イギリスでは今もなお、その土地や河川から、ルーンが刻まれた古い遺物が出土している。(10)


・ヒトラーは表の歴史ではベルリンの地下壕で、愛人のエバ・ブラウンとともに毒薬を飲んで自決したとされています。そして、2人の遺体は焼却されて埋葬されたが、ソ連軍が掘り出して、歯の治療痕から「ヒトラーの遺骨」と断定されたといわれています。また秘書のボルマンもベルリンで死んだということになっていました。しかし、ベルリンの戦いでは何十万の犠牲者が出たため遺骨や遺体を探そうと思えばすぐに捜すことができたそうです。戦後は、各国の情報機関では、ヒトラーの安否を巡って、かなり混乱したようです。自殺したとされるヒトラーの遺体を科学的な鑑定をした結果、全くの別人だったという話もあるようです。戦後にはイスラエルのナチハンターが活動を開始したようです。やはり、『伝説の秘密諜報員ベラスコ』(高橋五郎)によるとヒトラーは戦後も南米で生きていたようです。

・スぺインの秘密諜報員ベラスコはナチスのボルマンとともにUボートで南米に行ったりして、ヒトラーと会ったそうです。ウィキペディアWikipedia(フリー百科事典)によると「マルティン・ボルマン」は、「ヒトラーの政治的遺書によって党担当大臣として指名されたが、ベルリン陥落の混乱の中で消息を絶った。戦後長い間行方不明とされてきたが、総統地下壕脱出の際に青酸で服毒自殺していた事が近年証明された」ということで死んだことになっています。が、ボルマンは整形手術をして南米へ逃げたようです。

・インターネット情報によると、「“SS同志会”は、次第に、世界中に張り巡らされた武器、テロリスト、麻薬密輸網の形成に重要な役割を果たすようになった。またオットー・スコルツェニーは、南米でナチス勢力の基地を作ったが、これが南米で数々の独裁政権を育むこととなった。こうして組織された“SS同志会”は、スコルツェニーによれば、実に22ヶ国にまたがり、会員数は10万名に及んだという」とのこと。

・ヨーロッパは昔から血なまぐさい陰惨な暗黒の歴史を持っているようです。インターネット情報によると、「1977年、様々な証拠の文書を提示しながらマルチン・ボルマンの足跡を追及して『戦争の余波』を著したラディスラス・ファラゴによると、大戦末期から終戦直後にかけて、計80億ドルの財宝と15万人のナチス隊員が、ドイツから南米へ移動したという」とのこと。「ブラジルの女流ノンフィクション作家ジモーニ・ゲレイロ・ディアスによると戦後アルゼンチンへ渡ったヒトラーは南米を転々とし最後はブラジル奥地のマットグロッソという場所に移り住み1984年に95歳でこの世を去ったという。」とのこと。ヒトラーには、さまざまな情報があるようですが、有力な話のようです。南米では戦後にナチ・ハンターとナチの残党の間で熾烈な争いがあったのかもしれません。

・「地下都市」というイメージは「異次元」における話のようです。「アストラル界にもアストラルの惑星がたくさんあり、アストラル界またはアストラル次元と呼ばれる世界を構成しています」とのこと。「アストラル界はとても巨大です。ここに存在する全ての世界からおよそ600億人の人間タイプの生物が集まっている」といわれます。人間の死後の世界、幽界や霊界、宇宙人のアストラル界やエーテル界も似ている世界のようです、私たち一般人は、当然詳しくはありません。人々がアストラル界で過ごす期間は、数週間から何百年にもわたるそうです。シャンバラは異次元に突入した都市型の超巨大宇宙母船なのかもしれません。ブラジルにはクラリオン星人の地下基地があるともいわれ、南米ではUFO、宇宙人の豊富な話があります。

・ブラジルもUFO、異星人事件の多発地帯だったそうですが、現在の報道レベルは、落ちているようです。ブラジル政府が、世界で唯一UFOの存在を認めているという話もあるようです。太古には、多数の住民が大型の円盤の宇宙船で、異星に消え去ったという伝説があるようです。また昔の探検家は、シャンバラ(地下都市)の入口を求めて洞窟探検を繰り返したといわれます。昔の人には「異星人」とか「異次元世界」という概念がなかったようです。

・「徳間書店」から出版された書籍『超シャンバラ』の口絵にもブラジルのマット・グロッソが、インナー・アースへのトンネルの入口として載っているようです。
・地下世界への入口を見つけ出そうと躍起になっていたヒトラーは霊媒で、事実上、異次元のレプティリアン(爬虫類人)の繰り人形であったのでしょうか。アルデバランの宇宙人に人格転換を受けていたという説もあるといわれます。アルデバラン星人は「幽霊」のように現れたり消えたりするようです。シュメール文明を打ち立てたのが金髪碧眼のアルデバラン星人といわれ、牡牛座のアルデバランが故郷の惑星のようです。アルデバラン星人はアーリア人の「超人」であり、ゲルマンの神々だったようです。「幽霊ハンス」のように物質化、非物質化ができたようです。「不思議なゲイ(LGBT等)の現象は、異次元の宇宙人の人格転換である」という話もあるそうです。

