コンタクティでエイリアンのアブダクションをうけていたのでしょうか。ドイツ国民を狂わし数百万人の犠牲者をだしたヒトラー・ナチスとは、人格転換を受けた悪魔の集団だったのでしょうか。
・ヒトラー・ナチスが妄信した“金髪碧眼のアーリアの超人たち”は、戦後の米国に現れた“金髪碧眼の宇宙人ノルディック”、“金髪碧眼のエンジェル“なのでしょうか。一時、米国のマスコミを賑わしたエイリアンのアブダクションやキャトル・ミューティレーションの話も最近では現象が起こっていないのでしょうか!?
・ナチス・ヒトラーが金髪碧眼のアーリア人、ゲルマンの神々「超人」を崇拝していたそうです。そして金髪碧眼のアルデバランの異星人とコンタクトしていたようです。ヒトラーは異次元の「超人達」を感じて知覚していたのかもしれません。宇宙人は科学技術の進んだ国に現れるといわれます。戦後、米国政府が秘密協定を結んだオリオン星人は、人類に5万年進化しているといわれています。そして「人間の魂の交換」ができるそうなのです。
・ゲイ(LGBT等)は宇宙人の「人格転換」の結果であるともいわれますが、オリオン星人等に「魂の交換」をされたのでしょうか。異次元に宇宙人の多い地域にゲイが増えているそうです。超太古から、さまざまな宇宙人が、人間を創り、人口を増やしてきたそうです。そして、異星人の実験場といえる地球に空飛ぶ円盤に乗って飛来して、人類を観察し実験してきたようです。
・アルデバランの宇宙人も「神人種」ともいわれ、金髪碧眼の神々や天使の「原型のイメージ」になったともいわれています。当然、異次元にアガルタの「光の都市のネットワーク」を創っているとも言われております。ヒトラーもゲルマンの神々、アルデバランの「超人」を非常に恐れていたそうです。アルデバランの異星人も「アストラル界」から地上に出入りしていたようなのです。私たち一般人は、「アストラル界の住人が地上に出入りしている」という概念が理解できません。
・金髪碧眼のアルデバラン星人とか、金髪碧眼のノルディック、金髪碧眼のプレアデス星人、金髪碧眼のウンモ星人、金髪碧眼のケツアルコアトルという具合に「神や天使のイメージ」である、“金髪碧眼の白人種”がヨーロッパには多かったようです。当然、金髪碧眼の宇宙人は、種類が多いようで、混同されて認識されることも多いそうです。東洋人タイプの宇宙人も多いようですが謎のようです。惑星ウンモ(地球から約14.5光年離れた恒星イウンマの周りを公転)から来た地球外生命体ユミット(=ウンモ星人)は、スペイン人とコンタクトしたと語られています。ウンモ星の恒星イウンマは実在し、天文学でウォルフ424と呼ばれるといわれます。ヨーロッパでは同化の進んだ異星人種族として、金髪碧眼のウンモ星人が知られています。
・ヒトラー・ナチスの「ユダヤ人のホロコースト(大虐殺)」も背景には金髪碧眼のノルディック(金髪碧眼のプレアデス星人)が黒幕としていたという話もあり、驚かされます。金髪碧眼とはかけ離れた風采を持つ、冴えない水彩画家だったヒトラー自身もアルデバランの異星人、ゲルマンの「超人」達から「人格転換」をうけたという説もあるそうです。「霊界から来た男、ヒトラーはホワイトブラザーフッド(白色同胞団)のメンバーだった」という奇説もあるそうです。アルデバランの宇宙人、ゲルマンの神々{超人}は、アストラル界を自由に出入りして、ヒトラー・ナチスにコンタクトしたようなのです。戦後も“ヒトラーの幽霊”が出たという話はいくつもあるそうです。
・アメリカ空軍の士官学校の教科書には宇宙人の種類が載っているそうです。アメリカ空軍は133種類の宇宙人を把握しており、エリア51等の秘密基地で「エイリアン・テクノロジー・リバース・エンジニアリング(宇宙人科学技術工学)」の研究に余念がないそうです。宇宙連合のコンタクトがドイツから米国に戦後、移ったともいえるそうです。「その彼らは地球から68光年離れた惑星クイントニアに住む宇宙人で母星から「エリア51」まで45分で移動できる」といわれます。
・神と堕天使の争いから始まって宇宙の2大勢力の争いは、スター・ウォーズとして長く続いており、その反映である地上において、平和な時代よりも戦争の時代の方が長かった理由のようです。「シリウス星人の地球支配があまりにも巧妙なので、しょっちゅう戦争が起こる」といわれます。「「透明人」とシリウスA星人が創造し、りゅう座(ドラコ)に配置した爬虫類人」とかの話も眼に見えない世界で、正体不明でなかなか地上界への影響は理解できないようです。スター・ウォーズの悪魔の「黒い軍隊」の正体も正確なことは分かりません。「天使は神の秘密諜報員である」といわれますが、オリオン星人は階級意識が非常に強く、いわば軍隊組織のような厳格な階級組織があるのかもしれません。「パラレル・ワールドに住む宇宙人、天国に出入りし転生と憑依を自由に操るシリウス星人の植民星が地球だ」そうです。
・ヒトラー・ナチスの「人類に対するおぞましい犯罪」については多くの書籍があります。が、「金髪碧眼のアーリアの超人」願望への具体的な施策は、戦後明らかになったようです。歴史のおぞましい陰の部分が多すぎるようです。なぜ、ヒトラーとナチスは、金髪碧眼の子供たちを狙ったのでしょうか、そしてその協力者たちの中には「異人」がいたのでしょうか!?
・米軍もグレイ(小柄な異星人)と金髪碧眼の宇宙人ノルディック等の異星人情報機関を核兵器などの国家安全保障上の最高機密(トップ・シークレット)を数段階も上回る『厳秘』扱いにしているといわれます。おぞましい話も漏れてくるようですね!?邪悪なオリオン星人とは、グレイとともに飛来した金髪碧眼のノルディックのことでしょうか。グレイの「空飛ぶ円盤」に同乗していた「ナチス」とも言われている金髪碧眼のノルディックは、プレアデス星人といわれていました。
・核兵器などの国家安全保障上の最高機密(トップ・シークレット)を数段階も上回る『厳秘』のため金髪碧眼のノルディック等の異星人情報のリークは乏しいようです。米国の太平洋艦隊の元情報将校のリークが大きな衝撃を呼んだそうです。ノルディックのような宇宙人を隠す勢力が昔からあるのでしょうか。超人化した、宇宙人に人格転換されたヒトラーがドイツ国民を狂わしたともいわれます。
・ドイツの独裁者ヒトラーがあれほど権力を持て、ドイツ国民を狂わすことができたのは、彼が、異星人、悪魔に人格転換されたからだという説があります。そのような書籍や文献も多くあります。ヒトラーの超人的な変身ぶりは、外見からは分かりません。米国では、ワンダラー(転生)とかウォーク・イン(憑依・人格転換)とか呼ばれる現象が盛んに見受けられます。ワンダラーとは、異星人(天使)等が転生して地球に来ている状態をいい、ウォーク・インとは、異星人や天使が、憑依や、オウバーシャドウの状態で、人間を人格転換している状態をいいます。そうなると「人が変わった」状態になります。
・異星人とテレパシー交信していると本などに発表する顕在化しているコンタクティーと「沈黙のコンタクティー」がいまして、沈黙のコンタクティーのほうがはるかに多いように思われます。コンタクティーも目に見えない異星人からテレパシーで色々な情報を受け取るといわれております。そのような体験を普通の人が発表すると、へたをすると「気違い」扱いにされますので、大抵の人は、社会に発表しないのでしょう。色々な米国の世論調査で、そのことが確認されているようです。
・ウォーク・インは、「悪魔憑き」とか「神懸り」、「狐憑き」とかいわれ、日本でも宗教団体などの創始者に見受けられます。人格転換といえば、ゲイなどがそれにあたります。ゲイ(LGBT等)ゲイの問題は、日本では問題化されだしましたが、米国では大きな社会問題になっているようです。ゲイは宇宙人と関係があるという説もあり、 ウォーク・インの一種で、「人格転換」されたのだというのです。ワンダラーにしてもウォーク・インにしても、本人が自覚している場合と、自覚していない場合との二種類があり、自覚していない場合がほとんどのようです。
・ワンダラーもウォーク・インも目に見えない現象などで、目に見えない悪魔や異星人の仕業と言われても、なかなか実体をつかむのが難しいようです。「不思議なゲイ(LGBT等)の現象は、異次元の宇宙人の人格転換である」ともいわれます。ゲイ(LGBT等)の宇宙人の話もあったといわれます。目に見えるUFOやグレイのような小柄な異星人は、目に見えない天使クラスの上位次元の異星人や天使を考えるきっかけを現代人にあたえたようです。「はるかに進化した宇宙人が人間の精神体に侵入してくる時代だ」そうです。
・ヒトラーは霊媒で「霊界から来た男」とも言われたそうです。冴えない水彩画家が独裁者の総統に上り詰めた原因は、大きな歴史の謎で、異次元の宇宙人に幽体や霊体をアブダクション(誘拐)されて、「人格転換」を受けた結果なのかもしれません。ヒトラーは金髪碧眼のアルデバラン星人によって「人格転換」されたようです。
・ゲイは異性同士の「人格転換」ですが、同性同士の「人格転換」もあるようです。「人が変わった」といわれる現象です。「多重人格」といわれる現象もあるようです。中世のドイツの領主はほとんどが「異人」か「異人」の末裔ともいわれます。ナチの人間離れした残酷さは、「異人」や「異星人」のしつこさだったのかもしれません。「日本の知識人が欧米人を理解できないのはフリーメイソンを知らないからだ」そうです。「米国政府がリゲル人に騙されたことに気付いた後、プレアデス人が招聘されたが、過去ヒトラーの人類浄化政策を画策し仏教を堕落させた」といわれます。
・金髪碧眼のアルデバラン星人はアーリア人の「超人」であり、ゲルマンの神々だったようです。金髪碧眼のマスター・レイス(支配人種)が火星より地球へとやって来て、古代伝説の神々(gods)となったともいわれます。金髪碧眼のノルディックと金髪碧眼のアルデバラン星人がよく混同されるそうです。金髪碧眼のノルディックは、人類に6千年進化しているプレアデス星人といわれています。また金髪碧眼のウンモ星人は、ヨーロッパで同化している異星人として知られています。「米国政府がリゲル人に騙されたことに気付いた後、プレアデス人が招聘されたが、過去ヒトラーの人類浄化政策を画策し仏教を堕落させた」ともいわれています。ユダヤ人のホロコースト(大虐殺)の背景に金髪碧眼のプレアデス人が存在したという話は、学者も扱わない荒唐無稽、奇妙奇天烈、支離滅裂、眉唾物で疑念がわきます。
・アルデバラン星人は「幽霊」のように現れたり消えたりするようです。シュメール文明を打ち立てたのが金髪碧眼のアルデバラン星人といわれ、牡牛座のアルデバランが故郷の惑星のようです。地球から68光年の距離にある牡牛座のアルデバラン太陽系の二つの惑星からなる“スメーラン帝国”はどのような国だったのでしょうか。ナチは、“スメーラン帝国”の異星人とコンタクトしていたともいわれます。スメラミコト(太古の天皇)はシリウスからやってきたといわれます。スメラミコトとスメーラン帝国は関係があったのでしょうか。
・「ヒトラーは戦後も生きていた」という伝承、都市伝説は世界の各地にいろいろとあるそうです。『伝説の秘密諜報員 ベラスコ』(学研)では、ヒトラーはベルリンの総統の地下壕から逃亡したそうです。ヒトラーが95歳でブラジルのマットグロッソで1984年に死んだとしても、「超人」の場合はその死後の生態が問題になるようです。
・ヒトラーは死後に金髪碧眼のアルデバラン星人と遭遇しているはずなのです。おそらくアルデバラン星人も遺伝子操作による「不死」のテクノロジーを持っているのでしょう。「ヒトラーは地獄にいる」といわれます。リラ星人のエロヒムが「人間を実験室で創った」といわれます。リラ星人エロヒムのコンタクティであるフランスのクロード・ボリロン・ラエルによると遺伝子操作による「不死の惑星」に行ってきたそうです。エロヒムによると「ユダヤ人は神の選民だった」そうです。リラ星人は人類に3万年進化していると語られています。
・進化した異星人には「不死のテクノロジー」も可能のようです。パラレル・ワールドに住む宇宙人、天国に出入りし転生と憑依を自由に操るシリウス星人の植民星が地球だともいわれます。ヒトラーが、アルデバラン星人のように幽霊のようになって現れたり消えたりしているのかもしれません。人間は死後に幽界や霊界で天使のような異星人と遭遇しますが、その後「この世」の人々とコンタクトするのは稀のようです。
・ラージノーズ・グレイはオリオン星人で、米国と秘密協定を結んだともいわれます。1954年には、「ラージノーズ・グレイ」という種族が、ホロマン空軍基地に舞い降りた、と言われます。エルダーとよばれる天使のような人間タイプのオリオン星人が小柄なグレイと共に飛来したそうです。地球では白人種と定義されている「エリエン」のルーツはオリオン星雲にあるそうです。オリオン星人は人類に5万年進化しているといわれ、「人間の魂の交換」ができるようです。「トールホワイト」とよばれる2メートルから3メートルの白人種のオリオン星人も報告されているようです。トールホワイトと米政府はコンタクトがあるそうです。
・オリオン座は「神の故郷」ともいわれますが、『闇の勢力』も経由地にしているようです。日本でも「平家がプレアデス星人の末裔で、源氏がオリオン星人の末裔」といわれます。神々は憑依などで市井のひととなり普通の生活をしているので誰も識別できないそうです。「神は最初のフリーメーソンだ」そうです。異星人情報は、国家安全保障上の最高機密(トップ・シークレット)の数段階上の厳秘(アバブ・トップシークレット)扱いなので、ほとんどの人は知らないようです。
・ナチやヒトラーは金髪碧眼のゲルマンの神々、アーリア人に洗脳されたのか、マインド・コントロールを受けたのか分かりませんが、人類史に汚点を残すようなことをしました。「売れない冴えない画家」のヒトラーに悪魔か魔神が憑依して人格転換がおき、まったく『別人格』になったようです。
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ヒトラーとその側近はUボートでドイツを脱出し、アルゼンチンに逃亡したと論じた(4)

<反ユダヤ・反マルクス主義とゲルマン支配種の復権が、トゥーレ協会の教義の中心となった>
<トゥーレ協会から派生したドイツ労働者党>
・これまでに述べてきたように、地球の完全支配をもくろむレプティリアンが、他の異星人や地球内部種族との争いを続けてきた可能性は非常に高い。またレプティリアンたちは、低層四次元においても他の意識体たちと競合関係にあると考えられる。
・トゥーレ協会を創始したのは、ゼボッテンドルフ男爵などという大仰な名に改名した占星術師、ルドルフ・グラウエルであった。反ユダヤ・反マルクス主義を提唱した彼の影響によって、反ユダヤ・反マルクス主義とゲルマン支配種の復権が、トゥーレ協会の教義の中心となった。このトゥーレ協会から派生したドイツ労働者党が、ナチスとなったのであった。これに関して重要な役割を果たしたのが、ゼボッテンドルフの友人にして熱烈なオカルティスト、ディートリッヒ・エッカルトであった。大酒飲みで麻薬中毒の作家であった彼は、自分には来るべきドイツの独裁者のために道を開くという使命がある、と信じていた。
・1919年にヒトラーに会ったエッカルトは、ヒトラーこそが自らの探し求めていたメシアであると確信した。レプティリアンの波動に接続するための黒魔術儀式を中心とする秘教の知識、これらをヒトラーに授けたのはエッカルトであった。1923年エッカルトは、友人に宛てた手紙の中で次のように語っている。
「ヒトラーについていけ!彼は踊るだろう。笛を吹くのは私だ。我々は、ヒトラーに、彼らとの通信方法を教えた。私が死んでも悲しむことはない。私は歴史に最も大きな影響を与えたドイツ人なのだ」
<68光年の彼方から火星経由、地球にシュメール文明を打ち立てた金髪碧眼のアルデバラン星人>
<牡牛座のアルデバラン>
・ドイツの研究者ヤン・ファン・ヘルシンクは、その著書『二十世紀の秘密』のなかで「ヴリルとトゥーレの両秘密結社は、1919年12月ベルヒスガーデン・ロッジで、マリア・オルシックとシグルンという2人の霊媒を通じて、異星人との交信を試みていた」と述べている。ヴリル・ソサイエティー関連の資料によると、それらの通信は、地球から68光年の距離にある牡牛座のアルデバラン太陽系の二つの惑星からなる「スメーラン」帝国とのあいだで行われていたという。
・同資料の説明を続けて紹介しよう。アルデバランの人々は、明確に二つのタイプに分けられているという。一つは光の神と呼ばれる金髪碧眼のアーリア支配種であり、もう一つは気候変動によって遺伝子的に劣化した、いく種かの亜人類である。5億年以上もの昔、アルデバラン太陽は、膨張とともにすさまじい熱線を放射し始めた。そのため「劣等な種族」は、居住可能な他の惑星へと避難させられたという。そしてついに光の神アーリア人種も、母星からの退去を余儀なくされたのであった。このような経緯で我々の太陽系にやって来た彼らは、まず最初に惑星マローナを占領した。
・惑星マローナはマルドゥクという名でも知られており、ロシア人やローマ人はこの惑星をパエトンと呼んでいた。火星と木星のあいだ、現在のアステロイド・ベルト軌道にあったとされるこの惑星は、古代シュメール人の言う惑星ティアマトに相当している。その後、金髪碧眼のアルデバラン星人は火星に植民し、続いて地球へと下りてシュメール文明を打ち立てた。・・・少なくともヴリル・ソサイエティーの人々は、そう信じていた。
<金髪碧眼のマスター・レイス(支配人種)>
・ヴリル・ソサイエティーのチャネラーたちによると、シュメール語はアルデバラン星人の言語であり、その音は、「不可解なドイツ語」のようであるという。そして、ドイツ語とシュメールーアルデバラン語は波長が同じであるとも彼らは、信じていた。
・彼らのテーマはこうだ。金髪碧眼のマスター・レイス(支配人種)が火星より地球へとやって来て、古代伝説の神々(gods)となった。彼ら支配種は高度なシュメール文明の発祥にインスピレーションを与え、この地球に純粋な血流を植えつけた。以来このgodsは、地下都市から地上の人類をコントロールし続けている。
・しかし一つ言い忘れていることがある。それは、アーリア人の中にレプティリアンの血流が潜んでいるという事実だ。ブラザーフッド内部の者から聞いた話だが、レプティリアンは金髪碧眼の人間の血を必要としており、アーリア支配種の純粋性を維持するというナチスの教義はそのためのものであったという。
・トゥーレ協会の名は、伝説の都市ウルティマ・トゥーレに由来している。このウルティマ・トゥーレは、アルデバラン太陽系からやってきたアーリア人が最初に入植したという北方の大陸、ヒュペルボーリアにあったと言われている。
 さらにまた、このヒュペルボーリアは、アトランティスやレムリア(ムー)よりもずっと以前の大陸だったとも、アトランティスそれ自体であったとも言われている。はたまた地球の内部にあったという説すらある。

『FBI超能力捜査官マクモニーグル』
「遠隔透視」部隊の現実  
(並木伸一郎・宇佐和通) (学研)2007/2

<幽霊のハンス>
・幽霊もよく見る。亡くなった妻の母も会いに来た。あれは感謝祭の夜で、妻の母は、その年の8月に亡くなっていた。家族が感謝祭で集まったとき、私は、どうしようもない眠気に襲われて、二階の寝室で横になったんだが、ふと目が覚めると義母がベッドのわきでほほ笑んでいた。私は、嬉しくなって「すべて順調だから心配しないで」と話しかけた。すると義母の姿が消えた。
・陸軍時代、ドイツでも幽霊を見た。長旅を終えて新しい宿舎に着いた夜のことだ。洗濯をしようと地下に行ったが、どの部屋が洗濯室なのか分からずうろうろしていると、年老いたドイツの男性と出くわした。ドイツ人だと分かったのは、民族衣装を着ていたからだ。彼に『洗濯室はどこです』かと尋ねると『ああ、こっちだよ。ついて来なさい』といわれ、『ここだよ』と、部屋まで案内してもらった。私は、礼を言って洗濯を始めたが、目をあげると、彼の姿はもうなかった。私は、ドアと彼の間に立っていたから、彼が出て行くのに気付かないはずはない。不思議に思って、あちこち探したが見当たらなかった。
・同僚たちの部屋に向かう途中で、ふと当り前のことを思い出した。そこは情報関係の建物で、ドイツ人が出入りできるわけがないのだ。部屋に入って、『あのドイツ人は誰だ?』と聞くと『ああ、それは幽霊のハンスだよ』と、あっさりいわれた。部隊では有名な幽霊だったようだ。悪さをしないが、頻繁に姿を見せるという。現れたり消えたりしながら、アメリカ兵とのコミュニケーションを楽しむらしいのだ。その建物に取り付いているのだろう。ドアを開け閉めすることや、あるいは皆がいる部屋に入ってきたり、ポーカーをしているテーブルの脇でじっとしていることもあった。兵士の一人が怒って灰皿を投げつけたら、灰皿はハンスの体を通り抜けて壁に当たった。

『天皇のスパイ』
高橋五郎      学習研究社   2009/8

<天皇のスパイ>
・“天皇のスパイ”と呼ばれる男がいた。第二次大戦中、二重三重スパイとして、世界を股にかけた男、アンヘル・アルカッサル・デ・ベラスコだ。
<今もヒトラー・ナチスの意志と行動が確実に存在している>
・「そこで朝まで寝てしまった」。
 ベラスコは私が座っている濃茶色のソファーを指した。
「着替えもせずに」。
とコンチータが付け加えた。その夜ボルマンがベラスコの自宅でシャワーも寝室も使わなかったのを、コンチータは覚えていた。40年以上も前の出来事なのに、2人はまるで昨日のことのように語った。
 この昔話はその先まで聞くことにした。というのは、ベラスコが例のマドリード脱出劇の際に見せたあの逃亡行為の背景を解くカギが、ここでいう昔話にもひそむ気がしたからだ。指名手配の戦犯ボルマンがなぜ、いとも簡単に国境を超えられたのだろうか。何か特別な通行手形でも持っていたのか。
 
・世界最高のお尋ね者ボルマンは戦争が終わったのにマドリードに堂々とやって来ているではないか。どうやらナチス・ドイツに関わった人々は、戦争の勝敗を超えた何か特別な次元で動いているのだろうか。須磨公使も、フランコも、そしてヒトラーも、ボルマンも、そしてベラスコもまた途方もなく巨大なドイツの影のなかで動かされる「小人」のそれぞれだったのか。ベラスコの口癖「和平は戦争の一時的中断に過ぎない」の広い意味がもっとも良く見えてくる気がした。子供だましの戦争という意味もだ。
<SS大佐フッカーの語るエバとヒトラーの脱出模様>
・ヒトラーが閣僚たちと階段の上に消えたその3時間後、ベラスコは地上めがけて階段を駆け上がった。ベルリンの夜空は黒と赤に断続的に変化していた。砲撃で夜空は赤一色になる。ガレキのなかを走ろうとしたら誰かがベラスコを引っ張った。SSのワグナー大佐だった。こっちから走れ!そう叫んだ彼の横にオベルベイルもいた。
 ワグナー大佐らのあとに続いてガレキの山をいくつも這って超えた。暗闇を照らす赤い炎で死体と救助を求める人々の姿が見えた。ベルリンの大通りは地獄だった。
・オベルベイルは眼鏡をなくしたと喚いていた。車中へ引っ張りこんでくれたSS将校はシートに仰向けになって太めの腹を出してのびていた。ワグナーはケガで割れた膝を押さえていた。夜が明けるにつれて、ベラスコらの車が南部の田舎道を走っているのが分かった。くしゃくしゃになった煙草がベラスコのポケットにあった。車内の全員にすすめて一息ついた。煙草を持つベラスコの指先は震えたまま止まらなかった。18台の護衛車の乗員は全員が地下官邸のスタッフだった。
・田舎の道路を走行していたベラスコらの一団に突然戦闘機1機が襲いかかってきた。英国空軍の偵察機は、爆弾を投下した。先頭車が被弾して破壊された。後続車は次々に追突して全車輛は停止、全員が道路周辺を逃げ回った。だが遮蔽物もなく被害は甚大だった。追い打ちをかけるように機銃掃射に見舞われたために、わずか1、2分のあいだに23人が死に、13人が重傷を負った。10台の車が完全に走行不能になった。死亡者の遺体を道路脇に並べ、重傷者には救急用品と毛布を渡してその場を離れるほかはなかった。
・「ボルマンが最後に地下官邸に来たとき、ヒトラーはまだそこに残る気だった。心のなかの軍隊とともにベルリンを防衛するつもりだった。死ぬ覚悟もあった。だが、ボルマンはそれを察知してヒトラーとエバを即刻地下官邸から退去させるよう命令した。2人は薬を飲まされたが、それがエバに致命的な結果をもたらした」。
 ひたすら喋りまくるフッカーの顔をワグナー大佐はにらみつけていた。ワグナー大佐はフッカーの知らない事情まで知っているらしかった。フッカーが非難したボルマンの態度についてベラスコは内心、半信半疑だった。ボルマンの心変わりなど信じられなかったからだ。
・フッカーのお喋りは際限なく続いた。
「ヒトラーの失敗は、英国軍事情報部に買収された予言者を信用したことだ」。
 フッカーは予言者がどうやってヒトラーを信じこませたかを微細に喋った。ヒトラー総統が予言者を信じていたことは英国軍事情報部員からベラスコも聞いていた。だが奇抜すぎたから聞き流していた。今になってみれば裏づけでもとっておけば良かったのにとベラスコは後悔した。だが、もしフッカーのお喋り通りだとすれば、ベラスコにとってのスパイ活動歴のなかで最大の失敗だったと悔やんだ。
<偽装結婚あり、マドリードまでの脱出行>
<ベラスコ邸にボルマンとアイヒマンを匿う>
・ボルマンの姿をベラスコが最後に見たのは、例の地下官邸で4月21日だったが、始めて口をきいたのは、ボルマンがベラスコ邸に訪ねてきたそのときだった。
 目の前のボルマンは以前よりも痩せていた。二重アゴは頬の筋肉と一緒になくなっていた。前頭が部分的に禿げてギリシャ鼻には整形が施されていた。輝いていたのは眼光だけで、それも異様な明るさに見えた。
 ボルマンを案内してきた工作員は、彼の名前はフレッチャーマンだとベラスコに紹介した。ベラスコはボルマンだと気付いていた。工作員を帰してボルマンを居間のソファーに案内し、スぺイン産ブランデーをすすめた。
「君は私を覚えているかね」。
ボルマンはそう尋ねた。ベラスコがうなずくと同時に、
「そう私はフレッチャーマンだ。いいかね君」。
と念を押した。
「ならば、私はドクター・ゴメスです」。
ベラスコも即座にそう答えた。ボルマンのスペイン語はひどいものだった。
「ここで長居するつもりなら、スぺイン語を上達させてください」。
「長居をするつもりはないが、君の忠告どおり少し勉強しよう」。
ボルマンはそう答えた。
<「ハイル・ヒトラー」ボルマンと乾杯、どっこい生きていたナチス・ドイツ>
・1946年1月3日の深夜、フェリペが再び訪ねて来た。例のメッセージに書かれていた「重要人物」を同伴していた。深緑のソフト帽を深くかぶり、黒色の外套の襟を立てていて顔がよく見えない。フェリペは、フレッチャーマン氏だと紹介した。握手した瞬間ベラスコにはその人物が誰か分かった。あのマルティン・ボルマンだ。
・あとは前述の通りの場面になった。ここまでピレネー山脈を越えて陸路で来たのか、それとも民間航空機で来たのか、あるいはUボートでガリシア海岸沖まで来て車を乗り継いで来たのか、と尋ねるベラスコの問いかけにボルマンは答えなかった。
 その代わりに、開封された白い封筒をベラスコに渡した。裏表とも何も書いてなかった。
 そのメッセージの紙面にもZAPATAの文字があり、なぜかヒトラーのサインまであった。文面はボルマンをバルセローナの南およそ15キロほどにあるコンドール城に連れていくよう指示していた。その古城は地中海に面した閑静な地域にあることはベラスコは知っていた。ボルマンは3日間ベラスコ邸の居間で過ごした。
 1月6日、ベラスコは新車のクライスラーを用意してボルマンを乗せ、マドリードをあとにしてバルセローナに向かった。なるべく人目につかない道路を選んだために8時間の長旅になった。コンドール城には50歳過ぎの漁師風の男マカリオが待っていた。
 
・敷地総面積が数千坪はある城郭内には、戦争時から連絡センターとして使われていたいくつかのコテージがある。人目につかない城の塔のなかに案内しながら、マカリオは快適ではないが一番安全な部屋だと言った。簡素な空間だったが、床にはなぜかカーペット代わりに白い砂が厚めに敷かれていた。ボルマンはマカリオに食事を出すよう催促した。ベラスコはそのままマドリードにUターンすることにした。ボルマンはベラスコに身体を鍛えておくようにと命じつつ、長い旅に出るからと付け加えた。マドリードに戻ったベラスコにはその後3ヵ月間、ボルマンはむろん誰からも何の連絡もなかった。
・1946年5月1日、再びフェリペがベラスコの前に現れた。フェリペから受け取った封筒のなかのメッセージは簡単なものだった。5月7日にガリシア海岸のビラ・ガルシアにボルマンとともに到着するようにと書いてあった。その場所ビラ・ガルシアは、以前マドリードから逃亡したときに目指したイベリア半島の北西海岸にある寒村だ。そこにUボートが待っているのだろう。それで今回はそこからどこへ向かうのだろうか。ベラスコは不安だった。
・5月3日、コンチータに長期旅行になるかも知れない旨を告げながら、ベラスコはボルマンが待つ、バルセローナに向かって8時間の長距離ドライブに出た。
 コンドール城に到着して、ボルマンと再会した。「スペインは素晴らしかったが、去るのは辛くない」。ボルマンはワインを傾けながら流暢なスペイン語で喋った。
 この12週間でナチス党の再建と将来構想を固めたとボルマンは語り、その行動初日を祝ってマカリオを含む3人で乾杯した。「ナチス党とその指導者のために、ハイル・ヒトラー」。
 暖炉の炎が3人の姿を石壁にゆらゆらと映しだした。3人が乾杯する影をこの場には敗戦国ナチス・ドイツのイメージはなかった。ベラスコは興奮して震えた。なぜならボルマンがハイル・ヒトラーと叫んだこの乾杯は、まさに死んだハズのヒトラーの生存を意味することにほかならないからだ。ナチス・ドイツはどっこい生きていたのだ。繰り返すが、これは1946年5月3日、戦後のことだ。

『図解 第三帝国』
森瀬 繚 / 司 史生  新紀元社   2008/5/8

<ヒトラーは生きている?>
・生存神話は歴史的に名高い人間につきものだが、各国の猜疑心が助長したアドルフ・ヒトラーの生存説は半ば都市伝説となっている。
<アドルフ・ヒトラー生存説>
・敗北を目の前にしたアドルフ・ヒトラーが、妻となったエヴァ・ブラウンと共に命を絶ったのは1945年4月30日午後3時30分とされている。官邸地下の防空壕に最後まで残った部下達と無言で握手して回り、エヴァを伴って自室に入った後のことだった。運び出された遺体はその日の内に官邸の裏庭で焼却された。
・ヒトラー自殺の現場であるこの官邸を最初に占領したソ連軍が、ヨシフ・スターリンの緘口令によって長らくヒトラーの死についての詳細を公表しなかったことと、わずかに公表された内容が連合軍の調査と大きく食い違っていたことから、ヒトラーが今もどこかで生き延びているのではないかという噂がその後、長い間に渡って一人歩きしていくことになる。
・これは、ヒトラーの自殺を信じなかったソ連指導部の猜疑心によるもので、ソ連軍司令官のゲオルギー・ジェーコフ将軍による、大英帝国がヒトラーを匿っているという1945年8月の非難もそうしたソ連側の困惑を反映したものだった。第三帝国の高官達がUボートで南米や南極に逃亡したという噂は、アルゼンチンの港にUボートが実際に浮上した数件の事例によって疑惑に高まり、ハンブルクから出港した潜水艦にエヴァ・ブラウンと見られる女性が乗っていたなどの出所の不確かな様々な噂が飛び交い、世界各国の情報機関は1950年頃までの間、血眼になってヒトラーの行方を追っていたと言われている。
・具体的な逃亡説としては、1945年4月30日にテンペルホーフ空港にてどこかに出発しようとしているヒトラーを見たという目撃談があり、これを裏付けるような報道がアメリカやチリの新聞に掲載されたことがある。また、警察に協力して捜査活動にあたったこともあるオランダの自称透視能力者ピーター・フルコスは、自著の中で1961年に生きているヒトラーを目撃したと書いている。
<Uボートによる逃亡説の一例>
・1945年4月30日(テンペルホーフ空港にて逃亡前のヒトラーが目撃される。
・デンマークに脱出。(アメリカ『ニューヨーク・タイムズ』紙)
・ノルウェーに移動。(チリ『ジグザグ』紙)
・Uボートに搭乗。(『ナショナル・ポリス・ギャゼット』紙)
・1945年7月19日 南米へ上陸、アルゼンチンへ?
<南極のヒトラー>
・南極圏のどこかに第三帝国の秘密基地があるという伝説は、ヒトラーが生存しているという伝説と共に戦後、世界中に広まっていた。
<南極大陸の秘密基地>
・ソビエト連邦がヒトラーの死を長らく隠しつづけたため、彼の逃亡についての噂話が独り歩きすることになった。総統がUボートで南極の秘密基地へと逃亡したという伝説も、そうした噂の一つである。ドイツ降伏後の1945年7月、オットー・ヴェルムート艦長の指揮する潜水艦U-530がアルゼンチンの港に浮上し、8月にはハインツ・シェッファー艦長のU-977が同じくアルゼンチンのマルデルプラタに入港した。
 U-530の乗員だったヴィルヘルム・ベルンハルトは、艦の任務が第三帝国の遺産を南極大陸のミューリッヒ・ホフマン山脈にある秘密基地へと運搬することだったと著書『ヒトラーと聖槍』に書いている。南太平洋、それも南極大陸周辺におけるUボートの活動については、フランス国営通信により1946年9月に報道されたこともある。
・ヒトラーの南極への関心は、アルフレート・リッチャーによる1938年の南極探検に遡る。リッチャーの調査した区域を、空母「シュワーベンラント」からとって「ノイエ・シュワーベンラント」と名づけたヒトラーは、この地に軍事拠点の建設を命じたという。第211基地が実際に稼働を始めたのは1942年頃で、敗戦の際に第三帝国の高官やユダヤ人から没収した財産を運搬し、友好的関係にある南米諸国との連携のもと再起を図るためのものと考えられた。
・合衆国のリチャード・E・バード少将は、1947年に南極探検作戦「オペレーション・ハイジャンプ」を実行しているが、この探検はこうした秘密基地の偵察を目的としていたという説がある。この探検が地球空洞説の証明のためのものだったと主張する者もおり、どちらにせよ鵜呑みにすることは難しい。カナダの歴史修正主義者のエルンスト・ズンデルは自説を広めるためにこの伝説を喧伝し、南極のUFO基地の見学に行くツアーを企画した。
<オデッサ機関>
・フレデリック・フォーサイスの小説『オデッサ・ファイル』によってその名が世界に知れ渡った、第三帝国の逃亡支援組織。
<南米への逃亡ルート>
・第三帝国の落日が目に見えて迫る頃になると、総統アドルフ・ヒトラーを筆頭に、国家社会主義ドイツ労働者党の高官や親衛隊、国防軍将校らをスペインや南米ボリビアなどの国へと脱出させるためのプランが練られ始め、逃亡支援のためのグループが幾つも組織された。
・Organisation der ehemaligenSS-Angeőrigen(元SS隊員のための組織)の頭文字から名前を取られたオデッサ機関もその一つである。オデッサ機関は1948年、グラーゼンバッハ捕虜収容所にいたパウル・ハウザーSS上級大将を首班に結成された「蜘蛛」を母体とする。戦後の欧州全体に親衛隊同志のための蜘蛛の巣のようなネットワークをはりめぐらせた「蜘蛛」は、退役軍人のための相互扶助組織を偽装しながらオーストリアとイタリアを経由してアドルフ・アイヒマンを含む数多くの戦犯を南米へと脱出させた。
・親ヒトラーの王族が主宰する「無言の支援」協会などの資金源を得て、空軍の英雄で戦後はアルゼンチンの航空産業界に食い込んでいたハンス・ウルリッヒ・ルーテルの「友愛会」といった同種の団体と協力関係を構築しながら営々とその規模を拡大したが、首脳部の対立により組織は分裂。この時、「蜘蛛」から分派したのがオデッサ機関で、パラグアイに根を張るこの組織は瞬く間に欧州全体に膨張。オットー・スコルツェニーが指導者だと噂された。
・オデッサ機関以外にも逃亡ルートは存在する。戦後行方をくらましたハインリヒ・ミューラーとその配下のゲシュタポが作り上げたとされる「水門」はマルチン・ボルマン逃亡に寄与したと噂され、親独の法王ピオ12世の支持のもと大司教アロイス・フーダルが主導したカトリック教会支援による修道院ルートと呼ばれる強固なラインもあった。
<ナチハンターたち>
・マルチン・ボルマンを筆頭に「人道上の罪」に問われるべき多くの第三帝国高官が終戦時に行方を晦ましたことが知れ渡ると、正義感や名誉欲に駆られたジャーナリスト達が戦争の記憶が生々しい欧州を駆け回って彼らの消息を追跡した。ジャーナリストから小説家に転身したフレデリック・フォーサイスは、潜伏中の「リガの虐殺者」、強制収容所所長エドゥアルト・ロシュマンを告発する目的で1972年に『オデッサ・ファイル』を発表した。
・こうした残党狩りの主役になったのはユダヤ人であり、復讐を求めた彼らの闘いは終戦間際には早くも始まっている。1944年、ユダヤ自治区の度重なる要請に折れた連合国はユダヤ人旅団の編成を認めた。ローマで終戦を迎え、ドイツ入りした彼らは手配中の戦犯に関するリストを連合軍勤務のユダヤ人同胞から入手し、イスラエル・カルミ大佐を首班とする処刑部隊を組織した。彼らが処刑したドイツ人は50名以上にのぼると見られている。
・戦後はモサドなどイスラエルの情報機関やプライベートのナチハンター達が、ボルマンをはじめゲシュタポ長官ハインリヒ・ミューラー、アウシュヴィッツ強制収容所で非人道的な実験を行ったヨーゼフ・メンゲレらの追跡に従事した。
<第三帝国のUFO>
・「ナチスがUFOを作っていた!」ブラウン管を通して日本のお茶の間をも騒がせた「新事実」は、歴史修正主義者のアドバルーンだった。
<空飛ぶ円盤>
・第三帝国が「空飛ぶ円盤」を開発していたと主張する人々が存在する。この珍説は1980年代に日本のジャーナリストによって紹介され、1994年には日本テレビ系列の特番に取り上げられた。以下は彼らの主張である。ヒトラー政権が成立した1933年、党の黒幕であるトゥーレ協会やヴリル協会などの神秘主義結社の後ろ盾のもと、ミュンヘン工科大学のW・O・シューマン博士らにより円盤型航空機RFZ-1が開発された。この研究はその後、親衛隊技術部門のE-IV部隊へと移管され、彼らの言う「電磁重力駆動機関」を利用した円盤型航空機が開発されたが、戦闘には不向きであったため実戦に投入されることはなかった。
・インターネットなどを媒介してUFO説の敷衍に努めているのは、ヒトラー政権下でのユダヤ人虐殺を否定する「歴史修正主義者」と呼ばれるグループである。その彼らの中心的人物であるカナダ在住のエルンスト・ズンデルが1985年に裁判をかけられた際、彼の弁護士はこの説がホロコースト否定論を広める客集めのでっちあげだと証言している。
<ルーン文字の呪力>
・親衛隊国家長官のハインリヒ・ヒムラーは、オーディンの創造した24種類のルーン文字にゲルマン民族の呪力が宿っていると信じていた。
<ゲルマン神話の遺産>
・ゲルマン人が言語表記に用いたルーン文字は、1世紀頃に考案されたものらしい。「神秘」を意味するゴート語が語源とされ、中国の甲骨文字と同じく呪術的な目的で用いられた。ゲルマン人は紀元前4世紀頃からスカンジナビア半島南部と、ライン河とウェーゼル河に挟まれた中央ヨーロッパの平原に居住するインド=ヨーロッパ族の民族で、その伝説は部分的にギリシアやローマ、東方のそれと共通している。
・ゲルマン神話の原典とも言える叙事詩『古エッダ』によれば、ルーン文字を創造したのはゲルマン神話の主神オーディンとされているが、『古エッダ』は9世紀以降に成立したもので、最初からオーディンと結び付けられていたかどうかはわからない。
・ルーン文字こそは古代の北極圏にあったゲルマン民族の故郷で使用されていた文字であり、中国やバビロニアの文字の原型になったと信じるヒトラーは、祖国遺産協会などの親衛隊の研究機関に散逸した記録の収集を命じている。
<ラインハルト・ゲーレン>
・1902年4月生まれ。第2次欧州大戦中に国防軍参謀本部の東方外国軍課長を務め、カナリス、シェレンベルクらと共にドイツの情報活動を担った。戦後、スタッフと共にアメリカ軍に投降し、アレン・W・ダレスの協力で、ゲーレン機関と呼ばれる私的な対ソ諜報組織を設立。マスコミからは「幻の人」「顔のない男」と称された。共産主義との闘争を何よりも優先し、逃亡中のSD・ゲシュタポ出身者を数多くスタッフとして雇用した。ゲーレン機関は1955年にドイツ連邦情報局(BND)に改組され、ゲーレンが初代長官に就任した。

『ムー』  2015年7月  No.416

<ヒトラーはマットグロッソという場所に移り住み1984年に95歳でこの世を去った>
<ナチスUFOと南極エイリアン基地の謎>
<ナチスの南極遠征の目的地は天空人の子孫が築いた地下都市>
・ヴリルUFOが次々と開発されていく最中の1938年、ヒトラーは腹心のアルフレート・リッチャーに南極遠征を命じ、その後も遠征隊を送り込み、調査を続けた。
 その目的は、超人の探索と、超古代文明の叡智の獲得だった。
 超人とは、ヴリル協会が標榜する独特の思想で、太古の地球に到来して文明を移植した天空人(=異星人)のことで、さまざまな天変地異により地底に隠棲している存在を指す。
 ドイツ人はこの超人の直系の子孫だというのだ。この思想を信じたヒトラーは、超人が有するという“ヴリルの力=叡智”を獲得し、その力で世界を征服し、同時に永遠の生命も入手するという野望を抱いた。
 超人の拠点は、当時、未知の大陸だった南極だと考えられていた。その根拠は「ヘファリン文書」だった。それは、ウィリアム・ヘファリンとグラディアス・ヘファリンという夫妻が南極の氷底にある都市レンボー・シティ(虹の都)で暮らした体験記である。
 今から250万年前に飛来した天空人の子孫「ハクラン」が、南極の地底3000メートルに建設した地下都市レインボー・シティは全部で7つあり、赤、青、緑など、虹の7色で呼ばれていた。光源は人工照明のほか、太陽光を巧みに取り入れる工夫がなされていた。
<アルゼンチンに逃れた!?ナチス幹部とUFO極秘資料>
・アルゼンチンとナチス・ドイツは、当時親密な関係にあった。南米のパタゴニア地方は、もともとナチスの植民地候補だったようで、かなり早い段階からアルゼンチンへ投資をしていたのである。
 これにより、当時のアルゼンチンの軍事独裁政権は、ヒトラーの熱烈な崇拝者だったのだ。そのためドイツ敗戦後、ナチスの残党を5000人近く受け入れて匿ったのであり、ヒトラー自身もまた、アルゼンチンへ逃げ込んだともいわれているのだ。
 ヒトラー生存説はこれまでも何度となく噂されている。自殺したのは替え玉だったという説である。実際、ヒトラー死後の状況が二転三転しており、遺体を検視した結果、ヒトラー本人ではないことが判明するなど、現在に至ってもヒトラーが本当に死んだのかどうかは不明なのである。アメリカ軍は躍起になってヒトラーを捜したが、結果的には見つかっていない。
・敗戦直前、隠し資金と秘密兵器を持って、ヒトラーはアルゼンチンの奥深くへ逃げ込んだ。ブラジルの女流ノンフィクション作家ジモーニ・ゲレイロ・ディアスによると、戦後アルゼンチンへ渡ったヒトラーは南米を転々とし、最後はブラジル奥地のマットグロッソという場所に移り住み、1984年に95歳でこの世を去ったという。

<●●インターネット情報から●●>
<南米に逃げたナチ残党>
前出のユダヤ人作家マイケル・バー・ゾウハーは次のように述べている。「終戦直後の数年間に南米の地を踏んだドイツ人は大量にいたが、そのすべてが戦争犯罪人や元ナチス親衛隊将校、あるいはゲシュタポ幹部というわけではなかった。 多数の技術者や技師や科学者もまた、この先何年ドイツにいても成功する見通しはないと判断し、新しい国で運を試そうと祖国を離れたのである。当然のことながら、こうした人々は引き寄せられるように、アルゼンチン・ブラジル・チリ・パラグアイなど、すでにドイツ人の大居留地があった国々へと渡っていった。
・だが、1955年のペロン政権崩壊は、アルゼンチンに潜伏したナチス逃亡者にかなりの不安を与えた。そのため、ある者は別の避難場所を求めて、「他の南アメリカ諸国やスペインや中東に移るほうが賢明だ、アメリカ合衆国でさえまだましだ」と考え、また、ある者はもっと奥地に逃げこんで、文明から遠く離れた不毛の高地や、パンパスと呼ばれる大草原、あるいはジャングルに新たな居留地をつくるほうがよいと判断した。 ペロンに代わる新しい指導者たちもナチス逃亡者に対する友愛政策を変えることはなかったものの、政権の交替は彼らに多くの心配と不安をもたらした。
・その結果、アルゼンチンがパラグアイやブラジルと接するところ、パラナ川流域から果てしなく広がるパンパスはドイツ領とでも呼べそうなありさまになった。1500人ほどのドイツ人はさらに内陸部へ進み、ブラジルの奥地マトグロッソに着いた。その一帯には人跡未踏とも言える広大な熱帯雨林が広がり、植物が繁茂し、湿地が水蒸気を立ちのぼらせ、インディアンの部族が文明とは無縁の生活をしていた。 ここに近づこうとすれば、舟もやっと通れる川が幾筋かと、ひどい凸凹道が2本しかなかった。ブラジル政府からこの一帯を与えられたドイツ人はジャングルの開拓にとりかかった。
・こんな、人間の住む所とは言えない場所での生活は苛酷なものではあったが、それは間違いなく安全であるという証左でもあった。何者であれ、よそ者が外の世界から近付けば、数日前には判る。 身の危険を感じたドイツ人は暫くジャングルに隠れることも、こっそり友人の農場に逃げこむこともできるし、国境を越えることすら可能だった。そもそも、マトグロッソは、ナチス逃亡者が入りこむずっと以前から、脱獄者・指名手配の犯人など、ありとあらゆる逃亡者たちの避難場所だった。 何かを聴きだそうとする者などいない。 ほとんど誰もが一度ならず殺人を犯してきていた。 神からも見捨てられた土地で守らなければならないルールは2つだけ、密告するな、そして、互いに助けあって法に立ち向かえ、だった。まるで暗黒街の掟のようではないか。 そして、このどちらもがナチス逃亡者にはうってつけのルールだったのである」。

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ヒトラーとその側近はUボートでドイツを脱出し、アルゼンチンに逃亡したと論じた(3)


『人類アカシャ全史』 
(ゲリー・ボーネル+古川益三) (ボイス) 2002/2

<ゲリー・ボーネルのヒトラーに関する説明「終戦時のヒトラーは影武者だった」>
・ ヒトラーは、ホワイト・ブラザーフッドの儀式を受けたメンバーです。ホワイト・ブラザーフッドは、神秘家たちが構成する組織です。ゾロアスター教よりも前に、すでに存在していました。ホワイト・ブラザーフッドは、何千年も前から存在しています。そこに招かれる人は、あるレベル以上の神秘的な理解のある人々に限られていました。ヒトラーは、そういうオカルトを学んだ人です。

『光の記憶』
(高橋克彦・ゲリー・ボーネル)(VOICE)1999/12
(アカシックレコードで解き明かす人類の封印された記憶と近未来)

<「ヒトラー」と「暗殺未遂事件」、「テンプルシティ」、「聖遺物」の謎>
<ヒトラーの目指したテンプルシティとは?>
・ゲリー「現在のリビアの砂漠の中にあります。砂漠の中には三つのテンプルシティがありました。それが、ソドムとゴモラ、そしてもう一つがアンロット(アムロット)と呼ばれた所です。ヒトラーは、この3番目のテンプルシティの重要性が分かっていました。ソドムとゴモラは、エイリアンの前哨基地でした。文明がヘブライよりもずっと進んでいたために、ヘブライの長老達は、その二つの都市を破壊したのです」。
・「ヒトラーは1942年から43年に影武者と交替したのです。ヒトラーは、影武者が表面に出てからもカーテンの後ろから影武者を繰っていました。影武者が前面に出て、本物がもう公衆の面前に顔を出さなくなったのは、1944年のことです。ドイツ敗戦前夜に地下で殺された人物は替え玉です」。
・「日本の神道と言うのは、実はホワイト・ブラザーフッドから分かれてきているんです」。

『5次元世界はこうなる』
(ゲリー・ボーネル/高橋克彦)(徳間書店) 2007/11/9

<アカシック地球リーディング>
・神道というのは、実は「ホワイト・ブラザーフッド」から分かれてきているんです。「ホワイト・ブラザーフッド」は悪いことは何もない。ずっと長い間人類に恩恵を与え続けてきて、確かにヒトラーは悪用した。情報を間違って使った。だけど、薔薇十字団、フリーメーソン、テンプル騎士団全部そこから出てきた。悪い子達がいたかもしれないけれど、こういう組織そのものは決して悪いものではありえません。
・人類の意識というのもスピリットを持っています。神のスピリットがあります。「ホワイト・ブラザーフッド」はスピリットに関する知恵をずっと守り続けているグループなのです。全ての知恵を集め、そして保存しようとするのが目的のグループ。
・さて、地球上に生死を繰り返していないもう一つの輪廻の輪から離れている存在のグループがあります。彼らは、地球と人間と神々のスピリットの知恵を守るという使命を渡されている。そのグループというのが「ホワイト・ブラザーフッド」なんです。
・これらの存在たちというのは、もう輪廻の輪から離れているんだけれども、まだ人類意識なんですね。人間の意識の守護神なんです。だから、この存在たちが神道に霊感を与えて、神道の中に全てのインフォメーションのピースが入っている。また、仏教、キリスト教にも、イスラム教にも霊感を与えて、それぞれ一つがこの全体のピースを持っているんです。
・最後に世界的な一つの理解が得られるまで、一つのグループがほかのグループをしないようにわざわざとグループごとにばらばらにしたのです。

『地球の『超』生き方』  {アセンション版}
ゲリー・ボーネル  坂本政道  ヒカルランド   2011/8/31

<2012年になると時間の概念が崩壊します>
・人間の集合意識が時空という概念を超えて拡大していくのです。たとえば、コップを見ると、どういう分子が集まってコップという物質をつくったかというその瞬間も見えるし、同時にこの分子がもとのエネルギー体に戻る、その瞬間も見ることができます。ですから、我々の時の観察の仕方が違ってくる。時というものの概念が実際に崩壊します。
 2012年にシフトが起きますが、それは時間が私たちにとって制限という形で働かなくなるということなのです。
 
・バシャール的な言葉を使うと、アセンションとは第3密度から第4密度へ人類と地球が移行していくことです。
 2012年を中心に数十年かけて、最終的な転移が起こってくるでしょう。第4密度になると、大いなるすべてと自分のつながりが強固になります。
 その結果、感情が安定して強い安心感に包まれます。我々が第3密度から第4密度に上がっていくと同時にバシャール達は第4密度から第5密度に上がっていきます。
 第5密度は、肉体を持たない非物質の世界です。
・2012年にシフトが起きますが、それは時間が私たちにとって制限という形で働かなくなるということなんです。
<魂の中心には14万4000個の細胞があり、このエネルギーが経絡を作り出している>
<スウェーデンボルグが属していた秘密結社の名前は何ですか>
ゲリー;もともとの名前はエルダーズ・オブ・ソロモン(「ソロモンの長老たち」)というような名前です。ソロモンは儀式的な魔法の本を持っていました。
<魂の過去世の情報があるフォーカス27はアカシャです>
坂本;ゲリーさんにとって誰かのアカシックレコードを読むのは簡単なんですか。
ゲリー;9歳からやっていますから。時にはイメージの流れとして、ザーッと入ってくるときもあれば、相手の肩の辺りに情報としてパッと現れる場合もありますし、時には声が聞こえてくることもあります。
坂本;ガイドとワークしているのですか。
ゲリー;はい、私にはイーライというガイドがいます。このエリアには性別はないんです。
 イーライは私とは違う存在です。でも、何度も何度も一緒に転生したことがある存在です。
・ツインソウルというものがあります。魂が地球次元に入ってきたとき、似通ったハーモニクスを持つふたつの魂が結合します。ふたつの魂は両方ともがそれぞれオーバーソウルを持ち、その部分でつながっています。そして、地球以外のすべてのシステムの情報を共有するんです。
 例えば、一方の魂がアンドロメダやカシオペア、プレアデスに行ったことがあって、もう一方は、M95とかベガに行ったことがあるとします。そうすると、お互いの情報を共有しますし、オーバーソウルを通して地球のほうの情報も共有できます。

『宇宙人との対話』  地球で生きる宇宙人の告白
大川隆法    幸福の科学出版     2010/6/14

<レプタリアン(マゼラン星雲ゼータ星人)との対話>
・レプタリアンは、爬虫類のような姿をした宇宙人。レプタリアンにも複数種類があって、地球上でも覇を競っているとされる。
<レプタリアンは地球の進化と競争を進めている>
・確かに、この世的には、悲惨なことが起きたり、流血が起きたりするように見えることもありますけれども、我々は、別の言葉で言えば「進化の神」なんです。
<グレイはサイボーグで、我々の探査機械>
<アングロサクソン系の中心的な考えは、レプタリアンの思想>
<レプタリアンには天国・地獄はなく、霊界でも競争している>
<ベガ星人との対話>
<ベガ星人>
・琴座のベガから来ている宇宙人。彼らは、かって金星から移住した人たちであり、地球人には、ほとんどそっくりだと言われている。
<ベガ星人とプレアデス星人は、元はみな金星人>
<私たちは、カメレオンみたいに体を変えられる>
・すなわち、肉体がもう霊体化している。「半分霊体、半分肉体、これが我々の正体です」
<「一念三千」の教えはベガ星人の生き方そのもの>
・ベガ星の世界が一念三千の世界なんです。一念三千というのはベガ星のことです。「ベガ星人の生き方をまねよう」というのが一念三千の教えです。
・心の中の思いが全てであり、それが、あらゆる世界に通じ、千変万化を起こしていって、この世も、あの世の生き方も、全部変わってくる。変化をする。その一念三千の教えが、言葉を換えればベガ星人の生き方そのものです。心には三千通りの表れ方があるというんでしょう?
<金星人の対話>
<我々は、金星の四次元世界に住んでいる>
・金星に残った者たちの一部は、「三次元から四次元への次元上昇」という手段を通して、新しい世界を作りました。
ですから、我々は、地球的に言えば、金星の四次元世界に住む金星人です。
・あなた方が思うような「幽霊」というふうな意識を持っておらず、「我々が実体である」と思って、金星四次元世界に都市を築いて、永遠の生活をしております。
<金星人は、四次元存在を物質化させる科学技術を持っている>
・我々は、ほとんどは、あなた方から見れば、いわゆる霊体として存在しているんだけれども、「肉体に宿って生きてみる」という文明実験を目指す者は、地球に来てみて、生まれ変わりなどを練習してみる、どんな感じなのか知ってみるということになるわけですね。
我々は、次元的に四次元に上がっている。金星人は存在し、四次元で生活している。
・UFOも、実は四次元存在なので、自由に飛べるんですけれども、ときどき三次元変換をして、地上に物質化を起こすことも可能です。それは、この地上に近づける波動を起こせば、物質化するんですね。
 我々の世界は、あなた方から見れば単なるエネルギーの魂なんですけれども、そのエネルギーを物質化する方法を技術的に持っているので、四次元存在を三次元で現象化することができる。

『〔宇宙人と地球人〕の超真相!』―地球に危機が迫っている! 
 (深野一幸) (徳間書店)  1997/10

<地球人と関係の深い宇宙人の情報>
<1、 琴座(リラ)星人>
・琴座は、地球が存在する銀河系宇宙における人間型生命体の発祥地という。琴座(リラ)星人は、人間型の肉体を持つ最初の所属で、地球人と関係のあるシリウス星人、オリオン星人、プレアデス星人、ベガ星人、ゼータ・レチクル星人などは、みな琴座星人の子孫という。
<2、 ベガ星人>
・琴座星人と対極的な種族が生まれて発達した。これが、ベガ星人で、琴座星人を陽性文明とするとベガ星人は、陰性文明という。両者の間に争いが絶えなかった。
<3、シリウス人>
・ 琴座のシリウス人には、もともと肉体を持たないシリウス人(第5密度以上)がいた。超能力の意識により物質領域や非物質領域など波動密度の異なる複数の領域を作り、シリウス人の長老たちと呼ばれた。
琴座星人とベガ星人が争っていた時代、双方を代表するものたちが統合を目指してシリウスに入植した。そのうち、ベガ星人は、物質レベルの星に移住し、霊性を否定し、支配欲の強いネガティブなシリウス人となった。
・ネガティブなシリウス人の文明が発展していたとき、琴座からポジティブなシリウス人との間に紛争が起こった。そのためにシリウス人の長老たちが介入し、紛争の移転先を推した。その移転先がオリオンである。シリウスには、シリウスの長老、ポジティブなシリウス人、ネガティブなシリウス人と多様な意識形態が存在している。
<地球文明に大きな影響を与えているシリウス>
・地球から8.7光年の距離の大犬座にある星で、地球から二番目に近い恒星。ポジティブなシリウス人は、通常、地球人の目には見えないが、地球人の前に任意に物質化して姿を現すことができる。現れたり消えたりする存在であるため、古代人はシリウス人を神のように崇めた。
 古代エジプト王朝において、目に見えないシリウス人の意識が第三波動レベルの地球に、古代エジプトの神々(イシス、オシリス、アヌビスなど)に化身して出現した。
・シリウス人は、地球人に科学文明や文化を教え、卓越した人物に転生してきた。歴史上の傑出した人物の中にシリウス人の転生者がかなりいる。転生者は、シリウス人の魂を持って生まれてきた地球人として、ピタゴラス、ソクラテス、ヒポクラテス、オウラトンなどのギリシャの哲学者がシリウス人だという。また、古代マヤ人に対しても高度な技術を与えたのは、シリウス人だった。
<4、オリオン人>
・シリウス人の長老の介入でネガティブ、ポジティブのシリウス人がオリオンへ移動して、それぞれに新しい文明を築いた。
ネガティブなオリオン人は、地球に来ている地球外生命体の中で、最も発達レベルの低い存在で、地球に暗黒をもたらそうとしている。
黒服の男MIB(メン・イン・ブラック)として物質化して活動する。宇宙人やUFOの存在を暴こうとしている地球人を妨害することが多い。
ネガティブなオリオン人が、地球人の肉体に宿って、ネガティブな活動を行なう。「影の世界政府」、巨大財閥の主要人物には、ネガティブなオリオン人の魂が転生している可能性が高い。オリオン人には、ネガティブとポジティブの両方が存在する。
<5、 ゼータ・レチクル星人>
・ゼータ・レチクル星人とグレイは同じような姿をした人間型生命体であるが、発祥はやはり琴座であるという。起源は、琴座のアペックスという星だという。
ゼータ・レチクル星人は、個人主義がはびこり、核戦争を引き起こし、地下に避難を余儀なくされた。地底生活を送るうちに、自然分娩による出産が困難になり、クローン技術が開発された。クローン技術は、生殖によらずに同一の遺伝形質を持つ個体、すなわちコピーを作る技術である。
<新人種への変革>
・ 脳の構造を変え、感情表現を抑制し、自我意識を排し、集合意識を大事にする人種。
・ 地下生活のため、体を小さく作る。集光面積を広げるために目を大きくする。栄養を食物からではなく、特定の光波を吸収して、エネルギー源になるようにする。その結果、生殖器官と、消化器官がなく、頭が大きく、大きな目をして、皮膚から光のエネルギーを栄養として、摂取する、いわゆるグレイタイプのクローン人間の宇宙人が生まれた。
なお、ゼータ・レチクル星人の平均身長は、107センチメートルである。核戦争の爆発によりこの星は、3次元から4次元へ次元移動を起こしたという。移動した新しい場所は、レチクル座のゼータ1とゼータ2の付近であった。そのため、新アペックス人をゼータ・レチクル星人という。
現在、ゼータ・レチクル星人は、第4密度の人間型生命体であるが、クローン化により進化が止まり、種族の存亡の危機に陥っている。
・そして、これを打開するには、遺伝子操作により、感情を取り戻すことであり、それには地球人の遺伝子が参考になると、高次の生命体に教えられた。
そこでゼータ・レチクル星人は、現在地球に来て、一部の地球人を誘拐し、遺伝子実験を行なっている。誘拐された人間の多くは、恐怖を体験するが、一般的にゼータ・レチクル星人に悪意はないといえる。
<6、グレイ>
・ゼータ・レチクル星人のうち一部のネガティブな存在は、肌の色からグレイと呼ぶ、したがって、グレイは、見かけはゼータ・レチクル星人と変わらず、クローンで作られた宇宙人である。
グレイは、UFO技術は持っているが、精神性の低い邪悪な宇宙人である。グレイは地球人の遺伝子が欲しいために、UFO技術の提供などを条件にアメリカ政府と密約を結んだ。そして、アメリカ政府に地下の秘密基地を作ってもらい、地球人を誘拐して殺し(!?)遺伝子実験を行なっているという。
<7、プレアデス星人>
・プレアデス人は、琴座から地球に来て地球の霊長類の遺伝子を組み込み地球に住みやすい体に改造した後、プレアデスに定住した。プレアデス人は、第4密度の肉体を持った宇宙人で、地球人と一番良く似た宇宙人だという。精神性が高く、高度な宇宙文明を発達させている。地球人と類似の遺伝子を持つため、プレアデスに移住後も地球人を見守り続けている。プレアデス人というと、セムヤーゼというプレアデス人とコンタクトしているスイスのビリー・マイヤーが知られている。

『伝説の秘密諜報員 ベラスコ』
“天皇の金塊”の真実を知っていた男
高橋五郎   学研    2014/9/9

<ボルマンが語ったヒトラーの安否>
・ナチス再興を決意した男ボルマンと同伴人ベラスコらを乗せたUボートは、イベリア半島北西部沿岸から南下した。いわゆるドイツ敗北の日からほぼ1年を経たその日の早暁、ベラスコとボルマンの長い航海が始まった。
 二人は狭い個室の二段ベッドを分かちあった。個室にひとまず腰をおろしてから、マルティネスから受け取った包みを開封した。船内であらためるようにとマルティネスが強くこだわったあの包みだ。なぜ船内で、とこだわったのだろうか。
 その時までに確認できたことは、Uボートの船体番号313と艦長の名前がフィという短い苗字だけだった。
・ベラスコがボルマンから知りたかったのは、ヒトラーの安否だった。そこを察したのか、ボルマンは地下官邸の場面を少しずつ説明した。まさに懺悔室で司祭を前にしたボルマンそのものだった。
 ヒトラーを地下官邸から脱出させたからこそ、自分もこのボートに乗っていられるのだ――つまりヒトラーは第三帝国の象徴ゆえ、地下官邸では死なせてはならない人物だったのだ、とボルマンはヒトラーの生存価値を真っ先に強調した。
ボルマンの話によれば、地下官邸のヒトラーをひとまずロタック・アム・エルヘンの要塞に移した。エバは地下官邸で生活中の投薬がたたって死んだ。ヒトラーとエバはガソリンを浴びて焼身心中したように見せかけた。世界はヒトラーとエバの死を信じた。ボルマンは信用する部下数人を使ってロタック・アム・エルヘンの要塞からさらにドイツ領土内を横断して船でヒトラーをノルウェーに移した。ヨーロッパからの脱出準備を二人の部下が整えるまでのあいだヒトラーをノルウェーの寒村に待機させた。ヒトラーの現在の居場所は話せない。連合軍はヒトラーの「自殺」に満足したことだろう。ボルマンは手際よく運んだものだと自慢気に語った。
 
・世間はボルマンも死んだと思いこんでいるのだろうとベラスコはたたみかけた。ボルマンは笑いながら身を乗りだして、「ボルシェビキの戦場で死んだと伝えてくれ」と熱い口調でいった。ベラスコの胸には一瞬冷たい恐怖心がわいた。知り過ぎた男の末路が頭に浮かんだのだ。ベラスコがそれを口に出すと、ボルマンは笑って手を横に振りながらベラスコを「囚人」と呼んだ。ボルマンはベラスコに向かってナチス党の同志で忠実なメンバーで友人だと誉め言葉を並べたあと、「私の逃亡の秘密を話さないように」と付け加えた。ベラスコに異存はなかった。
<1952年10月――南極で「総統」と対面>
・うねりと白波に揉まれながら、ドイツのUボートU313号はアルゼンチンのラ・プラタ河口沖でいったん浮上した。ボルマンとベラスコの上陸地点はパタゴニア地域のプエルト・コイの港付近だ。浮上したそのとき始めてフィ艦長からその地点を知らされた。上陸地点は、潜水艦と陸上との無線のやりとりで決まったようだった。
<1952年南極で「ヒトラー総統」は子どもの写真を凝視>
・「写真持参のうえ、南米の最南端で、ある重要人物と会え」。
 突然のメッセージがメキシコに住むベラスコのもとへ届いたのは、1952年だった。3年前の1949年から、ベラスコ一家は北米との国境に接したメキシコの町シウダード・ホワレズに住み、ベラスコは新聞社に勤務していた。
 新聞社でベラスコは土曜特集版の担当編集委員を務めていた。むろんそれは仮の姿であり、実際はナチの地下組織を中米と南米で拡大強化するためだった。
・メッセージにある「重要人物」を、ベラスコはボルマンだと直感した。文面には、「例の写真を持参するように」とあった。例の写真とは、ベラスコが時折、北米ニューメキシコに密出入国しては無事を確かめてきた二人の子どもたちの写真のことだ。二人の子供は、1951年にポルトガルのリスボンから北米に連れて来られたのをベラスコは知っていたが、彼らの両親が誰なのかは知らなかった。学校に通う彼らの登下校の時間を狙っては、その元気な様子を写真に収めてきた。それもナチスパイとしての仕事のひとつであった。
 その子供たちの写真を南米の最南端まで持参せよ、というのだ。ベラスコは、軽飛行機を何度か乗り換えて指定された場所に向かった。最後に乗った小型飛行機にはスキーが装着されていた。パイロットは、飛行目的地についてはいっさい喋らない。離陸後の飛行ぶりでは、どうやら南極に向かうようだった。
・翌日、1952年10月10日の午後、男がベラスコを呼びに来た。
「ドクトール・ゴメス、総統のお会いしてください」
ボルマンではなく総統とは………いったい誰のことか。ベラスコは迎えの男に尋ねてみた。
「総統は一人しかいません。アドルフ・ヒトラー閣下です」
男はけげんそうな顔つきでそう答え、自分が案内すると告げながら踵でターンをしてベラスコを先導した。先を歩く男はいったんその建物を出て、別棟に向かった。ベラスコは、舞い降りる小雪を頭に積もらせながら、大きな木造の建物に案内された。男から内部の1つの部屋に入るように促された。
・その室内には大型の机が置かれ、一人が座り、三人が立っていた。座っている男の背後の壁には、部屋の大きさに不釣合いな大きな真紅と黒のナチの国旗が貼ってある。三人の男の顔に見覚えはなかった。
 その一人が、ベラスコを前に立たせ、椅子に座った「総統」に対する挨拶を促した。ベラスコは、机の男に向かって姿勢を正しつつナチ式の敬礼をした。机の男つまり「総統」は、座ったまま微笑を見せ、ベラスコに右手を小さく振った。
 ベラスコは机をはさんで「総統」と向かい合って座った。目の前の人物をヒトラーだと判断するのは難しいと直感したものの、その理由は自分でもわからなかった。1945年4月21日に、ベルリンの地下官邸で見た最後のヒトラーの顔つきと、目の前の「総統」の顔はさほど変わっていないが、何となく目の前の人物がヒトラーそのものとは思えなかった。
 
・面前の「ヒトラー」には口髭がない。頭は禿げて、頬は皺だらけだ。こめかみに小さな傷跡がある。目は濁っていて、艶のない灰色の肌が目立つ。アイロンがかけられていない、だぶだぶのナチのダブルの制服を着たその姿そのものはベルリン最後のころとさほど変わっていない。そのかぎりでは、まさに年老いた「ヒトラー総統その人」だった。左手が麻痺している状態で、たえず痙攣して自由がきかなそうな様子もヒトラーの特徴どおりだ。ただ以前と違って、口元から少しずつ唾液が顎に流れている。言葉は以前同様に小声で聞き取りずらい。
・「ヒトラー」は、ベラスコに質問をした。南米諸国の政治・経済を中心とした現況について知りたがっていたのだ。とくに身を乗りだして尋ねてきたことは、南米でのナチの活動についてだった。
 だが、何よりも「ヒトラー」が待ち望んでいたものは、ベラスコが持参した二人の子どもの写真だったようだ、渡した数十枚の写真を一枚ずつ丁寧に眺めては、「その子供たち」と呼んで、子供たちとヒトラーとの関係をさとらせなかった。子供の一人は少年アドルフォで16歳、もう一人は少女ステーンだとわかったが、年齢は確認できなかった。それでも両人がドイツ人の子供であることはわかった。ヒトラーは小声で何事かを呟きながら写真を繰り返し眺め続けた。
・アルゼンチンへ戻る飛行機のなかでベラスコの胸は膨らんだ。復興に不可欠なナチ党の象徴(ヒトラー)がこうして「生存」していることから、ボルマンのナチ復興には大いなる希望が見込めたからだ、ベラスコは、ナチ党最高幹部のベルリン脱出とさらに南米へと逃亡行為に、わずかながらでも貢献できた満足感に浸り続けた。明るいナチ党の未来を窓の外の雲間に浮かべることができた。ベラスコは興奮をおさえきれずにメキシコのわが家へと戻った。

『地球を支配するブルーブラッド 爬虫類人DNAの系譜』
スチュアート・A・スワードロー   徳間書店  2010/6/18

<エイリアン集団紳士録>
<アルデバラン   ゲルマン人とバイキングを創作・管理>
・典型的なアーリアン型で金髪で青い目を持つ。薄い茶色か中ぐらいの茶色の髪で、目がヘーゼル(はしばみ)色の人もいる。この集団は、ゲルマンの諸民族とスカンジナビア人、特にバイキングの創作と管理を担当した。強い関心を持って、こと座文明の再創造を支援している。よくノルディック人と混同されることがあるが、ノルディック人は、もっと背が高く傲慢である。
<アルクトゥルス  ローマ帝国建設を手伝った精神性の高い種>
・非常に精神性の高い種である。原始的な形態の宇宙旅行技術(地球より発達しているが、シリウス人ほどハイテクではない)を保有している。白いローブを着た聖職者層が支配している。
<りゅう座人(ドラコ) このレプティリアン型生物の交雑種がイルミナティ>
・地球の月は、永劫の昔、レムリア大陸への入植の時代に、軌道上に設置されたりゅう座人の宇宙船である。分断して征服することを画策する彼らは、リゲルとともに海を沸騰させたり、大地を焼き焦がしたりしたように、暴虐さで有名である。
りゅう座人は、地球に巨大な地下基地、金星にコロニーを持っている。地球には二番目の月が配置されている。1997年にヘール・ボップ彗星に隠れて到達した。そこにいるのは、純血爬虫類人である。交配人種であるイルミナティは地球の支配を行っている。
<プレアデス   こと座からの避難民、長身金髪のノルディック>
・ノルディック、背の高い金髪とも言われる。元々は、こと座(リ-ラ)文明からの避難民であるが、7つの恒星と15の入植済みの惑星からなるプレアデス星系の存在である。
・1959年に米国政府がリゲル人に騙されたことに気付いた後、技術格差を埋めるためにプレアデス人が招聘された。だが、過去、彼らは、ヒトラーの人類浄化政策を画策し、仏教を堕落させた。チベットに広大な地下基地を持っている。
・プレアデス人は、ローブを着た白い姿で現れる非物質的存在が率いる最高評議会の指揮下にある。プレアデス人の一集団(アトランと言われる)が、アトランティスに入植した。小柄で青い肌をした集団がプレアデス人と一緒に行動している。

『大いなる秘密』(レプティリアン爬虫類人)
デーヴィッド・アイク 三交社  2000

<アーリア人の祖先たちの故郷>
<シャンバラと呼ばれる都市を主都とする地下王国「アガルタ」>
・「ヒトラーについていけ!彼は踊るだろう。笛を吹くのは私だ」のエッカルトと、「死の天使」ヨーゼフ・メンゲレがヒトラーを精神操作した。
・スカンディナヴィアの伝説によると、ウルティマ・トゥーレは、太陽の沈むことなき極北の楽園であり、アーリア人の祖先たちの故郷であったと言われている。ヒュペルボーリアが水没し始めたとき、ヒマラヤ山脈の地下に高度な科学技術を持っていたアーリア人たちは、地殻にトンネルを掘り抜き、ヒマラヤ山脈の地下に巨大な地底都市を建設したのだった。これはのちに、シャンバラと呼ばれる都市を主都とする地下王国「アガルタ」として知られるようになった。少なくともトゥーレ協会の人々はそう信じていた。ペルシア人たちは、その地域をアーリアナと呼んでいたが、これは「アーリア人の土地」という意味である。
・ナチスの教義では、アガルタの人々が「善者」で、シャンバラが「悪者」ということになっている。この両勢力の争いは、何千年も続いており、ナチスは、アガルタの「善者」たちと同盟して、「悪者」のシャンバラが操る「フリーメーソンやシオニスト」と戦っていた。少なくともナチス自身はそのように信じていたのだ。
・非常に長期にわたるこの争いは、「火星由来のアーリア人対アヌンナキ・レプティリアン」の戦いだったのではないのだろうか?彼らは最初、火星上で戦いを繰り広げ、続いて戦場を月に移し、さらに地球へと下りて争いを続けた。アーリア支配種との接触を果たさんとしたヒトラーは、この地下世界への入口を見つけ出そうと躍起になっていたが、「死の天使」ヨーゼフ・メンゲレによる精神操作を受けていた彼は、事実上レプティリアンの繰り人形であった。
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ヒトラーとその側近はUボートでドイツを脱出し、アルゼンチンに逃亡したと論じた(2)


『2000年5月5日宇宙人大襲来』
(草刈龍平)(第一企画出版)1996/12
映画インディペンデス・デイはなぜ緊急制作されたのか
アメリカ政府が隠し続けた恐るべき事実

<ヒトラーが宇宙人と密約していた動かぬ証拠>
<ヒトラー>
・ナチスが開発したというこのUFOの性能は想像を絶するものだ。いったい今から50年以上も前にヒトラーのエンジニアたちはどこからこうした超高度技術を獲得したのだろうか。その疑問には、ヒトラーが副官のフォン・ラウシュニングに語った以下の言葉がヒントになる。
「全ての人々の上に私が語ることのできない新しい高貴な人類が君臨するだろう。しかし、普通の軍人たちはこれらの計画については何も知らない。新人類は今我々の間にいる。彼はここにいるのだ。これで十分だろう。私は、君に秘密を話した。私は、新人類を見た。彼は大胆で冷酷だ。私は、彼を恐れている」

・いったいヒトラーはこの「新人類」という言葉で何を意味しようとしていたのであろう。ラウシュニングによると、ヒトラーはいつも何かに怯えていたらしい。彼は就寝中、悪夢にうなされて気狂いのように目覚め、目に見えない何かに向かって訳の分らぬ言葉を叫んでいたという。
宇宙人に誘拐されたのではないのだろうか。ヒトラーは宇宙人とひそかに接触したのだと筆者は想像する。

『フェローシップ』  知られざる宇宙の隣人たち
ブラッド・スタイガー   たま出版   1996/2

<ヒトラーの秘密の探索>
・1942年4月、ドイツのナチスは、幻想主義的な科学者達の遠征隊をある場所へ向けて派遣した。遠征隊は、「内部が空洞の地球」の空洞内にいるとされる軍から、その見解を聞くという目的で編成されたものであった。先端的知識を持つそうした科学者達が探索へと送り出されたとき、ドイツは第三帝国の建設に向けて連合軍打倒ムード一色であったが、当時ゲーリング元帥、ヒムラー長官そしてヒトラー総統は、この地球の空洞内にいる軍を探すという計画に、非常に熱心であった。ヒトラーは、地球はへこんだ皿のような凹状の形をしており、地球の地面の下には別の人間が住んでいるのだと、永いこと信じて疑わなかったのである。
 
・「地球空洞説」を信じていたナチスは、遠征隊をリューゲン島に派遣したときに、この疑似科学的な見解が正しいものであるという自信を確実なものにした。ヒトラー総統の側近達は、総統の考えに心酔していた。すなわち、リューゲン島で「地球の内側に存在する世界」への入り口を発見したという大成功について、Nazisこそが、空道内に住む「指導者」たちとの間に混血種の子孫を残す資格を持つ、選ばれた人種の集まりであるということを、その「指導者」達にはっきりと理解してもらう絶好のチャンスであるという考え方である。
・ナチス神話の重要な特徴は、地下に隠れている、パワーに満ちた秘密の種族はその代表者を地上に送り出し、人類に紛れて生活しているという考えであった。選ばれたアーリア人のみの国家を創るという、ヒトラーの狂気ともいえる願いは、どの人種よりも高等な種族として選ばれ、地中に住む超人達との間に突然変異的な新種族を生み出し、英雄、半神的存在、さらには神としての人間を創り出したいという強迫的な願望によるものであった。
・作家のルイス・パウエルスとジャークバーギャーは、第三帝国時代ダンツィヒの統治者であったヘルマン・ラウシュニングの言葉を次のように引用している。ヘルマン・ラウシュニングはヒトラーとの会話の中で、超人とのミュータントを創り出そうというヒトラーの計画についてこう述べている。
「全く新しい人種が今我々の中にいるのだ!」とヒトラーは叫びました。「彼はここにいるのだ!それだけじゃ十分でないとでもいうのかね?君に秘密を教えようじゃないか。この私自身、超人をこの目で見たのだ。彼は勇敢で容赦なかった。私は彼を恐ろしく感じたよ」
ラウシュニングによると、ヒトラーが超人についてこのように話したとき、ヒトラーはある種の恍惚感を感じているようだったという。
・ヒトラーが霊媒師であった可能性を示唆する証拠があるという根強い噂も存在している。事実、彼の生まれたオーストリアの小さな村ブラナウは、昔からヨーロッパの心霊主義の中心地として知られていた。また、アドルフ・ヒトラーはその幼児期、ウィリー・シュナイダーと同じ乳母のもとで育っている。ウィリーは弟のルディーと兄弟二人で、後に世界的に有名な霊媒師として知られるようになった存在である。
・ラウシュニングはさらに「ヒトラーの側近」から、ヒトラーが夜中によく叫び声を上げて目を覚まし、ひきつけを起こしていたと聞いたと主張している。ヒトラーの使用人達の話によると、かつての独裁者は哀れにも小さく縮こまりながらしくしくと泣き声をあげ、「彼」が自分のためにやって来て部屋の隅のそこ(ヒトラーはその場所を指し示した)に立ったのだと大声をあげた。ヒトラーは、「彼」がヒトラーの寝室を侵略するために地下の王国からやって来たのだと、叫び声を上げながら訴えた。
・神秘的な存在の訪問を受けたと主張している為政者はアドルフ・ヒトラーだけにとどまらず、他にも存在する。そうした神秘的な訪問者は、ヒトラーが主張したような「新しい種族」というよりも、非常に古くからいる種族を代表する者達だったのではないだろうか。

『神々の予言』
(ジョージ・H・ウイリアムソン)(ゴマブックス) 1998/9/1

<はるか彼方の銀河系からやってきた『黒い軍隊』の影響>
・「地球は、これまで、はるか彼方の銀河系からやってきた『黒い軍隊』の影響を受け続けてきた。それは、東洋では『黒い竜』として知られる勢力であり、共産主義や全体主義を推進しているのは彼らである。
・そればかりか、彼等は今、地球の多くの王座、いや、全ての王座に座っているといってもいいだろう。
・あの夜、ベツレヘムの女は、知っていた。彼女は、ある神聖な使命を遂行し続けている者たちが、すでに地球にいることを知っていた。彼等は、遠い昔に地球にやって来て、今なおその使命の遂行に努めている。彼等は、ある偉大な教師に奉仕し続けてきた。その教師は、あるときは、『釈迦』であり、あるときは『ゾロアスター』だった。さらには、『メルキゼデク』であったり、『セム』であったり、その他の様々な賢者だったこともあった。そしてその女は、彼女自身のその生涯における目的が、完全に果たされるのは、地球が『偉大なる変容』を体験する。『ミカエルの日』のために『彼』が再び戻ってくるときであることも知っていた。
・『黒い軍隊』は、今や死の苦悶を体験している。その苦悶の中で多くのものが消滅するだろう。しかしやがて、その怪物は死滅する。そしてそのとき、神に奉仕する者たちは、高らかに喜びの声を上げるだろう」
<ナチスの狂気>
・「ナチスの迷宮」というブログによれば、「レーベンスボルン(生命の泉)計画」のことが記載されてある。
・(参考文献)『ぼくはナチにさらわれた』(アロイズィ・トヴァルデツキ)(共同通信社)
・1940年5月にヒムラーは、東方の子供たちを毎年人種選別する計画を立て、1941年の後半から、占領地区で「アーリア的」な子供を探して誘拐することを開始したのであった。
・戦争中、ドイツに占領されたポーランドの西部の町々ではナチスにより2歳から14歳までの少年少女が大勢さらわれたが、その数は20万人以上といわれている。
・大変に特徴的だったのは、その子供たちがみな「青い目で金髪」であったことである。彼らは名前をドイツ名に変えられ、修正された出生証明書とともに、選ばれた家族の元に送られた。子供の多くは本来の家族の元に帰されることはなく、更に彼らは、自らがポーランド人であることも知らなかった。(このため、戦後になると両親とも不明の孤児が多数出現するという悲惨な事態を招いた)。
<ノルウェーのレーベンスボルン>
・「生命の泉」計画は主としてドイツ国内で実施された。しかし、ヒトラーは「金髪」「碧眼」「長身」といった身体的特徴を持つノルウェー人を「より純粋な」アーリア人と考え、ドイツのアーリア化をノルウェーにおいても促進した。
・ドイツ降伏後に当時のノルウェー政府が「対敵協力者」の処分を行い、ノルウェー人女性14000人を逮捕、そのうち約5000人が18ヶ月の間強制収容所に入れられた。特にドイツ兵と結婚した女性についてはノルウェー国籍を剥奪された。このように政府が「公式に迫害」したのはノルウェー政府だけであった。
<ウィキペディア(フリー百科事典)>によると
<占領地域下での子供の誘拐>「生命の泉」計画ではポーランド、チェコ、フランスと言った占領地域下での子供の誘拐が行われた。ポーランドではおよそ5万人から20万人の子供が誘拐された。検査後に「アーリア人」の条件を満たすとされた子供は修正された出生証明書と共に選ばれた家族の元に送られた。子供の多くは本来の家族の元に帰されることはなく、更に彼らは、自らがポーランド人であることも知らなかった。

『聖別された肉体』  (オカルト人種論とナチズム)
(横山茂雄)(風の薔薇)  1990/10

<「神の息子たち、アーリア人種」>
・『人類の最盛期』(1930年)において、頂点に達するゴルスレーベンの奇怪な神秘主義の中核を成すのは、リストから引き継ぐルーン・オカルティズムであった。彼はルーン文字を手掛かりに太古の栄えあるアーリア文明を再構築しようと欲し、ルーンとは「神の息子たち、アーリア人種」の人種=人間霊と世界霊との本当の関係から生じたものであり、これらの文字は真の探求者をその宇宙的故郷へと連れ戻し、神との神秘的合一を授けてくれる、と主張した。したがって彼は、紋章からピラミッドにいたるありとあらゆる場所にルーンの痕跡を「発見」することになった。
・白色人種はアトランティスから発生したものであり、アトランティスとは、神人の住んでいた理想郷、「ドイツの伝説のアサ族の地に他ならない」と記して、アトランティス伝説を自分の妄想体系の一部に組み込んでいる。
・アトランティスと並んだゲルマン民族の始源を示すものとランツが考えたのは、ブラヴァツキーが第二根源人種ハイパーボーリア人の名前にも選んだギリシア神話で北国の彼方の極地の地に住む神聖な民とされるヒュペルボレオスである。かれは、ヒュペルボレオスとはゲルマン民族のことを意味するのだと断定した。

『二十世紀』
海野弘   文藝春秋   2007/5

<ヒトラーのユダヤ人大虐殺>
・一人の男が20世紀にこれほどの衝撃を与えたことにおどろかざるを得ない。そしてヒトラーを生みだしてしまった20世紀とは、なんという時代なのだろうか。ともかく私たちはヒトラーの出現を止められなかったのである。
 アドルフ・ヒトラーは1889年に税関吏の息子として生まれた。彼は絵を描くのが好きで、画家になりたいと思った。しかしウィーンの美術学校の受験に失敗した。第1次世界大戦がはじまると彼は従軍したが、ドイツは敗れた。
 1919年、ヒトラーは、ドイツ労働者党に入った。敗戦の混乱期にできた、右翼的、民族主義的な秘密結社であった。敗戦の中で成立したワイマール共和国は、旧軍人の団体によるクーデターに脅かされていた。
・ヴェルサイユ条約により、ドイツ軍は10万に制限されていたので、それからはみ出した旧軍人は地下的組織、暴力的政治結社になった。その中でドイツ労働者党は勢力をのばし、(民族社会主義ドイツ労働者党)となった。ナチオナール(民族)を略してナチと呼ばれた。
・ナチが沈滞した1923-29年は、戦後のインフレを脱し、ドイツが<革命の20年代>を花咲かせた時である。ワイマール共和国が繁栄している間は、ナチは盛り上がらなかった。議会は中道派に占められていた。
 しかし大恐慌はドイツにも襲いかかり、その安定を突き崩した。するとナチは息を吹きかえし、1930年の選挙で大躍進した。ヒトラーは政権を担い、1932年の大統領戦に出たが、ヒンデンブルクに敗れた。それでもナチ党の議会勢力が強くなり、1933年1月30日、ヒンデンブルク大統領はヒトラーを首相に指名しなければならなかった。
・突撃隊に代わって親衛隊がナチの兵力となった。1936年につくられた武装親衛隊は、21万であったが、戦争の末期には100万になっていた。親衛隊は、警察を支配下に置いた。悪名高き秘密警察がそこにつくられた。
 親衛隊は強制収容所を開設した。収容所には絶滅収容所と一般収容所があった。前者はガス室などの残虐施設を持っていた。ガス室、強制収容所といった施設は、20世紀の発明の闇の極北を示している。
・ナチの発明としてもう1つ欠かせないのが<宣伝>である。ナチは20世紀のマス・メディアを徹底的に国家宣伝に利用した。宣伝のために省をつくったのはナチがはじめてである。
・ヒトラーがまず掲げたのは反ユダヤ主義であった。ユダヤ系の独占資本がドイツを搾取しているといった宣伝からはじまったユダヤ人攻撃はしだいにエスカレートし、ユダヤ人種絶滅を目指す方向へと変わっていった。
 1938年11月の<水晶週間>にユダヤ人虐殺がはじまった。1939年には大量虐殺計画が立てられた。それ以後は、一切の社会的、国際的ルールを無視した、無目的ともいえる狂気と破滅の道へドイツはとび込んでいった。
 
・1939年、ドイツはポーランドを侵略する。英仏はドイツに宣戦し、第2次世界大戦がはじまった。大戦についてはあらためて触れるが、1945年、ドイツの敗色は濃くなり、ヒトラーは、内妻エヴァ・ブラウンと結婚し、ゲーリングとヒムラーを解任し、エヴァとともに自殺した。ゲッペルスはその後を迫った。
・ヒトラーは今なお、20世紀の謎をつきつける。
 「たとえば人種主義ひとつとりあげてみても、あれほど不合理なことのはっきりした理論が、なぜ長いあいだ、偉大な民族の政治行動の規範となりえたのか。また、あれほどむだな犠牲をはらうことが、なぜ長いあいだ、国民の賛同をえられたのか。さらにいえば、あれほどの屈辱をもたらし、けっきょくは全国民を破局にみちびくにいたった国をあげての誇大妄想を、いったいどう解釈したらいいのか。」(『ヒトラーとナチズム』文庫クセジョ 白水社)
イタリアやスぺインにもファシズムは発生したが、人種主義によるガス室のホロコースト(大虐殺)はなかった。ドイツだけに起きたのは、ヒトラーという超人のせいだったのだろうか。

<雑誌『ムー』(14 9月号)によると>

「アルゼンチンは戦中・戦後の軍事独裁政権がいずれも親ナチス派だったため、第2次世界大戦にナチスの残党を大量に受け入れて匿った国だ。一説にはアルゼンチンだけで5000人、南米全体では9000人のナチス残党の戦争犯罪者が亡命したとされている。じつはヒトラーもそのひとりだったという新味はあまりなさそうな新説が、今年1月、証拠写真数枚とともに発表されたばかりだ。
 発表者はブラジルの女流ノンフィクション作家シモーニ・ゲレイロ・ディアスで、当人もユダヤ系ブラジル人という。
ほかのヒトラー生存説と同様、自殺したのはやはり替え玉で、ヒトラー本人は南米を転々として最後はブラジル奥地のマットグロッソに落ち着き、アドルフ・ライプツィッヒと名乗って肌の黒い愛人と暮らしていたが、1984年に95歳でひっそりと世を去った。
 シモーニはこの調査結果を『ブラジルのヒトラー:その生と死』と題する本にまとめて発表し、「墓を掘り返して、ぜひDNA鑑定にかけてほしい」と自信満々に主張している」

『エデンの神々』
陰謀論を超えた神話・歴史のダークサイド
ウィリアム・ブラムリー   明窓出版   H22/8/20

<古代宇宙飛行士(すなわちカストディアンの種族)が、どの大陸のどこでも同じやり方で人類社会を支配することは確実だ>
<神(地球を管理するカストディアン)>
<岩石の宇宙>
<アーリア系優秀民族の出現を説くドイツ神秘主義>
・ヒトラーは生涯にわたって強力な麻薬を使い続けた。
・ヒトラーによると入院中に“別の世界”からの“幻視”を体験した。
・トゥーレ協会は“アーリア系優秀民族”説を信じていて、ドイツ版“メシア”の降臨を説いた。
・もう一つの結社は“ヴリル協会”である。この会員は、イギリスの薔薇十字団員ブルワー=リットン卿のSF小説『来るべき人種』の謎の動力ヴリルにちなんでつけられた。リットンの小説は、地球に出現したアーリア系“優秀民族”の話なのだ。
・ナチズムは神秘主義の<教団>ネットワークから生まれた。
・ナチ党員たち自身がこう主張した。非地球人社会こそわが党のイデオロギーの源で、わが党を背後から支える権力である!
・歴史を通して(教団)系組織は、様々な“神々”や“天使”や“宇宙的存在者”や地球外起源の“高位マスター”などの非地球人たちに、とことん忠誠を誓ってきたが、実はそのほとんどが神秘のベールで偽装したカストディアンらしいのだ。
・また、トゥーレ協会やナチ神秘主義そのものが主張するように、その真の指導者たちは地球外からやってきた。ナチは、地球外起源の謎のマスターたちを地下の“超人たち”と呼んだ。ヒトラーは“超人たち”の存在を信じて、ほかのトゥーレ幹部会員と同じように超人に会ったことがあると主張した。
・ナチによると問題の“超人たち”は地球の“表面の下”に住んでいて、アーリア人種の創造者だった。従って、アーリア人は世界唯一の“純粋”人種であり、ほかの劣等人種はすべて遺伝子的突然変異体と見なした。ナチは非アーリア系の人々を根絶やしにして、人類を浄化しようとした。ナチの最高幹部たちはナチが人類浄化計画を開始して“千年帝国”を樹立しさえすれば、すぐさま“超人たち”が地上に戻ってきて統治すると信じていた。
<現代の“エゼキエル”たち>
・UFO搭乗者たちはいまでも現れるなり、自分達が神であることを匂わせる。ベティ・アン・アンドリーソンという女性が関係したアブダクション(誘拐)事件ではまさにそうだった。証拠と資料が充分にあるので徹底的に研究されつくしたこの女性の体験は、好奇心をくすぐるレイモンド・ファウラーの著書『アンドリーソン事件』のテーマである。

『人類アカシャ全史』 
(ゲリー・ボーネル+古川益三) (ボイス)2002/2

<ヒトラーは、ホワイト・ブラザーフッドの儀式を受けたメンバー>
・ヒトラーは、ホワイト・ブラザーフッドの儀式を受けたメンバーです。ホワイト・ブラザーフッドは、神秘家たちが構成する組織です。ゾロアスター教よりも前に、すでに存在していました。ホワイト・ブラザーフッドは、何千年も前から存在しています。そこに招かれる人は、あるレベル以上の神秘的な理解のある人々に限られていました。ヒトラーは、そういうオカルトを学んだ人です。

『5次元世界はこうなる』
(ゲリー・ボーネル/高橋克彦)(徳間書店)2007/11/9

<「菩薩」と呼ばれるような人たちの存在>
・日本では「ホワイト・ブラザーフッド」とは、秘密結社の一部という認識で、そういうふうに思っている人もたくさんいるんだけれど、本来の形というのは「菩薩」と呼ばれるような人たちの存在、そのために、「菩薩」は自分たちがそういう存在だということを明らかにしないんです。だから、秘密のままです。
・なぜ明らかにしないかというと、信じないからです。例えば、「時」という概念は、知性が生み出したものにしかすぎないということを理解するのも大変なのに、この人はテレポーテーションができるとか、そういうことを到底人は信じられないでしょう。
・ノストラダムスも『ホワイト・ブラザーフッド』のメンバーだった。聖ジャーメン(サンジェルマン伯爵、フランス革命前のパリの社交界に姿を現した予言者、魔術師、薔薇十字会の流れを持つといわれている)、J・L・ベーコン、シェイクスピア、レオナルド・ダ・ヴィンチとかレンブラントとか、アインシュタインも「ホワイト・ブラザーフッド」だった。このメンバーのグループが、地球と人間と神々のスピリットを保存している。

『光のアカシャ・フィールド』 超スピリチュアル次元の探究
よしもとばなな × ゲリー・ボーネル  2009/7/23

<エイリアンは我々にテクノロジーを与えてくれている>
・――今、よしもとさんが言った話は、異次元から来る異次元人みたいな感じでしょうか。その人のイメージ体系に合わせて出現するみたいな。別の星からではなくて、地球の次元の違うところにいろんな人がいて、それが知の起源というか、文明の起源だという研究が民俗学のほうではあるんです。日本では「異人(まれびと)」といっていた。これは折口信夫が研究していました。そういう違う次元から来る異人と星に起源を持っている宇宙人とは違う気がするんですが、ゲリーさんはそういう区別をつけているんですか。
・(ボーネル)いわゆる知の起源、我々の知性の源だというふうには思いませんが、彼らが我々にインスピレーションを与えてくれていると解釈しています。我々の現実を、子供の世界のようにはしたくないんですが、言ってみたら我々は子供っぽい。別次元の異人たちにせよ、そういう存在たちは、我々を一種の発展途上段階にいる存在というふうにみていると思います。そして、彼らは確かに我々にインスピレーションを与えてくれます。エイリアンはまったく違った形で取り組んでいると思います。きっと今は完全にわからないだろうけれど、必要に応じて使ってごらんという感じで、彼らは実際に我々にテクノロジーを与えてくれていると思っています。
・ほかにもエイリアンから情報を得た人がいます。彼の名前はニコラ・テスラといいます。彼はいろいろなものをつくりました。――ニコラ・テスラには、電力の空中輸送システムとか、壮大な発明があった。

・――そう。惑星ウンモ(地球から約14.5光年離れた恒星イウンマの周りを公転)から来た地球外生命体ユミット(=ウンモ星人)のことです。書いた人はフランス国立科学研究庁(CNRS)で主任研究員を務めていたジャン=ピエール・プチさんという優秀な科学者ですけれども、彼は、ウンモ星人からもらった手紙をもとにいろんな研究を発表して、正統な科学界でも評価されたサイエンティストなんです。その方が、論文のニュースソースはウンモ星人だとはっきり書いている。プラズマ推進の装置やUFOの飛行原理とか、いろんなテクノロジーを宇宙人からの手紙で受け取った、実際にそういう人がたくさんいて、プチさん自身も受けとっています。
・残念ながら、プラズマというものはある特定の世界にしか応用できません。プラズマが存在するためには幾つかの条件というものが必要です。たとえば、正しい電磁波フィールドが必要ですし、正しいイオンの状態も必要です。僕は宇宙船の推進力についての資料を見ました。それは全部ピュアなイオンのエネルギーです。
――アメリカ政府はそれもかなり知っている中で伏せているという話です。プチさんは、手紙から得た情報をもとに磁気流体力学(MHD)という推進原理を論文に発表していますが、アメリカはそれを技術応用して、すでにUFOのような軍事用飛行体を開発済みであることも指摘しています。
・僕が見たものは、イオン振動ジェネレーターみたいなものです。その飛行体というのは、真ん中が空洞になっていて、内側の円は磁化されていて、周りにはコーン、円錐形のような形をした長い大きなタワーのようなものがあり、内側とは反対の磁気を帯びていて、正反対だから逆に引き寄せ合います。イオンの振動を送るとコーンの磁気が変化し、イオンに乗って宇宙船がヒュッと飛んできます。サーファーが波に乗っているような感じです。同じアイデアなんですよ。イオンの波の上を乗っていく感じです。そして、イオンの波が動きを与えられると、それは決して消滅しないんです。そのまま一定してそこに存在します。イオンを使ったものです。
・エリア51というのは、ご存知ですね。そこにはもう「パルセーションウエーブジェネレーター」というものがすでに存在しています。
・(ボーネル)僕は1回だけUFOを見ました。もし一緒に車に乗っていた人がいなかったら、多分、僕はUFOを見たとは思わなかったと思います。非常に伝統的なものでした。音もなく、空中に浮いていて、ヒュッといなくなりました。
・ふだんから幽霊は見えますし、精霊たちも見えるし、天使も見えるんだけど。宇宙船というのはエーテル状のものであろうと思っていたんです。でも、はっきりした固形物だったので、まるで幽霊に遭ったような気がしました。
<アカシャ・フィールドについて>
・アカシャ・フィールドとは、この次元ではないところに存在する壮大で神秘的な図書館、またはスーパーコンピューターのようなものです。ここには、2億600万年前から西暦6732年までの人間一人ひとりの意識から集合意識まで、人類史上に起こったすべての出来事とそれに対する反応が記録されています。個人の過去も未来も含めた転生の記録であるアカシックレコードは、このアカシャにすべて貯蔵されているのです。
<マチュピチュは黄金の巨人たちの神官たちが棲む場所だった>
・マチュピチュに関しては、ずっと昔になります。僕たちの時間の概念というのは文化・文明によって変化しますので、正確にいつかということはだれにもわかりませんが、レムリアの前に当たります。ですから、おそらく6万年前です。地球以外の存在たちがこの地球という世界にやってきて、最初の足跡を中央アメリカにしるしました。
 
・そのころ、地球の人たちは、知性はあったんですけれども、原始的な生活をしていました。地球上の出生率が非常に低かったので、エイリアンたちのグループは、簡単に魂が肉体に入れるように遺伝子を操作したんです。しかし、魂のエネルギーが非常に強烈だったので、お腹の中の胎児の組織を破壊してしまいました。ですから、遺伝子が操作され、調整され、その結果、次第に体が破壊されないような形になって、生まれてくるようになりました。
 こういう地球外の人たちは、僕たちの基準から見ると体格的に非常に大きな存在で、大体4~5メートルぐらいの背丈がありました。そして、皮膚は黄金色に光り、髪も光っていました。ですから、もし我々が今日そういう存在を目にしたなら、SFの世界の存在だと思うでしょう。
・ウィリアムソンの『アンデスの秘密』という本があります。巨人の種族に関する本です。しかし、人間の意識がどんどん暴力的になってきたので、巨人たちは、アンデスやピレネー、チベットなどの山岳地帯に引き揚げていきました。それで、バスク地方やチベット文明、マヤとインカの文明にはいわゆる巨人伝説というものが残されているのです。
 彼らは、基本的に、「すべてを知っている存在」でした。また、600~700年前ぐらいの古い絵には、マリアと赤ちゃんのイエスが描かれ、空にUFOが描かれているものがありますが、実際にUFOを使って移動していたのです。
 
・十戒の箱は、彼らとのコミュニケーションの手段でした。ユダヤ人たちはこのテクノロジーを持っていたので、ほかの文明の人たちが理解できないレベルまで理解していたように思います。ユダヤ人は、選民、神から選ばれた民だということですが、それはモーゼがシナイ山に登って、エイリアンたちとともに時間を過ごし、1万年のシナリオを見せられたから。いってみれば、彼は人類の未来を見せてもらったわけです。
<エイリアンは4つの惑星システムから本当に地球を訪れています>
・エイリアンたちが地球を訪問しているというのは本当です。少なくとも4つの惑星システムから来ています。オリオン、ベガ、アンドロメダ、そしてカシオペアです。今、プレアデス人はいません。レムリアとかアトランティスのころは長い間地球にいました。
・今、オリオン星から来ている存在たちが結構活発に活動しています。人類の暴力というものをできるだけ減らそうとしています。プレアデス星人は、アートとかクリエイティビティー、音楽、美、彫刻、そういうものにかかわっていました。オリオンの人たちは、主に政治とか警察官、いってみたら宇宙の警察隊みたいな感じです。

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ヒトラーとその側近はUボートでドイツを脱出し、アルゼンチンに逃亡したと論じた(1)



『ビジュアルストーリー 世界の陰謀論』
マイケル・ロビンソン
日本ナショナルジオグラフィック社  2019/6/20



<陰謀は陰謀を呼ぶ>
・おおまかに分けると、陰謀説は3種類ある。第1は、ケネディ大統領暗殺のような特定の事件にまつわるもの。第2は、何らかの組織、たとえば石油業界やフリーメイソンなどの秘密結社がくわだてたものだ。第3に、バークンが“超・陰謀”と呼ぶものがある。その世界では、いくつもの陰謀が渦巻き、それを一つの強大な悪の力が牛耳る。その代表例は、有名な陰謀論者デビッド・アイクが広めた、俗に「レプティリアン(爬虫類人)・エリート説」と呼ばれるものだ。
 そもそも陰謀説は、ニュースとともに発展した。その中では、悲劇的で謎に包まれた事件について、もっともらしい真相が語られる。ウェールズ皇太子妃ダイアナの死がその典型だ。ダイアナ妃はイギリスの王室一族によって殺された、という説。これは何者かが仕組んだ陰謀で、事件の真相はおそらく、“超・陰謀”に入るのだろう。エリザベス女王もいわゆる“レプティリアン・エリート”の一味だといわれているからだ。イギリスの王室一族がダイアナ妃を殺したとしたら、華やかでセンセーショナルだ。この説をいくら捜査当局が否定しても、そこには不穏な世相や、政府つまり権力層への不信感が反映されているので、陰謀説はなくならない。

<高エネルギー技術>
・1990年から2014年までのあいだ、米国でハープ(HAARP、高周波活性オーロラ調査プログラム)と呼ばれる計画が進められた。これは、米国空軍と米国海軍との共同管理プログラムで、アラスカ大学フェアバンクス校(UAF)と提携して行っていた研究だ。その目的は、地球を取り巻く電離層の物理的、電気的特性の調査だった。電離層の状態は、軍や一般国民の通信およびナビゲーションシステムに影響を及ぼすことがあるのだ。深読みをしたがる人たちにいわせれば、この研究施設では事実上気象操作ができ、これまでも実際にそう利用されていたらしい。
 現在ではこの施設はUAFが管理し、いまも稼働可能な状態になっている。そのため陰謀説を支持する人々は、“気象兵器”が洪水や地震、それに干ばつまで引き起こしている、と言い続けている。しかし、実際には、ハーブでは気象は制御できない。

<地球温暖化と気候変動>
・地球温暖化については現在、意見がはっきりと割れている。科学者が二派に分かれ、地球温暖化現象は実際に起きているのかどうか、それは人間が起こしているのかどうか、で論争を繰り広げているのだ。

・そこで問題視されるのが、人が使う化石燃料だ。これが温室効果ガス増加の原因だという。これに反論する人は、人間がいないほかの惑星でも温暖化が見られるという点を指摘するが、この意見には決定的な証拠が見つかっていない。

・北極圏や南極圏で氷河がどんどん溶けているのは、地球温暖化の証拠だと指摘する人は多い。

<命にかかわる病気>
・歴史を振り返ってみると人類は、はやり病、もしくはパンデミック(国や地域を超えた感染症の大流行)に、聖書の時代から悩まされてきた。そして昔から、その原因は人ではなく、自然災害だと考えられてきた。最後にパンデミックが“自然に”発生したのは、1918~1920年に大流行したスぺイン風邪だ。このとき少なくとも5000万人が亡くなった。それ以降は、自然に発生したとは言い難いパンデミックが次々と発生している。たとえば、イギリス政府は第2次世界大戦中に敵地にばらまこうとして、炭疽菌をはじめとする生物兵器(細菌兵器)を開発した。現在では、こうした伝染病はもはや“自然発生した”ものではなく、生物兵器として使うために意図して作り出されるものだと考える人が多い。たとえば、HIV/エイズのパンデミックは、サハラ以南のアフリカ地域を破滅し、同性愛主義者をねだやしにするために、誰かがウイルスを培養して引き起こしたものだ、という説をよく耳にする。

<HIV/エイズ>
・1980年代、新たなエピデミック(一定の期間、一定の地域で起きる感染症)が米国とヨーロッパを襲った。当初、これに感染するのはサンフランシスコやニューヨークなどの大都市に住む同性愛の男性にほぼ限られていた。

・つまり、1970年代のニクソン政権のころ、科学者が行ったガン治療の研究実験中にエイズ・ウイルスが、たまたまできてしまい、実験中の被験者に感染したというのだ。裏で何者かが糸を引いていると深読みする人は、このウイルスは特定の層の人々、たとえば、LGBT(性的マイノリティー)やアフリカ系米国人のコミュニティーにわざとばらまかれたと考えている。

<プラム島の秘密>
・1954年、米国ニューヨーク州のロングアイランド湾の島にある、かつて軍用基地だった場所が、「プラム島動物疾病センター」という名の動物研究実験所に代わった。この謎めいた警備厳重な施設をめぐり、何やら怪しげなことが進められている、という噂が続々と広まった。この施設の目的や、ここで生物兵器が開発されているのかどうかについて、憶測が憶測を呼んだ。

<SARSコロナウイルス>
・SARS(重症急性呼吸器症候群)が初めて発生したのは、2002年暮れの中国。8000人以上が症状を訴え、その死亡率は10%に届きそうな勢いで、回復しても多くが何らかの身体機能の低下を訴えていた。

・中国当局はその原因を、ある種のコウモリが媒介したウイルスであると公表しているが、中国とロシアの科学者の両方から、米国政府のたくらみで生物兵器が使われた、という説が出ている。なぜなら、SARSウイルスは自然発生するヒトの病原性ウイルスではなく、動物起源のウイルスなので、人間が作り出したのではないかと考えられているのだ。

<エボラウイルス>
・最初は、致死率の高いウイルス性の感染症として1976年に発見されたエボラ出血熱。これが、2013年後半に史上最悪のパンデミックとなって終息までの15か月間猛威をふるい、サハラ以南のアフリカ流域で1万1000人以上の人々の命を奪った。これは米国が仕掛けた細菌攻撃ではないか、とリベリアの新聞は報じた。

<極秘の実験>
・世界でもとびきり謎に包まれた軍事施設が、イギリス・ウィルシャトー州のポートン・ダウンにある。この施設では、生物(細菌)兵器を使った実験が行われている。1942年にはここで炭疽菌が培養され、その検証がスコットランドにある小さな島で行われた。その島はイギリス本土から1キロも離れていない。

<水道水のフッ化物添加>
・そもそも、倫理的に考えて、米国政府が水道水にフッ素の化合物(フッ化物)を添加して国民に強制的に使わせているのは、個人の権利侵害ではないか、という疑問がまずある。その問題はさておき、フッ化物添加には本当に安全で、期待する効果があるのだろうか?水道水へのフッ化物添加が始まったのは、1950年代のこと。その目的は虫歯予防、それも容認しがたいレベルに悪化していた子どもの口腔衛生だった。いまでは、全米にある給水設備の70%が強制的にフッ化物を添加させられている。

・一方、科学者の間では、飲料水へのフッ化物添加の安全性をめぐって活発な議論が交わされている。

<本当に死んだのか?>
・ナチスの戦争指導者アドルフ・ヒトラーが死んでから、75年以上経つ。しかしその死はいまだに謎に包まれている。それというのも、自殺したと伝えられるヒトラーの遺体の処分を証言する信頼できる目撃情報がほとんどないからだ。

<アドルフ・ヒトラー>
・1945年5月、ドイツ、ナチスは無条件降伏をした。それを受け、当時の人々の間で、「ヒトラーは本当に死んだのか?」という疑惑がささやかれた。1934年にドイツ総統に就任し、ドイツを第2次世界大戦に導いたヒトラーの姿が最後に目撃された場所は、ベルリンの総統官邸の地下にあった「総統地下壕」だった。ベルリン市を最初に占領したソビエト軍は、ヒトラーの死について、政治的思惑から積極的に誤情報を流そうとしたらしい。1945年7月、ポツダム会談中のソビエト指導者ヨシフ・スターリンは、ヒトラーははたして死んだのか、と問われたときも、かたくなに「ノー」と答えている。

・一般的に知られている情報は、この地下壕で捕らえられたヒトラーの部下が伝えるものである。ヒトラーは妻に毒を飲ませ、拳銃で自分を撃ち、2人の遺体は地下壕の外の庭園で焼かれた、とされている。しかし、陰謀論者の多くが信じている別の説がある。その説では、ヒトラーはドイツを脱出してファン・ペロンの君臨するアルゼンチンに逃げたことになっている。近年放映された「ヒトラーを追跡せよ!」というドキュメンタリー番組では、ヒトラーとその側近はUボートでドイツを脱出し、アルゼンチンに逃亡したと論じた。その証拠は、現在では機密解除されたFBI、CIAそしてMI6の極秘書類、それにドイツ、ロシアとアルゼンチンの資料から得たという。

<UFO>
・人は時代や国境を越えて宇宙人の姿を追い求め、妄想し続けた。人々が宇宙人に魅せられた始まりは、19世紀後半にH・G・ウェルズ(1866~1946年)が書いたSF小説『宇宙戦争』だ。彼は本のなかで初めて宇宙人、いわゆる「グレイ」の姿かたちを描いた。その姿は一見、人間と似ているが、手足や頭部のバランスがずいぶん違う。皮膚は灰色で、鼻や耳など見当たらない、とウェルズは記した。それ以来、たしかに同じ姿を見たという「目撃」情報が次々と寄せられる。

・なかでも特に有名なのが、ベティ・ヒルとバーニー・ヒル夫妻の事件だ。この夫妻は、1961年の9月のある期間、米国ニューハンプシャー州で自分たちは宇宙人に誘拐・拉致されていたと主張した。ほかにも「目撃」や「誘拐・拉致」がいくつも報告されているが、こうした報告は間違いなく、20世紀後半以降、しきりにつくられた多くのテレビ番組や映画によってあおられたものだ。

<古代宇宙飛行士説>
・スイスの作家、エーリッヒ・フォン・デニケンは、1968年に発表後ベストセラーになったノンフィクションの著作『未来の記憶』(原題:Chariots of the Gods)のなかで、斬新な仮説を唱えている。デニケンによると、古代の地球には宇宙人が住んでいた。彼らは人間と交流し、神殿やピラミッド、そのほかの高度な建造物の建設に必要なスキルを教えた、というのだ。デニケンは、エジプトのピラミッドや、中央アメリカのマヤ文明など、本書でも詳しく紹介する世界各地で発見された証拠をもとに仮説を立てていた。たとえば、古代文明で共通して描かれるシンボルのヘビ(ドラゴンとして描かれることもある)は人間に知恵を授けたといわれる。古代宇宙飛行士説によれば、古代人が描くヘビも実は、火を噴く宇宙船を表しているらしい。

<ロズウェル、そしてエリア51>
・1947年、米国ニューメキシコ州のロズウェルで軍用気象観測気球が1機、墜落した。地元の新聞は、軍が墜落した“空飛ぶ円盤”を回収した、と報じたが、噂はやがて下火になり、事件は忘れ去られた。ところが、それから30年後。ごく少数のUFO研究家が集まり、1947年に起きたこの出来事を目撃した町の住人を取材し始める。その結果彼らは、宇宙人に乗った宇宙船が少なくとも1機墜落し、宇宙人の遺体が何体か回収されたが、当局はその事実を闇に葬った、という結論を出した。

・UFO目撃場所でもう一つ有名な所が、エリア51だ。ここはネバダ砂漠にある軍事基地で、監視が厳しく、軍事最高機密とされている場所。エリア51で航空機やミサイルのプロトタイプがいくつもテストされているのは間違いない。その一方で、この施設が辺鄙な場所にあり、不思議な現象の目撃情報が絶えないため、宇宙人の飛行船とその乗組員を回収したらすべて、この場所に運びこんでいる、と多くの人が信じている。

<グローバル規模の大量監視>
・2013年、CIA、そして国家安全保障局(NSA)の元職員エドワード・スノーデンが香港に渡航した。その渡航先から“ファイブ・アイズ”グループ、つまり米国、英国、オーストラリア、ニュージーランド、カナダの協定による世界規模の監視活動について、極秘情報を暴露した。スノーデンは現在モスクワに住んでおり、亡命先を探している。
 グローバルな大量監視プログラムは、9・11テロ攻撃(2001年)をきっかけに始まった。しかし、政府がこれをようやく正式に承認したのは2007年になってからのこと。

・そこに邪悪なたくらみが信じる人々は、これぞまさしくジョージ・オーウェルの小説『1984』に登場する“ビッグブラザー”だと考えている。

<遺伝子組み換え作物(GMO)>
・いわゆる「アグリ(農業)ビジネス」で世界有数の大手企業といえば、モンサントだろう。遺伝子組み換え作物の生産について、世界でも中心的役割を果たすバイオ化学企業だ。遺伝子組み換え作物(GMO)の歴史は古い。1990年代から消費が始まり、従来の農法で栽培した作物と同じくらい人体に無害だという、科学者の一致した意見もある。にもかかわらず、GMO生産をめぐる論争は絶えない。

<秘密結社>
・陰謀説を語るときに欠かせないキーワード。それは、秘密主義だ。いわゆる秘密組織、たとえばフリーメイソンなどの名を見聞きする機会は多い。しかし、その活動内容は秘密にされている。さらにイルミナティにいたっては、何もかもがベールに包まれている。だから、イルミナティは社会に有害な活動をしていると考える人は多く、そもそもイルミナティが実在するのかを疑う人もいる。

<フリーメイソンとイルミナティ>
・ヴァイスハウプトが指揮するイルミナティは設立後間もなく、ローマカトリック教会の圧力に屈したバイエルン政府によって、事実上つぶされた。しかし、イルミナティはその後、フランス革命に関与し、現在も活動していると考える人は多い。なかでもイルミナティが金融システムを牛耳り、操作しているという話題がよく噂になる。

・現代のイルミナティおよびフリーメイソンに対し、多くの陰謀説支持者が不安視している有名な説がある。この説によると、その中枢にいる特権階級の人たちは世界中の一般市民を統制して操るために、金融や教育、メディアなどあらゆる資源を手中に収めているという。どちらの秘密結社も「世界新秩序」という思想に結びつく、さまざまな陰謀に関与している、と考えられている。

<古代レプティリアン(爬虫類人)・エリート説>
・有名な陰謀論者ディヴィッド・アイクが主張し続け、実際に証拠と称するものを挙げている説がある。地球にいる人間の意識は操られ、何世紀も前から人間は家畜並みに扱われているというのだ。

・権力者を輩出しているのはいわゆる「支配階級」に属する、慎重に縁組を重ねて血統を保ってきた一族であり、たとえば、王室一家や大統領、首相や資産家などだ。アイクの発想は、聖書の文言や民間伝承からヒントを得ている。いわく、何千、何万年も前に、別の星から地球に来たエイリアンであるレプティリアン(爬虫類人)が、ヒトのDNAを操作し、人類を支配しているのだと。

<新世界秩序説>
・陰謀説を信じる人々によると、イルミナティは「新世界秩序」を目指しているという。新世界秩序では、イルミナティが地球全体を統治し、コントロールする。すべての権力は中央に集められ、個々の国民国家は一つもなく、宗教はそのような全体主義の新世界秩序に慎重に組み入れられ、管理されるようになるだろう。1990年代になるまで、この陰謀説は米国の2つの派閥だけに限られた話だった。その2つとは、反政府的な民間武装集団(ミリシア)、そして“この世の終わり”と反キリスト教の出現を恐れるグループだ。

<ビルダーバーグ・グループ>
・冷戦を背景として世界が分断するなか、この秘密グループは1954年に産声を上げた。西側諸国の重要人物が集まり、米国、カナダ、そしてヨーロッパ間の緊密な関係性を支えるために、「大西洋主義」という理想の推進を目指した。

<スカル・アンド・ボーンズ>
・スカル・アンド・ボーンズ(頭蓋骨と骨)は、1832年設立の秘密結社である。メンバーは「ボーンズマン」と呼ばれ、イェール大学の卒業生に限られている。慎重に選ばれたメンバーの多くが特権階級出身者だ。

・1992年、この秘密結社の委員会の投票により、女性メンバーの入会がようやく認められた。

<ストーンヘンジ>
・グレートブリテン島の歴史を描いた『ブリュ物語』に記されているように、ストーンヘンジ建設を手伝ったのは巨人だったのか、それとも宇宙人だったのか、謎は尽きない。
 
・考古学者の定説では、この地に最初にストーンヘンジが作られたのは紀元前約3000年ごろ。おそらく工事は3段階に分けて行われ、完成まで約1000年かかった、と考えられている。

・グレートブリテン島の歴史を記した『ブリュ物語』という12世紀の書物には、ネフィリムという巨人族がストーンヘンジを作った、と書いてある。ほかにはもちろん宇宙人説もある。宇宙人たちはストーンヘンジのほかにも古代遺跡を数多く作ったといわている。

<マヤ文明>
・マヤ文明は少なくとも約3000年前から存在したことは確かで、最も栄えた「古典期」と呼ばれる時代は西暦200年から900年頃だったことを示す証拠はふんだんにある。しかし、13世紀以降、この文明は不可解にも衰退していったらしい。

・科学者の大半は、マヤ文明が滅亡した原因はおそらく、気候の変化か飢饉、あるいは流行病だろう、と考えている。しかし陰謀説マニアの多くは古代宇宙飛行士説との関連性を信じている。マヤ文明の支配者たちは実は宇宙人で、宇宙のどこかの星に帰還したというのだ。数ある証拠のなかでも説得力のある一つが、パレンケにあるパカル王(603~683年)の神殿である。エーリッヒ・フォン・デニケンによれば、神殿に葬られた王の石棺に、王が宇宙船の内部でさまざまな制御機器を操作する姿が描かれているという。証拠はまだある。コパンの階段に彫られているのは、マヤの僧侶が神々と通信している様子だ。この神々は宇宙人だった、と陰謀説好きは信じている。

<ナスカの地上絵>
・高い場所からでなければ絵の全貌は見渡せない。だから、歴史の常識を疑う人たちの多くは、この絵は地上で暮らす人間のためではなく、神(あるいは古代宇宙飛行士)のために描かれた、と結論づけている。

<イエティ、または怪人雪男>
・「イエティ」とは、ネパールやチベットの民間伝承に登場する、伝説上の生き物のこと。姿かたちはサルに似て、人間よりもかなり背が高い。それに対し、「怪人雪男」は、その民間伝説上の生き物を西洋人なりに解釈したものである。

<モスマン>
・1966年のある日、米国ウェストバージニア州のクレンドニンの墓地を数人の男が歩いていた。そのとき、人間の姿をし、翼のある生き物が頭の上で飛び、木から木へと飛び移っていくのを見た。このころから1年ほどにわたって、その場所や近隣地域、なかでもポイント・プレザント一帯で、この不思議な飛ぶ生き物の目撃情報が続々と寄せられた。

<テンプル騎士団>
・ただし、本来の役目に就いていたのは騎士団の4分の1のみで、残りの騎士は金融業務を行っていた。銀行としての仕事も行う騎士団はいつしか莫大な富を手にしていた。こうして騎士団の力が肥大化していくと、支配階級はおびえる。そしてとうとう、1312年、教皇庁は騎士団の解体を命じた。

<シオン賢者の議定書>
・これはそもそも、ロシアで1901年に出版された。公然と反ユダヤ主義を主張するこの書物は、19世紀後半にロシア帝国が行った残酷なポグロム(ユダヤ人大量殺戮)、つまりユダヤ人への弾圧と同じ時期に生まれた。この『議定書』は、ユダヤ人の賢者が集まる会議に関する記述、という作り話である。

<バミューダ・トライアングル>
・史実を宇賀台湾一部の人によれば、バミューダ・トライアングルは、4次元を超えて移動できる場所らしい。

・おそらく、そのなかでひときわ有名なのが、宇宙人がこの三角地帯を利用して、人間を誘拐・拉致している、という説だ。この説は、ベンジャー雷撃機の編隊「フライト19」が1945年12月にミステリアスな消え方をした事件を基にしている。

・1964年、ここは魔の三角地帯だという伝説が本格的に支持されるようになると、作家のヴィンセント・ガディスはこう推理した。この編隊と乗員は、人智を超えた力に遭遇した。それはもしかしたら、宇宙人による被害かもしれない、と言い出したのだ。

<JFK>
・また、致命傷となった2発目の銃弾についても、いまも熱い議論が続く。暗殺の瞬間、ウクライナ出身の米国人エイブラハム・ザプルーダー(1905~1970年)が、このパレードの様子を家庭用動画カメラで撮影していた。のちの死因分析で、この映像が1コマ1コマつぶさに調べられた。2発目がケネディの頭に命中したとき、その衝撃で、大統領の身体が後方に反り返ったように見えた。そのため、もう一人の狙撃犯はパレードの前方にある「グレッシーノール(草の多い小山)」と地元で呼ばれる小高い緑地に隠れ、大統領を正面から撃った可能性を多くの人が指摘した。ザプルーダーのこの映像はいまも、陰謀説の核心部分を握っている。ウォーレン委員会が発表したオズワルド単独犯説は事実とは異なるし、当局は間違いなくその事実を隠している、という疑いは晴れない・

<ウィリアム・シェイクスピア>
・歴史上実在した人物の正体について、定説を疑う陰謀説は星の数ほどある。なかでもその正体をめぐって議論百出の人物、といえば、イギリスの戯曲家で詩人のウィリアム・シェイクスピアだろう。あれほどの作品を、彼のような育ちの者が書けるはずがない、と疑われている。この謎は「シェイクスピア別人説」と呼ばれ、真面目な学問の対象となっている。



『ムー  2018年1月   No.446  学研』



<「衝撃の機密文書が公開‼ やはりヒトラーは南米でいきていた!(並木伸一郎)」>
アメリカでは今、情報公開法に基づきさまざまな機密文書が開示されている。なかでも2017年10月に公開されたCIAの文書の中には、驚くべきものがふくまれていた。それは。第2次世界大戦後もヒトラーが“生きていた”と記された極秘文書だった‼

・2017年10月26日、アメリカのドナルド・トランプ大統領が、ジョン・F・ケネディ大統領暗殺に関わる膨大な数の文書の機密解除を認めた。
 それと同時期に開示された機密文書のなかに「アドルフ・ヒトラーが1954年にコロンビアで生きていた」という驚くべき報告書が発見され、メディアの注目を集めている‼

・1995年9月29日、ベネズエラのナラカイボで元ナチス・ドイツのSS隊員フィリップ・シトロエンと接触するよう命令。接触に成功したエージェントは、シトロエンから「ここだけの話だがアドルフ・ヒトラーはまだ生きている」と明かされたというのだ。

・さらにシトロエンは、ヒトラーは1955年1月ごろ、コロンビアからアルゼンチンへ向かったといい、第2次世界大戦の終結から10年が経過しているため、連合国はもはやヒトラーを戦争犯罪人として訴追することはできないだろう、などと話ししたというのだ。
 エージェントは、その証拠を裏づけるスナップ写真を極秘に入手。CIA報告書には、不鮮明ながらその写真が添付されている。

・定説では、ヒトラーは1945年4月30日にベルリンで自殺したとされる。だが、その一方で南米逃亡説がいまだに語られることが多い。
 たとえば2014年、FBIが機密解除した極秘文書には、ナチス政権崩壊後もヒトラーが生存しつづけ、南米へ逃亡した可能性があると血眼になって捜索していたことが記されている。

・さらに2016年3月、ナチスの残党狩りをしていたシモーニ・レニー・グエレイロ・ディアスは、『ヒットラー その生と死』を著し、その中で、ヒトラーがブラジル人の愛人と95歳にいたるまで生きながらえていたという情報を証拠写真とともに掲載している。
 公開された写真は死の2年前、1984年に撮影されたもので、黒人のガールフレンド、クティーニャと一緒に幸せそうにポーズをとっている。シモーニによれば、ヒトラーはアルゼンチンを経てパラグアイに飛び、ブラジルのマト・グロッソ州にある小さな町に落ち着き、そこでは、アドルフ・レイプジクという仮の名を用いていたという。


<●●インターネット情報から●●>
Livedoor NEWS 2017/11/6

<アメリカが公開したCIA文書に「ヒトラーは生きている」報告>

『CIA公式サイトより』

 10月26日、ジョン・F・ケネディ大統領暗殺に関わる機密文書が公開され、そのなかに驚くべき文書があることがわかった。

「アドルフ・ヒトラーが1954年にコロンビアで生きていた」という情報がCIAにもたらされたというのだ。報告したのはコードネーム「CIMELODY3号」。彼が信頼する情報源が、元ナチス親衛隊のフィリップ・シトロエン氏から「ヒトラーは生きている」という手紙を受け取ったという。
 報告書にはヒトラーとされる人物の写真まで添えられている。写真には2人の人物が写っており、左側が元ナチス親衛隊のシトロエン氏。
 シトロエン氏は、右側に写る横分けでちょび髭姿の人物こそ紛れもなくヒトラーだと主張したという。写真の裏には「アドルフ・シュリテルメイヤー 1954年 コロンビアのトゥンハにて」とメモされている。

 そして、ヒトラーは1955年1月にアルゼンチンに旅立ったという。
 容易には信用できないが、諜報部員によってこのような報告がなされたことは紛れもない事実なのだ。
 ヒトラーは、1945年4月30日にベルリンの防空壕の中で自殺したとされる。遺体はロシア軍が回収しており、ヒトラーを担当していた歯科助手が顎の骨を見て本人と認めたという。だが、ヒトラーの遺骨の信憑性に関しては、よくわからない部分が多い。
 2000年4月、ロシア政府はモスクワで行われた『第二次世界大戦展覧会』にて、初めてヒトラーの遺骨を公開しているが、米コネチカット大学の分析の結果、この骨が女性のものと判明したと2009年にAFP通信が報じている。
 一方、同じ2009年には、CNNが「1970年に『ヒトラーの遺骨を川に捨てろ』という命令が出た」との、元KGB将校ベイズリー・クリトロホフ氏の証言を紹介。展示された遺骨が別人のものだった可能性を示唆している。
 ちなみにクリトロホフ氏は、「ロシアに保管された文書からもヒトラーが自殺した事実は間違いない」と発言している。今回、公開されたアメリカの機密文書が、ヒトラー生存説の裏付けになることはなさそうだ。 


<●●インターネット情報から●●>
産経ニュース   2017/10/27

<ケネディ大統領暗殺事件機密文書の全面公開なぜ保留? CIA、FBIが大失態隠蔽の意図も…>

【ワシントン=黒瀬悦成】米国立公文書館が26日、ケネディ大統領暗殺事件に関する機密文書の大半について公開を保留したことで、世界が注目した事件の「真相」の確定は、またしても先送りとなった。中央情報局(CIA)や連邦捜査局(FBI)が、事件から50年以上たった現在もなお機密文書の全面公開を拒むのはなぜなのか。

 国立公文書館が今回公開した文書2891件の大半は、過去に一部が公開された文書の墨塗りなどを解除して再公開したものだ。完全非公開だったのは約300件。全部で約3600件あるとされる非公開文書の1割にも満たなかった。

 しかも、機密文書のうち研究家たちが注目していた、暗殺犯として逮捕されたリー・ハーベイ・オズワルド容疑者と事件前から接触があったと指摘されている当時のCIAダラス支局長、J・ウォルトン・ムーア氏に関する記録や、同容疑者が事件前にメキシコ市のソ連大使館などを訪れ、ソ連への再亡命を図った事実の詳細を解明する資料などは公開が保留された。

 暗殺事件の翌年、「ウォーレン委員会」と呼ばれる事件の調査委員会がオズワルド容疑者による単独犯行と結論づけた報告書に関しては、同容疑者がキューバとのつながりがあったことから、同国のカストロ国家評議会議長の暗殺を何度も試みてきたCIAが、暗殺はキューバによる報復と見なされるのを恐れて同委に対して情報操作を行ったことがCIA自身の内部研究で確認されている。



『ムー  2016年8月号 No.429』

<ナチスUFO最高機密 アルデバラン星人の謎>
<ナチス・オカルティズムの淵源とヒトラー生存説>
<ヒトラーは死んでいなかった!世界を騙したフェイク心中の真相>
・当時ソ連の最高指導者だったヨシフ・スターリンが、ヒトラーの遺体の検証後、アメリカ国務長官ジェームズ・バーンズに対し、「ヒトラーはスペインかアルゼンチンに逃げのびたにちがいない」と語り、ドイツ国外逃亡説が、第2次大戦直後の世界を駆け巡ることとなったのだ。
・事実、ヒトラー生存説を裏づける証言がいくつもある。たとえば、4月30日の夕方、つまりヒトラーが自殺を遂げたあと、ベルリン近郊のテンペルホフ空港に姿を見せたヒトラーが兵士たちに目撃されている。そしてまた身内の証言もある。第2次世界大戦中、アンヘル・アルカサル・デ・ベラスコというトップクラスのスパイがいた。ナチス降伏の寸前まで、ヒトラー、そしてエヴァ・ブラウンとともに地下室で過ごしたベラスコが、マルチン・ボルマンから聞いた話を、こう明かしている。「ボルマンは、ヒトラー総統を総統府から連れだして、ひとまずドイツ南部のロタック・アム・エルヘンの要塞に移した。ヒトラー総統とエヴァの死体がガソリンをかけられて焼却されたという話は、彼の創作だ。世界中にニセの事実を信じ込ませることに成功したのだ。実際には、ボルマンが信用する部下数人を使い、要塞からドイツ領内を横断し、船でヒトラー総統をノルウェーに移した」
 1945年5月の時点で、ヒトラーはまだ生きていたのである。
<FBIも捜索したヒトラーの行方 ブラジルで95歳まで生きていた!?>
・さらに、ヒトラー生存説を裏づける根拠がある。2009年に米コネチカット大学で行われた遺伝子鑑定の結果が、“それ”だ。ヒトラーが自殺したとされるベルリンの地下室で発見された頭蓋骨の破片が、実はヒトラー本人のものではなく、20~40歳の女性のものだったことが判明。つまり、ヒトラーの死体は発見されていないのである。
・2014年4月15日、英のニュースサイト「エクスプレス」が機密解除されたFBIの文書の一部を公開した。そこにはヒトラーの死亡が未確認で、Uボートで南米アルゼンチンに逃亡した可能性があり、FBIまでもがヒトラーの行方を追跡していた事実が記されていた。
・そして今年、ヒトラー生存説に、また新たな“事実”が加わった。なんと、ヒトラーがブラジルで95歳まで生きていたというのだ!
 2016年3月、驚くべき情報がネット上に公開された。元ナチスの残党を追跡していたシモーニ・レニー・グエレイロ・ディアスによって、ヒトラーがブラジル人の愛人と95歳まで生きていたという証拠写真が公開されたのだ。写真は死の2年前、1984年に撮影されたもので、その男は、黒人のガールフレンドであるクティーニャと一緒に幸せそうにポーズをとっている。
・シモーニの著書「ヒットラー、その生と死」によれば、ヒトラーがベルリンの地下室で死んだというのは真っ赤なウソで、アルゼンチンを経てパラグアイに飛び、ブラジルのマト・グロッソ州にある小さな町に落ち着いたという。そこで彼はアドルフ・レイプジクという変名を用いて暮らし、地元民には「年老いたドイツ人」として知られていた。

<●●インターネット情報から●●>
ウェブサイトの「カラパナア」(不思議と謎の大冒険)から引用
「ヒトラーは生きていた!?ブラジル人の恋人と95歳まで生きていたという証拠の写真が発見される」
<ヒトラーは生きていた!?>
現代においても未だその影響力が半端ないドイツの独裁者、アドルフ・ヒトラー。ヒトラーは1945年4月30日、総統地下壕の一室にて、妻であるエヴァ・ブラウンと共に自殺を遂げたというのが歴史上の認識であるが、実はブラジルに逃亡し、95歳まで生きていたという噂もあり、最近になってその可能性を示す写真が発見されたそうだ。
ヒトラーが死んでいなかったという話は諸説あるが、ある本によれば、彼はパラグアイに逃れ、アルゼンチン経由でブラジル、マットグロッソ州にあるノッサ・セニョーラ・ド・リブラメントという人口12,000人ほどの小さな町に移り住んだという。そこではアドルフ・ライプツィヒという偽名を名乗っており、住民からは”ドイツの老人”として知られていたらしい。
 問題の写真は、ヒトラーが亡くなる2年前の1984年に撮影されたと主張されるもので、そこには黒人の恋人クティンガとポーズをとる幸せそうな姿が映し出されている。
『Hitler in Brazil - His Life and His Death(ブラジルのヒトラー - その生と死)』の著者シモーニ・レネ・ゲレイロ・ディアス氏によれば、ヒトラーはバチカンの友人から地図を入手し、そこに記されていた秘密の財宝を探していたらしい。恋人のクティンガは素性を隠すために利用していたようだ。ディアス氏はヒトラーの自殺が信じられず、ライプツィヒと称する人物の遺体を掘り起こし、DNA鑑定するべきだと主張している。
 ディアス氏はヒトラーが隠れ住んでいたという町を2年間調査してきたそうだ。ここはボリビアの国境に近い、18世紀のゴールドラッシュによって作られた町である。その付近の洞窟にはイエズス会の財宝が眠っているとされ、ヒトラーがここに住んだのも偶然ではないと彼女は睨んでいる。
彼女がこのような考えに至ったのも、古い不鮮明な写真を加工して髭をつけたところ、ヒトラーそっくりな人物が現れたからである。ディアス氏によれば、80年代初頭にクイアバの病院で手術を受けたヒトラーを身元不明のポーランド人修道女が見つけ、そこから立ち去るよう命じたことがあったらしい。しかし、自分はバチカンの命令で来ているのだと逆に叱責されたという。
 陰謀論では、ヒトラーがドイツから南米へ逃れたと主張されることがある。この見解は、イギリスの2名の作家がアルゼンチンで盗作疑惑をかけられたことから、盛んに議論が交わされるようになった。
2011年に出版された『Grey Wolf: The Escape of Adolf Hitler(灰色の狼:アドルフ・ヒトラーの逃亡)』の著者ジェラード・ウィリアムズ氏とサイモン・ダンスタン氏は、ヒトラーはエヴァ・ブラウンとパタゴニアに逃れ、62年に73歳で死ぬまでに2人の娘をもうけたと主張している。この本は後に映像化されたが、アルゼンチン人のジャーナリストは著者らが自分の研究内容を許可なく使用していると訴えた。
 こうしたヒトラーがアルゼンチンで生きていたとする説を、歴史家のガイ・ウォルターズ氏は馬鹿げていると一蹴する。「まったく恥知らずで、そんな証拠はどこにもありません。陰謀論者の妄想に訴えかけているだけで、歴史的な研究とは言えませんね」
 マットグロッソ連邦大学の歴史学者カンディード・モレイラ・ロドリゲス氏も「ヒトラーが南米に逃れていたと主張する歴史家と称する人物たちは皆似たようなものですよ」と、同じく否定的だ。
 そうした説によれば、戦後、悪名高いアドルフ・アイヒマンやヨーゼフ・メンゲレをはじめ、大勢のナチスが逃亡を果たしたという。ヒトラーの死を証明しようとする研究者にとって頭が痛いことに、その物理的な証拠は一切発見されていない。2009年には、地下壕付近で発見されたヒトラーのものとされる頭蓋骨の破片をDNA鑑定したが、女性のものであることが判明している。
 ヒトラーが生きている姿を最後に目撃したとされる元親衛隊曹長のローフス・ミシュは、2013年に96歳で亡くなった。生前彼は、閉じられたドアの向こう側で銃声を聞いた後に、頭からテーブルに倒れているヒトラーを見つけたと発言している。
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日本の神社のつくりは古代ユダヤの神殿に似ている?(5)


・2012年のアセンションの時代を経過して、「人は皆、記憶喪失の異星人だ」そうですので、前世での異星人の記憶を持つ人も増えているのでしょうか。「異星人はとうに地球を訪れていて、地球人社会にまぎれ混み、密かに地球と我々の文明を監視・調査し社会生活をしている」ともいわれています。「街中の神々」といわれるように、神と一般人の区別がつかない時代です。「遥かに進化した高次元の高等知性体・異星人は、人間の肉体や精神体に憑依するので誰も識別できない」そうです。「神々は憑依などで市井のひととなり普通の生活をしているので誰も識別できない」ともいわれます。

・「天国に自由に出入りし、人間への“憑依”や人間の“転生”を自由に操作するシリウス星人」がいるようなのですが、人は死後自分が『霊人』であることが分かるそうです。宇宙人も進化がすすむと、霊体や幽体で非物質領域と物質領域を自由に往来できるようになるそうです。

・またネガティブなシリウス星人は「遺伝子操作でモンスタータイプの生物や人間を創り神に嫌われた」という話もあるそうです。「パラレル・ワールドに住む宇宙人、天国に出入りし転生と憑依を自由に操るシリウス星人の植民星が地球だ」そうです。

・「イスラエル政府と契約の宇宙の商人」がシリウス星人だということです。日本でも昔からシリウス星人とコンタクトするネットワークがあったのでしょうか。

・エイリアンの超テクノロジーを求めて各国の諜報機関は必死に暗躍しているようですが、イスラエルの秘密諜報機関モサドだからシリウス星人と政府契約ができたのでしょうか。アラブ諸国との対決で国家的な危機感を常に持つモサド。「宇宙の商人」との契約によってイスラエルは数千年の飛躍のカギを握ったことでしょうか。それに対して、どこかの国のように「国家機関の総力をあげてエイリアンの超テクノロジーを入手しようとする」動きが、気の利いた公務員の中からでてこない政府もあるようです。しかし、在日宇宙人問題を認識している人はほとんどいないといわれます。宇宙人情報を公開すると主権が危うくなるともいわれます。何か異人のネットワークが国内にあったのかもしれません。

・四次元の都市は、はたして「神々の都市」なのでしょうか。パトリシア・コーリの『シリウスの超叡智』の3部作は、翻訳出版されましたが「シリウス最高評議会の語り部」として注目をあびているようです。
「シリウス星人の地球支配があまりにも巧妙なので、戦争がしょっちゅう起こる」という説もあるそうです。天使的なシリウス星人の間に立つ、サタン(悪魔)と呼ばれるリラ星人などの種族が、地球人とシリウス星人とのコンタクトを干渉しているようなのです。「現代的な解釈ですと堕天使ルシファーとかリラ星人のサタン(悪魔)という言葉は、遺伝子科学者の研究集団の名前だ」そうです。

・天国に自由に出入りし、人間への“憑依”や人間の“転生”を自由に操作するシリウス星人は、正確には分かりませんが人類に数百万年以上から数十億年(?)進化しているそうで、パラレル・ワールドに存在しているようです。人間の死後の『霊界』で誰でも天使的なシリウス星人に出会えるようです。現代のシリウス星人とのチャネラーやコンタクティからの情報は貴重です。宇宙人の情報は、公式にアバブ・トップシークレットのため、正確な情報は公開されないようです。

・「ホワイト・ブラザーフッド(白色同胞団)の連中(不思議な世界の人々)が、現代に(東日本大震災を予言的中した)松原照子さんというエスパー(超能力者)にコンタクトしている」そうですが、奇妙な話です。

・過去60年間、米軍は当然のように宇宙連合とコンタクトして、エイリアンの超テクノロジーを入手して、超兵器を完成しているそうです。また、莫大な宇宙人情報も蓄積していることでしょう。30年ほど前には、米国のマスコミも大騒ぎしたエイリアンのアブダクション(誘拐)やキャトルミューテーション(動物虐殺)事件もありました。現代では、国策に協力して、国家安全保障上の最高機密(トップ・シークレット)の数段階上の厳秘(アバブ・トップシークレット)扱いの宇宙人情報の機密は、官民一体で、今後とも守られるようです。

・「“間(はざま)”の次元から、たくさんのグレイが開放され、人類に実験を施す技術者として、あなた方の物質的な次元を自由に歩きまわれるようになりました」ということでアブダクション(誘拐)された人数が非常に増大したそうです。

・昔から「米軍の中に異星人が混じっていた」とも言われ、「異星人情報は米軍から始まって米軍で終わる」と結論できるそうですが、恐らく米軍は、『異星航路』に向かい、プレアデスやリラ、シリウスの領域へと進出していることでしょうか。それにしても"一杯食わされている"人々の多いことでしょうか。「アメリカ空軍の士官学校の教科書には宇宙人の種類が載っている」そうです。アメリカ空軍は133種類の宇宙人を確認しているそうです。「その彼らは地球から68光年離れた惑星クイントニアに住む宇宙人で母星から「エリア51」まで45分で移動できる」と語られています。

・異次元にあるというアガルタ・ネットワークの地下都市の書籍も多いようです。アガルタの存在は、宇宙人とのコンタクティから知られるようになったようです。ドイツのヒトラーがアガルタの超科学による超兵器の獲得を目指して、何度か洞窟の探検隊を世界中に送りだしたそうです。当時の人々には「異次元世界」という概念がなかったようです。当時ナチスはゲルマンの神々(宇宙人)とコンタクトしていたのでしょうか。アルデバラン星人はアーリア人の「超人」であり、ゲルマンの神々だったようです。ちなみに宇宙人は科学の進んだ国に現れるそうです。アルデバラン星人は、ゲルマンの諸民族とスカンジナビア人、特にバイキングの創作と管理を担当したといわれます。

・昔の人は「宇宙の異次元」という概念がなく、真面目に大規模に洞窟探検をしていたようです。また、私たち一般人も「異次元」という概念がないので、分からないそうです。死後の世界「霊界」なら理解できるようですが、アストラル・トリップ(幽体離脱)でしか入れないそうです。宇宙にはアストラル界やエーテル界という霊界に似た世界があると考えれば理解しやすいことでしょうか。「アストラル界にもアストラルの惑星がたくさんあり、アストラル界またはアストラル次元と呼ばれる世界を構成している」そうです。人間の死後の世界、幽界や霊界、宇宙人のアストラル界やエーテル界も似ている世界ですが、私たち一般人は、当然詳しくはありません。

・国家が宇宙人とコンタクトをしますと当然ながら、数千年から数万年進化している超科学の知識を入手しようとします。米軍も「エリア51」などで、総力をあげて超兵器を開発しているそうです。「ゼータ・レチクル星人のグレイと、オリオン座のリゲル人の長身のグレイ、オリオン座の有翼のドラコ族、恐竜から進化した地球のレプトイド(恐竜人)等」が、エリア51等のアメリカの秘密基地で活動しているともいわれます。米国が秘密協定を結んだのはラージノーズグレイというオリオン星人といわれています。オリオン星人は人類に5万年進化しているといわれ、「人間の魂の交換」ができるようです。

・「地球上と同じように宇宙でも戦争が普通の状態で、平和が異常な状態」なのかもしれません。「人類の歴史を見ると、戦争の時代の方が平和の時代よりも長かった」そうですが、スター・ウォーズも大規模なものだと宇宙の一部を壊してしまうようなものもあったようです。「オリオン大戦」やスター・ウォーズの原因や結果も詳しくは分からないそうです。

・あの小柄なグレイもスター・ウォーズを繰り返し、核戦争の原子爆弾の放射能で体が退化したそうで、「グレイは人類の未来の姿だ」という話もあったようです。人間の戦争にも「おぞましい話」が多いのですが、エイリアンのスター・ウォーズでは人間の想像力を超えるような「おぞましい話」も多かったそうです。

・「神に選ばれた種属」ユダヤ人がナチス・ドイツによって6百万人も虐殺されたのは、「何か神に関係することが理由」で狙われたという説もあるといわれます。近年、イスラエルがシリウス星人と交易協定を結んだ波及効果とは、アバブ・トップシークレットのようです。

・「遺伝子操作か思念(?)で人間を創った」ともいわれる天使的なシリウス星人と「実験室で人間を創った」サタン(悪魔)と呼ばれるリラ星人の抗争は、現代にも続いているスター・ウォーズなのかもしれません。人類の記憶にある「天の戦争」というスター・ウォーズとは?堕天使ルシファーが天使団の3分の1を率いて神に反乱したという「天の戦争」が続いているそうです。「シリウス人はオリオン人と交戦していた。この敵対関係は今でも続いている。奇妙なことに、オリオン人はかっては琴座からの移民である人間らしい存在だったが、その後レプティリアンに征服されてしまった」ということで驚きです。オリオン座は「神の故郷」ともいわれますが、『闇の勢力』も経由地にしているようです。堕天使が地球の女を狙って降りてくるといわれます。堕天使の性的な能力は異常に高いともいわれます。堕天使の目に見えない世界のことは、ほとんど誰も分からないといわれます。「堕天使にマインドコントロールされている人間も少なくない」という説もあります。

・「選民思想とは、自分たちが神によって選ばれた特別な民族・人種である、という信仰、確信であり、この最も代表的なものがユダヤ教におけるものである」そうです。エロヒムによると「ユダヤ人は神の選民だった」そうです。リラ星人エロヒムのコンタクティであるフランスのクロード・ボリロン・ラエルによると遺伝子操作による「不死の惑星」に行ってきたそうです。

・古代ヘブライ人は、「神に選ばれた種属」ともいわれていたそうですが、その末裔のユダヤ人が、第2次世界大戦時に6百万人もの虐殺をナチス・ドイツから受けたのは、歴史上の謎のようです。「地球は、これまで、はるか彼方の銀河系からやってきた『黒い軍隊』の影響を受け続け てきた。それは、東洋では『黒い竜』として知られている」といわれます。「米国政府がリゲル人に騙されたことに気付いた後、プレアデス人が招聘されたが、過去ヒトラーの人類浄化政策を画策し仏教を堕落させた」と語られています。

・「近年、イスラエルがシリウス星人と交易協定を結んだ」そうですが、これもアメリカ合衆国に深くくいこんでいるといわれるユダヤ勢力とのつながりや、秘密諜報機関モサドの暗躍が背景にあるようです。

・昔言われた「金星蛇人と火星霊人の対立・戦争」の構図がありましたが、現代ではリラ星人やシリウス星人とのコンタクト、宇宙連合とのコンタクトがアメリカ合衆国以外にも増えだしたということでしょうか。特にロシアは米国への対抗からか、諜報機関の総力をあげてエイリアンの超テクノロジーの入手に躍起になっているそうです。ロシアはタウ星人と当初コンタクトがあったそうです。「彼ら蛇人はすでにロシア共産主義勢力としてやってきており、マルクスとレーニンはその勢力のいわば幹部たちだった」という説もあるようです。「ロシア人はタウ人との協定を破棄し、同じ協定をリュウ座人の前衛部隊と 交わしてタウ人を追い払ったと考えられている」ともいわれ、謎が多いようです。「モスクワには多くの異星人が住んでいる」というリーク話もあるそうです。

・戦後、米国に小柄なバイオ・ロボット、グレイとともに飛来した金髪碧眼のノルディックといわれる宇宙人の真の正体とは、プレアデス星人だったようです。グレイの「空飛ぶ円盤」に同乗していた「ナチス」とも言われている金髪碧眼のノルディックは、プレアデス星人といわれていました。「二派の対立とは火星由来のアーリア人に対するアヌンナキ・レプティリアン(爬虫類人)の争い、戦争」だったといわれます。

・オリオン大戦は何億ものポジティブな人間型生命体とレプティリアンと呼ばれるネガティブなヒト型爬虫類人との間で起こったものだったといわれます。宇宙を2分してスター・ウォーズを始め、宇宙の一部を壊したと言われています?シリウス人は思念でモノを創れるともいわれます。この話も信じるか信じないかはあなた次第という与太話なのかもしれません?

・スター・ウォーズの原因は、「異類混血」でモンスター・タイプと人間タイプが異常にその遺伝子操作による容姿の変化を憎んだからだそうです。「ネガティブなシリウス星人が遺伝子操作でモンスター・タイプの生物を創り神に嫌われたそうで、神が大洪水でそれらの生物を全滅させた」という神話もあるそうです。4本足の人間を創ったりして、神に反逆したのかもしれません。「第2次世界大戦は堕天使ルシファーと大天使ミカエルの代理戦争だった」という奇説もあったといわれます。ルシファーもグレイ(ゼータ星人)を作り神に反抗したとも言われているそうです。「ヒトラーは堕天使ルシファーに憑依されていたのだ」という説もあります。

・地球は、プレアデス星人からシリウス星人の支配・統括へと変わる天の予定・計画があるそうですが、実現が遅れているとも語られています。この「透明人」も近年、地球に来ていたそうで、宇宙連合の飛来が窺われます。

・以前は「地球はレベルが低すぎて宇宙連合に加入できない」と言われていたそうですが、近年、イスラエルが『シリウス星人と交易協定』を結んだそうです。「ユダヤ人の頭脳は良い」といわれていたのですが、イスラエルの諜報機関が、『シリウス星人との交易協定』を結ぶことができたのでしょうか。どこかの国のように「UFO後進国」で、向こう百年以上たっても、『シリウス星人との交易協定』すら結べない国もあるといわれます。それともすでにコンタクトがあるのかもしれませんね。アバブ・トップシークレットですから秘密が守られているに過ぎないようです。「スサノオ命は絶対神ヤハウェにほかならない」という奇説もあります。西洋神界はスサノオ神とその系統の神々が1万年ほど前に拓いた地域で、シュメール族は「スサノオ神系」だといわれます。「ゲルマン神話の神々は日本の神々だった。まず、主神・オーディンは「須佐之男神」だった」と語られています。

・「日本はヘルメスが統治する国だ」そうですが、大天使ミカエルも活動しているのでしょう。シリウスの大天使の代表であるというヘルメスは、ギリシア神話に登場する青年神です。国常立神(くにのとこたちのかみ)はヘルメスだと言う説もあるといわれます。神は古代宇宙飛行士、すなわち地球を管理するカストディアンの種族なのだろうかと語られています。「神々の総数は10億を超え、それぞれ位階に応じて宇宙の各所を支配している。神々は最高神「イ・アム」を頂点として7つの位階に分類される」と語られています。神々と交信しているチャネラーもいるのでしょう。世界中に「自称イエス・キリスト」が数百人いるといわれます。


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・ブログ名称: UFOアガルタのシャンバラ
日本は津波による大きな被害をうけるだろう
・第2のブログ名称:UFOパラレル・ワールド

「神の国か?」「人類の原郷か?」 「天上のエルサレムか?」・・・・・・・・・
「パラレル・ワールドに住む宇宙人、天国に出入りし転生と憑依を自由に操るシリウス星人の殖民星が、地球か?」、「ネガティブのシリウス星人の地球支配があまりにも巧妙なので、しょっちゅう戦争が起こるのだろうか?」
「金髪碧眼のノルディックが住んでいたアガルタのシャンバラ情報の集大成を目指す・・・・・・・・・・」「金星蛇人と火星霊人の戦争はその後どのように展開したのだろうか」
「日本民族の神話の原郷『高天原(たかまがはら)』は、『都市型の超巨大宇宙船』なのか!?」「平家がプレアデス星人の末裔で、源氏がオリオン星人の末裔なのか」
「小人族のグレイの母船に同乗する金髪碧眼のノルディックは、”悪魔の王””ルシファー”なのか?!」
「円盤は神人や異人、悪魔の乗り物なのか!?」「天使は神の秘密諜報員なのか」「神は最初のフリーメーソンなのか」
「UFOは、人類の歴史が始まって以来、最も重要な現象なのか。UFO問題とは、人間にとっての死の問題を解くことなのだろうか。UFOはフリーメーソンの創作なのか」
「全宇宙を創ったという“虹の神々”も地球に来ているのだろうか」
「イルミナティなどのフリーメーソン組織に入ると神に会えるのだろうか」「金星の神々は地球に到着するやいなや、イニシエーションのためのフリーメーソン本部を設けたのだろうか」「フリーメーソン結社はこの大地が創出されるよりずっと前から、さまざまな太陽系をめぐって、存在していたのだろうか」
「国際連合の設立に動いたキリストの星、アプ星人とは」
「人は皆、記憶喪失の異星人だろうか」
「はるかに進化した天使のような宇宙人は、人間の守護霊や背後霊なのだろうか」「セドナ上空に見えないエーテルのシティが滞空するのだろうか」

グーグルのブロガーにも書いています→UFOパラレル・ワールド




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日本の神社のつくりは古代ユダヤの神殿に似ている?(4)



『地球大変動の危機を救うアセンションの光』
シリウスの超叡智2  
パトリシア・コーリ    徳間書店   2011/7



<天からやってきた「神」になった二ビル星人>
・彼らは、地球時間にして何十万年の間、シリウスとラーを結ぶ宇宙のメッセンジャーの役割を果たし、私たちとあなた方の関係を強めてくれたのです。

<シリウス最高評議会の語り部は語る>
<地下に作られた美と光の楽園>
・ガイアの内部の奥深くに非常に進化した生命体の活気に満ち繁栄する文明が息づいています。最初のアトランティス人地下開拓者の子孫たちです。
 何千年もの間、地上を襲った地球の物理的エネルギーの混乱や変動から守られて、アトランティス人たちは最後の大氷河期を生き残ったばかりか、母なる地球の胎内に素晴らしい世界を作りだしたのです。それは「陰」の波動の国であり、「アガルタ」と呼ばれています。

・地下に一大文明があるという概念は気まぐれな憶測ではありません。アガルタ国とその文化の中心地であるシャンバラは、修行を積んだ仏教徒やチベットのラマ僧の間でよく知られていることです。
彼らの中には幽体離脱してその土地へ行き、「見てきた」ことのある神秘家や予言者たちが多くいるのです。

・あなた方の精神的指導者のうちの選ばれた幸運な者たちは、定期的に生身でその地を訪れています。彼らは、この地球内部で高度に進化した世界について、多くの知識を持っています。なぜなら、彼らは頻繁にシャンバラを訪れ、そこを統括しているホワイト・ブラザーフッド(聖白色同胞団)の僧たちから地上に持ちかえる助言や指示を受け取るからです。様々な時代の賢人たちが、地下で栄える美しい文明の叡智と輝きを持ちかえり、その知識はあなた方の集団意識の中で、正しく認識されるのを待っているのです。

・地球の歴史を通じ、様々な文明がこれらの地下世界におけるアトランティスの“超”生命体と交流を持ちました。地球上には現在もいろいろなところに地下通路がありますし、「地上時間」の重要な時期にはアガルタの住民もやってきました。地球の歴史の決定的瞬間には、レムリア、チベット、マヤ、古代エジプト、ドルイド(ケルト人社会の祭司)、エトルリアなどの選ばれた社会に、アガルタの精神的指導者が訪れて外界を旅する魂を助け、ガイアの至上の目的に役立たせるために彼らの叡智をもたらしたのです。

・すぐそこ、あなた方の真下には、まるまるひとつの世界“パラレル・ワールド”が存在しています。そして、シャンバラを訪れた精神指導者たちによって地上世界にもたらされるものの多くは、人類の状態に非常に重要な意味を持っているのです。

・その他の地下世界はたとえば、アガルタのように多数の人々が暮らす地表世界のパラレル・ワールドとして存在し(例外もありますが)通常はふたつの世界が接触することはありません。



『地球を支配するブルーブラッド  爬虫類人DNAの系譜』
スチュワート・A・スワードロー  徳間書店   2010/6/18



<50億年前、天の川銀河に入って来た天使的存在(半霊半物質のこと座人(リーライアン))>
<半霊半物質のこと座人が物質次元に囚われて人間的存在に>
・彼らは、直線的な時間で40億年の間、この銀河に存在し、こと座と呼ばれる星団を占拠するようになった。この場所こそが、この銀河系の全ての人間たる存在の生まれた故郷であると考えてよい。この時点ではまだ、こと座人は、完全に肉体としての生命を経験していなかった。普段はエネルギー体であり、物質的な感覚を経験するためにどうしても必要なときだけ物質的な姿をとった。

<琴座避難民の火星とマルデック星>
・火星人は、爬虫類人からの攻撃だけでなく、近隣や親類になる人間的存在の攻撃からも惑星を守るため、惑星クーム出身のシリウスA星人に火星を保護する技術を依頼した。

・シリウス人はオリオン人と交戦していた。この敵対関係は今でも続いている。奇妙なことに、オリオン人はかっては琴座からの移民である人間らしい存在だったが、その後レプティリアンに征服されてしまった。しかし、シリウス人と爬虫類人は互いに取引しており、シリウスAの生命体はドラコに武器を売っている。本当に複雑な政治状況だ。

<地表奪回の交配計画が変身可能な爬虫類人にさせられたシュメール人(出自は火星人)>
・爬虫類人は、この交配の技術を保有していたシリウス人に協力を求めた。シリウス人は、遺伝子改変や思考プログラミングに広範な知識を持っており、それを惜しみなく爬虫類人に与えた。

・変身能力を持った爬虫類人ブルーブラッドは、日常的に人間の姿を維持する技術を得るため、シリウス星人に助けを依頼した。シリウス星人は、改変した動物の形態を通じて、ブルーブラッドに人間のホルモンと血を食べさせることができれば、それが人々に気付かれることもなく、一番簡単に人間の姿を維持する方法だと発見した。

<爬虫類人交配人種はあらゆるエリアに増殖、青い血の血統へ支配を固める>
・ブルーブラッド指導者たちは、聖書のカナン人、マラカイト人、キッタイト人など中東の人々にも浸透していた。
 同時にエジプトでは、シリウス人がアトランティス人の子孫を作り直していた。これがフェニキア人になる。フェニキア人は金髪で青い目をしており、一部だけ赤毛で緑の目が混じっていた。

・シリウス人は、古代ヘブライ人も遺伝子組み換えを作り出していた。ユダヤ人とは、実際には、こうした遺伝子操作されたヘブライ人とシュメール人の混合物である。

<古代ヘブライ人とシリウス人DNA>
<古代ヘブライ人は、こと座人(リーライアン)を使ったシリウス人の遺伝子工作物>
・古代ヘブライ人は、現代ユダヤ人と何の関係もない。前の章で述べたようにヘブライ人は、シリウス人が自らとこと座人(リーライアン)の遺伝子を組み合わせてエジプトで作り出した人種である。ヘブライ人は、身長が高くて力は強く、古代ヘブライ語に相当するシリウス語を話していた。学者たちも、ヘブライ語が唐突に出現したことを認めている。

<本来ヘブライ語は高位聖職者やエジプトの秘密結社だけで排他的に使用されていた言語である>
・ヘブライ人は、血の儀式と人間の生贄を習慣としていたシュメール人交配人種の子孫である現地の民族と混合した。こうした習慣が全て古代のエジプト人・アトランティス人・シリウス人の信仰を基盤とする宗教の集合体へ組み込まれていった。これがユダヤ教誕生の経緯である。

<「アメリカ」はL(こと座(リーラ))・アトランティス)、S(シリウス)、D(りゅう座・レムリア)の合体>
・「アメリカ」を象徴的に解読すると、レムリアとアトランティスの結合、こと座人間とりゅう座系爬虫類人の混合という意味になる。恐らくイルミナティが作った薬物LSDのアナグラム(綴り換え)にも隠された意味があるに違いない。

・L(こと座)、S(シリウス)、D(りゅう座)だ!この三つの文明を結合させれば、前代未聞の最強・最先端技術の帝国ができるに違いない。



『地球を支配するブルーブラッド  爬虫類人DNAの系譜』
スチュワート・A・スワードロー  徳間書店  2010/6/18



<爬虫類人(レプティリアン)支援のシリウスB星人が作った仏教思想>
・こうした宗教の蔓延は、地下の爬虫類人たち(主にチベットの地下に集まっている)が、意図的にコントロールしていた。

・この爬虫類人を支援していたのが、仏教思想を開発したシリウスB星人であり、その他に爬虫類人支配下でこと座(リーラ)文明を再生させようと企むこと座人(リーライアン)の裏切り者集団もいた。奇妙な相棒だ。

・エジプトは、爬虫類人の神々は、オシリスとイシスとして知られていた。エジプトの万能薬的な効力を持つ神々には、極めて多様な合成物(半人半獣)が含まれていた。

・これはアトランティスの交配実験を懐古する気持ちがエジプトの文化になって表われたといえるが、爬虫類人の乗っ取りに向けてエジプトの文化を準備していたシリウス星人普及させたものである。

・アトランティス人は、昔からのこと座の信仰体系に揺るぎない愛着があったため、爬虫類人が文化的な拠点を築くまでに数千年の時間が必要だった。

<「透明人」とシリウスA星人が創造し、りゅう座(ドラコ)に配置した爬虫類人>
・その生物(透明人)は、私の思考に直接働きかけ、完全にテレパシーで交信してきた。もはや人間が存在しなくなった遠い未来から来たこと、そして、その生物種は、この現実界に由来するものではないことを伝えた。さらに、その生物種は、遠い過去に旅をして戻り、ある品種を作り(これは爬虫類人のことだ)、人間をテストするために敵対させたと伝えた。

・また、シリウスA星のシリウス人の協力を得て爬虫類人を作り、りゅう座(ドラコ)に配置したとも語った。シリウス人は、別の非物質的存在の集団であるオハル評議会の創造物である。シリウスの二連星システムは、決してこと座文明に吸収されたことも、こと座の植民地にもなったこともない。

<シリウスA   イスラエル政府と契約の宇宙の商人>
・背の高い細身のシリウスA人は、青と白の長いローブを着ている。両腕を横にまっすぐ広げると、身体全体でアンク(エジプト十字架)の形になる。これが彼らのシンボルである。宇宙の商人であり、技術と情報を売買して、排他的な取り引きルートと特別な優遇を得ている。彼ら自身に向けて使用される恐れのある技術は絶対に提供しない。彼らは、オハル星人に創作されたが、本来の目的を見失っている。

<シリウスB  老子、孔子、釈迦に叡智を与えた銀河の「哲学者」>
・ジャングルか湿地のような惑星の洞窟状空洞や地下で隠遁生活を送っていることが多い。寿命は極めて長い。大半は、家族形態とは無縁である。


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■■■ 私が思うこと、聞いたこと、考えること ■■■

・日本とユダヤのつながりは、多くの本のテーマになっているようです。現代ですと日本人とユダヤ人の顔形は大きくちがっていますが、超古代、古代からはリラ星人として繋がりがあったといわれます。amazonに「日本 ユダヤ」といれますと、300冊以上が載っています。膨大な量で、私たち一般人は、到底把握できません。
ユダヤ人は古代リラ星人の末裔ともいわれます。エロヒムによると「ユダヤ人は神の選民だった」そうです。
古代リラ星人は14万4千人いたそうですが、日本民族とも関係があったようです。
リラ星人エロヒムのコンタクティであるフランスのクロード・ボリロン・ラエルによると遺伝子操作による「不死の惑星」に行ってきたといわれます。サタン(悪魔)といわれるリラ星人は無神論者のようです。
50億年前、天の川銀河に入って来た天使存在(半霊半物質のこと座人)の異星人がいたといわれます。琴座(リラ)星人は、人間型の肉体を持つ最初の種族で、地球人と関係のあるシリウス星人、オリオン星人、プレアデス星人、ベガ星人、ゼータ・レチクル星人などは、みな琴座星人の子孫といわれます。
平家がプレアデス星人の末裔で、源氏がオリオン星人の末裔といわれますが、リラ星人については、はっきりしたことは分かりません。リラ星人も人類の源流ともいわれ謎の多い宇宙人種族のようです。
こと座人の遺伝子が、透明人の集合エネルギーと混ぜ合わされて、爬虫類人(レプティリアン)として、物質肉体化して出現したという説もあります。
「この爬虫類人を支援していたのが、仏教思想を開発したシリウスB星人であり、その他に爬虫類人支配下でこと座(リーラ)文明を再生させようと企むこと座人(リーライアン)の裏切り者集団もいた。奇妙な相棒だ」といわれます。スター・ウォーズは複雑怪奇に展開しているようです。

・平家がプレアデス星人の末裔で、源氏がオリオン星人の末裔といわれます。歴史においては、様々な異人や神人の存在があった伝承がありますが、はるかに進化したオリオン星人が、時空を超えて、あの世から人間世界に介入すれば、さまざまな「奇跡」もおこるのかもしれません。義経の伝説もオリオン星人の介入を考えた場合、全くのフィクションとはいえなくなるといわれます。オリオン星人は「転生」や「憑依」を自由に操作できたのかもしれません?藤原氏の北極星、北斗七星信仰はシャンバラ信仰、物部氏のオリオン信仰はアガルタ信仰となるといわれます。天皇と神との繋がりをする職務が昔の「藤原氏」の役割だったという怪説もあるようです。
          
・東日本大震災で首都直下大地震や南海トラフ巨大地震津波も私たち一般人の常識となりました。起こる確率も異常に高いと警告されています。「東日本大震災から発する国家危機が続いている」ともいわれます。原発事故の処理の問題も大きく懸念されています。例えば、首都直下大地震が起こったとすると想定される「仮設住宅」の必要数が膨大になり、実際に対応ができないといわれます。オリンピックの準備も大事ですが、地震津波対策も必須のようです。南海トラフ巨大地震津波に関しても、各自治体が、対策を検討実施しているようですが、さまざまな困難な問題があると語られています。実際に巨大地震が起きると「想定外の大被害」が出てくるといわれます。「天災は忘れたころにやって来る」といわれます。そして日本の劣化が数字に出ているといわれます。

・松原照子さんの異次元世界の不思議な世界からの方々の正体は、ブラヴァツキー夫人や神智学のクート・フーミ大師等といわれます。これらの大師も、いわゆる「普通の人」に憑依して、姿を現わすようです。異星人のコンタクティも普通の人が多いといわれます。ホワイトブラザーフッド(白色同胞団)の関係者なのかもしれません。ホワイト・ブラザーフッド(白色同胞団)の本拠地はアンタレスにあるそうです。「アンタレス人は、トルコ人、ギリシャ人、スペイン人のDNAに関係し、同性愛者で生殖目的でのみ女を使用すると考えられている」といわれます。その昔、アンタレスにエーテル質量を操作できる異星人がいて、自由に宇宙旅行をしたといわれます。「不思議な世界の方々」の正体は、正確には分かりませんが、大変貴重な情報のようです。

・社会の遅れた面、非近代性、後進性、頭の古い面が予想以上に増えてきています。時代遅れの面の改革の速度も大変遅いようです。本当に優れた官僚や政治家が登用されなかった結果だそうです。社会のあらゆる事に「先進的である」ということは不可能なことでしょう。あまり知られていないことだが、日本の社会保障というのは、先進国とは言えないくらいお粗末なモノなのであるといわれます。「政務活動費の問題も氷山の一角」と指摘されています。「昔から政治が一番遅れている。票の請負業のようなもの」といわれます。「日本の政治家はアメリカのロビイストのような役割を果たしている」という説もあります。「政治が遅れている。私たち一般人は、政治意識を高めて政治の近代化を急がなければならない」そうです。「民主主義国家においては国民はその程度に応じた政府しか持ちえない」、「国民が政治を嘲笑している間は嘲笑に価する政治しか行われない」といわれます。いつまでも「政治が遅れている」ということでは複雑化する社会問題に対応できないでしょう。政府にはベスト&ブライテストが集結しているはずですが?!