・反ユダヤ・反マルクス主義とゲルマン支配種の復権が、トゥーレ協会の教義の中心となったようです。68光年のかなたから火星経由、地球にシュメール文明を打ち立てた金髪碧眼のアルデバラン星人とナチスが狂い崇拝した金髪碧眼のアーリアの超人たち、そして戦後の米国に現れた小人族のグレイと共に飛来した金髪碧眼のノルディックは、同じ種族なのでしょうか。金髪碧眼のノルディックはプレアデス星人といわれています。金髪碧眼のノルディックと金髪碧眼のアルデバラン星人がよく混同されるそうです。残酷なネガティブ・グループのプレアデス人がいるようなので驚きです。

・現代のコンタクティたちは、テレパシーで情報を得ると言われますが、ヒトラーも“霊媒”であったといわれているそうです。“彼らとの通信方法”とは、どのようなものだったのでしょうか。また、ヒトラー総統は、霊媒の多い地方で生まれたともいわれます。68光年の彼方から火星経由、地球にシュメール文明を打ち立てた金髪碧眼のアルデバラン星人は、いわゆる神人であったようです。地球から68光年の距離にある牡牛座のアルデバラン太陽系の二つの惑星からなる“スメーラン帝国”は、全宇宙に拡大したようなのです。「シリウスのテクノロジーは、アヌンナキによって地球にもたらされた」そうです。「デーヴィッド・アイクはイルミナティの祖先をアヌナキだとする。アヌナキは古代シュメールの神々の種族であり、実は宇宙からやってきたエイリアンである」と語られています。

・ヴリル・ソサイエティーのチャネラーたちによると、シュメール語はアルデバラン星人の言語であり、その音は、「不可解なドイツ語」のようであり、そして、ドイツ語とシュメールーアルデバラン語は波長が同じであるとも彼らは、信じていたそうです。「ドイツ語は悪魔の言葉」なのでしょうか。シュメール語と似ており、アルデバラン星人系列の言語のようです。「ルーン文字」は天使の文字とも言われ、アルデバラン星人の文字だったのかもしれません。

・70年前は、プレアデス星人とかリラ星人という言葉がなくて、“金星人”と“火星人”という言葉が使われていましたが、探査衛星などが火星や金星に近づきだしますと、“異次元の金星”とか“異次元の火星”という表現になりました。そして、金星蛇人と火星霊人の戦いという表現になりました。ここでいう金星というのは副金星、異次元の金星、アストラル界にある目に見えない金星のことのようです。“金星人”と自称する宇宙人の話は多くの書籍になりました。しかし、“火星人”については彼らの秘密主義のためか、まとまった情報は出てこないようです。しかしながら、探査衛星が金星や火星の表面の写真を撮り出しますと、「異次元の金星、火星」という表現になりました。「火星や金星の異次元に都市があり壮大な異星人の文明がある」といわれます。

・莫大な犠牲者をだした第2次世界大戦の震源地ドイツでは、金髪碧眼のアーリアの超人たち、金髪碧眼のアルデバラン星人、現代でいえば宇宙人の金髪碧眼のノルディックが、陰でヒトラー・ナチスを操っていたのでしょうか。現在では第2次世界大戦の「ナチス」に関わる問題は法律的に禁止の規定がつくられ、ドイツ社会ではタブーになっているようです。それほどナチスは、ドイツ社会に悪影響を与えたようです。ちなみに、ヒトラーの著書『我が闘争』の内容に、日本に対する人種差別的な箇所があり、当時の政府によって「修正」されたという話もあったようです。現代でも人種的な問題は各地で深刻になっています。

・ウィキペディアWikipedia(フリー百科事典)によると「第2次世界大戦後のドイツでは、ナチス式敬礼は“ナチ賛美・賞賛”と見做され民衆扇動罪で逮捕・処罰の対象となる。オーストリアでも同様な法律があり、取り締まりの対象になっている。2006年、ドイツで店のクリスマスディスプレーで右手を挙げた複数のサンタクロース人形が、ナチス式敬礼とされ問題となり撤去された」と記載されています。タブー化されると、正確な情報が分からなくなるようです。

・30年ほど前は、エイリアンの生体実験やインプラントやアブダクション(誘拐)には、事件性がありマスコミが盛んに取り上げていました。キャトルミューテレーション(動物虐殺)事件でも米国の新聞社などが大騒ぎをしたようです。グレイ種がキャトルミューテレーション(動物虐殺)をしたようです。クラリオン星人のコンタクティ、イタリア人のマオリッツオ・カヴァーロによると「爬虫類的異星人(レプティリアン)も人間タイプは知性的な顔をしている」そうです。「二派の対立とは火星由来のアーリア人に対するアヌンナキ・レプティリアン(爬虫類人)の争い、戦争」だったようです。「爬虫類的異星人(レプティリアン)は低層4次元にいる」ようです。そして「シリウスのテクノロジーは、アヌンナキによって地球にもたらされた」と述べられています。

・グレイの宇宙船に同乗する金髪碧眼のノルディックもナチスとかいわれたりして、インプラントなどの生体実験に関与していたようです。現在では、種々の理由から、あまり米国のマスコミも騒がなくなったそうです。政府の方針に協力しているからでしょうか。ノルディックとオレンジは、両方ともプレアデス星座の“アルテア4・5”から来ているといわれています。人間タイプのノルディックはアバブ・トップシークレット扱いです。