・大震災も8年経ちましたが、松原照子さんは「東日本大震災を予言・的中させた」一人として、話題だったといわれます。「その予言をブログ『幸福への近道』に公開したところ的中。話題騒然となってアクセス数は急増し、1日平均約30万件にも達して一時はパンク状態に陥ったという」と語られています。

・ブラヴァツキー夫人やクート・フーミ大師などのアデプト(大師)などのコンタクティだそうですが、彼らにビジョンを見せてもらえ予言するそうです。そのメカニズムは、神のような人物からビジョンを見せてもらい予言の手紙を書くというブラジルの夢見のコンタクティ、ジュセリーノ・ノーブレガ・ダ・ルースを思わせます。

・東日本大震災を予言・的中させた松原照子さんは、『宇宙からの大予言』を1986年12月に出版していますが、『幸福への近道』の出版までは、25年間の空白期間があり、その間も「不思議な世界の人々」とコンタクトがあったと語られています。

・これも世にも奇妙な物語のようです。松原照子さんは、ホワイト・ブラザーフッド(白色同胞団)のコンタクティでありチャネラーということで、驚きです。アストラル界の住人たちが地上の人間にコンタクトすることもあるようです。極めて貴重な事例のようです。

・『幸せを導く未来の暦』も出版されています。が、より詳細な「不思議な世界の人々」とのコンタクト内容を知りたいものです。「信じるか信じないかはあなた次第です」という言葉がありますが、コンタクティの世界は私たち一般人にとっては、世にも奇妙な物語ばかりのようです。松原照子さんの例は普通の人に神々が憑依した例のようです。

・「CIA超能力透視部隊」のように、現代の諜報機関は、エスパー(超能力者)に実質的に率いられる面もあるそうです。宇宙人情報を把握するCIAなどの諜報機関は、宇宙人とコンタクトしています。一般的に宇宙人はエスパー(超能力者)であり、タイム・トラベラーである事が多いそうです。

・宇宙人、異人、神人、タイム・トラベラー、超人などのエスパー(超能力者)が裏世界では実質的に諜報機関を率いているといわれているそうです。「アメリカの諜報機関は、タイム・トラベラーによって率いられている」という与太話があるといわれます。

・イルミナティなどのフリーメーソン組織に入ると神に会えるという与太話があるそうですし、神々も市井の人となり普通の生活をしているという話もあるそうですが超能力を示さなければ誰も分かりません。「神は最初のフリーメーソンだ」そうです。金星の神々は地球に到着するやいなや、イニシエーションのためのフリーメーソン本部を設けた、といわれます。ここでいう金星というのは副金星、異次元の金星、アストラル界にある目に見えない金星のことのようです。

・「未来透視」というと一番関心が集まるのは、「未来の災害の可能性」についてだそうです。松原照子さんは、「不思議な世界の人々」「ホワイト・ブラザーフッド(白色同胞団)の超人(アデプト)」のコンタクティだそうです。彼らから未来のビジョンを見せられるそうです。

・その昔、遥かに進化した宇宙人が日本で、日本人にコンタクトをして、カシオペア座の方面にある惑星に案内したという話もあるそうです。その惑星は金髪碧眼の宇宙人の惑星であったそうです。はるかに進化した異星人が現在でも日本人にコンタクトしている可能性があるそうです。

・人類に最も近いと言われているプレアデス星人が人類に7千年、人間を実験室で創ったというサタン(悪魔)と呼ばれるリラ星人が3万年人類に進化しているそうです。天国に自由に出入りし、人間への“憑依”や人間の“転生”を自由に操作するシリウス星人は正確には解りませんが数百万年進化しているようです。

・2012年のアセンションの時代を経て、「プレアデスの時代からシリウスの時代へ移行する」といわれています、7千年進化している異星人から数百万年進化した異星人の監督・支配に移るのかもしれません。

・パラレル・ワールドに住む宇宙人、シリウス星人の時代になるそうですので、大きな変化が起こるのでしょうか。異星人は一般的にタイム・トラベラーだそうですが、レベルのあまりにも低い地球人に対して「マネジメント万能至上主義の精神的資本主義」を提唱しているのでしょうか。パラレル・ワールドに住む宇宙人、天国に出入りし転生と憑依を自由に操るシリウス星人の植民星が地球だといわれます。

・松原照子さんは、29年前には、その予言能力がマスコミにも認められて『宇宙からの大予言』という本を出版しました。最近になって、「東日本大震災を予言・的中した人」として、ブログが、非常に注目されたそうです。現在有料ブログを執筆中だそうで、まとめた本が出れば便利だと思います。

・「この見える、聞こえる、を大切にしていただいたおかげで、早稲田大学の先生や東京農大の先生方と研究所を開設していただきました。この研究所はいつも明るく、お酒大好きの私を楽しくしてくれる場所でもありました」ということですが、この研究所の研究成果を書籍の形にして発表してもらいたいものです。私たち一般人にはメディアに載らないと何も分からないのが現状です。

・松原さんは不思議な世界の人達とのコンタクティとして、非常に特異な体験の持ち主のようです。不思議な世界の人達とのコンタクト内容を、その後の29年間の経緯を知りたいものです。

・松原さんは、たぶん、アストラル界の住人たちとのコンタクティなのでしょうか。松原さんは、ホワイト・ブラザーフッド(白色同胞団)のコンタクティということだそうですので驚異的です。アストラル界の住人達は、人間の姿を装い地上にでてくるのでしょうか。人間の死後の世界、幽界や霊界、宇宙人のアストラル界やエーテル界も似ている世界ですが、私たち一般人は、当然詳しくはありません。

・この太陽系一帯からリラ、シリウス、プレアデスといった地球文明の発展に緊密に関連する星系に瞬間的に移動できるグレート・マスターやマスター(長老)クラスは、通常では人間の姿を装い地上に出てくることはないと思いますが、さまざまな高等知性体の異星人が人間の姿を装いコンタクトをとっているのかもしれません。これらの高等知性体の情報は公開してもらいたいものです。

・松原照子さんのようなエスパー(超能力者)に関心を示す大学の関係者もおり、彼らの研究・調査内容なども知りたいと思います。ブラヴァツキー夫人などのホワイト・ブラザーフッド(白色同胞団)のコンタクティは、日本にはほとんどいないと思いますが。

・松原さんの話は、普通の人が考えられないことばかりのようです。事実は小説より奇なりのようです。ホワイト・ブラザーフッド(白色同胞団)の霊人たちとコンタクトしている日本人がいる?とても大変なことで、奇妙な話です。ということですから彼らの正体が気になります。天使は神の秘密諜報員だそうですので、松原さんにとって天使に思えてしょうがないそうです。今のところ有名なアダムスキーのように「詐欺師扱い」をうけていないので周りの人は本物だと思っているのでしょう。私は、詳しくは知りませんし毎日フォローもしていませんが。異次元世界とのコンタクティは、驚きです。言葉の問題はないといわれます。

・「肥えて醜い二つの魂」とは、香港の三合会に関係があるのではないでしょうか。アストラル界の住人、超人が人間の姿を装い出てきたのかもしれません。どの秘密結社もアストラル界の住人とのコンタクトを非常に秘密にするようです。世にも奇妙な話のようです。

・『ウィキペディア』から引用すると「<『三合会』の香港社会への浸透> 香港における三合会の問題は60年代及び70年代に顕著であった。諸問題の解決のために警察が三合会を利用していたともいわれる。
1970年時点で、香港警察のうちの実に三分の一の人間が黒社会の成員を兼ねている者かまたは黒社会と何らかの繋がりを持つ関係者であるという証言が存在した。自由放任主義的な社会体制を採る香港社会にあって、官憲と三合会とのこうした共生関係は、社会の秩序に安定をもたらしていた面もあった」そうです。秘密結社が共産党政権を倒す日がくるのでしょうか。

・三合会は、香港を拠点とする犯罪組織のイメージが強いのですが、地下社会、裏社会、黒社会のネットワーク、中国版の裏社会のフリーメーソンともいえるようです。香港の警察への浸透ぶりをみるとアストラル界の異人や超人の存在が窺われます。

・その超人たちは、人間の姿を装ったネガティブなシリウス星人なのかもしれません。ネガティブなシリウス星人が、遺伝子操作で人間がぞっとするようなモンスター的生物を創ったので神に嫌われ、それらの生物は破壊されたという神話があるようです。

・「シリウス星人の地球支配があまりにも巧妙なので戦争がしょっちゅうあった」という与太話があるそうですが、人間の歴史を見ると戦争の時代が平和の時代よりも長かったといわれる所以です。

・天国に自由に出入りし、人間への“憑依”や人間の“転生”を自由に操作するシリウス星人とは別にネガティブなシリウス星人が歴史のシナリオを描くと人類の凄惨な歴史になるといわれます。ナチス・ドイツのヒトラーもアバター(この世に現れた神仏の化身)であったといわれ、ネガティブな方向へ力を使ったそうです。売れない画家から第3帝国の総統に上り詰めたヒトラーは、霊媒の多い地域に生まれたと言われています。「霊界から来た男」と呼ばれたヒトラー。その過程でアルデバランの異星人による「人格転換」があったのかもしれません。またヒトラーはホワイトブラザーフッド(白色同胞団)のメンバーであったという怪説もあると語られています。堕天使ルシファーもオリオンからやって来たそうです。「ヒトラーは堕天使ルシファーに憑依されていたのだ」という説もあります。「ニムロードは堕天使すなわちルシファーの子孫であり、強大な力を手にした。神への反逆者ということだ」といわれます。

・人類を創造した宇宙人種族とのコンタクトは、退行催眠・催眠術によって、第3者が認識できるようです。進化した異星人は、高次元の観察者として、守護霊や天使のように、私たちのことを認識していますが、全く私たちには自覚がありません。数十億年程度の格差があるようです。異星人とのアブダクションは、記憶を消されていることが多いようです。アブダクティ研究者により、さまざまな異星人の情報や高次元の世界が分かるようになりました。「アストラル界下層にいる霊たちの多くは、地球上の種々の問題を引き起こす原因となります。彼らはテレパシーで地球上の人間と交信します」と語られています。エーテリヤン(霊人)は、非常に高い次元に属しており、多くの円盤を操縦しているといわれます。パラレル・ユニバース(並行宇宙)は、目に見えないが、すぐ隣にあるといわれます。パラレル・ユニバース(並行宇宙)は「幽界」のように「この世」に似ている世界ですが非常に大きく違うアストラル界のような世界のようです。

・寝ている時に幽体離脱をして異世界を往復して、異星人の情報を持ち帰る人々もいるようです。グレイタイプはバイオ・ロボットであり、人間タイプの異星人が創造者、天使や大天使と認識できれば、高次元の世界の情報も知ることができるようです。夢の中でアストラル・トリップしてクリスタル・シティでキリストに出会ったという欧米のチャネラーが多いそうです。そのように高次元の宇宙人とコンタクトしている地球人からもさまざまな異次元世界の様子が伝わってきます。当然のことながら、それらの話には、共通性があります。800ページの大著ですが、高い次元にある「図書館」からの情報もあり、興味深いものです。また催眠術によるヒーリングもアメリカでは、すすんでいるようです。残念なことに、著者は2014年10月、83歳で他界したとのことです。

・「この前の夏、過去世回帰療法を指導していたとき、ある参加者がシリウス星のガイアプロジェクト管理本部の光景をまざまざと見た。彼女自身が、本部ビル内の会議室にいたそうだ。本部ツインタワーの威容に、彼女はとても驚いた」というような話があります。高次元のシリウスの都市の巨大な超高層ビルの中の「管理本部」のようなイメージは、私たち一般人は、当然、全部をイメージできません。高次元の異星人の都市、アストラル界やエーテル界の高層ビルの中の「管理本部」というパラレル・ユニバース(並行宇宙)のような相似の世界なのかもしれません。人は皆、記憶喪失の異星人だと語られています。前世の異星人であった記憶をもつ人々もアメリカでは、少なくないといわれます。普通の人は、あの世で、前世の記憶を100%消して、輪廻転生してくるといわれます。

・「シリウスのテクノロジーは、アヌンナキによって地球にもたらされた」そうです。シリウスのレベルは、もうすでに非物質のレベルです。「世界の王はサナット・クマラと共に金星から降りてきた。この神人の一団はシリウス星と繋がりがある」といわれます。「透明人」とシリウスA星人が創造し、りゅう座(ドラコ)に配置した爬虫類人がはるかに進化したといわれます。「その生物(透明人)は、私の思考に直接働きかけ、完全にテレパシーで交信してきた。もはや人間が存在しなくなった遠い未来から来た」と語られています。現在では、金星と火星の異次元(アストラル界)には、壮大な都市文明が存在しているそうです。ここでいう金星というのは副金星、異次元の金星、アストラル界にある目に見えない金星のことのようです。パラレル・ワールドに住む宇宙人、天国に出入りし転生と憑依を自由に操るシリウス星人の植民星が地球だといわれます。イスラエル政府と契約の「宇宙の商人」が シリウス星人だそうです。またシリウス星人の地球支配があまりにも巧妙なので、しょっちゅう戦争が起こると語られています。シリウス人は、別の非物質的存在の集団であるオハル評議会の創造物であるそうです。政府の中に政府があってアメリカ大統領といえどもコントロールできないといわれます。

・「シリウスの意識たちは、3次元にいる人間の目に見えるように、時々、自らの波動を変えて出現することがあった。数多くの古代エジプトの神々はシリウス人だった」といわれます。クラリオン星人のコンタクティ、イタリア人のマオリッツオ・カヴァーロによると「爬虫類的異星人(レプティリアン)も人間タイプは知性的な顔をしている」そうです。またマオリッツオ・カヴァーロは、「神々の都市」にも意識変性状態で行ってきたといわれます。クラリオン星の人々というのは今から約1億8000万年前に人類創造計画に参加した数多くの民族の一つと語られています。一方では、人類は45 万年前に地球にやってきたアヌンナキという異星人が、遺伝子操作によってつくった存在 だと語られています。「物質地球とともに、肉体の死を迎えた存在のために霊界もつくられた。輪廻転生のシステムも始まった」と語られています。

・シリウス人とオリオン星人の関係は複雑なようです。シリウスの二連星システムは、決してこと座文明に吸収されたことも、こと座の植民地にもなったこともないと語られています。『竹内文書』の内容で特筆すべきは天皇家の先祖が、宇宙の彼方、シリウスから飛来したと記されていることであると語られています。また天皇家の先祖がプレアデス星人という説もあります。「シリウス星からやってきた宇宙の神である彼らは、今もなおオリオン座との絆を大切にしています。それはひとえにオリオン座が、彼らの祖先である太陽族の故郷であるからです」と語られています。奇妙なことに、オリオン人はかっては琴座からの移民である人間らしい存在だったが、その後レプティリアンに征服されてしまったとも語られています。オリオン座は「神の星座」ともいわれますが、『闇の勢力』も利用しているそうです。太陽族とシリウス星人が対立・抗争をしているという説も語られています。You TubeなどにUFOやエイリアンの必ずしもインチキとはいえない動画が豊富に載っていますので、その方面から若者たちの意識や社会が変わってくるものと思われます。「人の口に戸は立てられぬ」といわれます。

・シリウスの高度に進化した知性体は、ウォーク・イン(憑依)やワンダラー(転生)を自由に操作できるようで、太古から地球を植民星にしているそうです。ウォークイン(憑依・人格転換)やワンダラー(転生)が増えており、「前世を記憶する」人々がアメリカでは増えているそうです。

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日本の神社のつくりは古代ユダヤの神殿に似ている?(3)


<小さい灰色の宇宙人との遭遇>
<ハイウェイからの誘拐>
<山の中の宇宙人基地>
・専用のキーワードを使うと、彼女はいとも簡単にトランス状態に入った。あの宇宙人からは会うために必要な手順を特に聞いていなかったので、接触するためには何か自分なりの方法を考えなければならなかった。わたしはジャニスに、どこでもいいから、あの宇宙人に会えるところへ行くように、あるいは、前回の話の続きをすることのできる相手のところへ行くようにと指示した。わたしは、たぶん、彼女の潜在意識がその宇宙人の居場所を知っているに違いないと考えたので、いつものように数を数えた後その場所に行ってもらい、そこで何が見えるか報告してくれるように頼んだ。

・ドロレス「あなたはその山に行ったことがあると言いましたね?」
ジャニス「はい、何百万回も見ましたよ。その山のことは知っているのですが、場所は知りません。その山の中には一大都市があります。いくつかの区に分かれていて、わたしたちの都市と似たようなものです。違うのは、そこには小型の宇宙船で行き、山の内側に降りて、いろいろな道や構造物などを通り抜けて行くことです。そして、わたしたちのエレベーターに似たようなものに乗って、山のいろいろな階層に行くのです。緑色の場所や青色の場所、その他さまざまな色の場所があります」

<エネルギーの医師>
<ジャニスの実の父>
<UFO研究者を調査する>
・宇宙人たちは、被術者たちを通じてわたしと交信することができるということがわかってからは(あるいはその逆で、その方法をわたしが見つけてからは)、機会あるごとにわたしに情報を与えてくれるようになった。交信と情報の提供は今でも続いており、それら複雑難解な情報の多くは、わたしの別著『入り組んだ宇宙』に収めてある。

<結論>
・『星からの遺産』には、未来の世界で、地球の地底に暮らす人たちが繁殖の能力を失ってしまっている話が紹介されている。彼らは、身体の正確な複製を作って石棺のような容器に保存していたが、魂がそれに入り込む決心をしなければ、それは生命のないままであることを知っていた。

・今までなされたことのないことを試みようとする積極性と、不可能に思えることをなんとか説明してみようとする努力によって、新しい発見が生まれるのである。そしてその時には、わたしたちの五感で知覚できる物質的な現実を超えた、もっともっと多くの事実が存在することがわかるであろう。わたしたちはこの世界と隣り合って実在する別の存在レベル、別の次元、別の宇宙があることを発見するであろう。そういった別の世界との間を行き来することは、可能なばかりではなく望ましいことであることを発見するであろう。

<訳者あとがき>
・わたしはかなり以前からUFOに興味を持っており、その手の書物を数十冊読んできた。特に関心があったのは、「なぜ宇宙人は地球にやって来るのか、そしてなぜ人間の体を調べるのか」ということで、そうした観点からすると、UFO目撃だけの話にはさほど興味を持てなくなっていった。宇宙人によって誘拐され、宇宙船の中で身体検査を受けるといった話が書かれた本は沢山世に出ていたが、そのどれにも、人間を誘拐するその理由は書かれていなかったのだ。
 そのようなわたしの疑問に答えてくれたのが、ドロレス・キャノンの一連の著作だった。

<著者プロフィール  ドロレス・キャノン(Dolores Cannon)>
・1931年、ミズーリ州セントルイスに生まれたドロレス・キャノンは、退行催眠療法士として、また心霊研究家として“失われた”知識を収集し記録し続けてきた。

・1968年、アマチュアの催眠療法士であった夫が、肥満の問題を抱えた1人の女性に催眠術を掛けたところ、彼女が過去世にさかのぼって行くという出来事が起こり、その時、彼女は初めてそうした世界を垣間見ることになった。その頃は“過去世”のことなどは異端的な話題であり、そのような分野に関わっている人もほとんどいなかった。

・彼女は各種の催眠術を研究し、彼らから得られた情報を整理保存してきた。1986年には調査対象をUFOの分野まで広げ、UFOが着陸したと思われる場所での現地調査や、イギリスのミステリー・サークルの調査なども行なった。そうした分野における証拠資料の多くは、UFOに誘拐されたという人たちに催眠術をかけて得たものである。



『ガイアプロジェクト2012』  (地球5次元化計画)
 (チャング・フィヨング)(徳間書店)   2008/3



<ガイアプロジェクト>
・ガイアプロジェクトとは、地球形成から地球が5次元に上昇するまでの計画すべてを含むプロジェクトである。地球が特別な目的をもってつくられたことや、高次の存在が監督して地球が運営されているといった考えは、受け入れがたいに違いない。
 外宇宙に知的生命体がいるかもしれないと思う人でも、地球の運営を直接、指導している存在がいると想像するのは難しいだろう。
 だからガイアプロジェクトも、地球で起きている変化を仰々しく語っているだけだと思うだろう。だがそれでも、地球が生まれて以来、陰になり日向になり、地球を運営してきた存在たちがたくさんいるのだ。

<宇宙全域からの生命体が物質次元でそろう稀有な惑星――地球は、全宇宙のミニチュアである!>
・この前の夏、過去世回帰療法を指導していたとき、ある参加者がシリウス星のガイアプロジェクト管理本部の光景をまざまざと見た。彼女自身が、本部ビル内の会議室にいたそうだ。本部ツインタワーの威容に、彼女はとても驚いた。同時に、自分の振る舞いにはたいへん困惑していた。なぜならせわしなく動きまわって「忙しい! 忙しい!」を連発していたからだ。シリウスのような高次元世界にいても忙しく立ち動き、地球と同じく緊張とストレスにさらされているなんて、彼女は思ってもみなかったのだ。

<シリウスやプレアデスを経由して送られた地球5次元化計画のガイドたち>
<シリウス星の管理本部は、完熟エネルギーを全銀河に広めるため、地球に送る大量のガイドを選定している!>
・地球を全宇宙に向けて、解放しようとしたちょうどそのころ、シリウス星の管理本部は、地球に送る大量のガイドを選び始めた。責任感が強く、信頼にたる専門家である高次元の存在たちが、宇宙全域から選ばれた。そしてガイドの先遣隊が結成された。

・地球での任務、プロジェクトの重要性、地球の人生で予期される困難や苦痛について、前もって指導を受けるため、ガイドたちは、シリウス星団やプレアデス星団に集まってから地球に向かう。未知の体験に不安を抱く者もいるが、ほとんどのガイドはえらばれたことに誇りをもち、仲間と新世界に向かう長旅に興奮していた。約100万年前、ついにガイドたちは地球に向けて旅立った。到着後はすぐに、すでに100億年前から地球エネルギーを熟成していた先輩たちの仲間に加わった。このときがまさに地球初の文明、レムリア時代の幕開けだった。この任務の指導者はム(ムー)と呼ばれていた。ムーはガイアプロジェクトを立案した10次元の原初意識である。

・先遣隊を迎えたとき、地球は完全に純粋なエーテル状態だった。なにもかもが水滴のように透明だった。ガイドたちは毎日を喜びと深い友情につつまれて過ごし、身体を思いどおりにコントロールしていた。ムーを中心に調和したスピリチュアルな社会を築いていた。

・だが時がたち、周波数の低い存在が集団で地球にやって来た。その中には暴力、戦争、憎しみの記憶がしみつき、否定的な意識をもつ者もいた。さらに時がたち、否定的な意識の存在がますます地球にやって来た。こうした状態を放っておけば、レムリア初期に来た純粋な存在がひどく苦しむだろうと予想された。肉体とは違って、エーテル体は、まわりからあらゆる波動を受け取る。否定的なエネルギーにじかにさらされれば、耐え難い苦しみを味わうことになる。
 そうした状況を予期して、プロジェクトにはすでに、エーテル体の地球を物質にするという計画が含まれていた。物質地球とともに、肉体の死を迎えた存在のために霊界もつくられた。輪廻転生のシステムも始まった。

・だが、純粋なエネルギーをもつ者は、地球が物質となって生きるのが困難だろうと予想された。そのため、レムリア初期に地球に来た存在は、もとの世界にもどることも考えた。任務をもたない多くの存在は地球を去ることにしたが、ガイドのほとんどは、任務完了までとどまる道をえらんだ。大変動が終わるまで、地球に残ることにしたのだ。

・物質地球にガイドたちが転生したのは、地球を正しい方向にいざなうため、また来るべき大変動の任務において、必要となる経験を積むためだった。しかし、物質地球を生きるのは苦しみが多かった。ほかの存在と同じく、ガイドらも輪廻転生のルールに従わなければならず、その過程ではひどい苦しみを味わった。ガイドたちは霊界では、地球の管理にかかわる重要な役目を果たしたり、ほかの存在が来世を計画するためのカウンセラーをつとめたりしていた。

・先遣隊の後にも、ときおり、とくにレムリア期とアトランティス期に、追加のガイドが派遣されてきた。ほとんどのガイドは地球に来てから少なくとも数十万年にはなるが、2000年前かそれ以降に地球に来た者もいる。

・ガイドが新たに派遣されるとき、たいていはまず霊界に入り、それからふさわしい時を選んで肉体を持って物質地球に生まれてくる。

・だが、最近送られてきたものの中には「ウォークイン」という特別な過程で地球に来るガイドがいる。普通の転生によるのではなく、魂の入れ替わりのようなものだ。ウォークインとは、肉体の持ち主が重病なので苦しんだ後、魂が肉体を離れると、別の存在が肉体に入ってくることをいう。この場合、入って来た新しい存在は、人間の生活に適応するまで苦労する。特に、地球での過去世の記憶がない場合には、困難を極める。だが、地球での記憶がないため、地球の先入観を捨ててもとの意識を取り戻すのには役立っているようだ。

<霊界は2005年に封鎖されている!地球上空の宇宙飛行体は、地球を去る存在たちの輸送任務に大忙し・・・>
・今、地球では、大変動にかかわるさまざまな出来事が起きている。また、大変動の進行を助ける任務につく多くの存在がいる。
 肉体をもって転生したガイドたちが覚醒しつつある間、エネルギー体であるほかのガイドたちが、プロジェクトのためにけんめいに働いている。韓国では神命と呼ばれる者たちだ。
 地球上空の宇宙飛行物体の中で働くガイドもいる。
 大変動は物質界だけでなく4次元霊界でも起きているので、4次元で働くガイドも多い。プロジェクトのために働く存在は皆、ガイドと呼んでいいが、本書ではおもに、人間の肉体をもつ者をガイドと呼ぶ。

・肉体をもつガイドのほとんどは、物質地球に何度も転生しており、今は覚醒しているところである。自分のほんとうの姿と任務を思い出しているのだ。プロジェクトの最終段階を担当するため、仕事が始まるのを待って、霊界と物質界を何度も行き来しながら準備を重ねてきた。

・現世でこのガイドたちは、すべて予定した地域に転生している。大量のガイドが特定の国に集団で転生し、残りのガイドは世界じゅうに散らばっている。

・ガイドの任務にはいくつか種類がある。
 あるグループは人びとを目覚めさせるために働く。われわれは皆、ひとつのもので、宇宙根源から生まれたものであることを、さまざまなやり方でわからせるのだ。
 ほかの任務につくガイドも多い。たとえば、地球浄化のプロセスが終わったら、自分の星を代表して来ているガイドは、完熱地球エネルギーを自分のエネルギー体に受け入れ、宇宙飛行体で母星にもどる。地球エネルギーを母星に広めて、星の意識を成長させる役目なのだ。
 同じように宇宙飛行体で旅立ち、特製地球エネルギーを自分の担当する星々に広めるガイドもいる。地球上空の宇宙飛行体で働くガイドもいる。飛行体どうしで交信し、上空での活動で助け合うのだ。ほかに「藍の子ども」や「水晶の子ども」と呼ばれるガイドなどは、地球に新しい社会を築く任務につく。

・前に述べたように、ガイドは与えられた任務によって、ある地域に集団で転生するか、世界中に散らばって生まれる。地球エネルギーを母星に運ぶガイドは、母星に合う地球エネルギーが得られる地球に生まれる。ガイドが目覚めて任務につくときは、任務遂行に必要な霊能力をもつようになる。彼らはふさわしいときに目覚め、自分の任務を知らされる。特別な努力をしなくても、ガイド同士はお互いに気づき、必要なネットワークをつくる。

・高次元から来た神命は、現在も忙しく働き、大変動で重要な役割を果たしている。エネルギー体のままで、肉体のガイドにはできない任務を遂行しているのだ。肉体をもつガイドを予定の時期に目覚めさせ、任務の準備をさせている神命が多い。

・この銀河の最高管理者や、人類史上の偉大な聖者など、多くの高次現存在が、今は神命となって大変動に参加している。

・今、地球上空を埋め尽くすほどの宇宙飛行体がいる。いつも4次元で働いているため、人間には見えない。だが3次元地球で作業しているときは、普通の人でも見える。宇宙飛行体は、母星の任務によって、さまざまな形と大きさがある。偵察調査が任務の小型機から、母船となる大型機まで種類は多い。プロジェクトの任務をもたない飛行体も多いが、今、地球にいる飛行体は大多数がプロジェクトの任務のために働いている。

・最近までは、おもに上空で待機し、地球の出来事を監視していた。ときには大変動にかかわる活動もする。
 たとえば、自分の姿を目撃させ、ミステリーサークルをつくり、飛行体が存在することを地球人に確信させてきた。ほかにも、人びとに目覚めを促す目的で地球に姿を見せることもある。
 最近、多くの星から地球上空に来る飛行体がふえている。
 その多くは、地球で学び終えた存在を母星に輸送するために待機していたが、霊界閉鎖により、以前より活発な動きをするようになった。

・2005年初めから、肉体の死を迎えた存在はだれも、霊界には入れなくなった。新しい世界に旅立つため、宇宙飛行体に乗らなければならない。
搭乗の前には、地球でためたカルマなどの感情エネルギーをすべて燃やすという、浄化プロセスをへなければならない。
 大変動の時期には、ある地域の住民を一時期に地球から一掃する必要が出てくるかもしれない。そうした場合にそなえて、宇宙飛行体は輸送の準備をしているのだ。

・ガイドとサポーターの違いは、大変動とのかかわり方だけである。そうした違いは、本来の次元や宇宙での能力とは関係ない。
 計画の当初の段階から、ガイアプロジェクトは5名のうち第3の原初意識に導かれてきた。
 はるか昔、原初意識は従属自己のひとりをシリウス星に送り、さまざまなプロジェクト支援任務にあたらせた。
 約100万年前、初めて地球が宇宙に向けて開放されたとき、もうひとりの従属自己が地球に送り込まれ、レムリア社会をつくった。
 以来、この従属自己は、地球エネルギーの中心にとどまり、プロジェクトの全作戦を監督し、地球の行方を見守ってきた。
 多くのこの従属自己は、物質地球に何度も肉体をもって転生している。おもに人間の歴史の流れを変えるためだ。
 この従属自己は、ふたたび人間として転生している。人びとの意識拡大を助け、人間がたしかに原初意識とつながっていることを確信させるために。



『この星の守り手たち』
ドロレス・キャノン     ナチュラルスピリット 2010/6/27



<スピリチュアルな領域によるヒエラルキー>
・(ドロレス)この星は、わたしたちが知っている銀河にあるのでしょうか?

(フィル)シリウス星団にあります。地球からも観測されたことがありますが、銀河系の境界線はまだ発見されています。物理的な境界線はないのです。的確な表現ではありませんが、あえて言うとすると政治的、いや、スピリチュアルと言ったほうがよいですね。スピリチュアルな境界があります。現在の地球ではまだ知られていない、スピリチュアルな領域によるヒエラルキーが、宇宙に存在するのです。

(ドロレス)貿易はシリウス星団内で行われているのですか?

(フィル)貿易が活発な場所の近くにシリウスがあるだけのことです。貿易ルートはさまざまな銀河、宇宙へと張り巡らされていますが、人が住む場所に一番近いのはシリウスです。

(ドロレス)ここは、宇宙でももっとも活発な場所のひとつなのですか?

(フィル)ここよりもさらに活発な場所がたくさんありますから、その表現は正しくありません。地球の周辺にある星に近いということで、例に挙げたまでです。しかし、地球からは何らかの動きを観測することはできません。

・(ドロレス)地球でラジオ波などを拾うことはできないのでしょうか?

(フィル)シリウスからさらに離れた、まだあまり進歩していない星での活動を観測することは可能かもしれません。できないかもしれませんが、可能性はあります。星と星の間でされているコミュニケーションのレベルは地球上におけるものとは比べ物にならず、今の地球にある機械ではとても感知できません。しかし、地球上の知恵が進歩すれば、感知できる日が来る可能性は高いのです。そうしたら、とても強い信号を受け取ることができるでしょう。

・本書はスターチャイルドをめぐる物語だ。スターチャイルド、宇宙人として前世を持つ人たち。ヒプノセラピストとしても活躍するドロレス・キャノンが、あるスターチャイルドとの出会いについて記したのが、この書である。
 1980年代半ば、ドロレスはひょんなことからフィルという名の男性に前世療法のセッションを施すようになるのだが、この内気で混乱した青年こそが、やがて自身がスターチャイルドであることを発見するのだ。ドロレスとフィル。セラピストとクライアントのこの出会いは、まさに偶然を装った必然だった。ふたりにとっての必然。そしてふたり以外の多くの人々、今、本書を手にしているあなたも含めた沢山の人々にとっての必然、である。

・物語はセッションにおけるフィルとドロレスの対話という形を取って進み、フィル自身の遠い遠い記憶を通じて、また時にはフィル自身を媒介して、この宇宙にまつわる様々な情報が伝えられてゆく。



『この星の守り手たち』
スターチャイルド、宇宙人としての前世の記憶を持つ人たち
ドロレス・キャノン  ナチュラル・スピリット 2010/6/27



<奇妙な都市>
<タワーがそびえ立つ、奇妙な乗り物が走る不思議な都市>
・フィル;街の外にいます。中心から少し離れていて、緑色の草が生えている。ここは下町、ベッドタウンです。過去世で何度もここに住んだことがあります。この街によくある円形の建物が立っています。

・建物はどれも円形で一ヵ所に集められていますが、すべてが同じ形ではありません。高層ビルはここに住む人々の居住場所となっています。建物の外壁は、この星で採取された銀でできています。金属銀ではないですが、見た目は銀と同じです。

・太陽はあります。地球ととても似ています。地球と比べると地形の起伏が少なく、平野が広がっています。月は二つあります。地球の空が青いように、この星の空は緑が混じり合ったような色をしています。

・私たちは、住民を「ヒト」と呼んでいます。地球人とは見た目が違いますが、彼らも人類の一員なのです。彼らは、この世に実在する生命体です。つまり、スピリットやエネルギーではなく、実体のある星で、実体のある体へと輪廻転生する、実体のある生命体なのです。直立歩行し、循環器官や呼吸器官を持っています。

・地球人にとても似ていますが、縦長で、細身です。外見は少々異なり体は長く、細く、体毛がなく、耳は尖っています。眼は輝いていて、地球人と比べなめらかで、きめが細かく、体の柔軟性はとても高くしなやかです。色は自然な明るさで、輝いています。脳の器量がとても大きいため、額、頭頂部、頭がい骨などは、地球人と比べ目立っています。このため、精神的な能力も非常に高いのです。瞳はまん丸で、目と目が寄っていて、暗闇でもよく見えます。

<四次元都市>
・詳細な描写が得られるにつれ、わたしはフィルが経験したかもしれない他の星での過去世についても知りたいと思うようになった。この時、地球とは違って、3次元ではない……世界が存在する可能性を、わたしはこれっぽっちも考慮していなかった。3次元空間があまりに当たり前すぎて、生命体が他の次元で暮らす可能性など微塵も考えていなかったのである。わたしたちの物的世界には、高さ、幅、奥行きからなる3つの次元しか存在しないとされている。4次元になると「時間」がその要素として加わるのだが、時間には形も堅さもない。

<四次元空間にいるので、ここには時間はありません>
<心によるコミュニケーションが発達し、テレパシーが一般的に行われている星>
・これは新たな展開だ。四次元空間の話が出たのは、初めてだったが、宇宙の情報を伝えてくれるクライアントも、フィルが初めてだったのだ。三次元空間に暮らしているとばかり思って、これまでの話を聞いていた。先ほど、述べられた複雑な議論は、四次元の判事室で調停されているのだ。

・四次元の世界ではすべてがそうであるように、乗り物もエネルギー体です。必要に応じて作られ、必要がなくなれば解体されます。

<エネルギーや精神を操れるのに、なぜ乗り物が必要なのですか?>
・地球でワゴン車やトラックを使うのと同じです。三次元空間では三次元の道具が必要になりますよね。ここでも同じです。四次元空間では物体ではない四次元の道具が必要になるのです。体が生成されるのも同じ理由からです。仕事には道具が必要です。地球と大差ありません。次元が違うだけです。これより高いレベル、より高い次元、高次の存在の場合、すべては思考から生まれるので道具の必要性はもはやありません。高次のスピリットは道具を必要とせず、思考の中だけに存在することができます。



『あなたはいまスターシードとして目覚める』
限りない愛を受ける存在    シリウスの超叡智3
パトリシア・コーリ   徳間書店    2011/9/30



<私たちシリウス最高評議会の語り部>
・私たちシリウス最高評議会の語り部は、人類が自らの進化の謎を解明する手助けをすることに心血を注いでいます。

・つまりこれは、あなた方スターシード(地球外の惑星、銀河、宇宙系からやってきた種族)が目覚めるためのハンドブックです。

・想像もつかないでしょうが、私たちシリウス星人はあなた方のすぐそばにいるのです。私たちは、パラレル・リアルティ(並行現実)に存在していますが、そこであなた方地球人と同じような経験をしています。

<地球へ降り立ったバイオレット・オーバーソウルの子供たち>
・彼らは主に、超能力を持った子供たち、人間の体に魂が入ったウォークイン、異星人との混合種なので、非常に優れた能力を持っており、あなた方の中に紛れ込んでいます。

・これらの活性化された神聖な発生点から救出される新たな周波は、惑星を取り囲んでその本体を貫きますーそのとき、四方へと広がってゆく光の波を発生させ、その波はシャンバラーという名でも知られる、地球内部に存在する世界、アガルタの中心点で交差します。

・古代アトランティスの時代、あなた方の偉大な祖先たちは地球内部のほうが安全であることに気がつき、以来、以来ガイアのスピリット保護はその内部から指示が出されてきましたーそこはアガルタの指導者が拠点とする場所、女神の中枢部でした。
それから長い年月の間、彼らは、アトランティスのホワイト・ブラザーフッド(聖白色同胞団)の子孫たちを受け入れ、訓練してきました。

・地球内部の奥深くに存在するこの聖域では、いくつもの時代にわたって、高位の神官やラマたちに、アガルタの叡智という秘宝の鍵が受け継がれてきましたが、それらは決して人目に触れないようにーもちろん安全のためにー隠されていました。

・アガルタの地へどうすればたどり着けるのかは、選ばれし者以外には未だ謎に包まれたままですが、あなた方の勢いを増す気付きは内部の議会まで届き、共鳴し始めています。しかもあなた方は奇跡の国を頻繁に訪れ、内部領域の光を外部へと持ちかえって来るアセンデッド・マスターと接触を許された存在です。これによりアストラル体となってアガルタの神聖なる回廊へとつながる迷路を旅する人々が、前よりももっと多くなってきています。もう間もなく都市への扉は開かれるでしょう。

・ガイアの聖なる心臓部はアガルタにあり、そこはきらびやかに飾られたハイ・アルター(高位の祭壇)があり、聖なるその場所には、箱舟と契約が保管されているのです。



『あなたからあふれ出すアセンションの超パワー』
銀河再生も可能   シリウスの超叡智1
パトリシア・コーサ      徳間書店    2011/5/31



<私たちから見たら、あなた方は未来の宇宙人>
・どうして、最近は宇宙からの訪問者との遭遇についてあまり聞かなくなったのでしょうか?これが秘密になっている背景には、二つの理由があります。まず、すでに説明したように、あなた方はこの事実に対処できないとみなされています。二つ目の理由は、グレイと秘密政府の間で交わされた大々的な交換の取り決めの事実を隠匿することです。すなわち、秘密政府はエイリアンのテクノロジーと引き換えに人間をモルモットとして交換した、という極めて分かりやすい理由です。
 あなた方の政府は、かれこれ50年以上前から(執筆当時)宇宙人と交流しています。

・ほどなくして、“間(はざま)”の次元から、たくさんのグレイが開放され、人類に実験を施す技術者として、あなた方の物質的な次元を自由に歩きまわれるようになりました。代わりに秘密政府は無制限の宇宙飛行に関する基本的な知識、すなわち“回転ディスクの技術”を得て、重力をコントロールする技術を学びました。

・グレイによる個々の誘拐事件と人体実験に対する固定観念を超え、いったん恐怖の外側に歩み出て、彼らの行為を客観的に眺めてみるなら、彼らの宇宙での活動は地球に来る訪問者が実行するとされている行動と、全く同じパターンを描いていることに気づきませんか。

<月への侵入者という姿>
・あなた方が伝えられていないことーどんなことがあっても公にしてはいけないことーは、その宇宙プログラムで、秘密裏に月へも行っていることです。

<あなた方の新たな探検者は最初の有人月面基地を建設しています>
・宇宙からの爆撃と監視に対する防御のために、月面の自然な構造と、おそらくアヌンナキの遺跡の古代ドームの残骸を活用したようです。

<有人月面基地とテクノロジーによる創造>
・たとえば、回転の技術は重力同様に反重力を生むことを可能にし、この技術もまた、月面生活の基本的問題を解決しました。

<重力の制御に成功している>
・彼らは、『エリア51』という軍事施設で設計および製造された円盤型の宇宙船の船団を所有しています。あなた方が、その無邪気さゆえに地球外の宇宙人が乗っていると信じているUFOには、彼ら“人間・宇宙人”が乗って、定期的に宇宙飛行しています。
 それと同時に公的には今では完全に時代遅れになってしまった従来の宇宙旅行の方法論を追及しているのです。

・あなた方にとって不思議な存在でならない地球外訪問者に見える宇宙船は、ほとんどの場合、実際には人間が操縦していることは、まさに皮肉だとは思いませんか。あなた方の表現を借りるなら“一杯食わされている”のは、あなた方のようです。

<権力者たちはグレイゾーンに飛ばされるのに気づいていない>
・ガイアの初期の文明の時代から人類を操っていた存在も、母船である月から“間(はざま)”に飛ばされ、静寂の雲へと難破する運命にあります。そして、そこで宇宙の反逆者として彼らの変容した自己であるグレイとあなた方の表現する“永遠の間”とが容赦なく結ばれます。これがサイクルの終りです。
 結局、“一杯食わされている”のは、あなた方だけではないようです。

・アヌンナキ、グレイ、秘密政府、宇宙の陰謀、遺伝子組み換え、あなた方の現実と私たちが、みなしているものの中で、暗闇の要素のいくつかを私たちは、あえて暴露し、オープンに議論しました。これは、あなた方に必要な情報を提供するためと、何があなた方の内面に恐怖の感情を喚起するかをあなた方に気づかせるためでした。



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日本の神社のつくりは古代ユダヤの神殿に似ている?(2)



『幸福への近道』
松原照子   主婦と生活社   2011/7/8



<ささやく人々の正体>
・「その方の話によると、ブルーグレーのおばあちゃんは、ブラヴァツキー夫人といって近世に神智学を復興した初代会長、ひげの西洋人はクート・フーミ大師だそうです。彼らは、数千年も古くから密かに伝えられてきた神智学に関係のある人たちでした」

<さまざまな不思議な世界の人たち>
・「ブルーグレーのおばあちゃま以外に不思議な世界からお起こしになられるのが、ゴットンおじちゃま、スワニーおばちゃま、風呂敷おじさん、れい子おじちゃま、中国四千年のおじちゃまと個性豊かな人達です」

・私が体験するお話をさせていただくと皆様が不思議に思われる世界は私にとって不思議でも何でもない世界!誰の中にも不思議な世界の力を借りられる力が潜んでいます。自分がどれぐらいその不思議な力を借りられるのか、その範囲を知ることが、自分の願いをかなえるための最短距離になります



『幸福への近道』
松原照子   主婦と生活社   2011/7/8



<不思議な世界の人々>
・私だけが今は、お会いできている不思議な世界の皆様方のお話をいたしましょう。私が体験するお話をさせていただくと皆様が不思議に思われる世界は、私にとって不思議でも何でもない世界なのですが、皆様にこの世界のお話をすると、不思議そうなお顔をされるので、4つの頃からか不思議な世界と呼ぶようになったのです。

・不思議な世界の皆様方と、いつ出会えたのかと改めて考えてみますと、モアッと霧がかかった遥か彼方の記憶の中に、ぼんやりと産まれた瞬間にご挨拶した感覚と抱き上げられた感触までもが残ります。「見守られていたのだ」こんな思いがして、心が清らかになり、心もどことなく温かくなりました。



『宇宙からの大予言』 迫り来る今世紀最大の危機にそなえよ
松原照子   現代書林   1986/12



<ズバリ予言の驚異><レーガン大統領の身辺>
・1985年4月、事務所で原稿用紙を前に雑文でも書こうとデスクに向かっていたときです。後ろに人の気配を感じ、振り返ってみると、ブルーグレーのおばあちゃんが立っていました。昼なのに、その姿はこの世の人と変わらず、「今から言うことを書いて発表しなさい。そうすると多くの人があなたの言うことに耳を傾けるようになります」と言いました。

・事務所にいるのは私たち(私とブルーグレーのおばあちゃん)だけだったので、書いてみる気持ちになり、ゆっくりと語ってくれる一言ひとことを私は、書き留めていきました。レーガン大統領の死は、地球上において、大変なことへのスタートを意味します。

<今世紀最大の黒幕>
・1986年2月、地球は、何区画かに分かれ、恐怖への道を辿ります。とくに、アメリカ、ソ連、そして、恐怖の地帯「香港」。この香港を舞台に、世界は踊り始めます。肥えて醜い二つの魂が、地球をわがもの顔で歩き始め、その歩いた後に、「死の舞」が、そこここで見られるようになります。

・そのときはすでに我々の知る大国アメリカも、鉄の壁のソ連も、金で買われた名門旧家さながら外面だけの時を過ごすばかりです。

・肥えた醜い二つの魂は、地球本体のコントロール・センターの乱れを示すがごとくの動きを、1986年3月、各国で見せ始めます。彼らは、決して表に現われません。しかし、彼らの欲は、彼ら自身の二人の対決でもあり、地球を支配すべく、もうすでに動いています。

・その二人こそ、香港島の裏でお金を操り、現在のアメリカやソ連をも金で買い、次々と世界の国々を金で買いあさっている人物、今世紀最大の悪人です。

・そして、地球滅亡への指揮者なのです。たった二人の人間のために、地球は大きく色を塗りかえられます。今のアメリカ、そして、ソ連、いえ我々人間の全てが今から二人の死の指揮者によって歌い踊らされていくことでしょう。

・そのひとり(A);小太りで50歳前後、船が大好きで豪華船を何隻か持ち、彼の船は他の国々にも何隻か浮かんでいる。(見えにくかったのですが、船先のイニシャルが“S”のようにも見えました)。

・彼は機械に強く、なかなかのエンジニアぶりを見せることがある。それにもう一つ強いものに語学があり、北京語、広東語、上海語、英語を話す。兄弟は多く、その中でも父親の愛情をあまり感じずに育った人間である。

・そのひとり(B);この人物は、自分の考えるすべてが正しく、自分を聖者だと思っており、台湾に城を持ち、九龍の丘には昔風の家があり彼は、昼、夜の王者でもある。この香港の「HOTEL」という「HOTEL」は、彼のひとつの顔でもあり、この町の路地の裏うらにも目を持っている。アメリカのマフィアなど足元にも及ばない組織を手にしている。

・彼はいま、香港を自分のための国にすべく動きまわっている。年齢は60歳すぎ。しかし、いまなお元気で、女性が大好きである。彼は独特な方法で薬を作らせ、自分に死があるはずがないと信じきっている。彼は東洋医学の権威でもあり、自分の動きを自分で図れる勘の持ち主である、

・この二人の東洋人は、アメリカ、ソ連の傘の下で世界中を宗教戦争に導き、また両国の名の下で、イエロー軍団をリビアから南下させています。1986年の早くて9月、遅くて1987年の7月、東南アジア一帯にクーデターが頻発し、そのころからインドの人口は減り始めます。



『未来を透視する』
(ジョー・マクモニーグル) FBI超能力捜査官
(ソフトバンク・クリエイティブ)2006/12/21



<気象変動>
・来るべき気象変動により、2008年からこの台風の発生回数は増えていくと私は、予想している。とくに2011年は過去に例を見ない台風ラッシュとなり、大規模な暴風雨が吹き荒れる深刻な年になるとの透視結果が出ている。この台風ラッシュは、2012年にずれこむかもしれないが、可能性は低い。嵐の増加を促す地球の温暖化は、現在も急速に進行中だからである。

・2010年から2014年にかけて、また、2026年から2035年にかけて、平均降雨量は年々560~710ミリメートルずつ増加する。現在から2010年にかけて、また、2015年から2025年にかけては、380~530ミリメートルずつ減少する。現在から2010年にかけて、また、2015年から2025年にかけて、平均降雪量は300~550ミリメートルずつ増加する。



『未来を透視する』 
  ジョー・マクモニーグル
ソフトバンク・クリエイティブ    2006年12月26日



<日本の自然災害>
<2010年、長野で大きな地震が起きる>
・透視結果を見てもうろたえず、注意程度にとらえてほしい。ただし、最悪の事態に備えておいて、何も起こらないことを願おう。こと天災に関しては、透視は間違っているほうがありがたい。

<今後、日本で発生する大地震>

2007年  高槻市  震度6弱
2008年  伊勢崎市 震度6弱
2010年  長野市  震度7
2012年  伊丹市  震度6弱
2018年  東京都  震度6弱
2020年  市川市  震度6弱
2037年  鈴鹿市  震度7

・噴火や地震にともなって海底では地盤の隆起や沈降が起きる。そして、膨大な量の海水が突然動きだし、衝撃波となって陸地の海外線へと進行する。

・遠洋ではあまり目立つ動きではないが、浅瀬に入ると、衝撃波は巨大な津波となって陸地を襲い、都市部などを徹底的に破壊してしまう(波の高さはときには30メートル以上になることもある)。

・内陸へと押し寄せる力がピークに達すると、今度は海に戻り始め、残された街の残骸を一切合財引きずりこんでいく。警告もなしに、突然襲ってくれば被害はとりわけ甚大となる。

・幸い日本には、優良な早期警戒システムがあるのだが、海底地震が発生して警報が発令されてから、津波が押し寄せる時間は、残念ながらどんどん短くなっている。

<日本を襲う津波>

2008年夏   11メートル
2010年晩夏  13メートル
2018年秋   11メートル
2025年夏   17メートル
2038年初夏  15メートル
2067年夏   21メートル

・日本は津波による大きな被害を受けるだろう(なお、波の高さが10メートル以上に及ぶものだけに限定している)。北海道の北部沿岸の都市部は特に津波に弱い。徳島市、和歌山市、浜松市、鈴鹿市、新潟市、石巻市も同様である。このほかにも津波に無防備な小都市は数多くある。

<土地>
・気象変動とともに、日本の土地問題は悪化しはじめる。沿岸部での海面上昇と、暴風雨の際に発生する大波によって、低地の村落と小都市の生活が脅かされるようになる。堤防や防壁といった手段は効力を発揮しないため、2012年から2015年のあたりまでに多くの人が転居を余儀なくされるだろう。





『人類の保護者』 UFO遭遇体験の深奥に潜むもの
ドロレス・キャノン   ナチュラルスピリット  2016/8/8



<地球人に受け入れられるような仕方で接触>
・「彼らは、地球人に受け入れられるような仕方で接触し、それにより疑いを払拭して宇宙人の存在が証明できるような方法を考えています。そして、地球人が彼らの仲間入りができる程度に進化するまで、彼らは彼ら自身の生活を送りながら、ただ見守っているのです」

<方向転換>
・しかし、ある時、わたしは思いかけずUFOによる誘拐体験現象の世界に踏み切り、以来すべてがすっかり変わってしまった。

・わたしがUFOに関する調査研究の分野に足を踏み入れたのは、1985年5月のことだった。友人であるミルドレッド・ヒギンズに、アーカンソー州フェイエットヴイル市の彼女の自宅で開催されたMUFON(Mutual UFO Network UFO相互ネットワーク)の州会員の集会に招待されたのだ。

<その理由>
・ほとんどのUFO研究者は、UFOの目撃報告とその物理的痕跡のみを対象としていて、それ以上追求することはない。あるいはまた、宇宙人による誘拐事件だけを調査し、そこでストップしてしまう。わたしはそこで終わりにせず、さらに先へと踏み込んでみた。すると、そこには予想もしなかった広大な展望が開けてきたのである。

<催眠術(退行催眠術)を用いたUFO研究の分野>
・UFO研究者の多くも、宇宙人がなぜ人間を検査したりテストしたりするのか、その理由を理解しようと苦心してきた。

・『この星の守り手たち』で述べたように、地球上に最初の人類が現れるよりはるか以前に、わたしたちの世界に関するプロジェクトを計画した高次の力があるのだ。
ある時、隕石が衝突し、それまで地球に存在しなかった種類の有機生命体が侵入したことで、完璧であるべきプロジェクトにひびが入った。その有機生命体は故郷の地では無害であったが、まだ汚れを知らず、清潔で無垢であった地球上で繁殖して突然変異を起こし、芽生えたばかりの人類という種にとっては有害なものとして一気に広がった。初めて人体に病気というものがもたらされたのである。

・その発祥の頃から、人類は常に高次の力により世話を受け、改良され、面倒を見てもらいながら進歩してきた。遺伝子の操作や組み換えは、最初から人類進化には欠かせない手段だったのであって、別に目新しい技術ではないのだ。

・この星をはぐくんで来た守り手たちが、いまや保護者へとその役割を変えたのだ。少しでも楽な生活ができるよう、人間には多くの道具や知識が与えられてきたが、新たな種としての時代を迎え、すべて自力でせねばならなくなった。

・自著『この星の守り手たち』の中で、わたしは宇宙人が別のプロジェクトで完全な人間を創り、宇宙のどこかに用意してある惑星に居住させようとしているらしいと述べた。この地球が、核戦争か何かで回復不可能なほど汚染されてしまった後で、人類の実験を、新しい汚染されていない環境で再度試みようというものだ。その可能性はあるにしても、これだけでなく、まだほかにも何か計画が用意されているのではないか。

・わたしには、そうした感情を避けて通り、潜在意識から直接情報を得ることができるという確信があった。膨大な情報が蓄積されている潜在意識から情報を得る方法は、わたしの扱った別のケースではかなり有効であることが証明されている。だから、ちょっと工夫しさえすれば、UFO体験を持つ技術者でも、必ずうまくいくはずだった。
 ちょうどその頃(1986年)、わたしはすでにノストラダムスとのコンタクトが進行中で、そのような奇怪な世界にはもう慣れっこになっていた。

・当時、わたしは3部作『トストラダムスとの対話』の第1巻の最終推敲を行っている最中で、宇宙人がそうして遺伝子組み換えを行っているのかなどという問題について考えてもいなかった。ただ、いつかは執筆することになるだろうと思って、UFO関連の情報を集めていただけだった。

<その概念>
・わたしには、彼ら宇宙人による人間の遺伝子操作は、人類を保護し存続させるためのもので、わたしたちの生存を保証してくれるものであることが理解できた。

<知識とは、分かち合うことができなければ、なんの価値もないものだ>
<観察>
<凝縮された、あるいは歪められた時間>
・宇宙人たちは、わたしたちのように時間に縛られていないので、硬直した時間という思考の枠組みによってわたしたちの眼からは隠されている別の次元や異なるレベルの世界を容易に発見することができた。その結果、彼らはなんであれ意のままに非物質化し、それをまた物質化することにより、瞬間移動をさせることを可能にしたのである。彼らは空間の割れ目や裂け目をすり抜けて、まるで家の戸口をくぐり抜けるようにして、いとも簡単に異次元の世界に行くことができる。もちろん、彼らはこんなことは、わたしたちの祖先がまだ穴居生活さえ始めていないような、はるか昔から行っていたに違いないので、わたしたちが彼らのレベルに達するにはまだまだ相当の時間が掛かりそうだ。

・わたしが得た情報によれば、UFO突然レーダーから消え去るのは、彼らがその振動数を即座に変えることができるからだ。それは簡単に言えば、扇風機の羽根や飛行機のプロペラが、回転数を上げるとみえなくなるようなものである。わたしたち地球上にいる生物は、彼らの世界より低い振動数で振動しているのだ。

<物事はすべて見掛けどおりとは限らない>
・“遮蔽記憶”という術語を、UFOや宇宙人に関連した著作で使用したのはホイットリー・ストリーバーだった。これは、ある出来事や物事の不正確な記憶のことである。実際に起きた出来事がなんらかのものにより覆い隠され、当事者の心が事実と異なる解釈をしてしまうことだ。

・遮蔽記憶にはよく動物が登場する。わたしは、こうした例と思われるものを数件扱ったことがあるが、現実に起こった場面の上に、いわば“上塗り”が施されるのである。そして、なぜかこの時、フクロウがよく使われる。わたしの別著『この星の守り手てたち』に出て来るフィルのケースでも、深夜にフクロウがハイウェイに飛んで来て、彼の車に轢かれそうになってびっくりした経験が語られている。催眠術を掛けて調べてみると、それは実際にはフクロウではなく小さな宇宙人たちの飛行物体で、ハイウェイ上での彼の車を強制的に停止させていたのであった。フィルの潜在意識は、それをそのまま記憶することがないように、より当たり障りのない出来事として偽装したのだ。

・わたしがブレンダを知るようになってから数年経ち、彼女はわたしのノストラダムス関連の研究の中で重要な役割を果たしていた。わたしたちはこの仕事に熱心に取り組んでいたが、ちょうどその頃からわたしはUFO研究にも関わるようになり、宇宙人による誘拐事件を催眠術を用いて調査する仕事を始めていたのであった。
 
・ブレンダ「長老評議会は、特定の地球人の追跡調査を続けている。それらの地球人が生きている間に人類との公的な接触を開始する決定が下されれば、まずそうした人間と接触することだろう。このようなことはすでに数世紀もの間行われている。接触にもっともふさわしい人物として期待されていた一人に、レオナルド・ダ・ヴィンチがいた。時代が移り変わっていく中で、彼らは特定の人物に目を付けている。それぞれの時代において、もしもそのような決定が下された場合、最初に接触すべき人物が特定されているのだ」
ドロレス「ブレンダが特に選ばれた理由は何ですか?」
ブレンダ「地球においてまず接触すべき人類にふさわしい、いくつかの好ましい特徴を併せ待っているからだ、好ましい特徴とは、知能が高いこと。(ブレンダのIQは天才の部類に入るので合格だ)さらに、偏見がなく新しいものを受け入れられること。(たしかに彼女には偏見がない。だからこんな実験にも協力してくれるのだろう)また、霊的にも優れていて、高い次元の者と接触があること。自身を高める努力を怠らず、新しいことを受け入れる用意があること。人生で困難にぶつかった時、それを上手に乗り越え、まわりの人々に悪影響を与えないこと。人によっては、問題解決の際に周囲をめちゃめちゃにしてしまう者もいる。そのような人間は彼らの接触対象としてはふさわしくない。彼らは困難をうまく乗り切れる人物と接触したいのだ」

・ブレンダ「ある時は同じ種族の宇宙人だし、時には他の種族の、それとは外観の異なった宇宙人だ。いずれにせよ、彼女に接触してきた宇宙人は、常に長老評議会に近い者たちだった。彼らは協力し合っているのだ」

・ドロレス「ブレンダが9歳の時に彼女の腕に何かを埋め込んだ宇宙人は、どんな容姿だったかわかりますか?」
ブレンダ「彼らはとても穏やかな性質の者たちだった。やがて来たのは真夜中だったので、どんな姿かたちをしていたのかはよくわからない。しかし、彼女がハイウェイで見た宇宙人とは違う種族だ。頭には髪の毛がなく、とても滑らかだった。色も銀色のような感じだった。指は親指が1本で合計4本だし、体もハイウェイで見た宇宙人よりは小柄。骨格も細長くて、とても華奢な感じだ。目は黒いようだったが、暗かったのでそれ以上のことはわからない。手足が細長く、とてもやせて見えたので、一般的な人間の標準からすると、かなりやつれた感じだった」
ドロレス「それは穏やかな性質の種族だと言うのですね?」
ブレンダ「そうだ。彼らの知的好奇心は旺盛だ。彼らは長老評議会の指令により地球にやって来た。前にも言ったが、評議会にはさまざまな種族から来た者たちがいる。宇宙全体のことを考えると、知的生命体が存在し、それぞれ皆、容姿も違えば文化も違い、能力や物事の見方、物の作り方までが異なっている。実際に彼らを目にすれば、わたしたちの伝え聞く小人や妖精などについてのさまざまな伝説がどのようにして生まれたかの想像がつくだろう。昔、地球にやって来た宇宙人たちは、時にはうっかり人間の記憶をぼかし忘れることもあったので、そんな見慣れない姿の人々のうわさが広がったのだ。だから、醜い顔をした巨人とか、か弱そうな小人の伝説などは、過去に地球を訪れたいろいろな宇宙人がその起源になっている場合が多い」

・ドロレス「美しいブロンドの宇宙人のことも耳にしました。そのような宇宙人は実在するのですか、それともただの幻覚でしょうか?」
ブレンダ「白い髪の毛を持った種族入るし、ある者たちはとても美しい。彼女が見たのはその種族に属する者だ。だから、人々が実際に彼らを見た可能性はあるが、同時に、それはただの幻想であって、怖がらないように人間の目に美しく映るようにしただけかもしれない。人間にとって美しいと思われるように装って、より良い反応を得ようとしたのかもしれない」

<夢の中に隠された情報>
・わたしが行なった調査の中で、実際に宇宙人と接触したとか宇宙船を見たとか言う人は少ない。その一方で多くの人たちが、奇妙な、異常なまでに生々しい夢に悩まされている。そうした夢は通常、本人のいつもとは別な側面についてのものが多く、忘れられずにずっと記憶に残っているものだ。

・自分がUFOの調査を始めるまで、わたしは人の肉体が、寝ている間に実際にどこかへ行くなどとは考えたこともなかった。だって、眠っている人の体を動かしたら目を覚ますのではないのか?この不思議な現象のさまざまな可能性を探る中で、わたしにはいろいろ学ぶところがあった。睡眠中に体が移動したというケースでは、それが本当に肉体の移動であって、いわゆる魂の体外離脱という霊的体験ではないことを注意深く質問して確認した。この2つの現象は、似ているようだが、体験者の述べる内容には違いがある。体外離脱の場合、当事者は肉体を抜け出した時の独特な感覚を憶えている。その際、ベッドで寝ている自分の肉体を見おろすことができたという報告が多い。

・夢に似た状態の中に情報が隠されているもう一つの例として、私の友人であるリ-アンのケースがある。彼女は40代前半の女性で、フロリダで学習障害児の教育に携わっていた。

・そんな会話中、リーアンは半年ほど前に彼女の身に起きた不思議なことについて語り始めた。彼女は体外離脱だと思っていたようだが、さらに話を聞いていくと、わたしにはそれがUFOによる誘拐の典型的なパターンであることがわかった。その事件の前には、彼女はUFO関連の本を読んだことなどまったくなかった。しかし、その後、アシュタール・コマンド(1971年に英国のラジオ番組の放送中に割り込んだ地球外生命アシュタールとその指揮下の部隊。その後1977年には南イングランドのテレビ放送にも割り込み、一時番組を乗っ取ったとされる・訳注)関連の本を読み、自分の経験したことには、もしかしたら宇宙人が関係しているかもしれないと考えた。あのブロンドに青い目、慈悲深げな顔からすれば、たしかにそうではないかと思えたのだ。

・これについては次のようなわたしなりの仮説があるのだが、現段階ではその証明はできない。
 最近、宇宙人や宇宙船が別の次元から地球にやって来ているのではないかという推測が多くなされるようになってきている。もしそれが事実なら、彼らが地球の次元に入ろうとする際、その初期の段階で体がまだ完全に物質化していない時に影が出来るのではないのか。

<埋もれた記憶>
<高次元にある図書館。無尽蔵の知識の宝庫>
<地球の大気圏内に入るには、乗り物を物質化しなくてはならない>
・技術者「建物の色は白で、天井がありません。屋根はありませんが、柱があります。書物は棚の上に並べられ、ガラスのケースに入っています。人類に知られているすべての事柄に関する、あらゆる種類の書物があります。今まで存在したことのあるすべての世界の歴史を記した書物があります。これから生まれてくる世界についての書物もあります。この図書館には、過去に関するものと未来に関するものが保管されています。もちろん、現在に関するものも保管してあります。過去も未来も現在も、じつは一つなのですから」

・1987年、ある技術者がその図書館に行った時には、さらにいろいろな情報が入手できた。彼の報告は広範にわたるもので、同様の記録を閲覧したという他の技術者の報告に加えて紹介することにした。それらはあまりに似通っているので、ここに収録する際、あたかも同一人物の話であるかのようにまとめたが、実際には何人かの人たちが情報源なのである。

・ドロレス「それでは宇宙船は、地球の大気圏内に入ってから作られたのですか?」
技術者「そうです。地球の密度や波動の性質が、彼らの惑星のそれらとあまりにも違うので、そうせざるを得ないです」
ドロレス「彼らの惑星がどこにあるのか、どのくらい遠くにあるのかわかりますか?」
技術者「彼は、ベテルジュース(ベテルギウスの仏語名。オリオン座α星・訳注)がどうかと言っています。星座か星の名前だと思いますが」
ドロレス「彼らはどうして地球にやって来るのですか?」
技術者「そのことに関して、図書館の司書と今話をしています。彼によれば、それは地球がやがて霊的な宇宙の一員になることになっているからだということです。だから、このように大勢の宇宙人が、この重要な出来事を目撃するために宇宙のあちこちから集まって来ているのだというのです」
ドロレス「ただ、それを観察するだけのために来るのですか?」
技術者「分析したり観察したりです」
ドロレス「霊体でここまでやって来た彼らが宇宙船を作ったということは、彼ら自身も肉体を持ったのですか?」
技術者「地球の人間らしく見えるようにしています。わたしの目に映っているのは、美しい目や顔をしていて、髪の毛はブロンドといった姿です。でも、皮膚はほぼ金色です」

・技術者「彼によると、かつて火星に人類のような生命体が住んでいたということです。彼は今、火星を指しています。赤いから、すぐわかります。さらに彼が言うには、金星にも人間の霊体のような生命体がいたこともあったそうです。すべての惑星には霊体が住んでいると言っています。それらの霊体は、管理人とか監視者のような役割を持っています」

・ドロレス「宇宙旅行ができるほどの知力を持った生命体が住んでいる恒星系で、地球にもっとも近いものはどれでしょうか?」
技術者「アルデバランです」
ドロレス「現在地球を訪れていると思われる宇宙船と宇宙人についてはどうなのでしょう?」
技術者「地球を観察している地球外生命はいますが、彼らは地球で起こることに干渉することはあまりありません。彼らは兄弟である地球人の進化を手助けしたいと思っているので、平和と善意の念を持ってやって来ます。その多くはアルデバランやベテルジューズ、それに“犬の星”の別名を持つシリウスからやってきます。それら宇宙人がやって来るあたりは、かつて地球人がやって来たのと同じ銀河系の一部です」。

・ドロレス「非友好的な宇宙人はどんな姿をしているか教えてくれますか?」
技術者「よくあるのが爬虫類のような形をした者です。彼らの目は爬虫類みたいです。その一例としての宇宙人の映像を見せてくれています。彼らは爬虫類から進化したのだそうで、地球人が見れば、まさに“爬虫類のような”生物です。皮膚は人間の皮膚のように滑らかではなく、きめが粗いのですが鱗ではありません。目は大きく、瞳は狭い裂け目のようです。突き出した鼻のようなものはありませんが、鼻孔はあります。口はかなり小さくて、地球人が食べるような食物は摂らず、生命力を与える精気のようなものを吸入しているようです。彼は今、この種に属するいろいろなタイプとさまざまな大きさのものからなるすべてを見せてくれています。体の大きさは1.2メートルから2.4メートルくらいまでです」

・ドロレス「背の高いブロンドの宇宙人の報告もありますが、彼らについて何かわかりますか?」
技術者「彼らは、この銀河系の中ではかなり人類に近い者たちです」
ドロレス「地球の近くに、彼らの基地がありますか?」
技術者「彼らは天王星の2つの月に基地を置いています。彼は今、銀河系のこのあたりの探査基地である天王星を見せてくれています」
ドロレス「地球に基地を置いている宇宙人もいますか?」
技術者「人間の姿に近い者たちが基地を置いています。海中にある基地を一つ見せてくれています。彼らの宇宙船は水中に入ることができると言っています。この基地はカリブ海の近くにあります。また、どこかの山の上のほうにも基地があります。その山を見せてくれていますが、南米にあり、アマゾン川の近くだと思います。また、オーストラリアかニューギニアにも基地があります。どこか海の近くです。それらの基地にいる者たちは愛と光に満ちていて、人類を助けようとしている、と彼は言っています。彼らは地球に、もう何千年も何万年も前からずっと来ているのです。彼らは“監視者”とでも言うべき存在です」

・ドロレス「監視者はすべて一つの人種ですか?」
技術者「彼によれば、わたしたちは“テリアン”で、同じ遺伝子の系統です。彼らは人間に良く似ています。地球人との違いは、眼の色や骨格、それにまったく違う器官が2、3あるということです。しかし、全体として遺伝子的には地球人とほとんど変わりありません。同じ銀河系の仲間ですから。監視者たちは、地球が銀河連邦には36の惑星が加盟しています。地球は37番目のメンバーになるでしょう。さらに2つの惑星も加盟することになっています」
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日本の神社のつくりは古代ユダヤの神殿に似ている?(1)



『松原照子の大世見』
「不思議な世界の方々」から教えてもらった本当の歴史と未来予言
松原照子   Gakken    2016/8/30



<不思議な世界の方々>
・私が体験していることを、多くの方が「不思議だ」といってくださいますが、私にとりましてはごく普通と申しますか、自然と申しますか、生活するなかでも出来事のひとつでしかありません。

・私のウェブサイトがスタートしましたのが2006年の元旦でした。「世の中のことを知りたい、見たい」
この思いから、ウェッブサイトも記事を「世見(よけん)」と名づけました。そして、不思議な世界の方々から教えられること、見せられること、聞こえたこと、感じとれたことを、趣味を楽しむかのように書きつづけて、2016年6月6日、3000回を迎えることができました。
 ふり返ってみますと、「世見」に書いたことには、不思議な世界の方々の思いが詰まっている気がします。
 一方、原稿用紙に向かって書き進めますと、光景が見えたり、だれかの声が聞こえたり、不思議な世界の方が直接、教えてくださったり、自分では理解できないことを書きたくなったりと、そのときどきの流れにまかせて「世見」を書いてきました。

・あなた様にとって、この本がどのような位置づけになるのかはわかりませんが、私が書いたことの検証本として読まれるのだけは、どうかおやめください。

<ポセイドンと須佐之男命はそっくり ⁉ 天岩戸事件の知られざる裏事情とは?>
・ギリシア神話のポセイドンと須佐之男命は、お姿と顔立ちがそっくりなのです。少なくとも私が見たおふたかたは、服装が違うだけに見えました。この神々が誕生された場所が、ムー大陸だったのでは、という気さえしています。
 父神イザナギの命によって追放されたそうですが、どうやら黄門様のように、漫遊の旅へと飛びだすきっかけを探っていたようなのです。

・父神イザナギの命により、アマテラスは高天原、ツクヨミは夜の食国、スサノオは海原の支配者となった。

・出雲にも王朝があり、初代天皇が須佐之男命だったともいっておられました。

・ポセイドンはギリシア神話の海神。兄弟のゼウス、ハデスとともにクジを引き、海の支配者となった。

<日本の神社のつくりは古代ユダヤの神殿に似ている?>
・「アブラ・カタブラ」
 この言葉と文字には魔術の力があると信じられていて、古代ユダヤの人たちは、護符に書いて身につけていたと、不思議な世界の方に教わりました。
 文字は、心の内を表すもの。
 現在のようにメールで文章を打つのではなく、「字を書く」。この行為を通じて、書いた人の言霊が刻まれている気がします。
 メール送信で思いを伝えるのもいいのかもしれませんが、ここ一番は、やはり手紙のようにも思います。
 不思議な世界の方々に教わった不思議な呪文「ガバラジャミタ」も、意味不明な言葉ですが、思いを字に込めて書くと、エネルギーが湧く気がします。

・ユダヤ人と日本人の風習には、似たところがあります。たとえばどの家庭の入り口にも、お守り札が貼りつけてあるようです。そういえば日本でも、古い民家には玄関にお札が貼られていました。
 東映の撮影所がある京都の太秦には、古代ユダヤ人の足跡が偲ばれる場所があるとか。赤い色の神社を見ると、もしかするとユダヤとの縁がわかるかもしれません。
 それと、伊勢神宮と出雲大社と、古代ユダヤの神殿の中には、斜めに傾いた廊下があるのですって、神殿のつくり方も、どこか似ているというのですから、楽しくなりませんか。
「神道」という言葉って、ヘブライ語が起源ですって、「種族」という意味なのかなあ。

・太秦の木嶋坐天照御魂神社(蚕の社)には珍しい三柱鳥居があり、秦氏やユダヤ教との関連性を指摘する説もある。

・ユダヤ教の幕屋と神社の境内が似ているとされる。

<東北各地と北海道に残る義経伝説! やはり平泉から落ちのびていた?>
・源頼朝ほど、運の強い人はいないかもしれません。
 彼が、弟の義経に嫉妬などせず、ともに力を合わせていたら、日本の歴史はまた違った意味で面白かったようにも思います。
 頼朝の運の強さを列記すると、
① 平治の乱の後、死刑を免れる。
② 流刑地で北条時政と知りあう。
③ 石橋山の戦いで、敵の梶原景時に助けられる。
④ 義経という弟がいたこと。
頼朝は、間違いなく何かを持っていたといいたくなります。

・あの時代の戦は、一騎打ちが主流でした。お互いに名乗りを上げて戦うのです。でも、義経は違いました。鎌倉時代の武士たちの一騎打ちを見事に覆したのです。これほどの知恵者を手に入れていたのですから、幸運の持ち主というべきでしょう。

・義経は30歳の若さで世を去ったと伝えられていますが、江差追分は、義経を恋しがる女人の歌だと聞いたことがあります。
 岩手県の平泉町には、義経の影武者伝説が残っています。岩手県では風呂を借りたとも伝わり、宮古市もまた、義経ゆかりの地といわれます。青森県の八戸市と東北町、外ヶ浜には渡海伝説が残り、北海道には弁慶岬もあれば、妖怪を退治したといわれる矢越岬もあります。北海道岩内町には、アイヌ女性との別れを惜しんだという雷電峠もあるのです。
 すべてが真実かという前に、源義経の名が、北海道の岩内町まで広がっていたのが不思議です。あの時代は、人伝てでしか伝わらなかっただろうと思うのは、私だけでしょうか。

<明智光秀は家康とともに海路で落ちのび、南光坊天海として再登場した ⁉>
・1582年は、歴史が大きく変わった年でした。
 3月には、信長とともに家康が武田を攻め、勝頼を自宅に追い込み、武田家はこのとき滅亡したのです。
 本能寺の変が起きた6月2日は、大阪の和泉から堺に向けて旅をしていたといわれる家康。その家康もまた、命からがら伊勢の白子浜にたどりつき、海路で三河に戻ったのは事実だと、不思議な世界の方は話されておられます。

・ここで、私たちが知り得ているのとは少し違う話を、不思議な世界の方が話されました。
 明智光秀は山崎の戦いで討ち取られたとされているものの、じつは光秀もまた、伊勢の白子浜から海路で三河に入ったというのです。山崎から伊勢までの道のりを手引きしたのは堺の商人でした。
 その後はご存じのとおり、「海道一の弓取り」と称された家康が、信長の遺児支援を旗頭に、秀吉との戦を始めます。この戦は家康が圧勝するものの、秀吉に天下を取られてしまいます。

・それにしても、本能寺の変が6月2日で、その11日後に光秀が討たれたというのが今に伝わる歴史です。
 もしも、ですよ。私が教えていただいたことが真実ならば、光秀は家康とともに白子浜から船に乗り、三河に入ったのです。
 そもそも、明智光秀の出生には不思議なところがあるはずです。
 本能寺の変が起きた1582年の天皇は、106代・正親町天皇でした。不思議な世界の方に教えられた限りでは、光秀は天皇家の血を引くひとりだったようです。それゆえに、家康にとってはどうしてもつながりを得たい人物だったと思われるのです。
 織田信長打倒が、天皇側の望むことであったとしたら、本能寺の変の後、すぐに光秀が逃げ支度をして、家康と合流して三河入りをしたとしても、おかしくはないように思えます。
 あのころの天皇家は、財政が逼迫していました。正親町(おおぎまち)天皇が践祚したときも、毛利元就らの献金を受けて、ようやく即位の礼を執り行うことができたほどです。

・ここで高野山が出てきます。正親町天皇が、高野山の堂塔を破壊しないようにと信長に頼んだときから、天皇と信長の間には深い溝ができました。
 信長の野望は、天皇の座だったのかもしれません。信長の養子でもある誠仁親王への譲位を強く望み、正親町天皇の存在を疎ましく思っていた矢先に、本能寺の変が起こったのです。
 日本の歴史は、天皇・朝廷を知らずして語れません。日本国にとって天皇は、いつの時代も絶大なる力の象徴だったのです。

<坂本龍馬暗殺の黒幕は、討幕派と結託した岩倉具視だった ⁉>
・行燈の明かりに映しだされた坂本龍馬と中岡慎太郎の顔。
 お互いに顔を見あわせたとき、「岩倉具視」、この名が両者の顔に浮かんだと、不思議な世界の方は話されました。
 今年の12月10日がくると、あのときから149年。現在の世を龍馬が目にしたら、どんな面持ちになるのでしょうね。
 龍馬という人は、現代人にこよなく愛されます。でも、あの時代に歴史を動かそうとした人々からは、殺意を持たれやすい人物だったように思います。
 不思議な世界の方のお話を聞くと、龍馬と慎太郎は、襖を静かに開けて侵入してきた刺客を、すぐに暗殺者だと思わなかったようです。ただ、龍馬はこの日の朝から「来年の今日は迎えられないかもしれない」と思っていたそうです。
 龍馬が暗殺されなかったら、明治維新は、今の歴史とは少し違ったように思います。旧幕府が諸侯会議で主導権を握り、徳川慶喜が新しい国家のトップに立っていたはずなのです。
 龍馬の死は、日本の歴史を大きく変えました。

<首都直下型地震が発生すると東京湾岸の石油タンクが大災害をもたらす!?>
・首都直下型地震と書くだけでも、緊張が体中を走ります。ここまでしか書いていないのに東京湾に石油タンクってありますか?長周期地震が、まさかと思いますが、石油タンクを襲うと書きたくなりました。
 もしかすると、東京湾に限ったことではない気がします。液体が空気に触れても大丈夫ですか。もしも、可燃性ならどうなるのでしょう。また、屋根はどのようになっているのでしょう。地震がもたらす災害のひとつに、石油タンクがある気がしてきました。
 タンクが壊れて海上に石油が流れだし、火災が起きるとどうなるのでしょう。福島の原発事故のように「想定外」ということで片づけるのでしょうか。

・現在、心配されている東海・東南海・南海地震が起きたら、石油タンクは大丈夫でしょうか?
もしも同時に爆発炎上したら、海は火の海になります。きっと、近い将来、今見えた映像が現実になるのでしょう。
 あれ、いいきってしまいましたが、私の意志ではない気がしています。もしかすると、どなたかが私の手を借りて書いた?まさかとは思いますが、今までとは違う感触で、現実になると書いてしまいました。

・(東京湾岸には、5500基以上の重油タンクがある。千葉県市原市を中心とする京葉臨海中部と、川崎市を中心とする京浜臨海に集中している。これらの数基から重油が流出・引火すれば、東京湾が火の海になるともいわれている。)

<関東大地震から90年以上が経過!次の揺れが気になる時期に入った>
・東京湾を震源とする関東大震災が起きたのは、1923年9月12日午前5時59分でした。
 多くの方々は、首都直下の大地震を気にしておられると思います。関東大震災が1923年に起きてから、今年で93年。100年という時の流れが、次の揺れを誘うかどうかはわかりませんが、気になる時期にきているのかもしれません。東日本大震災は、関東の地震活動を誘発したのでは、と気になってもいます。
 東京湾の北部が、どのあたりになるのかはわかりませんが、この近くに断層があるなら、小さな揺れが頻繁になっていないか、注意してほしいと思います。

・関東地方は、いったん揺れる癖がつくと、100年以内に何度か大きく揺れやすいでしょう。関東大震災から150年を待つことなく、大きく揺れるかもしれません。だとしたら、あと57年しかありません。
 でも、だからといって心配して、起きてもいないときから怖がっていたのでは「生き力」がつきません。
 どうか、日ごろから思いやりと「ありがたい」を忘れずにいてください。そうすると、本番に強い人になれます。

<518年前に直面した自然界の脅威に学び、南海トラフ巨大地震に備えよ!>
・518年前といったら、日本はどのような時代だったのでしょうか。人口は、どれくらいの時代でしょう。
 もしかすると、このころの日本は800万人もいたのかなぁ。そんなことを思ってしまいました。
 津波の恐ろしさは、東日本大震災で目に焼き付きました。
 今日は目覚めてから、518年前が理由なく気になります。何の根拠もありませんが、多くの方が自然界の脅威に直面した年のような気がしています。
 今から書こうとしていることも、ここまで書いたこととつながりがあるのかどうかもわかりませんが、「東海」が気になりました。

・津波の時速は、約800キロ。
 このことが本当かどうかはわからないのですが、津波のスピードは驚きの世界です。
 地震発生後、現在は津波情報が3~5分で発表されますが、大きく揺れたとき、海の近くにいる人は、すぐに避難することを日ごろからご自分にいい聞かせてもよいのでは、と思います。
 今すぐに「何かが起こる」とは思わないのですが、日本列島、日本海域が活性化していることは、皆様も感じ取れているはずです。地下の活動が、いつどこで勢いを増すかはわかりません。
 だからといって、怯えは禁物。
 ご自分の動物的な勘を衰えさせます。518年前に何があったのかはわかりませんが、過去の歴史から学ぶことが必ずあります。
 ご自分と大切な人を守るために、恐怖心は棄てて、日々に感謝して暮らしましょうよ。

・2016年の518年前、1498年には、南海トラフ巨大地震のひとつとされる明応地震が発生した。志摩半島から伊豆半島にかけての沿岸部に津波が襲来。特に志摩半島の大津集落は死者が1万人にのぼり、地域住民は地震後、高台へ移住したという。

・1498年といえば室町時代。人口は約818万人と推定されている。

・津波は、水深が深いほど伝わるスピードが速い。水深10メートルでは時速36キロだが、水深5000メートルでは時速800キロとなる。これはジェット機と同じくらいである。1960年のチリ地震では、チリから日本までの平均時速が750キロだったといわれている。

<日本アルプスの沈下が勢いを増すのは、地下が動きはじめている証拠> 
・盆地と平野の違いってご存知ですか?「周囲を山地に囲まれた平地を盆地という」こんなこと書けちゃったけど、どうなのでしょうね。
「断層盆地」こんな言葉もあるのですね。日本には、この断層盆地が多いようです。断層を伴う地殻変動で形成されたのが断層盆地だとしたら、少し気になります。

・平野といえば、関東平野。「約13万年から2万年前にできた地層はOK」OKってどういう意味なのだろう。
「1万年前から今日までの堆積は注意」ですって。今書いたことを解説してくれるといいのだけれどね。「地盤沈下はこれからも進みます」という声も聞こえました。
 横浜だけではなく、いたるところで地盤沈下が起きているとか。本当かなぁ、とは思うけれど、聞こえたので書いておきます。
「地下水の採取は大変な結果を生みますよ。地震・豪雨による災害を大きくさせます」
 日本アルプスは、沈下の勢いを増す傾向があると、不思議な世界の方が話されています。日本アルプスの地下が動きはじめている証拠ともいっておられます。
 まさか日本アルプスが沈下するはずがないとは思うのですが、聞こえたので書いておきます。

・(国土地理院の調べによれば、日本アルプスのほぼ全域が、年間最大5ミリのペースで沈降している。単純計算でいくと64万年後には消滅する。)

<日本の人口は年に27万人ずつ減っていきやがて5人にひとりが貧困層になる!?>
・かつて日本は、世界第2位の経済大国でした。バブルが弾けて、25年以上の月日がたったのですね。世界の人口は72億人。日本の人口は1億2795万人。日本の人口の自然増減数は、1年あたりマイナス27万人。
 毎年27万人もの人口が減っているのです。これって、すごい数字です。鳥取県の人口が58.3万人なのですから。これが現実の日本です。
第24回の参議院選挙から、鳥取県と島根県は選挙区が合併されました。いつの日か高知と徳島も、そうなるかもしれません。

・待機児童の問題は、日本の未来にも大きな影響を与える一大事です。しかし、まだまだ他人事のように扱われています。
 今から10年たつと、私は80歳です。暗い話をしようとしているのではありませんが、来世で今のように原稿用紙に向かい、こうして書けているかは、「?」です。
 だから、みんなして日本の未来のことを真剣に考えてほしいのです。子供たちが笑顔で暮らせる社会を、です。
 計算上では、10年後の2026年には、日本人の人口が270万人減少することになります。
 このままでいきますと、貧困者の数が5人にひとりという結果になることでしょう。暮らしにくい日本の現状が、もっともっと表面化するのは2020年のオリンピック後だと思います。
 経済的な理由で就学困難な児童が多い日本といえば、私の子供の時代です。まるで戦後のようです。
 結婚して子供ができて、食事のときに笑い声が絶えない家庭はどこに消えたのでしょうか。ひとり親とお子さんの暮らしを守れる日本は、いつ来るのでしょう。

・(日本の国内総生産が世界第2位だったのは、1968年から2010年までの42年間。)

・(待機児童は、保育所への入所を申請しているのに、入所できない児童のこと。全国に4万人以上いる。)

・(貧国者の数は、厚生労働省による2015年の公式発表では、日本の貧困率は16パーセント。OECD(経済協力開発機構)に加盟する34か国のうち、メキシコ、トルコ、アメリカに次いで4番目に高い数字。)

・(就学困難な児童は、文部科学省によれば、生活保護法に規定する要保護およびそれに準ずる児童の数は、平成25年度で151万人にのぼる。)

・(母子世帯・父子世帯に限った場合、貧困率は54.6パーセント。これは、OECD加盟国中ワースト1の数字。)

<葉物野菜がいっせいに姿を消す!?日本の食と農業の未来が気がかり>
・これからの日本の農業は、どうなるのでしょう?農村では、高齢化がそれはすごい勢いで進んでいます。また、食料自給率の低下が心配です。
 戦前の日本は、ほぼ食料自給率100パーセントでした。どうしてこうなってしまったのでしょうね。今では、日本の食料自給率は40パーセントほどだというではありませんか。食料の半分以上が海外の物です。
 もしもですよ。国際的な紛争が起きたら、わが国ではたちまち食べる物がなくなります。
 第3次世界大戦なる不名誉な戦いは「ない」と信じたいのはもちろんですが、いつどこで何が起きるかわからないのが今の世。

・これからは少子化が進み、ますます生産者が減っていく県も出てくるでしょう。「農業の企業化」を改革の柱にしてもいい時期だと思います。
 年金で暮らせない時代がやってきていますが、60代の方々には、まだまだ働く意欲があります。子供に頼れる時代が「終わった」と感じている人が多いようにも思います。農業とは関係のないことかもしれませんが、ふと書きたくなりました。
 自然界も、日照りかと思うと日照不足だったりします。台風も洪水も、容赦なく私たちに襲いかかります。
 でもね、今立ち向かわないと、葉物野菜がいっせいに売り場から姿を消す日が来るかもしれません。
 3か月待ってやっと葉物野菜を目にしたとき、人々は、あって当たり前の世界などないことを知るかもしれません。
 日本の食と農業の未来が、今日はとても気になります。

・(農家人口に占める高齢者の割合は、平成27年の時点で38.6パーセント。参考までに、総人口に占める高齢者の割合は、26.2パーセント。農村の高齢化は、都市部よりも20年ほど先行しているという。)

・(農村地域では、若い女性の流出と嫁不足が著しく、これが少子化の一因となっている。2000年の国勢調査によれば、農業に従事する30~49歳男性の未婚率は、平均的な数値に比べて、5~8パーセント高い。)

<日銀の施策が日本経済を揺るがし、10年以内にふたたび大デフレが起こる!?>
・日本はこれからどこへ向かっていくのでしょう。「お金を増やすことを考えている人がいます」こんな声が今日も突然、聞こえました。
 お金を増やすことを考えている人は、そりゃあ、いっぱいいるに決まっています。そう思ったとき、また声が聞こえました。「日銀です」
日銀?日銀がお金を増やすという意味が分かりません。
「上場投資信託は、今のままなら近いうちに失敗する」
「日銀が取ったリスクは、きっと日本経済を揺るがすことになる」
「またまた、10年も待たずに大デフレになる」

・「GDPはマイナス」「設備投資も今ひとつ」
「世界経済の不安定要素から来るどんでん返し」「アメリカの流れが2016年の暮れに大きく変わる」
「日本が手を組む相手を間違えているので、2017年からはアメリカとの交渉事はやりにくくなる」
「日本の国債の格付けが、今より下がるポイントあり」「農政改革?牛乳が高くなる」「日本は景気がよいといえる要因が少ない」
「“爆買い”する中国人観光客が、ある日突然、姿を消す」日本は赤い色で染まりそうです。
 ひとりひとりは、それほど気にせずに生活するでしょうが、平和な日本は、20年も続かないような気がしてなりません。だから今日くらい、幸福を味わいましょうよ。

<世界一の借金国・日本の未来は?消費税はやがて20パーセントになる?>
・消費税が27.5パーセントもの国があるといわれます。アメリカは、州都市ごとで税率が違うようです。EU諸国では、20パーセント前後のところが多いようです。
 ノルウェー、ハンガリー、デンマーク、スウェーデンは、消費税が25パーセントと高い。
 日本が5パーセントのころは、台湾、シンガポールと並んで、消費税が低い国の第1位でした。日本も近い将来、消費税が15パーセントになり、やがては20パーセントになることでしょう。
 
・アメリカのシュールガスとオイル生産は、今後も世界経済を大きく揺らすでしょう。
 円が100円台になる要素が、どこにあるのかはわかりませんが、来るときは一気に来そうにも思えてきます。「制裁金」という言葉が浮かびます。日本の企業が痛手を食らいそうにも思えます。
 株のことはわかりませんが、上海株は、上下しながら下落と書きたくなりました。
 東京証券取引所とニューヨーク証券取引所の一日のスタートは、どちらが早いのですか?「差がある値動き」という言葉が浮かびました。意味は不明です。

・(現在、消費税率が世界で最も高いのはハンガリーで27パーセント。2位はアイスランドで25.5パーセント。つづいてノルウェー、デンマーク、スウェーデンが25パーセント。)

・(アメリカでは州ごとに消費税が異なり、最高はテネシー州の約9.5パーセント。モンタナ州など「0」の州もある。)

・(EU諸国では、消費税の下限が15パーセントと定められており、20パーセント内外の国が多い。)

・(日本政府の債務残高は、2016年の時点でGDP比が232.4パーセントと世界一。ただ、その9割以上が日本国内での債務であるため、急激に破綻することはないといわれる。)

<北朝鮮の独裁体制がつづくと、やがて国民の6割が飢餓に苦しむ?>
・災害さえなければ日本は平和ですがお隣の国の北朝鮮では、人口の4割もの人々が飢餓に苦しんでいます。
 独裁体制がこのままつづくと、6割もの人々が飢餓状態になる日は近いと思います。
 飢餓状態が深刻化しても、無関心な金正恩第一書記。
 現在32歳の第一書記ですが、37歳という年齢が、理由なく聞こえにくいのが気になります。
 人口2490万人の北朝鮮。そのうち622万5000人もの人が飢餓状態というのですから、心に苦しいものが広がります。
 このことを見ても、この国の将来に輝かしさはありません。
 それと、南北の問題も、両国にとっては重要課題です。

・北朝鮮は、静かに過ごさなければ潰されるのが現実ですが、金正恩第一書記は、それが腹立たしいのだと思います。

・この国に、事を起こす理由などいらなくなりました。でも、飢餓で苦しむ国民がこれだけいる国に、国力はないといえます。




『宇宙からの大予言』
迫り来る今世紀最大の恐怖にそなえよ
松原照子   現代書林  1987年1/10



<予言者誕生の物語>
・私は、いつもいろいろなことを見ようとして暮らしているわけではありません。ただ人に質問されると、テレビのスイッチを入れたように、目の前に画像が映し出されます。テレビや映画のように映るのですから、私にとっては別段大変なことではありません。

・私自身、信じきれないところがありますが、私の不思議はまだまだ続きます。私が触ると病気が治るという人が増え、また不思議と良くなる方々が増え始めています。

・それに、眠る前にいろんな方が私を訪ねて来て、この世の不思議を教えて帰ります。そして、その人々が私に「今回のことは発表しなさい」と、ささやくのです。

<ささやく人々の訪問>
<ブルーグレーのおばあちゃん>
・「あなたはだれ?」
1982年春のことです。いつものように本を読み、眠ろうとした朝の4時ごろです。ベッドの横に、ロシア系の老婆が立っていました。「おばけ」とよく出会う私は、また「おばけ」かと気にもとめず、眠ろうとしたのですが、老婆はいつまでも私を凝視し続けています。ほほはたるみ老婆の顔ですが、グレーの中にブルーが光るその目は、若々しく燃え、けっして老いた人の目ではありません。

<黒い法衣の僧侶>
・ブルーグレーのおばあちゃんと黒い法衣の僧侶は、たびたび現れますが、いつも決まって5時の鐘音の前に姿を消します。私の5時消灯の習慣も、この二人の時間割に準じてのものなのです。

・いつもはやさしいブルーグレーのおばあちゃんが、怒り顔です。後ろの方々の中に、私は、初めて見る口ひげと顎ひげのある50歳ぐらいのやせた西洋人を見出し、その方に救いを求めました。

<出会い、不思議な世界>
・私は、ブルーグレーのおばあちゃんが率いる皆様に見せられたこと、聞かされたことを『恐怖の大予言』と称する小冊子にまとめ、自費出版しました。1985年10月のことです。

・私の会う“おばけ“の方々は、我々と同じように足もあり、ごく普通に歩きます。その姿は、50年ぐらい前までのファッションで江戸時代や戦国時代のいでたちではありません。

・夜、帰宅途中に"おばけ"に会うと、私は、つい、「こんばんは」と、話しかけてしまいます。
 すると、その方々は、私と一緒に歩き出し、我が家へ一緒に入ろうとするのですが、「南無阿弥陀仏」と合掌すると、私のことを気にしていないという素振りで帰っていきます。

<ささやく人々の正体>
・その方の話によると、ブルーグレーのおばあちゃんは、ブラヴァツキー夫人といって近世に神智学を復興した初代会長、ひげの西洋人はクート・フーミ大師だそうです。彼らは、数千年も古くから密かに伝えられてきた神智学に関係のある人たちでした。

・そして、“地球コントロールセンター”とは、彼らのいるシャンバラであって、ここに地球のそれこそすべてを支配している超人(アデプト)の方々がおられ、ブッダもキリストも、そこから来られたのだというのです。正体を知ったあとも、私は、あの方々に会い続けています。



『幸福への近道』
松原照子   主婦と生活社    2011/7/8



<さまざまな不思議な世界の人たち>
・ブルーグレーのおばあちゃま以外に不思議な世界からお起こしになられるのが、ゴットンおじちゃま、スワニーおばちゃま、風呂敷おじさん、れい子おじちゃま、中国四千年のおじちゃまと個性豊かな人達です。

・不思議の世界の皆様が、こちらの世界におられたときには、どんな生活をされ、何と呼ばれていたのか、といったことに私が興味をもったことは全くありません。なぜなら、どの方も、話されることの内容の素晴らしさもそうですが、話される言葉の一語一語に愛があり、私には天使様のように思えて仕方がないのです。

・いついかなるときにでもこれらの天使様たちがいて自分達の幸福作りのお手伝いをしてくれている、と私は信じています。

<そして現在>
・私は、現在もお仕事をさせていただいている株式会社サミーの杉本社長のお心をいただき、この見える、聞こえる、を大切にしていただいたおかげで、早稲田大学の先生や東京農大の先生方と研究所を開設していただきました。この研究所はいつも明るく、お酒大好きの私を楽しくしてくれる場所でもありました。



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低アストロ次元にいるその“存在”は人類の不調和と恐怖から派生するエネルギーを彼らの糧としているわけです。古代の説話によるとそれらは堕天使と呼ばれていました。(6)


・プレアデス星人も「宇宙連合」としてまとまって動いているようです。したがって、神々のクラスの異星人ともコンタクトしているようです。オリオンはピラミッド組織の階級意識の強い種族ですが、プレアデスは、階級意識の強くないフラットな組織のようです。昔は「オリオン大戦」のような大規模なスター・ウォーズにでも参戦したのでしょうか。「オリオン大戦」やスター・ウォーズの原因や結果も詳しくは分からないそうです。「これは何億ものポジティブな人間型生命体とレプティリアンと呼ばれるネガティブなヒト型爬虫類人との間で起こったものだった」といわれます。オリオン人は、地球と直接的なつながりを持つと指摘されています。

・「1959年に米国政府がリゲル人に騙されたことに気付いた後、技術格差を埋めるためにプレアデス人が招聘された。だが、過去、彼らは、ヒトラーの人類浄化政策を画策し、仏教を堕落させた。チベットに広大な地下基地を持っている」とのことですが、ナチスの政策に関与したのでしょうか。好戦的なプレアデス星人というイメージはないようですが。プレアデス星人にもネガティブ・グループとポジティブ・グループがあるようで驚きです。

・ナチスのユダヤ人大量虐殺の背景は歴史上の大きな謎ですが、異星人情報は国家安全保障上の最高機密(トップ・シークレット)の数段階上の厳秘(アバブ・トップシークレット)扱いのため分かりません。またこの種の話には私たち一般人は、当然詳しくはありませんし、荒唐無稽な話が多いようです。

・サタン(悪魔)といわれる琴座のリラ星人系列と天使的なシリウス星人系列が、宇宙を2分して大戦争をしたというスター・ウォーズの物語。シリウス星系(龍)対オリオン星系(牡牛)のスター・ウォーズ。堕天使ルシファーが、天使団の3分の1を率いて神に反乱を起こした「天の戦争」の物語。プレアデス星人もどちらかの陣営に加わって戦闘に参加したのでしょうか。「プレアデス星人は、こと座からの避難民、長身金髪のノルディック」ということだそうですが、詳細は不明です。

・「アルデバラン人が強い関心を持って、こと座文明の再創造を支援している。よくノルディック人と混同されることがあるが、ノルディック人は、もっと背が高く傲慢である」とのことですが、アルデバラン星人とプレアデス星人が混同されているそうです。金髪碧眼のノルディックは、人類に6千年進化しているプレアデス星人といわれていますが、「ナチのようだった」というコンタクティの報告もあるようです。「シリウス星人の地球支配があまりにも巧妙なので、しょっちゅう戦争が起こる」ともいわれます。「透明人」とシリウスA星人が創造し、りゅう座(ドラコ)に配置したのが爬虫類人だそうです。

・「実験室で人間を創った」というリラ星人(こと座人)と「思念で人間を創った」といわれるシリウス星人の対立の構図は、複雑な様相を示しているそうです。が、現在では、大規模なスター・ウォーズは、互いに起こさないようにしているらしいのですが、小規模な小競り合いはあるのでしょうか。どちらもネガティブ・グループとポジティブ・グループがあるようで、複雑怪奇な宇宙人の様相を呈しているようです。

・天国に自由に出入りし、人間への“憑依”や人間の“転生”を自由に操作するシリウス星人は、「世界中で奇跡を演出している」ともいわれていましたが、詳しいことは分からないようです。プレアデス星人はシリウス星人とも宇宙連合で当然、コンタクトがあるようです。「進化の格差」も克服していることでしょうか。「パラレル・ワールドに住む宇宙人、天国に出入りし転生と憑依を自由に操るシリウス星人の植民星が地球だ」ともいわれています。

・「プレアデス人は、ローブを着た白い姿で現れる非物質的存在が率いる最高評議会の指揮下にある」そうですが、この評議会と各国政府、国際連合とのコンタクトがあるのかもしれません。準マスター(大師)クラスが、人間の姿を装い、地上に出てきているともいわれているそうですが分かりません。マスター(大師)・クラスや日本に関係する神々も超能力を隠して密かに来ているのかもしれません。はるかに進化した異星人は人間の精神体に憑依するそうで、天使クラスは通常は認識できないようです。「神々や天使は、背後霊や守護霊となり人間に憑依している」ともいわれます。

・「理論的には神々は『不死』で、時空を超えており、何でもできる」そうですので、現代の神話も多いはずですが、アバブ・トップシークレットのため、私たち一般人には全く分からないようです。

・スター・ウォーズもめぐりめぐって、「異類混血」などの結果、元来、人間は完全なものだったのですが、「人間の子供に障害児が生まれる原因」になっているという話もあり、事は重大です。人間が困ることを何でもする堕天使グループもおり、「病原菌をばら蒔く堕天使もいる」そうです。「シリウス星人の地球支配があまりにも巧妙なので、しょっちゅう戦争が起こる」ともいわれますが、中東での戦闘も激化しているようです。また「ヨーロッパの人口が激減した中世の黒死病の流行は異星人の細菌兵器だった」という説もあるようです。

・米国やイスラエルのようにエイリアンの超テクノロジーなどの異星文明を国家戦略として、国家機関の総力をあげて導入すべき時だと思いますが日本的な対応が限界のようです。ロシアやその他の国々もアバブ・トップシークレットとして、異星人とコンタクトしているのかもしれません。

・異星人情報を国家安全保障上の最高機密(トップ・シークレット)の数段階上の厳秘(アバブ・トップシークレット)扱いにしているアメリカ合衆国も、コンタクティやチャネラーやUFOマニアが多いために「UFO関連書」を読めば、かなりのことが分かるそうです。
アメリカの洋書の数も多く、とうてい私たち一般人は、把握できず、当然詳しくはありません。

・日本でも「平家がプレアデス星人の末裔で、源氏がオリオン星人の末裔」といわれます。「遠野郷の民家の子女にして、「異人」にさらわれて行く者年々多くあり。ことに女に多しとなり。-遠野物語第三十一話」。「黄昏に女や子供の家の外に出ている者はよく神隠しにあうことは他の国々と同じ。-遠野物語第八話」ということで、犯人の「異人」はオリオン星人だったようです。しかし、「神々や進化した宇宙人(天使)は、背後霊や守護霊となり人間に憑依している」ので誰も分からないそうです。「人は皆、記憶喪失の異星人だ」といわれます。

・CIA(米国中央情報局)の宣撫工作の1つとして、ハリウッド映画界に、宇宙人ものの映画を製作させて、秘密事項を大々的に明らかにするという手法があるそうですが、それによって真の秘密を隠す手法だそうです。人気の動画サイトYou Tubeなどでも大量の宇宙人ものの動画が流れておりますし、ネットに載る宇宙人情報もマニアのものを含めて、整理に困るほど膨大のようです。情報公開法などに期待するむきもいるそうですが、核兵器などの国家安全保障上の最高機密(トップシークレット)を数段階上回る『厳秘』に関しては、 超法規だそうです。

・イルミナティ大幹部ザガミ氏の言う「2012年ではなく、2019年に2万5900年の時を経て神の王国が現れるのです」とは、どういう意味なのでしょうか?