・現在でも「広島地方にプレアデス星人が現われた」という話もあり、プレアデス星人とは関係の深い地域のようです。異星人情報は、日本的な対応がなされているようです。「遠野郷の民家の子女にして、“異人”にさらわれて行く者年々多くあり。ことに女に多しとなり。-遠野物語第三十一話」、「黄昏に女や子供の家の外に出ている者はよく神隠しにあうことは他の国々と同じ。-遠野物語第八話」という「異人」は、オリオン星人だったようです。「遥かに進化した高次元の高等知性体・異星人は、人間の肉体や精神体に憑依するので誰も識別できない」ともいわれます。平家がプレアデス星人の末裔で、源氏がオリオン星人の末裔といわれます。わが国の天皇家の天之御中主神(あめのみなかぬし)やキリスト教の“天の父なる神”がスバル(プレアデス)信仰にあたるともいわれます。

・SFとしてのタイム・トラベラーの本は多いのですが、異星人は本質的にはリアルのタイム・トラベラーであり、コンタクティの報告も多いようです。我々も「人は皆、記憶喪失の異星人だ」そうですので、タイム・トラベラーの素質もあるということでしょうか。宇宙人の未来予測は当たることが多いようです。しかし、人間の意志で未来を変更できるともいわれます。パラレル・ワールドに住む宇宙人、天国に出入りし転生と憑依を自由に操るシリウス星人の植民星が地球だともいわれています。ネガティブ・グループのシリウス星人の地球支配があまりにも巧妙なので、しょっちゅう戦争が起こるともいわれます。

・人類を創造した宇宙人種族とのコンタクトは、退行催眠・催眠術によって、第3者が認識できるようです。進化した異星人は、高次元の観察者として、守護霊や天使のように、私たちのことを認識していますが、全く私たちには自覚がありません。数十億年程度の格差があるようです。異星人とのアブダクションは、記憶を消されていることが多いようです。アブダクティ研究者により、さまざまな異星人の情報や高次元の世界が分かるようになりました。「アストラル界下層にいる霊たちの多くは、地球上の種々の問題を引き起こす原因となります。彼らはテレパシーで地球上の人間と交信します」と語られています。エーテリヤン(霊人)は、非常に高い次元に属しており、多くの円盤を操縦しているといわれます。パラレル・ユニバース(並行宇宙)は、目に見えないが、すぐ隣にあるといわれます。パラレル・ユニバース(並行宇宙)は「幽界」のように「この世」に似ている世界ですが非常に大きく違うアストラル界のような世界のようです。

・寝ている時に幽体離脱をして異世界を往復して、異星人の情報を持ち帰る人々もいるようです。グレイタイプはバイオ・ロボットであり、人間タイプの異星人が創造者、天使や大天使と認識できれば、高次元の世界の情報も知ることができるようです。夢の中でアストラル・トリップしてクリスタル・シティでキリストに出会ったという欧米のチャネラーが多いそうです。そのように高次元の宇宙人とコンタクトしている地球人からもさまざまな異次元世界の様子が伝わってきます。当然のことながら、それらの話には、共通性があります。『人類の保護者』は800ページの大著ですが、高い次元にある「図書館」からの情報もあり、興味深いものです。また催眠術によるヒーリングもアメリカでは、すすんでいるようです。残念なことに、著者(ドロレス・キャノン)は2014年10月、83歳で他界したとのことです。

・「この前の夏、過去世回帰療法を指導していたとき、ある参加者がシリウス星のガイアプロジェクト管理本部の光景をまざまざと見た。彼女自身が、本部ビル内の会議室にいたそうだ。本部ツインタワーの威容に、彼女はとても驚いた」というような話があります。高次元のシリウスの都市の巨大な超高層ビルの中の「管理本部」のようなイメージは、私たち一般人は、当然、全部をイメージできません。高次元の異星人の都市、アストラル界やエーテル界の高層ビルの中の「管理本部」というパラレル・ユニバース(並行宇宙)のような相似の世界なのかもしれません。人は皆、記憶喪失の異星人だと語られています。前世の異星人であった記憶をもつ人々もアメリカでは、少なくないといわれます。普通の人は、あの世で、前世の記憶を100%消して、輪廻転生してくるといわれます。

・「シリウスのテクノロジーは、アヌンナキによって地球にもたらされた」そうです。シリウスのレベルは、もうすでに非物質のレベルです。「世界の王はサナット・クマラと共に金星から降りてきた。この神人の一団はシリウス星と繋がりがある」といわれます。「透明人」とシリウスA星人が創造し、りゅう座(ドラコ)に配置した爬虫類人がはるかに進化したといわれます。「その生物(透明人)は、私の思考に直接働きかけ、完全にテレパシーで交信してきた。もはや人間が存在しなくなった遠い未来から来た」と語られています。現在では、金星と火星の異次元(アストラル界)には、壮大な都市文明が存在しているそうです。ここでいう金星というのは副金星、異次元の金星、アストラル界にある目に見えない金星のことのようです。パラレル・ワールドに住む宇宙人、天国に出入りし転生と憑依を自由に操るシリウス星人の植民星が地球だといわれます。イスラエル政府と契約の「宇宙の商人」が シリウス星人だそうです。またシリウス星人の地球支配があまりにも巧妙なので、しょっちゅう戦争が起こると語られています。シリウス人は、別の非物質的存在の集団であるオハル評議会の創造物であるそうです。政府の中に政府があってアメリカ大統領といえどもコントロールできないといわれます。

・「シリウスの意識たちは、3次元にいる人間の目に見えるように、時々、自らの波動を変えて出現することがあった。数多くの古代エジプトの神々はシリウス人だった」といわれます。クラリオン星人のコンタクティ、イタリア人のマオリッツオ・カヴァーロによると「爬虫類的異星人(レプティリアン)も人間タイプは知性的な顔をしている」そうです。またマオリッツオ・カヴァーロは、「神々の都市」にも意識変性状態で行ってきたといわれます。クラリオン星の人々というのは今から約1億8000万年前に人類創造計画に参加した数多くの民族の一つと語られています。一方では、人類は45 万年前に地球にやってきたアヌンナキという異星人が、遺伝子操作によってつくった存在 だと語られています。「物質地球とともに、肉体の死を迎えた存在のために霊界もつくられた。輪廻転生のシステムも始まった」と語られています。

・シリウス人とオリオン星人の関係は複雑なようです。シリウスの二連星システムは、決してこと座文明に吸収されたことも、こと座の植民地にもなったこともないと語られています。『竹内文書』の内容で特筆すべきは天皇家の先祖が、宇宙の彼方、シリウスから飛来したと記されていることであると語られています。また天皇家の先祖がプレアデス星人という説もあります。「シリウス星からやってきた宇宙の神である彼らは、今もなおオリオン座との絆を大切にしています。それはひとえにオリオン座が、彼らの祖先である太陽族の故郷であるからです」と語られています。奇妙なことに、オリオン人はかっては琴座からの移民である人間らしい存在だったが、その後レプティリアンに征服されてしまったとも語られています。オリオン座は「神の星座」ともいわれますが、『闇の勢力』も利用しているそうです。太陽族とシリウス星人が対立・抗争をしているという説も語られています。You TubeなどにUFOやエイリアンの必ずしもインチキとはいえない動画が豊富に載っていますので、その方面から若者たちの意識や社会が変わってくるものと思われます。「人の口に戸は立てられぬ」といわれます。

・シリウスの高度に進化した知性体は、ウォーク・イン(憑依)やワンダラー(転生)を自由に操作できるようで、太古から地球を植民星にしているそうです。ウォークイン(憑依・人格転換)やワンダラー(転生)が増えており、「前世を記憶する」人々がアメリカでは増えているそうです。

・2012年のアセンションの時代を経過して、「人は皆、記憶喪失の異星人だ」そうですので、前世での異星人の記憶を持つ人も増えているのでしょうか。「異星人はとうに地球を訪れていて、地球人社会にまぎれ混み、密かに地球と我々の文明を監視・調査し社会生活をしている」ともいわれています。「街中の神々」といわれるように、神と一般人の区別がつかない時代です。「遥かに進化した高次元の高等知性体・異星人は、人間の肉体や精神体に憑依するので誰も識別できない」そうです。「神々は憑依などで市井のひととなり普通の生活をしているので誰も識別できない」ともいわれます。

・「天国に自由に出入りし、人間への“憑依”や人間の“転生”を自由に操作するシリウス星人」がいるようなのですが、人は死後自分が『霊人』であることが分かるそうです。宇宙人も進化がすすむと、霊体や幽体で非物質領域と物質領域を自由に往来できるようになるそうです。
またネガティブなシリウス星人は「遺伝子操作でモンスタータイプの生物や人間を創り神に嫌われた」という話もあるそうです。「パラレル・ワールドに住む宇宙人、天国に出入りし転生と憑依を自由に操るシリウス星人の植民星が地球だ」そうです。「イスラエル政府と契約の宇宙の商人」がシリウス星人だということです。日本でも昔からシリウス星人とコンタクトするネットワークがあったのでしょうか。

・エイリアンの超テクノロジーを求めて各国の諜報機関は必死に暗躍しているようですが、イスラエルの秘密諜報機関モサドだからシリウス星人と政府契約ができたのでしょうか。アラブ諸国との対決で国家的な危機感を常に持つモサド。「宇宙の商人」との契約によってイスラエルは数千年の飛躍のカギを握ったことでしょうか。それに対して、どこかの国のように「国家機関の総力をあげてエイリアンの超テクノロジーを入手しようとする」動きが、気の利いた公務員の中からでてこない政府もあるようです。しかし、在日宇宙人問題を認識している人はほとんどいないといわれます。宇宙人情報を公開すると主権が危うくなるともいわれます。何か異人のネットワークが国内にあったのかもしれません。

・四次元の都市は、はたして「神々の都市」なのでしょうか。パトリシア・コーリの『シリウスの超叡智』の3部作は、翻訳出版されましたが「シリウス最高評議会の語り部」として注目をあびているようです。
「シリウス星人の地球支配があまりにも巧妙なので、戦争がしょっちゅう起こる」という説もあるそうです。天使的なシリウス星人の間に立つ、サタン(悪魔)と呼ばれるリラ星人などの種族が、地球人とシリウス星人とのコンタクトを干渉しているようなのです。「現代的な解釈ですと堕天使ルシファーとかリラ星人のサタン(悪魔)という言葉は、遺伝子科学者の研究集団の名前だ」そうです。