・昔は、キャトルミューティレーションの宇宙人グレイ、生体実験の宇宙人グレイと米国のマスコミや学者は大騒ぎをしたようですが、人間タイプの宇宙人が核兵器などの国家安全保障上の最高機密(トップ・シークレット)を数段階も上回る『厳秘』処理のため、さすがに米国のマスコミも沈黙を保っているようです。

・小柄な宇宙人グレイは生体ロボットという説もあり、米軍はプレアデス星人と連携して恒星間飛行可能な空飛ぶ円盤のエンジンを開発しているのでしょうか。日本にも飛来しているプレアデス星人の動向とは!?神々や宇宙人の情報は各国とも核兵器などの国家安全保障上の最高機密(トップ・シークレット)を数段階も上回る『厳秘』処理が多いようです。
天国の天使的な宇宙人は、第3次元密度の体を持って地上に登場することがあるのでしょうか。

・中世のヨーロッパのフリーメイスンといわれた薔薇十字団は、「団員は天の周辺に住む神的な一団である。彼らは分身の術を備えていて、意のままに姿を変えて現れることができる。また彼らは自分の望む場所に移動することもできる。その他、団員は占星術によって地震を予知したり、都市の疫病の流行を遅らせたり、空中を歩いたり、どんな病気でも治すことができた」そうですので、天国に自由に出入りしているシリウス星人が、第3次元の密度の体を持ってパリに現れたのかもしれません。

・現代では、「メン・イン・ブラック」がテレポートができる集団だったそうですが、小柄な宇宙人(生体ロボット?)のグレイも壁を透き通るように部屋に侵入することができ、異次元移動ができたそうです。グレートマスター、マスター、ライトワーカーなど人類のために活躍しているようですが、私たち一般人には、分からない事柄のようです。

・現代の死者からのチャネリングによってニルバーナ(天国)の現代的な姿が報告されています。死後、天国に行けば誰でも天使的な宇宙人、シリウス星人に会えるようです。高次元の宇宙人と死後世界の天使とが結びついていることが次第に明らかになってきているようです。ハトン銀河連合軍の艦隊がニルバーナ(天国)に到着していることが、マシューの報告から理解されます。宇宙人のマスター(長老)の話も昔のコンタクティ物語に多く出てきたといわれます。

・毒ガスや細菌兵器などの生物兵器なども、第1次世界大戦ごろからの話であり、ある意味では核兵器以上の破壊力があり、戦争の原因となることから各国とも神経を使っているそうです。中世の黒死病なども宇宙人が原因とする説もあり、「次の戦争には、常に新兵器が使われる」ということで、核兵器以上に生物兵器、毒ガスは各国の諜報機関の探索の中心となっているといわれます。

・仏像でも耳たぶの大きい仏像がありますが、プレアデス星人の耳たぶを連想させるそうです。プレアデスのとある惑星に日本民族の原郷があるという話もあり、プレアデスとのつながりは、昔から多くの伝説があるようです。現在でも、プレアデス星人飛来の話がマスコミをにぎわせます。

・金髪碧眼の宇宙人の話も多いですが、宇宙人は多種多様で、黒目黒髪の宇宙人で日本語を解するとなると区別が不可能のようです。スサノオがルシファーに相当するという説もあり、ノストラダムスのいう「ヘルメスの統治する国」が日本だという説は、まじめに研究するに値する話で、「神の中の神」ゼウスに相当する宇宙人もいるのかもしれません。世界中の神々、宇宙人はランク的に相似するそうです。

・シンセシス(人造生命体ーグレイ等)は、人造ロボットであり、宇宙母船に多くいるそうです。昔からアデプト(肉体の存在する聖者)とアバター(肉体の存在しない聖者)と区別があるように、目に見える3次元密度の宇宙人と目に見えない4次元密度の宇宙人が存在するといわれていますが、私たち一般人には理解不能の事実のようです。

・現在、日本では一部の出版社とテレビ局が宇宙人問題を追っているそうですが、マイナーな問題がプロ野球の話のようなメイジャーな問題になってこそ先進国といえるのでしょうか?それともマスコミの自主規制や、宇宙人の安全を守るための報道規制でもあるのでしょうか。「宇宙人の安全を守る」といえば、昔からコンタクティや宇宙人が「命を狙われた話」は、欧米に非常に多くあるそうです。

・「世界中の外交に機密はつきものだ」そうですが、核兵器などの国家安全保障上の最高機密(トップシークレット)を数段階上回る『厳秘』の規則は世界中の国々にあるのでしょうか!?その世界は「殺人許可証」を持つ英国情報部、秘密諜報員007やCIA、KGBの暗殺部隊のような映画の世界なのでしょうか。

・エレア星に行った中田くんは、その後どうなったのでしょうか?
神々や天使が人間に憑依したりして、人界を調べたりすることがあるでしょうが、その逆は非常に少ないそうです。しかし、少なくない人数の地球人が異星に行っているのかもしれませんが。まるで米国のテレビ映画のように、「街中の超人たち」もいて、人間社会に溶け込んでいるのかもしれません。

・プレアデス星人は、人間に最も近いそうですし、たまにコンタクト報告があるようです。メンインブラック「黒衣の男たち」は、オリオン星人だったそうですが、コンタクティの評判は非常に悪いようです。米国に飛来した金髪碧眼のノルディックと呼ばれる宇宙人もプレアデス星人といわれています。おそらく、米国の諜報機関員や米軍人も異星に行き、異星育ちもいるのではないのでしょうか。異星への留学生の派遣の話もあったそうです。

・異星語と英語のバイリンガルの存在も予想されているそうです。プレアデスには、6時間で行かれるそうですが、ときたまマスコミも報道しますが、最近も日本にプレアデス人が現れたそうです。その後の動きがわかる書籍の発刊がまたれます。宇宙人の物語には「14万4千人」という数字がよく出てきますが。この数字は一説では「古代リラ人」の数だといわれます。「古代リラ星人は、アセンション、つまり上位の次元、5次元以上の移行を待っている」といわれます。

・「人類の進化に干渉してはならない」という宇宙のルールがあるそうで、空飛ぶ円盤の墜落から60年もたちますが、核兵器などの国家安全保障上の最高機密(トップシークレット)の数段階上の『厳秘』扱いのため、異星文明を大々的に導入しようとする動きが出てきませんが、「エリア51」などの秘密基地で研究が進んでいるそうです。

・50年前から「街中の超人たち」の話が出てきていましたが、地上には彼らのネットワークが当然あるのでしょうか。日本のテレビでもハリウッド映画『MIB(メン・イン・ブラック)』が放映されましたが、邪悪な宇宙人を取り締まる「宇宙警察」のイメージでした。コンタクティの報告では、殺人もしかねない恐ろしい「黒服の男たち」ですが、映画では、正義の味方の捜査官でした。まさに映画「スター・ウォーズ」では分からない謎と同じく、映画「メン・イン・ブラック(MIB)」では分からない謎でしょうか。

・映画を使ったCIAの手法とも言われていますが、「黒服の男たち」は、コンタクティによるとオリオン星人だったそうです。小柄な宇宙人グレイも壁を透き通るようにして、部屋に進入してくるそうで、よく異人のテレポートも報告されています。異次元移動は、UFOばかりでなく、肉体といえるものでもできるようです。

・人間には奇跡に思える「テレポート(瞬間移動)」も、宇宙人によれば、テレポートはそれほど難しくないテクノロジーだそうです。そこに人類と大きな格差があるようです。霊界を管理しているシリウス異星人もいるわけですから、天使的な宇宙人とは、誰でも死後、彼らと遭遇できるということになります。

・オリオン星人についても、断片的な情報しか入手できませんが、人類は太古から宇宙連合の高等知性体(神々)とコンタクトしていたと理解すればよいでしょう。近い将来、テレビ映画ばかりでなくテレポートする宇宙人の話は、当たり前の普通の話になる可能性もあるといわれます。
死後世界からの霊界通信は、昔から数多くあり、幽界や霊界の様相などもテレパシーなどでチャネラーに聞こえてくるようです。

・今話題の「2012年」のマヤ暦に関して、「幽界がなくなる」という説も多くあり、死後、人間は、直接「霊界」にいけるという話もあるようです。従来は、人は死後「幽界」に入り、死後生活に慣れて、それから霊的に成長して一段上の次元の「霊界」に入れるといわれてきたそうですが?

・ハリウッド映画「2012」も評判ですが、「2012年」に関しては、百冊以上の本が日本でも出版され、多くの霊能者が、「2012年」にフォトンベルトに入ることなどを伝えているようです。ハトン銀河連合軍の艦隊やアシュター(銀河連合の総司令官)などもシリウス星人系列で、4次元以上のアストラル界、エーテル界、霊界、天国などで活動しているといわれます。4次元以上は、普通の人間には視認できませんが、「夢の中」が、4次元以上だそうです。

・霊界(天国)、ニルバーナ(涅槃)の状況は古今東西、共通している描写ですが、現代の死者(マシュー)からその母親(スザン)にテレパシーで伝わる内容は、より高次元の宇宙人の活動を伝えてきているようです。

・高次元の宇宙人、天使、神々が、私たち一般人の現実の生活に影響を与えていることが、次第にチャネラーにより、明らかになりつつあるといわれます。死者からの霊界通信は、邦訳されているものでも百冊以上ありますが、「人間はあの世から来て、あの世に帰っていく」そうです。また、「霊界の存在」も現代では常識化しつつあるようです。

・小柄な宇宙人グレイも壁を透き通るように部屋に進入してきたそうで、宇宙人にとっては、異次元移動、「テレポート(瞬間移動)」はそれほど難しくないテクノロジーだそうですが、現代人にとっては驚異の「奇跡」のようです。異星人の進化の速度が人類よりも遥かに速く、3次元的な宇宙人よりも、4次元以上のアストラル界、エーテル界の異星人が数の上でも優勢なのでしょうか。ハトン銀河連合軍の艦隊やアシュター(銀河連合の総司令官)なども、霊界と同じ次元の4次元以上で、活動しているようです。物質化と非物質化を自由に行える異星人の飛来も報告されているようです。人類に7000年進化しているプレアデス星人も、遥かに進化したシリウス星人などと接触し、提携して、ニルバーナ(天国)にも進出しているといわれます。

・人間の死後の霊界と、異次元の高等知性体の活動領域は、重複するようです。人は死後、「人はみな記憶喪失の異星人だった」ということが分かるようです。現在でもプレアデス星人の情報によれば、日本民族の原郷である惑星がプレアデスに存在し、宇宙人=神々が活動しているそうです、太古、神々と人間はテレパシーで交信していたといわれています。

・ルシファーもサタン(悪魔)も現代的解釈をすると遺伝子科学者だそうですが、現代のUFO搭乗者に関しては、核兵器などの国家安全保障上の最高機密(トップシークレット)を数段階上回る『厳秘』のため、米国のマスコミも手がでないようです。世界中の神々は、宗教の違いによっても共通性があり、{宇宙人=神々}と認識すれば、神々の様相は、相似するということでしょう。

・ハリウッド映画「メン・イン・ブラック」は、宇宙警察のイメージでしたが、実際のメン・イン・ブラックは、恐ろしい話が多かったようです。
・テレポートもするメン・イン・ブラックは、オリオンに去ったのでしょうか。メン・イン・ブラックの情報も、核兵器などの国家安全保障上の最高機密(トップ・シークレット)を数段階も上回る『厳秘』処理のため、詳細は不明のようです。メン・イン・ブラックと「街中の超人たち」は関係があったのでしょうか?「彼ら(メン・イン・ブラック)は、必要に応じて物質化や非物質化ができる」という話は、我々一般人にとって奇跡のようです。話題となっている問題の2012年、メン・イン・ブラックも再び、地球に到達したのでしょうか。

・マヤの白い神ケツァルコアトル(「羽毛ある蛇」の意)は、戦後、米国に飛来した金髪碧眼のノルディックという人間タイプの宇宙人だといわれます。アヌンナキの正体については様々な説が存在します。「彼らは、プレアデス星人であり、12番目の惑星とは実は巨大な宇宙船だったのだ」という説もあるようです。

・シュメールの古代文書によれば私達が住む太陽系には12個の惑星があります。太陽、月、既知の9個の惑星で合計11個。そして12番目の惑星が3600年に1度、宇宙の果てから姿を現すニビルです。12番目の惑星は神々の惑星と呼ばれ、シュメールはこれらの神々を「アヌンナキ」と呼んだそうです。アヌ神の息子たちという意味です。アヌンナキ達は自らの「種」とクロマニヨン人などの「獣」の種を掛け合わせ、アダム的生命体が地球という惑星に適合できるようにした、とされているそうです。

・異次元に突入した都市型の超巨大宇宙船がシャンバラなのかもしれません?映画「2012」は、凄まじい内容ですが、2012年に金髪碧眼のノルディックが戻ってくるのでしょうか?「街中の超人たち」という話もあるといわれます。

・ニルヴァーナ(涅槃)、天国に自由に出入りして、人間の転生や人間への憑依を自由に操作できるシリウス星人は、エーテル界の都市に住む高等知性体なのでしょうか。「人間を実験室で創った」サタン(悪魔)と呼ばれるリラ(琴座)星人と「思念で人間を創った」シリウス星人は、かって宇宙を二分してスター・ウォーズを展開したという物語とは?人間は「あの世」から来て「あの世」へ帰っていく存在、つまり涅槃(天国)から来て涅槃(天国)に帰っていく存在だと指摘されています。

・世界中のチャネラーやコンタクティが一斉にインターネットのブログで自分の体験談を語り始めると、恐らく膨大な量になるのではないでしょうか。沈黙のコンタクティも多いそうです。宇宙人は、チャネラーやコンタクティによる、人間との接触方法以外に『取り替え子』の方法で、人間との交流を果たしたようです。異星人の子供と、人間の子供を取り換えたというヨーロッパの非常に多くある伝説も、事実だといわれます。

・異星人や神人、異人は、『取り替え子』の手法で、地上の『観察者』としての役割を果たしていたのでしょうか?異星で育った『取り替え子』が空飛ぶ円盤で地球を訪問したり、テレポートして現われたという話もあるのでしょうか。チェンジリングとは、「取り替え子」という意味です。ヨーロッパの民話で、妖精が人間の子供をさらった後に置いていく妖精の子供。転じて嬰児交換の意味でも用いられます。「取り替え子」の例は、昔から多くあり、異星人の直接的な末裔の存在は、特定のネットワークで知られているといわれます。

・「『ノア』の血統は爬虫類と人間の混血種だ。自分がノアの末裔だと主張する人々が多数いるが、これはつまり、自分は爬虫類である監視者アヌンナキの子孫だと言っていることになる」そうですが、自称「ノアの末裔」という存在が欧米に多くいるようなのです。「一般の人々は真の意味を知らないはずはないのに、なぜ『ノア』の血統が数多くの団体から非常に重要視されているのかも、これで理解できる」そうですが、「知る人ぞ知る」で、「ノア」の血統という存在が欧米といわず、世界中にも存在するそうです?なぜ『ノア』の血統が数多くの団体から非常に重要視されているのでしょうか?『ノア』の血統は、チャネラーが多く『神(高等知性体)の声』が聴けるからなのでしょうか。

・神人や異人、異次元の宇宙人、天使や悪魔が人間の生活に影響を及ぼしているという話は、「人形と人形使い」のように、私たち一般の者にとっては、気がつかないといわれます。死後の霊界の世界と高次元の宇宙人の世界は相似しているそうです!?神智学では、エーテル界には都市があり、神人がいるという話もあるようです。

・ヒトラーの正体・背景をめぐって色々な説があるようですが、人間の力を超えた魔力を持つ霊媒だったという説が多いそうです。ヒトラーはフリーメーソンを弾圧したそうですが、イルミナティなどと複雑な関係があったようです。ヒトラーはホワイトブラザーフッド(白色同胞団)のメンバーであったという怪説もあると語られています。「ヒトラーは堕天使ルシファーに憑依されていたのだ」という説もあります。

・末日聖徒イエス・キリスト教会(モルモン教)は、全世界で1200万人の会員を持ち、米国では第4位の規模のようです。日本国内でも約320箇所の礼拝施設を構えており、活動は活発だといわれます。

・古代アメリカ大陸に実在したとされる預言者モロナイの示現を受け、ジョセフ・スミス・ジュニアが実際に掘り起こした金の版でできた書物「モルモン書」を翻訳したのが始まりだといわれます。モルモン教も神秘的な話が多いようです。

・さそり座のアンタレスにホワイト・ブラザーフッドの根拠地があるそうです。アンタレスは、直径が太陽の720倍で、明るさは太陽の8000倍ないし1万倍で表面温度が3500Kである赤色超巨星であり、地球からの距離は約600光年だそうです。一般にシリウスやアルクトゥルス、アルデバラン、アンタレスのように明るい星の『異次元』に超人や最も進化した宇宙人がいるといわれます。「天使や悪魔」が人間を装ったり人間に憑依したりして、一般人に交じって生活しているという米国のテレビ映画のような世界は誰も信じられない世界のようです。

・涅槃や天国に自由に出入りするシリウス星人は、リラ星人と違い、チャネラーやコンタクティによる詳細な記録が大変少ないようです。フランス人の有名なリラ星人のコンタクティのクロード・ボリロン・ラエルのような者の登場が期待されます。アガルタ・シャンバラ・ネットワークの書籍も現在では数冊、発行されており、今後の一般人への啓発・流布が期待されているといわれます。ブログや書籍のネット化、電子ブックなどの普及により、膨大な情報が入手できるようになりましたが、忙しい現代人にとって、「情報の整理と管理」が難しくなってきているようです。「宇宙における“光明の勢力”と“暗黒の勢力”の対立」といわれても私たち一般人には、理解不能です。

・未知のエネルギーであるフリーエネルギーを研究する科学者も増えているそうです。日独伊の三国同盟を促した原動力となったナチスのヴリル協会や日本の緑龍会の謎は、歴史の大きな謎のようです。「天使や悪魔」の争いが現代にも表出しているのでしょうか?はたしてヴリル協会や緑龍会は「天使や悪魔」の伏魔殿で超人や怪人、妖怪が跳梁跋扈していたのでしょうか。

・まるで、現代にもメン・イン・ブラックに似た男たちがあらわれたような話ですね。宇宙人情報が、核兵器などの国家安全保障上の最高機密(トップ・シークレット)を数段階も上回る『厳秘』にされて、50年以上もたちますが、当初から米軍の関与は続いており、異類や異種の宇宙人のハリウッド映画も世界中で放映されていますが、「異類や異種の存在を一般人に知らさない」という歴史的な掟は、今世紀中も継続されるといわれます。果たしてアリゾナ州セドナにおいて、ウルフダンサーの身に何が起こったのでしょうか?

・肉体的な要素の強いプレアデス星人は人類に6千年進化しているそうですが、アルクトゥルス星人は、次元的にもっと進化しているようです。
アリゾナ州のセドナは、UFO目撃多発地帯で、それを目的の観光客も多いそうです。が、周辺地域には米軍基地もあり米軍も動いていますので、「UFO異星人」が核兵器などの国家安全保障上の最高機密(トップ・シークレット)を数段階も上回る『厳秘』扱いのため、事件も起こっているようです。何事も『君子は危うきに近寄らず』でしょうか?米国ではUFOや宇宙人に関するペイパーブックやブログが多く出されていますが、整理が大変のようです。

・アシュタール司令官とは、チャネラーの書籍などによく登場してきており、たくさんのニューエイジのチャネラーが接触している司令官、アシュタールの最高指揮権に従っているポジティブな宇宙人たちの銀河間連邦を表すのに用いられるのが、アシュタール司令部。古代からの神々や天使にしても“宇宙連合”からの接触とみればよいそうで、異なった宇宙連合間同士の戦争が大規模なスター・ウォーズになったようです。宇宙連合や銀河連邦など種々の形態や存在がチャネラーやコンタクティによって報告されているといわれます。

・「最も高等なギゼーの知性体」とアルクトゥルス星人との関係とは?また、ヒトラーは、「ギゼーの知性体」とのコンタクティであったのでしょうか?歴史的なイメージとしては、ヒトラーは、悪魔か魔神が憑依した黒魔術師だったのでしょうか。

・アリゾナ州セドナはニューヨークの芸術家が憧れるUFOで有名な観光地ですが、最近は多くのヒーラーが集まっているそうです。「人類をつくった高等知性体の策略、支配」は、太古から続いており、昔から秘密裏に実行されており、人智を超えており、当然、把握できないそうです。

・2012年はアセンションの年であり、人類の遺伝子構造が変化し進化するという説が有力だそうです。しかし、どのようにして?観察者として人類の進化に介入することを禁じられている高等知性体が、何らかの形で人類の進化に介入するのでしょうか?

・映画『2012』は、『インデペンデンス・デイ』『デイ・アフター・トゥモロー』を監督したローランド・エメリッヒの作品で、ハリウッド映画らしくスペクタクル巨編だといわれます。

・大統領の多くがフリーメイスンだった、フリーメイスン王国の米国のルシフェリアンも我々一般人にとって不思議な存在のようです。「2012年に、ルシフェリアンが巨大な陰謀を実現させるため、何か仕掛けてくる可能性が高いと判断している」とは?

・中国の秘密結社、青幇(チンパン)・紅幇(ホンパン)は、欧米のフリーメーソンと似ている組織・秘密結社のようです。中国のフリーメーソン組織も昔から伝統があり、政争や内乱に大きな力を発揮したようです。
今後、中国のフリーメーソン組織の活動が活発化しそうです。人口13億人の中国の秘密結社は、その歴史的な役割の大きさから、共産党による政治の観点からも今後の動向が注目されるようです。

・神人、異人、悪魔、天使、宇宙人が人間の装いをして諸国を徘徊しているというヨーロッパや日本の伝承は、堕天使の話と結びつくようです。昔から、コンタクティやチャネラーなどを通じて、「天の存在」が人間を観察し、交信してきたそうです。「堕天使の子孫の血を受け継ぐ者」は、普通の人とは違う特殊な超能力を持っているのでしょうか?

・テキサス州のフィートフット陸軍基地で発生した米軍の軍医の銃乱射事件が昨日、報道されていましたが、この基地は、約5万人の軍関係者、その家族が20万人も住む世界最大の陸軍基地だそうです。第2次世界大戦前後に、米軍の中に特殊な能力を持った人間タイプの宇宙人が、米軍基地にいたという話がコンタクティなどから報告されているそうです。まるで、米国のテレビ映画の話のようですね?

・「ロスチャイルド家の謎」というのも古くて新しい話のようです。ロスチャイルド家はフリーメーソンの話によくでてきているようですが?
天使団の3分の1を率いて神に反乱し、天界の戦争を起こし、天使長ミカエルによって、地獄に落とされたというサタンこと堕天使ルシファーを信奉する一派をルシフェリアンというのでしょうか?フリーメイスンは堕天使ルシファーを主神としているといわれているようです。

・地球は戦争や殺りくなど悲惨なことが多いので地上に転生を希望する人は、非常に少ないそうですね?転生するかどうかは、あの世で、天使の助力を得て、自分自身が最終的に決めるようですが、別の次元の世界に行くことを希望する人が圧倒的なのも自然なことなのでしょうか。その天使的な存在はシリウス星人なのですが、「地球はシリウス星人の植民星だ」そうです。シリウス星人の地球支配は非常に巧妙で、そのためにしょっちゅう戦争や殺りくがおこるようなのです。シリウス星人の地球管理の手法が非常に巧妙なために、私達一般の人には、天使の存在が分からないように認識できないと指摘されています。

・人口13億人、日本の約10倍の人口を持つ中国には、多くの不思議現象があるようです。「人は記憶喪失の異星人だ」という話もありますが、あの世での記憶を強制的に消して再びこの世に生れてくるそうです。
天国に自由に出入りし、人間の転生や人間への憑依を自由に操作するといわれるシリウス星人ですが、人間が死ぬときに誰でも出会える天使的な存在のようです。天使的な存在が、普通の人として地上に現れるという話もあるといわれます。ちなみに中国は、欧米と劣らないくらいフリーメイスン王国だそうです。中国のフリーメーソンとは?中国の昔における道教の神々の『スター・ウォーズ』と地上の戦争を描いた文学作品に『封神演義』があるそうです。

・ヒトラーは、側近によると「霊媒だった」そうですが、「悪魔か魔神の霊媒」だったのでしょうか?当時のドイツの社会の恐慌状態に対して、魔界からの使者の霊媒だったのかもしれません。「ドイツ語は悪魔の言葉だ」という話もあり、ヒトラーは「悪魔の霊媒」だったのでしょうか?
ヒトラーは、『超人』を恐れていたチャネラーやコンタクティだったのでしょうか。人間の無意識、潜在意識に影響力を行使し、存在するアーリアの『超人』とは?

・第2次世界大戦後、米国に小柄な宇宙人グレイとともに飛来した人間タイプの宇宙人、金髪碧眼のノルディックとナチスとの関係とは?「米国政府がリゲル人に騙されたことに気付いた後、プレアデス人が招聘されたが、過去ヒトラーの人類浄化政策を画策し仏教を堕落させた」という説もあります。第2次世界大戦後、米国に飛来した金髪碧眼のノルディックと小柄なグレイは、金髪碧眼のアーリア支配種と遺伝子的に劣化した、いく種かの亜人類でしょうか?リークされた情報によると金髪碧眼のノルディックはプレアデス星人だそうですが?

・核兵器などの国家安全保障上の最高機密(トップ・シークレット)を数段階も上回る『厳秘』のため、人間タイプの宇宙人の情報は、米国のマスコミでもつかめないようです。人間タイプの異星人は、テレビ映画のように昔から米軍関係者に交じっていたという話もあるといわれます。メン・イン・ブラックは、邪悪なオリオン星人だったそうですが、実際はさまざまに報告されており、不明です。また、テレポートする話もあり、その超能力は凄まじいものがあったようです。映画にもなったメン・イン・ブラックも地球を去ったのでしょうか。キャトルミューティレーション(動物切断)も一昔は、大変な騒ぎだったのですが、最近の米国マスコミや学者たちはなぜか追跡をしていないようです。

・「古代の文献によるとレプティリアン的存在はずっと地下にある次元において活動をしています」ということですが、爬虫類人(レプティリアン)と人類との交配とは、異星人の交配実験だったといわれています。

・「異星人はとうに地球を訪れていて、地球人社会にまぎれ混み、密かに地球と我々の文明を監視・調査し社会生活をしている」そうですが、人間タイプ以外の異星人は、地球人とのコンタクトを止めているようです。しかし、宇宙母船などに乗ったコンタクティの報告では、動物タイプも含めて多種多様な異星人が存在するそうです。

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・ブログ名称: UFOアガルタのシャンバラ
日本は津波による大きな被害をうけるだろう
・第2のブログ名称:UFOパラレル・ワールド

「神の国か?」「人類の原郷か?」 「天上のエルサレムか?」・・・・・・・・・
「パラレル・ワールドに住む宇宙人、天国に出入りし転生と憑依を自由に操るシリウス星人の殖民星が、地球か?」、「ネガティブのシリウス星人の地球支配があまりにも巧妙なので、しょっちゅう戦争が起こるのだろうか?」
「金髪碧眼のノルディックが住んでいたアガルタのシャンバラ情報の集大成を目指す・・・・・・・・・・」「金星蛇人と火星霊人の戦争はその後どのように展開したのだろうか」
「日本民族の神話の原郷『高天原(たかまがはら)』は、『都市型の超巨大宇宙船』なのか!?」「平家がプレアデス星人の末裔で、源氏がオリオン星人の末裔なのか」
「小人族のグレイの母船に同乗する金髪碧眼のノルディックは、”悪魔の王””ルシファー”なのか?!」
「円盤は神人や異人、悪魔の乗り物なのか!?」「天使は神の秘密諜報員なのか」「神は最初のフリーメーソンなのか」
「UFOは、人類の歴史が始まって以来、最も重要な現象なのか。UFO問題とは、人間にとっての死の問題を解くことなのだろうか。UFOはフリーメーソンの創作なのか」
「全宇宙を創ったという“虹の神々”も地球に来ているのだろうか」
「イルミナティなどのフリーメーソン組織に入ると神に会えるのだろうか」「金星の神々は地球に到着するやいなや、イニシエーションのためのフリーメーソン本部を設けたのだろうか」「フリーメーソン結社はこの大地が創出されるよりずっと前から、さまざまな太陽系をめぐって、存在していたのだろうか」
「国際連合の設立に動いたキリストの星、アプ星人とは」
「人は皆、記憶喪失の異星人だろうか」
「はるかに進化した天使のような宇宙人は、人間の守護霊や背後霊なのだろうか」「セドナ上空に見えないエーテルのシティが滞空するのだろうか」

グーグルのブロガーにも書いています→UFOパラレル・ワールド




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低アストロ次元にいるその“存在”は人類の不調和と恐怖から派生するエネルギーを彼らの糧としているわけです。古代の説話によるとそれらは堕天使と呼ばれていました。(5)



「ルシフェリアン」 世界と日本の絶対支配者
ベンジャミン・フルフォード   講談社  2011/12/21



<ルシフェリアンはニムロード思想を信奉する人々、もしくはその悪魔教の信者なのである>
<堕天使の子孫の血を受け継ぐ者>
・よく世界の陰謀論には、ロスチャイルド家の名前があがる。もちろん、彼らが世界のあらゆる情報に絡んでいるのは事実である。

・私は、ロスチャイルドに詳しいフリッツ・スプリングマイヤーが「ロスチャイルド家はニムロード(NIMROD)の子孫だ」と指摘していることに着目している。

<ニムロード>
・その人物は、旧約聖書の創世記の中に出てくる。その第10章ではノアの子であるハムの子クシの子どもとして描かれている。

・聖書に記されている万能の狩人で、バベルの塔建設の際の厳格な監督者。古代ユダヤの伝説では、バベルの塔がネフィリム(人間の女性と性交渉を持ったために堕落した悪い天使たちの子孫)によって建設されたということになっているものもあるので、この場合、ニムロードも堕天使の子孫であるということになる。

・つまりニムロードは堕天使すなわちルシファーの子孫であり、強大な力を手にした。神への反逆者ということだ。その人物の子孫であるとされるロスチャイルド家・・・。これが本当ならば、いま現在までニムロードの血が続いているということになる。
さらにニムロードは、モレークという悪魔を信仰しており、その悪魔にささげるため、子供をいけにえにするという儀式をやっていたとされ、これは先述した、ボヘミアン・グローブでの儀式とそっくりなのだ。



「超入門 アカシックレコード」 
 ゲリー・ボーネル  徳間書店   2009/8/6



<生まれ変わらない魂、肉体をもたない魂>
<“ガイド”あるいは“光の存在”について>
・ここまで、魂の転生のお話をしておきましたが、実は肉体をもって転生できる魂は本当に少ないのです。魂の全体の数を見ると、実際に肉体を持って生まれ変わることのできる魂の数の割合は、非常に少なくて、残りの魂たちは、人間となった存在たちをサポートしているのです。
地球の周りには、いろいろな次元の層があって、そこには菩薩といわれる存在たちもいます。さらに興味深いのは、生まれ変わらない肉体を持たない魂たちです。この魂たちは、自分が惹かれる肉体を持った人間を通して、この地球次元を観察します。これがいわゆるガイドといわれる存在です。
もし、自分の魂が見える鏡があるとしたら、そこにはあなたの周りに何千もの魂がびっしりといるのが見えるはずです。肉体を持たない、あるいは肉体をもったことのない魂たちが数えきれない程、たくさんいて、あなたがやっていること全てを、ものすごい興味をもって見ています。

・肉体を持っている私達はみんながそういう魂たちの応援を受け、観察もされています。本当に、あなたが、一呼吸するたびに、彼らは、話し合い、すべてを観察しているのです。
ひとりひとり、人間そのものが奇跡です。深遠なる奇跡です。魂のような永遠の存在が、こういう臨時的な存在に宿るということそのものが、本当に奇跡です。創造と言われる全体の中で、地球のようにこういうことが起きている場所は、ほとんどありません。
また、魂の中では、ほかのシステムで転生を終えてしまった存在たちもいます。彼らは、今この地球のシステムでは“光の存在”として存在しています。ほかのシステムを経験し終わった人たちは、もうあえて地球で肉体をえようとは思いません。

・“光の存在”にとっては地球に転生することは、どろどろの沼の中に入るようなものだからです。もう二度と物質の世界に宿ろうなんて思いもかけないという感じで、頭にそういう考えさえ浮かばないんです。
           


 「生まれ変わりの村 1」  
森田健  河出書房新社  2008/6/24
中国奥地、前世を記憶する村があった
死んで、生まれ変わって、再び家族とめぐりあった84人の証言
死は別れではなかった。 意外な前世記憶法



<前世を記憶する村の「スープの伝説」とは?>
<あの世で忘却のスープを飲まなかった女性 (2001年10月4日取材)>
<前世での服飾の技が、今世でも使えた>
1969年生まれの32歳の女性です。
生まれ変わりの話をすると病気になると言い、最初は逃げ腰でしたが、それでも少しずつ話してくれました。
前世(女)も女性で結婚していて、男の子一人と女の子二人の三人の子供がいました。
ある日、何か幽霊のような存在に取り憑かれ、それらに連れられるようにして、魂が体から離れ、そのまま肉体は死んでしまいました。1967年1月8日、27歳の時のことです。

<あの世>
・死んでから2年ほど、経ったある日、生まれ出る寸前にあの世で、橋のたもとにおばあさんがスープを持って立っているのが見えました。そこにはたくさんの行列ができていました。馬や牛やロバなどの行列も人間とは別にできていました。
私は、おばあさんの差し出すスープは飲まず、そこを逃げ出しました。これがある「伝説のスープ」(後述)だと思ったからです。そして、次の瞬間、私は今の肉体に生まれ変わっていたのです。

<今世(女)>
・生まれたときから、私は、生まれ変わりだということは知っていましたが、赤ちゃんなので、話すことができませんでした。  
生まれ出る瞬間も覚えています。とても明るい世界に飛び出しました。手が小さくなったのが分かりました。
9歳のとき、通りかかったあるカメラマンを見て、「あなたは、私の家によく遊びに来たでしょう。食事もしたでしょう」と、その人の名前や住んでいる村のことを言い当てました。
実はそのカメラマンは、私と同じ前世の村の出身だったのです。このことをきっかけに、私はついに前世の家にたどり着きました。突然のことで、いまだ信じられない前世の家の人に向かって、「この家の庭にはお金がいくら埋められている」ということまで、言い当てたので、信じるようになりました。
前世は、服飾工場で働いたことがあるため、今世では習ったこともないのに最初から服が縫えました。

<森田のコメント><飲むと前世を忘れてしまう、あの世のスープ?>
・ 取材の後、「伝説のスープ」について詳しく聞きました。死後の世界には奈何橋(なかはし)という橋があり、その橋の近くでおばあさんがスープをコトコト煮ているのだそうです。魂にこのスープを飲ませるためです。そして、このスープを飲むと前世のことは忘れてしまい、スープを飲まなければ、前世のことを覚えているというのです。
この「スープの伝説」があるのが、原因で、村には前世の記憶を持つ人が多いのではないかと村の人たちは言っていました。奈何橋の「奈何」は中国語で「いいのかい?」という意味だそうです。おばあさんは、「いいのかい?」といいながら飲ませているのです。拡大解釈すれば「このスープを飲むと前世を忘れるけれど、それでもいいのかい?」といっているのではないでしょうか・・・・・・。



「大いなる秘密  爬虫類人(レプティリアン)」
デーヴィッド・アイク 三交社  2000/8/1



<ウルティマ・トゥーレ>
・「ヒトラーについていけ! 彼は踊るだろう。笛を吹くのは私だ」のエッカルトと、「死の天使」ヨーゼフ・メンゲレがヒトラーを精神操作

・スカンディナヴィアの伝説によると、ウルティマ・トゥーレは、太陽の沈むことなき極北の楽園で、あり、アーリア人の祖先たちの故郷であったと言われている。ヒュペルボーリアが水没し始めたとき、高度な科学技術を持っていたアーリア人たちは、地殻にトンネルを掘り抜き、ヒマラヤ山脈の地下に強大な地底都市を建設したのだった。これはのちに、シャンバラと呼ばれる都市を主都とする地底王国「アガルタ」として知られるようになった。少なくともトゥーレ協会の人々はそう信じていた。ペルシア人たちは、その地域をアーリアナと呼んでいたが、これは「アーリア人の土地」という意味である。
 
・ナチスの教義では、アガルタの人々が「善者」で、シャンバラが「悪者」ということになっている。この両勢力の争いは何千年も続いており、ナチスは、アガルタの「善者」たちと同盟して、「悪者」のシャンバラが操る「フリーメーソンやシオニスト」と戦っていた。少なくともナチス自身はそのように信じていたのだ。
 
・非常な長期にわたるこの争いは、「火星由来のアーリア人対アヌンナキ・レプティリアン」の戦いだったのではないだろうか?彼らは最初、火星上で戦いを繰り広げ、続いて戦場を月に移し、さらに地球へと下りて争いを続けた。アーリア支配種との接触を果たさんとしたヒトラーは、この地下世界への入り口を見つけ出そうと躍起になっていたが、「死の天使」ヨーゼフ・メンゲレによる精神操作を受けていた彼は、事実上レプティリアンの繰り人形であった。
 これまでに述べてきたように、地球の完全支配をもくろむレプティリアンが、他の異星人や地球内部種族との争いを続けてきた可能性は非常に高い。またレプティリアンたちは、低層4次元においても他の意識体たちと競合関係にあると考えられる。



「大いなる秘密  爬虫類人(レプティリアン)」
デーヴィッド・アイク 三交社  2000/8/1



<「68光年の彼方から火星経由、地球にシュメール文明を打ち立てた金髪碧眼のアルデバラン星人」>
・ドイツの研究者ヤン・ファン・ヘルシンクは、その著書『20世紀の秘密結社』のなかで、「ヴリルとトゥーレの両秘密結社は、1919年12月ベルヒテスガーデン・ロッジで、マリア・オルシックとシグルンという二人の霊媒を通じて、異星人との交信を試みていた」と述べている。ヴリエウ・ソサイエティー関連の資料によると、それらの通信は、地球から68光年の距離にある牡牛座のアルデバラン太陽系の二つの惑星からなる「スメーラン」帝国とのあいだで行われていたという。
 同資料の説明を続けて紹介しよう。アルデバランの人々は、明確に二つのタイプに分けられているという。一つは光の神と呼ばれる金髪碧眼のアーリア支配種であり、もう一つは気候変動によって遺伝子的に劣化した、いく種かの亜人類である。5億年以上もの昔、アルデバラン太陽は、膨張とともに、すさまじい熱線を放射し始めた。そのため「劣等な種族」は、居住可能な他の惑星へと避難させられたという。そしてついに光の神アーリア人種も、母星からの退去を余儀なくされたのであった。このような経緯で我々の太陽系にやって来た彼らは、まず最初に惑星マローナを占領した。
 
・惑星マローナはマルドゥクという名でも知られており、ロシア人やローマ人はこの惑星をパエトンと呼んでいた。火星と木星の間、現在のアステロイド・ベルト軌道にあったとされるこの惑星は、古代シュメール人の言う惑星ティアマトに相当している。その後、金髪碧眼のアルデバラン星人は火星に植民し、続いて地球へと下りてシュメール文明を打ち立てた。・・・少なくともヴリル・ソサイエティーの人々はそう信じていた。
 
・ヴリル・ソサイエティーのチャネラーたちによると、シュメール語はアルデバラン星人の言語であり、その音は「不可解なドイツ語」のようであるという。そして、ドイツ語とシュメールーアルデバラン語は波長が同じであるとも彼らは信じていた。
 彼らのテーマはこうだ。金髪碧眼のマスター・レイス(支配人種)が火星より地球へとやって来て、古代伝説の神々(gods)となった。彼ら支配種は高度なシュメール文明の発祥にインスピレーションを与え、この地球に純粋な血流を植えつけた。以来このgodsは、地下都市から地上の人類をコントロールし続けている。
 しかし、一つ言い忘れていることがある。それは、アーリア人のなかにはレプティリアンの血流が潜んでいるという事実だ。ブラザーフッド内部の者から聞いた話だが、レプティリアンは金髪碧眼の人間の血を必要としており、アーリア支配種の純粋性を維持するというナチスの教義はそのためのものであったという。
 
・トゥーレ協会の名は、伝説の都市ウルティマ・トゥーレに由来している。このウルティマ・トゥーレは、アルデバラン太陽系からやって来たアーリア人が最初に、入植したという北方の大陸、ヒュペルボーリアにあったと言われている。
 さらにまた、このヒュペルボーリアは、アトランティスやレムリア(ムー)よりもずっと以前の大陸だったとも、アトランティスそれ自体であったとも言われている。はたまた地球の内部にあったという説すらある。
 


「この地球を支配する闇権力のパラダイム」
 騙されるな! 光の叡智A to Z
中丸薫   徳間書店   2006/9/1



<深宇宙探訪記>
・「暗黒の勢力」は、自分達の基地は、オリオン大星雲にある、と私達を思い込ませようとするが、彼らは、単にそこからやって来たに過ぎない「落ちた者」で、依然として、周りにまつわりついているだけなのだ。実際は、オリオン座は「光の主達」の故郷であり、「銀河系委員会」の故郷でもあるのだ。そして、アルクトゥルスを中継地に使っている。

・私達がいる宇宙領域において、「暗黒の勢力」と彼らが支配する悪の帝国(正式名は『正義を任ずる諸世界帝国同盟』)の本拠地は大熊座にあり、ドラコニスを主要作戦センターとしている。

・「光明派」が常に目的としているのは(腐敗と不和によって)精神汚染を最大限広め、混乱と騒乱を引き起こすことである。これが「社会主義的世界政府」を樹立するのに、必要な前提条件であり、そうした政府の下では、あらゆる物と者が、億万の富を抱える大富豪や国際金融家が「光明派」に成り代って運営する「独裁世界国家」に所有され支配されてしまうのだ。

・MIBすなわち「黒服の男達」は、嫌がらせや威嚇、テロや殺人を専門とする「暗黒の勢力」の手先だ。報酬を得ていたり強制されていたり、あるいはその両方の場合もある。手先となった人間が、政府に雇われた人間傀儡か、あるいは、洗脳されたバイオニック、操作されている消耗品同様の人間ゾンビか、そのどちらかであろう。時には異星から来たまったくのロボットのこともある(実在している人間の短命複製クローンである)『生霊』のことも多い。

・さらには、『ポルターガイスト』の悪霊やホログラフィーによる投影像のこともある。仕事の内容次第で何にでもなる。彼らメン・イン・ブラックは地球在住の主人たちに取り仕切られており、いろいろな基地(通常の地上基地は南極大陸のエレブス山中にあり、太陽系内の基地は地球から見えない月面やいろいろなアステロイドや冥王星にある)から調整・統合を図られ、活動についての指示は「反対勢力」の宇宙艦隊の知性に仰ぎ、背後では地獄のような次元に住む「暗黒の主達」に支配されている。

・時たま、「暗黒の主」が肉体を持って具現化することもある。(たとえば、かっての「ダース・ヴェイダー」がそうだ。この「宇宙人」は実在していたのだ!)

・「暗黒の勢力」は残忍な破壊行為を行ったり、人間に危害を与えたり誘拐したり動物をばらばらに切断したりするので、悪名が高い。




「さあ5次元の波動へ宇宙の仕組みがこう変わります」
デーヴィッド・アイク + 江本勝   徳間書店



<マヤのピラミッド、蛇神様、水の神様について>
マイク;すべてが繋がっていると思うんです。世界中の例を見ても蛇を象徴とする傾向は如実ですよね。中国の皇帝は、蛇神とのつながりを理由に彼らの支配権を正当化しています。

・南アフリカでは、チタウリ(蛇の子供たち)との関わりが語り継がれています。全世界において、特権階級、血統、宗教と蛇神様との関係は存在しています。

・紀元前4000年から2000年にかけてのシュメール文明、現在のイラクですが、そのシュメール碑板では、非人間的存在すなわち爬虫類人(レプティリアン)としてのアヌンナキの話が語られている。それらの存在についての説明を読み解くと彼らは、レプティリアンだということがわかります。彼らは、現存するハイブリッド(支配種)の血統を作り上げるため人間と交配したんです。
シュメール碑板は交配に関して明確に記しています。現代で言うところの試験管ベイビーのようなものです。

・南アフリカでも同じようなチタウリと人間の交配の例は見られます。彼らは、別次元のレプティリアン的存在だったと思われます。古代の文献によるとレプティリアン的存在はずっと地下にある次元において活動をしています。

・世界中に数多く存在する天使や妖精の寓話やおとぎ話を読み解いてみると、どれもが共通のテーマを持っている。地下に住む人々が、地上にある社会を操作しているというものです。地下に住む人々がいかに地上人社会と交配したか、いかに独自の血統を持ったか。

・ズールー族のシャーマン、クレド・ムトウがもしイルミナティの操作的ネットワークについて知りたければ、爬虫類について研究すればいいと言った時のことを思い出します。そうすると、レプティリアン血族の者たちの行動は、爬虫類の習性とまったく同じであることがわかると言うのです。

<多くの人が高次元のエネルギーに目覚めてしまえば彼らの支配もジ・エンド!>
・ギリシャのデルフィのオリコロ(神託)の例を見れば、社会がサイキック、つまり現実世界を超えた次元とアクセスできる人は、世界を違った方法で見ることを許したことがわかります。

・何かしかの理由で振動の変化が進行しています。今までは特定の周波数帯域の中に住んでいたのですが、突然エネルギー高度は知覚や理解として広い意識を伝達するエネルギーが現実世界からアクセス可能となったんです。

・でもラジオと同じで、チューニングしてみない限りは同じ空間に存在していることすら気づかないので、受信することもできません。アクセス可能となった高次元エネルギーに人々がチューニングすることによって、世界の知覚経験と現実全体が変貌したんです。なぜなら檻が破られ、卵の殻は割れ、突然まったくの知覚経験を得たんです。
 操作者たちは必死になって、人々が周波数にアクセスするのを阻止しようとしています。多くの人が目覚めてしまえば彼らにとってはゲーム終了です。

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■■■ 私が思うこと、聞いたこと、考えること ■■■

・この書も「トンデモ本」の部類に入るのでしょうか?「トンデモ本」の中には、明らかに世界的な著名人に対する性的に名誉棄損的な表現が非常に多く出てきている表現があるようです。私たち一般人は、理解できませんが、何か異次元のパラレル・ユニバース(並行宇宙)の低層アストラル界の悪魔的なイルージョンの表現なのでしょうか?荒唐無稽な話が多くにわかに信じがたいですが、出版社が入り何らかの意味があるのでしょうか?荒唐無稽、奇妙奇天烈、支離滅裂、眉唾物で疑念がわきます。レプティリアンが色々な人物に変身できてイルージョンを見せれるとでもいうのでしょうか?また誰にでも憑依できるので、ネガティブなレプティリアンの凄まじい幻影なのでしょうか?どこまでがフィクションで、どこまでがナンフィクションなのか不明の伝承のようです。

・たとえば次の表現です。「地球温暖化は二酸化炭素のせいであると主張している世界で最も有名な人物は、アル・ゴア(元アメリカ副大統領)です。彼は聖人のふりをしていますが、実は彼も操作者の一味であり、生贄の儀式で飲血をするような人物です」という文章は、本の内容に疑問を抱かせて誰も「陰謀論」の書籍を読まなくなることでしょう。こういった性的な悪辣な表現が「とんでも本」には多く出てきており、ほとんど問題にもなっていないのが不思議です。ブラックジョークの一種なのでしょうか?このような理解不能な表現の文章はなぜか多いといわれます。当ブログではそのような表現は意図的に載せていませんでしたが、「とんでも本」における大きな謎です。パラレル・ユニバース(並行宇宙)にイルージョンを仕掛けている堕天使か悪魔的なはるかに進化した宇宙人が存在しているのでしょうか?目に見えない神々や天使、大天使、堕天使や悪魔の生態は私たち一般人は、理解不能です。宇宙人情報を公開すると主権が危うくなるともいわれます。「はるかに進化した宇宙人が人間の精神体に侵入してくる時代だ」そうです。昔話に「村の娘に言い寄る見知らぬ若者がいたが、実は“蛇男”だった」という伝承は、日本中にあります。変身できる宇宙人の話は、日本だけには限らないそうで、似た伝説は世界中にあるようです。「事実は小説よりも奇なり」といわれます。

・「その生物(透明人)は、私の思考に直接働きかけ、完全にテレパシーで交信してきた。もはや人間が存在しなくなった遠い未来から来た」と述べられます。「透明人」は、造物主や神々のクラスの異星人のようですが、彼らが直接人間にコンタクトすることもあるようです。「透明人」は、遥か彼方の存在のような印象を受けますが、「見えない霊界は地上1メートルのところにある」というので、あなたの後ろにいる存在、守護霊や背後霊などかもしれません。「はるかに進化した宇宙人が人間の精神体に侵入してくる時代だ」そうです。そうなると人間自身が「変容」、「変性」してしまうそうです。「宇宙人と普通の人間を区別できなくなっている」時代だそうです。「宇宙人は“幽体”や“霊体”で目に見えない異次元に存在している」そうです。「歴史のシナリオを描く政治力の非常に高い宇宙人が存在する」といわれます。マスター(長老)クラスの宇宙人も、さまざまな形態で人間の姿を装い、人間たちとコンタクトしているのでしょうか。高等知性体(宇宙人)の描くシナリオ通りに歴史は動いてゆくといわれます。宇宙人情報を公開すると主権が危うくなるともいわれます。在日宇宙人問題を認識している人はほとんどいないといわれます。政府の中に政府があってアメリカ大統領といえどもコントロールできないといわれます。
「いざ大統領に就任すると、この話題には関与せずという概要が出されるのだ。こうした態度は“大統領の黙秘症候群”と呼ばれている」そうです。

・「彼女は、ジョージ・ブッシュ大統領の父親が何度も変身したりするのを目撃している」という話も異次元には別人の顔かたちに自由に変化できる異星人がいるということではないのでしょうか。人間の生贄とか、おぞましい話と世界の著名人の話が結びつく荒唐無稽な話も多いようですが、進化した異星人は、アストラル界やエーテル界で自由に姿形を変えて変身できると語られています。「変身」や「テレパシック・コンタクト」も私たち一般人には、訳の分からない奇説だそうです。また、キャトルミューテレーション(動物虐殺)事件では、グレイはウシの血液を皮膚から栄養補給しているという話もありました。「人肉食の異星人」の話も、「荒唐無稽、奇妙奇天烈、支離滅裂、眉唾物で疑念がわくような話」も、パラレル・ユニバース(並行宇宙)の解釈を含めて考えなければならないといわれます。人間もある意味ではグレイのようなバイオ・ロボットですから、「バイオ・ロボット製造者」を認識できないようです。アバブ・トップシークレットは、サイレンス・グループからの命令なのかもしれません。目に見えない世界の話は、私たち一般人には、訳の分からない奇説だそうです。

・バベルの塔=世界統一王国=ニムロデ=バアル=モロク=メイソン=イルミナティ=世界統一政府とつながっていくと指摘されています。「竜座人(ドラコ)が遥かに進化しており、このレプティリアン型生物の交雑種がイルミナティである。交配人種であるイルミナティが地球を支配している」といわれます。神様や妖精の「取り換え子」の伝承は、世界各地に豊富にあったと語られています。またイルミナティの空飛ぶ円盤はタイム・トラベルができ、「米軍の将軍が同乗していた」ともいわれます。

・スター・ウォーズでは「牛神」が「龍神」をテクノロジーの面で圧倒し、「爬虫類的異星人(レプティリアン)を低層4次元に追いやったと語られています。モーゼとユダヤ人は龍神の系譜にあり、イエス・キリストは牛神の系譜で、お互いのバックはオリオン星系とシリウス星系という宇宙だったようです。牛神は、「驚嘆すべき牡牛なす双神」と表現され、発進母星は65光年先の牡牛座(地球から観測する最も明るく輝く恒星アルデバラン)だったと語られています。私達の銀河は直径が10万光年あり、その意味では龍神の発進母星シリウス、牛神のオリオンはお隣の星、隣接する恒星といってよいそうです。龍神も牛神も人間化して、アストラル界やエーテル界で「異星人(神々)の世界」を構築しているようです。

・「りゅう座人は、地球に巨大な地下基地、金星にコロニーを持っている。地球には二番目の月が配置されている。地球の月は、永劫の昔、レムリア大陸への入植の時代に、軌道上に設置されたりゅう座人の宇宙船である」と語られています。旧約聖書の神が「龍神」で、新約聖書の神が「牛神」といわれます。龍神もバイオ・ロボットであり、上には上の神の種族がいるといわれます。北欧神話ではヴァン神族とアース神族が対立抗争をしましたが、常に2種類の宇宙人(神族)の対立で宇宙全体が発展するような仕組みだとも語られています。地球上では「異人の末裔」のネットワークが大きく影響力を行使しているそうです。

・「イルミナティなどのフリーメーソン組織に入ると神に会える」という与太話もあるそうです。「イルミナティ・エージェントが第三次世界大戦を引き起こす」という不気味な予言もあるようです。「フランスの『美女と野獣』の話は、異類婚姻譚だ」そうです。「イルミナティは宇宙人の集団なので強力なのだ」と指摘されています。様々な陰謀の背景にあるのはイルミナティの「人口削減計画」でしょうか?! イルミナティが地球の未来のシナリオを知っているのかもしれません。「爬虫類的異星人(レプティリアン)も人間タイプは知性的な顔をしている」そうです。そして「彼らとは、古代の爬虫類で、あなた方の祖先であり、親戚なのです」と語られています。ある種のグレイタイプの異星人は頻繁に起こった核戦争のために、放射能によって体が退化して、種族が滅びる寸前の段階にいると指摘されています。彼らにとっては、どうしても人間のDNAが欲しいらしいのです。その昔にはアブダクション(誘拐)やおぞましい異星人の「生体実験」の話もあるようです。「現代的な解釈ですと堕天使ルシファーとかリラ星人のサタン(悪魔)という言葉は、遺伝子科学者の研究集団の名前だ」そうです。欧米を支配しているといわれているフリーメイスン制度も「神の嫌悪」だそうです。しかし、今なお、底層4次元にモンスター・タイプが生存しているともいわれます。人類はどれだけ進化しても「神人」にはなれないようです。「はるかに遠い未来には、長身の神人と“小人に退化した人類”の2種類になる」と語られています。

・イギリス王室と異星人は昔から強いつながりがあったようです。その伝説や神話もある程度は異星人と結び付けることができるそうです。表の歴史をいくら勉強しても、イギリスについては、分からないと語られています。「日本の知識人が欧米人を理解できないのはフリーメーソンを知らないからだ」そうです。フリーメーソンの主神は「魔王、堕天使のルシファーである」とか「デミウルゴス」とかの いろいろな説もあるそうです。そしてフリーメーソンと金星人の繋がりが窺われます。なおイギリスは、アルクトゥルス星人と昔から繋がりがあったといわれます。アルクトゥルス(牛飼い座の一等星)の意識は、天使の姿で人間の前にしばしば現れると語られています。アルデバラン星人はアーリア人の「超人」であり、ゲルマンの神々だったようです。「アルクトゥルスー地球が将来到達すべき理想の状態、あるいは元型(アーキタイプ)を表している。基本的にその波動は、「天使界」のものである」そうです。そしてイギリスはまた「幽霊大国」でもあるのですが、幽霊現象は宇宙人現象の一種だともいわれます。

・アストラル界にある惑星マルドゥクが、人間の死後の世界であり、宇宙人の壮大な文明の中に入れるようです。アヌンナキ(アベンナキ)がある種の神のようです。人間の死後の世界、幽界や霊界、宇宙人のアストラル界やエーテル界も似ている世界ですが、私たち一般人は、詳しくはありません。死後の世界からの霊界通信を実証しようとする研究機関があるそうです。死後の世界と高次元の宇宙人が存在する世界は似ています。そして、アストラル界とエーテル界には都市文明があるそうです。

・amazonに「プレアデス」と入力しますと418件の書籍が分かります。
『プレアデス星訪問記』(上平剛史)という本もあり、昔から日本人とはなじみの星座です。日本民族の原郷となった異星がプレアデス星団にあり、現在でもそこから異星人が来ているというスイスの有名なプレアデス星人のコンタクティのビリー・マイヤーの話もあるようです。プレアデス星人は、人間と非常に近い種族で、似ているそうです。耳たぶが長いという話もあり、仏様の耳たぶを連想させます。ただプレアデス星人は若く見えても非常に高齢で、人間と比較して寿命がとてつもなく長いそうです。宇宙人は、一般的に、そのように若く見えるが非常に長寿の話が多いようです。

・ヨーロッパは妖精や異人伝説の多い地域です。「中世のドイツの領主はほとんどが異人か異人の末裔だった」ともいわれますが、昔から異人の人間社会への溶け込みはすすんでいたそうです。また、コンタクティになる人物の背景を生まれた時から知っている異星人が多く、何らかの方法でコンタクティのデータを知り、子どもの頃から観察しているようです。ですから偶然に宇宙人と出会う場合もありますが、コンタクティを選んで異星人がやってくる場合が少なくないのかもしれません。空飛ぶ円盤を見て、それから地上に異星人が現れるというパターンです。

・ビリー・マイヤーの膨大なメモは日本でも「翻訳をすすめる会」ができて、10冊以上出版されました。アメリカを始め世界中で、ビリー・マイヤーのプレアデス星人とのコンタクト話が注目され、テレビ番組に取り上げられたり、写真集や書籍になって世間一般に知られたようです。ビリー・マイヤーの研究者も多いようです。アダムスキーのように「詐欺師」扱いをうけたこともありますが、膨大なメモの内容が認められているようです。しかし、「写真」によく「ニセモノ」が紛れ込むようです。巨大な空飛ぶ円盤が地上に接近し、たちまち消えるということも昔からあったそうです。

・「プレアデス人は、ローブを着た白い姿で現れる非物質的存在が率いる最高評議会の指揮下にある」ということで、近年は色々と事態が非常に動いているようです。プレアデス星人は、人類に6000年進化しており、天使クラスの異星人ではないのですが、プレアデス星には地球から6時間で行けるそうです。

・米国が秘密協定を結んだのはラージノーズグレイというオリオン星人といわれています。オリオン星人は人類に5万年進化しているといわれ、「人間の魂の交換」ができるようです。リラ星人のエロヒムが「人間を実験室で創った」といわれます。リラ星人は人類に3万年進化しているそうです。スター・ウォーズでは「牛神」が「龍神」をテクノロジーの面で圧倒し、「爬虫類的異星人(レプティリアン)を低層4次元に追いやったともいわれます。シリウス星系(龍)対オリオン星系(牡牛)の争い、戦争があったようです。牛神は、「驚嘆すべき牡牛なす双神」と表現され、発進母星は65光年先の牡牛座(地球から観測する最も明るく輝く恒星アルデバランだったようです。私達の銀河は直径が10万光年あり、その意味では龍神の発進母星シリウス、牛神のオリオンはお隣の星、隣接する恒星といってよいようです。龍神も牛神も人間化して、アストラル界やエーテル界で「神々の世界」を構築しているようです。

・「ゼータ・レチクル星人のグレイと、オリオン座のリゲル人の長身のグレイ、オリオン座の有翼のドラコ族、恐竜から進化した地球の爬虫類的異星人(レプティリアン)」などがエリア51等のアメリカの秘密基地で活動しているともいわれます。エリア51で白鳥座61番星の異星人とコンタクトしていた日本人科学者もいたといわれます。グーグルアースによるエリア51の動画をYou Tubeで見ますと新しい基地がどんどんできているようです。

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低アストロ次元にいるその“存在”は人類の不調和と恐怖から派生するエネルギーを彼らの糧としているわけです。古代の説話によるとそれらは堕天使と呼ばれていました。(4)



「霊的見地から見た日本史」 
 平岩浩二  (ナチュラルスピリット)2006/3/1



<シリウスから飛来した霊人とは?>
・「竹内文書」の内容は、もちろん、教科書の歴史とはかけ離れたものだ。中でも特筆すべきは、天皇家の先祖が、宇宙の彼方、シリウスから飛来したと記されていることである。もちろん、それは神武天皇などではない。竹内文書では、神武天皇は、ずっと後の方でやっと出てくる。その前に、宇宙から飛来した天皇家の歴代の記述が延々と続く。
それでは、彼らは宇宙人だったのか、そうだとも言えるし、違うとも言える。つまり我々が現在考えている宇宙人とは全然違う。彼らは、霊人であった。霊人とは、本来、我々人類が宇宙の進化の最終段階でようやく到達する最終形態を指す。その時、人類は、もはや肉体は完全に霊化され、肉体そのものが現在のアストラル体よりも精妙な発達を遂げている。それが霊人である。

・霊人に至るまでに、我々は、もう二つの段階を通過しなければならない。まず最初に個我(自我)がアストラル体に働きかけて、霊我(マナス)というものにつくり変えられる。そして、個我がエーテル体に働きかけて、生命霊につくり変えられる。そして最後に個我が物質体(肉体)に働きかけて、霊人につくり変えられるのである。

・個我を獲得して間もない当時の人類は、今よりもダイレクトに高次の霊的存在たちとコンタクトを取ることができた。物質化が完全ではない分、神々とのつながりが濃厚だったのだ。だから、その頃の、人類には、生命霊を獲得する者も少なくなかった。彼らは、偉大な指導者として人類を導き、早々と輪廻転生を終えて、天使的存在となった。また、ごく稀には、霊人まで進む者もいた。彼らはチベットの地中にあるシャンバラに潜んで、今日に至るまで世界を指導し続けている。



「霊的覚醒への道」     
ロマゾフィー   -21世紀のシュタイナー的探求
   平岩浩二  (ナチュラルスピリット)2002/12/1



<光の天使ルシファー>
・キリストは、人類に深く関する霊的存在の中では、行動的にほとんど真ん中に位置する。 そして右と左には何があるのかというと、右の方にはアーリマンの存在がある。アーリマンは、いわゆるサタンのことで、人間を唆して物質文明を信仰させる存在である。おかしなことに、ある意味では、当然のことではあるが、アーリマンの存在をムキになって否定する人間は、たいていアーリマンに取り付かれているのである。宗教では、凶暴性を帯びた宗教は、たいていアーリマン信仰が変形したものと言って良い。
さて、キリストの左には何があるのかというと、これはルシファーである。ルシファーは、キリスト教の神々では堕天使として知られている。ある日、自らが神になろうと思い上がり、神に戦いを挑んだ天使長ルシファーが、大天使ミカエルによって地上に追放され、サタンになったとよく説明されるが、ルシファーとサタンを混同するのは全くの誤りで、サタンはあくまでもアーリマンであり、ルシファーは何処まで行ってもルシファーなのである。

・実は東洋でもルシファーは古くから信仰されている。例えば、仏教の最高神である大日如来。この大日如来は別名をビルシャナ仏といい、知徳の光で全宇宙をあまねく照らすと言われている。この名前のルシャナが、ルシファーに当たる。サンスクリット語では、バイロチャーナでロチャーナがルシファーに当たる。つまり仏教の最高神である大日如来とは、ルシファーのことである。奈良に座っている大仏さん、あれがルシファーである。

・仏教だけではない。日本古来の神話に登場するスサノオノミコト。このスサノオのスサもルシファーのルサが転じたもので、アマテラスオオミカミに逆らって、天界から地上に追放されたスサノオ、これは、ルシファーそのものである。地下に下りたスサノオは、ヤマタノオロチを退治するという大仕事をする。これは非常に重要な意味を持っている。



「ラー文書」 「一なるものの法則」
ドン・エルキンズ、カーラ・L・ルカート、ジェームズ・マッカーティ
(ナチュラル・スピリット)2008/8/8



<オリオン・グループ>
・ 質問者;現在起きている着陸のいくつかはオリオン・グループによるものとの説明がありましたが、オリオン・グループはなぜここにきているのでしょうか。
彼らの目的は何ですか。

ラー;私は、ラー。彼らの目的は征服です。呼ばれるのを待っている「惑星連合」とは異なります。オリオン・グループと呼ばれる一団は征服に関心を寄せます。彼らは、自分たちの振動性複合体に共振する特定の心/身体/霊複合体たちを見つけ出して選別します。そして、選にもれた非エリートたち、つまり、いわゆるオリオンの波動でない人たちを隷属化することを目的としているのです。

質問者;「黒服の男」は何者なのですか。

ラー;私は、ラー。「黒服の男」は想念形態タイプの存在ですが、実在するかのような性質をいくつか持ちあわせています。彼らには、付与された特定の物質的特徴がありますが、彼らの本当の波動的性質のなかに第3密度の波動的特徴はありません。それで、彼らは、必要に応じて物質化や非物質化ができるのです。

・質問者;地球の上空で目撃されるUFOは、そのほとんどがオリオン・グループのものなのですか。

ラー;私は、ラー。地球の上空で目撃されるUFOの多くはオリオン・グループのもので、それはメッセージを発信しています。メッセージのなかには他者への奉仕の方向性を持つ人々に受信されるものもあります。

・オリオンのようなグループが目的を遂げるうえで、最も都合がいいのが、自己への奉仕の方向性を持つ人々との接触です。地球の上空の惑星連合の投影であるポジティブな性質の想念形態的存在もたくさん存在しています。



「あなたはまもなく銀河人になる」 ホログラフィック地球ワールド
ジュード・カリヴァン   徳間書店  2009/9/10



・日月神示の神様の「竜」-
ドラゴンのルーツは、シュメールの「アヌンナキ」にあります。-「日月神示」の神様が人間の前に現れるとき、竜の形だと書いてありますね。
―地球の中にはドラゴンが住むような場所でもあるんですか、それはただのイメージですか。

カリヴァン;もし人類の進化の中にアヌンナキが参加しているということに対して、私達のがオープンに受け入れれば、シュメールの記録によれば、人間というのは、人間とアヌンナキのハイブリッド(混血)であるということを強く提唱しています。アヌンナキは、虫類系の宇宙人です。とても多くの様々なレベルで竜とアヌンナキは深くかかわっているんです。私達のサイキの中で、つまり私達のエネルギー的な一部、それがドラゴンだと思います。そして、エネルギー的にガイアの意識の中にも体現されています。

<2012年には、アヌンナキが戻ってきます。>
―アヌンナキの純粋種というのは、ニビル(惑星)に帰っちゃったとゼカリア・シッチンの本に書いてあるんですけれども、本当のところどうなんですか。まだ地球にもいたりして。

カリヴァン;個人的には、そういう純粋種がいるかどうか分からないですが、ファミリーのように、できるだけ純粋種を守っているような種はいるんじゃないかと思います。
でも世代がここまで来ちゃっていることを考えると、その可能性は薄くなっているのではないでしょうか。でも、私は、完全にオープンで、どんな可能性も信じているので、そういうこともあり得るかもしれません。ただ、個人的には、そういう存在は知らないということだけです。もちろん、2012年のプロセスで、ニビルとアヌンナキが戻ってきます。

―2012年にはニビル星が地球に一番近づくんですね。
カリヴァン;ですから、これから考えてニビル星が近づいてきて、本当に近くなるまでは、必ずしも天文学者によって見つけられるわけではないのです。

<マヤ文明の2012>
・時間を熟知していたマヤ文明の神官たちは、2012年の冬至に意識の転換が起き、その結果、人類という集団の運命が実現されると考えていました。そのため、マヤ暦はこの日で終わっています。意識の転換が起こった後に何がもたらされるのか、そしてその先、時間そのものがどのような形で続いて行くのか、彼らの直観をもってしても認識できなかったのです。



「現代社会のスピリチュアルな真相」 
スザンヌ・ワード  (ナチュラルスピリット)2008/11/25



<つまり、私たちは、ほとんど闇の世界に住んでいることになりますね>
・第3次密度という語がでてきますが、マシュー君によれば、この世は一種の多次元世界であり、波動エネルギーの低い濃いところから順々にエネルギー密度の薄い波動の高いいところに続いているのだそうです。私たち地球生命体は、下から3番目で濃い波動エネルギー層にいるので、第3次密度と表現されているわけです。これは宇宙の法則による魂の経験の次元のことであって純粋な光と創造主の愛から完全な霊的闇に下りていくにしたがい濃くなる霊的進化の次元のひとつだそうです。つまり、私たちは、ほとんど闇の世界に住んでいることになりますね。この俗世界を見渡せば確かにそれも納得がいきます。
マシュー君がいるところは、第4次密度の世界でニルヴァーナと呼ばれていますが、そこはいずれ私たちも行くことになるようですよ。



「プレアデス・タントラ・ワークブック」 
性エネルギーを通して魂に目覚める
アモラ・クァン・イン  ナチュラルスピリット  2009/8/4



<ヘルメスとの出会い>
・数年間、シリウスの姉妹たちと、そして最終的にはシリウスの大天使たちとともに働いた後、ある日、睡眠中にとても大きな光の存在が私に挨拶してきました。彼が「ヘルメス」と名乗り、シリウスの大天使たちの代表者だと言いました。ヘルメスがさまざまな事柄について、話すときには光輝く男性と女性両方のイメージを持っています。それは、ヘルメスが男女両性を持つ存在だからです。女性の存在として現われるときには、「レイアラ」という名前を使います。男性の姿で現れるときは、ヘルメスという名です。ヘルメスについては、私は、便宜上男性の話ことばを使うことにします。

・ヘルメスが初めて現れたとき、古代の霊的な教師であり、ギリシアとエジプトのピラミッドで錬金術の原理を教えたヘルメス・トリスメギスタスと彼は同じ存在なのかどうかを私は、尋ねました。ヘルメス・トリスメギスタスというのは、はるか昔に彼全体に溶けこんだ意識のかすかな閃光にすぎないと彼は言いました。ちょうど私が観音の小さな一部分であるようにヘルメス・トリスメギスタスは大天使ヘルメスの一部分なのです。

・シリウスの大天使の代表であるというヘルメスは、ギリシア神話に登場する青年神です。ギリシア神話のヘルメスは、旅人、泥棒(ウラ稼業の窃盗・詐欺・賭博)、商業(商売繁盛)、羊飼い(家畜の繁殖)の守護神・富の恵み手であり、神々の伝令役を務めているとされています。ヘルメスの役目と似た神様は、日本の神様の中にもいるそうです。

・ヘルメスとチャネリング(霊通)している現代の霊能者も少なくないようです。



『恐怖の世界大陰謀』
 デーヴィッド・アイク  三交社  2008/12/1



<共通の神話>
・「神々」と人間の異種交配は、世界のどの地域でも常に繰り返されてきたテーマだ。シュメール・タブレットからとった旧約聖書の話でも神の息子たち(正確には神々の息子たち)が、人類と異種交配して、ネフィリムと呼ばれる混血の血統を作ったとある。「ネフィリム」という語は、「降りてきた者」「天から落ちた者」と訳すことができる。

・英語のANGELは元来は「使者」という意味であり、それがここまで述べてきたような非人間生命体やレプティリアンなどと結びついたのだ。『旧約聖書』のギリシャ語版である『七十人訳聖書』では、「神々の息子たち」が「アンジェロス(天使)」と訳されている。

・「ノア」の血統は爬虫類と人間の混血種だ。自分がノアの末裔だと主張する人々が多数いるが、これはつまり、自分は爬虫類である監視者アヌンナキの子孫だと言っていることになる。「死海文書」では、ノアは「天から{落ちてきた}天使の子」に似ていて、「その受胎は監視者と・・・・、そしてネフィリムによるもの」だと書かれている。

・このノアや、大洪水に関する様々な言い伝えに出てくる者がレプティリアンの「神」から警告を受けたというのも、彼がレプティリアンとの混血種だったとすれば、筋が通る。一般の人々は真の意味を知らないはずはないのに、なぜ「ノア」の血統が数多くの団体から非常に重要視されているのかも、これで理解できる。

・「エノク書」はローマ・カトリック教会では禁書とされた。ローマ・カトリツク教会は血と肉を持った天使が存在し、堕天使が物理的な肉体で人間と異種交配をしたという初期のキリスト教の教義を否定しようとしたのである。これは、一般の人々に真実を知らせないようにするためだった。対してフリーメイスンたちは、一貫してエノクを自分たちの伝説上の創始者のひとりとみなしてきた。「エノク」という名自体も「秘儀を受けた者」という意味だ。

・古代ヘブライ語で書かれた「ノア書」とそこから派生した「エノク書」には、人間とは違う奇妙な子の誕生について記されていて、これがのちに有名な「大洪水」のノアとなる。

・人間には似ておらず、まるで「天使の子」のようだったという。レメクの息子ノアは白い肌に金髪で家全体を「太陽のように照らす」輝く目をしていたと書かれている。きらめく瞳と光かがやく体をしたレプティリアンはクレド・ムトウが書き著した古代、現代のアフリカの言い伝えにも登場する。

・金髪碧眼にレーザーのような瞳を持った存在は、神秘的な人々ないし「神々」の姿の表現として、今日に至るまで数千年にわたって世界中の文化に見ることができる。



「秘密結社版 世界の歴史」 
 ジョナサン・ブラック  早川書房  2009/1/1



<インドの大叙事詩『ラーマーヤナ』>
・『ラーマーヤナ』によれば、ラーマはインドを征服した後、ラーヴァナが逃げ込んだセイロンを攻略する。ラーマはインド本土とセイロンの間に猿の軍団の力を借りて橋を架ける。このサルとは言わばヒト科の生物である。彼らは、あまりにも受肉を急ぎすぎた人間の霊の子孫であり、絶滅が運命づけられている。遂に13日に及ぶ戦闘の末、ラーマはラーヴァナに火の雨を浴びせ、これを殺す。

・ラーマは半神であるが、世の支配者となることを拒む。もはや神も、また半神ですら、肉と骨の身を纏(まと)って玉座に就くことはないだろう。

・旅の終りに移民たちはシャンバラを造った。これはチベット山中の偉大な霊的要塞である。世界の屋根チベットは、世界最大かつ最高の高原で高い山並みに囲まれている。伝承によれば、チベット人は、アトランティス人の子孫である。

・シャンバラには地下のトンネルを通らなければ辿り着くことはできないという説もあれば、またそれは他の次元に存在しており、そこに入る秘密の入口がこの地域のどこかにあるという話もある。聖パウロ以後の最も偉大なキリスト教神学者であり、聖パウロと同様に秘儀の学院の参入者であって聖アウグスティヌスは、エノクや聖人たちが住む地について書き残している。そこは大洪水も届かない高地にある地上の楽園であるという。

・18世紀スウェーデンの神学者、外交官、発明家―そして当時の指導的な秘教的フリーメイスンであったエマヌエル・スウェデンボリは、「<失われた言葉>はチベットとタタールの賢者の間に求めなければならない」と述べている。

・19世紀ドイツのカトリック神秘家アンナ=カタリナ・エメリもまた、エノクやエリヤや通常の意味で死んだのではなく「昇天」した者たちが住む<預言者の山>について記している。そこにはまた大洪水を生き延びた一角獣も棲息しているという。
チベットの山上要塞から、生ける霊性の川が流れている。それは一つになり力を集め深く広がりガンジスのような大河となってインド全土を養う。



「秘密結社 イルミナティ」 世界の巨大組織研究会
世界を牛耳る秘密結社の陰謀と暗号   イースト・プレス 2009/2



<フリーメーソンと共通点が多いモルモン教>
<ラッセル家とモルモン教>
・モルモン教は、1830年にジョセフ・スミス・ジュニアによってアメリカで創設されたキリスト教の俗称である。彼によって始められた後、さまざまな宗教に発展していった。いろいろな方向に発展していったために、現在ではどの宗派までをモルモン教と呼ぶのか正確な定義は難しくなっている。

・モルモン教はフリーメーソンと深い関わりを持っていた。それを示す根拠として、モルモン教の神聖な儀式はフリーメーソンによって行われるものと共通点が多いという指摘がある。フリーメイスンのマスターだったJ・シュネーベレンはヨーロッパで、ハイ・プリーストになった後、モルモン教に加入した。彼もまた、自分の著作『モルモン教最後の審判』の中で、モルモン教とフリーメーソンの儀式に共通点が非常に多いと述べている。

<独裁者は、ロスチャイルドの末裔><ヒトラーとロスチャイルド>
・ 「独裁者」の代名詞といえば、ナチスドイツのアドルフ・ヒトラーである。ヒトラーは、厳格に育てられたが、非凡な才能を見せながらも勉強嫌いだった彼は成績不良で落第と転校を繰り返し、ついに学業を放棄して絵の世界に専念する。そして、愛国心に目覚めて軍に身を投じ、ミュンヘン革命に活動家として参加した。
・・・、ここまではよく知られる話であるが、実はなんとヒトラーはロスチャイルドの血統だという説がある。そして、当然のことながらイルミナティだったというのだ。
イルミナティ13血流の流儀に従い、イルミナティの重要な秘密裏に産み落とされ、血流を隠して養子に出され別の姓を名乗る。事実、ヒトラーの父アイロスは実の父親ではなかったという記録がある。
独裁者がたまたまロスチャイルドの血を引いていたという話ではない。むしろイルミナティが必要に応じて彼を権力の座に押し上げ、独裁者に育て上げたのだ。

・ヒトラーを権力の座へ送り込むため資金と兵器を提供したハリマン家、第一次世界大戦中にドイツ軍に武器を提供し巨万の富を築き上げたクルップ家、さらにヒトラーの側近も四人の重要な相談役もすべてがイルミナティで占められ、ヒトラーは常に監視下にあった。つまりヒトラーは「イルミナティに培養された独裁者」だったのだ。



「天使と悪魔」  秘密結社の謎  別冊宝島 1614号
 宝島社 2009年5月6日発行



<グレート・ホワイト・ブラザーフッド>
・19世紀最大のオカルト「神智学協会」の創始者ブラヴァツキー夫人に多大な影響を与えたとされる集団。グレート・ホワイト・ブラザーフッドは天界や宇宙に存在する“超存在”と交信、そこから得た智恵を持って人類を真理に導かせてきた。彼らは、「神智学協会」以外にも近代西洋儀式魔術の秘密結社ゴールデン・ドーンや、その実力者アーサー・エドワードに大きな影響を与え、このグレート・ホワイト・ブラザーフッドの思想は現代にも引き継がれており、今もなお自己啓発の一種として人気を得ている。



「秘密結社の暗号FILE」
  世界の秘教研究会 編著 
 GAKKEN  2009/5/1  



<地底都市のパワーを探求、ヴリル協会>
・ヴリル協会は、1917年にドイツでナチスによって結成されたという。きっかけは英国薔薇十字協会の幹部でもあったイギリスの作家エドワード・ブルワー・リットンのSF小説の『来るべき種族』に刺激されたためだといわれている。
小説の中でリットンは、地底は「ヴリル・ヤ」という未知の種族がユートピアを建設しており、彼らは、核以上のパワーを持つ「ヴリル」を活用している、と書いた。それはまた「黒い太陽」とも呼ばれていた。
そういうヴリル協会は、このヴリルと交信し「黒い太陽」を入手することを目的としていたのである。

・このヴリル協会の創設者のひとりといわれるのが、地政学者のカール・ハウスホーファーである。彼は1908年から4年間、日本に滞在し仏教に魅せられ、チベットにも渡った。その後、ドイツと日本は「生存圏」を獲得すべきだと主張し、日独同盟の推進力となっている。そのため東洋的な叡智に造詣が深かった。チベットの地底都市伝説(シャンバラやアガルタ)の存在を知っていたのもそのためだろう。
だが、実のところをいえば、ヴリル協会の存在を伝える資料は、アメリカに亡命したロケット工学者ウィリー・レイの証言しかない。ハウスホーファーにしてもヴリル協会については一切コメントを残していない。



「2012年にパワーをもらう生き方」 セドナUFOコネクション
リチャード・ダネリー  徳間書店  2009/9/17



<軍は関係しているのか?>
・私の友人は、もう一人の男と一緒に、UFOを目撃できることを期待してドライ・クリークにいた(ポイント・キャニオン、フェィ・キャニオンとともに、シークレット・キャニオンもまたドライ・クリーク地区にある)。突然、白昼堂々キャピトル・ビュートの上空に空飛ぶ円盤が現れ、シークレット・マウンテンの方角へ北上していった。この目撃談がことのほか驚異的なのは、その空飛ぶ円盤の後に、隊列を組んだ戦闘機が4機飛んでいたということなのだ。

・ウルフダンサーは、カリフォルニア州のシャスタ山の付近で数ヶ月間、UFOを撮影しようとビデオカメラを持って歩き回ったばかりで、実際にいくつかを撮影した。私の友人によれば、ウルフダンサーは、事実、シャスタ山付近を飛ぶ何機もの宇宙船の映像ばかりでなく、山の頂上付近に入口のように見えるものが口を開き、UFOがその中に入っていくところの映像も持っていたのである!明らかにウルフダンサーは、ちょうどいい時にちょうどいい場所にいるのが得意であるらしかった。ウルフダンサーと私の友人が空飛ぶ円盤と戦闘機を目撃した数日後、ウルフダンサーのキャンプに二人の男性が訪ねてきた。二人は、軍関係者が民間人を装っているように見える。彼らは、ウルフダンサーに「あなたのしていることは知っている。やめた方が身のためだ」と言った。その後数日後、ウルフダンサーは姿を消し、それ以来消息を絶っている。
 私の友人は、ウルフダンサーが拉致されたのではないかと考えている。

<アリゾナ州セドナ>
・現在、セドナは人気の観光スポットであり、同時に「石を投げればヒーラーに当たる」と言われるくらいで、数多くのヒーラー、セラピスト、霊能者が住んでいる町である。マドンナをはじめとして、バケーションハウスをここセドナに持つセレブリティーも多いと聞く。



「2012年にパワーをもらう生き方」 セドナUFOコネクション
リチャード・ダネリー  徳間書店  2009/9/17



<導く者=アルクトゥルス星人との接触>
<本書を書くインスピレーションとなったのはアルクトゥルス星人である>
1992年の夏、私は、セドナのドライ・クリーク周辺でよくキャンプをするようになった。私のガイドが近くにいるときに感じるのとよく似たエネルギーを、よくその辺りで感じたのだ。何日もそこで過ごすうちに、その辺りをしばしば訪れている数人の人たちが、アルクトゥルス星人の一団が乗った高次元の光の船(宇宙船)がその谷の上空に浮かんでおり、彼らのことを知りたい人なら誰でも、テレパシーによる交信ができるような態勢を整えている、と主張するのを聞いたときも私は、少しも驚かなかった。



「2012年にパワーをもらう生き方」 セドナUFOコネクション
リチャード・ダネリー  徳間書店 2009/9/17



<指揮官アシュタール>
・クウェッツアルによれば、アシュタールは本命をアルスィークと言い「最も高等なギゼー知性体」と呼ぶ者の従兄弟にあたりギゼーの知性体はしばしばセミヤーゼのグループと対立しているのだという。
クウェッツアルはまた、アシュタールの一派がアドルフ・ヒトラーの後ろ盾だったという、かなり奇抜な主張を唱える。アシュタールが常に愛についてキリストの教えについて話そうとしている事実に照らして考えると、これは相当大胆な主張である。実はアシュタールは、かってイエスであった存在は現在「サナンダ」と名乗っており、アシュタールとともに彼の宇宙船に住んでいる、と言っているのである。さらにクウェッツアルはファティマの奇跡を起こしたのもアシュタールの一派であるという。もしそれが本当ならアシュタールがヒトラーの後援者であったという主張とまったく相容れない。

・ビリー・マイヤーと接触のあるプレアデス星人、「セミヤーゼの一派」がアシュタール及び「高度に進化した者」と対立していることは確実と思われる。



「ルシフェリアン」 世界と日本の絶対支配者
ベンジャミン・フルフォード   講談社  2011/12/21



<2012年が人類の転換点に>
・私は、2012年が人類の転換点の年になると思っている。なぜなら、この年に、ルシフェリアンが巨大な陰謀を実現させるため、何か仕掛けてくる可能性が高いと判断しているからだ。
その根拠は、まず2012年という年代そのものである。というのも、この年の12月23日にマヤ歴が終わるのだ。マヤ暦は遥か昔に作られたものだが、天体観測を正確に行っており、1年を365.2420日とする正確な暦である。この暦の終焉を、ルシフェリアンが終末思想とリンクさせ、利用するのではないかと私は危惧している。

・また、2012年というのは、フォトン・ベルト、すなわち銀河系にあるといわれている高エネルギー光子のドーナツ状のものに、地球が突入する年とされている。
一部のオカルティストが主張するには、このときに人類の遺伝子構造が変化し進化するという。もちろん、私は、このような話を信じていない。しかし、この人類の進化にひっかけてルシフェリアンが何か企んでいるのではないかと警告を発したい。



「ルシフェリアン」 世界と日本の絶対支配者
ベンジャミン・フルフォード   講談社   2011/12/21



<中国の秘密結社、青幇(チンパン)・紅幇(ホンパン)の秘密>
・1644年、明朝が滅び、中国は異民族である女真(じょしん)によって建国された清の支配下に入ると同時に各地で明朝を支えてきた漢民族のなかから清に抵抗し、ゲリラ活動を開始する組織が誕生した。

・その組織が洪門(ホンメン)と安清(アンチン)と呼ばれる二大組織である。洪門は別名{紅幇(ホンパン)}と呼び、安清を{青幇(チンパン)}という。両方は対立組織ではない。幇{青幇(チンパン)}は少なくとも千年以上の歴史があるらしいが、青幇(チンパン)には、「記録を残してはならぬ」という掟があるため、はっきりと分からないのが実情だ。
反清で統一していた{幇}だが、清が滅びるとその後の中国をめぐって大別して共産主義か資本主義かで真っ二つに分かれる。彼らは、イデオロギーを一つにする政治結社ではない。「義」と「掟」によって強く結ばれている組織なのだ。

・「幇」のなかでもゲリラから転じて、もろもろの犯罪組織を形成する者たちを黒道(ヘイタオ)と呼び、思想活動を生きる者たちを白道(ペイタオ)と呼んだ。

・同じ「幇」でも「紅幇」は表に出ることもあるが、「青幇」はメンバーであることを明かすことさえ、あり得ない。もし、自らが「青幇」であると名乗り出た場合、それは「青幇」の「義」に反する行為であり、掟によりその者は、抹殺されてしまう。現在、その数約4百万人といわれる。


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低アストロ次元にいるその“存在”は人類の不調和と恐怖から派生するエネルギーを彼らの糧としているわけです。古代の説話によるとそれらは堕天使と呼ばれていました。(3)



『あの世の存在に活かされる生き方』(4)
(パット・クビス&マーク・メイシー)(徳間書店)1999/7



<惑星マルドゥク>
・「死亡したばかりの人を見つけ出すと言う主要作業のかたわらで、多くの人々が他の星に旅したり、惑星マルドゥク中を旅行したりします。彼らはまた、機械の力を借りたり思考の力だけを使ってエターナティ川に沿って旅をしたりします」。

・「サルターは、さらに続けて、自分は、第4界にはいることができるので、第3界にいながらにして自分を精神的に他の現実へ送り込み、他の次元の心的存在とコンタクトを取ることができると言っています。また、バートンは、異なる惑星の住民と知り合うために、しばしば他の星まで旅行すると述べています」。

・「アストラル界の地形を表す主要な特徴として、エターナティ川を挙げ、それはまるで、へびのように曲がりくねりながらマルドゥク全体を囲んで流れており、周りの山々からの水流が集まってできた川のようであると述べています」。

・「私たちにもあなた方のように体があります。でもあなた方のように密度が高くて、きめの粗い物理的な体ではなく、もっと細かい物質と振動でできている体です。ここには病気はなく、失われていた手足も再生します。地球で変形してしまった体もここでは完全な形に戻ります。私達は、家具の揃った快適な家に住んでいますし、田舎の風景はとても美しいものがあります。ここの人たちの平均年齢は25~30歳です。地球で老衰のために亡くなった人たちは、再生の眠りの後にここで目を覚まします。この眠りは、地球の時間で約6週間続きますが、それより短い場合もあります」。



「うれしうれしで超えよう2012年の銀河パーティ」
 中丸薫+中山康直 徳間書店   2009/9/26
イルミナティ代表者との対話・プレアデス・アルシオネ星での1万年の転生体験・竹内文書・シリウスからやってきたスメラミコト・日月神示・神一厘の秘策・宇宙連合・アガルタ・シャンバラ・ネットワーク




<1万年も地下に潜伏―宇宙人グレイの悲しき運命の顛末>
・中山:グレイという宇宙人は、どういう存在だったのか、いろいろな観点から掘り下げていくと、あの人たちはゼータ星に住むゼータレチクル星人で、私達みたいに男と女が存在する人間型生命体でしたが、ゼータ星が核戦争を起こしてしまったんです。ゼータ星の時間軸がどういうものかはわからないけれども、地球上で核戦争を起こせば、1万年は地上に住みません。地下に住まなければいけなくなります。核戦争を起こしたゼータ・レチクル星人たちも地下に住んだわけです。

・ゼータ星では永い地下生活のために普通の受胎で生命を営むことができなくなりました。ただ、生命を継承していかなければいけないので、クローンをつくりました。彼らは、クローンの技術や円盤を飛ばす技術、核の技術を構築したのです。

・ゼータ星人は、この地球を見つけて、いろいろな形で調査していて、調査したあげくの果てに、ルーズベルトのときのアメリカ合衆国に接触して、どうもそれから提携しているようなんです。つまり、自分たちの生殖遺伝子の欠如を回復したいということで、アメリカにクローン技術や核技術を教える代わりに人間を誘拐することや、キャトルミューティレーションという形で動物の臓器をとることを容認してほしいというような密約をしたいきさつがあるようです。



「天国の真実」 マシューが教えてくれる天国の生活
スザン・ワード  ナチュラル・スピリット  2006/10/10



<自殺>
スザン;自殺した人たちは違った扱いを受けるの?
マシュー;どちらとも言えない。自殺者も他の到着者と同じように個別で愛情豊かな歓迎を受ける。そして個別の治療が必要なトラウマを持つ他の魂と同様、癒しと調整においてありとあらゆる努力がなされる。でも自殺者のトラウマには特別な集中力が必要だから、彼らは特別治療ステーションからここに入るんだ。

・どんな理由であったにせよ、自殺者もすべての魂と同じように自己査定と来世の計画を考えてアカシック・レコードを見直すことになる。

・自殺したからといって天罰や重いカルマを背負うということはない。

<ニルバーナ界への適応>
スザン;どのくらいでニルバーナに慣れるものなの?
マシュー;ある人たちは魂の進化の面で実によく準備ができていて、地球でのテーマをすべてやり終えて、まったく移行の援助が要らない、こうした魂がこちらに来るとわかると、彼らは大勢の人たちの歓声で迎えられるんだ。そういう人たちがもっと増えるといいんだけどね!