・天国に自由に出入りし、人間への“憑依”や人間の“転生”を自由に操作するシリウス星人は、正確には分かりませんが人類に数百万年以上(?)進化しているそうで、パラレル・ワールドに存在しているようです。数十億年以上(?)とか、理解不能のようです。人間の死後の『霊界』で誰でも天使的なシリウス星人に出会えるようです。現代のシリウス星人とのチャネラーやコンタクティからの情報は貴重です。宇宙人の情報は、公式にアバブ・トップシークレットのため、正確な情報は公開されないようです。「ホワイト・ブラザーフッド(白色同胞団)の連中(不思議な世界の人々)が、現代に(東日本大震災を予言的中した)松原照子さんというエスパー(超能力者)にコンタクトしている」そうですが、奇妙な話です。

・過去60年間、米軍は当然のように宇宙連合とコンタクトして、エイリアンの超テクノロジーを入手して、超兵器を完成しているそうです。また、莫大な宇宙人情報も蓄積していることでしょう。30年ほど前には、米国のマスコミも大騒ぎしたエイリアンのアブダクション(誘拐)やキャトルミューテーション(動物虐殺)事件もありました。現代では、国策に協力して、国家安全保障上の最高機密(トップ・シークレット)の数段階上の厳秘(アバブ・トップシークレット)扱いの宇宙人情報の機密は、官民一体で、今後とも守られるようです。

・「“間(はざま)”の次元から、たくさんのグレイが開放され、人類に実験を施す技術者として、あなた方の物質的な次元を自由に歩きまわれるようになりました」ということでアブダクション(誘拐)された人数が非常に増大したそうです。昔から「米軍の中に異星人が混じっていた」とも言われ、「異星人情報は米軍から始まって米軍で終わる」と結論できるそうですが、恐らく米軍は、『異星航路』に向かい、プレアデスやリラ、シリウスの領域へと進出していることでしょうか。それにしても"一杯食わされている"人々の多いことでしょうか。「アメリカ空軍の士官学校の教科書には宇宙人の種類が載っている」そうです。アメリカ空軍は133種類の宇宙人を確認しているそうです。「その彼らは地球から68光年離れた惑星クイントニアに住む宇宙人で母星から「エリア51」まで45分で移動できる」と語られています。

・異次元にあるというアガルタ・ネットワークの地下都市の書籍も多いようです。アガルタの存在は、宇宙人とのコンタクティから知られるようになったようです。ドイツのヒトラーがアガルタの超科学による超兵器の獲得を目指して、何度か洞窟の探検隊を世界中に送りだしたそうです。当時の人々には「異次元世界」という概念がなかったようです。当時ナチスはゲルマンの神々(宇宙人)とコンタクトしていたのでしょうか。アルデバラン星人はアーリア人の「超人」であり、ゲルマンの神々だったようです。ちなみに宇宙人は科学の進んだ国に現れるそうです。アルデバラン星人は、ゲルマンの諸民族とスカンジナビア人、特にバイキングの創作と管理を担当したといわれます。

・昔の人は「宇宙の異次元」「異次元の地下世界」という概念がなく、真面目に大規模に洞窟探検をしていたようです。また、私たち一般人も「異次元」という概念がないので、分からないそうです。死後の世界「霊界」なら理解できるようですが、アストラル・トリップ(幽体離脱)でしか入れないそうです。宇宙にはアストラル界やエーテル界という霊界に似た世界があると考えれば理解しやすいことでしょうか。「アストラル界にもアストラルの惑星がたくさんあり、アストラル界またはアストラル次元と呼ばれる世界を構成している」そうです。人間の死後の世界、幽界や霊界、宇宙人のアストラル界やエーテル界も似ている世界ですが、私たち一般人は、当然詳しくはありません。

・国家が宇宙人とコンタクトをしますと当然ながら、数千年から数万年進化している超科学の知識を入手しようとします。米軍も「エリア51」などで、総力をあげて超兵器を開発しているそうです。「ゼータ・レチクル星人のグレイと、オリオン座のリゲル人の長身のグレイ、オリオン座の有翼のドラコ族、恐竜から進化した地球のレプトイド(恐竜人)等」が、エリア51等のアメリカの秘密基地で活動しているともいわれます。米国が秘密協定を結んだのはラージノーズグレイというオリオン星人といわれています。オリオン星人は人類に5万年進化しているといわれ、「人間の魂の交換」ができるようです。

・「地球上と同じように宇宙でも戦争が普通の状態で、平和が異常な状態」なのかもしれません。「人類の歴史を見ると、戦争の時代の方が平和の時代よりも長かった」そうですが、スター・ウォーズも大規模なものだと宇宙の一部を壊してしまうようなものもあったようです。「オリオン大戦」やスター・ウォーズの原因や結果も詳しくは分からないそうです。

・あの小柄なグレイもスター・ウォーズを繰り返し、核戦争の原子爆弾の放射能で体が退化したそうで、「グレイは人類の未来の姿だ」という話もあったようです。人間の戦争にも「おぞましい話」が多いのですが、エイリアンのスター・ウォーズでは人間の想像力を超えるような「おぞましい話」も多かったそうです。「神に選ばれた種属」ユダヤ人がナチス・ドイツによって6百万人も虐殺されたのは、「何か神に関係することが理由」で狙われたという説もあるといわれます。近年、イスラエルがシリウス星人と交易協定を結んだ波及効果とは、アバブ・トップシークレットのようです。

・「遺伝子操作か思念(?)で人間を創った」ともいわれる天使的なシリウス星人と「実験室で人間を創った」サタン(悪魔)と呼ばれるリラ星人の抗争は、現代にも続いているスター・ウォーズなのかもしれません。人類の記憶にある「天の戦争」というスター・ウォーズとは?堕天使ルシファーが天使団の3分の1を率いて神に反乱したという「天の戦争」が続いているそうです。「シリウス人はオリオン人と交戦していた。この敵対関係は今でも続いている。奇妙なことに、オリオン人はかっては琴座からの移民である人間らしい存在だったが、その後レプティリアンに征服されてしまった」ということで驚きです。オリオン座は「神の故郷」ともいわれますが、『闇の勢力』も経由地にしているようです。堕天使が地球の女を狙って降りてくるといわれます。堕天使の性的な能力は異常に高いともいわれます。堕天使の目に見えない世界のことは、ほとんど誰も分からないといわれます。「堕天使にマインドコントロールされている人間も少なくない」という説もあります。

・「選民思想とは、自分たちが神によって選ばれた特別な民族・人種である、という信仰、確信であり、この最も代表的なものがユダヤ教におけるものである」そうです。エロヒムによると「ユダヤ人は神の選民だった」そうです。リラ星人エロヒムのコンタクティであるフランスのクロード・ボリロン・ラエルによると遺伝子操作による「不死の惑星」に行ってきたそうです。

・古代ヘブライ人は、「神に選ばれた種属」ともいわれていたそうですが、その末裔のユダヤ人が、第2次世界大戦時に6百万人もの虐殺をナチス・ドイツから受けたのは、歴史上の謎のようです。「地球は、これまで、はるか彼方の銀河系からやってきた『黒い軍隊』の影響を受け続け てきた。それは、東洋では『黒い竜』として知られている」といわれます。「米国政府がリゲル人に騙されたことに気付いた後、プレアデス人が招聘されたが、過去ヒトラーの人類浄化政策を画策し仏教を堕落させた」と語られています。

・「近年、イスラエルがシリウス星人と交易協定を結んだ」そうですが、これもアメリカ合衆国に深くくいこんでいるといわれるユダヤ勢力とのつながりや、秘密諜報機関モサドの暗躍が背景にあるようです。

・昔言われた「金星蛇人と火星霊人の対立・戦争」の構図がありましたが、現代ではリラ星人やシリウス星人とのコンタクト、宇宙連合とのコンタクトがアメリカ合衆国以外にも増えだしたということでしょうか。特にロシアは米国への対抗からか、諜報機関の総力をあげてエイリアンの超テクノロジーの入手に躍起になっているそうです。ロシアはタウ星人と当初コンタクトがあったそうです。「彼ら蛇人はすでにロシア共産主義勢力としてやってきており、マルクスとレーニンはその勢力のいわば幹部たちだった」という説もあるようです。「ロシア人はタウ人との協定を破棄し、同じ協定をリュウ座人の前衛部隊と 交わしてタウ人を追い払ったと考えられている」ともいわれ、謎が多いようです。「モスクワには多くの異星人が住んでいる」というリーク話もあるそうです。

・戦後、米国に小柄なバイオ・ロボット、グレイとともに飛来した金髪碧眼のノルディックといわれる宇宙人の真の正体とは、プレアデス星人だったようです。グレイの「空飛ぶ円盤」に同乗していた「ナチス」とも言われている金髪碧眼のノルディックは、プレアデス星人といわれていました。「二派の対立とは火星由来のアーリア人に対するアヌンナキ・レプティリアン(爬虫類人)の争い、戦争」だったといわれます。

・「遺伝子操作か思念(?)で人間を創った」ともいわれる天使的なシリウス星人と「実験室で人間を創った」というサタン(悪魔)と呼ばれるリラ星人が宇宙を2分してスター・ウォーズを始め、宇宙の一部を壊したと言われています?シリウス人は思念でモノを創れるともいわれます。この話も信じるか信じないかはあなた次第という与太話なのかもしれません?

・スター・ウォーズの原因は、「異類混血」でモンスター・タイプと人間タイプが異常にその遺伝子操作による容姿の変化を憎んだからだそうです。「ネガティブなシリウス星人が遺伝子操作でモンスター・タイプの生物を創り神に嫌われたそうで、神が大洪水でそれらの生物を全滅させた」という神話もあるそうです。4本足の人間を創ったりして、神に反逆したのかもしれません。「第2次世界大戦は堕天使ルシファーと大天使ミカエルの代理戦争だった」という奇説もあったといわれます。ルシファーもグレイ(ゼータ星人)を作り神に反抗したとも言われているそうです。「ヒトラーは堕天使ルシファーに憑依されていたのだ」という説もあります。

・地球は、プレアデス星人からシリウス星人の支配・統括へと変わる天の予定・計画があるそうですが、実現が遅れているとも語られています。この「透明人」も近年、地球に来ていたそうで、宇宙連合の飛来が窺われます。