・ニルバーナに煉獄(注:カトリックの教義で、天国と地獄の間にあり、死者の魂が天国に入る前に火によって罪を浄化されると考えられていた場所)の概念にあてはまるものはないとはっきり言いきれるね!

<生前の合意、カルマ>
・この合意のプロセスを説明するには僕らの家族の例を使うのが一番いいと思うからそうしよう。僕たち6人家族は過去にも何回も一緒だったんだけど、そのうち特に何人かは地球で、そして他の銀河に配置されたときにも人生を共に過ごしている。同じ魂や累魂が何度も転生を繰り返すことは、不可欠ではないけれど、よくあることだよ。なぜなら互いの絆が強くて、そのグループの中でカルマが負われ解決されていくからなんだ。

・母さんと父さんは何度か伴侶として生きるなかですでにカルマのレッスンを終えていたんだけど、母さんがまた家族を持ちたいと思ったんだ。でも父さんとのカルマは全部きれいになっていたから二人とも、それぞれ別の相手との関係を選ぶことで、その他のレッスンを成し遂げようとした。そして母さんは必要だった経験をし終えたんだ。

<ニルバーナ評議会>
・評議員は、男女、そして両性具有の魂たちの代表だ。

・また必要に応じて請願されるグレートマスターたちがいる。グレートマスターは住人でもなければ、体も持たない。彼らの強力なエネルギーは、この太陽系一帯から、リラ、シリウス、プレアデスといった地球文明の発展に緊密に関連する星系に瞬間的に移動できるんだ。

・評議会はこの領域に、あるいは地球の愛する魂たちに影響を及ぼすすべての事柄を管轄している。地球を例外として、僕らに影響を及ぼすすべての領域の統治体とやり取りしあうんだ。地球に関しては、評議会は天使界や霊界の地球外生命体としてこの宇宙規模な大変化の時期にライトワーカー(光の使者)として地球を援助している人たちや、人間界の上にある文明とやりとりしている。

・評議会は宇宙で起こっているすべての事柄を掌握している。最新の展開やある特定の問題について、入手可能なあらゆる文献を検討し、それに専門知識を持っている他の領域の権威たちと相談している。

・彼らは上級管理職であるだけでなく、この領域にとって決定的な性質を持つ事柄、また個人的ニーズに関する事柄についての僕たちのチーフアドバイザーでもある。



「天国の真実」 マシューが教えてくれる天国の生活
スザン・ワード  ナチュラル・スピリット  2006/10/10



<仕事>
スザン;そこには地球にあるような仕事はあるの?
マシュー;地球のシステムとの違いはあるけど、似ているところもある。働きたい人は、誰でも、さまざまな機会が与えられる。
こちらでは音楽が極めて重要だから当然のこととして多くの人が音楽分野に携わっている。新たにこちらにやってくる癒しを必要としている人に音楽のセラピーを施す仕事のほかにエンターテインメントの分野でも大勢の人が働いている。
・最大級の人材を雇用するのは、音楽分野であることもあれば、移行してくる魂の援助や出迎えをする医療の援助職であることもある。

・今地球ではたくさんの内戦、病気、疫病、飢餓、天候に関連して大量の死者をだしている災害が起こっているから移行を援助する人員数も最大数になっている。ここでの仕事はこうした援助職と音楽が常に1、2位となるんだ。

・ここの現行管理の最高部にあるのがニルバーナ評議会だ。評議員は、ここの秩序と構造をみるだけではなく、行き来のある他の領域の統治体との調整もしている。地球の場合、やりとりは国の政治家ではなく、この激動の大変革の時期に地球でいろんな職務をもって働いている天使界や霊界の代表、他の宇宙の存在たちと行う。

・建設も主要な部門だ。現象化によって建物が建つことは話したけれど、こうしたさまざまな設計や建設の過程で働く人たちもたくさんいる。

・またここの労働環境は地球とはかなり違うんだ。給料のために仕事をする必要はないから仕事は必要からするのでなく、成長のための楽しい経験だ。仕事が割り当てられることはなく、仕事の選択肢があるだけで、いつでも望むときに仕事を変えることができる。

・ここは密度が軽くて、地球でよりも脳が活発に機能するから、学習もずっと容易に、素早くなされる。だから新たな職種に備えて準備するのも、それほど大変な作業じゃない。

<移行する魂>
・母さんたちが死と呼び、僕たちが移行と呼んでいる最初の部分から全部のプロセスを説明しよう。肉体が死ぬと、そのエーテル体の電気システムが瞬時に調整されて、そっくりそのまま、地球を離れ、ここのより高い振動数に同調して、ニルバーナに着くんだ。この調整は、エーテル体が肉体を離れる一瞬の間になされる。”臨死体験者”がよく光のトンネルと表現する、その光の道に魂が向かうための調整だ。

・感情的に問題のない到着者であれば、出迎えとこの領域の紹介説明だけで、済む。こうした場合、出迎え者はこの領域の収容設備事情のこと、その人に当座必要なもの、快適に過ごすための情報や興味がありそうなことを説明するんだ。到着者は、住居、食べ物、勉強、雇用、社会的イベント、この領域の統治システムなどの説明をすべて受け、それから管理責任者によって当人が居を構えて落ち着くための実際の細かい援助がなされる。

・僕らは到着者が期待している通りのものを着るんだ。どの到着者がどんなことを期待しているのかがすべて分かるから、事前に最も適切な服が何かを知っている。

・ジーンスは地球上のどこでも普及しているから出迎え者中、医療援助者のなかでも白衣より一般的だ。でも長患いの末、あるいは老衰によって移行した人などは、たいてい白いローブ姿あるいはスーツ、ドレス姿の出迎え者に迎えられるだろう。衰弱してもうすぐ逝くとわかっていたような人は、天国の入り口である真珠の門を連想するような伝統的な白い服を着た人に出会った方が違和感がないだろう。

・この領域になじむまでは、それぞれに地球で慣れていた衣服を身につけるから、ありとあらゆる種類の服装があるけど、だんだん白いローブに紐帯というのが普通になっていく。だってその方が快適なんだ。



「インフルエンザをばら撒く人々」    金融寡頭権力の罠
菊川征司  徳間書店   2009/10/10



<インフルエンザをばら撒く人々>
・インフルエンザをばら撒く人々・・・・・そんな馬鹿なことがあるわけないよ。誰もがそう思うことでしょう。
しかし、戦前のスペイン風邪から、現代の豚インフルエンザまで、それらはウイルスに人工的な改良が加えられた生物兵器だったのです!
これは推理小説でも妄想でもありません。各国の研究者たちが、実際にそう発言しているのです。

<アメリカ軍のワクチンがスペイン風邪の原因?>
・アイルランドの3大日刊新聞の1つの記事は題名からわかるように、1918年のスペイン風邪で多くの死者を出した原因はウイルスではなくて、アメリカ軍が実施したワクチンだと主張しています。
その記事の最初の部分に「この大流行の起源に関していえば、『ドイツが彼らの戦争の取り組みの一環として劇場や人が大勢集まる場所にバイ菌を撒き散らしたのかもしれない』と当時の米国陸軍の高級将校が述べた」ことが書かれています。
そして「でもドイツは自国民の間でも菌を撒き散らして、同胞40万人を死に追いやってしまったのだろうか」とドイツ軍犯人説に疑問を投げかけてからアメリカ軍によるワクチン説を展開しています。

・当時の陸軍長官ヘンリー・スチムソンによる報告書には、黄熱病のワクチン接種が直接の原因で、参戦して6ヶ月間で接種中にそのまま崩れ落ちて死亡した7人を含め63人が死亡、2万8585人が肝炎になった事実が書いてある。

・1918年から1919年にかけてのスペイン風邪は、当時の世界の人口の3分の1、数にして5億人が感染し、5000万人から疑問点もあるが1億人ともいわれる死者を出した。通常のインフル死亡率が0.1%以下なのが、この猛烈なインフルエンザは2.5%以上の死亡率を記録した。

・これは、新兵に実施されることになっていた14種類から25種類のワクチンのうちの、たった1つによる結果である。1911年に米国陸軍においてワクチン接種が強制になってから、腸チフスにかかるケースが急激に増加しただけでなく、ほかのワクチンに関連した病気が異常に高い率で増加したことを陸軍の記録は明らかにしている。1917年にアメリカが参戦してからは、腸チフスのワクチン接種による死亡率は米国陸軍史上最高点に達した。

・腸チフスの症状を抑えようとして陸軍の医者たちは、より強いワクチンを使ったので悪性のパラチフスの症状を引き起こしてしまった。しかし、彼らがそのパラチフスを抑えようとしてさらに強烈なワクチンと混合して使ったため、今度はもっと悪い病気のスペイン風邪を発生させてしまった。
戦争後、危険な病気に汚染されていた紛争地帯から帰還する兵士から、パニックに襲われた一般人を護るために使われたワクチンの1つに、この強烈なワクチンがあった。

・この説だと、強い腸チフスのワクチンがスペイン風邪を生み出したことになります。腸チフスも高熱が出たり、熱によるだるさといった風邪に似た症状を呈し、場合によっては肺炎を引き起こしますから、死者の大半が重症だったスペイン風邪との関連を説明できないこともありません。しかし、この説では短期間に3種類の違ったウイルスが蔓延した理由が説明できないと思います。謎は深まるばかりです。



「私は宇宙人を知っている」  松村潔  ベストセラーズ
パソコンネットで飛び交うUFO秘密情報  1991年



<古代リラ人は日本人の祖先>
・私は、この古代リラ人の中心的な人物は、トス(のちの、ヘルメス)だったという考えを持っている。年々考えるたびに、ヘルメスは日本人だったと思えるのだ。日本の古神道などの教えは、ヘルメスのエメラルド・タブレットと類似点が多い。

<グレイは深く地球に食い込んでいる>
・ノストラダムスのいう「ヘルメスの統治する国」が日本だということはすでに周知の事実だが、この事実を知って自分はヘルメスの生まれ変わりだと僭称するロボット化宗教の教祖も登場する時代、古代リラ人やヘルメスが必然的に注目を浴びる時期でもある証拠だ。

<ブロンドに区分されるプレアディス人であるエレアの人々>
<UFO問題についての書籍が、活発に出てくることを期待>
・聖書の一節「プレアデスとオリオンを制したものは、アルクトゥルスに至る」という謎めいた言葉がある。アルクトゥルスというと、すぐに思い出すのは、かの世紀の大予言者エドガー・ケイシーが、自分はもともとアルクトゥルスからやってきた。アルクトゥルスはこの宇宙にとっての理想的な調停的な世界であると述べていることだ。

<古代リラ人は日本人の先祖>
・セムジャーゼによると、現代リラ人の血筋を持つ地球種族は14万4228人だといわれているが、これは全地球人口の4万人にひとりくらいの希少種族である。だが、興味深いのは、このリラ人は日本人の先祖である、と述べていることだ。

<現在、地球にコンタクトしているグレイたちの故郷は琴座、そして日本人のルーツもまた琴座>
・宇宙人は地球人に溶け込んでいる。
・宇宙人、すでに形態の存在しない宇宙人。これこそ宇宙人だというべきと主張しているコンタクティがいるので、宇宙人と名前をつけた。形がないために、どんな生体にも、同調できる。ひとつの精神体である。

・とりわけ、彼がコンタクトした宇宙人が、プレアデス人であり、その惑星がエレアというのは、マイヤーがコンタクトした宇宙人セムジャーゼの惑星エラと類似した発音であることも興味深い。

<地球人的な美しい宇宙人女性>
・オウミさんは、身長150センチくらい。髪は、栗色で、真ん中から半分に分けた髪を後ろへまとめて肩のあたりでしばってある。ごく普通のヘアスタイルでした。皮膚の色は白く、やや青みがかって見え、目の色は茶色でした。まるい額、秀麗な眉、鼻梁の高い涼しげな鼻筋、バランスのとれた穏やかななかにも凛々しさの感じられる、力のある瞳、「唇は薄く、肌色に少しだけ赤みが混じった色をしていました。話すときに現れる白い歯は、まったくわれわれ人間そのものの歯でした。しかし、変わっている点もありました。それは、異様に耳が長いのです。耳の位置も、我々と比べると、ずいぶん下のほうにさがっていました。耳たぶも、だらり、という表現ができるほどに垂れ下がっていました。そしてオウミさんはその長い耳たぶにピアスのようなものをしていました。
体つきは、日本の女性を大同小異といって間違いないと思います。



[新生宇宙人]へのパスポート  
640万光年の果てから届けられた
大高良哉   徳間書店   1993/7



<エレア星に行った中田くん>
<日本神話・ギリシア神話はプレアデスとオリオンがモデル>
・エレア星人は、色素が薄く、地球人から見て白人種のようにも感じるがよく見ると違う。青味がかっている人が多く、黄色みを帯びている人は少ない。太陽に当たっていると緑っぽくなる。

・男女の区別があり、ほかに肉体をもって働いている人と意識だけで働いている人がいる。

・一番に思うことは、みなとても美しいことだ。身長は地球人より10センチほど低い。体重も10キロほど軽いだろう。髪の毛は色素が薄いため金髪や栗毛になっている。

・この銀河には、宇宙連合が存在している。宇宙連合の中心的存在は、プレアデス星団とオリオン星団であり、プレアデス星団には、上下(階層の区別)がない。この人たちの生活などが、日本神話のモデルになっているように思う。ただ飛び出した人(天孫降臨神話をさす?)はいない。

・一方、オリオン星団は支配者や階級性があり、ピラミッド型に社会が成立している。ギリシア神話のモデルのようであり、美術や音楽に優れている。

・このほか、小連合の存在があるが、よくない意識を持っていて、暴力的であり、人体実験などをしている宇宙人が所属している。
彼らの意識(科学)レベルの比較では、プレアデスとオリオンを100とすれば、小連合は50~20。ちなみに地球人は、0.001であり、これ以下の存在とはコンタクトは不可能だそうだ。



[新生宇宙人]へのパスポート  
640万光年の果てから届けられた
大高良哉   徳間書店   1993/7



<直径120キロの巨大母船が破滅のとき飛来する>
・宇宙船には、使用目的によっていろいろなものがある。とくにある惑星が危険に陥り、全滅することが明らかな場合、移動用として使われる宇宙船は、直径が120キロメートルもあり、100万人を収容できる。
この超巨大宇宙船は、プレアデスの太古の先祖が琴座、淑女星の領域から地球へ到着し、しばらくしてプレアデス星に入植したとき、実際に使用されたようである。

・直径17キロのプターの母船は14万3000人が暮らすエデンの園。通常はこの超巨大母船でないものを一般に「母船」と呼ぶ。この母船でも直径17キロ、高さ20キロメートル以上ある。

・母船の中は、花や潅木、樹木が生い茂り、緑地帯もあって、まるでエデンの園のようだ。

・この母船はどんな距離でも克服できる。光の何億倍の速度が出せるので、何億光年離れたクエーサーでも、一瞬に追いつくことができるし、640万光年離れた宇宙でも一瞬に到達できる。
したがって、私たちの宇宙とは別のアスケットの住むダル宇宙、アコン太陽系に行くにしても、それほど時間はかからない。
このダル宇宙は、私たちの宇宙と同じ時間水準にある。いわば、並行宇宙である。もちろんその他の別次元へ行くことも可能だ。つまり、過去や未来の世界のことである。

・宇宙の構造は私たちの認識をはるかに超えた複雑なものなのだ。



「人類を操る異次元の暗黒宇宙人」  宇宙人最後の真実
浜田政彦   徳間書店   2009/11/11



<再び現れた黒服の男たち(メンインブラック)>
・黒服の男たちの特徴は、ほぼ共通していて、一見すると東洋人風だが、アジアのどの国の人間にも似ておらず、正体はまるで見当がつかない。肌は恐ろしく浅黒く、歳は30~40代くらいで、黒々とした瞳は不気味な冷たさを漂わせており、その目に見つめられると、異常なまでに意識がボンヤリとして、正常な判断力を失ってしまうのだ。
 男たちの雰囲気は尋常ではなく、血の通った生きものの暖かさは微塵もなく、まるで死人のような気配を前に、遭遇者たちは、「まるで幽霊にでもあったかのようにゾッとした!!」と、口を揃えて、捲くしたてるのだった。
 
男たちは風貌も印象も格好も、とにかく何もかもが黒っぽかった。服装はもちろんのこと、靴や靴下、それにネクタイ、帽子に至るまで真っ黒で、おまけに乗りつけてくる車も、これまた黒だった。しかもどれもこれも、たった今おろしたばかりの新品のように新しく、着こなしもちぐはぐで、まるで身に馴染んでいなかった。たまに普通の服を着て、違う色の車に乗っていたりするが、それでも何か徹底的にどす黒い印象が、遭遇者の脳裏には焼きつくのである。
 
男たちは、被害者の前に現れると、「UFOの話をしたら命はない・・・」と脅迫するのだが、登場の仕方は普通ではなく、真夜中の寝室に壁を突き抜けて、まるで幽霊のように現れたかと思えば、被害者の頭の中の言葉を読み取ってみせ、さらに次の瞬間には、目の前で煙のように掻き消えてしまうなど、まるで映画『エクソシスト』か騒霊事件(ポルターガイスト)を思わせる心霊的な現象を引き起こしていた。



『天国の真実』
スザン・ワード  (ナチュラルスピリット)2006/10/10



<栄養>
スザン;食べ物は、地球の食べ物みたいなの?
マシュー;僕たちの体は、濃密な栄養物を必要としないんだ!だからここにいるのが長くなるほど、固形食を食べたいという意欲が薄れていく。でも地球では食べることは大きな楽しみの一つだから、ここに来たばかりの魂は、食べる習慣と食べることによって得られる満足感を望む。ここには満足感を満たすのに十分な、ありとあらゆる美味しい食べ物があるんだよ。多くの人は、ピクニック式に食べるのを楽しんでいるけどね。

ここの食べ物のなかには地球の果物みたいに、木や茂みからもいで、そのまま食べられるものもある。あとは地球の野菜みたいな食べ物もあって、普通は料理して風味づけされる。でも動物が姿を変えて食卓に上ることは絶対にないよ!
僕はもうしばらく食べていないんだ。食べることに興味がなくなっているからかな。でも飲み物は好きだよ。ここには本当に美味しくて元気の出る飲み物がたくさんある。なかには軽く発泡したフルーツジュースみたいなものもあるし、他にはもっとどろっとした、いろんな風味の、地球の野菜スープみたいなものもある。
ここの水は、地球のどんな水よりも純粋で光の泡が入っている。空気中にも薄いもやがかかっていて、とても気持ち良いだけでなく、そこにいるだけで、滋養になるんだ。

スザン;それはこちらで言う入浴みたいなものなのかしら?

マシュー;いや、ここでの入浴は汚れた体を洗うという意味合いはまったくない。ここではとにかく汚れはないから、石鹸も水も要らないしね。メンタルな容姿を爽快にする経験というかな。動物たちもそうさ。母さんの六匹の犬もそうだったらいいのにね!

スザン;そうしたらまさに私にとっても地上天国ね!



『天国の真実』
スザン・ワード  (ナチュラルスピリット)2006/10/10



<環境>
スザン;ニルバーナ(天国)に固い地面はあるの。

マシュー;うん。でも、この領域はどこでもそうだけど、地上の地面の組成とは違うんだ。僕らがバーナと呼んでいる地面を覆っているものは食べられるんだよ。地球で動物が草を食むような感じかな。イージーチェアみたいにふんわりとして素敵なんだ。
景色は地球とは密度が違うけれど、地上と同じような素晴らしい絶景もあるよ。僕はクリスタルのように澄んだ湖の水面に木陰が映るのを見るのが大好きなんだ。木は地球のセコイア杉よりもっと背が高くて、でも輪はもっと繊細で、香りのいいバラ色の花が続く。浜辺にある白い砂みたいな土は、化粧パウダーみたいにサラサラなんだ。

スザン;素敵なイメージを伝えてくれてありがとう!本当に天国みたいなところね!

マシュー;そう、まさに、ここは天国だよ。湖や海、山、森は動かずにいつもここにあって静止した、安定したものといえる。あとは、天候も自分の好きなように瞬時に変えて、何回でも自分が好きな環境を作れるんだ。季節は地球と似たような感じで変わっていく。それはここの住人の大半が指揮の変化を望んでいるからなんだ。つまり、ここには「天国の完璧な一日」が毎日やってくるんだよ。
大半の人がそう望んでいるからみんなで集合的にそのように作り出すんだ。たとえば、屋外コンサートとかお祭りに行っている人は、せっかくの楽しみを嵐で中断させたくないよね。だから、嵐を作り出す人は、一人もいない。でも、どこかで雷や稲妻のドラマを望む人がいれば、その人は、自分のところだけでそれを作り出せる。誰がどんな環境を望んでも、その望む通りの環境を人の迷惑にならずにカプセル状になったゾーン内で作り出せるんだ。

スザン;何だか唖然としてしまうね。どんな天候も景色も思いのままだなんて。

マシュー;確かにすごいことだよね。でも作り出せるのはそれだけじゃないよ。どんなものであれ鮮明にイメージでき、それを真剣に望むのなら、ここでは何でも現象化できる。魂の知覚や創造力が、地球よりずっと発達しているからね。



「真 地球の歴史」 波動の法則2 
 足立育朗 (ナチュラルスピリット)1998/6/1



<肌の色と出身星座の関係>
・現在の地球人の肌の色がなぜ、黄色、白色、黒色、褐色、赤色であるのかの根拠を示します。純粋の地球生まれの人間などの地域(大陸)の地球人も黄色です。カシオペア座の人たちも84%は黄色の肌をしていますが、その他の色は、地球の歴史に関係した出身の星座の星々の人間の肌の色です。
即ち、褐色は、ケフェウス座、琴座の一部、オリオン座の人々の肌の色であったり、赤色は小熊座、獅子座の人々、黒色は大熊座と琴座の一部、白色はプレアデス星団、金星の人々の肌の色です。宇宙に存在する哺乳動物系の進化した人間の肌色は全部で前記の5種類です。また、ここでは詳細は述べませんが、宇宙にはそれ以外に爬虫類、昆虫類、その他計8種類の進化した知的な生命体が存在しています。
例えば、爬虫類系人の肌色は3種類、昆虫類系人は7種類など多種多様です。太陽系の惑星それぞれにも各星座からの移住の歴史があり、人間も住んでいます。


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低アストロ次元にいるその“存在”は人類の不調和と恐怖から派生するエネルギーを彼らの糧としているわけです。古代の説話によるとそれらは堕天使と呼ばれていました。(1)


<世界を操る政財界、王室セレブの面々はすべてレプティリアン混血種系>
・奇異に思われるかも知れませんが、王や女王、政界・財界・実業界の指導者、主要メディアの首脳などは皆、人間のすがたをした「大蛇の頭を持った生命体」か、その操り人形かその手下です。本当です。彼らはレプティリアン混血種であり、人間の外観を持ち、様々な経歴を持って現れることで人類を欺いてきました。彼らは人間でないし、すべて同じレプティリアン種族の一員なのです。
 そもそもレプティリアンとは何でしょうか?
 まず、ダイアナ英国皇太子妃との9年間にわたる親友、心霊治療師クルシティン・フィッツジェラルドの話を聞きましょう。
 実のところ、王室の人たちはずっと死んではいません。ただ姿を変えているだけなのです。一種のクローニングなのですが、やり方が異なります。肉の一部をとり、ほんのわずかな部分から肉体を再構築するのです。彼らはトカゲであり冷血動物なので、フランケンシュタインみたいなことが簡単に出来るのです。別の肉体でも違いは電気振動だけで、彼らはその秘密を知っています。微弱電流の秘密を知っているのです。それはとても微弱な、特殊なもので、実際にはその電波が肉体を作っています。

<爬虫類同士の意思疎通は、すべて象徴化された視覚表示でなされる>
・レプティリアンが「影の王国」からやって来て人間を破滅に追いやり、支配者の地位におさまった。その姿は音によってのみ見えた。彼らはずっと昔に主人らに打ち負かされ、地の下に追いやられていたのだ。
 あれれ、地上に投げ落とされた「巨大な龍、年を経た蛇、悪魔とかサタンと呼ばれる者、全人類を惑わす者」という『黙示録』の記述とそっくりですね。この『黙示録』の龍は、取り押さえられ、千年の間縛られ、底なしの淵に投げ入れられ、鍵をかけられ、さらに封印まで施されたのですね。『エノク書』では、「堕天使」「アゼラル」「シェムヤーザ」という名で登場しています。
ここでちょっと気になるのは、不届き者を投げ入れた「主人」とは誰かということです。別種の地球外生命体が数多くいて、レプティリアンの支配を終わらせ、人類に自由を経験させようとしているということではないでしょうか。

<レプティリアンが飲血や生贄を伴う悪魔儀式をやらざるを得ない深刻な理由>
・レプティリアンは人間のように肉体を持たないので、人間の現実に関与するためには「媒体」となる肉体が必要不可欠です。彼らは人間の生き血を飲むことで、ホログラフィーで作られる人間のエネルギー場においてベールとなる振動を維持しているのです。これについては、アメリカ人作家スチュワート・スワードロウの解釈がピッタリはまります。そもそもスワードロウは、少年時代に誘拐され、ニューヨーク州ロングアイランドの遺伝子マインドコントロール・プログラムに関する悪名高いプロジェクトに巻き込まれた。そこからの生還者は1パーセントだが、その稀な一人です。

・また、レプティリアンは、シュメール、エジプト、中米、中国などで沢山のピラミッドを築きました。ピラミッド建設は、「文化面での」レプティリアン署名の一つなのです。重さ数百トンもの石をどうやって動かしたのでしょうか?これは、最新式の磁気浮揚式列車の原理と同じです。どんなに重量があろうが、物体は磁場によって「軌道」から浮かぶ原理です。

<悪魔崇拝ネットワークがレプティリアン血統のイルミナティ>
・レプティリアン混血種はまず古代のミステリースクールを乗っ取り、それを現在の世界的秘密結社のネットワークにまで発展させました。これを利用して、様々な事件を密かに操作し、混血種や工作員を世界中の権力の地位に就けています。このネットワークを支配し調整するのは、最高レベル秘儀を授けられたもので、「イルミナティ」ないし「イルミネイティッド・ワン(啓蒙された者)」と呼ばれています。

<大衆操作工作員としてレプティリアン・コードの人材をリクルート中>
・その秘密結社の入団儀式は、ちょっと見には他愛ない迷信的儀式にしか見えないのですが、実はそうした儀式は、先ほど述べたようにレプティリアンのコードを活性化させるものとなっているのです。最初のうちはゆっくりと、やがて急速に、人間から爬虫類の遺伝子に切り替えられ、人格が変容するようになる。本人は気づかなくとも以前から知っている者からすると、はっきり分かります。コードがますます活性化するにつれ、隙間次元にいるレプティリアンからの影響がどんどん色濃く行動に出るようになる。やがては完全に人格が乗っ取られてしまう。こんなことが大洪水以来ずっと行われてきて、レプティリアンはますます強い権力を握るようになり、今では世界を手中に収めようとしています。

<マトリックスを支配する「透明な人々」が、人間とレプティリアンの両現実を操作>
・ここでレプティリアンを作った「透明な人々」にも触れておきましょう。前にも登場したスチュワート・スワードロウの研究の成果です。この透明な連中は、エネルギーが高すぎて物理的な次元に実際には入ることが出来ません。彼らが姿を現すときは、透明ガラスの外殻のように見えるのです。ブッシュ親子と同じパータンで、レプティリアン自身もコード化されたコンピュータープログラムで、決められたことを実行しているに過ぎないのです。要するに彼らの上にも、彼らの行動や人間を操作する究極の力を持つ「透明な人々」が存在するのです。結局はマトリックスを支配する者が、人間とレプティリアンの現実の両方を支配していくのです。私たちが目覚め、この愚かすぎるゲームをやめさせない限りは。

<レプティリアン混血種による単一世界政府樹立はゴール寸前>
・かつて地球各地には極めて平穏で先進的な普遍的共同社会があったのです。そこに支配と制服を企むグループが土足で踏み込んできました。戦乱が起き、大洪水など巨大災害も襲ってきた末に、普遍的共同体は大崩壊しました。一方、次元間を行き来するレプティリアンという存在が、はるかなる昔から人類と交配して混血種を作っていました。これは現在でも続いています。彼らによって作られた混血種の血族は、世界中で「王家」となり、「大蛇の神々」との遺伝的なつながりによって、我らこそが「選ばれし」唯一の支配者一族であると主張してきました。

<とことん悪魔崇拝のフリーメイソンリーが画策したアメリカ建国>
・独立宣言に署名した56人のうち50人が何とフリーメイソンだといいます。しかも独立宣言に署名した面々が、すべてイギリス王家の子孫や親戚なのです。1783年9月3日、独立共和国として認められ、ジョージ・ワシントンが初代大統領に就任しました。ワシントンは英国貴族の血を引く高位階メイソンで、その椅子の背もたれにはニムロド(タンムズ)ホルスの古代のシンボルである「登る太陽」が刻まれています。
 同じシンボルは英国首相官邸のドアや、フリーメイソンリーの寺院などにもよく見られます。また国立歴史博物館のジョージ・ワシントン像は、ゼウスの像、ヤギの頭を持つ悪魔教の神バフォメットの絵と全く同一のポーズをとっています。国は変わっても支配者は同じなのです。



『地球を支配するブルーブラッド 爬虫類的異星人DNAの系譜』
スチュワート・・スワードロー 徳間書店  2010/6/18



<「モントーク計画」>
・NY州ロングアイランドの東端、モントーク岬で行われた極秘実験「モントーク計画」(マインド・コントロールやタイム・トラベルの実験)の犠牲者となった著者が、エイリアンとの接触やハイパースペースとのコンタクトを通じて知り得た衝撃の情報を告白――。

<胎児の発達過程に秘められた銀河系の歴史>
・全人類には爬虫類的異星人(レプティリアン)の遺伝子が組み込まれていた!

・恐怖と闘争をプログラムされ創造された人類は、爬虫類脳(レプティリアン・ブレイン)を克服し、平和な地球社会を築くことができるのか?

・宇宙創成、銀河系の歴史、人類創造と地球入植、ブルーブラッド(支配人種)創造、次々に明かされていく秘史。

・聖書の創造神は、「我々(12種族のヒューマノイド+爬虫人)の姿形」で人間を作った。全ての人類には爬虫類人(レプティリアン)の遺伝子が組み込まれている。

・レプティリアンによる天の川銀河の征服とヒューマノイドの防衛戦。この銀河の戦いが、アトランティスとムーの戦いをはじめ、現在に至るまで地球上の闘争に反映されている。

・ムー大陸から地下空洞に退避したレプティリアンは、復活をかけて爬虫類:人間の遺伝子比率が50対50のブルーブラッド・シュメール人を作り、地球をコントロールすることにした。

・ブルーブラッドの末裔が、ロスチャイルド家などイルミナティ13家系となり、今日も地球を支配している。

・人間はレプティリアンのエサだった!爬虫類に変身(シェイプシフト)し、人間の血とホルモンを飲み、臓器を貪り食う世界の有力者たちの凄惨な儀式。

・いま我々は、もはや秘密支配ではなく、レプティリアンが公然と素性を明かす段階を迎えている。

・監獄惑星(プリズン・プラネット)の地球に引き寄せられるのは「抑圧者・支配者意識」と「被害者意識」の塊。だが、自己を救済し、地球を浄化する「思考パターン」はあるのだ!

・爬虫類人(レプティリアン)は交配人種のイルミナティを通じ、人類を操作・支配している。

・生命の真相を熟知すれば、自分で自分の運命を操縦できる。

<こと座人と爬虫類人(レプティリアン)――宇宙の創成と壮大なサバイバル・コンテスト>
<50億年前、天の川銀河に入って来た天使存在(半霊半物質のこと座人)>
<原初の「神の心」は全てが一体>
・創世のとき、神は、心の動きとして存在しただけだった。過去にも、現在にも、存在するのは心だけである、どこから現れたのかという概念はない。常に存在してきたし、これからも終わることがない。それ自体の中で、あらゆる思考が成就し、何でも生じうる。そうした行いを通じて、自らを認識している。その思考によって創造された個々の生命体に直接介入するようなことはしない。その根源には、予定も目的もない。
 
・一般に信じられているのとは異なり、神は、創造したものに対して、審判も介入も、変えることもしない。あらゆる創造物それぞれが持つ自由な意思に任せている。そうすることで、無限の可能性が展開する。どのようなものであっても、存在を否定されることはない。人間は、さまざまな出来事や事物を、良いとか悪いとか、ポジティブとかネガティブとか判断するが、「神の心」にとっては、全てはそれ自身の断面に過ぎない。有限の人間の心では創造の巨大さを把握することはできない。
 
・この全てを包括する知性には、いろいろな名前が付けられている。神、「神の心」、全存在、普遍精神、宇宙精神、宇宙的知性、「超空間」、至高の存在、全能者など。父、父なる神、父母、彼、聖なる彼などの、性別を思わせる名称は、実はあまり適切ではない。この知性には性別はないからだ。男女の区別は、分断された物質的な現実の中にのみ存在する。

・この原初の至高なるエネルギーは、超空間状態の中に存在して、知性を司っている。このことを私は「超空間の言葉」と呼んでおり、『ヒーラーのハンドブック—―超空間への旅』という本で詳述している。超空間とは、純粋なエネルギーの状態であり、時間も空間も超越している。思考は瞬時に伝達される。伝達の手段は、色、音、根源型(元型、シンボル)の三つである。これが全ての創造物の基盤となっている。
 
・原初のレベルで「神の心」が自らについて思い、自らが何ものなのかと考えるにつれ、思考形態が生じ、それが創造的思考となり、限りなく連鎖していった。このエネルギーが自己に覚醒し、全ての形態、全ての次元が同時発生するようになった。それぞれの次元の意識は、さらにその下位の意識を生じさせた。同類が同類を生んでいった。それぞれの次元は、互いに支え合い、互いを維持している。これが存在の「呼吸」する様である。上が存在するごとくに、下も存在する。
 
・これらの思考形態は、他の思考形態を生じ、それが延々と続いた。そうするうちに、一般にキリストの意識とか、天使の階層とか言われるものが出現した。

・それぞれの現れ、もしくは次元は、互いに等しい。知性がどこに焦点を合わせているかで、意識に観点が与えられる。実際には、あらゆる思考も「霊格」も、全ての次元に同時存在している。理解不足と有限な視界のために、全てが一体であることに完全に目覚めることができないだけである。
 
・究極的には、原初の「神の心」へと回帰する同心円状の創造物が形成されるのであって、一般的に考えられているような直線的な創造ではない。これは環状形で表すことができる。これは、古代ヘブライ語の聖書を直接コンピュータに入力し、規則的に埋め込まれた暗号を解読して明らかになったことである。現代の世界を支配している者は、この情報のごく一部だけ公開を許している。古代のカバラ術者や、古代エジプトやアトランティスの秘密階級は、この情報を何千年も前から知っていた。

<半霊半物質のこと座人が物質次元に囚われ人間的存在に>
・およそ50億年前、天使のような存在が、この天の川銀河に入って来て、物質世界の生活を体験しようとした。この物質次元に入って来た天使的存在は、間もなく、物質的でもあり非物質的でもあるという二つの性質(半霊半物質)を持つようになった。秘密政府はこの状態にある存在のことを「ET(地球外生命体)」と呼んでいる。一方、秘密政府の用語で「エイリアン」とは、この物質次元の宇宙の別の物質世界からやって来た、あくまで純粋に物質的な存在のことである。本書でもこれに準じて言葉を使い分けることにする。
 
・彼らは、直線的な時間で40億年の間、この銀河に存在し、こと座と呼ばれる星団を占拠するようになった。この場所こそが、この銀河系の全ての人間的存在の生まれ故郷であると考えてよい。この時点ではまだ、こと座人は、完全に肉体としての生命を経験していなかった。普段はエネルギー体であり、物質的な感覚を経験するためにどうしても必要なときだけ物質的な姿をとった。
 
・モントークで我々が聞いた話では、並行存在する別の宇宙から物質的存在がこの現実界に入って来ていた。こと座人からすれば「客人」である。別の宇宙(モントークの科学者は「旧宇宙」と呼んでいた)から来た客人たちは、ET(半霊半物質)のこと座人に心を奪われ、徐々に長く物質次元に留まるよう誘惑した。最終的に旧宇宙からの客人たちは全員他界したが、物質次元に長く留まるようになっていたこと座人は、物質次元に囚われてしまった。これが多くの伝統宗教で「神の恩寵を失った」と記述されて伝えられていることである。
 
・こと座人たちは完全に物質的な存在ではなかったため、武器を開発することもなく、攻撃に晒されやすい状態だった。物質次元に拘束されていては、何でも必要なものを思い描くだけで生み出すこともできず、代わりに、身体を使って仕事をしなければならなかった。より高次元な自己精神に接続されていた彼らは、技術を生み出し、物質的に必要なものを得ることができた。しかし、戦争とか暴力という発想は、彼らの思考パターンにはなかった。
 
・物質状態となったこと座人たちの社会は、線状の時間経過とともに、分断されていく。思考パターンの似た者が集団を作り、その集団ごとに分かれていったのである。学校で趣味に応じてクラブ活動を選ぶのと似ている。それぞれの集団は服装も違い、「神の心」とのつながり方も異なり、さらに話し方やコミュニケーションの仕方までそれぞれ独自に発達させるようになった。こうした差異は、一致調和というよりも、分離をもたらすことになる。分離によって弱体化し、結束力が欠けるようになり、脆弱になってしまった。異なる材質で接続部が作られた鎖は、ちぎれやすいものである。

<爬虫類人を作ったのは「透明人」――それは人間をテストするため、敵対させるためだった!>
<「透明人」とシリウスA星人が創造し、りゅう座に配置した爬虫類人(レプティリアン)>
・モントークで働いていたとき、私は「爬虫類人」と言われる偶発的エイリアン種(ときどきエイリアン化する種類)に遭遇した。爬虫類人は、物質界にひょっこり現れては消えていくようだった。爬虫類人は主として低層アストラル領域を参照ポイント(入り口)として使用し、物質界に入り込んでくる。これがアストラル・デーモン伝説の起源になっている。モントークで私を管理していた人によると、これらの存在は、誰も知らない別のグループによって永劫の昔、りゅう座に連れて来られたそうである。そして彼らの本当の出自については誰にもまったく分からないという説明を受けた。

・10ヵ国語を話すスチュワートは、通常「使用されていない」と考えられている人間の脳の90%は、実際には「神の心」と常時通信しており、「超空間」の言語(次元や生物種に関係なく普遍的な言語で、色・音・根源型の3要素で構成される)で情報を受け取っていると言う。人々は、この普遍的な言語を理解する教育を受けていないため、表面の意識に現れるのはごく一部の情報であり、その多くは夢の中に現れる。「超空間」と「大霊」の技術を身に付ければ、この普遍言語を意識的に学ぶことができ、各人が存在を始めたときから組み込まれているDNA配列を解除することも可能である。この今までにない知識を実用面で生かせば、自分自身が誰であり何であるかを知り、自分自身が存在する理由を理解することにもつながる。

<爬虫類人(レプティリアン)の物理的遺伝子は金髪青眼(紅毛碧眼)のこと座人から調達>
・爬虫類人(レプティリアン)の意識は「全ての時空の征服支配は当然」と設定されている

<この惑星は征服されている?>
・今も残るりゅう座人のこと座襲撃の爆発痕
・こと座避難民の火星とマルデック星
・空洞惑星の地球、木星、火星の北緯19度結束点

<爬虫類人(レプティリアン)の地球入植>
・爬虫類人(レプティリアン)の兵器、巨大氷彗星爆撃で、火星・地球の大激変と金星誕生

・自転しない空洞天体「月」と「恐竜」を作った爬虫類人(レプティリアン)

・アトラン人(アトランティス)・爬虫類人(レムリア)マルデック星人・火星人四巴の大戦

<人類創造プロジェクトとブルーブラッド誕生>
<こうして地球に新造人種が作られる!>
・ハトナ和平会議(アンドロメダ銀河)で、りゅう座人と12種族人間で新人種創造を決定

・地球は被害者意識を持つ霊格者の監獄惑星

・レムリアからの爬虫類人生存者が巨大地下文明を築く

・アトランティス大陸崩壊後、蠢動する諸種族

<エイリアン集団紳士録>
・アベンナキ――人口惑星マルドゥーク(ニブル)に住む爬虫類人
・アルデバランーーゲルマン人とバイキングを創作・管理
・アンタレスーートルコ人、ギリシャ人、スぺイン人のDNAに
・アルクトゥルスーーローマ帝国建設を手伝った精神性高い種
・アトラン――アルクトゥルスにコロニーを作ったこと座人の一派
・熊――アベンナキが作った黒人種の元祖
・バタフライ――アベンナキが創作した非ヒューマノイド形態の知的生物体
・りゅう座人――この爬虫類人型生物の交配種がイルミナティ
・地球外生命体――太陽からエネルギーを直接吸収するエイリアン
・プレアデスーーこと座からの避難民、長身金髪のノルディック

・ プレイングマンティス――慈悲深き2メートル級巨大カマキリ
・ プロキオン――自らのDNAを中南米で人種培養
・ リゲル――米政府と協定を結んだオリオン連盟リーダー
・ シリウスA――イスラエル政府と契約の宇宙の商人
・ シリウスB――老子、孔子、釈迦に叡智を与えた銀河の「哲学者」
・ くじら座タウ――グレイ種を目の敵にし、ソ連と協定を結んだ
・ ビーガン――シリウスA人の遺伝子から作られたグレイ
・ ゼータ・レティクリⅠ――地球人監視のためリゲル人が作ったグレイ
・ ゼータ・レティクリⅡ――遺伝子操作で作られたグレイ。爬虫類人に奉仕



『地球を支配するブルーブラッド 爬虫類人DNAの系譜』
スチュアート・A・スワードロー   徳間書店  2010/6/18



<エイリアン集団紳士録>
<アルデバラン   ゲルマン人とバイキングを創作・管理>
・典型的なアーリアン型で金髪で青い目を持つ。薄い茶色か中ぐらいの茶色の髪で、目がヘーゼル(はしばみ)色の人もいる。この集団は、ゲルマンの諸民族とスカンジナビア人、特にバイキングの創作と管理を担当した。強い関心を持って、こと座文明の再創造を支援している。よくノルディック人と混同されることがあるが、ノルディック人は、もっと背が高く傲慢である。

<アルクトゥルス  ローマ帝国建設を手伝った精神性の高い種>
・非常に精神性の高い種である。原始的な形態の宇宙旅行技術(地球より発達しているが、シリウス人ほどハイテクではない)を保有している。白いローブを着た聖職者層が支配している。

<りゅう座人(ドラコ) このレプティリアン型生物の交雑種がイルミナティ>
・地球の月は、永劫の昔、レムリア大陸への入植の時代に、軌道上に設置されたりゅう座人の宇宙船である。分断して征服することを画策する彼らは、リゲルとともに海を沸騰させたり、大地を焼き焦がしたりしたように、暴虐さで有名である。
 りゅう座人は、地球に巨大な地下基地、金星にコロニーを持っている。地球には二番目の月が配置されている。1997年にヘール・ボップ彗星に隠れて到達した。そこにいるのは、純血爬虫類人である。交配人種であるイルミナティは地球の支配を行っている。

<プレアデス   こと座からの避難民、長身金髪のノルディック>
・ノルディック、背の高い金髪とも言われる。元々は、こと座(リ-ラ)文明からの避難民であるが、7つの恒星と15の入植済みの惑星からなるプレアデス星系の存在である。

・1959年に米国政府がリゲル人に騙されたことに気付いた後、技術格差を埋めるためにプレアデス人が招聘された。だが、過去、彼らは、ヒトラーの人類浄化政策を画策し、仏教を堕落させた。チベットに広大な地下基地を持っている。

・プレアデス人は、ローブを着た白い姿で現れる非物質的存在が率いる最高評議会の指揮下にある。プレアデス人の一集団(アトランと言われる)が、アトランティスに入植した。小柄で青い肌をした集団がプレアデス人と一緒に行動している。



『あの世の存在に活かされる生き方』(1) 
(パット・クビス&マーク・メイシー)(徳間書店)1999/7



<アストラル界に住む人々>
・「プラトンは、生きている私たちが死者で、本当に生きているのは死んだ人たちなのだと主張しましたが、その考えは正しかったのかもしれません」。

・「アストラル界に住む人々のほとんどは、最も健康で美しかった年齢―人生の全盛期―の姿でいることを選びます」。

<別世界より、エルンストの霊界通信>
・「ぼくは今再び昔のエルンストの姿でいます。いや、新しいエルンストの姿でいます。いや新しいエルンストとでも言うべきでしょうか。頭上には、三つの太陽が輝いています。気温はとても温暖で、澄み切った朝の空気の中、色とりどりのハチドリが何羽もぼくのまわりをブンブンと飛び回っています。この世界の蝶々は信じがたいほど美しいです。羽をふるわせながら花や草木にとまっている蝶の中には、スープ皿ほど大きなものもいるんですよ!」

・「親切な人々のおかげで、ぼくはすぐに自分の精神的、肉体的な力を再びうまく使えるようになりました。その人たちの中には、ぼくの地球での父や、その他の知り合いもいました。(中略)傷や切断された手足などが、ここで癒えて再生するには、ある程度の時間がかります。年老いた人は若返ります。時間がたつにつれて、ここにきた人は長い間失っていた力が体に戻ってくるのを感じるようになります。精神的な障害を持った人たちにとっては、この回復はゆっくりと、段階を踏んで進んでいきます」。

・アストラル界またはアストラル次元と呼ばれる世界を構成し、地球で亡くなった人々のほとんどはここで目を覚ます。アストラルの惑星であるマルドゥクに住んでいる。



『あの世の存在に活かされる生き方』(2)
(パット・クビス&マーク・メイシー)(徳間書店)1999/7



<タイムストリームの地球との通信に従事>
「タイムストリームによれば、彼らの施設はマルドゥクという名前の惑星にあり、アストラル世界の第三界に位置するということです。アストラルの惑星であるマルドゥクに住んでいる」。

<思考が現実を創る>
・「アストラル界にもアストラルの惑星がたくさんあり、アストラル界またはアストラル次元と呼ばれる世界を構成しています。地球で亡くなった人々のほとんどはここで目を覚ますのです」。

・「アストラル界はとても巨大です。ここに存在する全ての世界からおよそ600億人の人間タイプの生物が集まっているといわれます」。

・「人々がアストラル界で過ごす期間は、数週間から何百年にもわたります。そしてまだ学ぶことがあれば、彼らは肉体を持って地球や居住可能な他の惑星に再び(他の体を受け入れて)生まれるのです。必要なことを全て学び終えた場合は、ひとつ上の階層、またさらに高い意識の状態に移行します。実際、階層の違いは、意識の状態の違いと考えることができます」。

・「死者の世界には、摩天楼があり、家々は萱葺きの屋根からガラスの搭と黄金の屋根がついた壮大なお屋敷まで実にさまざまです。考えつく限りの住居がここに揃っています。なぜなら、このエネルギーの世界では、これら全てが心によって創り出されるものであり、つまり、私達が、住んでみたいと願う夢の住まいが実現されているからなのです。アストラル界は意識の世界です。多くの人々が自分たちの人生に対する一時的な報いをここに見出します。これは永続的なものではありません。先にはさらに高次の世界、さらに高い次元があります」。

・「『この新しい場所』とは、地球が所属する太陽系にはない、マルドゥクという星のことです」。



『あの世の存在に活かされる生き方』(3)
(パット・クビス&マーク・メイシー)(徳間書店)1999/7



<第三世界、アストラル界中層>
・「第三世界にあるものも、これは霧、夜、河川、湖、月、星、そして、極地方の氷、そしてそこには考えつく限りの住居があります。かやぶきの屋根の家々、ガラスの搭と黄金の屋根に飾られた屋敷・・・」

・「霊たちのほとんどは自分たちがこの新しい場所に渡ってきたことを理解しているのですが、ここにどうやって辿り着いたのかを思い出せるものはいませんでした」。

・「『この新しい場所』とは、地球が所属する太陽系にはない、マルドゥクという星のことです。この惑星は、ひとつの太陽系の周りを公転していて、そのほかにさらに二つの太陽に照らされています。ここは決して真っ暗になることはありません。マルドゥクの円周は、約12万7000キロメートルで、ここには、地球の月よりも大きな月があります。エターナティ川と言う名の最深1万7000キロメートル、一番広いところで、幅3700キロメートルになる大河が惑星全体をぐるりと囲んで流れていて、この川のほとりには、600億もの人々が暮らしています。この星の風景は絶えず変遷しているわけではなく、中には全く変わらない物もあります。また、街があり学校や大学もあります」。

・「アストラル界の目的のひとつは、人々から愛国主義や国粋主義といった垣根を取り払うことです。高次の世界には普遍的な理解があり、時代、空間、また次元などによる隔たりはありません。そこではひとつの魂が全体の一部なのです」。

・アストラル界の地形を表す主要な特徴として、エターナティ川がある。


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低アストロ次元にいるその“存在”は人類の不調和と恐怖から派生するエネルギーを彼らの糧としているわけです。古代の説話によるとそれらは堕天使と呼ばれていました。(1)



『さあ5次元の波動へ宇宙の仕組みがこう変わります』
デーヴィッド・アイク + 江本勝 徳間書店 2007/12/1



<それは、目に見えない超次元の存在とのコンタクトから始まった!>
・もともと私はプロのサッカー選手だったんです。それからジャーナリスト、そしてBBCのスポーツコメンテーターを務めるかたわら、みどりの党のスポークスマンにもなりました。私は1952年生まれですが、1990年頃から色々と驚くべき経験をするようになりました。その当時はBBCで働きながらみどりの党でスポークスマンをしていたのですが、1989年に“それ”は起こり始めたんです。
 それは私が部屋にいる時に誰かがそこにいるような、何かの“存在”を感じたんですね。
 その1年を通してその感覚はより強いものになっていきました。そして1990年初頭、BBCで働いていた時でしたが、ヒルトン・ケンジントンのホテルの部屋でベッドの片隅に座っていました。すると、その“存在”がものすごく強力に感じられたんです。それで私は「誰かそこにいるのなら私にコンタクトしてくれないか。頭がおかしくなりそうだ!」と叫んだんです。

<その強烈な思念が、ある霊媒師&ヒーラーの女性の本を見なさいと指示してきた……>
<強力な存在はアイクに告げた!あなたは世界的な舞台で、重要な秘密を暴露するようになると………>
・やがては現実世界について、つまりこの世界の人々が得体の知れない勢力によって支配されていることについて暴くだろうというのです。

<1人の人間が世界を変えることはできない!しかし1人の人間が世界を変えるようなメッセージを伝えることはできる!!>
・あともうひとつ、「あなたはこれからの3年間で5冊の本を書くだろう」とも言われました。

<声に導かれて行ったペルーでの至高の神秘体験。それで私のすべてが変わってしまった!>
・その霊媒師&ヒーラーという方は、ひょっとしてベティ・シャインさんではないですか?
ああ、そうです。

<ベティ・シャインの「雲消しゲーム」とは?考え始めるきっかけが水と人間とのつながりだったのです‼ >
・雲消しゲームというのは、ベティ・シャインという人が、何十年も前にその本で書いたものです。ぽっかり浮かんだ雲を見つめながら、「雲は消えました。ありがとうございました」というだけで、雲が3分か4分で消えてしまう。
 そのようなことには懐疑的なぼくの妻もやりました。妻がやっても消えました。ぼくが本に書いたら、それが日本中で大変はやりました。
 それが、水と人間とは関係が深いと最初に体験的に思わされた1つの事例です。なおかつ、雲もつくることもできるのです。

<同じ一族のネットワークが、世界を支配している権力だということを悟らされる!>
・ペルーでの不思議な体験の後はまるでダムの決壊のようでした。来る日も来る日もありとあらゆる情報、知識、考えを受信しました。卵の殻が壊れてそこから継続的にそういったものが流れ込んでくるような時期が3ヶ月ほど続きました。

・この世界は、私たちが考えているのとはまた別の力によって支配されていることを気づかせてくれました。いかに銀行システムや国際企業、政府、企業連合などが同じ権力、同じ一族のネットワークで支配されているかを理解し、自分の知識が広がるにつれて、支配構造は予想よりはるかに大きなものによることがわかってきたんです。

・私たちの実在性に関わっているその操作は、人間性の根本のレベルを抑制し、私たちが誰なのか、何なのかという知覚と、私たちが経験している現実世界の本質を抑圧しているのです。それら現実世界についての理解が、この本『無限の愛こそ唯一の真実。他はすべて幻にすぎない』の中に集約されているわけです。

<無限の愛こそ唯一の真実。他はすべて幻にすぎない>
<固定観念、既成概念を操られ、私たちは五感のレベルに閉じ込められている!>
<DNAの活性化されていない97%と同じく水の97%もまだぜんぜん使われていない!>
<五感だけ、目や耳を通してだけの世界に隔離して、虚偽の現実によってプログラミングする方法>
<我々は、脳と心をプログラミングされた高性能のテレビ受像機である!>
・「あなたが本当に知るべきことはただ1つ。無限の愛こそ唯一の現実。他のものはすべて幻影にすぎない」

・政府にとって都合の悪いものは、ファイヤーウォールによって人々の目に触れないようにしているからです。
 同じことが巨大な規模で次元間の操作によって行われているんです。催眠術ショーで催眠術にかけられるように、我々はファイヤーウォールによって現実の第一段階を読み取れないようにコントロールされているのです。つまりごく一部しか作動させていない状態ですね。

<封印された不都合な科学的真実>
<二酸化炭素と地球温暖化についての話は、でたらめです!>
<今起きていること、それはエネルギーが高度な知覚を伝達するという現象の復活である!>
・1990年、私が覚醒を始めた頃にあるチャネラーの女性に会いました。
 彼女はその肉体に他の存在を憑依させることができ、顔や声、すべてが変わるんですね。

<太陽の振動数の増加に地球が共振するため、スピリチュアルなレベルが上がり、温暖化も起きている!>
・エネルギーのレベルがある一定の値に達すれば、人々はエネルギーにアクセスできます。このエネルギーが今増加しているのです。

<高次元の知識、覚醒、理解を含有した太陽エネルギーと周波数を合わせなさい!太陽は次元間の出入口である‼ >
・太陽黒点活動はその後上昇を始めましたが、1940年から1975年までは下降しました。その後は現在に至るまで再び上昇しています。

<800年前地球は今よりずっと暖かかった!真実を追求する科学者はけっしてメディアの中心にはなれない‼>
・地球温暖化は二酸化炭素のせいであると主張している世界で最も有名な人物は、アル・ゴア(元アメリカ副大統領)です。

<アル・ゴアはむしろ好都合!火からのエネルギーでは、文明崩壊。水の中に光がある、エネルギーが無尽蔵にあるのです‼ >
<2012年は、時間の窓。その時に何か大きなことが起こるわけではない!>

<我々は、無意識のまま自動操縦されるコンピュータ・ロボットなのではないか ⁉>
<チタウリ(蛇の子供たち)>
・すべては繋がっていると思うんです。世界中の例を見ても蛇を象徴とする傾向は如実ですよね。中国の皇帝は蛇神とのつながりを理由に彼らの支配権を正当化しています。
 南アフリカでは、チタウリ(蛇の子供たち)との関わりが語り継がれています。全世界において特権階級、血統、宗教と蛇崇拝との関係は存在しています。
 紀元前4000年から2000年にかけてのシュメール文明、現在のイラクですが、そのシュメール碑板では非人間的存在すなわち爬虫類人としてのアヌンナキの話が語られている。それらの存在についての説明を読み解くと、彼らはレプティリアンだということがわかります。彼らは現存するハイブリッド(交配種)の血統を作り上げるため人間と交配したんです。シュメール碑板は交配に関して明確に記しています。現代で言うところの試験管ベイビーのようなものです。
 南アフリカでも同じようなチタウリと人間の交配の例は見られます。彼らは別次元のレプティリアン的存在だったと思われます。古代の文献によるとレプティリアン的存在はずっと地下にある次元において活動をしています。
 世界中に数多く存在する天使や妖精の寓話やおとぎ話を読み解いてみると、どれもが共通のテーマを持っている。地下に住む人々が、地上にある社会を操作しているというものです。地下に住む人々がいかに地上社会と交配したか。いかに独自の血統を持ったか。
 日本でもヨーロッパでも、多くのおとぎ話が同じテーマを持っている。お姫様がかえるに出会い、そのかえるが王子様に変身したというような。そういった諸々を合わせてみると、レプティリアンの交配に関する話のどれもが類似しています。

<“もっと交配を”“もっと生存を”レプティリアン血族は支配欲の権化>
・そしてレプティリアンの血統は交配種ですから爬虫類人の遺伝子をより強く受け継いでいるため、極端な生存本能を持っているのです。“もっともっと支配を。もっと生存のチャンスを”というようにバランスが取れていないのです。

<LSDやアヤワスカの変性意識下で見るレプティリアンと実在のレプティリアンは同じものなのだろうか ⁉>
・これらは別次元での出来事なんだと思います。面白いことに私がブラジルに招かれてアヤワスカを飲んだ理由は、それまでに多くの人々がアヤワスカの影響下でレプティリアン的イメージを見ていたからなんです。
 アメリカではとても有名なんです。『ラスベガスをやっつけろ』(1998)という映画を見ましたか? 実話なんですが、2人の男がドラッグ漬けでラスベガスへ行くんです。彼らがドラックをキメた状態でホテルのバーに行きます。そこで全員ではないんですがバーにいる人間の多くが爬虫類なんですよ。爬虫類がバーで酒を飲んでいるわけです。実話なんですよ。

<どうして人はドラッグの影響下で爬虫類を見るのだろうか?>
・五感の現実世界から解放されるからでしょう。五感の現実世界にいる時、目で、五感レベルでものを見る時には、“彼ら”も人間の肉体を持っているように見えます。が、ドラッグによって五感の現実世界から解放されることによって別の周波数にコンタクト可能となり、それまで隠されていたものが、まったく違ったレベルで見えるんですね。多くの古代社会では、神とコンタクトする方法としてこういったドラッグが使われていました。その神々は五感周波数帯のすぐ外にある別の次元の存在ですからね。

<心の中に“戦い”がある限り、その人の現実に戦いはなくならない ⁉だから、愛だけが“すべて”なのです。>
・低アストロ次元にいるその“存在”は人類の不調和と恐怖から派生するエネルギーを彼らの糧としているわけです。
 古代の説話によるとそれらは堕天使と呼ばれていました。これらの存在は不調和の振動を出しているため、同じ種類の不調和のエネルギーのみ吸収できる。だからこの存在は現実世界が不調和的なエネルギーを作り出すように操作しているわけです。彼らのエネルギー源として利用するためにね。でも不調和的なエネルギーを作り出すために人類に紛争や戦争を起こさせるだけではありません。

・ネガティブなエネルギーこそが彼らのエネルギー源なんです。繰り返しますが、世界中の古代の説話において、人間以外の種と人間の交配によって、交配種の血統、ハイブリッドのDNAをつくり出すということが語り継がれてきました。そしてこれらの交配種は古代の世界において皇室の王や女王となりました。人間と神の間に生まれた人々ですね。そしてこの血統はハイブリッドのDNAを持っているため、現実世界とも振動的な結びつきがあるわけです。

・この血統は古代から交配を繰り返し、王族になり、その後には企業、メディア、政府などを支配するようになりました。

<原型的真実だけを見れば、すべての宗教の核心は同じである!>
・どの宗教にも共通する基本となる核心があり、そこに象徴を事実に忠実なものとして理解させるなどの複雑な要素が付け加えられることにより、別々の宗教へと枝分かれしていきました。ですから原型的真実という点において宗教は分け隔てがありません。まわりに付け加えられたものによって分断されているのです。

<我々は何者なのか?我々はどこにいるのか? 我々の本質が“無限の意識である”ことを支配者は悟られないような操作をしている!>
・まず最初の質問「我々は何者なのか?」の答えは「無限の意識」です。

<DNAというハードディスクにすべてがセットされている ⁉ 我々の現実はホログラム的なインターネット上に存在しているのと同じだ‼ >
・その結果、意識などというものは私たちの生活や意思決定において実質上必要がなくなってしまいます。ただコンピュータプログラムやインタ―ネット的な物の見方に従っているだけです。言い換えれば、端末のキーボードを操作する人がいないプログラムに従うだけのコンピュータです。

<世界の操作者が管理するバーチャルな現実には、“意識”が存在しない! 意識なしではプログラムを書き換えることはできないのだ‼  だから、目覚めなさいと……>
・まず科学の支配があります。研究者への資金援助をコントロールすることや、規範を決定することによって、科学を支配するわけです。もし科学者たちが支配者に都合のよい規範を支持、宣伝すれば、財政的援助が得られます。

・操作者は人々を無知な状態に閉じ込めたいのです。

<出世したければ、規範=プログラムに忠実であれ! 科学とジャーナリズムを筆頭に全システムは、「アメとムチ」で運営されている‼ >
・もし誰かが公の場で科学的規範に対して挑戦したとします。するとメディアとジャーナリストはこぞってあざけり、糾弾します。なぜなら彼らもまた科学的規範を元に価値判断しているからです。地球温暖化は二酸化炭素が原因ではないと言う科学者がメディアによって、糾弾、嘲笑される理由はそれなんです。

<支配を続ける“存在”は、肉体がコンピュータだということも、プログラミングの仕方もよくわかっている!>
・そのレベルの1つがマインドコントロール(洗脳)です。

<お金とは何か? どこから来るのか? その秘密を操作することで、我々はより強く効果的に体制に閉じ込められてしまうのです!>
・教育以外の支配のパターンには、もちろんマインドコントロールとも関係しますが、決断や行動の支配としてのマネーシステム(金融制度)があります。

<死、テロリズム、お金と借金――未知への恐怖とストレスが、全部マトリックスの構成要素となる!>
・お金と借金に関するストレス、死の恐怖に対するストレス、未知への恐怖に対するストレス、人生を恐れるように洗脳されたために生じるストレスと恐怖、私がお話ししているこれらのものが全部、外殻の構成要素となるんです。

<食品添加物、電磁波など肉体というコンピュータに真にアクセスすることをはばむシステムが日々強化されている!>
・肉体は、現実世界において意識が自己実現するための媒介物となるのです。操作者たちはもしそんなことが起これば、支配権を失ってしまうことを知っています。そこで策略として、肉体と意識のユニットのバランスを崩すわけです。その方法がコンピュータのバランスを崩し、意識と通信ができない孤立した状態にするというわけです。

<意識が目覚めないと、あなたは単に日本製コンピュータとして生きているにすぎないのです!>
・死によって意識がコンピュータを離れると、もはや我々は人間ではありません。意識なんです。これが臨死体験の際に起こることです。

<感情、性格、精神も添加物、電磁波などケミカルなもので簡単に操られてしまうことを知っておいてください。>
・これはイギリスで2、3年前にあった話です。この女性は40年前に突如として強度の躁うつ病にかかりました。精神病院を出たり入ったりしましたが、手の施しようがありませんでした。
 40年後、彼女は「あなたが発病した頃、原因となるような心当たりは何かありませんか」と聞かれました。彼女の答えは「唯一思いつくのは、水銀でできた歯の詰め物をしたことくらいです」というものでした。水銀が関係しているのではと助言を受けた彼女はすぐに水銀の詰め物を外し、解毒治療を受けました。すると40年もの間苦しんできた躁うつ病は完全に治りました。

<意識以外のあなたの属性はすべてコンピュータの特質!我々の本質は断じてコンピュータではない‼ >
・私たちは意識なのです。その他のものは現実世界を経験するために使うコンピュータの特質なのです。
 操作者たちはこのことを知っています。そのうえで、我々の本質をコンピュータと同一化するように操作しているのです。

・そして私たちは無限の意識であり、鏡に映ったコンピュータは現実世界を経験するための媒介物なんだということを自覚し始めることです。

・それにくらべて、無限の可能性にアクセスする能力まで拡大できる人たちもいます。それがサイキック(霊媒師)やチャネラーと呼ばれる人たちです。
 彼らは違うラジオ局にチューニングして、情報を伝えるのです。歴史を通してそういった能力を持った人々は、人類を1つの周波数帯域の檻に閉じ込めておきたい支配者によってターゲットにされて来ました。異端尋問は魔女を標的にしました。イギリスでは特にひどく、ジェームズ1世は大勢の魔女を殺したとされています。彼らは知識の伝達者であり、周波数帯域の檻の外にいたので、未知の情報を現実世界に伝える能力を持っていました。

<多くの人が高次元のエネルギーに目覚めてしまえば、彼らの支配もジ・エンド!>
・でもラジオと同じで、チューニングしてみない限りは同じ空間に存在していることすら気づかないので受信することもできません。アクセス可能となった高次元エネルギーに人々がチューニングすることによって、世界の知覚経験と現実全体が変貌したんです。なぜなら檻が破られ、卵の殻は割れ、突然まったく別の知覚経験を得たんです。
 操作者たちは必死になって、人々がこの周波数にアクセスするのを阻止しようとしています。多くの人が目覚めてしまえば彼らにとってはゲーム終了です。

<マイクロチップによる人間奴隷化は、必ず失敗します!どんなエネルギーよりも愛と感謝のエネルギーのほうが強いのです‼ >
・マイクさん、あなたは人体に埋め込まれるマイクロチップが実質的に頭脳の代替物となり、人間がロボットのように思うままに支配されるということを非常に恐れていますね。
 世界を支配しようとしている者たちが人類を奴隷化するツールとしてマイクロチップに非常に固執している。注射で打てるくらいの小さなものもできているらしい。要するに最高のマインドコントロールが、マイクロチップによって完成すると思っているようですが、ぼくは彼らの思惑通りに運ばないと思います。

<人類マイクロチップ化に操作者たちが固執する理由。それはマイクロチップが実質的に頭脳の代替物となるからだ‼ >
・一度マイクロチップ化されてしまうと、チップを通して人間を精神的かつ感情的に遠隔操作することができるんです。それが人類マイクロチップ化の真実です。

<マイクロチップによる人間の奴隷化は、必ず失敗します!どんなエネルギーよりも愛と感謝のエネルギーのほうが強いのです‼ >
<陰謀の世界を見渡せば、すべては意識とコンピュータの切断を意図していることがわかる‼ >
・その全体図が“意識とコンピュータとの断絶”なんです。
 そして私が20年近く言い続けていることですが、策略として彼らは、全世界の子供たちに誕生した瞬間からマイクロチップを注入するようにしむけています。

・映画『マトリックス』では、架空の世界が機械によって占領されます。それは人間が電力を通して供給するものとは違った新たなエネルギー供給源を見つけたことによるものです。それは人的エネルギーです。人間によって生み出されるエネルギーです。

<映画『モンスターズ・インク』に仰天!これは現在の世界をもっとも簡潔に表現したものだ‼ >
・私たちは操作者たちがプレイするチェスの駒になり下がっています。それぞれが互いに戦争やストレス、紛争によって苛めあい、最大量のエネルギーを生み出し、彼らにパワーを供給しています。操作者たちはどうしてこんなことをするんでしょうか?