・以前は「地球はレベルが低すぎて宇宙連合に加入できない」と言われていたそうですが、近年、イスラエルが『シリウス星人と交易協定』を結んだそうです。「ユダヤ人の頭脳は良い」といわれていたのですが、イスラエルの諜報機関が、『シリウス星人との交易協定』を結ぶことができたのでしょうか。どこかの国のように「UFO後進国」で、『シリウス星人との交易協定』すら結べない国もあるといわれます。それともすでにコンタクトがあるのかもしれませんね。アバブ・トップシークレットですから秘密が守られているに過ぎないようです。「スサノオ命は絶対神ヤハウェにほかならない」という奇説もあります。西洋神界はスサノオ神とその系統の神々が1万年ほど前に拓いた地域で、シュメール族は「スサノオ神系」だといわれます。「ゲルマン神話の神々は日本の神々だった。まず、主神・オーディンは「須佐之男神」だった」と語られています。

・「日本はヘルメスが統治する国だ」そうですが、大天使ミカエルも活動しているのでしょう。シリウスの大天使の代表であるというヘルメスは、ギリシア神話に登場する青年神です。国常立神(くにのとこたちのかみ)はヘルメスだと言う説もあるといわれます。神は古代宇宙飛行士、すなわち地球を管理するカストディアンの種族なのだろうかと語られています。「神々の総数は10億を超え、それぞれ位階に応じて宇宙の各所を支配している。神々は最高神「イ・アム」を頂点として7つの位階に分類される」と語られています。神々と交信しているチャネラーもいるのでしょう。世界中に「自称イエス・キリスト」が数百人いるといわれます。



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・ブログ名称: UFOアガルタのシャンバラ
日本は津波による大きな被害をうけるだろう
・第2のブログ名称:UFOパラレル・ワールド

「神の国か?」「人類の原郷か?」 「天上のエルサレムか?」・・・・・・・・・
「パラレル・ワールドに住む宇宙人、天国に出入りし転生と憑依を自由に操るシリウス星人の殖民星が、地球か?」、「ネガティブのシリウス星人の地球支配があまりにも巧妙なので、しょっちゅう戦争が起こるのだろうか?」
「金髪碧眼のノルディックが住んでいたアガルタのシャンバラ情報の集大成を目指す・・・・・・・・・・」「金星蛇人と火星霊人の戦争はその後どのように展開したのだろうか」
「日本民族の神話の原郷『高天原(たかまがはら)』は、『都市型の超巨大宇宙船』なのか!?」「平家がプレアデス星人の末裔で、源氏がオリオン星人の末裔なのか」
「小人族のグレイの母船に同乗する金髪碧眼のノルディックは、”悪魔の王””ルシファー”なのか?!」
「円盤は神人や異人、悪魔の乗り物なのか!?」「天使は神の秘密諜報員なのか」「神は最初のフリーメーソンなのか」
「UFOは、人類の歴史が始まって以来、最も重要な現象なのか。UFO問題とは、人間にとっての死の問題を解くことなのだろうか。UFOはフリーメーソンの創作なのか」
「全宇宙を創ったという“虹の神々”も地球に来ているのだろうか」
「イルミナティなどのフリーメーソン組織に入ると神に会えるのだろうか」「金星の神々は地球に到着するやいなや、イニシエーションのためのフリーメーソン本部を設けたのだろうか」「フリーメーソン結社はこの大地が創出されるよりずっと前から、さまざまな太陽系をめぐって、存在していたのだろうか」
「国際連合の設立に動いたキリストの星、アプ星人とは」
「人は皆、記憶喪失の異星人だろうか」
「はるかに進化した天使のような宇宙人は、人間の守護霊や背後霊なのだろうか」「セドナ上空に見えないエーテルのシティが滞空するのだろうか」

グーグルのブロガーにも書いています→UFOパラレル・ワールド





イギリスでは今もなお、その土地や河川から、ルーンが刻まれた古い遺物が出土している。(9)


・ヒトラー・ナチスの「人類に対するおぞましい犯罪」については多くの書籍があります。が、「金髪碧眼のアーリアの超人」願望への具体的な施策は、戦後明らかになったようです。歴史のおぞましい陰の部分が多すぎるようです。なぜ、ヒトラーとナチスは、金髪碧眼の子供たちを狙ったのでしょうか、そしてその協力者たちの中には「異人」がいたのでしょうか。社会に同化した異人は、誰にも分からないそうです。異人も昔からさまざまな人間社会との繋がりがあるようですが、詳しくは分かりません。中世のドイツの領主はほとんどが「異人」か「異人」の末裔ともいわれます。異人はオリオン星人だったのかもしれません。当時の警察が「異人」をどの程度、把握していたのかは不明です。ホロコースト(大虐殺)についても否定する奇説もあるといわれます。

・米軍もグレイ(小柄な異星人)と金髪碧眼の宇宙人ノルディック等の異星人情報機関を核兵器などの国家安全保障上の最高機密(トップ・シークレット)を数段階も上回る『厳秘』扱いにしているといわれます。おぞましい話も漏れてくるようですね? 邪悪なオリオン星人とは、グレイとともに飛来した金髪碧眼のノルディックのことでしょうか。グレイの「空飛ぶ円盤」に同乗していた「ナチス」とも言われている金髪碧眼のノルディックは、プレアデス星人といわれていました。