<“合間の次元”に活動する“何者か”が必要としているエネルギーは、人間の恐怖!>
・“合間の次元”は真空フラスコ、魔法瓶のようなものと考えられます。彼女はそこにレプティリアンが棲んでいると思うと言うんです。

・彼らの文化においてはその地帯は「天国の間の天国」と呼ばれていると教えてくれました。

・操作者たちが最も忌み嫌うのは、調和、愛、平和です。彼らのエネルギー源がなくなってしまいますから。

<憎しみは、彼らに吸収されてしまう。対抗する唯一の方法は、爬虫類人に愛を送ることだけ!>
・ひとたび理解を始めて、頭が命ずることではなく直観に導かれるようになると、もう手助けはいりません。人生のシンクロニシティがすべてを開いてくれるんです。

<筋金入りの100%純粋なコンピュータ(クローン)にならないで!私たちはあらゆる可能性を持った無限の1つの意識です‼ >
・ですが無限の意識とは独自性でもあります。意識に目覚めているかいなかは、振る舞いを見ればわかります。規範に疑問を持たず従う者は、筋金入りの100%純粋なコンピュータで、意識のかけらも見られません。
 かたや人生に対する独自の見地を持つ人は、意識と言えるでしょう。1つの意識がありったけの可能性を含んでいるのです。

<無限の愛こそ唯一の真実、他のものはすべて幻影にすぎない‼ >
・『無限の愛こそ唯一の真実、他のものはすべて幻影にすぎない』を別の言い方で表せば、1つの無限の意識の存在だけが真実で、その他はすべてその意識の表れが創り出した想像上の産物だということです。
 つまり自分自身を平凡で無力だと思い描けば、すべての可能性を意味するところはそこで止まってしまいます。私たちが思い描く状態が、そのまま実体験として表れるんです。
 ありったけの可能性を最大限に引き出して、平凡で無力な生活を送らないぞと決めれば、その通りの人生を送るでしょう。

・とても重要なことは、死が存在しないということに気づいたからです。

<意識に目覚めるためまず私たちは何をすればいいのか ⁉>
・こうしなさい、ああしなさいというふうにアドバイスするのは好きじゃないんですが、私の経験から言わせてもらえば、スタート地点においての鍵は決意です。あなたが何をしたいか意思表示をするんです。

・人が本当にエネルギーの独房から脱出したい時、諦めないことが大事です。

<檻を打ち破りたければ、エネルギーのパターンを変える必要がある!>
・檻を抜け出るんだ、自己の可能性を最大限に表現したいという決意があるとしたら、固定観念、恐怖、規範を打破したいと意思表示をすることによって、周波地場から送信が行われます。そこで人々、場所、生き方、経験といったエネルギー場と接続され、結果的に決意をなし遂げます。

<白を黒、辛いを甘い……催眠術師がやるように、私たちの五感は簡単に誤作動し、操られる!>
・私たちは、私たちが信じる通りの存在であり、また信じ込むように操作されている通りの存在でもあります。

<テレビを見ている時、頭は催眠術にかかったのと同じ脳波になっている‼ >
・今や世界中のどの家庭にも、史上最高の催眠術師といえるテレビがあります。テレビは我々に絶え間なく何が現実で何が現実ではないか、何が可能で何が不可能か、何が正しく何が間違っているかという情報を送っています。
 テレビを見ている時、頭は催眠術をかけられている時と同じ脳波の状態になっています。四六時中偽りの現実を植えつけているんです。

<コンピュータモードの現実から、“人を威圧さえしなければ好きなことをやっていい”世界へ移行しよう!>
・無限の可能性を現実世界に合わせて複合することです。
 決意を表明すると色々つらい経験もしますが、そのことによって檻が崩壊します。すると外側からエネルギーが流れ込んできます。すると現実感覚に変化が現れます。そのことによって、経験的現実世界が変わります。より開かれた視野を持って無限の可能性を復号し始めることによって人生が変わるんです。

<直観に対して心を開くとシンクロニシティが起こる!>
・プログラムに従って心を閉ざしていては何も起こりません。直観に対して心を開いているとシンクロニシティが起こりますが、コンピュータモードの時には起こりません。



『2人だけが知っている世界の秘密』
太田龍 + デーヴィッド・アイク
成甲書房   2009/11/21



<爬虫類的血統の人々>
・その中の1人の女性に、後に私の個人的友達にもなった方なんですが、キャシィ・オブライエンがいます。爬虫類的人間との交流について書いた本、『恍惚のうちに作り変えられるアメリカ』を出しています。彼女は、ジョージ・ブッシュ大統領の父親が何度も変身したりするのを目撃しているのですが、自分はマインドコントロールの洗脳の結果でそう見えているんだと思い込んでいたようです。
 彼女が説明している目撃証言は、古代の当時の証言とも見事に一致しています。またマインドコントロールの犠牲者でない人たち、関係者でない人たちが説明していることと、あまりにも一致しているのです。キャシィ・オブライエンの本にも載っていますが、彼女は私に直接こんな話をしてくれました。父ブッシュから、単に性的奴隷としてだけでなく、メキシコ大統領に政府の非公式の秘密情報を渡すメッセンジャー役を頻繁に仰せつかったときのことです。当時のメキシコ大統領はミゲル・デラ・マドリッドです。そのミゲル・デラ・マドリッドという表記は、イグアナの混血児を意味しているそうですが、文字どおりミゲル大統領はイグアナに変身した、と。
 ミゲル大統領のようなイグアナ・ピープルである爬虫類的血統の人々が、人間と交合して混血児を作って、この混血の人種が、この世の中を動かしているわけです。違う言い方をすれば、この五感のみの監獄である現実を、いかに彼らが操作しているかということです。だから本当は爬虫類人なのだけれども、彼らが人間の目には人類に見せるのはいとも容易いことなのです。

<異星人と人間の混血児の血統が世界を支配している>
・この世の中は、端的に言えば、人間でない存在によって操作されています。私たちの現実の世界の波動の中の、ほんのちょっと違う上の次元にいる生き物、彼らが世界のありようを選択しているのです。私たちの次元の、ほんのちょっと上の波動数帯域からしか、このカラクリは見えないために、私たちの現実は、人間が人間を管理しているようにしか見えません。
 実は古代、異星人と人間の間に作られた混血児の血統が、世界中に拡散し、そのDNAを持っている人々が生まれ育っています。すべて波動数の問題です。ラジオ局の周波数と同じで、ダイヤルがお望みの局の周波数とピタリと合えば会うほど、クリアーに聞こえるのと似ています。この混血児のDNAの中には、爬虫類的存在と周波数を合わせる能力が、あらかじめ組み込まれている。だから爬虫類的異星人である。その他次元の存在が、感情も含めて、このDNAを持った人たちの周波数に同調して、すべての分野で影響を及ぼせるという理屈になりますね。
 爬虫類人的異星人のDNAを持たない一般の普通の人間は、それほど高いグレードで周波数を合わすことが出来ないので、五感のみの周波数帯域がすべて認識の土台になっています。この世の現実の解読の仕方はこうです。私たちの肉体レベルの認識を通して現れてくるホログラム映像を、まるで現実の存在のように知覚しているのです。そう、表にある人間のエネルギー周波数帯域の背後に爬虫類人間が隠れていて、人間のDNAとその周波数の現実というものを解読して、現実のようにホログラム映像を現れさせていて、それを人間として解読(ホントは錯覚)させているわけです。

・その構図からすると、両眼が黒い穴になっているテッドヒーツとのテレビ局のメイク室での遭遇体験というのは、瞬間的に人間テッドヒーツの後ろにいる尋常ならざる存在が見えたということだと思うのです。そういうわけで昔からよく悪霊に取り憑かれたという話がありますが、それも同じことです。たくさん態様はありますが、大きく分ければ二つ。一つはレプティリアン的人間が人間の次元のすぐ外から、いろいろ操作しているというのが一つであり、もう一つはその存在が人間の形をとって、五感のみの人間の世界の中で操作しているということです。その二つが同時に起きてもいます。この次元の中で彼らが秘密結社を使って陰で操作するというのもあります。

<古代は特別扱いを受けていた異星人的DNAの血統>
・秘密結社を使うにせよ、後ろから操作するにせよ、爬虫類的DNAを持った混血の人々が、権力を持つ地位に就くことは日常茶飯事です。人間の視点からも権力者の一群を研究し、調べてみると、興味深いことに、遺伝子的に何らかの関連性を持っている人々が多い。人間レベルの遺伝子的関連性を研究している人たちは、それはエリートの家系が権力を維持継続するためだというふうに表現するのですが、その奥の真相は、爬虫類的存在が人間という形を使って、この世の中をがんじがらめに支配するためということです。秘密結社なるものは、簡単に言えば爬虫類的血統の人間を権力の地位に就け続けるべく支援する機関ということですね。古代の世界を見ると、こういう異星人的DNAを持った血統は、特別な扱いを受けていました。

・(アイク)特別、特別な扱い、はい。そして彼ら自身も、自分たちは特別に選ばれたと思い込んでいます。その一つの理由というのは、爬虫類的人間から見れば、人間は家畜でしかないということです。古代には爬虫類的人間は神の血筋の人々とされていたわけで、神と人類との間の仲介者と、歴史では説明しています。まさにそうですが、創作者は神などの次元ではなく、そこが、ちょっと違うということですね。
 確かに古代の歴史を見れば、その血統を持った人たちだけが権力を握ることが許されている。だから神の代行者として振る舞うのだ。ともあれ自分たちは選ばれた特別な存在だ、と。ここで言っている神というのは、彼らにとっての神なわけで、地球人にとっての神とは、また違う存在でしょう。
 とにかく彼らにシュメールがすべてというか、とても重要な地域なのです。

<「2人だけが知っている世界の秘密」>
・大方が、陰謀史観を否定するか軽蔑するなかで、太田龍は一貫してユダヤ・イルミナティ陰謀史観の旗を堂々と掲げていました。そしてデーヴィッド・アイクを運命的に発見するのです。陰謀とは3次元でのみ行われているのではないことを再確認(太田龍はアイクに出合う前までは、潜在的には認識していたが超3次元での陰謀については言語化していなかった)するのです。
「2人だけが知っている世界の秘密」とは、まさにこのことなのです。

・ある意味、どうやって一握りの人間が、多くの人間を管理できるのか、そのカラクリは何なのか?それは世界中に根を張る秘密結社を通ずることによって、そのことが可能だったわけです。そして彼らはそれによって、人々の代表や人々にためになることではなく、いかにして多くの民衆を効率的に支配者の管理下に置くかということのみに動いてきたわけです。

・本書制作中の平成21年5月19日、太田龍師が邪悪なユダヤ・イルミナティと戦い続けてきた厳しい生涯を閉じられました(享年78)。深く哀悼の意を捧げます。

<陰謀と秘密結社の原点はシュメールにあった!>
・シュメール時代、4000年から6000年前、その時代に発掘された例の粘土板に刻まれていた物語には、人間ではない、星から来た人々が人間と交流し、子供を出産したという話が明確に記されていたのです。つまり、混血のDNAを持った人たちの出現というわけです。
 これらの存在こそが、爬虫類人的異星人、つまりレプティリアンなのです。他の国の古代文明史を見てみても、例えばインドとかアメリカ大陸も含めて、そういう他の遺跡や古文書などにも同じ内容が記され伝承されているのです。まさに爬虫類人的異星人と、人間との間の混血児の人々の話が。また興味深いことに、爬虫類のDNAと人間のDNAの間を行ったり来たりできるようで、変身することが可能だったようです。少なくともそういうふうに説明されています。その時点では、私は現実というものの解釈が、今とは全く違っていました。

<ダイアナ妃の心霊治療師が英王室はレプティリアンと証言>
・ともかくその女性たちと話をして、1時間ぐらい経ったときにクリスティン・フィッツジェラルドは私にこう言いました。「英国の王室は爬虫類だって知っていましたか?」私はほとんど椅子から転げ落ちそうになりました。また爬虫類の話かよ、と。そして彼女はこう言葉を続けました。「英国の王室というのは、ヨーロッパ中の王室と関係があるのです。彼らは爬虫類的人種と人間との間の交合で生まれた混血児の血統だということです。ダイアナ妃が英国王室に対して付けていたあだ名は、トカゲとか、ヒキガエルとか爬虫類だったのです。彼女がほんとに真剣な顔をしてよく言っていたのが、『彼らは人間じゃない』っていうことです」
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やはり、ユーロは解体せざるを得ないのではないか。(7)


・amazonに「アベノミクス」といれますと1000件以上の書籍がわかります。『日本経済長期低迷の構造』(荒巻健二)、『アベノミクス崩壊』(牧野富夫)、『日本経済崖っぷち  妄念の中の虚像、アベノミクス』(浜矩子)等で、ネガティブなものが増えてきているようです。アベノミクスの評価も立場の違いで、2つのグループに分かれるようです。官庁エコノミストは、痛烈に批判する人は当然ながら、少ないようです。『「新富裕層」が日本を滅ぼす』という本の著者は、37冊くらいの本を書いているようです。財務省の見解というものは専門家集団ですので、指導力は強いそうです。「実は日本は社会保障“後進国”」という認識の有識者は多いのでしょうか。

・著者(武田知弘氏)によると消費税という税は不合理な政策だということになります。しかし、「無税国債」の発行に賛成する官庁エコノミストは多くないようです。「無税国債の発行」を主張する新しい首相はでてくるのでしょうか、社会の遅れた面、非近代性、後進性、頭の古い面が予想以上に増えてきています。改革の速度も大変遅いようです。「失われた日本経済の20年」といわれますが、その間の経済政策は効果的ではなかったようです。20年の間に「日本経済の劣化」は相当すすんだようです。世界中で「格差の問題」が議論されています。「格差」は、税制で作られたともいわれます。「財源の裏付けのない政策は実現できない」ということで、「限られた予算、限られた処遇、増えない税収、十分でない福祉予算を削る財政赤字」という状況が続きました。財政・社会保障費の抜本改革が不可欠であることは明らかですが、実施は難しいようです。「もともと国家予算の分配の問題になるようで、財源をひねり出すためにも、行政、立法、司法の大胆なリストラ、近代化、効率化が必要」といわれます。税金の無駄遣いもなくせないようです。「それこそ税金の無駄遣いを止めて、国民の血税を費用対効果を考えて政策財源にあてるべきだ」そうです。

・「日本は先進国だろうか」という声も街中では増えてきているようです。「女性の登用も先進国とはいえない」そうです。女性の眼から見ると「政治や経済の後進性」を痛切に感じることでしょうか。スイスではベーシックインカムの実施が国民投票で否定されましたが、大胆な改革が先進諸国で検討されているようです。国家経営の実務に精通したベスト&ブライテストのテクノクラートのドリームチームによる英知を結集した「国家改造計画」が求められているといわれます。舛添氏の公私混同が議会で批判されました。メディアにも大きく取り上げられました。あまりにも期待された人だったので、反動も大きかったようです。「昔から政治が一番遅れている。票の請負業のようなもの」といわれます。困っている人も増えており、単に政治の貧困としては片づけられないそうです。いつまでも「政治が遅れている」ということでは複雑化する社会問題に対応できないでしょう。政治家は選挙民の対応に追われて、勉強ができないそうです。「失政」が増えている時代に、私たち一般人は、政治意識を高めていく必要があるそうです。「移民の問題も移民に土地を与えることができないので受け入れられない」といわれます。「改革が遅れているのは本当に優れた官僚や政治家が登用されていないからだ」といわれます。

・「政治家が劣化している時代だ」ともいわれています。「政務活動費の問題も氷山の一角」と指摘されています。「日本の政治家はアメリカのロビイストのような役割を果たしている」という説もあります。そこで政治の改革がなかなかすすまないといわれます。「民主主義国家においては国民はその程度に応じた政府しか持ちえない」、「国民が政治を嘲笑している間は嘲笑に価する政治しか行われない」ということで、「政治が遅れている。私たち一般人は、政治意識を高めて政治の近代化を急がなければならない」そうです。

・「消費税増税のスタンス」が政治の一般論としてあります。日本の「借金」は1000兆円もあり、財政危機の状況であり、消費税を上げて財政危機を回避しなければならないという議論が有力説となり、政府を動かしているといわれます。1000兆円という数字が独り歩きしており、真面目に「日本破綻」を主張している学者・エコノミストも少なくありません。経済学者やエコノミストが最も基本的な問題に見解が対立しているのは、私たち一般人には不思議な話です。財政の危機を考えると、消費税増税もやむをえないという思考が一般的でしたが、「日本の借金問題は、懸念することはない」という説もあり、驚きます。

・amazonに「日本破綻」といれますと908件の書籍を見ることができます。『財政破綻の嘘を暴く』(2019/4/17)、『2020年、日本が破綻する日』(日本経済新聞出版社)、『1500万人の働き手が消える2040年問題―労働力減少と財政破綻で日本は崩壊する』(ダイヤモンド社)等です。その一方で、『何があっても日本経済は破綻しない!本当の理由』(アスコム)という全く反対の見解もあります。とにかく「財政問題」については百家争鳴のようです。

・「築土構木の思想で、土木工事を大規模にして日本を建てなおす」必要があるようです。国土強靭化構想で、水道や下水道等、道路のインフラを再整備する必要があります。老朽化がひどいそうです。また地震や津波に対する対策や東日本大震災の復興にも大規模な「土木建設」が必要です。首都直下大地震津波や南海トラフ巨大地震津波も発生確率が非常に高いと、大衆レベルでも認識が浸透しています。かつて日本は、田中角栄氏の「日本列島改造論」にあるように「土建国家」ともいわれたものでした。田中角栄元首相の実績には毀誉褒貶があるようです。

・「熊本地震」も、このような大地震がくり返されて、不気味な南海トラフ巨大地震津波へと繋がっていくと、地震学者が述べています。「財源の裏付けのない政策は実現できない」といわれますが、建設国債や日銀の引受など手法はいろいろとあるようです。「コンクリートから人へ」ともいわれましたが、両方への投資が必要です。金融緩和と同時に大規模な財政投融資の両方が機能しなければならないといわれます。

・「政府債務残高約1000兆円」ということで「財政破綻」を喧伝し、大騒ぎをするエコノミストもいましたが、「国の借金問題など存在しない」と主張するエコノミストもいて、奇妙な面白い議論です。政府の紙幣発行権をめぐる考えの相違といいますか、デフレなどの基本的な考えが、それぞれ違っているようです。アベノミクスに対しても、厳しい評価をする経済学者もいるようです。外国の経済学者の評価も明らかになりました。今の状況では消費増税は無理だとされ延期されました。

・私たち一般人は、エコノミストではないので、詳しい分析はできませんが、円の国際的な評価が、その実態を反映するそうです。「国債などの政府債務残高は現在、約1000兆円。日本政府の資産を考えると、ネット(差し引き)で500兆円になる。そこに日銀を政府との連結で考えると、日銀が300兆円分の国債を持っているから、政府債務は連結すると200兆円ということになる。GDP比で考えると欧米より少ない」という結論になると主張する学者(高橋洋一氏)もいるようです。ギリシアのような経済の弱い国と比較はできないようです。

・「日本の核武装」に言及する知識人が増えてきているそうです。核装備は一種の政治のタブーになっていた感がありましたが、世界情勢が大きく変わってきたためか、有識者から様々な提案がなされているようです。私たち一般人は、核兵器については詳しくは知りませんが、日本の周辺の仮想敵国が核兵器や細菌兵器、化学兵器を熱心に開発している以上、日米安保条約のみに頼ることは十分ではないようです。タブーなき防衛論議が必要のようです。国家経営の実務に精通したベスト&ブライテストのテクノクラートのドリームチームの英知を結集した現代の「国家改造計画」が求められているそうです。防衛政策ははたしてどのような評価をうけているのでしょうか。「昔から政治が一番遅れている。票の請負業のようなもの」といわれます。

・「核の恫喝を受けないためにも核には核を」という合理的な思考が求められているといわれます。周辺諸国では、核兵器や生物化学兵器、核シェルターの開発を熱心に展開しているそうです。核戦争を想定内にしているからでしょう。核兵器を持たなければ歩兵の大量出血を強要されるといわれます。抑止力のない高価な通常兵器を少数そろえるのでは、拉致事件にも抑止力がなかったそうです。「抑止力のない高価な通常兵器を少数揃える」よりも、巡航ミサイルやバージニア級の攻撃型原子力潜水艦等の「抑止力のある高価な通常兵器を少数揃える」ほうが、費用対効果があるといわれます。核シェルターもありませんし、この方面に脳天気(ノー天気)ですと、日本も歴史から消えていくことになるでしょうか。5兆円という限られた防衛予算では不十分だともいわれます。「脳天気(ノー天気)な核シェルターもグローバルスタンダードを適用すべきだ」といわれます。

・「次の戦争では必ず新兵器が使われる。将軍たちは前の兵器で軍事演習をしている」そうですので、通常兵器が陳腐化する時代に備えておく必要があるのでしょうか。「核には核で」という常識がゆきわたるのはいつのことでしょうか。もちろん、日本の核装備には言うまでもなく、多くの反対論があります。現実的に法律や条約の問題もあります。しかし、憲法改正をしなくても核兵器は持てるといわれます。

・太平洋戦争も米軍の新兵器と原爆によって、日本軍が圧倒されたように、新兵器の登場によって旧兵器が陳腐化するのだそうです。旧軍は、レーダーなどの新兵器で完敗しました。それも現代では新兵器の開発のスピードが速くなっているそうです。戦争や兵器のパラダイム・シフトが起こっています。旧軍のほとんどの将官や将校も「戦争に勝てる」とは思わなかったそうです。そして「戦争に負ける」ということは、どのようなことを意味しているかも認識していなかったそうです。ひどい目にあったのは、国民すべてで特に庶民でした。

・サイバー戦争では米中戦争がすでに始まっているとも言われています。深刻な人口問題と社会問題を持つ中国は、国内が乱れると、さまざまな面で国際間のトラブルを起こし、対外戦争に打って出るという懸念が国際社会、チャイナ・ウオッチャー間では言われているそうです。Amazonに「サイバー戦争」といれますと152件の書籍が出てきます。『米中知られざる「仮想通貨」戦争の内幕』、『サイバー戦争~すべてのコンピューターは攻撃兵器である』、『日本サイバー軍創設提案:すでに日本はサイバー戦争に巻き込まれた』という具合に刺激的です。どうもサイバー戦争はいまも熾烈に継続中だそうです。メディアに人民解放軍の将校の名前が出たりして米中サイバー戦争は奇妙な問題です。メディアもどの程度把握しているのでしょうか。

・中国の社会が不安定化することにより世界中に深刻な影響を与える懸念があるようです。学校にいけない子供たちが増えており、社会問題がいろいろと深刻化しているそうです。「制御不可能な国という中国固有の歴史的条件がある」といわれます。米国の学者も2016年に中国は昏睡状態に陥ると予測しているようです。また「中国人は国を捨てた人でないと信用ができない」という中国社会特有の国内事情があるそうです。

・中国の経済学者によると「影の銀行(シャドーバンキング)に対する規制が強化されるなら、中国の不動産価格が最大50%下落する可能性がある」という見方を示していました。不動産市場も株式市場もバブルが崩壊しましたが、再び、投機資金が動いているともいわれました。「チャイナ・リスク」を誰もが認識できる時代になりました。中国の経済の減速、混乱が大減速と大混乱になるのでしょうか。 中国では「上に政策あれば、下に対策あり」といわれていますが、限界がきているといわれます。「中国ははたして「中所得の罠」を破れるだろうか。筆者(高橋洋一氏)は中国が一党独裁体制に固執し続けるかぎり、罠を突破することは無理だと考えている」ということで、中国経済はハードランディングしかないといわれました。

・識者によると、中国共産党の「みっともなさ」が世界中のメディアに露呈されている時代だそうです。世界のメディアへの頻繁な露出こそが中国共産党が最も恐れていることではないのでしょうか。「誰も13億人を食わせられないので戦争をする」といわれます。「来世はブタでも良いから中国人には生まれたくない」と回答する者もいるといわれるくらい深刻な状況といわれます。中国が民主化すれば米国との(核)戦争はありえないといわれます。米中サイバー戦争(ナウ)はどのようになっているのでしょうか。中国は人類の難題となっていくそうです。マクモニーグルの未来透視に「23世紀と24世紀における2度の大戦で人類の人口が6分の1に大激減する」というのがあるといわれます。

・中国のスパイ工作についても私たち一般人は、よく分かりません。日本人も中国国内でスパイとして逮捕されているケースもあるようです。旧共産圏のハニートラップはすさまじいともいわれます。移民の形で欧米の資本主義国へスパイが流れ込むともいわれます。国交回復で「日中友好」との流れでしたが、「日中戦争」のタイトルの文字の書籍もでるような激変ぶりです。ハニートラップや産業スパイ、人口大国ですから「何でもあり」といわれます。私たち一般人は、複雑な国際政治のメカニズムが分かりません。「制御不可能な国という中国固有の歴史的条件がある」といわれます。「愛国青年を戦場に送れとする古典的な手法が使われる」ともいわれます。20世紀は、内戦と共産党の独裁のために中国国内では、膨大な数の餓死者がでたといわれます。ですから「愛国青年に貧乏を忘れさせるために戦争をする」、「誰も13億人を食わせられないので戦争をする」、「愛国青年を食わせられなくなるので戦争をする」等の執拗な戦争政策を取っていたといわれます。周辺諸国は、ほとんど戦争政策に巻き込まれています。

・「シリウス星人の地球支配があまりにも巧妙なので、しょっちゅう戦争が起こる」といわれます。太古の歴史から人類の支配のために、「戦争」という手段は欠かせなかったと語られています。「人類の歴史は、平和な時代よりも戦争の時代が長かった」といわれます。「竜座人(ドラコ)が遥かに進化しており、このレプティリアン型生物の交雑種がイルミナティである。交配人種であるイルミナティが地球を支配している」といわれます。目に見えないとてつもなく進化した異星人のことはアバブ・トップシークレットです。「売春は女性の最古の職業」ともいわれ、昔からハニートラップが盛んだったといわれます。ヨーロッパでは「売春とスパイが最古の職業」と語られています。

・日本は敗戦後から「スパイ天国」といわれます。諜報機関もありませんし、法律的な担保がないそうです。未来には法律で「移民」を認めなくても1000万人の外国人が日本に「職」を求めて、住みつくといわれます。しかし、「移民の問題も移民に土地を与えることができないので受け入れられない」といわれます。人口大国の人材の流入もすすみましょう。外国において日本語教育をすすめるということは、彼らを日本に招いているということを意味します。外国の若者の失業は深刻な国際経済問題になっています。そうなると国際結婚も進みますし、日本国籍を取る人も激増しましょう。いわゆる「アメリカ化」がすすむといわれます。ニューヨークのような「人種の坩堝」といわれるようになる可能性も全くの空想物語とはいえないといわれます。そうなると、日本人のアイデンティティが失われ、さまざまな社会問題がでてくると語られています。海外援助の問題も、戦後多くのノウハウが蓄積されているといわれます。しかし、海外援助も複雑な問題が実際に起きていると指摘されています。アメリカのように1400万人ともいわれる不法移民や貿易問題等、国内でも大きな社会問題があります。日本もアメリカのようになり、社会問題で苦しむ懸念もあるといわれます。

・「本当に優れた人材を国会に送り込むシステムが確立されていない」といわれます。「官僚とか議員は重要な仕事をしているのだから、仕事のできる者は優遇すべき」といわれます。ところが官僚や議員の仕事の劣化が、失政が増えているといわれます。「国家に損害を与えたなら個人資産でもって補償せよ」という厳しい状況だと語られています。「失政」が増えている時代に、私たち一般人は、政治意識を高めていく必要があるそうです。「政治家が劣化している時代だ」ともいわれています。聖戦「昔から政治が一番遅れている。票の請負業のようなもの」といわれます。「政治は税金なり」といわれますが、税制が劣化してきているともいわれます。いつまでも「政治が遅れている」ということでは複雑化する社会問題に対応できないでしょう。「民主主義国家においては国民はその程度に応じた政府しか持ちえない」。「国民が政治を嘲笑している間は嘲笑に価する政治しか行われない」といわれます。

・中国の事情は「群盲象を評す」の感があり、日本のマスコミも十分に実態をつかめないようです。日本人が見える部分と見えない部分の差が大きいようです。「後進国から途上国の段階にきた」と自国を認識している共産党指導部は、今後どのような政策をとっていくのでしょうか。
米国のチャイナ・ウオッチャーも厳しい見方をしてきているようです。むしろ、米国の政府当局者の方が、CIAの情報などから正確に事態をつかんでいるようです。


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・ブログ名称: UFOアガルタのシャンバラ
日本は津波による大きな被害をうけるだろう
・第2のブログ名称:UFOパラレル・ワールド

「神の国か?」「人類の原郷か?」 「天上のエルサレムか?」・・・・・・・・・
「パラレル・ワールドに住む宇宙人、天国に出入りし転生と憑依を自由に操るシリウス星人の殖民星が、地球か?」、「ネガティブのシリウス星人の地球支配があまりにも巧妙なので、しょっちゅう戦争が起こるのだろうか?」
「金髪碧眼のノルディックが住んでいたアガルタのシャンバラ情報の集大成を目指す・・・・・・・・・・」「金星蛇人と火星霊人の戦争はその後どのように展開したのだろうか」
「日本民族の神話の原郷『高天原(たかまがはら)』は、『都市型の超巨大宇宙船』なのか!?」「平家がプレアデス星人の末裔で、源氏がオリオン星人の末裔なのか」
「小人族のグレイの母船に同乗する金髪碧眼のノルディックは、”悪魔の王””ルシファー”なのか?!」
「円盤は神人や異人、悪魔の乗り物なのか!?」「天使は神の秘密諜報員なのか」「神は最初のフリーメーソンなのか」
「UFOは、人類の歴史が始まって以来、最も重要な現象なのか。UFO問題とは、人間にとっての死の問題を解くことなのだろうか。UFOはフリーメーソンの創作なのか」
「全宇宙を創ったという“虹の神々”も地球に来ているのだろうか」
「イルミナティなどのフリーメーソン組織に入ると神に会えるのだろうか」「金星の神々は地球に到着するやいなや、イニシエーションのためのフリーメーソン本部を設けたのだろうか」「フリーメーソン結社はこの大地が創出されるよりずっと前から、さまざまな太陽系をめぐって、存在していたのだろうか」
「国際連合の設立に動いたキリストの星、アプ星人とは」
「人は皆、記憶喪失の異星人だろうか」
「はるかに進化した天使のような宇宙人は、人間の守護霊や背後霊なのだろうか」「セドナ上空に見えないエーテルのシティが滞空するのだろうか」

グーグルのブロガーにも書いています→UFOパラレル・ワールド




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やはり、ユーロは解体せざるを得ないのではないか。(6)



『あなたのすぐ隣にいる中国のスパイ』
鳴霞  千代田情報研究会  飛鳥新社  2013/4/6



<「日本人がいかに易々と中国人に騙されるか」>
・来日後の私は、大学や兵庫・大阪の中国語学校で教える傍ら、日本企業の通訳もしていたが、その折痛感したのは「日本人がいかに易々と中国人に騙されるか」である。

<中国人学者たちの怪しい行動>
・日本企業は「人権」「友好」「学術研究」という冠をつければ、技術も機密も公開、資金まで提供して丁寧に教えてくれると、中共政府は見くびっている。この状態こそ、日本が「スパイ天国」であると揶揄され、世界から嘲笑の的になっている理由である。
 中共は「スパイの21世紀的役割は、技術的遅れを埋め合わせる機密情報の入手」と規定している。国家として科学技術力が欠けていることを認識し、先進各国の先端技術を欲しがっている。しかし、先端技術を習ったり買ったりするような状況は想定していない。
 中共は、習うこと、または習うことによって入手した技術は古いもので、最先端のものではないという認識を強く持っている。

<美女スパイの手口>
・中国のスパイ活動といえば、すぐ「ハニートラップ」という言葉が浮かんでくる。女性を近づけて相手を油断させ、情報を取ったり、工作したりすることであるが、日本の橋本元首相や自民党の前総裁・谷垣禎一氏も、これに引っかかったのではないかという噂がある。亀井静香前国民新党代表は、自民党時代、中国を初訪問する際、後藤田官房長官に直々に呼ばれ「中国の女性通訳には気を付けろ」と注意を受けたという。実際、中国を訪れると、すこぶるつきの美人通訳が現れ、耳に吐息を吹きかけるように小声で通訳するので、非常に困惑したという。
 中国における「ハニートラップ」の歴史は古い。

・また、2005年に明らかになった駐上海日本国総領事館の男性館員が自殺した事件なども、現代の「中共によるハニートラップ」として記憶に残る事件だ。

・また、あるときは男性館員が犯したささいな法律違反(例えば中国では未婚の男女がホテルの一室にいるのは違法)を他の公安職員に摘発させ、自ら館員を助ける役を買って出た。その際に用いた中国語文書も存在しており、日本政府はこの文書を根拠として、中共政府に「領事関係に関するウィーン条約」違反として抗議した。

・古来、「英雄艶を好む」ということわざがある。為政者や事業家など、「精力的に仕事をこなす人々」は「女色を好む傾向が強い」というほどの意味だが、最近では、多くの日本人が「英雄」になってしまっており、それだけスパイの対象も増えていると言えなくもない。自衛隊や領事館員ばかりではない。企業の技術者や最先端の研究を担っている大学の准教授などもその対象であろうし、インターンの大学院生や国会議員の秘書なども「英雄」になってしまうのである。

・また、ビジネスは「グリーンと銀座で動く」といわれたが、料亭での政治が姿を潜めると同時に、政治家も、夜の銀座に蝟集することが多くなった。つまり、銀座だけでなく六本木や赤坂など、夜の街は日本のビジネスマンのみならず政治関係の「英雄」も集う場所となっていったのである。そのような夜の街の異変が2011年2月15日の夕刊紙に報じられた。「中国の軍幹部令嬢らが日本で謎のクラブ勤め」という記事であるが、筆者もコメンテーターとして登場しているので、以下に要約を紹介する。
 中国人民解放軍の幹部らの複数令嬢が、東京の銀座や新宿のクラブに勤めていることが、在日中国人社会でひそかに話題となっている。金銭的に余裕があるはずだけに、その目的や真意について、「日本の政財界に特別なコネクションを構築している」から「スパイ説」まで、さまざまな憶測が飛び交っている。

・米国では、2009年だけで、米司法省が捜査に着手した中国絡みのスパイ容疑事件は、なんと400件を超えたという。

・最近は銀座でも赤坂でも、中国人の経営するクラブや中国人ホステスが少なくない。中国人のホステス専門の店ではなく、かなり老舗の名前の通ったクラブにも「中国からの留学生」と称するホステスがいることがある。

・今はなくなったが、麻生太郎氏が首相になる前、昵懇の女性が経営する「シュミネ」という高級クラブがあり、そこにも、長期間北京出身のホステスが在籍していた。高名な政治家が通う店であるから、政界関係者や官僚、企業経営者などが多く集まっていた。

・もともと中国には「千金小姐」といって、どんな貧しい家の娘でも美人に生まれてくればカネになるという即物的な考え方があるほどなのだ。

・日本人の恥の文化に付け込むのが「ハニートラップ」の本質であり、同時に、これは日本のみならず、一夫一婦制を持つ数多くの近代法治国家の間で行われている、中共スパイの常套手段なのである。

<嵌められても気づかない国会議員たち>
<世界のどこよりも簡単な日本政界工作>
・2012年7月18日号の国際情報誌『SAPIO』に、衝撃的な記事が掲載された。ジャーナリストの山村明義氏の署名記事で、「お寒い事情、赤いスパイへの警戒感ゼロの野田民主党政権を中国への機密情報「筒抜け政権」と命名する」と題されていた。

・あまりにも無防備な事態に、日本に詳しい中国共産党のある幹部はこう嘯くのだ。「今の民主党政権は国家情報の危機管理意識が皆無に等しい。我々が日本人に近づき、日本の重要な情報を握るのはもはや難しいことではなく、裏の偽装すらする必要もない」

・現実に昨年(2011年)7月から11月にかけて、同じ東京・永田町の衆参の議員会館で、中国国内からと思われる国会議員のメールがウイルスに感染し、外国への情報が送られたとされる「サイバーテロ事件」が起きた。

・ところで、ウイグル会議開催直前、在京の中国大使名でウイグル国会議員連盟の各議員に、会議への参加を見合わせるよう強く求める要望書が届いたのだ。これだけでも明らかな内政干渉だが、それはさておき、その配布先を見てみると、議員連盟に当時参加していない議員にまで届いている。逆に参加しているのに、抗議文が届かなかった議員もいる。調べてみると、ある時期に作成された名簿を元に送付されていることが判明した。
 では、なぜ中国大使は「日本ウイグル国会議員連盟」の名簿を知ることができたのか。

・国会議員には「行政調査権」というものがあって、それを行使すると国の機密資料を簡単に手に入れることができる。以下は伝聞であり、未確認のものであるが、国政に関することなのであえて公開する。まだ民主党政権になる前の話であるが、辻本清美議員の秘書から行政調査権を使ってある資料の提出が要求された。

・したがって、財務省の官僚は議員のところに資料を持って直接出向いた。ところが議員本人に面会したところ、そのような調査の依頼はしていないという。

・民主党政権下で、首相官邸に出入りできる人間が1300人に膨れ上がっていたというのだ。その中には「80人ほどの左翼的メンバーがいたり、前科一犯の人」もいた。

・まさに現在の日本の情報管理の甘さ、為政者たちの情報に対する認識の決定的な欠如を示していたとしか言いようがない。

<熱烈歓迎(訪中)の中身>
・彼らは手荷物をあけてみたりなど、すぐわかるようなことはしない。しかし、パスポートは、実は個人情報の宝庫だ。本籍地は当然だが、過去に中国や他の国のどこに滞在したかまで記録されている。中共はその個人の情報を得て、調査を始める。特に、事前に中国の他のどこかを訪れていた場合、たちどころにそのときの行動を調べ上げる。ちなみに、イスラエルの場合、外国人訪問者が希望すれば、入国のスタンプは押さない。イスラエルに敵対するイスラム国に行った場合、迷惑をかけないようにという配慮からだ。

・さらに、前もってホテルの部屋などに運び込まれた荷物は、歓迎会の間にすべて中身を見られていると思ったほうがよい。書類などは、コピーされていることが少なくない。

・シャワーを浴び、一夜を共にしたりすれば、彼女たちの行為はより完璧となる。当然その前の全裸で抱き合う画像も撮られているので、男性がスパイ行為に気づいて文句を言えば、それを持ち出される。中国の役人に泣きついても、基本的には無意味である。中国には「夫婦、親子以外の男女(外国人同士の場合は除く)が、夜11時以降、ホテルの同じ部屋にいてはならない」とする法律があり、法律違反で逮捕されかねないのだ。

・2004年、自民党の山崎拓元副総裁と平沢勝栄議員が、中国の大連市で拉致問題解決のために北朝鮮の高官と交渉をしたことがある。この時、ここに書かれたような状況で、日本側の交渉の内容が事前に漏れていたということを、大連の『紡垂新聞』が報じている。このほど左様に、中国では十重二十重にスパイ網が存在するのだ。中国と一度でも関係した外国人はファイルが作られ、それが年々更新され、膨大なものとなっていく。

<「合弁会社」での「地下党組織活動」>
・中国には日本の会社が3万社ある。独立会社・日中合弁会社・日台合弁会社・日香合弁会社などであるが、それらの現地企業の中には当然「中共地下党組織」が作られ、情報収集のみならず企業が反中共活動をしていないかどうか、チェックし共産党中央に報告することを任務としている。

・筆者は、幼年時代から大学まで、中国の教育を受けてきたが、「南京大虐殺30万人」などということは一切教えられていなかった。なので、中国の教科書に「南京大虐殺」が載っていると知った時には、非常に違和感を持ったものだ。筆者のように外国に出た者は、まだ冷静なものの見方ができるが、そうでない場合、自分の働く日本企業を敵視し、「地下党」員として活動することになんらの痛苦も感じない。こうした工作を、中共は「文化戦」と称している。

・最近では日本に帰化した中国人だけで12万人を超えており、彼らには当然選挙権が与えられている。これに永住許可者を含めると、中共のコントロール下にある者の数は膨大で、実に恐ろしい動向である。では沖縄はどうか。永住外国人に参政権を与えようなどと言っているくらいだから、中国からの帰化華人の数など真剣に考えたことがないだろう。しかし、これは間違いなく脅威である。

<日本の経済援助が中国のスパイ活動を巨大化させた>
<中共スパイの原点は周恩来>
<南京大虐殺が1979年までの中国歴史教科書に一切掲載されていない不思議>
・まさに、外国人の目から見ても、当時の日本人の記録を見ても、略奪や殺人を犯していたのは中国兵のほうであり、日本軍ではないのである。
 それにしても、人口20万人の都市で30万人を虐殺するなど神様も不可能だ。

<中共は中国人のいる場所すべてにスパイを送り込む>
・従って、全軍のなかで、スパイより高級なポストはなく、スパイより機密なポストはない。さらに、すぐれた知恵がなければ、スパイを使いこなせないし、人徳がなければ、よく動かせず、洞察力がなければ、もたらされた情報の真偽を判断できない。



『チャイナ・リスク爆発前夜』
黄文雄   海竜社   2011/8/16



<中国のカタストロフィーがやってくる日>
・中国は国が大きく、人口も多い。だからこそ政治経済的にも社会文化的にも矛盾がうずまく。20世紀に入ってから、ロシア帝国とオスマン・トルコ帝国、すべての植民地帝国、そして、ソ連社会主義帝国が崩壊したのはそのためである。

・人民共和国を見るかぎり、大躍進失敗後に数千万人が餓死、文革のように党、政府まで崩壊しても国家が生き残ったのは、民国や清帝国時代もそうだった。国家の破局や体制崩壊はきわめて多元的な原因によって起こる。戦乱や天災、疫病などの複合的中国型カタストロフィーが連鎖的に襲来するのが、よく見られる中国崩壊の歴史法則であった。
人民共和国が辿る歴史の宿命は崩壊である。その日は、複合的中国型カタストロフィーが襲来し、党人が民衆を管理する力が限界に達する日であろう。

<アメリカに対する中国の戦争恫喝>
・台湾に対する核や中性子爆弾や日本に対する核や水爆の恫喝発言は別として、核大国のアメリカに対しても核恫喝が今でも続いている。その中でも、軍長老の超震と朱成虎将軍の対米核恫喝が代表的だ。超将軍によれば、中国は7回もアメリカを消滅できる核を持っている。その半分ぐらい使用すればアメリカも目が覚める、と核による「訓戒」と「懲罰」の用意があると警告したのだ。

・「アメリカが台湾との紛争に軍事介入するなら、中国はアメリカに対する核攻撃の用意がある」。

・「アメリカは数百の都市が破壊されることを覚悟するべきだ」

・「アメリカに対しては我が国が備蓄する核の10分の1で充分だ。台湾、日本、インド、東南アジアは人工密集の地域であり、人口削減のための核攻撃の主要目的となる。

・「我々の行く先を邪魔するアメリカを殲滅することが我が国の最大目標である」

・「我々は非常手段を使ってアメリカを殲滅し占領する。準備を着々と実行に移していく。もう一つの中国を建設することで中華民族は安泰だ。このアメリカを倒すには飛躍的に発展したバイオ技術を使って、化学兵器よりも生物兵器による大規模殺人が効果的だ」(元国防相 遅浩田)

・「改革開放の勝ち組として億万長者はほとんどが、「権貴」といわれる「特権貴族」で、ことに代表的なのは「太子党」といわれる党高級幹部の子女、家族、親戚である。ことに億万長者の8割以上が軍の高級幹部ともいわれる。ではなぜ中国人民解放軍の大幹部は、権貴資本主義中国の主役になったのだろうか。

・「解放軍と民間企業との決闘、乱闘が続出している」


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■■■ 私が思うこと、聞いたこと、考えること ■■■


・いつになるのか分かりませんが「やはり、ユーロは解体せざるを得ないのではないか」という意見が増えてきているといわれます。
難民の大量の流入で、EUの結束が乱れてきたようです。プラスとマイナスの面をみますと、マイナス面が目につき出したようです。国家と言う枠を超えることは、知識人でも無理だといわれますし、一般人にとって、「引照基準」が大変混乱してくると指摘されています。統一通貨のユーロの限界も明らかになってきているといわれます。今後、イギリスに続く国が出て来るだろうともいわれます。いつごろか予測できませんが?
「国境や国籍にこだわる時代は過ぎ去りました」という話ではなくなりつつあるようです。グローバリズムの逆の流れになりつつあります。
 中国も「経済統制」を非常に強化しているそうですが、「中国における真の危機は何か。不動産は絶対に値崩れしないという信仰が崩れた時です。どういうかたちでその危機が訪れるか分かりませんが、必ずパンクします」と著者は見ているようです。「人口大国」ですから不明です。

・アメリカ人は合理的な思考をする人が多いといわれます。日本では「核には核を」という合理的な思考が求められているそうです。
「2017年12月30日、パット・ブナキャンのインタビューが産経新聞に掲載されました。彼はニクソン政権とレーガン政権でスピ―チ・ライター等を務め、トランプの米国第一主義にも影響を与えた人物であり、このインタビューでは、「日本は真剣に核武装を考えるべきだ」と述べています。これは北朝鮮の核武装は防げないという前提での発言です」とこの本では記載されています。
 アメリカの知識人で「日本の核武装」を勧める人は、少なくないといわれます。未来では「将来戦の様相」は、どのようになるのか予断できないそうです。多数の一般人を巻き込んでますます「残酷」になるといわれます。「現実は日本の核武装に関しては、ある種の与件があって、それ次第で、賛成反対にかかわりなく進んで行くことでしょう。与件の変化があると、日本の核保有もいい悪いとは別に、時間の問題になります。核保有は、日本外交の現実の日程にはいっているのです」と指摘されています。「核を持たないほうがいいと主張しているのは、日本の政治家ぐらいしかいません」といわれます。周辺諸国が日本の動向を詳細に分析している以上に周辺諸国の動向を分析するべきだといわれます。「官庁はわが国最大のシンクタンク」ですので、活発に機能しているのでしょうか?

・『エコノミスト』(2019/3/19)を見ていますと、「中国大失速」という特集記事が載っています。人口大国ですが、2極化した国内情勢は混沌としているようです。ファーウエイの特許件数も非常に多いのですが、今後米国との「特許戦争」の様相になるのかもしれません。中国は「特許競争」に全力を投入していると指摘されています。米中貿易戦争も紆余曲折を経るようです。中国の対応により、アメリカの思惑通りにいかないようです。外国は日本では考えられない程度の面倒な「訴訟社会」といわれます。それで外国でトラブルに巻き込まれている個人や企業は多いといわれます。

・米中間のサイバー戦争が懸念されています。近未来には、サイバー犯罪が激増するといわれます。ロシア、中国、北朝鮮等は、軍諜報組織も絡んで、サイバー犯罪、サイバー攻撃をしているといわれます。
国家主導のサイバー攻撃は戦争行為といわれます。
インタ―ネット情報によると、「北朝鮮のサイバー攻撃の最初の被害はアジアの仮想通貨の取引所で、2017年1月から2018年9月の期間だけで、その被害額は5億7100万ドル(約635億円)に達した」と指摘されています。
「北朝鮮のサイバー攻撃は、2018年1月に発生した仮想通貨交換所「Coincheck」におけるNEM不正流出事件への関与が報告されている。北朝鮮によって盗み出された仮想通貨の9割以上はCoincheck事件によるもので、同社の被害総額は時価5億3400万ドルとなる」とのこと。国境を越えたサイバー攻撃は恐ろしいものです。

・外国はリスクの非常に多い、一部では「無法地帯」が増えているといわれます。ニュージーランドの乱射事件のように、「移民や不法移民」の軋轢が激しくなっています。人の移動も、空の大量輸送時代で、大規模になりトラブルに巻き込まれる確率も格段に増大しているといわれます。

・外国人労働者、移民に関する本も増えてきています。「これまでの人類の歴史を検証すれば、低賃金でも働いてくれる移民を国外から大量に迎えるのは、もっとも危険な政策」といわれます。対応を誤ると、社会が多くのトラブルを抱え込むと指摘されています。今の街中には、外国人があふれ出し、まさしくインターナショナルな時代になりました。「官庁はわが国最大のシンクタンク」ですので、活発に機能しているのでしょう。官庁エコノミストが政策を決定するといわれます。

・経済の効率と比較すると、政治や行政の効率は、遅れているといわれます。どんな制度にもプラスとマイナスの面があると指摘されています。現代では官民の大組織の劣化に伴う事件が頻発しているともいわれます。官民のマネジメントの「劣化」事件が頻発する原因も私たち一般人には、理解不能です。フェイクニュースもインタ―ネットでは膨大に流れていますが、真偽のほどは分かりませんが、「文字情報」や「映像情報」をそのまま信じることが、難しくなっています。数字にしても、どのような根拠の数字なのか、正確ではなくなってきています。「森友問題」「加計問題」にも多くの時間とエネルギーがとられたと指摘されています。
当然のことながら国家を維持発展させるために、制度的に、政府にはベスト&ブライテストが集結しているはずですが?!官僚や政治家のスキャンダルや失政の報道は、国民が不安を覚え、国民が恥をかくといわれます。
・「絶対的権力は絶対的に腐敗する。長期政権は必ず腐敗する」といわれます。トップに定年制のない組織は、トップの独裁化の傾向がでると指摘されています。企業の創業者も、後継者作りが大事といわれます。東京医大の「不正入試」の問題も、ある医者によると、「女性を制限しないと、成績の良い順だと女性が多くなり、実務的に問題が出てくる」というのですから、驚きます。医者の世界や医者の教育についても私たち一般人は、当然詳しくはありません。「女性医師の割合が増えたら、世の中、眼科医と皮膚科医だらけになる」そうです。そういえば、聞くところによると、女性の眼科医のヤブ医者に遭遇して、ひどい目にあった患者もいたそうです。
「好事門を出でず、悪事千里を走る」といわれますが、「このような情報化の国で、汚職をする馬鹿な人間はいない」と語られています。事件には公務員や関係者の「自殺」が伴うこともあるのは、奇妙な話のようです。

・当然のことながら、「人事が一番重要で、適材適所が必須」なのですが、政治主導で、公務員のメリット・システムが歪められてきているのでしょうか。拉致事件程度の問題も40年以上もかけて解決にいたっていません。ここ40年間、政府の担当者は努力してきているのでしょうが、首相が誰になったからといって、解決するものではないといわれます。限られた予算、限られた財源、限られた処遇、増えない税収、十分でない福祉予算を削る財政赤字といわれます。世界的に異常気象の時代に突入して、豪雨や水不足、その他の自然災害が、想定外の地域で想定外の規模で起こるといわれます。災害の被災者も急増するでしょうから、対策も抜本的に改善する必要があるといわれます。自然災害多発列島なのに、被災者への対策が財源不足、予算不足から、十分でないそうです。日本の有識者も大した役割を果たしていないといわれますが、関係者の早急で効果的な対策が望まれています。さまざまな面で後進国程度の惨状を呈しているのは誰に責任があったのでしょうか。「5000万件もの納付記録が消えてしまった“消えた年金問題”についても、私たち一般人には、理解不能です。

・今話題の日大や東京医科大、日本ボクシング連盟のような社会の様々な大組織の「劣化問題」の傾向と対策を立てることは、「言うは易く行うは難し」のようです。会計検査院も評判が良くないそうですが、税金の無駄遣いを禁止できるのでしょうか。今の時代、国民の血税のタックス・イーターが増殖しているのかもしれません。「浜の真砂は尽きるとも世にトラブルの種は尽きまじ」といわれます。これからも様々なスキャンダルが社会とメディアを賑わすことでしょう。

・高橋洋一氏の本は、『この数字がわかるだけで日本の未来が読める』(2019/3/28)、『「消費増税」は嘘ばかり』(2019/2/16)、『「文系バカ」が、日本をダメにするーなれど“数学バカ”が国難を救うか』(2018/5/19)、『マスコミと官僚の小ウソが日本を滅ぼす』(2018/7/27)、『財務省を解体せよ!』(2018/6/1)等で多作です。amazonに「高橋洋一」といれますと266件の書籍がわかります。多作の学者です。アベノミクスについてもその効果と限界の議論がかまびすしいようです。基本的な経済の概念でもエコノミストの見解の違いが大きく、エコノミストの資質が窺われると語られています。

・「最強の官庁」と言われていた財務省も事務次官のスキャンダル、書き換え問題等で、大いに権威を失墜しているようです。日本のような国では、「汚職」や「スキャンダル」もすぐにばれるような状態になっているといわれます。「悪事、必ず、露見する」、「悪事千里を走る」と語られています。今のような情報社会では「天網恢恢疎にして漏らさず」ということなのでしょう。「泣き面に蜂」といわれます。
「財源不足」「予算不足」の原因を徹底的に追究すべきだといわれます。地球温暖化による世界的な異常気象でこれからも台風や豪雨や水不足といった自然災害が想定外に世界的に激増するといわれます。「災害予算」は足らないでは済まされないといわれます。西日本豪雨のような豪雨災害は、想定外に世界的に起こる可能性があるそうです。また世界的に大規模な干ばつによる水不足もひどいといわれます。全く「想定外」の災害が起こると予測されています。

・西日本豪雨のように「想定内」の豪雨を予想して作られた堤防は、「想定外」の豪雨により、決壊したように、今後とも頻繁に「想定外」の天災が「天災列島」を襲うことが懸念されています。首都直下大地震津波、南海トラフ巨大地震津波の想定も私たち一般人には、恐ろしいものです。「官庁はわが国最大のシンクタンク」ですので、財務省や経産省、文科省のように活発に機能しているのでしょう。

・さまざまな社会分野で「劣化」がすすんでいるといわれます。大企業のスキャンダルも私たち一般人は、その原因を理解できません。昔は、大新聞社も権威があったものですし、「朝一」の作業として新聞を読んだものですが、今はネットのおかげで、新聞も読まなくなった人も増えているようです。「断捨離」といいますか、何かを捨てないと、他に時間とエネルギーを投入できないようです。テレビや新聞を見ないで、パソコンにかじりついているというのです。週刊誌の記事をじっくる読むこともなくなりつつあるのかもしれません。ところで、AIがインタ―ネット革命以上のインパクトを社会に与えそうです。ちなみに「中国は元安が不気味だ」と指摘されています。

・大前研一氏は「カジノは斜陽産業。経済活性化はあり得ない」と語っています。カジノを含む「IR(統合型リゾート)実施法案」が衆議院で可決され、ついに日本の“民営ギャンブル”が動き出したといわれます。その著書で、詳細に分析していますが、他の政策のように、当初の想定した経済効果は得られず、「想定外」の結果になるといわれます。政策立案能力も劣化していると指摘されています。

・中国の統計数字が怪しいことは、以前から有識者に指摘されていたことだといわれます。特にソ連の古い統計システムを使い続けていた場合は、数字に大きな誤差がでてくるといわれます。「筆者の予測では、最悪を想定した場合、中国の実際のGDPは公式発表の数値の3分の1程度に過ぎないだろう」ということでは、私たち一般人には、理解不能なことが多いようです。著者の説も多数説になるのはいつなのでしょうか。ソ連の崩壊も、予想外で突然死のようなものでした。はたして中国の予想外の突然死は、おきるのでしょうか。官庁エコノミストの限界もあるようです。日本にエコノミストといわれる人々は多いのですが。私たち一般人は、当然、中国経済の詳細には詳しくはありません。中国のハニートラップもその後はどうなのでしょうか。著者によると「夜、外出先で宴席が設けられたのだが、とんでもない美女が接待役としてついてきた。2次会まで一緒にいれば危険だと思った私は、用事があるとか適当な理由をつけてその場から逃げ出した」ということですが、興味深いものです。 ちなみにハニートラップ大国と指摘されています。

・社会主義の経済では官僚主義の悪い所が最大限に出ている経済といわれました。現代では、ロシアでは「シロヴィキ」といわれる治安・国防関係省庁の職員とその出身者が勢力を持ち直し恐怖政治が始まっているともいわれます。そして中国では、共産党官僚がノーメンクラーツ(赤い貴族)と化し都市部 の民工、農村戸籍の人民などの「豊かさを制限する」と指摘されています。市場経済化もうまくいっていないようです。

・「日本の借金は1000兆円」「一人当たり830万円」という数字の情報操作は、国民に広く浸透した情報操作だったといわれます。当時の野田総理も「子孫に借金を残すな」と盛んに答弁していたといわれます。財務省には、この数字の説明責任があったようです。この数字の情報では「増税に反対」する世論は力がなくなります。様々な政治力学が働いたのでしょうか。また経済評論家等の「日本経済破綻説」や「国債暴落説」の本が店頭をにぎわしたものです。しかしながら、「国の借金問題など存在しない」というエコノミストもいるといわれます。私たち一般人には、経済学説にも理解不能なことが多いようです。このような経済の最も基本的な事柄にエコノミストの見解が分かれるのは、エコノミストの資質が窺われます。安倍総理自身もアベノミクスの失敗を認めたといわれます。経済問題は国民の主要な関心事です。そこで、いわゆる「正しい説明」をしてもらいたいものです。「あまり知られていないことだが、日本の社会保障というのは、先進国とは言えないくらいお粗末なモノなのである」といわれます。政治経済の制度疲労が激しく、システムが劣化しているそうです。そのうえ官僚と政治家の劣化もひどいそうです。その点については政治家と官僚の認識も自覚もないといわれます。ある意味ではディスインフォメーション(偽情報)になったのかもしれません。

・「日本の借金は1000兆円」といわれると誰でも驚いたものです。解釈が違うと別の結論がでてくるようです。財務省というファイナンスの権威のある役所のいうことは、誰でも従うともいわれます。「それこそ税金の無駄遣いを止めて、国民の血税を費用対効果を考えて政策財源にあてるべきだ」そうです。1票の格差が大きいと政権の正統性が疑われるといわれます。「政治は税金なり」といわれますが、税制が劣化してきていると語られています。消費税に重点を置きすぎていて、累進課税や法人税の実質的な税制が応分負担に改正されるべきと指摘されます。文部省の天下り斡旋が問題になっていました。官僚制度も時代の流れに適合できなかったといわれます。「改革が遅れているのは本当に優れた官僚や政治家が登用されていないからだ」ともいわれます。「失政」が増えている時代に、私たち一般人は、政治意識を高めていく必要があるそうです。「国民が政治を嘲笑している間は嘲笑に価する政治しか行われない」といわれます。

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やはり、ユーロは解体せざるを得ないのではないか。(5)



『「借金1000兆円」に騙されるな!』
暴落しない国債、不要な増税
高橋洋一   小学館   2012/4/2



<日銀法を改正すべき>
・中央銀行の独立性は、手段の独立性と、目標の独立性に分けられているが、1998年の日銀法改正で、日銀にはそのどちらもが与えられるという非常に強い権限をもってしまった。人事の面で言えば、一度選ばれた総裁、副総裁、理事は、任期を全うするまで政治の側から罷免することさえできなくなっている。

・それまで日銀は大蔵省の尻に敷かれていたのだが、大蔵省としては、自分たちはそれほど唯我独尊ではないというポーズを、日銀法改正という形で日銀の独立性をアピールして示したかったのだ。これは日銀にとっては悲願達成だった。
 しかし、本来は政治が、民主主義によって国民から権限を与えられた政府が、インフレ目標を何%にするかを明確に決めるべきだ。日銀が決めるのはおかしい。
 そのうえで、その目標に至るまでの方法は、金融政策のプロである日銀に任せる。つまり手段は独立させるというのが、あくまで世界的な標準だ。

<日銀が目標の独立性を手離したくない理由>
・ところが日銀は、そういう形で政策を表に出すのを嫌がる。なぜかというと、どんな金融政策を取るかは、日銀の独立性という名の「権益」と化しているからだ。

<どこまで金融緩和すればいいのか?>
・経済政策にとっては将来の「インフレ予想」が必要だ。それまで政府・日銀には、直接的にインフレ予想を観測する手段がなかった。
 具体的には、物価連動債と普通の国債(非物価連動債)の利回り格差から、市場の平均的なインフレ予想を計算する。これを「ブレーク・イーブン・インフレ率(BEI)」と呼ぶ。
 これは世界中の中央銀行が導入し、使っている。BEIが高すぎると、引き締めなければいけない。低くなりすぎると、もっとお金を伸ばさなければいけない。

・ところが最近、BEIを算出されることを嫌ったのか、財務省は物価連動債を新たに発行しなくなってしまった。厄介な指標を計算されないように、元から断ってしまえ、ということなのだろうか。どこの国でも当たり前に計算している指標を、葬りにかかってきているのだ。

<正しい金融政策で経済が拡大すれば格差は「縮小」する>
・実際は格差が広がっていても、それぞれに分配があれば、全体としての社会不安は小さくなる。体感的にも、働く意志と能力があるのなら、何がしかの収入を自力で得られるのがいい社会だと素朴に思う。最下層の人の所得を上げるには、たとえ格差が広がっても、最高層を上げるべきだ。最下層を上げるためには全体のパイを増やすのが簡単だからだ。
 それでも働けない人には、生活保護やそれを進化させたベーシックインカムで助ければいい、それにしても、全体のパイを大きくしてからのほうが、より額も厚くできる。

<国債は便利なツールとして使えばいい>
・本書は国債をスコープとして、世界経済、そして日本の経済政策を見てきたが、現在の日本においては、国債はあくまでデフレを脱するためにマネーを増やし、将来増えすぎたときは減らすための重要なツールだということになる。

・要するに、現時点において国債が果たすべき役割は、日銀からお金を引き出すための道具として活用されればいい、ということになる。
 もし国債を買い過ぎれば、マネーが出すぎて必要以上のインフレになってしまう。その時は、高橋是清を思い出し、市中に国債を売ればいい。するとお金は日銀に還流して少なくなり、調整できる。国債は調節弁に使う。
 別に国債でなくてもいいのだが、国債がもっとも流通量が多いので、使い勝手がいいというだけだ。
 国債が、金融市場の中でコメのような役割を果たしていることはすでに述べた通りだが、それは国債の重要さ、流通量、流動性などが他の金融商品と比べて抜けているからだ。国債は金融市場の潤滑油のようなところがある。

・それでも、増税しないと財政破綻する、これ以上国債を刷ると暴落する、さらに格下げされるかもしれないという言葉を聞いてどうしても不安になってしまうのなら、CDS保証料に注目していればいい。マーケットで世界中のプロの投資家が、日本国債には何も問題はないと判断していれば、穏当な価格が付いているはずだ。
 それでも財政再建が気になる人は、債務残高対GDPが大きくならないなら心配ないはずだ。その条件は、だいたいプライマリー・バランス(基礎的財政収支)が赤字にならなければいい。

<あと900兆円国債を発行しても破綻しない>
・第1章の終わりで、歴史上イギリスがネットの債務残高が二度もGDPの250%前後になったのに、いずれも破綻しなかったことを述べた。
 日本のネットの債務残高のGDP比は70%だから、往年のイギリスと同じ段階まで債務残高をふくらませるとしたら、あと900兆円も国債を発行しなければならないということになる。
 実際にそんなことをする必要はないのだが、もし900兆円国債を発行して、一気に財政出動したらどんな世の中になるか、ちょっと想像してみよう。

・さすがに1年では賄いきれないだろうから、9年に分け、年間100兆円ずつ使っていくことにしよう。民間金融機関の消化能力を考えて、全額日銀引き受けにしよう。そうすると、毎年、政府は日銀が刷った100兆円を手に入れられる。日本中のおカネが1年間で100兆円増える。
 政府も投資先が思いつかないので、とりあえず国民全員に配ることにしたとすると、国民1人当たり70万円が分配されることになる。4人家族なら、300万円近い札束が、宅配便か何かで届くのかもしれない。
 これには長年デフレに慣れてきた人たちも、さすがに驚くのではないだろうか。隣の家にも、向かいの家にも何百万円も配られているのだ。

・インフレになるということは、為替相場は円高から超のつく円安に変わる。
 とても簡単な計算をすれば、いま米ドルはおよそ2兆ドル、日本円は140兆円存在している。ここから割り出される為替レートは1ドル=70円ということになるのだが、日本円が240兆円になれば、一気に1ドル=120円になることになる。これは小泉政権時のレベルだ。
 これはすごいことになる。米ドルを使う人から見れば、日本製の自動車や家電、精密機器が、半額で買えるわけだ。プリウスが100万円、テレビが2万円で買える感覚だ。おそらくどんなに生産しても間に合わない。

・もうひとつ、ここでぜひ考えてほしいのは、お金の量を増やせば経済は回り始めるという法則だ。いきなり100兆円増やせば不必要なインフレを招いてしまうが、では20兆円なら、30兆円なら、あるいは40兆円ではどうなるだろうか。もっとマイルドで、所得の上昇を喜びつつ、貯金することではなく働いてお金を使い、また働くことに喜びと利益を見いだせる世の中になってはいないだろうか。

<だんだん変わってきた。未来はある>
・日銀は、間違い続けている。本当は、日銀の多くの人も、間違えていることに気づいているのではないかと思う。

<財務官僚・日銀職員は国民のために働くエリートではない>
・バーナンキ議長はかつて、「日銀はケチャップを買えばいい」と言い、何でもいいから買いを入れてマネーを供給すればいいではないかと主張していたが、日銀は、分かっている人から見ればそのくらいもどかしい中央銀行なのだ。
 官僚も博士号所持者は少ない。でも平気でそれなりのイスに座り、うさんくさい経済学もどきをばらまいてミスリードしている。こんなことも、他の先進国の政府職員や、国際機関の職員にはあまりないことだ。

<もう日銀は言い逃れできない>
・インフレ目標導入を防戦する日銀の言い訳は、いつも決まって「アメリカが導入していないから」だった。
 バーナンキ教授は、2002年にFRB理事に指名された。
 実は以前、私はバーナンキ教授本人からインフレ目標の話を聞いていた。必ず将来インフレ目標を導入するはずだと予測した。
 しかし、多くの人からバッシングされた。そんなことをするわけがないだろうと叩かれた。ところが、2012年2月、現実のものになった。
 困ったのは、日銀の人たちだ。

・もう言い逃れはできない。何が日本経済のためになるのかを、真剣に考えてほしい。そうしなければ、この国から成長力が削がれる。その先に待っているのは、本物の「破綻」だ。



『築土構木の思想』  土木で日本を建てなおす
藤井聡   晶文社    2014/7/25



<世間は皆、虚言ばかりなり>
・「土木」というと、多くの現代日本人は、なにやら古くさく、このITやグローバリズム全盛の21世紀には、その重要性はさして高くないものと感じているかもしれません。
 とりわけ、「人口減少」や「政府の財政問題」が深刻化している、と連日の様に様々なメディアで喧伝され続けている今日では、今更、大きなハコモノをつくる様な土木は、時代遅れにしか過ぎないだろう、というイメージをお持ちの方は多いものと思います。
 しかし、今日私たちが信じている様々な常識が、実は単なる「虚言」(ウソ話)にしか過ぎないという事例には、事欠きません。

<築土構木の思想>
・この言葉は、中国の古典『淮南子』(紀元前2世紀)の中の、次のような一節に出て参ります。すなわち、「劣悪な環境で暮らす困り果てた民を目にした聖人が、彼等を救うために、土を積み(築土)、木を組み(構木)、暮らしの環境を整える事業を行った。結果、民は安寧の内に暮らすことができるようになった」という一節でありますが、この中の「築土構木」から「土木」という言葉がつくられたわけです。

・すなわち、築土構木としての土木には、その虚言に塗れた世間のイメージの裏側に、次の様な、実に様々な相貌を持つ、われわれ人間社会、人間存在の本質に大きく関わる、巨大なる意義を宿した営為だという事実が浮かび上がって参ります。

第一に、土木は「文明論の要」です。そもそも、土木というものは、文明を築きあげるものです。

第二に、土木は「政治の要」でもあります。そもそも築土構木とは、人々の安寧と幸福の実現を願う、「聖人」が織りなす「利他行」に他なりません。

第三に、現代の土木は「ナショナリズムの要」でもあります。現代の日本の築土構木は、一つの街の中に収まるものではなく、街と街を繋ぐ道路や鉄道をつくるものであり、したがって「国全体を視野に納めた、国家レベルの議論」とならざるを得ません。

第四に、土木は、社会的、経済的な側面における「安全保障の要」でもあります。社会的、経済的な側面における安全保障とは、軍事に関わる安全保障ではなく、地震や台風等の自然災害や事故、テロ等による、国家的な脅威に対する安全保障という意味です。

第五に、土木は、現代人における実質上の「アニマル・スピリット(血気)の最大の発露」でもあります。

第六に、土木こそ、机上の空論を徹底的に排した、現場実践主義と言うべき「プラグマティズム」が求められる最大の舞台でもあります。

<土木で日本を建てなおす>
・そもそも、今日本は、首都直下や南海トラフといった巨大地震の危機に直面しています。今日の日本中のインフラの老朽化は激しく、今、適切な対応を図らなければ、2012年の笹子トンネル事故の様に、いつ何時、多くの犠牲者が出るような大事故が起こるか分からない状況にあります。

・巨大地震対策、インフラ老朽化対策については多言を弄するまでもありません。
 大都市や地方都市の疲弊もまた、日本人がまちづくり、くにづくりとしての築土構木を忘れてしまったからこそ、著しく加速してしまっています。そして、深刻なデフレ不況もまた、アニマル・スピリットを忘れ、投資行為としての築土構木を我が日本国民が停滞させてしまった事が、最大の原因となっています。
 だからこそ、この傾きかけた日本を「建てなおす」には、今こそ、世間では叩かれ続けている「土木」の力、「築土構木」の力こそが求められているに違いないのです。

<公共事業不要論の虚妄  三橋貴明×藤井聡>
<インフラがなくて国民が豊かになれるはずがない>
・(藤井)三橋先生は、みなさんもよくご存じの通り、いま政府が採用しているアベノミクスというデフレ脱却のための政策の、理論的バックボーンをずっと長らく主張されてきた先生です。ならびにかなり早い段階から、経済政策としてもインフラ投資をやるべきだというお話をされています。

・(三橋)もうひとつはですね、公共投資を増やし、インフラを整備しなければいけないというと、よくこういうレトリックが来るわけですよ。「財政問題があるから公共投資にカネが使えず、インフラ整備ができない」と。日経新聞までもが言いますよ。要は予算がないと。これは全然話が逆で、日本は政府にカネがないから公共投資ができないんじゃないんですよ。公共投資をやらないから政府にカネがないんです。

・(三橋)そこで、政府が増税やら公共投資削減やらをやってしまうと、ますます国内でお金が使われなくなり、デフレが深刻化する。実際、日本は橋本政権がこれをやってしまったわけです。日本のデフレが始まったのはバブル崩壊後ではなく、97年です。

・公共投資を増やせばいいじゃないですか。財源はどうするか。それは建設国債に決まっていますよ。公共投資なんだから、国の借金がいやなら、日銀に買い取ってもらえばいいじゃないですか。

<国の借金問題など存在しない>
・(三橋)いずれにしても「公共投資に20兆も使っているんですよ!」といわれると、国民は「天文学的数字だ!」となってしまう。国の借金も1000兆円とか。
 ただし、その種の指標は数値をつなげて考えなくてはいけない。GDPが500兆の国が、公共投資20兆というのは、むしろ少なすぎるだろうと。しかもこんな自然災害大国で。そういうふうに相対化して比較しなくてはいけない。
 もうひとつは、最近、私が発見して流行らせようとしているんだけど、いわゆる国の借金問題。正しくいうと政府の負債ね。あれって、日銀が昨年からずっと量的緩和で買い取っているじゃないですか。だから、政府が返済しなければいけない借金って、いまは実質的にどんどん減ってきているんですよ。まあ国債が日銀に移っているんだけど、日銀は政府の子会社だから、あんなもの返す必要がない。国の借金問題なんて、いまはもう存在しないんですよ、実は。

・(三橋)もうひとつ怪しいのがありまして、社会保障基金。あれも100兆円くらいあるんだけど、中身は国民年金、厚生年金、共済年金なんですよ。政府が政府にカネを貸しているだけ。こういうのも「国の借金!」としてカウントして、本当にいいのかと思う。とにかく入れるものは全部詰め込んで、「はい1000兆円、大変でしょう」ってやっている。

・(三橋)日本政府は金融資産が500兆円くらいありますから、一組織としての金融資産額としては世界一じゃないですか。アメリカよりでかい。そのうち100兆くらい外貨準備です。残りは先ほどの社会保障基金。共済年金や厚生年金の持っている国債だから、そういうのは、絶対に相殺して見なくちゃいけないんだけど。

・(三橋)全部「借金」に詰め込んでいるわけですよね。しかも日銀が量的緩和で国債を買い取っている以上、返済が必要な負債はなくなってきているのに、それでもそういうことは報道されない。

・(三橋)(デフレの悪影響は)過小評価されています。デフレがどれほど悲惨な影響を及ぼすか、わかっていない。マスコミは「デフレになると物価が下がりますよ」としか言わないじゃないですか。だから、何が悪いんだ、みたいな話になりますが、違いますよね。デフレ期は所得が減ることがまずい。さらに問題なのは、所得が減るとはつまりは企業の利益が減るということなので、次第にリストラクチャリングとか倒産・廃業が増えていき、国民経済の供給能力が減っていくわけですよ。供給能力とは潜在GDPですよ、竹中さんの大好きな。

・(三橋)デフレこそが、まさに潜在GDPを減らしていますよ。典型的なのが建設企業です。1999年に60万社あったのが、いまは50万社を割ってしまった。10万社以上消えた。これ、経営者が相当亡くなられています。自殺という形で。

・(藤井)建設業というのは、築土構木をするための技術と供給力を提供しているわけですが、その力がデフレによって小さくなってきている。それこそ、会社の数でいって6分の5にまで減少している。実際、会社の数だけではなく、それぞれの会社の働いている方や、能力などを考えると、その供給力たるや、さらに落ち込んで来ていることがわかる。労働者の数だって、かっては700万人近くいたのが、今では500万人を切っている。実に3割近くも建設労働者は減ってしまった。

・(藤井)つまり、公共事業を半分近くにまで大幅に削減すると同時に、デフレで民間の建設事業も少なくなって、建設産業は大不況を迎えた。その結果何が起こったかというと、わが国の建設供給能力の大幅な衰退なわけです。実は、これこそが、日本国家にとって、深刻な問題なんです。でも、一般メディアでも経済評論家たちも、この問題を大きく取り上げない。

<築土構木の思想は投資の思想>
・(三橋)しかもやり方は簡単なんだから。日銀が通貨発行し、政府がそれを借りて使いなさい、というだけでしょう。しかもですよ、環境的にやることが見つからないという国もあるんですよ。でもいまの日本は、もちろん東北の復興や、藤井先生が推進されている国土の強靭化とか、インフラのメンテナンスとか、やることはいっぱいあるんですよ。なら、やれよ、と。建設企業のパワーがなくなってしまったため、そちらのほうがボトルネックになっていますよね。

・(三橋)建設の需要がこのまま続くかどうか、信用していないんですね。またパタッと止まったら、またもや「コンクリートから人へ」などと寝言を言う政権が誕生したら、またもやリストラですか、っていう話になってしまいますからね。

・(藤井)さらに建設省の公共投資額という統計の農業土木という分野を見ると、昔はだいたい1兆数千億円くらいあったのが、いまはもう2、3千億円程度になっている。民主党政権になる直前は6千数百億円だった。でも、民主党政権下で60%も減らされた。

<朝日と日経が共に公共投資を批判する愚>
・(藤井)いまのお話をお聞きしていますと、いわば「アンチ政府」とでも言うべき方々の勢力、市場主義で利益を得られる方々の勢力、「緊縮財政論者」の勢力、「財政破綻論者」の勢力、といった重なり合いながらも出自の異なる4つの勢力がある、ということですね。つまり、仮にその4つがあるとすれば、その4つが全部組み合わせて作り上げられる「四すくみの四位一体」が出来上がって、それが一体的に「公共事業パッシング」の方向にうごめいている、というイメージをおっしゃっているわけですね。

<国の借金、日銀が買い取ればチャラになる>
<日本ほど可能性のある国はない>
・(三橋)安全保障面ではアメリカべったりで、ひたすら依存していればうまくいきました。もう1つ、大きな地震がなかった。1995年の阪神・淡路大震災まで大震災がなかった。国民は平和ボケに陥りつつ、分厚い中流層を中心に、「一億総中流」のいい社会を築いたんだけど、非常事態にまったく対応できない国だったことに変わりはないわけです。
 ということは、いまから日本が目指すべき道は、非常事態に備え、安全保障を強化することです。結果として、高度成長期のように中間層が分厚い社会をもう一回つくれると思いますよ。最大の理由は、デフレだから。デフレというのは、誰かがカネを使わなくてはならない。

・(藤井)外国はそれがグローバルスタンダードなんですね。ですからグローバル―スタンダードに合わせすぎると、日本もせっかくすごい超大国になれる道をどぶに捨てることになりますね。



『エコノミスト   2016.4.19』 



<識者7人が採点 黒田日銀3年の評価>
<70点 失業率低下が政策の正しさを証明 2%未達は消費税増税が原因  (高橋洋一)>
・この3年の日銀を評価する基準は2つある。失業率とインフレ率だ。
まず完全失業率は3.3%(2月時点)まで下がっている。金融政策は失業率に効く。失業率が改善しているから、期待への働きかけや波及経路は機能しており、量的・質的金融緩和(QQE)が正しかったことを示している。

・原油安によってインフレ2%を達成できなかったという日銀の説明は、短期的には確かにそうだが、3~4年で見ると影響はなくなる。消費増税の影響を見通せなかったので、結局、原油安を方便として使っている。

・日銀当座預金への0.1%のマイナス金利の導入は金融緩和として評価できる。

・金利を下げて、民間金融機関の貸し出しを後押しすれば、借りたい企業や人は出てくる。ビジネスをしたい人にとってはチャンス到来だ。

・国債などの政府債務残高は現在、約1000兆円。日本政府の資産を考えると、ネット(差し引き)で500兆円になる。そこに日銀を政府との連結で考えると、日銀が300兆円分の国債を持っているから、政府債務は連結すると200兆円ということになる。GDP比で考えると欧米より少ない。
 そして、日銀が出口戦略に入る時も国債を吐き出す(売る)ことをせずに、GDPが上がるのを待てば、日本政府の財政再建が実はもう少しで終わる。財政ファイナンスで最悪なのは、ハイパーインフレになることだが、今の日本はインフレ目標もあり、その懸念はない。国債も暴落しなくていい。何も悪いことない。



『最強国家ニッポンの設計図』  ザ・ブレイン・ジャパン建白
大前研一   小学館   2009/6/1



<核、空母、憲法改正、そして国民皆兵制もタブー視しない真の国防論>
<北朝鮮を数日で制圧するだけの「攻撃力」を持て>
・外交は時に戦いである。いや、むしろ国家と国家の利害が対立する場面ほど外交力が必要になる。そして時に「戦争」というオプションも視野に入れておかなければ、独立国家としての対等の外交は展開できない。

・本当に必要かつ十分な軍備とは何かを考えておく必要がある。

・自力で国を守るのは至極当然のことだ。大前提として戦争を抑止するには「専守防衛」などと言っていては駄目だ。

・具体的には、射程距離1000km以上のミサイル、航空母艦、航続距離の長い戦略爆撃機、多数の上陸用舟艇などを中国地方や九州地方に配備するべきだ。

<突然豹変して威圧的になるのが、中国の常套手段>
・ただし私は、中国との戦いは実際には起きないだろうとみている。中国が周辺国を挑発しているのは、侵略の意図があるからというより、実は国内の不満を抑えることが最大の目的だと思われるからだ。いま中国政府が最も恐れているのはチベット問題や新疆ウイグル問題、あるいは法輪功、失業者、農民等の不満による内乱がある。それを避けるためにはあえて国境の緊張を高めて国民の目を外に向けようとしているのだと思う。

<国民皆兵で男女を問わず厳しい軍事訓練を経験させるべきだ>
・ただし実際に「核兵器」を保有する必要はない。それは敵を増やすだけだし、維持するのも大変なので、むしろマイナス面が大きいだろう。国家存亡の脅威に直面したら90日以内に核兵器を持つという方針と能力を示し続け、ロケットや人工衛星の技術を高めるなど、ニュークリア・レディの技術者を常に磨いておくことが重要だと思う。また欧米の同盟国に日本のこうした考え方を説明し納得してもらっておく必要がある。

・ソフトウェアの第一歩とは、すなわち「憲法改正」である。現行憲法は再軍備をしないという条文しかないので、開戦と終戦の手順はもとよりそれを国会がきめるのか首相が決めるのか、といったことすら想定していない。自衛隊についてもシビリアン・コントロールについても定義は明確ではない。つまり今の日本には“戦う仕掛け”がない。

<中国の人権問題を「ハードランディング」させると7億人の農民が世界を大混乱に陥れる>
<中国政府が気づかない「2つのズレ」>
・いま中国政府が理解すべきは自分たちが考える常識と世界が考える常識がズレている、ということだ。ズレは2つある。

・一方、中国は今もチベットや新疆ウイグルなどを征服したという認識は全くない。

・もう一つのズレは、中国が宗教の自由を認めないことである。

<台湾もチベットも独立させて中華「連邦」を目指せ>
<私の提案に賛同する中国指導者たちは、起て!>
・現在の中国で国民に自治と自由を与えたら、不満を募らせている7億人の農村戸籍の人々が都市に流入して大混乱が起きる。力と恐怖による支配を放棄すれば、暴徒化した農民たちが中国人資本家や外国人資本家を襲撃して富を略奪するかもしれないし、第2の毛沢東が現れて、より強力な共産国家を作ってしまうかもしれない。

・なぜ、国民に移動の自由さえ与えていないのかを真剣に考えたことのない欧米諸国が、自分たちの基準を中国に当てはめて、人権だと民主主義だのとなじることも間違いなのだ。

<「世界に挑戦する日本人」第4の黄金期を築け>
<世界に飛び出せない“偽エリート”の若者たち>
・どうも最近の日本人はだらしない。基本的な能力が低下しているうえ、気合や根性もなくなっている。
 私は、アメリカのスタンフォード大学ビジネススクールやUCLA(カリフォルニア大学ロサンゼルス校)で教えていたが、クラスにいた日本人留学生は実に情けなかった。

・英語こそ、そこそこのレベルではあったが、中国、韓国、ヨーロッパ、中南米などの他の国々から来たクラスメートの活発な議論に加わることができず、覇気がなくてクラスへの貢献もあまりできていなかった。

・私は、若い頃、アメリカのMIT(マサチューセッツ工科大学)大学院に留学した。1960年代の後半である。あの時代は、日本を離れる時に家族と水杯を交わし、博士号が取れなかったら日本に帰れないという悲壮な覚悟で太平洋を渡った。実際、博士号が取れずにボストンのチャールズ川に投身自殺したクラスメートもいた。留学中の3年間、私は(お金がないせいだが)一度も帰国しないどころか自宅に電話さえかけなかった。
 ところが今の日本人留学生は日常的に携帯電話で自宅と連絡を取り、嫌になったら簡単に逃げ帰る。

<●●インターネット情報から●●>
ウィキペディアWikipedia(フリー百科事典)より
<高橋洋一>
(主張)
増税する前に、まず政府の無駄な出費を減らすことを主張する、上げ潮派の論客。1998年から在籍したプリンストン大学ではベン・バーナンキの薫陶を受けた。いわゆるリフレ派であると目される。

(埋蔵金)
2008年(平成20年)には、いわゆる「霞が関埋蔵金」が存在すると主張し 、翌年に発生した世界金融危機に際しては、政府紙幣の大量発行によって景気回復を試みるよう提言した。

(日本の財政について)
財務省時代に国のバランスシートを作成(2012年現在は財務書類という名称で公表)し、国の借金は900兆、資産は500兆、差し引き400兆の負債であり、これを踏まえて財政を論議しなければならないと、増税を主張する財務省やマスコミを批判している。

日本の財政再建のためには、大胆な金融緩和によるリフレーション政策で経済を成長させ、税収の自然増を図るべきであると主張している。また2013年の時点で「日本は世界1位の政府資産大国」であり、国民1人あたり500万円の政府資産があり、売却すれば金融資産だけで300兆円になると主張している。

(日本銀行批判)
大蔵省在籍中から、日本銀行による金融政策への批判を繰り返してきた。構造改革論が盛んに論じられた2002年には、構造改革の模範と目されたニュージーランドがかつて、金融政策によってデフレーションに陥る危機を脱したことを指摘、インフレーション目標を採用しない日本銀行を批判した。

日本銀行はハイパーインフレーションを恐れ、紙幣の大量発行を拒否しているが、40兆円の需給ギャップがあるのでそうはならないとも主張している。その後、銀行の持つ国債を日銀がデフレ(需給、GDP)ギャップ分の30兆(2012年4月-6月は10兆(朝日新聞))円分引き取り、紙幣を供給する政策も主張している。

2012年現在の金融政策について、「日銀が100兆円ほどの量的緩和をすれば株価も5000円程上昇、そうしないと日本の景気回復(デフレ脱却)とはならない。今の日銀の5兆-10兆円での量的緩和では、海外からは見劣りし周回遅れである」と批判している。
アベノミクスの三本の矢で最も重要なのは『金融緩和である』としている。


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やはり、ユーロは解体せざるを得ないのではないか。(4)


<ソ連のGDPは発表の半分だった>
・中国の統計システムはソ連譲りということについて、ここで少々説明しておこう。「左巻き」(左派)が理想としている社会システムでは、統計改竄しやすいという実例である。簡単に言えば、左巻きは、経済活動で公的部門のウエイトが大きくなるが、公的部門の経済パフォーマンスを良くしたがために、統計改竄に走りやすいのだ。

・その後、1960年代になると毛沢東は顧問団を追い返し、ソ連から伝えられた産業を中国独特のシステムに改革しようとする。大躍進政策や文化大革命を経て、鄧小平の改革開放が行われた。しかしその間も、ソ連の統計システムだけは生き残っていた。

・そもそも、その統計システムはソ連で50年以上も使われていたものだったが、およそデタラメなものだった。ソ連でも正確な統計データを出そうとした職員がいたが、「人民の敵」として統計機関から追放されたり、弾圧を受けた。国の立てた経済計画は、どんなことがあっても達成したことにしなければいけない。
 つまり、国家の意思に基づいたご都合主義の統計でしかなかったのだ。そんなものを基に国家運営をしていれば、国家が崩壊するのは当たり前だった。だが、そんなソ連のデタラメな統計に、世界中の人々、経済学者までもが騙され続けていた。

・かつて政府税制調査会長を務めた故・加藤寛慶應義塾大学名誉教授のお話が思い出される。先生は元々ソ連経済の専門家だった。ソ連の発表する経済統計はいい加減だから、それを正しく推計しようとすること自体が骨折りなのだと言い、「社会主義経済のひどさを学び、日本はそうならないよう民間が主導する経済でなければならない」と語っておられた。

・はたしてその指摘は正しかった。ソ連の統計のデタラメさ加減が明らかになったのは崩壊した時だった。驚くべきことに、ソ連のGDPは発表されていたものの半分しかなかった。1928年から1985年までの国民所得の伸びは、ソ連の公式統計によると90倍となっているが、実際には6.5倍しかなかったのだ。
 中国は、そんな統計システムを引き継いでいるのだ。
 中国の統計がデタラメであると自ら宣言してしまった政治家がいる。現在の中国首相李国強その人である。

・「中国の経済統計、指標は、まったく信用できない。遼寧省のGDP成長率も信用できない。私が信用してチェックしているのは、わずか3つの統計数値だけ。その3つとは電力消費量、鉄道貨物輸送量、銀行融資額。この3つの統計を見て、遼寧省の経済成長の本当のスピードを測ることが可能になる。他の中国の経済統計、とりわけGDPなどは、ただの『参考用数値』に過ぎない」

<中国のハニートラップ>
・左巻きの人々が中国に都合のいい言動をしてしまう理由のひとつが「ハニートラップ」だ。実は筆者も「罠」を仕掛けられたことがある。
 1990年代のはじめ頃、筆者がかつて大蔵省の官僚だった時の話だ。中国の経済シンクタンクに招かれて訪中した。宿泊先は中国の国賓館である釣魚台だった。夜、外出先で宴席が設けられたのだが、とんでもない美女が接待役としてついてきた。2次会まで一緒にいれば危険だと思った私は、用事があるとか適当な理由をつけてその場から逃げ出した。
 このようなハニートラップに引っかかった役人や学者、そして政治家は数多いという。「親密な関係」を盗撮され、帰りの空港で写真やビデオを見せられれば、たいていの人間は中国の操り人形になってしまうというわけだ。

・そして、あの手この手で中国に籠絡された日本の官僚、学者や政治家が、中国の都合のいい見解を垂れ流す。中国とはそういう国なのである。もちろん、そんなハニートラップなどなくても、中国政府の「公式見解」を拡大、補強しようという困った左巻きの評論家や官僚も多いのだが……。
 それはさておき、これまで述べてきたとおり、中国経済は発展しないし、発表するGDPも大嘘だ。「中国崩壊」が政治体制の崩壊を意味するのか、経済の破綻を意味するのか論者はそれぞれだが、少なくとも中国経済は失速し、中国発の大不況が襲ってくる恐れは高まっている。左巻きの人たちは、拡大する中国と手を取り合わなければいけないと主張しているが、現実を直視すべき時が来ているのだ。

・筆者は近年、以上のような中国経済の真相を事あるごとに講演などで話してきた。『中国GDPの大嘘』(講談社)という本も上梓している。おかげさまで多くの人に納得してもらっており、論考に批判の声が来ることはほとんどない。



『日本はこの先どうなるか』
高橋洋一  幻冬舎   2016/8/10



<政治・経済では本当は何が起きているのか>
<英国のEU離脱、欧州への大量移民、崩壊寸前の中国経済、米国の過激な大統領候補、日本の戦争リスク………>
<データに基づかなければ、議論する意味はまったくない>
・参院選の結果を受け、さらなる経済政策が実行される。
・憲法改正は容易ではない。
・イギリスEU離脱の悪影響はボディブローのように効いてくる。
・イギリス経済は将来的には成長する可能性あり。
・経済は人の「気分」で動く。
・エコノミストの予測が外れるのは経済学部が「文系」だから。
・輸出入統計から推計した中国のGDP成長率はマイナス3%。
・国債暴落説の大ウソ。
・財務省の税務調査権は実に恐ろしい。
・日本経済は必ず成長できる!
・戦争のリスクを甘く見てはいけない。

<データは嘘をつかない>
<トランプ大統領の誕生は日本にどう影響するか >
・最近のトランプ氏の発言を聞いていると、いよいよ「へりコプターマネー」を言い出すのではないかと考えている。
 へりコプターマネーのもともとの意味は、中央銀行が紙幣を刷ってへりコプターから人々にばらまくというものだ。ただし、実際にこれを行うことは難しく、「いつどこにへりコプターが来るのか教えてほしい」というジョークすらあるほどだ。
 現在のように中央銀行と政府が役割分担している世界では、中央銀行が新発国債を直接引き受けることで、財政赤字を直接賄うことをへりコプターマネーと言うことが多い。

・バーナンキ氏のそれは名目金利ゼロに直面していた日本経済の再生アドバイスであったが、具体的な手法として、国民への給付金の支給、あるいは企業に対する減税を国債発行で賄い、同時に中央銀行がその国債を買い入れることを提案していた。
 中央銀行が国債を買い入れると、紙幣が発行されるので、中央銀行と政府のそれぞれの行動を合わせてみれば、中央銀行の発行した紙幣が、給付金や減税を通じて国民や企業にばらまかれていることになる。その意味で、バーナンキ氏の日本経済に対する提案はへりコプターマネーというわけだ。

<もし朝鮮半島で有事が起きれば、韓国における在留邦人保護も大きな課題>
・体制の維持には、一定の経済力が必要だ。中国経済の景気後退の影響で、北朝鮮経済は深刻なダメージを被っていることが予想される。対中輸出依存度が25%程度の韓国でさえ、2015年の輸出額は対前年比6%程度も減少している。対中輸出依存度が70%以上と言われる北朝鮮は、中国経済の低迷の影響をモロに受けているに違いない。
 北朝鮮のGDPは謎に包まれているが、400億ドル程度(4兆4000億円程度)とされており、一人当たりGDPは2000ドルにも達しない最貧国である。人口は約2300万人で、そのうち5%、つまり約120万人が軍人である。
 これを日本に当てはめて考えると、自衛隊員を600万人も抱えている計算になる。その経済的な負担は、あまりにも大きい。

・北朝鮮は、国連制裁をこれまで4回も受けている。1月の核実験、2月のミサイル発射を考慮して、もし追加の国連制裁を受けた場合、事実上は6回の制裁と考えていいだろう。これは、7回も国連制裁を受け、結果としてつぶされたイラク並みである。そうなると、朝鮮半島有事も充分に想定できるのだ。

<米軍が日本から撤退すれば、日本の核保有が現実味を帯びる>
<願うだけで平和が実現できるなら、世界はとっくに平和になっている>
・集団的自衛権の行使容認は、アメリカとの同盟関係の強化をもたらし、日本の戦争リスクを下げることにつながるのである。
 集団的自衛権は、同盟関係と一体不可分のものだ。世界では、集団的自衛権なしの同盟関係はあり得ない。その意味で、もし集団的自衛権の行使を認めなかったら、日本はいずれは日米同盟を解消される恐れもある。

・安保関連法の成立を世界の視点で見れば、これまで同盟関係がありながら集団的自衛権の行使を認めなかった「非常識」を、世界の「常識」に則るようにした程度の意味である。そう考えれば、「安保関連法で日本が戦争をする国になる」などといった主張が単なる感情論にすぎないことがわかるだろう。実際、国際関係論の数量分析でも、同盟関係の強化が戦争のリスクを減らすことは実証されているのである。
 安全保障を議論するときはいつもそうだが、左派系が展開する議論はリアルではなく、非現実的かつ極端なものばかりだ。
 安保関連法案が国会で審議されている最中、衆議院憲法審査会において、3人の憲法学者が「安保関連法案は憲法違反」と指摘して話題になったことがある。聞けば、95%の憲法学者が集団的自衛権の行使容認を違憲だと考えているという。

<中国のGDP成長率を推計すると、「-3%」程度である>
・中国政府のシンクタンクである中国社会科学院は、2015年のGDP成長率を「+6.9%」と発表しているが、これはおそらくウソだろう。
 もし、筆者のこの推計が正しければ、中国経済は強烈な減速局面に突入していることになる。

・要するに、貿易面から見れば、中国経済の失速はアメリカのそれと大差ないくらい、世界経済に与える影響が大きいものになるということだ。
 しかも、その影響は中国との貿易依存度が大きいアジアでより深刻になるはずだ。
 ちなみに、リーマンショック後の2009年、アメリカのGDPは3%程度減少し、輸入も15%程度減少した。貿易関係を通じた実体経済への影響については、現在の中国の経済減速は、リーマンショックのアメリカと酷似している状況だ。この意味では、中国ショックはリーマンショック級の事態に深刻化する可能性を秘めているのである。

<中国は「中所得国の罠」にはまり込んでいる>
・「中所得国の罠」という言葉を聞いたことがあるだろうか。「中所得国の罠」とは、多くの途上国が経済発展により一人当たりのGDPが中程度の水準(1万ドルが目安とされる)に達した後、発展パターンや戦略を転換できず、成長率が低下、あるいは長期にわたって低迷することを言う。
 この「中所得国の罠」を突破することは、簡単ではない。アメリカは別格として、日本は1960年代に、香港は1970年代に、韓国は1980年代にその罠を突破したと言われている。一方で、アジアの中ではマレーシアやタイが罠にはまっていると指摘されている。中南米でもブラジルやチリ、メキシコが罠を突破できすにいるようで、いずれの国も、一人当たりGDPが1万ドルを突破した後、成長が伸び悩んでいる。

・これまでの先進国の例を見ると、この罠を突破するためには、社会経済の構造改革が必要である。社会経済の構造改革とは、先進国の条件とも言える「資本・投資の自由化」である。日本は、東京オリンピックの1964年に、OECD(経済協力開発機構)に加盟することによって「資本取引の自由化に関する規約」に加入し、資本・投資の自由化に徐々に踏み出した。当時、それは「第二の黒船」と言われたが、外資の導入が経済を後押しし、それが奏功して、日本の1人当たりGDPは1970年代半ばに5000ドル、1980年代前半に1万ドルを突破した。

・では、中国ははたして「中所得の罠」を破れるだろうか。筆者は中国が一党独裁体制に固執し続けるかぎり、罠を突破することは無理だと考えている。
 ミルトン・フリードマン氏の名著『資本主義と自由』(1962年)には、政治的自由と経済的自由には密接な関係があり、競争的な資本主義がそれらを実現させると述べられている。経済的自由を保つには政治的自由が不可欠であり、結局のところ、一党独裁体制が最後の障害になるのだ。
 そう考えると、中国が「中所得国の罠」を突破することは難しいと言わざるを得ない。

<日本の財政は悪くない>
<「日本の借金は1000兆円」という財務省による洗脳>
・話を消費増税の延期に戻そう。そもそも消費税率を引き上げる目的は、「税収」を増やすためである。税収を上げたがっているのは誰かと言えば、それは財務省だ。景気が充分に回復していない状況での増税は経済成長を阻害することが明白であるにもかかわらず、なぜ財務省は消費税率を上げたがるのか?その理由については後述するが、増税の方便として使われているのは、いわゆる「日本の借金」である。1000兆円—―
 この数字を見て、おそらく読者の皆さんのほぼすべてが、「日本の借金」という言葉を頭に思い浮かべたに違いない。それほどまでに、「日本の借金1000兆円」というフレーズは巷間に定着してしまっている。

・当時から、旧大蔵省は「日本の国家財政は危機に瀕している」と対外的に説明していたが、バランスシートを作成した筆者には、すぐその主張がウソであることがわかった。負債と同時に、政府が莫大な資産を所有していることが判明したからだ。このとき、幹部からバランスシートの内容を口外しないように釘を刺されたことを覚えている。
 あまりに資産が多額であったからであり、それまで「国の借金はこんなにたくさんあります」と資産の存在を公表せずに負債だけで財政危機を煽ってきた説明が破綻してしまうからだ。

・しかも資産の大半が特殊法人などへの出資金・貸付金であったため(これは現在も大差ない)、仮に資産の売却や整理を求められると、特殊法人の民営化や整理が避けられなくなってしまう。これは、官僚にとっては{天下り先}を失うことを意味し、自分で自分の首を絞めることにつながる。筆者も当時は現役の大蔵官僚だったため、「口外するな」という命令に従わざるを得ず、情報を外部に漏らすことはしなかった。
 残念ながら、筆者が作成したバランスシートは、大蔵省だからか「お蔵入り」になってしまったが、1998年度から2002年度までは試案として、そして2003年度以降は正式版として外部にリリースされるようになった。

・何しろ日本の長期金利は、2016年2月9日に史上初のマイナス台に突入したほどの超低金利なのだ。にもかかわらず、国債暴落説はいまだに巷間でくすぶり続けている。
 国債暴落説の根拠とされているものはいろいろあるが、その一つは、日本の財政破綻だ。日本政府がいずれ国債の金利負担に耐えられなくなるとの見通しから、損を回避したい人々の間で国債の売却が加速し、いっきに債券価格が下落して金利が暴落するというロジックである。しかし、前述のように日本は財政破綻状態ではないため、この話はそもそもの前提が間違っていることになる。

・金融や財政に馴染みが薄い一般の人が、財政破綻論や国債暴落説を語ったり信じたりすることは仕方がない面もあるが、専門家である学者の中にも財政破綻論や国債暴落説を語る人がいることには驚くばかりだ。
 たとえば、東京大学金融教育センター内に、かつてものすごい名称の研究会が存在した。その名も、「『財政破綻後の日本経済の姿』に関する研究会」だ。代表を務めるのは、井堀利宏(東京大学大学院経済学研究科教授)、貝塚啓明氏(東京大学名誉教授)、三輪芳朗氏(大阪学院大学教授・東京大学名誉教授)という日本の経済学界の重鎮たちだ。
 同研究会の活動内容はホームページに公開されている。2012年6月22日に第1回会合が開かれ、2014年10月3日までの2年余りの間に、計22回が開催されている。『発足とWebPage開設のお知らせ』に掲載されている文章を見ると、「われわれは日本の財政破綻は『想定外の事態』ではないと考える。参加メンバーには、破綻は遠い将来のことではないと考える者も少なくない」と書かれている。
 第1回会合では、三輪氏が「もはや『このままでは日本の財政は破綻する』などと言っている悠長な状況ではない?」という論点整理メモを出し、勇ましい議論を展開している。要するに、財政破綻は確実に起こるので、破綻後のことを考えようというわけだ。

<財務省が消費税率を上げたがるのは「でかい顔」をしたいから>
<外債投資で儲けた20兆円を、政府は財政支出で国民に還元すべきだ>
・問題は財源だが、これはいとも簡単に捻出できる。「外為特会」を活用すればよいのである。



『「新富裕層」が日本を滅ぼす』
金持が普通に納税すれば、消費税はいらない!
武田知弘 著  森永卓郎 監修  中央公論新社 2014/2/7



<必要なのは経済成長や消費増税ではなく、経済循環を正しくすることなのだ>
・世界の10%以上の資産を持っているのに、たった1億数千万人を満足に生活させられない国・日本、必要なのは経済成長や消費増税ではなく、経済循環を正しくすることなのだ。「富裕層」と「大企業」がため込んで、滞留させている富を引っ張り出し、真に社会に役立てる方策を考える。

<バブル崩壊以降に出現した“新富裕層”とは?>
・今の日本人の多くは、現在の日本経済について大きな誤解をしていると思われる。たとえば、あなたは今の日本経済について、こういうふうに思っていないだろうか?

・バブル崩壊以降、日本経済は低迷し国民はみんなそれぞれに苦しい

・金持ちや大企業は世界的に見ても高い税負担をしている。日本では、働いて多く稼いでも税金でがっぽり持っていかれる

・その一方で、働かずにのうのうと生活保護を受給している人が増加し、社会保障費が増大し財政を圧迫している

・日本は巨額の財政赤字を抱え、少子高齢化で社会保障費が激増しているので消費税の増税もやむを得ない

・これらのことは、きちんとしたデータに基づいて言われることではなく、経済データをきちんと分析すれば、これとはまったく反対の結果が出てくるのだ。

<消費税ではなく無税国債を>
<日本経済の最大の問題は「金回りの悪さ」>
・「失われた20年」と言われるように、日本の経済社会は、長い間、重い閉塞感に包まれて来た。アベノミクスで若干、景気は上向いたものの、消費税の増税もあり、今後、我々の生活が良くなっていく気配は見えない。
 なぜこれほど日本経済は苦しんでいるのか?
現在の日本経済の最大の問題は「金回りの悪さ」だと言える。

・政府は、財政再建のために消費税の増税にゴーサインを出した。しかし、消費税は「金回り」を悪くする税金なのである。消費税を導入すれば、もともと大きくない内需がさらに冷え込むことになる。また消費税というのは、国全体から広く浅く徴収する税金なのである。

・筆者は、お金の循環を良くして財政を再建するために、ある方法を提案したい。それは、「無税国債」という方法である。

<「無税国債」とは何か?>
・無税国債の狙いは、国民の金融資産1500兆円の中に眠る“埋蔵金”を掘り起こすことにある。

・実は無税国債にはモデルがある。フランス第四共和制下の1952年、時の首相兼蔵相のアントワーヌ・ピネー(1891~1994年)が発行した相続税非課税国債である。
 フランスは当時、インドシナ戦争で猛烈なインフレが起きて財政が窮乏していたが、時限的に相続税を課税しないピネー国債を出したところ飛ぶように売れ、ただちに財政が健全化して戦費の調達もできた。これをブリタニカ国際大百科事典は「ピネーの奇跡」と書いている。

<莫大な個人金融資産を社会に役立てることができる>
・ただ、この個人金融資産を社会に引っ張り出すのは容易なことではない。個人金融資産は、個人の持ち物である。これを勝手に国が使うことはできない。国が使うためには、合法的にこの資産を引っ張ってこなくてはならない。
 もっとも手っ取り早いのは税金で取ることである。しかし、個人金融資産に税金を課すとなると、非常な困難がある。というのも、金持というのは、税金に関して異常にうるさいからだ。国民の多くは気づいていないが、この20年間、富裕層に対して大掛かりな減税が行われてきた。個人金融資産がこれだけ激増したのも金持ちへの減税が要因の一つである。

<極端な話、無税国債は返さなくていい借金>
・個人金融資産は1500兆円あるのだから、750兆円を無税国債に置き換えるというのは、夢の話ではない。ちょっと頑張れば可能なことなのである。

 750兆円を税金で徴収しようと思えば、大変である。消費税率を10%に上げたとしても、20兆円程度の増収にしかならない。もし消費税によって財政の健全化をしようとすれば、税率15%にしたとしても40年近くもかかるのである。

・またもし税率20%にすれば、日本の国力は相当に疲弊するはずである。消費が激減し、景気も後退するだろう。そうなれば、予定通りの税収は確保できず、さらに税率を上げなくてはならない。日本経済はどうなることか……。
 消費税に頼るよりも、無税国債をつくる方が、どれだけ健全で現実的かということである。

<無税国債は富裕層にもメリットが大きい>
・そして無税国債の販売にも、そう問題はないのである。「マイナス金利の国債?そんな国債を買うわけはないだろう」と思う人もいるだろう。確かに、ただマイナス金利というだけならば、買う人はいない。しかし、この国債には、相続税などの無税という恩恵がついているのだ。
 これは富裕層にとって、かなり大きなメリットと言える。

<実は日本は社会保障“後進国”>
あまり知られていないことだが、日本の社会保障というのは、先進国とは言えないくらいお粗末なモノなのである。
 本来、日本は世界有数の金持ち国なのに、社会のセーフティーネットがお粗末なために、国民は安心して生活ができないのである。
 今の日本人の多くは、「日本は社会保障が充実している」「少なくとも先進国並みの水準にはある」と思っている。
 しかし、これは大きな間違いなのである。日本の社会保障費というのは、先進国の中では非常に低い。先進国ではあり得ないくらいのレベルなのだ。
そして、この社会保障のレベルの異常な低さが、日本経済に大きな歪みを生じさせているのだ。日本人が感じている閉塞感の最大の要因はこの社会保障の低さにあると言ってもいいのだ。

・日本は、先進国並みの社会保障の構築を全然してきていない。社会保障に関しては圧倒的に“後進国”と言えるのだ。

・また昨今、話題になることが多い生活保護に関しても、日本は先進国で最低レベルなのだ。

・日本では、生活保護の必要がある人でも、なかなか生活保護を受けることができないのだ。

・日本の生活保護では不正受給の問題ばかりが取りあげられるが、生活保護の不正受給件数は全国で2万5355件である。つまり生活保護には不正受給の数百倍の「もらい漏れ」があるのだ。

<なぜ経済大国日本に「ネットカフェ難民」がいるのか?>
・日本では、住宅支援は公営住宅くらいしかなく、その数も全世帯の4%に過ぎない。支出される国の費用は、1500億円前後である。先進諸国の1割程度に過ぎないのだ。しかも、これは昨今、急激に減額されているのである。1500億円というのは、国の歳出の0.2%程度でしかない。
 フランスでは全世帯の23%が国から住宅の補助を受けている。その額は、1兆8000億円である。またイギリスでも全世帯の18%が住宅補助を受けている。その額、2兆6000億円。自己責任の国と言われているアメリカでも、住宅政策に毎年3兆円程度が使われている。
 もし、日本が先進国並みの住宅支援制度をつくっていれば、ホームレスやネットカフェ難民などはいなくなるはずである。

・日本は他の先進国よりも失業率は低い。にもかかわらず、ホームレスが多かったり、自殺率が高かったりするのは、社会保障が圧倒的に不備だからなのだ。日本の自殺率は、リストラが加速した90年代以降に激増しており、明らかに経済要因が大きいのである。

<税金の特別検査チームを!>
・税金の無駄遣いをなくし、必要な支出をきちんと見極める。
 そのためには、予算をチェックするための強力な第三者機関のようなものをつくるべきだろう。
 今の日本の税金の使い道というのは、複雑に絡み合ってわけがわからなくなっている。これだけ税金の無駄遣いが多発しているのは、税金の使途の全貌を把握している人がほとんどいないからである。

<平成の“土光臨調”をつくれ>
・今の行政制度、官僚制度ができて60年以上である。いや、戦前から続いている制度も多いので、100年以上になるかもしれない。
 同じ制度を100年も使っていれば、絶対に矛盾や不合理が生じるはずである。

<先進国として恥ずかしくない社会保障制度を>
・財界も参加した第三者機関により、社会保険料の徴収と分配も合理的に考えることができるはずである。これまで財界は社会保険料を取られるだけの立場だった。そのため、なるべく社会保険料を小さくすることを政府に要求し続けてきた。

・これまで述べてきたように、日本の社会保障制度というのは、先進国とは言えないほどお粗末なものである。
 しかし世界全体から見れば、日本はこれまで十分に稼いできており、社会保障を充実させ、国民全員が不自由なく暮らすくらいの原資は十二分に持っているのである。
 今の日本の問題は、稼いだお金が効果的に使われていないこと、お金が必要なところに行き渡っていないことなのである。

<「高度成長をもう一度」というバカげた幻想>
・バブル崩壊以降、国が企業や富裕層ばかり優遇してきた背景には、「高度成長をもう一度」という幻想があると思われる。

・そういう絶対に不可能なことを夢見て、やたらに大企業や富裕層を優遇し続けてきたのが、バブル崩壊後の日本なのである。

<今の日本に必要なのは「成長」ではなく「循環」>
・極端な話、景気対策などは必要ないのである。
 必要なのは、大企業や富裕層がため込んでいる金を引き出して、金が足りない人のところに分配することだけなのである。

・大企業や富裕層がため込んでいる余剰資金のうち、1%程度を差し出してください、と言っているだけなのである。
たったそれだけのことで、日本全体が救われるのである。

<国際競争力のために本当にすべきこと>
・バブル崩壊後の日本は、「国際競争力」という“錦の御旗”のもとで、企業の業績を最優先事項と捉え、サラリーマンの給料を下げ続け、非正規雇用を激増させてきた。

<無税国債は一つのアイデアに過ぎない>
・何度も言うが、バブル崩壊後、富裕層や大企業は資産を大幅に増やしている。その一方で、サラリーマンの平均収入は10ポイント以上も下がっている。
 国民に広く負担を求める消費税が、いかに不合理なものか。

・もう一度言うが大事なことは、一部に偏在しているお金を社会に循環させることなのである。

<日本の企業はお金をため込み過ぎている>
・この10年くらいの間に大企業はしこたま貯蓄を増やしてきた。「内部留保金」は、現在300兆円に迫っている。

<設備投資には回らない日本企業の内部留保金>
・「バブル崩壊以降の失われた20年」などという言われ方をするが、実は、日本企業はその間しっかり儲けていたのだ。
しかも、それに対して、サラリーマンの給料はこの十数年ずっと下がりっぱなし(一時期若干上がったときもあったが微々たるもの)である。リストラなどで正規雇用は減らし、非正規雇用を漸増させた。

<「日本の法人税は世界的に高い」という大嘘>
・しかし、実は「日本の法人税が世界的に高い」というのは大きな誤解なのである。日本の法人税は、確かに名目上は非常に高い。しかし、法人税にもさまざまな抜け穴があり、実際の税負担は、まったく大したことがないのである。法人税の抜け穴の最たるものは、「研究開発費減税」である。

<バブル崩壊以降、富裕層には大減税が行われてきた!>
・そもそもなぜ億万長者がこれほど増えたのか?
 その理由は、いくつか考えられるがその最たるものは、次の2点である。「相続税の減税」「高額所得者の減税」
 信じがたいかもしれないが、高額所得者は、ピーク時と比べれば40%も減税されてきたのである。

<実は、日本の金持ちは先進国でもっとも税負担率が低い>
<金持ちの税金は抜け穴だらけ>
・前項で紹介した大手オーナー社長のような「配当所得者」に限らず、日本の金持ちの税金は抜け穴だらけなのである。だから、名目上の税率は高いが、実際はアメリカの2分の1しか税金を払っていない、ということになるのだ。

<相続税も大幅に減税された>
・バブル崩壊以降、減税されてきたのは所得税だけではない。相続税もこの20年間に大幅に減税されている。

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やはり、ユーロは解体せざるを得ないのではないか。(3)


<マスコミの「知識不足」はフェイクニュースの温床>
<「伝える」役割なのだから最低レベルはクリアしてほしい>
・つまり、マクロ経済のメカニズムも知らずに、経済政策についての記事、あるいは経済政策についての批判記事を書くことが、まかり通っているということです。

・その下限の失業率は、NAIRUと呼ばれています。インフレを加速しない失業率です。
 失業率というのは、残念ながら、ゼロにはなりません。人間には合う、合わないというものがあり、雇用のミスマッチがありますので、仕事に就けない人が必ず出てきます。失業率には下限があるのです。この下限の失業率は、国によって違います。日本の場合は2.5%程度、アメリカの場合は4%程度です。

<実は経済運営というのはこれだけで終わり>
・日本は、いいところまで行きましたが、最後のところで少しサボっています。金融緩和については、日銀の黒田東彦総裁が以前よりも消極的です。財政面では、安倍政権は北朝鮮問題など外交にエネルギーを取られてしまっています。政権が外交に力を入れざるをえないため、増税派が力を盛り返してきて、左に動かそうとしている状況です。財務省の影響力が復活してきている感じです。

<アメリカの記者は金融政策と失業率の連動を知っている>
・日本のマスコミの人は、経済のことをよくわかっていないのであれば、アメリカの経済記者のまねをするだけでも、記事の質が上がります。アメリカの記事フォーマットをそのまま使って、データを日本のデータに置き換えて、雇用情勢、失業率のことを先に報じてから、金融政策のことを報じればいいのです。

<「財政破綻論」こそホラー小説的なフェイクニュース>
・ひところ「財政が破綻する」「日本経済が破綻する」「ハイパーインフレになる」という類の本がよく売れました。ホラー小説のようなものですが、各出版社が競って出していました。多くの本のネタ元は財務省で、財務省のいうことをそのまま書いている本もありました。しかし、現実には、破綻は起こりませんでした。

<経済分野は予想が当たることがとても大事>
・マスコミには「フェイクニュースを流さない」という強い姿勢はなく、「ビジネスになるならなんでもいい」という人もいて、それがフェイクニュースを助長している面があります。

<国家財政は「家計」でなく「企業会計」でたとえるべき>
・国家財政の話をするときに、マスコミは、家計とのアナロジーで報道しようとしますが、これは財務省の策略です。

<日本の財政状況は先進国最悪どころか、アメリカよりもいい>
・見てもらえばわかるように、日本のほうがアメリカよりもネット負債(資産負債差)の割合が少ない状態です。ネット負債額は、日本では465兆円(2016年3月末)でGDP比97%、アメリカは19.3兆ドル(2016年9月末)でGDP比104%です。

<財務省の「海外への説明」と「日本国民への説明」は“真逆”>
・財務省は、海外では英訳した日本国家の財務諸表を配っています。それを見せて、「日本は大丈夫です」といって、国債を売っています。

<「イデオロギー」でなく「数字」で見るだけ>
・私は、国のバランスシートをつくったときに日銀を含めたバランスシートもつくりました。中央銀行の資産を含めるのはおかしなことではありません。

・中央銀行のバランスシートを加えると、ネット負債残高の比率は下がります。中央銀行が発行する銀行券は債務ではありませんから、資産が増えます。安倍政権になって量的緩和をしましたので、日本のネット負債残高のGDP比は大幅に下がりました。
中央銀行を含めた統合政府では、日本では169兆円(2016年3月末)でGDP比32%、アメリカは15.5兆ドル(2016年9月末)でGDP比87%となっています。日米では50%以上も差があります。

<「公共事業は悪」キャンペーンの理論的な誤り>
<増税するなら「全部を使う」>
・しかし、安倍政権は賢いので、「増税はするけれど、財政再建は先送り」といっています。増税した分は国債償還には回さず、支出されます。

・安倍政権は、増税して、それを全部使うという方針ですから、マクロ経済的には、増税しないのと同じです。私はエコノミストですから、「それならば増税しないほうがいい」と思いますが、政治家は「増税して全部を使う」ことを選びたくなるものです。そちらのほうが、予算の配分枠が増すことで、政治的な力も増すからです。

<若手研究者を論文捏造に追い込んだのは財務省?>
・京都大学iPS細胞研究所で、助教による研究論文捏造があり、その件で、ノーベル賞受賞者の山中伸弥所長の責任を追及する報道まで噴出しましたが、これは原因を辿っていくと、財務省のプロパガンダと緊縮財政姿勢に行き着くと、私は思います。

・研究者になるつもりであったので、基礎研究がいかに困難であるか、ということも知っています。一般論としていえば、基礎研究が「当たる」確率は、いわゆる「千に三つ」でしょう。多くの場合、トライしても上手くいかないものです。しかし、「三つ」を当てるためには「千」のトライが必要なのも事実なのです。

・教育国債があれば、日本の教育・研究開発予算は年間数兆円も増殖することができます。教育・研究環境は格段によくなり、結果として研究不正も減るのではないでしょうか。

<出世のために「金の卵を産むニワトリ」を飢え死にさせる愚>
・科学研究の力は、技術立国である日本の基幹になるべきものです。それを、財務省の「フェイクニュース」で弱体化するのは、将来的に日本の首を絞めるものです。許されることではありません。まして、教育国債、研究国債という手法も、十分に考えられるのです。

・財政危機というフェイクニュースをばらまき、金の卵を産むニワトリのエサ代をケチって自分の出世を手に入れた財務官僚は、子供たちの世代にどう責任を取るのでしょうか。



『なぜこの国ではおかしな議論がまかり通るのか』
メディアのウソに騙されるな、これが日本の真の実力
高橋洋一  KADOKAWA  2018/3/16



<筆者のことを安倍晋三首相の提灯持ちと揶揄する人もいる>
・なぜこの国ではおかしな議論がまかり通るのか?その裏には、まさに構造的な問題ともいうべき事情が存在している。官僚時代にメディア担当を務めたこともある筆者はそれを熟知しているが、それを理解したうえで、データに基づいた議論の作法を学べば、じつは未来を正確に予測するのは、それほど難しいことではない。
 筆者の予測はよく当たるといわれるが、それは「べきだ論」に惑わされず、当たり前のことを当たり前に分析しているからだ。筆者のことを安倍晋三首相の提灯持ちと揶揄する人もいるが、まったく違う。筆者は自らの意見をあらかじめ、かなり以前から公表しているし、政治家がその意見を取りいれているだけである。

・政治家とは、結果にコミットメントするリアリストだ。どれだけ華麗な議論を展開しようが、それが当たらなければ、その人を政治家は信用しない。マーケットにも似たような傾向がある。「日本経済は崩壊する」「金融緩和で日本が滅びる」という類の本がみるみる売れなくなっているのは当然で、ビジネスパーソンは日々、現実の経済と向き合うリアリストだからだ。

<繰り返されるアベノミクスへの的外れな論評>
・政策に対しても批判が繰り返されるが、真っ当な批判は少ない。なぜなら統計データをきちんと読み解けてないからだ。アベノミクスへの的外れな論評では、同時に自らの不勉強が露呈される場合が往々にしてある。
 アベノミクスは、①大胆な金融緩和、②機動的な財政政策、③成長戦略、を三本柱とする。①と②がマクロ政策、③が規制緩和などのミクロ政策。この経済政策体系としての組み合わせは、世界標準である。そもそもこれを「奇策」のように論じた時点で、経済の原則を理解していないことが理解できる。
 もっとも日本では、①の金融政策が前面に出たことはない。アベノミクスが始まったとき、金融緩和を否定する人たちが「ハイパーインフレになる」「日本国債が暴落する」などと語っていたことは、ご記憶だろう。しかし残念なことに、それから5年経っても、そのどちらも起っていない。

・アベノミクスのゴールは、デフレからの脱却である。日本経済は1990年からデフレ基調となり、そこで「失われた20年」という言葉が使われた。その要因を「人口減少」で説明した議論もあったが、そもそも人口減少がデフレの要因なら、2008年から始まった人口減少がこれからも続くと予想されている日本の経済は、デフレが延々と続くことになる。
しかしアベノミクス施行から5年が経過したいま、日本経済は「デフレから脱却した」とまではいかないが、着実に脱デフレへと向かっている状態だ。なぜそういえるのかについては、後述する。

・しかし量的緩和そのものに反対している学者やメディアの声は大きく、日銀は2006年3月には量的緩和を解除してしまった。
 筆者はこれを批判し、デフレ脱却が遠のくことを予測した。結果的にそれは的中することになるのだが、しかし日銀が方針を変えることはなかった。おそらく安倍首相は、その経験に学んだのだろう。リフレ派の主張が徹底されたのは、第2次安倍政権が発足した2012年12月からである。

<「物価が上昇しないから」が金融緩和失敗の論拠?>
・アベノミクスを批判する意見は、第2次安倍政権発足から5年が経ったいまでも消えていない。
 2017年10月22日の衆議院議員選挙において、希望の党と立憲民主党に分裂した民進党は、党としては候補者を立てなかった。衆議院では議席があるから形式的には存続しているものの、事実上は解党といっていいだろう。
 その民進党の新代表に就いた大塚耕平参院議員は、アベノミクスの金融緩和政策について「すでに破綻している」と述べた。

・大塚氏は日銀出身で、マスコミのあいだでは「政策通」と呼ばれている。たしかに平均的な国会議員よりは政策を語れる能力はあるが、その考え方は「古い日銀」の枠に収まったままだ。
 筆者のように、いまの黒田東彦日銀総裁体制以前の伝統的な金融政策を批判してきた者にとっては、日本をデフレに追いやり、「失われた20年」をつくった「古い日銀」は、日本経済低迷の元区だった。現在は、アベノミクスの異次元緩和によって、遅ればせながら「失われた20年」を取り戻しつつある状況といえる。
 
・アベノミクスの金融緩和政策が破綻していると主張する大塚氏の根拠は、「物価が上がらないから」である。これは、「物価さえ見ていればいい」という「古い日銀」の典型的な考え方だ。
 そもそも中央銀行は物価の安定だけが目標で、景気や雇用には責任がないという意見があるが、いってみればこれは「日銀の願望」である。世界の中央銀行は、景気や雇用にも事実上の責任をもっている。たとえば、FRBには、失業率目標がある。

<「日本もそろそろ出口に向かうべきだ」という暴論>
・『毎日新聞』の記事は、<今後、早期にデフレ脱却をはたせるかが問われそうだ>という一文で締めくくられている。5年が何かの節目ということだろうか。
 アベノミクスに対する最近の報道では、「出口政策を急げ」という主張が目立つようになってきた。
 もしや、アメリカの金融政策は量的緩和の出口に向かっている。その動きと対比して、「日本もそろそろ出口に向かうべきだ」と考えているのなら、残念ながらマクロ経済への理解が乏しいといわざるをえない。

・その一方、日本では、アベノミクスによる異次元緩和は、まだ5年である。間違いなくデフレ脱却には向かっているが、「出口」にはまだ差し掛かっていない。失業率も11月時点で2.7%まで改善したが、筆者の見立てでは、日本の構造失業率は2%台半ばであるから、もうひと息だ。

・「出口」を急がないことをアベノミクス批判の材料にしている人たちは、自身のマクロ経済への理解不足を白状しているようなものだ。

<あらためて断言しよう、日本の年金制度は問題ない>
・年金制度がほんとうに危ないのか?筆者の考えを結論として示せば、「きちんと制度運用していれば大丈夫」である。もちろん、めちゃくちゃな制度改悪や経済政策運営をすれば話は別だが、現状の制度をきちんと運用すれば、「破綻する」「もらえなくなる」などと悲観する必要はない。

・それにもかかわらず、なぜ「年金破綻論」が百出するのだろうか。「危ない」ということを強調し、世間から「危ない」と思われていたほうが、得になる人たちが実は大勢いるからだ。
 たとえば財務省。消費増税という目的を実現するためには、社会保障への不安が高まっているに越したことはない。「年金制度を破たんさせないために」という理由なら、国民も増税に文句はいうまいという算段である。

<「増税なしでは財政破綻」なる俗説を信じるな>
・しかし、それから4年以上が経ち、消費増税に「賛成」と答える有権者は間違いなく増えた。2014年4月に税率が5%から8%に上がったあと、15年10月、17年4月と、二度にわたって10%への引き上げが延期されたことの影響もあるかもしれないが、消費増税に「理解」を示す有権者が、高齢者層を中心に増えている。「日本は莫大な借金を抱えている」「増税しなければ財政が破綻する」と、本気で信じている人がそれだけ多いとすれば、繰り返し報じられてきた「財政危機論」の宣伝効果といったところだろう。

<「日米同盟を破棄して自主武装しよう」も愚論だ>
・日米同盟のコストは年間1.7兆円、防衛関係費が約5兆円、合わせて約6.7兆円が日本を守るために使われている現在のコストだ。それと同じだけの防衛力を自前で整えようとすれば、24~25.5兆円が必要になると試算されている。その財源をどこに求めるのか?
 集団的自衛権の行使容認は、少ないコストで平和を維持するための最善策でもあることを理解していれば、個別的自衛権の行使は自ずと選択肢から外れていくものだ。
 同盟関係というと、戦争に協力することだという議論に落とし込まれやすいが、じつは圧力によって戦争確率を減少させることもできる。日米同盟では、すでにその抑止力が発揮されている。

<TPPについてロジカルに考え抜いてみよう>
・TPP反対を唱えていたにもかかわらず、「最悪の結果」「保護主義に傾くのはまずい」と、トランプ大統領を痛烈に批判していた学者もいた。筆者にはまったく理解不能であるとはいえ、何にでもケチをつけなければ気が済まなくなっている様子には、さすがに閉口してしまう。

<予言が当たらなければ、謝ったらどうか?>
・『ノストラダムスの大予言』といえば、1970年代のベストセラーである。その著者である作家のインタビューが話題になった。多くの子どもや若者が、「1999年7月に人類が滅亡する」と信じたが、現実にはならなかった。五島氏は、「当時の子どもたちには謝りたい」と述べたという。

・一方、日本の経済分野での有名な「予言」が「財政は破綻する」というものだ。財政が「危ない」という認識についてはすでに論じたが、「破綻する」という説はもっと刺激的である。しかし、ノストラダムス同様、これも現実にはなっていない。当たらない「予言」を本に書いて利益を得た五島氏は謝罪したが、当たらない財政破綻説を流布して儲けている人たちが謝罪したとは聞いたことがない。
 財政破綻の問題は、一般の生活者を不安にさせるだけでなく、専門家である経済学者のあいだでも心配する声が大きい。

・経済学者による「財政破綻本」も多く書かれている。「金融緩和によって日本は破綻する」という趣旨の書籍が一時期、さかんに出版されたが、もちろん表題どおりにはなっていない。
 財政破綻を20年近くも主張している国会議員もいる。筆者が国会に参考人として呼ばれた際、「予言は当たっていない」と指摘すると、「当たっていないことは認めるが、いわざるをえない」と述べていた。実現したら困るので、根拠がなくても言い続ける必要があるというのでは、ノストラダムスの予言と大差ないのではないか。
 まだまだこの国には、他国からしたら信じられないような、おかしな議論がまかり通っている。とはいえ当たり前だが、間違った前提から、正しい結論が導かれることなない。そうした予測が外れるのは、ある意味では当然だ。

<「右傾化していない」若者が政権を支持する理由とは>
・先に、「若者の右傾化」報道のウソを暴いた。右傾化していない若者が安倍政権を支持し、右傾化している高齢世代に自民党支持が減ったのは、なぜか?これは、じつはメディアが自ら蒔いたタネでもある。
 若い世代が安倍政権を支持する理由は、「雇用」で説明できる。筆者は大学教員をしているので、大学生にとっての最大の関心事が就職であることをよく知っている。最初の就職がうまくいくかどうかは、その後の人生を決める大問題だからだ。

・正直にいって、学生のレベルは8年間でほとんど変わっていない。学生が優秀になったわけでもないのに就職率が上がったのは、政策が功を奏したからである。希望する仕事に就けるチャンスを広げた政権を若者が支持するのは当然ではないか。

・では、なぜ高齢世代の自民党支持率が下がったのかといえば、メディアの影響が大きいからだろう。

・となれば、メディアから流れてくる政権批判にも染まりやすい。その論調を刷り込まれて、消費増税にも理解を示す。

<学生の成績評価も、政権への評価も基本は同じ>
・しかし、政策に対する筆者の評価基準ははっきりしている。しかもシンプルだ。経済政策であれば、「雇用の確保ができているか」が6割、「所得が上がっているか」が4割。統計データを基にして、すべて定量的に分析して評価をしている。どちらも満点なら100点だ。

<選挙のときに筆者は何を場合分けしているのか>
・「場合分け」というのは、あらゆるシチュエーションを想定して、それぞれの状況における“yes or no”を明らかにすることをいう。いわば思考実験だ。場合分けを過不足なくできるのは数学的な一つの能力で、選択肢や可能性を頭のなかできれいに整理する力といってよい。

・選挙があると、筆者はいつも場合分けをして考える。参考までに、2017年の衆議院議員選挙のときにつくった各党の政策比較の表を載せておこう。
 通常の選挙では「経済問題」が政策比較の中心になる。しかし、このときは北朝鮮問題への対応の「安全保障」と、その裏側にある「憲法改正」へのスタンスが真の争点だと筆者は感じた。そこで、一覧表は①北朝鮮対応、②憲法改正(自衛隊明記)、③雇用確保(マクロ政策)、④消費増税、⑤原発、⑥これまでの実績、という6項目に場合分けしてみた。

<信頼する情報ソースは「go.jp」と「ac.jp」だけ>
・筆者は普段から新聞は読まないし、テレビも観ない。この生活は、官邸に勤務していた役人時代から変わっていない。それでよくさまざまな分野の解説ができるものだなと驚かれる。
 映画やスポーツはテレビでよく観ている。とくに高校野球は大好きでよく観るのだが、試合が終わったあと、うっかりスイッチを入れたままにしておいたら、耳を疑うようなニュース解説が流れてきたことがあった。
 番組では「景気が好調なのに、なぜ賃金が上がらないのか」について解説していた。そのなかで、「構造失業率」についての言及は一切なかった。いくら金融緩和をしてもそれ以上は下げられず、インフレ率だけが高くなる失業率水準を「構造失業率」という。そこまで失業率が下がって、ようやく賃金の本格的な上昇は起こる。ところが構造失業率の説明がまったくなく、消費拡大がいま一歩で、物価が上がらないから賃金も上がらないと、表面的な現象面の解説に終始していた。

・巷のエコノミストにも、構造失業率をわかっていない人がたくさんいる。安倍政権になって雇用が劇的に改善したことを、数字ではなく雰囲気で評価し、すでに完全雇用は達成されているという前提で、「賃上げが進まない状況は、いまの経済学では解明できない」と真面目な顔で語っていたある学者には驚いた。マクロ経済を理解していないのなら、「エコノミスト」という看板は下ろしたほうがよい。
 誤情報を信用すると、ひどい目に遭う。正しい前提となる情報を求めるのであれば、メディアには頼らないことだ。幸い、いまはインタ―ネットがある。ネット上には何の加工も施されていない1次情報は必ずある。それを見つけ出せば、正しい前提となる定義を構築するのは難しいことではない。

・筆者の情報収集も基本はインタ―ネットである。ただし、ドメインは日本の政府機関による情報を公開した<go.jp>か、大学・研究機関による情報を掲載した<ac.jp>に限定する。

・筆者が分析で用いている情報は、誰にでも簡単に閲覧できるものばかりだ。すごい情報収集術を駆使しているとか、インサイダー情報を入手しているといった「秘密」はない。だから、その気にさえなれば、筆者の仕事術は読者にも再現性はある。
 取材に来る出版社の編集者にも、どのデータがどのサイトにあるのか教える。しかし「見方がわからない」という編集者もいる。数字を羅列しているだけのエクセルのデータでは、そこから事実や傾向を読み解いて定理を構想することが難しいらしい。だから都合よくつくられたニュースを信用してしまうのだろう。

<高橋流・最新テクノロジーの使いこなし方>
・ほとんどの読者はスマートフォンを持ち歩いているだろう。フォトグラフィクメモリーと同じ機能が、スマホのカメラだ。ガラケーのカメラでも大差はない。コンパクトデジタルカメラを使ってもいい。いちいちノートにメモするより、カメラで撮影すれば一瞬で記録される。その画像を必要なときに再生すれば、フォトグラフィクメモリーの能力と同じことではないか。

<「時間がない」の真意は「時間の使い方がうまくない」>
・筆者にとって原稿を書くのは日課のようなものだ。月に12万字くらいのアウトプットがある。ビジネス書は約10万字(400字詰め原稿用紙で250枚)程度で1冊はつくれるというから、毎月本1冊は書いていることになる。

・2017年11月には、新聞各紙が(国際通貨基金(IMF)は21日発表した日本の労働環境に関する提言で、後を絶たない「KAROSHI(過労死)」を問題視し、残業抑制を求めた)と報道した。時間を基準に仕事をしない日本人の「頑張り」は、欧米のビジネス感覚からすれば非常識であり、非合理的でしかないだろう。

・じつは、日本のマスコミにしばしば出てくる「IMFがこういっている」という報道は、日本の通信社の記者が、IMFの日本人スタッフから聞き取った情報であることが多い。この報道もその一種だろう。

<国会の想定問答はAIにすべてやらせよう>
・実際に、2016年12月に経済産業省はAIに国会答弁を下書きさせる実証実験を始めた。AIに過去5年分の国会の議事録を読み込ませたうえで、質問に対して過去の問答内容を踏まえて答弁ができるかが検証されてきた。世耕弘成経産大臣は、「国会想定問答づくりで経産省が徹夜をすることがなくなった」と述べている。人間が「頑張って」やってきた仕事ほど、AIに代替される日が早く訪れるのではないだろうか。

<中央政府の金融政策もAIで代替可能だ>
・銀行以外でも、単純・定型的な業務はどんどんAIに置き換わるだろう。その現実を、「あなたの仕事がなくなる」と、悲観的に煽るメディアは多い。だが、筆者はAIに関して悲観論は唱えない。日本は人口減少の局面にある。AIが人間の代わりを果たすなら、これをチャンスとすべきだ。

<「年金制度維持のために増税せよ」という勘違い>
・バランスシートで判断するのは、経済を論じる際のイロハの「イ」といっていい。第1章で触れた「年金破綻論」のウソも、国が公表している財務データから年金のバランスシートを見れば、たちまち化けの皮は剥がれる。

<「歳入庁」創設で財源不足を解決せよ>
・社会保障の財源不足の原因を少子高齢化という人口問題で説明したがる論者がいるが、もっと「足元を見ろ」といいたくなる。
 慢性的な財源不足を引き起こしている根っこには、およそ10兆円ともいわれる保険料の徴収漏れがある。
 国税庁が把握している法人の数は、約280万社。一方、日本年金機構が把握している法人の数は約200万社。この“違い”に合理的な説明は不可能だ。差し引きの約80万社は、日本年金機構が社会保険料を取りこぼしている企業の数と考えていい。
 公的年金の1階部分である国民年金の納付率も、62.0%(2017年4~10月・現年度分)である。納付率は少しずつ改善されてはいるものの、納められるべき保険料が納められていないという現実がある。その状況に大鉈を振るうことなく、「足りないから税金を投入する」というのは、筋が違うだろう。

・解決の切り札は、「歳入庁」を創設して、税金と社会保険料の徴収を一元化することである。
 これは奇抜なアイデアでも何でもない。世界各国の社会保障はほとんどが保険方式だが、保険料の徴収は税金とともに歳入庁(名称はいろいろある)が行なっている。いわば、世界標準の徴収システムであり、歳入庁がない日本のほうが珍しいケースなのだ。
 2016年1月から運用が始まったマイナンバー制度は、従来の基礎年金番号制度とも遠からずリンクするはずだ。国税庁と日本年金機構の徴収部門を統合して歳入庁を設置すれば、公的年金の捕捉率も高まり、保険料の徴収効率は格段にアップするに違いない。

・筆者は、第1次安倍政権時代に旧社会保険庁を解体して歳入庁を新設するプランを提出したことがあったが、財務省につぶされた。民主党政権になったとき、民主党は「マニフェスト2009」のなかに歳入庁の創設を明記していたが、これも財務省の圧力で実現せずに頓挫した。歳入庁創設プランは、これまでに何度となく浮上しては、つぶされてきた経緯がある。

・歳入庁の創設を実現するために、最後にものをいうのは政治決断だろう。政府が進める「社会保障と税の一体改革」のなかで、歳入庁の必要性がどこまで議論されるかが、これからの日本の社会保障を左右する大きなポイントとなると筆者は考えている。

<国外の活動に活路を見出す中国の経済戦略>
・ところが、ここ10年のスパンで見れば、中国は飛躍的な経済成長を遂げ、資本主義経済の世界市場において多大な影響力を及ぼすキープレイヤーとなった。もっとも筆者は、脱工業化に達する前に消費経済に移行してしまった中国は、いわゆる「中心国の罠」にぶち当たると読んでいる。

<日本経済を失速させるリスクは「緊縮勢力」>
・日本経済の行方を予測するうえでは、国内にも大きなリスクがある。増税をもくろむ財務省などの、いわゆる緊縮勢力の存在である。
 2018年度予算でも、社会保障費カットを推し進めようとするなど、脱デフレのよい流れに逆行するような動きが見えた。19年10月の消費税率引き上げを控えて、その前に積極財政を打つのがマクロ経済理論の正しい手筋だが、緊縮勢力はしたたかに歳出削減を画策している。

<「水道民営化」は日本の将来を占う試金石>
・欧米では、公共インフラを公的部門が所有しながら、運営権を民間事業者に譲渡することが普通に行なわれている。たとえば、フランスは上水道の6割、下水道の5割を民間が運営している。スペインでも、上水道の5割、下水道の6割が民間事業である。

・日本の場合、水道民営化はほぼゼロからのスタートになる。現行の料金体系や事業に関する規制のもとで運営を任せる民間事業者を選定しても、サービスの質の低下は心配ないだろう。



『これが世界と日本経済の真実だ』
日本の「左巻き報道」に惑わされるな!
経済ニュースは嘘八百! 目からウロコの高橋節炸裂!
高橋洋一   悟空出版   2016/9/28



<中国はもう経済成長なんてしていない>
<中国が行き詰まっている理由>
・中国の経済成長は限界を迎えている。2016年の年初、株式が暴落し上海株式市場が取引中止に追い込まれたのは象徴的な出来事だった。「世界最大の市場」を持ち、「世界の工場」を謳っていた中国だが、近年の失速は顕著だ。

・貿易の数字も良くない。「世界の工場」の中心地帯である珠江デルタ地域での2016年の輸出の伸びは、わずか1%の成長と見込まれている。
 まさに苦境にある中国経済だが、「中国の夢」を唱える習近平国家主席は、理想こそ高いが、有効な経済政策を打ち出せてはいない。筆者の考えでは、中国はもはや経済成長しない。そう考える理由は、「1人当たりGDP1万ドル」の壁にぶち当たっているからだ。
 この「壁」は「中所得の罠」と呼ばれる現象だ。

・開発経済学の研究から見ると、十分な工業化が達成される前に消費経済化のステージに入ると経済は停滞するというパターンがある。
つまり、今の状況では中国は発展できないと言える。その「壁」を超えるには、社会経済の構造改革が必要である。先進国の条件とも言える「資本・投資の自由化」だ。これまでの歴史を振り返っても、先進国の中で、資本・投資の自由化なしに経済が発展してきた国はないのだ。
しかし周知のとおり、社会主義体制の中国では経済は自由化されていない。中国では自由な資本移動を否定し、固定為替制と独立した金融政策を進めるという歴史上はじめての試みをしている。だが、自由化つまり国有企業改革をやらない限り、中国は「壁」を突破できないと考えるのが経済学の常識だ。現在の一党独裁体制の中国が、はたして完全な自由化に舵を切れるのだろうか。
それでも、中国のGDPは成長を続けているではないか、と思う人はいるかもしれない。しかし、中国が発表しているGDP(国内総生産)の成長率は、とても信用できるものではない。中国の発表する統計は、偽造されていると考えるべきだ。

<中国のGDPの大噓>
・ただ、その「悪い数値」を信じている経済の専門家は皆無だ。中国の成長率が誇張されていることは誰もが知っている。社会主義の中国では、国家が発表する統計は国有企業の「成績表」という意味がある。そして、その統計を作っているのは、「中国統計局」という国家の一部局である。言ってしまえば、自分で受けたテストの採点を自分でしているようなものなので、信頼性はどこにも担保されていない。
 さらに言うと、統計は短期的にではなく長期にわたって見る必要がある。

・中国のような経済大国の変化率が低いというのは、どういうことだろうか。
 石油価格の高騰など、近年の世界経済は大きく変動している。その世界経済の変動に、各国のGDPも影響を受けなければおかしい。実際、日本やアメリカ、イギリスなどのヨーロッパ各国をはじめ、世界中の資本主義国のGDPの成長率は上昇と降下を繰り返している。それなのに、その各国と貿易をしている中国のGDPの成長率がほとんど変わっていないのはどういう意味か……。それは発表されている数字が人為的なものだということだ。
 実は、中国がここ数年刻み続けているおよそ7%という数値には「根拠」がある。

・日本なら、成長率が7.1であろうと6.9であろうと統計上の誤差の範囲とされるが、中国ではその僅かな差が非常に大きなメッセージとなるのだ。

<本当のGDPは3分の1>
・中国の信用できない統計の中でも、農業生産と工業生産に関してはしっかりとデータを取っているようで、ある程度信頼できるとされてきた。なぜかといえば、計画経済を進めるために、1950年代からしっかり生産量のデータを取る必要があったからだ。しかし、その工業生産のデータも怪しくなってきた。

・つまり、産業別の成長率6%の伸びと工業製品別の生産量の伸びとが著しく乖離していることが分かる。工業製品の生産量が伸び悩んでいるのに、産業全体が成長するなどということはあり得ない。
このように数値を分析してみると、GDP成長率6.9%は相当に下駄を履かせた数値だと理解できるだろう。

・さらに気になるのが中国の失業率だ。GDPの統計と同じく発表する完全失業率のデータは何年も「国家目標」(4.5~4.7%)の範囲に収まっている。2008年のリーマン・ショック後も、2014年の景気後退の際ですらほとんど変動していないのだから、この数字も信用できない。調査対象も限定されており、無意味な統計なのだ。他にも客観的に信用できる公式統計はないが、現在の完全失業率は最低でも10%、およそ15%ではないかと見られる。

・ただし、中国のデタラメな統計の中でも信頼できるものがある。それは貿易統計だ。
 中国もWTO(世界貿易機関)に加盟している。世界各国の中国向け輸出の統計もあるので、これをすべて足し算してみる。すると、その数字は一致するので、中国の輸入統計は正しいと言える。

・その中国の輸入統計は、およそマイナス15%だ!輸入統計がマイナス15%となると、GDPはマイナス2~3%になるのが普通だ。絶対に、GDP成長率がプラス5%や6%にはならないのだ。ここからも、中国の発表するGDPがデタラメということが分かるだろう。

・筆者の予測では、最悪を想定した場合、中国の実際のGDPは公式発表の数値の3分の1程度に過ぎないだろう。詳しくは次項で解説するが、中国の統計システムは、ソビエト社会主義共和国連邦から学んだものだ。
 そのソ連の公式統計では、1928年から1985年までの国民取得の平均成長率は年率8.2%とされていた。しかし、実際は3.3%でしかなかった。その事実は、ジャーナリストのセリューニンと経済学者のハーニンによって、1987年に発表された『滑稽な数字』という論文で指摘されている。
 ちょっと頭の体操であるが、もしこのソ連とまったく同じ手法を、中国統計局が15年間行っていたとすると、中国のGDPは半分ということになってしまうのだ。もっとも筆者はここまでひどくはないと思いたい。あくまでワーストケースを考えるという話だ。

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やはり、ユーロは解体せざるを得ないのではないか。(2)


<行政も変わる時が来た>
・AIの特性を活かすならば国会答弁も適していると思う。
 国会の審議で政治家たちに向けられる質問内容は、事前に通告される。これを「質問通告」と呼ぶが、前日の午後6時頃に行われることがしばしばである。午後6時というと退庁時間を過ぎているので、官僚たちは「残業」せざるを得ない。

<労働人口減少は心配しなくていい>
・総務省によると、2013年で7883万人いた労働人口(生産年齢人口=15歳以上65歳未満)は、2060年には4418万人まで減少すると予測している。しかし、前述したように今ある仕事の多くはAIに代替することが可能だ。
 悲観的に考えれば、人間から仕事が奪われるということになるが、ベーシック・インカムと考えてみてはどうだろうか。つまり、AIによって働かなくとも最低限の収入が得られるというものだ。単純労働や情報処理業務など、AIに任せれば生産性は上がるだろうから、少子高齢化の日本に合うかもしれない。

・では、肝心のAIに関する技術力はどうだろうか。科学技術関係予算は2012年度の5兆2792億円から2年連続で減少し、2014年度4兆1270億円だ。研究費の政府負担を他国と比較すると日本は18.6%で37%あるフランスの半分程度。韓国の24.9%、中国の21.7%より低い。

・これは以前から言っていることだが、筆者が企画した「ふるさと納税」の仕組みを利用してはどうだろうか。地方大学や民間研究所へ個人や企業が寄付してもふるさと納税と同じように税額控除するという仕組みだ。

<サンドボックス制度の導入>
・さて、今年(2018)2月、政府が「サンドボックス制度」導入を閣議決定し、経済産業委員会で審議が始まっている。
 サンドボックスとは「砂場」という意味で、コンピュータ用語として使用されているものだ。システムをチェックする時に、トラブルがあっても害が外に及ばないように保護された領域で動作させるセキュリティ機構のことを言う。

・この制度を利用すれば、AIの技術を駆使した自動走行などの革新的な技術やビジネスモデルの実証実験がしやすくなるわけだ。

<企業はどうなる>
<ものづくりとデータ改竄問題>
・日産自動車や神戸製鋼所、東レなどでデータ不正問題が次々に発覚している。日本の製造業に対する信頼が失われるとの指摘もあるが、どのような背景があるのだろうか。

・一連の不正データ問題が、報道通りだとすれば、リーマン・ショック(2008年)以降、企業体力が弱まる中、余裕を持って安全性をクリアすることもままならなくなり、実態としては理不尽ともいえる役所の資格基準を順守する余裕もなかったのかもしれない。

・いずれにしても、安全基準をクリアしているかどうかが最終ラインであるので、そのチェックは万全を尽くすべきだ。
 問題発覚から公表までの期間が長いので、企業イメージを損なってしまうし、問題発覚後も取引していたことになり、企業のコンプライアンス(法令順守)の点でも問題だ。

<中国の動向と外交政策のポイント>
<一帯一路の海軍力の増強>
・つまり、鉄道、道路、港湾のインフラ整備を行って、陸と海のシルクロードを作るという構想で、巨大公共事業を中国国外で行うというものである。
 中国が国内で何かをやる分には人権侵害などを除き許容できるが、海外へ進出してきたら要注意である。
 実際、2018年1月、スリランカ政府は中国の援助で建設した南部ハンバントタ湾の管理会社の株式の70%を中国側に99年間譲渡することで合意した。この湾は建設費の13億ドルの大半を中国からの融資でまかなっており、最高6.3%にも上る高金利にスリランカの財政は耐えられなかった。

・また、中国が香港からポートスーダンまで延びる、中国の海上交通路戦略の「真珠の首飾り戦略」の一部で重要拠点となっているモルディブでは、少なくとも16の島を中国の関係者が賃借りし、港湾開発やインフラ整備を進めており、モルディブの対外債務の約8割は中国が占め、返済に行き詰まった場合、島やインフラ設備をさらに中国に引き渡さざるを得なくなる可能性があるとナシード元大統領が指摘している。

・「一帯一路」構想が出てきた時に懸念されていたことが現実となった。「一帯一路」は、まさに中国版の国際秩序のやり方である。具体的には、金利が高く、返済できなければ領土を奪うというやり方だ。
 先進資本主義国のやり方は、先進国なので低い金利で譲渡可能だから、低い金利で融資する。返済が滞っても、リスケ(返済猶予)を設けて領土を奪うという蛮行は決して行わない。「一帯一路」構想が出た時、国内左派から、「バスに乗り遅れるな」という議論が出てきて、筆者はそんなボロいバスに乗るなと言ってきたが、まさに予言的中だ。左派識者のデタラメを物語るものだ。

・先にも書いたが、韓国の文大統領は親北であり、つまり大国中国を意識していることは間違いない。中国としては、北朝鮮を経由して、南北の
連邦制を作らせて、朝鮮半島で統一和平という名の下に、朝鮮半島すべてを社会主義国化したいと目論んでいるはずだから、日本も安穏としていられない。

<中国は、人口1人当たりGDP1万ドルを超えられるか>
・ところで、「中国はいつ崩壊するのだ?」と問われることが多い。社会主義体制の国など長くは持たないだろうと誰もが思っている。しかしソ連も同じく、ずっと崩壊しなかった。というのも社会主義国というのは統計をごまかせばかなり持続できるからで、ソ連は70年間持った。
 ではなぜソ連は崩壊したのか。簡単に言えば、ソ連が経済成長を望んだからだ。
 そのため、中国もこれ以上の経済成長を望めばいずれ崩壊するだろう。

・また中国は、今の体制のままでは先進国にはなれないのは確かである。
 先進国の定義は曖昧で国際的に基準が決められているわけではないが、筆者の見解では、先進国になるためには人口1人当たりのGDPが1万ドルを超えないと無理だ。
 裏を返せば、中国がなぜ今まで崩壊しないで今日まできたかというと、いまだGDPが1万ドルに届いていないからというのが筆者の予想である。GDP1万ドルを超えるには、資本の移動の自由などが保障されていなければ越えられない額だと考えているからだ。
 さらに、先進国になるにはもう少し工業化を進めなければならない。ある程度工業化しないと、資本主義国でもGDP1万ドルを超えるのは結構大変だ。理論的な根拠ははっきりとしないが、今までの先進国を振り返るならば、工業化した後に消費者経済に入るというパターンとなる。

・中国の場合、消費者経済が少し早すぎて、工業化まで行っていない。このことは中国の擁護論者から見ると新技術でカバーできるという人もいるが、その技術を自由に使うことができなければ、なかなかうまくいかないだろうというのが、筆者の予想だが現実に起こり始めている。
 例えば、企業内に共産党委員会を作れという話がある。それに従うということになったら当然企業の健全な経営はままならなくなる。中国は今、そういう思想の面で統制をかけてきている真っ只中であり、このような状況からは民間企業は生まれない。

・以上の予想をもとに考えれば、中国の崩壊まであと何年と言うのは難しいが、人口1人当たりのGDPが1万ドルを超えるという可能性は少ないとしか思えない。
 結果として、政治的な自由を確保しないまま、経済的な自由を完全に謳歌できず、中国の一党独裁の共産党がある限りは、なかなか経済成長は難しいという長期的な読みが出る。
 つまり、経済成長を目指そうとすれば不自由な社会主義経済では不可能であり、おのずと自由主義の資本主義経済になるわけだ。それは、中国の崩壊を意味する。

<「日本は蚊帳の外」という致命的な誤り>
・北朝鮮は、このアメリカの圧力を受けて日本に助けを求めてきた、というのが過去の日朝首脳会談実現の背景にあった。つまり、北朝鮮は圧力をかけないと動かない国であるが、実際に圧力があると反応する国でもあるのだ。

・このように考えると「日本は蚊帳の外」と言っていた人たちは単に安倍政権を批判したいというだけであり、もっと言えば中国と北朝鮮の立場で主張している「国賊」のようなものだ。

<連携したい自由主義・資本主義国>
・経済不安を抱え、軍事大国化している中国に対して、日本は国際社会とどのように連携し対抗していけばよいのか。まず、提携する筆頭国はもちろんアメリカだ。「一帯一路構想」を基軸に内陸国家から海洋大国として覇権を強めようとしている中国に、アメリカも敏感に反応している。

<いつの間にか日本主導のTPPで「中国抜きの経済連携」>
・TPPのメリットは自由貿易の恩恵だ。これは経済学の歴史200年間で最も確実な理論だ。ただ、自由貿易でメリットを受けるのは輸出者、そして消費者だ。一方で、デメリットになるのが輸入品と競合する国内生産者だ。自由貿易の恩恵というのは、メリットがデメリットを上回ることを言う。
 これは経済理論だけではなく、定量的にも国際標準の方法で確かめられる。それに基づく政府試算で「概ね10年間で実質国内総生産(GDP)3兆円増」とされている。これは、「概ね10年後に今よりGDPが差し引きで3兆円増加し、それが続く」というもので、反対論者が言っていた「10年間累積で3兆円」ではない。反対論者は経済分析もできずに、意味不明な反対を言っていた。

・国家間紛争ルールを定めたISD条項など一般になじみのないものを毒素条項だと脅す反対論者もいた。この条項を利用して、アメリカ企業が日本を訴えて日本は負けるというものだ。しかし、この条項は、これまでの国際協定ではかならず盛り込まれており、日本が不利益を被ったこともない。法律上の不備があるとまずいが、日本の精緻な法体系ではこれまでやられたことはない。このように反対論者は無知でかなりでたらめだった。
 それが、アメリカがTPPから離脱すると、反対派は一気にトーンダウンした。
 TPPからアメリカがいなくなっても、TPP加盟国には米系企業があるので、ISD条項の脅威は同じであるので、反対派がいかに感情的でロジカルでない意見を言っていたかが分かる。

<米中貿易戦争で中国は大打撃>
・トランプ政権が中国に仕掛けている貿易戦争が、習近平政権に打撃を与えている。結論から言えば、この争いは中国に勝ち目がない。関税引き上げは、自由な資本主義国間では百害あって一利なしだが、対社会主義国では政治的には意味がある。

・ある程度の工業化がないと、1人当たりGDP1万ドルの壁を突破するのは難しいというのが、これまでの発展理論であるが、中国は今その壁にぶち当たっている。
 貿易摩擦で輸出主導経済が崩れると、中国の経済発展に行き詰まりが出て、中国製造2025の達成も危うくなる。

<集団的自衛権の戦争のリスクを軽減する>
<自衛隊の日報問題とPKO5原則の見直し>
・ずいぶん以前からPKOの実態は変わっているのだ。
 しかし、日本のPKO法は1992年の施行から26年間、放置されたままだ。

・このままでは世界の常識からどんどんと後れを取ってしまうばかりだ。
 今後、政治家が急いでやるべきことは、PKO法を世界の現状に合わせて修正するか、恥ずかしながら全部撤退するかのどちらかしかない。

<日米同盟の視点――アメリカは世界最強で一番怖い国>
・まず、日本が位置するアジアは、第2次世界大戦後(以下、戦後と呼ぶ)に起こった戦争(1000人以上の戦死者を出した国家間戦争を言う)38のうち15(39%)を占める最も多い地域である。

・したがって、日本は今後も最適な国と同盟関係を結び続ける方が、戦争が起こらない確率が高いということだ。

・日本の国益を守るために安全保障はある。その安全保障の確率をより高くするために何をすべきかをさまざまなデータを基に考えれば自ずと結論は出るのだ。



『「官僚とマスコミ」は嘘ばかり』
高橋洋一 PHP  2018/4/15



<森友問題、加計問題………>
・官僚たちは、自分たちの思う方向に状況をもっていくために、いかにメディアを操るか?マスコミは、なぜミスリードを繰り返すのか?「明日の社説に書け!」。財務省では、上司からそんな命令が飛ぶ。実は財務官僚は、様々な手を講じて、思いのままに新聞の社説を書いてもらえるほどの「ズブズブの人間関係」をつくりあげているのである。

・しかし私は、客観的なエビデンスから見て、この両者は、「安倍総理(ないし総理夫人)が関与して行政を歪めた」という観点についていえば、いずれも、かぎりなく「フェイクニュース(嘘ニュース)」である可能性が高いと考えています。
 なぜ、そう思うかは本文で詳述しますが、ここで押さえておきたいのは、両者が「フェイクニュース」ということは共通しているにしても、「フェイクニュース」をめぐる前提が微妙に異なることです。

・ここで財務省らしからぬ答弁ミスをします。自身の「事務ミス」を隠すためもあったのでしょうが、そのため、前述のように「決裁文書」の書き換えという犯罪にまで手を染めてしまうことになります。
 この森友問題の主たる構図は、マスコミが「あまりにも無理筋なストーリー」を描き、それを前提に突っ走ってしまったことでしょう。そのことが「フェイク」の元区になっています。きっかけは、致命的とまではいえない財務省のミスでしたが、追求が暴風のような勢いで吹き荒れたので、ついに局長(のち国税庁長官)のクビまで飛ぶことになりました。

・この加計問題は官僚(ないし元官僚)の「リーク」や「発言」によって、どんどんと煽られていきました。ここにマスコミの「安倍内閣を叩きたい」という思いが追い風になって、大きく膨らんでいったのです。
 ざっくり整理すれば、「森友問題」はマスコミが引き起こした暴風に、官僚が煽られて失敗してしまった事例、「加計問題」は官僚の側が暴風を煽ってマスコミが乗っかっていった事例ということになります。

・疑惑を追求する側は、「エビデンスに欠けるニュース」であっても、あるいは「フェイクニュース」でさえあっても、ストーリーを仕立てて、いくらでも追及することができます。
一方、追求される側からすると、「なかったこと」を証明するのは、「悪魔の証明」といわれるほど困難なものです。たとえば、満員電車に乗っていて「あなたは痴漢をした」と騒ぎになり、それをマスコミから連日のように報じられつづけて、「自分はしていない」ということを証明できる人が、どれほどいるでしょうか。

・行政を動かしている官僚や政治家も、このようなマスコミの性質を利用して、自分たちの思う方向に事態を持っていこうとします。今回、財務省が行なった「公文書」改竄はれっきとした犯罪です。しかし実は、官僚たちは「公文書改竄」という犯罪にまで手を染めなくとも、情報を「リーク(漏洩)」するなどしてマスコミを操作し、自分にとって都合のいい方向に世論を誘導するのは、むしろ日常茶飯事です。

<麻生氏の責任は重い>
・改ざんは、財務省理財局長として学園への便宜を否定してきた佐川宣寿氏の国会答弁と整合性を図るため、理財局の指示で行われたという。
 だが、財務省の調査報告には分からない点が多すぎる。

・三権分立に基づく立法府の行政府に対する監視機能をないがしろにし、この1年余の審議の前提を覆すことになる。国会審議の妨害にほかならない。
 公文書は、行政の政策決定が正しかったのかどうか、国民が判断できるよう適正に保管されるべきものだ。その改ざんは国民の「知る権利」を侵し、歴史を裏切る行為である。
 財務省は、会計検査院にも改ざんされた文書を提出した。検査院は、国の収入や支出をチェックするために設けられた憲法上の独立機関である。
 国の予算や国有財産の管理を担う財務省が、お目付け役の検査院を欺いていたことになる。
 まさに指摘のとおりです。財務省としても、何の弁解もできないでしょう。

<財務省が政治家に忖度しない3つの理由>
・しかしそもそも、財務省には「首相に忖度しなければ出世できない」とか「政治家に逆らうと危うい」などといったプレッシャーはありません。財務省は、政治家に忖度をする必要などないのです。むしろ逆に「政治家を潰す」力がある、といっていいでしょう。
 なぜ、財務省がそんなに強いかといえば、財務省には他の官庁にない三つの権限があるからです。
 一つ目は、予算編成権です。
 権限の二つ目は、国税調査権です。
 さて、三つ目は、官邸内に張り巡らされた人的ネットワークです。

・そうして、いち早く情報を入手し、首相、官房長官、副長官いずれかの段階で歯止めを掛けるべく働きかけることができます。天下りを含めて過去、財務省の意向に反する人事がなかったのはそのためです。

<安倍総理の「辞める発言」以前からほころびが>
・決裁文書書き換えの理由として、私が最初に感じた可能性は、佐川氏が所轄官庁の局長としての答弁の仕方はもちろん、地方財務局の仕事についても詳しくわかっていなかったことが、この結果を招いたのではないか、ということでした。

・つまり、佐川氏の国会答弁は、安倍総理の「関与していれば辞める」発言の以前から、ほころびが出ていたのです。佐川氏が書き換えを命じたのは、安倍総理が「辞める」と発言したので、齟齬を来さないように必死だったのではないかという指摘もマスコミや野党などからされましたが、佐川氏の答弁の経緯を考えれば、その指摘は実際にはあまり妥当とはいえない可能性が高いと思われます。

<詳細なメモは「忖度なし」の証し>
・ところが、佐川氏は迂闊な答弁をしてしまいました。とくに「価格交渉」がなかったと答弁したのは致命的で、これは嘘であることは各種の情報からすぐバレてしまいます。そこで決裁文書の書き換えをしてしまい、さらにその後は「文書を破棄した」など、嘘の上塗りを繰り返したのではないか、と想像することもできます。

<大蔵省接待スキャンダル事件と比較すると………>
・決裁文書の書き換えが明らかになったとき、多くの論者が指摘したのが、財務省の過去の不祥事、とくに1998年の大蔵省接待スキャンダル事件でした。
 私は当時、大蔵省内で管理職になったばかりだったので、よく覚えています。第一勧業銀行の総会屋利益供与事件をきっかけに、“MOF担”といわれる各銀行の大蔵省担当者による過剰接待が明らかになり、大きな問題になったのです。なかには、ノーパンしゃぶしゃぶといわれる店に行った例もあって、その名と共に世の中を大いに騒がせました。

・この事件で逮捕されたのは、大蔵省関係が5名、日銀1名。自殺者は3名にのぼりました。私が知っていた人も多く、本当に切ないことでした。
 逮捕された一人は、私の後任者でした。東京地検特捜部が捜査に入って、いきなり呼び出され、そのまま戻ってくることなく逮捕されました。自分の机の上も、仕事をしているそのままの状態でした。
 自殺で亡くなったのは当時、大蔵省銀行局の金融取引管理官と日本銀行理事、そして第一勧業銀行の宮崎邦次会長でした。

・皆さん、人として本当にいい方々でした。官僚のスキャンダルでは往々にして、真の首謀者はのうのうと生き残り、代わりに弱い立場の担当官やおとなしい性格の人が責任を感じて、自殺という形で犠牲になってしまうことがあります。今回、自殺してしまった近畿財務局の職員も、まさにそうだったのでしょう。心からご冥福をお祈りしたいと思います。

・飲食店に通っていた官僚リストに私の名前が入っていて、それで追求されたこともありました。私はその店へ行ったことはあったのですが、自費でした。自腹であることの証明を求められ、さすがに領収書は取っていないので、自筆の名前が入った会員証を提出し、接待を受けていないことを証明したこともあります。

<本来ならば消費税増税など許されない事態だが>
・この大蔵省接待スキャンダルは前例のない接待汚職でしたが、2018年に問題になった決済書類の書き換えは、まさに職務時間内の本業そのものの「問題」でした。考えようによっては、こちらのほうが罪が重いともいえます。

<“窮鼠猫を噛む”で自爆テロの誘惑?>
・万が一、財務省なり佐川氏なりが、「実は総理の意向が………」などと言い出したら、それだけで実際に安倍内閣が倒れるようなことになったかもしれません。

・私はかつて第一次安倍政権のときに社会保険庁を担当し、社保庁の「倒閣運動」ともいえるような、官僚による「情報リーク(漏洩)」、自爆テロを経験しました。2007年に、社会保険庁が国民年金など公的年金保険料のデータを杜撰に管理していたため、5000万件以上もの納付記録が消えてしまっていることが発覚し、「消えた年金問題」として国民の大きな怒りを買った事案です。

・これは明らかに社会保険庁の体質、より正確にいえば社保庁の労働組合の体質に起因する問題でした。社会保険庁の労働組合が、紙台帳をコンピュータ化する作業が推進された折に「人員削減につながる」「労務強化につながる」などといって猛反対し、「コンピュータ入力は1日5000タッチまで」「45分働いたら15分休憩」などといった、一般の常識とはかけ離れた覚書を交わし、いいかげんな仕事を続けてきたのです。

<なぜエビデンスもないのに決めつけるのか>
・少なくとも本書執筆時点では、本当のことは誰にもわからないのですから、エビデンスから推測するしかありません。現時点でのエビデンスに基づいて、あらかじめ「ストーリー」を組み立てて、報道している傾向もあるようです。

<なぜ官房機密費が必要不可欠なのか>
・官邸に入ってみると、官邸は財務省とはまったくやり方が違っていたため、ビックリしました。外部の人と会うときの費用として、おそらく官房機密費が使われていることも多いはずです。誰が官房機密費をもらっていたのかはよく知りませんが、官邸の機密が漏れないように、機密費を使わないといけないのだと思います。

・私は官房機密費については勉強不足で、使い方がよくわかっているわけではないのですが、たぶん相手に取り込まれないためのものだろうと思います。

・官邸の仕事の場合、相手にはお金を一切負担させず、官房機密費を使ってすべて自分たちが支払うやり方のほうが、インテリジェンスの面ではるかに理にかなっているのです。官房機密費を白眼視する方々もいますが、その意義は理解しておいたほうがいいと思います。私も官邸の仕事を垣間見て、その必要性を痛感しました。

<「危険度」のレベルが全然違う>
・いずれにせよ、官邸での仕事の場合は、様々な思惑で近寄ってくる人の数は、各省庁の場合の比ではありませんので、本当に十分に気をつけなければなりません。しかも、取り扱う問題は、推進派と反対派が熾烈にせめぎ合っている場合も多いですし、大きな政治問題にしようとマスコミや野党が虎視眈々狙っていることが日常茶飯事です。その危険度レベルは、やはり各省庁レベルとはだいぶ違います。

<マスコミには「確率的に考えられる人」があまりいない>
・アメリカの調査機関は、「ヒラリー氏が50数%の確率で勝ち、トランプ氏が40数%の確率で勝つ。ヒラリー氏が優勢」というような発表をします。

・結果は、トランプ氏の勝利でしたが、各州の勝敗が当たったか外れたかを見てみると、2州を除いて当たっていました。

・データを公平な目で見ないで、自分の思い込みや希望など、恣意的なものを入れすぎるから、マスコミは信用されなくなり、「フェイクニュース」と批判されるような状況になっているのです。
 トランプ大統領が「フェイクニュース大賞」というのを発表して、米メディアを名指ししましたが、バイアスのかかった一方的な報道を続ける限り、フェイクニュースと呼ばれてしまっても仕方のない面があります。

<「選挙結果は民意ではない」という驚愕コメント>
・選挙結果は、事前の予想どおり、自公の圧勝でした。
 選挙後には、与党に批判的なマスコミによって、自民党の選挙区の得票率が5割弱であるのに議席獲得率は75%になったとか、野党が一本化していれば60議席以上が逆転したとかいった報道がさかんになされましたが、つまるところ、「自民党が勝って、悔しい」といいたかったのでしょう。
 死票が多いのが小選挙区制度の特徴ですから、得票率と議席獲得率に差が出ることは仕方のないことです。すべてを比例代表にすれば、得票率に応じて議席が獲得できますが、全議席比例代表にするとヨーロッパのように小政党が増えて、連立政権が多くなります。連立政権というのは、寄せ集めですから実効性がうまくとれない、つまり、「決められない政治になりやすい」というデメリットがあります。

<八百長相撲かどうかを「千秋楽の星取り分析」で>
・データを調べるのは、それほど大変なことではありません。過去20年間くらいの7勝7敗力士のデータを調べるのにかかった時間は、小1時間くらいです。調べる必要があるのは、15日目の星取り表で、勝って8勝7敗になった人と、負けて7勝8敗になった人のところだけです。

<ただ「建前」を掲げて批判をするだけでは………>
・私は、相撲界に八百長疑惑があるといいたいわけではなく、すべてをガチンコ相撲にすべきと考えているわけでもありません。年6場所90日間ガチンコ勝負をするのは、無理があるという見方をしています。怪我が多くなって、興行的に成り立たなくなるのではないかと思います。
 プロレスの世界では、「ガチンコ」とはいわず「シュート」と呼ばれていますが、シュートをしないのが普通で、シュートは例外的に扱われています。

<マスコミのデータ分析には、いい加減で恣意的なものが少なくない>
・なぜ、あまり「保守化」していない若い世代に自民党支持が多く、「保守化」している老齢世代で自民党支持が少ないのでしょうか。
 一つは、若い世代にとって雇用が切実な問題であるのに対して、老齢世代は雇用の心配がないということがあります。

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やはり、ユーロは解体せざるを得ないのではないか。(1)


『米日露協調で、韓国消滅!中国没落!』
宮崎正弘・藤井厳喜  海竜社   2018/9/3



<米中経済戦争の火蓋が切って落とされた>
<米露間のビッグ・ディールとは何か>
・先ず、ロシアが求めているのは、アメリカによる経済制裁の解除とクリミア併合の承認である。

・それでは、トランプがロシアから引き出したい妥協とは何だろうか。それは北朝鮮とイランの核武装阻止、アフガニスタンのアヘン問題の解決、シリアとイラクの安定化などにおいて、ロシアの支援を得ることである。

・近い将来、人民元の対ドル相場は暴落するので、ドル建てでのチャイナのGDPは、極端に縮小し、日本のGDP以下となるであろう。

<国際社会には必ず裏取引がある>
・また、パキスタンの核開発はサウジアラビアが全額拠出しているので、何かあれば、サウジがすべての核を引き取ることになっているという説もあります。
 いずれも真偽は不明ですが、国際社会ではこうした裏取引や密約は必ずあります。そうでなければ、米国がパキスタンの核を黙認するはずがありません。

<中国経済の実情>
・では、不動産価格が暴落しない理由は何か、中国の不動産相場は完全な人為相場であり、国有銀行と国有企業によって支えられています。実際に取引はなくても架空の取引も行われることで、不動産価格は維持されています。その結果、無人のマンションがいまだに増え続けています。
 地方政府は5年前から借金が出来ずに息切れ状態でしたが、それを救ったのがシャドウ・バンキングと地方政府の債券発行を認めたことでした。つまり、目の前にある借金を返済するため、地方政府が債券を発行して帳消しにするという悪循環です。
 シャドウ・バンキングと地方債務、赤字の国有企業とそれに貸し付けをしてきた国有銀行の累積債務を中国政府は過少に見積もっています。しかし、ウォール街やスイス銀行の推定によれば、中国全体の債務は37兆ドル、日本円に換算して3800兆円にのぼるといわれます。
 今、中国の住宅金利ローンの金利は5.5%であり、庶民の組んでいる不動産ローンの債務だけで600兆円近くになるはずです。この債務の爆発は時間の問題であり、それをひたすら誤魔化しているのが現状です。

・その手段になっているのが不動産ブームの維持・拡大。それに新幹線・ハイウェイといった国内プロジェクトの拡大・継続です。しかし、こうしたプロジェクトは将来の運賃が担保です。もとから運賃の安い中国ではまったく回収出来ていません。そこで鉄道債を発行して庶民に買わせ、かつ、外国の一部にも買わせることで運用してきました。

・中国政府はシャドウ・バンキングやネット上での取引、地方政府による債券発行制限など、様々な手段を駆使して債務の爆発を食い止めています。

・この対米貿易黒字がなくなれば、最も困るのは中国です。しかも経済破綻の直接の要因になるならば、中国は何としても米中貿易戦争の泥沼化を避けるはずです。

<「一帯一路」は時限爆弾>
・つまり「一帯一路」プロジェクトは中国の在庫品と余剰労働力を海外に放出して処分しようとするものであり、あこぎなことに相当数の囚人がその余剰労働力の中に入っています。そのことはパキスタンの議会質問で分ったことです。

・さらに「一帯一路」プロジェクトのマイナス面を紹介すると、中国が貸し付けをした国は破産の危機に直面しています。ベネズエラの対外債務は680億ドルであり、そのうち、420億ドルが中国の債権です。国民はハイパー・インフレに苦しみ、コロンビアやブラジルに経済難民となって流出しています。
 パキスタンもベネズエラと同様、間もなくデフォルトになります。IMFの管理下に入れば、緊縮財政と増税を求められるため、プロジェクトは中止になります。だから中国は6月下旬に10億ドルを追加融資しました。今後、そうした国が増えていくはずです。中国の貸し付けた金の償還期限が来ても、支払える国はどこにもないためです。

<中国の影響下に落ちる国々>
・さて、日本ではあまり報道されていないのがインド経済圏です。ネパール、ブータン、インド、スリランカ、バングラディシュ、モルディブが含まれます。
 前述のように、スリランカが中国による借金の罠にはまりましたが、モルディブも同様です。モルディブ政府の歳入は1億ドルしかないのに、中国から20億ドルも借り入れをしています。中国はモルディブから16の無人島を借りており、その担保権行使にでる。中国の軍港にすることは簡単なことです。

<米中軍事対決と中国崩壊は不可避だ>
<習近平は独裁体制を強めている>
・経済の面では、市場経済から統制経済に戻すことで株価の暴落を防いでおり、一応の平穏は保たれていることになります。ただし、地方政府の債務を帳消しにしたことで、国内における潜在的インフレは高いレベルに達しているはずです。
 バブルの崩壊が起きない代わりに、国内における経済資源の分配は非効率的になります。李国強は国有企業の民営化を促進しようとしていましたが、そうした動きはすべて頓挫したことになります。
 経済資源の分配が非効率化すれば、対米貿易を通じた外貨の獲得力は衰えます。

<中国は米国と戦争をする気があるのか>
・私は習近平政権が強いか否かを判断する上で重要なことは、南シナ海で米軍を相手に戦争が出来る政権なのか否かということだと考えます。習近平は個人的には対米戦を恐れていますが、南シナ海での米中軍事紛争はもはや避けられないと思います。

・2017年12月30日、パット・ブナキャンのインタビューが産経新聞に掲載されました。彼はニクソン政権とレーガン政権でスピ―チ・ライター等を務め、トランプの米国第一主義にも影響を与えた人物であり、このインタビューでは、「日本は真剣に核武装を考えるべきだ」と述べています。
 これは北朝鮮の核武装は防げないという前提での発言です。その上で、米国は南シナ海でコミットメントすべきではないと述べています。米軍は米国の国境さえ守ればいいという思想の持ち主です。

・米中の軍事紛争が長期化するか、短期に終結するか分かりませんが、私は米中の直接対決は起こるはずだと見ています。その時こそ、日本が覚悟を決めるべき時です。南シナ海における中国の敗北は共産党独裁体制の瓦解につながるのではないか、というのが私の希望的観測です。

<人民元暴落こそ戦争の危機だ>
・中国が最も望んでいるのは人民元経済圏をつくることです。最初は20カ国で人民元スワップをしていましたが、現在は大幅に縮小しています。国際金融市場では香港、シンガポール、ロンドンだけです。事実上、人民元経済圏に組み込まれてしまったのがラオスとカンボジアです。
 私は2018年3月にラオスを訪問しました。中国との国境地帯には高層マンション、カジノホテル、大型免税店が立ち並ぶ大都会が出現していました。

・中国はドル建てから人民元への転換を急いでいます。そのために原油市場をつくりました。上海の原油取引所は人民元で取引することになっています。
 しかし、産油国としては原油と引き換えに人民元を手にしても大して意味のない国々は多い。せいぜい武器を買うぐらいしか出来ませんから。そう考えると、ドル建てのほうがよく、人民元経済圏がうまくいくとは思えません。

・さて、さきほどの藤井さんのご指摘で興味深いところがありました。中国が人民元暴落によるバブル崩壊を防ぐため、様々な規制をしているというのは事実です。
 そうすると、どこにその矛盾が吹き溜まっていくのか。結局は外国為替になります。
 人民元が暴落すると、中国国内にインフレが発生し、かつ、世界各地から中国人観光客の姿が消えます(それは歓迎ですが……)。中国当局は外貨規制をますます強化しますが、中国国民には正確な情報は入ってきません。ハイパー・インフレになっても通貨は増刷されるため、不動産価格が暴落しないかぎり、中国の民衆は深刻に危機を自覚することはありません。
 中国における真の危機は何か。不動産は絶対に値崩れしないという信仰が崩れた時です。どういうかたちでその危機が訪れるか分かりませんが、必ずパンクします。
 中国政府はその矛盾をどう誤魔化すのか、ということを考えると、やはり対外戦争以外に手段はありません。負ける場所に侵攻することはあり得ませんので、台湾の金門島周辺の無人島をひとつ、ふたつ占領することで、勝った勝ったと宣伝し、体制強化の口実にしようとするかもしれません。

<軍事と経済から見た米中関係>
<米中軍事衝突・貿易戦争の可能性>
・次に経済についてですが、私は米中貿易戦争と呼ぶほどの対立にはならないと思っています。
 そもそも人民元で外貨を獲得する力が弱まれば、外国から輸入している食料品も値上げせざるを得ません。食料品価格を政府が統制しようとすれば、必ずヤミ市場が生まれます。庶民の生活は苦しくなり、中国の体制は動揺します。
 中国が豚肉をはじめ、食料品を米国からの輸入に依存している以上、米中貿易戦争は中国にとって圧倒的に不利です。米国以外の輸入先を見つけようとすれば、食料品価格が上昇するからです。

・残念ながら、シリコンバレーの主要企業をみると、アップルだけでなく、マイクロソフトやグーグルも社内は圧倒的にアンチ・トランプ派で占められ、中国への傾斜が進んでいます。中国で導入されている顔認証技術の多くはもともと米国の企業が開発したものです。
 トランプにとって、中国から米国への企業移転を促進することは重要課題です。タックス・ヘイブンに預けた資金を米国に戻せば、課税率を下げるという政策もその延長線上に位置します。その代わり、中国企業が米国に進出する場合は課税しないというのも雇用創出策の一つです。

<トランプは国境に壁をつくるのか>
・なお、米国とメキシコの関係について補足しておきます。
 これまで両国間の入国管理は厳正に実施出来ておらず、メキシコのマフィアが違法薬物と並んで、違法移民の密入国を組織的に手引きしてきました。相場として一人当たり5000ドルで米国に密入国出来るそうです。マフィアは米国から密輸した銃器で武装しており、トランプが違法移民の入国規制を宣言したことは間違ったことではありません。

・米国ではサンフランシスコ、ニューヨーク、シカゴなど、違法移民と分かっていても逮捕しない都市があります。これでは法治社会といえません。
 現在、米国は好景気であり、いわゆる「3K」(きつい、汚い、危険)の職場で働く労働者が不足しています。トランプとしては国境管理を厳正化することで違法移民を厳しく取り締まる姿勢を示していますが、それは合法移民の受け入れ枠を増やすという結果につながります。
 メキシコとの間に巨大な壁をつくるというのはシンボリックな話ですが、国境管理を厳正化しなければ、米国とメキシコの不幸はますます続きます。

・トランプが示した方針はドリーマー問題についての極めてリーズナブルな解決策です。彼らがよき米国人になるならば、認めようと言っているのであり、トランプは優しい大統領だと思います。この方針に対して、共和党保守派だけでなく、民主党まで反対したことは滑稽です。

<エリート官僚が支配するEU本部>
・私は藤井さんの分析は基本的に正しいと思いますが、もう少し過激な意見を持っています。やはり、ユーロは解体せざるを得ないのではないか。
 そもそも金利は経済主権に属する問題です。金利まで制限され、財政赤字への規制が強すぎれば、その国の経済はおかしくなります。ポーランド、ハンガリー、チェコがユーロに加入しないのはそのためです。現在、ユーロをめぐって悲鳴を上げている国が多くあります。特に背伸びして加入した国は物価水準に追いつけずにいるなど、様々な場所に諸矛盾が表れています。
 また、EU域内における移動の自由を想定したシェンゲン協定は難民を想定してつくられたものではありません。現状は労働人口の自由な移動という理想から乖離しています。

<ブリュッセル(EU本部)の官僚主義への批判がイタリアで高まっている>
・私は2018年3月にベルギーを取材した際、タクシーでEU本部とEU議会を見学しました。あの一帯だけが完全にインターナショナル・ビレッジのごとき印象を受けました。
 官僚たちが食事とワインを楽しみつつ、空想的な議論に耽っているようでした。まさに鼻持ちならないエリート主義です。
 ベルギー国民はその光景を見て、「こんなことは許せない」と口を揃えていました。EUのエリートが一般庶民から相当恨まれている証拠であり、そうした感情が各国で反EU主義を掲げる政党の躍進につながっているのではないでしょうか。

<EU存続の条件は財政規律主義の見直し>
・EUは、前身であるECの段階から庶民の願望ではなく、エリート願望が反映された国際制度です。第2次世界大戦後、フランスとドイツの間の鉄鋼と石炭の生産協力関係からスタートしましたが、そこに多くの国が入ってくれば問題も起きます。ギリシャやイタリアに金を貸して返済するのを期待すること自体がおかしいという説もあるくらい、各国の文化は違います。

・EUは初めからスキームに無理があります。本来、ユーロという共通通貨を導入するならば、財務省は一つにせざるを得ないはずです。しかし、各国の経済対策や賃金に違いがあり、同じようにやるのは不可能です。

・私はユーロ廃止まではいかないにしても、現在の財政規律問題を改善しなければ、EUは存続出来ないと思います。もしもドイツが財政規律主義の緩和を認めなければ、最悪の場合、ユーロは解体に向かうでしょう。
 そもそも財政規律主義を押し付ける見返りとしてギリシャに補助金を出すならば、問題はありません。しかし、絶対にドイツはそんなことはしません。

・マクロンは、大統領就任後の動向をみていると意外にまともな人物といえます。徴兵制の復活を主張し、国内政治の面では規制緩和です。
 社会党を与党とするフランソワ・ミッテラン政権(1981-1995年)以来、フランスは社会主義化されました。政府や企業が職員を解雇することが非常に難しくなりました。マクロンの政策は規制緩和によって自由化を進め、もう少しフレキシブルにしようという程度のものです。国内に敵は多いのですが、割とよくやっていると思います。
 徴兵制を復活させましたが、1ヶ月程の訓練でフランスの軍事力が大幅に増強されるわけではありません。国防意識の育成と反テロリズムの教育によって国民的一体感を持たせるのが目的です。

<欧州は対中国で足並みが揃っていない>
・なお、対中関係を見ると、フランスとイギリスは南シナ海に権益を持っているため、空母を派遣するなど、足並みは揃っているようにみえます。しかし、ドイツがあそこまで中国に傾斜しているのはなぜか。将来、メルケルの政策の失敗として評価されるのだと思います。
 現にフォルクスワーゲンのデータ改ざん、ドイツ銀行の不振、そのドイツ銀行の筆頭株主がいつの間にか中国だったという舞台裏でのつながりなど、独中関係も裏をみると闇の部分が多いですね。

<日本人は冷静に英独両国を見よ>
・私は戦後のドイツを覆っているのは反ナチズム全体主義だとみています。少しでもナショナリズムの匂いがするものは徹底して排除しなければならないという意識です。

・メルケル首相は国内で人権擁護をアピールしていますが、国外的には世界最大の人権蹂躙・環境破壊国家である中国と経済的に提携しており、非常に矛盾しています。

・ドイツの親中路線は明確な反米主義を軸にしたものであり、英国の場合も同様の傾向が認められます。英米関係は非常に複雑であり、英国は新しい覇権国である米国に嫉妬している面があります。

<タックス・ヘイブンを中国に利用させるな>
・なお、英国のEU離脱交渉(ブレクジット交渉)がどうなっているのか、私たちにはよく分かりません。今、くすぶっているのはタックス・ヘイブン問題です。英国の王室直属領はいまだにタックス・ヘイブンです。英国がEUを離脱するのは構わないが、そうした地域のタックス・ヘイブンは規制してもらいたい、というのがEUの原則的立場です。他の国々によって利用されれば、タックス・ヘイブン規制が底抜けになるからです。

・しかし、英国としては本国でのタックス・ヘイブンは規制するが、そうした地域は別扱いという論理のため、ブレクジット交渉も前進しないというのが現状です。英国海外領については規制を導入しましたが、王室直属領についてはいまだに例外としています。私は英国が今まで抜け道として利用してきたタックス・ヘイブンこそ、一番大きな問題だったと思っています。たとえば、カリブ海にある英国領バージン諸島には中国のペーパー・カンパニーが多数登記されており、そこを巨額の資金が行き来しています。

<電気自動車ブームから見たエネルギー問題>
・中国では電気自動車が主流になりつつありますが、その背景には原油価格の高騰に耐えられなくなるという必死の焦りがあるためです。しかし、電気自動車を走らせるには電力が必要です。中国は2030年までに原発を100基体制にすると豪語していますが、不可能です。

・米国で電気自動車が主流になることはないという前提があるためです。したがって、現在の電気自動車ブームは中国主導によるものです。言い換えれば、中国の計算違いによるマーケット期待です。
あの風力発電や太陽光パネルの一時的興隆は政府の補助金でした。いまの電気自動車ブームの本質もこの補助金であり、開発は赤字、将来の市場性も望めないのに、各メーカーが狂奔しているのは補助金の共食いでもあるのです。

<化石燃料の時代は今後100年続く>
・米中の経済関係を考える上で最も大きな問題は、米国が金利を上げるということです。国内が好景気になったための措置ですが、中国としては資金調達の上で相当の打撃を受けます。したがって、米国による金利引き上げは一種の対中経済制裁といえないこともありません。
 米国内は景気が上向きになったので多少の金利引き上げにも対応出来るので、その分、中国に国際的な圧力をかけようということではないでしょうか。

・つまり、従来型の天然資源に加え、シェールガスやシェールオイルもあるので、今後30年くらいは米国はガスやオイルの輸出国であり続けるでしょう。将来、日本も米国から液化天然ガスを輸入し、日本で利用するようになるでしょう。
 そうしたことを考えると、石油ピーク論はまったくの嘘です。今後とも100年は石油、天然ガスを主要エネルギー源として使用する時代は続くはずです。石油は経済ショックや戦争などの一時的なことを除けば、それほど価格は上昇しないでしょう。

<中国はコバルトとレアアースの独占に失敗した>
・ちなみに江西省では岩盤を化学薬品で溶かし、残ったものをレアアースとして採取していました。その結果、地下水が汚染され、付近の住民のなかには奇病になった人が続出しました。

・レアアース戦争は仕掛けた中国の側に痛手を残したといえます。コバルトも、そういう結果になるような気がしています。

<「トランプ砲」>
・トランプは中国にたっぷり貯め込んだ外貨を散在させて、その国力を弱体化させる戦略を行使しているのではないか。
 米国は中国が呼びかけているAIIB(アジア・インフラ投資銀行)に最初から冷たかった。日本も参加する意思はない。
 第一にトランプの戦略は中国の金利政策、外貨規制に照準を合わせている。中国の外貨準備が底をつけば、必然的に人民元は激安に向かう。

・第二に中国の不動産バブル崩壊は必定だが、それを早めることである。つまりFRBが金利を上げると、投機資金は米国へ還流する。不動産価格を下支えしているのは、国有企業、国有銀行などが巧妙に公的資金を注入しているからだ。中国の庶民がかかえる住宅ローンも、金利が高まれば個人破産が増える(おそらく暴動が頻発するだろう)。

・第三に中国経済がかかえている難題は「株安」「債券安」「人民元安」と、三つの市場における連続的な下落である。ところが雇用方面では賃金高、インフレが昂じて物価高、金融市場は金利高になって、その政策と現実の乖離は激烈である。

・第四に中国は国内にゴーストタウンを量産したが、くわえて週一便しか飛ばない辺地に飛行場を造成し、乗客が見込めない田舎にまで新幹線を建設し、あちこちに橋梁を架け、トンネルを掘り、都市部から離れた田圃に新駅を造り、50の地方都市では採算が合わないとされる地下鉄網をつくって、エベレストより高い借金の山をつくった。

・第五に遅れて参入した生損保、とりわけ生命保険の迎えるインソルバンシー危機(債務超過)。また福祉、老人年金はすでに多くが基金を取り崩している。中国は少子高齢化の速度が日本より速く、しかし介護保険制度はなく、老人ホームは富裕層しか入居できない。

・「一帯一路」は、まさに不良在庫処理と、労働力の輸出であり、相手国経済を収奪することだ。
 したがって、すでに工事中断に至っている案件はニカラグア運河、ベネズエラ高速鉄道、インドネシア新幹線、ミャンマーの水力発電などで、目標通りに完成させたのはヨーロッパをつなぐ鉄道くらいである。

・かつて日本はスーパー301条発動にくわえて「ローカル・コンテンツ法」によって、自動車メーカーは米国進出を余儀なくされた。
 それによって部品の下請け、孫請けもぞろぞろと米国へ進出したため、国内は空洞化を来たしたように、中国もいずれそうなるだろう。つまり米中貿易戦争とは、アメリカの中国貧窮化政策といえるのではないだろうか。



『愛国のリアリズムが日本を救う』
「何のために」を見失った日本人への骨太の指針!
高橋洋一   育鵬社 2018/9/5



<今こそ国益と政策的合理性の追求を>
・右と左の観念論を論破し、既得権益に固執する官僚とご都合主義に走る業界を糺す。

<愛国に右も左もない。あるのは日本に対する責任感だ!>
・戦後教育にどっぷりとつかり、学界やマスコミ界という「ムラ社会」の掟と徒弟制度のしがらみから抜けられない学者やジャーナリストなどは、強い思い込みというイデオロギーの世界にはまり込んでおり、現実を直視できていない。

<国益と政策的合理性の追求>
<筆者は、「国益を守る」ということが愛国だと思っている。>
・国という共同体において、そこに生きる人々の雇用が確保され、生きがいを持って仕事に打ち込み、相応の賃金が確保されることは、経済政策の根本だ。相応の賃金の総和が国の豊かさであり、それを実現することが国益の追求となる。

・むしろ、戦争にならない確率をどう高めるかが現実的な課題となる。筆者は、過去の戦争データなどを検証した結果、集団的自衛権を行使した方が戦争になる確率は低いと見出した。

・また、「もう日本は経済成長しない」「金融緩和政策では経済成長はあり得ない」などと言う人もいるが、バブル経済崩壊に伴う「失われた20年」は、日本銀行が間違った金融引き締めを行っただけであり、金融政策をセオリー通りに行っていれば景気の低迷はなかった。リーマン・ショック後も他の先進国が経済成長を果たしている中で、日本だけができない理由はどこにもなかったのだ。
 金融引き締めという高金利政策のもとでは、銀行は利ザヤを稼ぎやすくなるため、「銀行ムラ」に所属する経済学者やエコノミストは、自ずと金融緩和政策を否定する。

・特にアベノミクスを批判してきた左派やリベラルの政党、左派系マスコミでは、これらの状況をどのように理解しているのか。「貧富の格差をなくせ」と言うが、まず失業率を低くし雇用が確保されれば、人材不足に陥った企業は自然に賃金を上げざるを得ないのだ。左派・リベラル政党こそ、やるべき政策だったのである。

・一方、わが国の財務省は「財政再建のため消費増税は必要だ」と言う。
 しかし、これは彼らの天下り先である特殊法人や独立行政法人を民営化、もしくは廃止して投資を回収するという手段を考慮し、統合政府の考え方で国の子会社である日本銀行をバランスシートに加えれば、日本の財政は健全であることに目を向けようとしない。景気低迷から今まさに脱却しようという途上で、消費増税などというのは、角を矯めて牛を殺す議論でしかない。

<総理大臣は雇用と外交で評価される>
<名宰相の条件>
・当たり前の話だが、首相は日本の国益を最優先して考え、実行していかなければならない。国際社会と協調できず、国民の安全と生活を保障できないようでは、どんなに素晴らしい理想を持っていたとしても、首相としては不適格者だ。

<経済政策の主眼は「雇用」に鈍感だった民主党政権>
<時の政権が見誤った政策の顛末>
・時の政権への批判は野党の重要な仕事であるから大いにやってもらいたいものだが、安倍政権の政策に対して対案を出すにしても、左派系野党の基礎的な学力と分析力、先見性がないとしか言いようがないから、議論しようにもできない。
 つまり経済・社会状況や国際関係、過去のデータなどを精査せず、端から「こうあるべきだ」という理想が結論としてあるため、ロジックが通用しない。
 政党や個人のイデオロギーは、それぞれ多様で結構なのだが、問題はイデオロギーにあまりに囚われ過ぎて、的確な判断を見誤ってしまっている。そのような政治家が政権にいると日本の舵取りを間違ってしまう。

<雇用を生む政策を見殺しにした民主党政権>
・連立政権の時のような過去の苦い経験を活かし、二度と同じ過ちを犯してはいけない。2008年のリーマン・ショックで後退している景気を立て直すためにも経済政策は重要だった。しかし、民主党の閣僚たちは行政の当事者になるには不慣れであり、各省庁の官僚をコントロールすることなどできるはずはなかった。

<何をやりたいのか分からない左派・リベラル政党>
・すでに安倍政権が金融緩和政策を使って雇用を伸ばすという「リベラル」や「左派政党」のお株を完全に奪っている。その結果、日本の政治では初めてそれを使って目覚ましい成果を出してしまい、その勢いで、市場重視、社会福祉でも矢継ぎ早に政策を出しており、左派系野党は後れを取っている。

<何をもってアベノミクスは破綻していると言うのか>
・その大塚共同代表もアベノミクスの金融緩和政策について、「既に破綻している」「5年経ったが良くなっていない」と批判している。
 大塚氏は日銀出身で平均的な国会議員よりは政策を語れる能力はあるが、古い日銀の枠からは出ていないようだ。
 日本をデフレに追いやり、「失われた20年」を作った当時の日銀は日本経済のガンであった。それをアベノミクスの異次元緩和によって取り戻しつつある今、再び古い日銀を復活させたいとでも言うのか。大塚共同代表は、金融緩和政策が既に破綻していると主張する根拠を「物価が上がらないからだ」だという。まさに古い日銀そのものである。
 物価だけに注目していると、デフレが望ましいように見えてしまう。確かにそうした理論も存在しており、いわゆる「フリードマン・ルール」と呼ばれる。

<労働者の雇用を守り賃金を上げているのは誰か>
・首相が経済界に賃上げを求めるのは「官製春闘」と呼ばれるが、これは安倍政権になってからの現象だ。本来これは労働組合や左派・リベラル政党が行うべきことなので、世界から見れば、安倍政権は「左派政策」をやっているように見える。

<原発存廃問題も市場の原理に任せる>
・ところで、左派やリベラルの人の中で「原発ゼロ」を訴え、原子力発電をすぐに廃止しようと言う人がいるが、これも理想を結論に持っていきロジックもなく「こうであるべきだ」論を展開するロマンチストである。

<AIで近未来はこう変わる>
<近未来、国家資格はなくなる>
・AI(人工知能)について話題になる時、プログラミングの経験があるか、ないかでその受け止め方が大きく違うようだ。経験がない人はAIが人類の知能を超える転換点(シンギュラリティ)を迎え、SF的な発想で人類を脅かす存在になると考えているようだ。経験のある人は単なるプログラムとしか見ていない人が多く、筆者もその一人だが、プログラムは活用するだけという立場にいる。

<AIやロボットの導入により、今後多くの仕事が失われるとの予測がある。>
・タクシー・トラック運転手、ネイリスト、銀行の融資担当者、弁護士助手らの仕事は、コンピュータに代替される確率が90%以上とされている。
 ほかにも、コールセンター業務、電話オペレーター、集金人、時計修理工、映写技師、カメラ・撮影機器修理工、ホテルの受付係、レジ係、レストランの案内係、不動産ブローカー、スポーツの審判、仕立屋(手縫い)、図書館員補助員などの伝統的な仕事もなくなるという。

・金融業界も大転換があり、投資判断、資産運用アドバイス、保険の審査担当者、税務申告書代行者、簿記・会計・監査の事務員などは消えるとしている。

・これらには、専門的なスキルと言われてきた「士業」が多く含まれている。法律などによる専門資格を要件としているが、そうした「専門的スキル」と称されるものがAIで代替可能になるというわけだ。
 例えば、弁護士は、難関の国家資格が必要とされる業務である。しかし、その実態と言えば、過去の判例を調べることが中心とも言える。過去の判例はデータベース化されているので、適切な類似例を調べるのは、今でもパソコンを使ってやっている。そうであれば、AIでもかなり代替できる可能性がある。
 公認会計士や税理士もパソコンの会計ソフトがあるくらいだから代替可能だろう。

<銀行の窓口から人がいなくなる>
・メガバンク3行が、AIやロボットによる自動化を進めるなどして、約3万人分の業務量を減らすと報じられている。

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そういう異常な世界を持った人である彼は、自分が魔界の住民であることを知っていたと思うんです。(6)


・人間は本来、楽しいこと気持ちの良いことを求めるもので、気持ちの悪い話とか、嫌な話は避けたいものです。しかし、真面目に「自殺問題」を研究したり、救済のためのNPO法人で活動したりする有難い人々もいるようです。確率的には、家族や親戚関係で遭遇する機会は低くないと指摘されています。よく知りませんが「文学」や保険等ではテーマでもあるようです。有名人や特に政治家の自殺も気味の悪い話だそうです。この面でも「遅れている状態」だといわれます。インタ―ネット情報によると、保険にもいろいろとルールがあるようです。「生命保険の場合、自殺は免責期間(保障されない期間)はありますが、その後は保障の対象となり、保険金が支払われます。免責期間は契約時(または、契約復活時)から、1~3年間となっています。免責期間は、生命保険契約が保険金の取得目的に利用されることを防止するために設けられています。免責期間中には例外があり、精神疾患で自殺した場合、免責期間内でも保険金を支払う事例があるようです」
「さて、生命保険の場合、免責期間を過ぎれば自殺は保障されますが、損害保険分野の傷害保険の場合は自殺は免責(保険金支払対象外)になっているので、注意が必要です」とのこと。社会の関係機関の実務的な処理は、知りませんが。
・川端康成はノーベル賞受賞者でありましたし、三島由紀夫は「候補者」でしたので、2人の自殺はまことに憐れなことでした。自殺せずに生きていれば、世界的にも多くの業績が作れたでしょうに。国家的損失でした。三島由紀夫の自殺は多くの書籍になっているようですが、私たち一般人は、当然詳しくはありません。日本の自殺者の問題や世界の自殺者の問題も深刻だといわれます。まことに悲惨で陰険な話なので、調べたことはありませんが。
 いわゆる「文化人の政治活動」は、戦後に活発化したようです。時代背景で左翼系が多いようでしたが、今では右翼的な文化人も多いようです。言論人や文化人が政治を批判することは、知識人なので、必要なことですが、選挙に出たり、政治家として活動するということも、近年、目立ってきているようです。タレントといえば石原慎太郎氏が目立ちました。やはりテレビによく出ているような知名度が高い有名人が、選ばれる傾向もあるようです。「政治に関心のないひとはいるが、政治に関係のないひとはいない」といわれます。「民主主義国家においては国民はその程度に応じた政府しか持ちえない」ということで、大いに政治活動をしてもらいたいものです。

・「その生物(透明人と呼ばれる異星人)は、私の思考に直接働きかけ、完全にテレパシーで交信してきた。もはや人間が存在しなくなった遠い未来から来たと述べた」といわれます。また「人類はどれだけ進化しても「神人」にはなれない。「はるかに遠い未来には、長身の神人と“小人に退化した人類”の2種類になる」という説もあるといわれます。マクモニーグルの未来透視に「23世紀と24世紀における2度の大戦で人類の人口が6分の1に大激減する」というのがあります。つまり「人類の自殺」のシナリオを目に見えない高等知性体のイルミナティが計画しているのかもしれません。

・三島由紀夫の作品の『仮面の告白』もよくわからない小説です。これは三島由紀夫が就寝中に異次元に入ったイメージでしょうか。三島由紀夫の作品の全部を詳細に知りませんが、その作品からフリ-メーソンという表現を探ってみましたが、フリーメーソンは難しいようです。「日本の知識人が欧米人を理解できないのはフリーメーソンを知らないからだ」そうです。「諜報機関を始めるために、フリーメーソンを研究することから始めた」と言われるくらい諜報機関と密接のようです。

・五木寛之氏は、今年(2018年)で85歳ですが、息の長い作家として知られているようです。今も週刊誌などには連載があり、名前は、よく見ます。amazonでは1000以上の書籍がわかります。多作の著名な作家のようです。自分の腰痛について書いておられるようです。もちろん、気功の治療を受けておられるようですが、その結果はどうなったのでしょうか。私たち一般人は、五木寛之氏の作品には、当然詳しくはありません。しかしながら、1966年の『さらばモスクワ愚連隊』という書名は今でも印象に残っています。仏教や浄土思想に関する著作も多いそうです。

・「五木寛之さんの『風の王国』という小説にも、ちょっと近いことが書いてありますね。サンカの頭領の通称が大本というんです。そして世界政府の頭領の名前も日本語に翻訳すると大本になっちゃう」そうです。『風の王国』というのは、サンカ小説だといわれます。
ヨーロッパのジプシーは、アガルタの住民の末裔という怪説もありました。ところが日本でも「サンカがアガルタの住民の末裔」という奇説もあったそうです。日本にも「サンカ」という「漂白の民」の一族が、明治時代に小説などにとりあげられましたが、「サンカ」をフリーメーソンの一種にとりあげる説もありました。「スサノオ命は絶対神ヤハウェにほかならない」という奇説もあります。西洋神界はスサノオ神とその系統の神々が1万年ほど前に拓いた地域で、シュメール族は「スサノオ神系」だといわれます。ゲルマン神話の神々は日本の神々だった。まず、主神・オーディンは「須佐之男神」だったという奇説もあります。

・望月勇氏は、気功家ですが、ヨーロッパで気功治療を行っているそうで、興味がひかれます。ヨーロッパ人は、難しい人が多いそうで、気功治療にあたっては、苦労されたようです。自分でヨガを実践していたとき、気功に目覚めたそうですが、「遠隔療法」は、非常に不思議に思います。気功の本をいろいろと読んで、ブログにしていきたいと考えています。気功で難病が治れば、これは愉快で爽快なことでしょう。西洋医学は死体を解剖して発達したそうで、東洋医学は、その死体の解剖の限界から生きている人体を対象にしたといわれます。

・ヨガは異星起源と言われます。気功は見えない生体エネルギーとか、宇宙エネルギーのようです。神の手を持つ気功師もいるようです。西洋医学にも限界があり、東洋医学も多くの人を治療してきた実績があるようです。もちろん、東洋医学も万能ではありませんが、現代では再評価が行われているようです。気功も中国式とは違う、独自な気功も開発されているようです。気功の流派も300以上もあるそうです。中国の気功といえば、法輪功事件を思い出しますが、複雑な政治状況があったといわれます。中国は分からないとよく言われます。現代中国の気功事情は、どうなのでしょうか。

・ウィキペディアWikipedia(フリー百科事典)によれば、「金盾によって、「民主化・ダライラマ・天安門事件」などの定められたキーワードやそれらにまつわるホームページは全て中国大陸で検閲の対象となっており、もちろん「法輪功」もブロック対象に含まれている」といわれます。気功の本も2000以上あり、一般人の関心の高さが窺えます。CDやDVDブックも増えていますので、自分で実践ができます。美容やダイエット、健康のためのヨガや気功も女性には人気のようです。望月勇氏には『実践DVD付 完全版望月流プラーナヨーガ気功』(2018/5/1)があります。呼吸法も昔からさまざまな流派があるそうです。「丹田呼吸法」はよく語られているようです。現代科学では人間の幽体や霊体のメカニズムもよく分からないといわれます。気功で難病が治るなら試してみる価値がありそうです。

・amazonに「ヨガ」といれると3393件、「健康」といれると42914件、「断食」だと、1060件、「食べ物」だと6060件、「美容」だと11653件の本がわかります。現代人にとって、健康・美容は大きな関心事です。それで、それに関するビジネス・マーケットも非常に大きいもののようです。それにつれ、広告宣伝費も多額になっています。毎日の様に「美食」や「食」、「グルメ」のテレビ番組が大きな時間を占めているようです。

・『「医者いらず」の食べ物事典』(PHP文庫)のように、「医者が必要のない」状態にいたいものです。断食やヨガの効果もどの程度なのでしょうか。私たち一般人は、「実践者」ではないので、詳しくはわからないようです。断食でがんが治るのなら、がんで苦しんでいる人は誰でも、試してみたいものでしょうか。敗戦後の食糧不足の時代と違って、飽食の現代では、「美味しいもの」とか、「健康によいもの」が求められています。特に健康を害している人は、健康食や栄養になるものを探します。健康第一の思想が徹底しています。

・私たち一般人は、現代のヨガのことは、よくしりません。インターネット情報によると、「第一生命経済研究所の調査によると、日本のヨガ人口は2004年時点では23万程度でしたが、2013年にヨガ人口が100万人を突破したとみられています。健康ヨガブームの影響もあり、2015年には350万人を超えるという予測もあります」とのこと。ヨガ教室も約6000個の教室が登録されているらしいようです。「美容・ダイエット」から「スピリチュアルの充実」へと、ブームのようです。知る人ぞ知る世界のようです。薬でも治らないのなら、最後の手段として「断食」に頼る人も多いのでしょうか。

・amazonに「船瀬俊介」といれますと221件の本が分かります。
ウィキペディアWikipedia(フリー百科事典)から引用。「船瀬 俊介(ふなせ しゅんすけ、1950年 - )は環境問題を専門とするジャーナリスト、評論家。 2009年6月6日に著書『知ってはいけない!?』が第18回日本トンデモ本大賞を受賞した」とのこと。

・異次元世界のアストラル界やエーテル界には都市が存在するといわれます。ヨガは、異星起源のようで、インドに伝えられたようです。ヨガとシャンバラなどの精神世界は結びついているようです。ヨガは、宇宙人の概念のようです。「瞑想」もあらゆる宗教で実践されているようです。現代では、健康法として発展してきますが、本来は、超能力や精神世界のアイデアと結びついているといわれます。

・異世界の体験者は、古今東西絶えないそうです。シャンバラは、都市型の超巨大宇宙船だったともいわれます。おそらく、人類に数十万年(正確に分かりませんが?)も進化しているシリウス星人のものなのでしょうか?

・このような本(『シャンバラからの超レッスン』)は荒唐無稽な内容が多いそうですが、面白い「読み物」として読めばよいのでしょう。内容が「理解不能」という方も多いのでしょうか。「はるかに進化した天使のような宇宙人は、人間の守護霊や背後霊なのだろうか」という理解の仕方もあるようです。「遥かに進化した高次元の高等知性体・異星人は、人間の肉体や精神体に憑依するので誰も識別できない」ともいわれます。アンドロメダ星雲からも異星人が来ているようです。「アセンディド・マスター(高級教師)がガーディアンより、さらに進化した霊的存在の生命体。7人存在し、7色の虹のように輝いている」そうです。アセンディッド・マスターのコンタクティやチャネラーがいるのでしょうか。マスター(長老)クラスは、シリウスやリラ、プレアデス等の重要な場所にニルヴァーナ(涅槃・天国)から瞬時に移動できるそうです。

・シャンバラは異次元に突入した都市型の超巨大宇宙母船のようですが、時空を超えた異次元では「極大を極めれば、極小になる」「極小を極めれば極大になる」ということですから、アストラル・トリップでもすればシャンバラに容易に行けるのかもしれません。「夢の中でアストラル・トリップをしてクリスタル・シティでキリストに会った」という欧米のチャネラーが多いそうです。「ペガサス」という著者の同様な本は、他にヒカルランド社から『アセンションへの超導き 不可視の王国<<アストラル界>>へ行こう』、『アセンション・ゲームの手引き書 ドリームランド<<地球>>へ行こう』、『アンドロメダ発!宇宙系自己啓発書』等数冊、出版されています。

・リラ星人の超物理学に「極大を極めれば、極小になる。極小を極めれば極大になる」というのがあるそうです。「エイリアン・テクノロジー・リバース・エンジニアリング」もアメリカでは盛んのようですが、エイリアンの超テクノロジーは現代の普通の科学者にとっては理解不能のようです。現代の「天動説」が幅を利かしているそうです。しかし、「エイリアン・テクノロジー・リバース・エンジニアリング」によって、地球製の恒星間飛行技術を持った宇宙船が出来ているのでしょうか。宇宙人情報は国家安全保障上の最高機密(トップ・シークレット)の数段階上の厳秘(アバブ・トップシークレット)扱いのため、私たち一般人には、理解不能なことが多いようです。

・ある雑誌に載っていましたが、「現在のアメリカでは著述業だけで飯が食えるのは300人くらいだ」そうです。それを見たときは、「やけに少ない数字だな」と思いました。アメリカでは、街中の書店が、どんどん消えていっているようです。同様に日本でも書店は減り続けているそうです。私たち一般人には、出版業界の実情については詳しくは知りません。特定のベストセラー作家が出にくくなっているのでしょうか。「出版業は資本主義になじまない」そうですが。インターネットの情報があまりにも膨大なので、私たち一般人には、到底、把握できません。また、一般の書籍の内容を上回るものもインターネット情報にはあるそうです。インターネットを見ていると新聞を見ることも忘れることもあります。

・「全国で2万数千軒あった書店数は、いまや1万5000軒程度まで激減した」そうです。「小説の出版はビジネスとしては終わっている」ともいわれます。小説を買って読む人が減っているのでしょうか。面白い小説も少なくなっているそうです。誰でも素人小説家になりブログに大量に書いているからなのでしょうか。ブログも膨大で見る方が大変です。日本では書店での「雑誌」の販売状況が重要のようです。電子書籍が、様々な面で特に米国や先進国において出版業に影響を与えているようです。Amazonなどの通信販売のディスカウントで町の書店は、消えていっているそうです。通信販売では、古本が格安で豊富に手に入るからのようです。インターネットで古本を探すのも大変便利になりました。

・インターネット情報によると、「日本の出版販売額は、1997年の2兆6563億円がピークで、その後は下がり続け、2013年はとうとう1兆7000億円を下回った。これで市場は、ピーク時の5分の3程度にまで縮小したことになる」そうです。情報化の時代に、驚きの変化です。人口の減少現象もこれからはひどくなってきます。インターネットによる情報量が膨大に伸びていますので、「本を書店で買って読む」という読書習慣が大きく変化しているようです。将来はテレビを見るよりもインターネットで好みの「動画」を見る時間が多くなるようです。本を買って読むよりは、インターネットを見ている時間が増えています。ところでインターネット・ビジネスの動きは、早すぎて分からないことが多いようです。産業や職業が世界的に大きく変化してきているのが窺われます。膨大な文字情報や映像情報があふれるインターネットの影響で、職業作家が成り立つのが難しい時代になりつつあるようです。社会全体の「価格破壊」の勢いで、容易にデフレ傾向はなくならないそうです。

・「ホワイトブラザーフッド(白色同胞団)」と「闇の同胞団」という語は、宇宙人の物語にはよく出てくるようです。「闇の同胞団』も悪の勢力と単純に割り切れないようです。いわゆる聖書の言う「神と悪魔の戦い」なのでしょうか。米国が秘密協定を結んだのはラージノーズグレイというオリオン星人といわれています。オリオン星人は人類に5万年進化しているといわれ、「人間の魂の交換」ができるようです。オリオン座は「神の故郷」ともいわれますが、『闇の勢力』も経由地にしているようです。「オリオン大戦」やスター・ウォーズの原因や結果も詳しくは分からないそうです。エルダーとよばれる天使のような人間タイプのオリオン星人が小柄なグレイと共に飛来したそうです。

・一万年以上前のベテルギウス(オリオン座の恒星)星人の容姿は現在の「エンジェル」とほぼ同じであったらしいといわれます。彼らは、背が高く金髪碧眼だった」ようです。金髪碧眼のウンモ星人は、ヨーロッパで同化している異星人として知られています。金髪碧眼のノルディックと金髪碧眼のアルデバラン星人がよく混同されるそうです。

・「平家がプレアデス星人の末裔で、源氏がオリオン星人の末裔」といわれます。「遠野郷の民家の子女にして、“異人”にさらわれて行く者年々多くあり。ことに女に多しとなり。-遠野物語第三十一話」、「黄昏に女や子供の家の外に出ている者はよく神隠しにあうことは他の国々と同じ。-遠野物語第八話」という“異人”はオリオン星人だったようです。日本でも、ホワイトブラザーフッド(白色同胞団)の神人やサンジェルマン伯爵のコンタクティやチャネラーがいるそうで、驚きです。真偽はともかく、与太話として片づけられない話のようです。

・「神々や天使、堕天使が、ワンダラー(転生)やウォークイン(憑依)など、さまざまな形態で、昔から人間の姿を装い地上を徘徊している」といわれます。また「神々や進化した宇宙人(天使)は、背後霊や守護霊となり人間に憑依している」ので誰も分からないそうです。「神々は憑依などで市井のひととなり普通の生活をしているので誰も識別できない」ともいわれます。

・amazonに「松原照子」といれますと36件の本がでてきます。『心を整えて幸せを呼ぶ64の方法』『「不思議な世界の方々」から教わった予知能力を高める法』等があります。ブラヴァツキー夫人やクート・フーミ大師とコンタクトしているという不思議な方のようです。

・インドで発達した(幽体や霊体における)ヨガは、昔、アキヤシヤの空間に入っていくための手段であったようですが、現在は、それ自体が忘却されているようです。しかし、「都内にもインドのヨガ教室はあちこちにある」そうです。現代物理学も非常に細かい粒子のエーテルの秘密を解くことができないでいるようです。リラ星人は人類に3万年進化しているそうです。昔は、宇宙人とフリーセックスの話が結び付けられたこともあったといわれます。リラ星人のエロヒムが「人間を実験室で創った」といわれます。またリラ星人エロヒムのコンタクティであるフランスのクロード・ボリロン・ラエルによると遺伝子操作による「不死の惑星」に行ってきたそうです。

・オリオン星人は人類に5万年進化しているといわれ、「人間の魂の交換」ができるようです。ですから、あまりに進化しており、現代の科学者には超テクノロジーが理解できないようです。米国は「エイリアン・テクノロジー・リバース・エンジニアリング(宇宙人科学技術工学)」に力を入れており、ロシアやイスラエルもエイリアンとコンタクトがあるそうです。「ロシア人はタウ人との協定を破棄し、同じ協定をリュウ座人の前衛部隊と 交わしてタウ人を追い払ったと考えられている」とも伝えられています。いろいろと宇宙人が存在し、「その彼らは地球から68光年離れた惑星クイントニアに住む宇宙人で母星から「エリア51」まで45分で移動できる」といわれます。またエリア51で白鳥座61番星の異星人とコンタクトしていた日本人科学者もいたといわれます。

・ラージノーズ・グレイといえば、西洋の御伽噺にでてくる「大きな鉤鼻の黒いマントの魔法使い」のイメージを連想させます。「ゼータ・レチクル星人のグレイと、オリオン座のリゲル人の長身のグレイ、オリオン座の有翼のドラコ族、恐竜から進化した地球のレプトイド(恐竜人)」がエリア51等のアメリカの秘密基地で活動しているともいわれます。「宇宙人“グレイ”の故郷もベテルギウス(オリオン座の恒星)なのだ」そうです。

・「小柄なグレイの後に金髪碧眼のノルディックという異星人やオレンジといわれる人間タイプの宇宙人が来て、その後に東洋人タイプが来た」という情報以外に日本で公開されるリークの話はないようです。第2次世界大戦後、宇宙連合が米国政府とコンタクトしたようなのです。東洋人タイプには日本関係する神々(異星人)も混じっていたのかもしれません。

・しかしながら、この分野では、関係者の情報のリークが今後とも、非常に少ないですが、あるように思われます。このような話は、全てが荒唐無稽な話ばかりとはいえないところに不気味さがあります。なお、ベテルギウスは、「オリオン座のα(アルファ)星。冬の空に輝く赤色の超巨星で、0.4~1.3等に変光する。距離500光年。和名、平家星」です。「あなたはプレアデスの鎖を結ぶことができるか。オリオンの綱を解くことができるか」(旧約聖書、ヨブ記38章31節)という謎の言葉がありますが、私たち一般人には、訳の分からない話だそうです。米国では異星人に関して様々なリーク話があったようです。

・「地下都市」は、異次元の亜空間に浮かぶ「都市型の超巨大な宇宙船」のことなのかもしれません。「シャスタ山の地下約3キロ余りにある地下都市テロス」とは異次元にある都市なのでしょうか。異次元の都市を地下都市と言っているのでしょうか。「アストラル界にもアストラルの惑星がたくさんあり、アストラル界またはアストラル次元と呼ばれる世界を構成している」そうです。「アストラル界はとても巨大です。ここに存在する全ての世界からおよそ600億人の人間タイプの生物が集まっているといわれる」そうです。シャンバラは異次元に突入した都市型の超巨大宇宙母船なのかもしれません。異星人の進化に応じて、上位の次元に行ける宇宙船のテクノロジーを持っているようです。

・「地下にある」というのを「異次元にある」と解釈すれば、理解がつくのではないのでしょうか。異星人は、見かけ以上に、実際の年齢が老けている場合が多いそうです。人間タイプの異星人の場合は、外見上20歳に見えても、実際は200歳以上だったりするとプレアデス異星人の例では、説明がなされているようです。遺伝子の操作による「不死の惑星」もあるようです。

・ディクホフの『アガルタ(虹の都)』という書籍は、アガルタ関連の本では、特異な内容を持つといわれているようです。原著は、1951年に出版されました。火星霊人や金髪蛇人も異次元でそれぞれ一層、格段に進化していったようです。異星人は進化の速度が早いようなのです。またそれぞれ人間化しており、異次元から人類を操作・管理しているともいわれています。アヌンナキとかサナンダといわれる金星のマスター(長老)が活動の中心ともいわれます。とにかく異星人は宇宙連合としてまとまって動いているようです。火星や金星の異次元に壮大な文明の都市があるそうです。サナンダは神智学では サナト・クマーラより上位の存在として「沈黙の監視者」と呼ばれています。「キリストの転生歴を持つ金星のマスター(長老)、サナンダと宇宙母船上で会見したという日本人がいた」そうで驚きます。

・アシュター(銀河連合の総司令官と呼ばれる存在)という存在がよく米国のスピリチュアルな本で言及されます。アシュター・コマンドというのは、現在、地球周辺の宇宙空間に滞空しているUFO艦隊の司令官アシュターならびに、主サナンダ・クマラという霊的な導きの下に存在する「光の偉大なる聖職者団(グレート・ブラザー/シスターフッド)の空挺部隊のことだそうです。かってイエスであった存在は現在「サナンダ」と名乗っており、アシュタールとともに彼の宇宙船に住んでいるともいわれます。

・「火星人」と「金星人」という名前は昔から馴染みがありますが、近年では、シリウス星人とかオリオン星人とかの具体的な星座や惑星の名前に変ったようです。目に見える金星や火星は、砂漠の様なイメージですが、探査衛星が、さまざまな人工遺物を撮影してきているという説や写真もあるようです。空飛ぶ円盤で目に見える形で異星人が来るケースと、目に見えない霊体や幽霊の形で異次元から観察しているケースがあるようです。幽霊や霊人は昔から存在するようですが、誰も認識できないそうです。火星霊人と金星蛇人の対立・戦争ともいわれています。「火星や金星の異次元に都市があり壮大な異星人の文明がある」といわれます。

・常に対立する二種類の宇宙人が存在し、それが進化を促すというルシファーの論理でしょうか。「ネガティブな宇宙人」と「ポジティブな宇宙人」の存在と対立があり、常に競争によって進化がすすむようです。ディクホフは、この本をある隠れた啓示に従って書いたそうですが、その内容はかなり破天荒で、SF風な印象を与えるようです。

・金星蛇人とは、SF的なようですが、爬虫類的異星人(レプティリアン)がかなり進化しているようです。最近では、火星霊人とか金星蛇人とかの言葉は使わなくなったようです。爬虫類的異星人(レプティリアン)も人間化してイタリアのクラリオン星人のコンタクティ、マオリッツオ・カヴァーロによると「人間タイプは知性的な顔をしている」そうです。爬虫類的異星人(レプティリアン)の地球人化のイルミナティが地球の管理をしているともいわれております。「イルミナティは宇宙人の集団なので強力なのだ」ともいわれます。イルミナティの空飛ぶ円盤はタイム・トラベルができ、「米軍の将軍が同乗していた」ともいわれます。「イルミナティ・エージェントが第三次世界大戦を引き起こす」という不気味な予言もあるようです。

・まるで昔に日本でも放映された米国の連続テレビ映画「ビクター」のような内容です。「ビクター」という映画は、爬虫類的異星人(レプティリアン)の人間化したものを描いていました。善神と魔神の対立抗争は、宇宙戦争の中心テーマで、伝説、神話などで記録されております。人肉食の鬼、宇宙人の話もあったようです。

・青色人の伝承は、インドの絵図に見られる青色の肌の神々と関連するのでしょうか。白人、黄人、青人、赤人、黒人という超太古には5色人と呼ばれた種族が存在したようです。シャンバラは異次元に突入した都市型の超大型母船のようです。地下都市というのは低層4次元とかの異次元のイメージのようです。虚空にシャンデリアのように輝く都市規模の宇宙母船を見たとカナダのコンタクティが報告しているそうです。そのクリスタル宇宙船は、現在「地上の平和」号と命名されていて、我々の太陽系の惑星間のヒエラルキーの最高の旗艦だそうです。

・国内のUFO研究家、研究グループも多いようですが、詳しくは調べておりませんが、さまざまな活動をしているようです。米国の連続テレビ映画「スタートレック」は、SF映画ですが、「全部が空想の産物」とはいえない番組だそうで、リアルな話もあるそうです。膨大な数のUFO関連の洋書を読むとかなりのことがわかるそうですが、私たち一般人は、その時間がありません。

・第2次世界大戦後、米国に飛来した金髪碧眼のノルディックと小柄なグレイは、金髪碧眼のアーリア支配種と遺伝子的に劣化した、いく種かの亜人類でしょうか。リークされた情報によると金髪碧眼のノルディックはプレアデス星人だそうですが、いろいろと説があるようです。

・核兵器などの国家安全保障上の最高機密(トップ・シークレット)を数段階も上回る『厳秘』扱いのため、人間タイプの宇宙人の情報は、米国のマスコミでもつかめないようです。人間タイプの異星人は、テレビ映画のように昔から米軍関係者に交じっていたという話もあるそうです。

・グレイにはいろいろと種類があるようです。「1、(ビーガン)と呼ばれるシリウスA人の遺伝子から作られたグレイ。2、(ゼータ・レティクリ1)地球人監視のためにリゲル人が作ったグレイ。3、(ゼータ・レティクリ2)このグレイは遺伝子操作で作られた爬虫類人への奉仕階級のメンバー」とのこと。「進化した宇宙人は人間の肉体や精神体に憑依するので誰にも分からない」ともいわれます。進化した異星人は、遺伝子操作などでバイオ・ロボットを作れる超テクノロジーを持っているようです。

・フランスのリラ星人のコンタクティ、クロード・ボリロン・ラエルによると「リラ星人のエロヒムが実験室で人間を創った」そうです。サタン(悪魔)といわれるリラ星人は無神論者のようです。リラ星人も人類の源流ともいわれ謎の多い宇宙人種族のようです。

・「中国が種々の理由から分割される」という予言は、極めて少ないそうですが、もしかしたら異星人でタイム・トラベラーの予言となると不気味ですね?

・恒星間飛行の超テクノロジーも持つ異星人の話は、昔はいくらかあったようなのですが、空飛ぶ円盤で別の星座に行くという話も、進化が進んだ異星人になるとウォークイン(憑依)やワンダラー(転生)の形で人間に化体して、人間を装うので見分けるのは大変難しいそうです。



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・ブログ名称: UFOアガルタのシャンバラ
日本は津波による大きな被害をうけるだろう
・第2のブログ名称:UFOパラレル・ワールド

「神の国か?」「人類の原郷か?」 「天上のエルサレムか?」・・・・・・・・・
「パラレル・ワールドに住む宇宙人、天国に出入りし転生と憑依を自由に操るシリウス星人の殖民星が、地球か?」、「ネガティブのシリウス星人の地球支配があまりにも巧妙なので、しょっちゅう戦争が起こるのだろうか?」
「金髪碧眼のノルディックが住んでいたアガルタのシャンバラ情報の集大成を目指す・・・・・・・・・・」「金星蛇人と火星霊人の戦争はその後どのように展開したのだろうか」
「日本民族の神話の原郷『高天原(たかまがはら)』は、『都市型の超巨大宇宙船』なのか!?」「平家がプレアデス星人の末裔で、源氏がオリオン星人の末裔なのか」
「小人族のグレイの母船に同乗する金髪碧眼のノルディックは、”悪魔の王””ルシファー”なのか?!」
「円盤は神人や異人、悪魔の乗り物なのか!?」「天使は神の秘密諜報員なのか」「神は最初のフリーメーソンなのか」
「UFOは、人類の歴史が始まって以来、最も重要な現象なのか。UFO問題とは、人間にとっての死の問題を解くことなのだろうか。UFOはフリーメーソンの創作なのか」
「全宇宙を創ったという“虹の神々”も地球に来ているのだろうか」
「イルミナティなどのフリーメーソン組織に入ると神に会えるのだろうか」「金星の神々は地球に到着するやいなや、イニシエーションのためのフリーメーソン本部を設けたのだろうか」「フリーメーソン結社はこの大地が創出されるよりずっと前から、さまざまな太陽系をめぐって、存在していたのだろうか」
「国際連合の設立に動いたキリストの星、アプ星人とは」
「人は皆、記憶喪失の異星人だろうか」
「はるかに進化した天使のような宇宙人は、人間の守護霊や背後霊なのだろうか」「セドナ上空に見えないエーテルのシティが滞空するのだろうか」

グーグルのブロガーにも書いています→UFOパラレル・ワールド



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そういう異常な世界を持った人である彼は、自分が魔界の住民であることを知っていたと思うんです。(5)


『聖シャンバラ』
(三浦関造)(竜王文庫)   2010/3



<シャンバラには、大師達の“グレート・ホワイト・ロッジ(純正大同胞団)”の中心本部がある>
・ドウリル博士「この大通路には、エネルギーのピラミッドが立っている。ピラミッドは縦250フィート、幅200フィートで高さ500フィートである。ピラミッド頂点には、エネルギーが凝集して、常に太陽の方を向いている」

・「大師たちは、太陽と同じ源泉からエネルギーをとっているので、食物をとる必要がない」
「シャンバラには、大師達の“グレート・ホワイト・ロッジ(純正大同胞団)”の中心本部がある」

・「大師の総数は、144名、各自十名の弟子(チェラ)をもつ。1440名の弟子はメンタル界で働いている。これらの弟子はまた10人づつの弟子をもつ。アストラル界で働く。彼らもまた、各自住人づつの弟子を持っている。総数14万4千人である。この数字は、黙示録に“選ばれたる14万4千人の者がいる”とは、このことである」。

・ 「松果腺の完全なる活動は、大宇宙意識の活動を目覚ましめる」

「ヨガの正精進によらないと松果腺の活動は、開始されない」

・「地球のホワイト・ロッジではなくて、宇宙ホワイト・ロッジがある。その静かな聖所は、プレアデス星座、アンタレス星にある。それが聖書にある“天”である。地球の大ホワイト・ロッジは、チベットから下って行く地下の聖所なるシャンバラにある。地球の聖所は、その他にもある。一つは、ゴビ砂漠の大オアシスにあり、サハラ砂漠のアトラス山中、カナダの荒地、マヤ人がミクトリンといっていたユカタン(ミクトリンとは“真っ暗な家という字義”)、カリフォルニアのシャスタ山の地下、もう一カ所は、ドイツのハルヅ山中である。しかし中央聖所は、地下のシャンバラにある」



『宇宙からの大予言』
迫り来る今世紀最大の恐怖にそなえよ
松原照子   現代書林  1987/1/10



<予言者誕生の物語>
・私は、いつもいろいろなことを見ようとして暮らしているわけではありません。ただ人に質問されると、テレビのスイッチを入れたように、目の前に画像が映し出されます。テレビや映画のように映るのですから、私にとっては別段大変なことではありません。

・私自身、信じきれないところがありますが、私の不思議はまだまだ続きます。私が触ると病気が治るという人が増え、また不思議と良くなる方々が増え始めています。

・それに、眠る前にいろんな方が私を訪ねて来て、この世の不思議を教えて帰ります。そして、その人々が私に「今回のことは発表しなさい」と、ささやくのです。

<ささやく人々の訪問>
<ブルーグレーのおばあちゃん>
・「あなたはだれ?」1982年春のことです。いつものように本を読み、眠ろうとした朝の4時ごろです。ベッドの横に、ロシア系の老婆が立っていました。「おばけ」とよく出会う私は、また「おばけ」かと気にもとめず、眠ろうとしたのですが、老婆はいつまでも私を凝視し続けています。ほほはたるみ老婆の顔ですが、グレーの中にブルーが光るその目は、若々しく燃え、けっして老いた人の目ではありません。

<黒い法衣の僧侶>
・ブルーグレーのおばあちゃんと黒い法衣の僧侶は、たびたび現れますが、いつも決まって5時の鐘音の前に姿を消します。私の5時消灯の習慣も、この二人の時間割に準じてのものなのです。

・いつもはやさしいブルーグレーのおばあちゃんが、怒り顔です。後ろの方々の中に、私は、初めて見る口ひげと顎ひげのある50歳ぐらいのやせた西洋人を見出し、その方に救いを求めました。

<出会い、不思議な世界>
・私は、ブルーグレーのおばあちゃんが率いる皆様に見せられたこと、聞かされたことを『恐怖の大予言』と称する小冊子にまとめ、自費出版しました。1985年10月のことです。

・私の会う“おばけ“の方々は、我々と同じように足もあり、ごく普通に歩きます。その姿は、50年ぐらい前までのファッションで江戸時代や戦国時代のいでたちではありません。

・夜、帰宅途中に"おばけ"に会うと、私は、つい、「こんばんは」と、話しかけてしまいます。
 すると、その方々は、私と一緒に歩き出し、我が家へ一緒に入ろうとするのですが、「南無阿弥陀仏」と合掌すると、私のことを気にしていないという素振りで帰っていきます。

<ささやく人々の正体>
・その方の話によると、ブルーグレーのおばあちゃんは、ブラヴァツキー夫人といって近世に神智学を復興した初代会長、ひげの西洋人はクート・フーミ大師だそうです。彼らは、数千年も古くから密かに伝えられてきた神智学に関係のある人たちでした。

・そして、“地球コントロールセンター”とは、彼らのいるシャンバラであって、ここに地球のそれこそすべてを支配している超人(アデプト)の方々がおられ、ブッダもキリストも、そこから来られたのだというのです。正体を知ったあとも、私は、あの方々に会い続けています。



『人類はなぜUFOと遭遇するのか』
(カーティス・ピ-ブルズ)  文芸春秋   2002/7



<ラージノーズ・グレイが人類を創造した>
・クーパーは、1947年から53年にかけて、27機のUFOが墜落した、と主張した。全部で91体の異星人の死体と、5人の生きた異星人が回収されていた。1948年には2機のUFOが、ニューメキシコ州アズテックの近郊で回収されていた。その円盤の中で、人間の体のパーツが多数発見された。

・空飛ぶ円盤に関する情報は、トップ・シークレットに分類されていた。

・また、クーパーによれば、1953年に、地球へと向かう巨大な物体を天文学者が発見していた。その後その物体は地球上空で、非常に高い軌道に入った。その時、ブロンドのヒューマノイド系異星人のノルデックと呼ばれる異星人が、軌道に乗った巨大な宇宙船内にいる異星人について危険を警告するため、政府に連絡を取ってきたという。

・ノルデックは、人類が自己破壊の道を歩んでいる、ということについても警告した。

・クーパーは、後から、1954年には、「ラージノーズ・グレイ」という種族が、ホロマン空軍基地に舞い降りた、と主張した。彼らは、赤色巨星であるベテルギウスにある惑星からやって来た、と述べた。

・彼らの世界は死にかけていたために彼らは新たな住みかを必要としていたのだった。

・アイゼンハワーも同席の上、二回目の着陸が、エドワーズ空軍基地で行われた。彼とラージノーズ・グレイは、技術交換する条約に基地で署名した。

・クーパーはさらにラージノーズ・グレイのために働いているグレイと、人間に良く似ているが赤毛なために「オレンジ」と呼ばれている二種類の種族についても話をしている。

・1955年には、異星人は条約を破って、自分たちが生き残るため、人間や動物をミューテーションし始め、そのリンパ液や酵素や血液を取り出し、遺伝子実験を行っていたことは明瞭だったと、クーパーは語った。

・人類を創造したのは、ラージノーズ・グレイであり、また長い間、宗教や秘密結社、さらに魔女や悪魔崇拝、魔術やオカルトなどを通して、彼らは人類を操っていた、ということにも気がついた。



『完全アセンション(次元移動・昇天)・マニュアル』
(ジョシュア・D・ストーン博士)
(ナチュラル・スピリット)2001/3/30



<シールドとシャルーラ、マリーン・チェイニーによるメルキゼデク寺院の設立>
・地球内部の空間について述べた章で、自らをシャスタ山の地下約3キロ余りにある地下都市テロスから来た者であると説明している女性について触れている。彼女は名をシャルーラといい、年齢は350歳前後であるという。シャルーラが寺院の女司祭をつとめる、地下文明テロスのメルキゼデク団に関わる情報を持っていた。彼らの教えは、メルキゼデクが、かって地球で暮らしていたことを裏付けるものであり、メルキゼデク団を宇宙レベルの聖職者集団であるとしている。

<●●インターネット情報から●●>

<ウィキペディアWikipedia(フリー百科事典)>
(メルキゼデク)
メルキゼデクとは旧約聖書の登場人物で、『創世記』(14:18)にて「いと高き神の祭司」、並びに「サレムの王」として紹介されている。『詩篇』(76:3)の記述などを根拠に、「サレム」は伝統的にエルサレムと同一視されている。

彼の名前はウガリットの文書に記されていたカナンの神ツェデクに由来しているのだが、この「ツェデク」は王の称号、あるいは異名として代々エルサレムの王に引き継がれていたと見られ、実際、『ヨシュア記』(10:1)にはアドニ・ツェデク がエルサレムの王として登場している。



『アガルタ(虹の都)』 
 (R・E・ディクホフ)(密教科学社)  1961



<アガルタ>
・ ノアの洪水は、約1万1千年前に起こり、壊滅した人類の文明がその後、徐々に復興期に向かったこと。

・ 残存している蛇体人の群れに対して、ラマ僧の集団がこれを攻撃、法術により蛇体人を撃退した。

・ ロードマイトレヤが「アガルタ」を通じて人類に平和と愛の念波を送っていること。

・ ラマ教では、造化三神の代行者ロードマイトレヤ(ミロク菩薩)が、地球の精神的統治者として、崇拝され、ロードマイトレヤは現在も霊体で活動し、地上一切の生類の進化向上発展のプランを持って、指導の任につかれていると信ぜられている。

・シャンバラは、チベットのどこか、または、それ以外の場所にある神秘の都市ではない。それは世界の全仏教徒が霊的な交通を行なう場である。

・アガルタは、6万年前に聖者に指導された民族が、地球内奥部の地底に潜入したときに生まれた。その民族は、数百万人を数えられ、地上のいかなる科学もおよばない高度な科学は、この不思議な王国の地下住民を十二分に活躍せしめているといわれている。交通機関として、まだ我々に知られていない推進原理でトンネル内を走行運転される超速度の車両が利用されている。

<アガルタ伝説と金星崇拝>
・「アガルタは、中国のサンポー渓谷に実在しており、老王マニ・リンポチェによって統治されている。その住民は、数百万に達し、地上のいかなる国にも及ばない高度の科学は、彼らを十二分に活躍せしめている」。

・「人間は200万年前に宇宙船で地球にやって来た火星人によって創造されたという。火星人たちは高度の文明と超能力を持ち、南極に虹の都という7つの都を建設し、そこから世界中をつなぐ地下トンネルを掘った。人間はこの地下トンネルを利用して、南極からゴンドワナ大陸、レムリア大陸、アトランティス大陸へと居住範囲を広げていった。ところが地球の征服をたくらむ悪の化身、金星人は、テレパシーによって人間に邪悪な心を吹き込んだ。そしてついに8万年前、全人類を巻き込んだ大戦争が起こった。生き残ったわずかな人々は例の地下トンネルに逃げ込んだ。あらためて平和の大切さに気づいた彼らは、金星人の魔手に対抗するため、火星人の指導の下にアガルタを建設したのであるー」

・「金星人も火星人を追って地球に到来したが、彼らは身長14フィート、クロコダイルのような形態で直立し、手足には6本の指と水掻きを持つ。邪悪な金星蛇人は人間の精神を操作し、その結果アトランティスとレムリアの間で核戦争が起こり、高度に発達してきた文明は滅び、両大陸は沈没する。しかし、この時までに地下にはトンネルが縦横に走り、地下都市が出来ていたので、避難所となった。その一つが中国のサンポー渓谷の地下にあるアガルタである。チベットのラサの下にはシャンバラという地下都市があり、アガルタとトンネルで結ばれている」。

・「現在なお金星人と火星人の間で、人間の精神をめぐる善悪の闘争は続いている。火星陣営の指導者は、虹の都に陣取る『太古の三聖』であり、対して金星蛇人は仮死状態で地下に隠れている。その状態でも金星人の精神は活動しており、テレパシーを放ち地球人に対し再度核戦争を起こすように好戦的な扇動を行っている。彼らにとって地球人の意味は「生ける飼料」に過ぎないのであり、地球人は『仮死の状態におかれてイワシの缶詰のように加工され、宇宙船で金星に運ばれてから、彼らの食用に供せられる』だろう。

・アガルタも金星人の占領下にあったが、1948年、500人のラマ僧がここを襲撃し、奪還に成功している。少数の者がトンネルを通って逃れたが、ジュニアと呼ばれる三百歳を経た蛇人は、研究と調査のために透明なプラスティック容器に入れて保存されている」。



『秘教真義』
ヨガの大聖堂シャンバラと大白色同胞団の解明
(M・ドーリル)霞が関書房  1952年



<地球内奥部と青色人>
・ 「『では、この道路に沿ってもっと遠いところまで行ってみよう。そして、青色人種の実体をみてみよう』ゼロンが言い終わると、セートンは急速にこの道路を落下させられたように感じ、およそ20マイル(32キロメートル)も下りたところで止まった。止まったところでセートンをみると、内壁に裂け目があるのが分かった。それは急に広くなって入口となっている様に見えた。その入口は末広がりに広がっていて12人ほどが横に並んで通れるほどの広さにまでなっていた。二人はここに入り、少し行ったところでやわらかい黄金色の光で満ちた広い大洞窟に出た。

・洞窟といってもあまりに広すぎて、上部の天上や向かい側の壁が遠くて見えなかった。0.25マイル(4百メートル)ほど向こうに平屋建てや二階建ての家並みで出来た町があった。もっとも“家”といっても屋根のない建物らしかったが、その町の丁度真ん中にチラチラ光る白い石の塔が立っていた。その塔には、頂上にピカピカきらめく水晶の丸天井がのっていた。

・その町の各街角から広い道路が走っており、その内の三本はずっと遠くで消えて亡くなるまで続いていた。ゼロンとセートンから一番近いところにある道路は、この大洞窟の側壁に向かって延びており、その壁の下でポツンと途切れていた。セートンがよく見ると、一番近い道路のところに何か動くものが見えた。それは三人のグループで側壁の方に向かって歩いていた。その人達は、セートンが今まで見てきた人々の中でも最も活気に満ちた人であった。身長は約5フート(150センチメートル)で衣服を身に着けておらず、皮膚の色は特有の青色をしており、丁度、ピカピカに磨いた金属のような皮膚であった。

・彼らの皮膚の色も不思議なものだったが、最も不思議なのは、その顔だった。その容貌は鮮明でハッキリしており、堂々とした広い知性的な顔を持っていたが、その顔には目がひとつもなかった。両眼のあるべきところは滑らかな皮膚だけであった。彼らはセートンに何らの反感も反応も感じさせなかった。むしろ、セートンは、彼らから深い平和と調和の感じをうけるとともに、彼らから注がれる清い愛情が自分の琴線に触れたのを感じた。



『天空人伝承』
(山岡徹・山岡由来)(たま出版)1999/12



<「サンダー・バード物語」>
・北米インディアンのクィラュト族に不足の災難が襲ってきて、異常気象が続き、食物となる魚や作物がとれなくなり、一族は連日のように餓死していった。このとき、一族の酋長が、彼らが名づけた「サンダー・バード」に救いを求めた。そうすると、空飛ぶ円盤が生きた鯨を運んでくれて、一族が救われたという伝説。

・神の仮面を脱ぎ、素顔を見せて、「私はお前たちと同じ人間だ」と語るサンダー・バード。

<アイヌの聖地を訪れた見知らぬ人>
・1969年ごろ、北海道日高平取にあるアイヌの聖地「ハヨビラ」に、早朝、謎の人物が訪れた。当時、この場所は、UFO研究団体CBAインターナショナルによって鉄筋コンクリート製オベリスク、モザイク大壁画、稲妻形パネル、三角池、同心円花壇、太陽のピラミッド、モルタル仕上げの空飛ぶ円盤のモデルなどが、団体の会員による奉仕工事で完成していた。



『大いなる秘密  爬虫類人(レプティリアン)』
デーヴィッド・アイク 三交社  2000/8



<68光年の彼方から火星経由、地球にシュメール文明を打ち立てた金髪碧眼のアルデバラン星人>
・ドイツの研究者ヤン・ファン・ヘルシンクは、その著書『20世紀の秘密結社』のなかで、「ヴリルとトゥーレの両秘密結社は、1919年12月ベルヒテスガーデン・ロッジで、マリア・オルシックとシグルンという二人の霊媒を通じて、異星人との交信を試みていた」と述べている。ヴリエウ・ソサイエティー関連の資料によると、それらの通信は、地球から68光年の距離にある牡牛座のアルデバラン太陽系の二つの惑星からなる「スメーラン」帝国とのあいだで行われていたという。

・同資料の説明を続けて紹介しよう。アルデバランの人々は、明確に二つのタイプに分けられているという。一つは光の神と呼ばれる金髪碧眼のアーリア支配種であり、もう一つは気候変動によって遺伝子的に劣化したいく種かの亜人類である。5億年以上もの昔、アルデバラン太陽は、膨張とともに、すさまじい熱線を放射し始めた。そのため「劣等な種族」は、居住可能な他の惑星へと避難させられたという。そしてついに光の神アーリア人種も、母星からの退去を余儀なくされたのであった。このような経緯で我々の太陽系にやって来た彼らは、まず最初に惑星マローナを占領した。

・惑星マローナはマルドゥクという名でも知られており、ロシア人やローマ人はこの惑星をパエトンと呼んでいた。火星と木星の間、現在のアステロイド・ベルト軌道にあったとされるこの惑星は、古代シュメール人の言う惑星ティアマトに相当している。その後、金髪碧眼のアルデバラン星人は火星に植民し、続いて地球へと下りてシュメール文明を打ち立てた。・・・少なくともヴリル・ソサイエティーの人々はそう信じていた。

・ヴリル・ソサイエティーのチャネラーたちによると、シュメール語はアルデバラン星人の言語であり、その音は「不可解なドイツ語」のようであるという。そして、ドイツ語とシュメールーアルデバラン語は波長が同じであるとも彼らは信じていた。

・彼らのテーマはこうだ。金髪碧眼のマスター・レイス(支配人種)が火星より地球へとやって来て、古代伝説の神々(gods)となった。彼ら支配種は高度なシュメール文明の発祥にインスピレーションを与え、この地球に純粋な血流を植えつけた。以来このgodsは、地下都市から地上の人類をコントロールし続けている。

・しかし、一つ言い忘れていることがある。それは、アーリア人のなかにはレプティリアンの血流が潜んでいるという事実だ。ブラザーフッド内部の者から聞いた話だが、レプティリアンは金髪碧眼の人間の血を必要としており、アーリア支配種の純粋性を維持するというナチスの教義はそのためのものであったという。

・トゥーレ協会の名は、伝説の都市ウルティマ・トゥーレに由来している。このウルティマ・トゥーレは、アルデバラン太陽系からやって来たアーリア人が最初に、入植したという北方の大陸、ヒュペルボーリアにあったと言われている。
 さらにまた、このヒュペルボーリアは、アトランティスやレムリア(ムー)よりもずっと以前の大陸だったとも、アトランティスそれ自体であったとも言われている。はたまた地球の内部にあったという説すらある。



「地球一切を救うヴイジョン」
白峰   徳間書店     2008/11/30



<メーソン最大の秘伝は出口王仁三郎「大本」にあった!>
・五木寛之さんの『風の王国』という小説にも、ちょっと近いことが書いてありますね。サンカの頭領の通称が大本というんです。そして世界政府の頭領の名前も日本語に翻訳すると大本になっちゃう。

<地球は5万年遅れている>
・中丸薫さんが、こんなことをいっていました。
「この間、面白い人に会いましたよ。アメリカで14歳のころからアンドロメダ星にずいぶん行ってきている人です。すごく大きい母船みたいなものが地球上にあって、そこへ行ったり来たりしている。アンドロメダの母船に連れていかれて見た世界は、その1階のフロアだけでも、もう想像を絶する広さだそうですよ。中に湖あり、山ありみたいな感じでね。アンドロメダの人々は、2メートルぐらいの背があって大きいそうです。
そのアメリカ人が言うには、地球というのは精神的なレベルにおいて、アンドロメダよりも5万年も遅れている世界なんだそうです。科学的には1万年遅れている」

<本来宇宙は、半霊半物質が基本>
<鳥インフルエンザを超える超生物兵器と中国分割案>
・中国の砂漠化は、アフリカの4倍のスピードで進んでいます。国土の26パーセント、約3割は完全に砂漠です。それから、砂漠に準ずる、すなわち野菜をつくれない農地が18パーセントだから、全部で44パーセント。この進行率がアフリカの4倍のスピード。アフリカでは7年かけて、砂漠になるものが、中国ではたった2年で同じになっちゃう。

・2020年には中国の4割が砂漠になると予想されています。そうすると、中国は国として機能しなくなる。だから、その前に中国を全部ブロックに分けて、環境立国として再生させる方法がある。
 上海万博の後に、中国を5ブロックに分けて、アメリカみたいに連邦制にするというのが影の政府のプランです。
1、 ヨーロッパ・メーソンで3ブロック。
2、 そして完全な自由主義競争の3ブロック。これはアメリカとインド、ロシアも絡んでいます。
3、 あと、純粋な中国の3ブロック。

<神様の最高表現とはスピード化!>
・神様の最高表現に波長を合わせる為には、<スピード化する>ということが、大事な要点になるのです。高次元の番組は実現のスピードが速いのです。

・日常生活の中で、どんな仕事をするときも<スピード化>を心掛ける事が本心開発に大きく役立つのです。

1、限界を破ろうとする時に、本心は輝き出て来くるのです。
2、スピード化すればするほど高次元波動の番組に波長が合い、それが現実化して来るのです。
3、真剣な心に高級神霊が感応して来るのです。
4、能率的に・効率的にというのは神様の知恵・産物であって、神様の知恵に波長が合うのです。
5、全力を出した時に、神様の力が流れ入って来るのです。
6、働きが増大すれば、与える量が多くなるのです。即ち借りが減り、貸しが増えるのです。換言すれば、業想念の心が消え、本心の心が輝き出てくるのです。


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■■■ 私が思うこと、聞いたこと、考えること ■■■


・三島由紀夫や川端康成などの大物の作家が自死するのは、日本的なものだといわれます。国土の狭小なところで、人が多くて、夜遊びの場所があるというのは、日本的だとも伝えられています。「遊ばない男の作家はいない」のかもしれませんが?
時事ドットコムニュース(2019/1/18)によると、
「2018年の自殺者(速報値)は前年より723人(3.4%)少ない2万598人となり、9年連続で減少したことが18日、分かった。厚生労働省が警察庁の統計を基に公表した。2万1000人を下回るのは37年ぶり。ピークだった03年(3万4427人)の6割弱まで減った。 
 男性は前年比701人減の1万4125人。女性は22人減の6473人となり、統計を開始した1978年以降で最少となった。人口10万人当たりの自殺者数(自殺死亡率)は16.3人と9年連続で低下し、過去最少を更新した」とのこと。状況は少しは改善されたようですが、ここ30年間で何人自殺したのでしょうか?末法の時代なのかもしれません。

・自殺や子どもの貧困の社会問題についても、その背景や原因については私たち一般人は、当然詳しくはありません。関係者は、それなりに努力して、明るい社会にしようとしているようです。政治の貧困が子どもの貧困を創っていると指摘されています。三島由紀夫も川端康成も夜の世界で遊んだりして毒(旧ソ連製の自殺企画の発狂薬)でも盛られたのかと私たち一般人は、妄想してしまうといわれます。川端康成氏は、女性に対する問題を指摘する人も少なくないそうです。「死人に口無し」のようです。
「太宰にしても、三島にしても、川端にしても、やっぱり異常な人だったと私は思いますよ」と指摘されています。『伊豆の踊子』は、売春を扱った作品だという説もあったそうです。文学については知りませんが、性愛とか色恋のジャンルもあるそうです。

・聖徳太子については、実在しなかったという説もあったようです。聖徳太子は「鬼の一族で神人」であったという説もあり、歴史上、不思議な人物として扱われているようです。いわゆる「よく分からない」ということのようです。

・川端康成も三島由紀夫も、大まかにいえば「自殺」ということのようで、私たち一般人は、不思議に思います。著名人の自殺は、昔から非常に少ないとはいえないようで、調べればいろいろと「有名人も自殺している」といわれます。有名人の自殺は、その動機が、よく分からないといわれます。川端康成の自殺も、聞こえが悪くて、警察でも「事故死」扱いとして、処理したかったのでしょうか。amazonの「すべて」のカテゴリーに「自殺」と入れれば6000件以上の事柄がわかるようです。陰険な話なので、勉強したり研究する気もおきませんが。今のニュースでは産後のうつ病で自殺する女性もいるといわれます。政府や民間の研究機関では「自殺」を分析したり対策を考えたりしている団体もあるのでしょう。インタ―ネット情報によると「日本では概算年間3万人とすると17分に1人が自殺している」と指摘されています。正確な出典は分かりませんが、「世界の自殺率ランキング30」によると、第1位がグリーンランド、リトアニア、韓国、ギニア、カザフスタン、スロベニア、ハンガリー、クロアチア、スリランカ、ラトビア、ベラルーシ、ウクライナ、第13位が日本となっています。14位のロシア以下は、モルドバ、ポーランド、セルビア、ベルギー、ウルグアイ、ブータン、フィンランド、南アメリカ、オーストリア、台湾、エストニア、フランス、スリナム、ボスニア・ヘルツェゴビナ、チェコ共和国、キューバとなっています。グリーンランドが1位なのは「アルコール中毒と日光不足による鬱、不眠症」が原因といわれます。東ヨーロッパの自殺率が高いのは、「経済格差とアルコールを飲む習慣」が原因だと指摘されています。韓国はOECD(先進国クラブ)のなかでは自殺率トップでEU諸国平均の2倍以上の数ですが、「そもそも韓国は日本よりも学歴重視で入った大学によって給料も何倍も変わったり、高卒では結婚の可能性も低くなるため、大学入試に不合格になったり、仕事を解雇されたりすると社会から見放されて絶望的になりやすい環境と言われている」といわれます。各国とも深刻な経済問題を抱えているようです。

・「うつ病」による自殺も多いのでしょう。世界中で「自殺」も多いようです。やはり世の中、「現代は末法の時代」なのでしょうか。にもかかわらず、「人生は喜劇だ」ということかもしれません。文学のことは、知りませんが三島由紀夫と川端康成の自殺は気にかかります。当時著名人だった三島由紀夫は、誰かに毒物(旧ソ連製の自殺企画の発狂薬)を一服盛られたのではないかと、私たち一般人は、勝手に妄想したりします。三島由紀夫も川端康成も晩年は「精神的におかしくなっていた」、「精神病だった」のかもしれません。ノーベル文学賞に関係していた、両者のいわゆる「自殺」は、外国人にとって、非常に悪い日本のイメージを残したといわれます。旧ソ連製なのかどうか不明の「自殺企画の発狂薬」については数十年前の新聞に載っていたといわれます。欧米では、「自殺企画の発狂薬」による犠牲者も多いようで、情報はよく知りませんが「米国の国防長官の自殺」もあったといわれます。恐ろしいスパイ戦については、私たち一般人には、理解不能です。三島由紀夫は当時の自衛隊の旧軍の元軍人たちとつきあいがあり、その点からも諜報機関の真の恐ろしさが窺えるといわれます。「年間3万人の自殺」とすると20年で、60万人となり、驚愕します。厚生労働省の「自殺対策白書」も出ており、民間の団体も活動していますが、急激に減らすことはできないといわれます。世界的にも「自殺」は多いのですが、毎日のことで、戦争や紛争ばかり、メディアは注目しています。世界中で毎年、どれくらいの人びとが「自殺」しているのでしょうか?大事なことですが、勉強したくない事柄でもあります。悲劇的なことなのでしょう。

・日本の自殺者の数字の現実も私たち一般人には、理解不能です。自殺者の現状を見ても、決して良い国だとはいえません。国家経営の実務に精通したベスト&ブライテストのテクノクラートのドリームチームによる英知を結集した「自殺者対策計画」「国家改造計画」が求められているそうです。その点については政治家と官僚の認識も自覚もないといわれます。

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そういう異常な世界を持った人である彼は、自分が魔界の住民であることを知っていたと思うんです。(4)


・「腹八分に医者いらず」「腹六分で老いを忘れる」「腹四分で仏に近づく」……。
これはファスティングの重要性を明快に説いたものです。
 さらに「食べる工夫でなく、食べない工夫をしろ」「空腹を楽しめ」「腹が減るほど調子が出るのが、本当の健康体だ」……。
 まさに、目からウロコ。これらの言葉は、その後の私の人生を大きく変えることになりました。



『世界神秘学事典』
(荒俣宏) (平河出版社)  1981/11



<シャンバラの奇跡>
・シャンバラは、単に仏教の知られざる知恵の隠された聖地と考えるだけでは、足りない。シャンバラはまさに来るべきカルパつまり、宇宙時代への指導原理なのだ。

・ 仏教伝来以前にすでにチベット地方で広まっていたと思われる理想都市信仰と、その伝承である。チベットの古い伝承によれば、広大なる南の中央大陸は六つの地域に分かれ、北から“雪の国”“シャンバラ”“中国”“ホータン”“チベット”“インド”と呼ばれたという。

・ その住民は、マハトマと呼ばれる聖人に支配され、地下の不思議な通路によって世界へとつながり、この世の平和を基礎とした霊的指導原理を信奉している。そして、マハトマは、折りにふれ、シャンバラの使者を世界各国へ派遣するのだという。マハトマの使徒によるシャンバラ幻想王国の建立―これがリューリフの見果てぬ夢、神秘的共同体思想であった。

・ 「私が神秘の土地から始めてヨーロッパに持ち込んだ教えは3つある。一つは、ヨーガの中でも最高のヨーガ<火(アグニ)のヨーガ>。そして次の一つは、<地球内部の空洞世界に暮らす地底人の伝承>。そして第3は、<シャンバラ>である」とリューリフは言った。

・ 「地底の聖なる人々」についての伝承は、造山運動や天変地異を逃れて、地中に移り住んだ人類の祖先を語っている世界各地秘伝の大本(おおもと)である。

・ “未来仏マイトレーヤ”の到達に備える文化的事業こそがリューリフの確信であり、マハトマー霊の指導者―の使徒の役割であった。そしてリューリフは、そのための心の共通語として(美術)を選んだのである。

・ リューリフが伝えたこの伝承に影響をうけて、SF雑誌に<シュエイバー・ミステリ>と云う奇妙な作品が登場した。アメリカとチベットは、地中の空洞を通じてつながっており、異星人が出入りするのだという小説である。



地球アストラル次元
『シャンバラからの超レッスン』 
目から銀河も飛び出す超巨大宇宙情報
By ペガサス  ヒカルランド   2012/12/10



<薔薇十字団/仕組まれた入会>
・「神とはどんな存在でしょうか?」「はい、天敵です!」

・地球独立のため、シャンバラの地球代表になるべくレッスンを受けたエリザベスに、ペガサスが緊急インタビュー。

<ホワイトハウスに入ったアロム!アンドロメダの宇宙人たちの歴史介入>
・「そう、私たちは、4次元に今いるの。アロムたちは、多次元存在、つまり異次元だから、5次元だっていうのね」

・ソビエトの崩壊は、1991年12月25日。ソビエト連邦大統領、ミハイル・ゴルナチョフが辞任し、各連邦構成共和国が主権国家として独立した。これに伴い、ソビエト連邦は解体された。しかし、ベスの話していることが事実なら、1980年代初頭に、『ソビエト崩壊』は、アロムたちによって予定されていたことになる。

<シャンバラは地球のアストラル体(幽体)の中に存在している/そしてあなたも行ける!!>

<シャンバラへ入会/マイトレーヤ、クートフーミ、9人の賢者たちとの交流>
・マイトレーヤは、サンスクリット語で弥勒菩薩、中国では布袋を示す。その姿は、中国の道教の神仙。神仙は神に近い者で、人間がなることは出来ない者と考えられていた仙人を指し、中国の道教においては、仙境に暮らし、仙術を操り、不老不死を得た人を意味した。つまり、道教の不滅の真理である、道(タオ)を体現した人とされた。
 私が、日本に一時帰国をした2008年2月、自宅の居間に神仙が現れたことがあった。

・「私、マイトレーヤって言いづらいから、Mさん、Mさんって呼んでいるの。それで、アロムと会長とマイトレーヤと、クートフーミ大師で、封印の開け閉めをやったのよね」なんともまあ、あっけらかんとベスが話を続けた。

・クートフーミ大師もまた、神智学で、「古代の知恵の大師」と言われるアセンデットマスターの1人だ。

・私たちの肉体は、中に、アストラル体という、幽体と、その中に、メンタル体という、霊体を持ち、肉体の外に、エーテル体という気功でいう気、ヨガでいうプラーナを持つ。そして地球を肉体とするとシャンバラはその中の4・5次元メンタル体(霊体)に近いアストラル体(幽体)に存在する。

・私たちは、自分の内側のアストラル体(幽体)から地球の内側のアストラル体(霊体に近い幽体)に入ることで、シャンバラに入ることが出来る。そこは、私たちの魂のいる場所だ。

<表と裏の2つあるフリーメーソンの組織構造>
・私が、組織図を書いた。一番下に、表のフリーメーソン、その上に、300人委員会、次に裏のフリーメーソンのトップグループ。そして、薔薇十字団、シャンバラ、9人の賢者、さらに、三長老、そして、トップは1人。綺麗な三角形が出来た。

・「そう、フリーメーソンの中で組織だって会社を持っている人たちが、300人委員会に入ってて、この300人委員会に指示を出しているのが、フリーメーソンのトップクラス。でも、そのフリーメーソンのトップクラスに指示を出しているのが、薔薇十字団」

<911/シャンバラのグループがはめられた!?>
・911(アメリカ同時多発テロ事件)は、2001年9月11日にアメリカで発生した、前代未聞の航空機を使った4つのテロ事件の総称である。

・「もう、恐らく、精神世界の本だけで、1000冊以上読んでいるわ。私、日本で最初の本を出すまでの間に、考えられないくらいの数の本を読んでいるのよ」

<会長サナトクマラとブラックマン>
・「アロムのグループ自体が、薔薇十字団だって言うの?」私が聞いた。

・『今回のアセンションの一番上のリーダーが、実は、サナトクマラって、いう人でこの人は、金星から来てます』

<シャンバラへ入会/マイトレーヤ、クートフーミ、9人の賢者たちとの交流>
・「これが、『シャンバラ』だったの」ベスが答えた。

 確かこれも、語源はサンスクリット語だったはず。シャンバラは、チベット密教で伝えらえる不可視の王国の中心地で、肉体を持たず、人の最高に進化した形のエネルギー体。つまり、キリストや釈迦のようなマスターたちの住む場所だった。彼らは、私たちの精神的向上を願い、進化したいと思う人間を援助すると聞く。サナトクマラは、シャンバラと金星を行ったり来たりしているマスターで、彼は、百戦錬磨の戦士だが、本当の姿は、平和を好むやさしい存在、鞍馬ツアーに行ったことで、私には、そんな基礎知識が備わっていた。

・「薔薇十字団の中の9人の賢者、つまり同じ人たちなんだけど、シャンバラの中にある9人の賢者と繋がる世界なのね。シャンバラの中に入る方法は、自分の心の中に部屋を持ち、部屋を持っている人が入って来るの、それから、部屋の外に出ていくと、国があるわ。その国の中で、スタッフ達と一緒に仕事をするのね。丁度、この頃は2000年の世紀末の頃で、シャンバラの中で、私たちの世界と繋がっているアストラル界(幽界)の封印の開け閉めを手伝ってた。もちろん封印の授業も受けたし、黒魔術の使い方、白魔術の作り方、それによる邪気の出し方、仕舞い方とかってね」

・マイトレーヤは、サンスクリット語で弥勒菩薩、中国では布袋を示す。その姿は、中国の道教の神仙。神仙は神に近い者で、人間がなることは出来ない者と考えられていた仙人を指し、中国の道教においては、仙境に暮らし、仙術を操り、不老不死を得た人を意味した。つまり、道教の不滅の真理である、道を体現した人とされた。

<ベスのカウンセリング/石屋の任務を支える>
・「アロムは、ドイツ系アメリカ人なの。ドイツ人の姿、形もしているのね。ドイツにも4年くらいに行っていたから、言葉も喋れるの。だから、ドイツのフリーメーソンの方に入りながら。イギリスとドイツのフリーメーソンの本部。それから、ヨーロッパをずーっと転々としながら、『また新しい任務が入った』って言っては飛び回ってるの。そう言う意味では、しょっちゅう任務が入ってて、彼としては、いつも追われてる感があるんだけれど」

<地球は今、独立国家登録中/かつ、金星保護観察下>
・聞いたことがあった。宇宙人たちは地球のアストラル界にあるシャンバラの許可がない限り、地球での勝手な行動が許されず、それほどシャンバラは地球にとって、とても大きな存在だと。

・「私の場合、マイトレーヤとキリストは良く出て来るなあ。もっとも、2人は同一人物だし、『守護は金星、キリストの船。何かあったら金星が動く』そう言われたのよ」私が言った。

<地球人に埋め込まれた戦いの遺伝子/それは火星人の仕業なのか?!>
・「う~ん、病んでるというよりもね、基本的に地球人の遺伝子の中に、何者かが、戦闘の道具として、戦闘能力を植え込んだ形跡があるって、アロムが言うの」
 地球人の遺伝子の中に戦闘のための遺伝子が、故意に組み込まれてる。
「それは、金星人は持ってないわ。強いて言えば、火星人は若干持っているって言われてる。だけど、火星人たちが、その遺伝子を私たちに植え付けたのかどうかは、わからないのね」

<地球が金星の植民地>
・「地球を金星は植民地として、今まで支配していたんだけれど、火星もそれが欲しくて、今まで結構、攻防戦みたいのがあったらしいのね」

・「そうそう、でも、人類は滅亡せずに、世紀末を抜けちゃったわ。だけど、今度は、アンドロメダ銀河がぶつかって来るから、地球を独立国家に仕上げたの。地球を金星と共にエネルギー調節するために、シャンバラっていう存在があるのよ。シャンバラって何っていわれると、結局、私、ベスという人間が肉体として存在している幽体でもあり霊体の名前なのね。そして、地球という物の幽体。それが、シャンバラ」
「幽体がシャンバラかあ」
 私たちの肉体は、中に、アストラル体という、幽体と、その中にメンタル体という、霊体を持ち、肉体の外に、エーテル体という気功でいう気、ヨガでいうプラーナを持つ。そして地球を肉体とするとシャンバラはその中の4・5次元メンタル体(霊体)に近いアストラル体(幽体)に存在する。

「私もシャンバラに行ける?」
「うん。自分の内側の中に、意識で部屋を作る。すると、その部屋に、必ず訪問者が来て、その訪問者が案内してくれるわ」

・私たちは、自分の内側のアストラル体(幽体)から地球の内側のアストラル体(霊体に近い幽体)に入ることで、シャンバラに入ることが出来る。そこは、私たちの魂のいる場所だ。

<アンドロメダ銀河との衝突を避けるために、次元を変えるには、人々の意識の周波数を上げる必要がある>
<アンドロメダ銀河>
・でも異次元だと、アンドロメダ銀河が、地球の隣りに来るのね。

・「火星と金星は戦争になって戦った時期があったから、火星からは、アラブ人として生まれ変わったらしいのね。でも、金星の方は、プレアデスから金星に来て、金星から地球に生まれ変わったの」

<ある生き物の細胞壁/それが私たちの生きている場所?!>
・「アロムたちは、私たちのいる宇宙のビッグバン以前から来ているから、この細胞(宇宙)では、『ビッグバン以前の神』と言われてるわ。でも、実際には、光の物理学、つまり、宇宙物理学的な話になるんだけれど、彼らは、他の細胞(宇宙)から、私たちの細胞(宇宙)に入り込んだの。だから、ビックバン以前の人間というよりは、他の細胞(宇宙)
からやって来た面々って言い回しが正解かしら。でも、その彼らの居た、元の細胞(宇宙)なんだけれど、ここの細胞(宇宙)と同じ歴史を持っているのよ」
「つまり、彼らは、私たちの未来を経験したことがあるのよね」私が言った。

「そう」ベスが頷いた。
「彼らは、前の細胞(宇宙)の時に起きた出来事を、私たちの細胞(宇宙)の時には、変化させたい。つまり、歴史を変化させようとしているわ。彼らの細胞(宇宙)の中には、太陽系つまり、天の川銀河にアンドロメダ銀河がぶつかったという歴史があるのね。だから、彼らは、自分たちのいた以前の細胞(宇宙)の歴史にあった事実を、私たちのこの細胞(宇宙)では起こさないようにするために、地球の次元を変えようとしているの。まず、歴史を変化させるために、アロムたちは私たちの細胞(宇宙)に、『宇宙連合』を作ったわ。そして、各銀河との調整は、結構出来上がっているの。彼らは、他にも、自分たちが過去の細胞(宇宙)で体験した、細胞(宇宙)を老化させた原因の一つである、銀河団同士の戦争と、その戦争を起こしてしまった人間を抹消しようとしているんだけれど、とにかく、前の細胞(宇宙)で学んだ歴史を踏まえて、この細胞(宇宙)の歴史を変えようとしているの」

<輪廻転生がこの世の善悪を超越させる!?>
<遺伝子の戦い/それは自らの意志で遺伝子を変えること!?> 
<コーザル体/潜在意識を変え周波数を上げる>
・「コーザル体がある人たちって、10億人くらいしかこの星にはいなかったよねえ。要は、コーザル体がある人たちになれば良いわけじゃない。そのためには、一人一人の潜在意識を変えて、周波数を上げなくちゃいけないわ。周波数が上がらないと、結局、コーザル体が動かないし。道は1つね。教育で周波数を上げるしかないのよ。だから、本を出して101匹の猿現象を目指すわ」私が言った。

<世界はすべて「電気体」で出来ている/オーラ、超能力解説>
<アストラル界(幽界)/それは私たちの世界の雛形>
<本書は宇宙人との遭遇をテーマとするチャネリング情報を、著者の個人的な体験や研究の成果を総合して編纂したものです>
・私は、高い評価を得ているロサンゼルス存在のチャネラーの下で、チャネラー養成のための正式な訓練を受け、1985年から複数の存在をチャネリングするようになりました。

・チャネリングの手順は極めてシンプルです。まず、私は自分の意識を瞑想状態に導きます。この時点で私のパーソナリティーは、日常的な現実から遠ざかっていきます。次に、私と交信する意識体が、私とエネルギー的(テレパシー的)に接触します。意識体はあるテーマについて語るために私の脳を翻訳機として使います。このプロセスは、霊媒が霊に
身体に占領される「憑依」とはまったく異なり、情報提供の作業は、あくまでもチャネラーと意識体との共同作業として行われます。



『この本に真実は何もない しかし、それがまさに現実なのである』
ボブ・フリゼール  ナチュラルスピリット    2000/4



<時空を超えたドランヴァロの軌跡>
・ドランヴァロ・メルキゼデクとはいったい何者なのでしょうか。それについて述べる前に、まずはドランヴァロの5代前にあたるマキアヴィンダ・メルキゼデクについてお話ししましょう。マキアヴィンダは銀河中枢機構より地球での任務を受け、人類創造の瞬間からすでに地球上にいた存在です。

・「大いなる白色同胞団」と、あらゆる手法においてそれに対立するという、2つの「集合意識体」がありますが、便宜上、ここでは後者を「大いなる闇の同胞団」と呼ぶことにしましょう。マキアヴィンダの属する

大いなる白色同胞団が人類の進化を促す支援を惜しまない一方で、大いなる闇の同胞団は、人類に怖れを植えつけ進化を遅らせるためならば、いかなる手段も厭わない立場を取っていました。

・我々の進化が、早すぎず遅すぎず、最も適切な時に起きるのは、それら2つの同胞団の力が相互にバランスを取り合っていたためであり、4次元以上の高次レベルから見た場合、これが意識の統合した在り方となります。この2つの同胞団というのは、調和裡に働く「一なるもの」の異なる2つの側面にすぎません。私たちは2元性を有する意識のただ中にあるため、善悪というものの見方をします。悪とは、はなはだしく無慈悲で嫌悪をもよおす物事を指しますが、それらは単なる学びの課題なのです。

・1972年に起きた驚くべき出来事が原因で、大いなる闇の同胞団は、オリオン星系から新たに4人のメンバーを迎え入れました。彼らにはこれから先、何が起きるのかがわかっていたからです。一方で大いなる白色同胞団も、その対抗措置として自分たちの仲間を4人呼び寄せました。ドランヴァロはそのうちの1人です。彼が選ばれた理由は、13次元の領域におけるメルキゼデク聖師団での長期にわたる経験が評価されたためでした。彼はほぼその集団の結成時から、地球の歳月にして百億年間そこに留まっていたのです。彼には2元性を認識する意識がほとんどなかったので、その2元性に対する無垢を買われて地球に遣わされたのでした。

・ドランヴァロは「ウォーク・イン」と呼ばれる方法で地球に来ています。その準備が整うまで、彼の現在の肉体には別の存在が入っていました。その人物は、後々ドランヴァロが必要とするであろう一定の訓練や教育を前もって受けていました。それらのことも含めて、すべては合意があって初めて成立するのです。双方の合意なくして他者の肉体へ入るという行為は、いかなる理由があったとしても最高次元レベルにおける宇宙の法の道に外れます。ドランヴァロに譲り渡すべく肉体を離れた人物は、非常に特別な何かを受け取っているとのことですが、ドランヴァロはそれ以上は言及していません。

・13次元から3次元に到着するまでの、数々の次元レベルでの体験を、ドランヴァロはどんな瞬間も、ほば完璧に思い出すことができます。ただし、13次元での記憶はあえて思い出さないようにしています。現時点において13次元での生活の記憶を保つのは、あまりに耐え難いことだからです。13次元という世界を完全に記