・核兵器などの国家安全保障上の最高機密(トップ・シークレット)を数段階も上回る『厳秘』のため金髪碧眼のノルディック等の異星人情報のリークは乏しいようです。米国の太平洋艦隊の元情報将校のリークが大きな衝撃を呼んだそうです。ノルディックのような宇宙人を隠す勢力が昔からあるのでしょうか。超人化した、宇宙人に人格転換されたヒトラーがドイツ国民を狂わしたともいわれます。サイレンス・グループからの要請で人間タイプの異星人情報が、アバブ・トップシークレットになるのかもしれません。

・ドイツの独裁者ヒトラーがあれほど権力を持て、ドイツ国民を狂わすことができたのは、彼が、異星人、悪魔に人格転換されたからだという説があります。そのような書籍や文献も多くあります。ヒトラーの超人的な変身ぶりは、外見からは分かりません。米国では、ワンダラー(転生)とかウォーク・イン(憑依・人格転換)とか呼ばれる現象が盛んに見受けられます。ワンダラーとは、異星人(天使)等が転生して地球に来ている状態をいい、ウォーク・インとは、異星人や天使が、憑依や、オウバーシャドウの状態で、人間を人格転換している状態をいいます。そうなると「人が変わった」状態になります。

・異星人とテレパシー交信していると本などに発表する顕在化しているコンタクティと「沈黙のコンタクティ」がいまして、沈黙のコンタクティーのほうがはるかに多いように思われます。コンタクティも目に見えない異星人からテレパシーで色々な情報を受け取るといわれております。そのような体験を普通の人が発表すると、へたをすると「気違い」扱いにされますので、大抵の人は、社会に発表しないのでしょう。色々な米国の世論調査で、そのことが確認されているようです。

・ウォーク・インは、「悪魔憑き」とか「神懸り」、「狐憑き」とかいわれ、日本でも宗教団体などの創始者に見受けられます。人格転換といえば、ゲイなどがそれにあたります。ゲイ(LGBT等)の問題は、日本では問題化されだしましたが、米国では大きな社会問題になっているようです。ゲイは宇宙人と関係があるという説もあり、 ウォーク・インの一種で、「人格転換」されたのだというのです。ワンダラーにしてもウォーク・インにしても、本人が自覚している場合と、自覚していない場合との二種類があり、自覚していない場合がほとんどのようです。

・ワンダラーもウォーク・インも目に見えない現象などで、目に見えない悪魔や異星人の仕業と言われても、なかなか実体をつかむのが難しいようです。「不思議なゲイ(LGBT等)の現象は、異次元の宇宙人の人格転換である」ともいわれます。ゲイ(LGBT等)の宇宙人の話もあったといわれます。目に見えるUFOやグレイのような小柄な異星人は、目に見えない天使クラスの上位次元の異星人や天使を考えるきっかけを現代人にあたえたようです。「はるかに進化した宇宙人が人間の精神体に侵入してくる時代だ」そうです。「宇宙人と普通の人間を区別できなくなっている」時代だそうです。「宇宙人は“幽体”や“霊体”で目に見えない異次元に存在している」と述べられています。ヒトラーは霊媒で「霊界から来た男」とも言われたそうです。冴えない水彩画家がドイツの独裁者の総統に上り詰めた原因は、大きな歴史の謎で、異次元の宇宙人に幽体や霊体をアブダクション(誘拐)されて、「人格転換」を受けた結果なのかもしれません。ヒトラーは金髪碧眼のアルデバラン星人によって「人格転換」されたようです。

・ゲイ(LGBT等)は異性同士の「人格転換」ですが、同性同士の「人格転換」もあるようです。「人が変わった」といわれる現象です。「多重人格」といわれる現象もあるようです。中世のドイツの領主はほとんどが「異人」か「異人」の末裔ともいわれます。ナチの人間離れした残酷さは、「異人」や「異星人」のしつこさだったのかもしれません。「日本の知識人が欧米人を理解できないのはフリーメイソンを知らないからだ」そうです。「米国政府がリゲル人に騙されたことに気付いた後、プレアデス人が招聘されたが、過去ヒトラーの人類浄化政策を画策し仏教を堕落させた」といわれます。

・金髪碧眼のアルデバラン星人はアーリア人の「超人」であり、ゲルマンの神々だったようです。金髪碧眼のマスター・レイス(支配人種)が火星より地球へとやって来て、古代伝説の神々(gods)となったともいわれます。金髪碧眼のノルディックと金髪碧眼のアルデバラン星人がよく混同されるそうです。金髪碧眼のノルディックは、人類に6千年進化しているプレアデス星人といわれています。また金髪碧眼のウンモ星人は、ヨーロッパで同化している異星人として知られています。「米国政府がリゲル人に騙されたことに気付いた後、プレアデス人が招聘されたが、過去ヒトラーの人類浄化政策を画策し仏教を堕落させた」ともいわれています。ユダヤ人のホロコースト(大虐殺)の背景に金髪碧眼のプレアデス人が存在したという話は驚きです。ナチは、“スメーラン帝国”の異星人とコンタクトしていたともいわれます。

・「ヒトラーは戦後も生きていた」という伝承、都市伝説は世界の各地にいろいろとあるそうです。『伝説の秘密諜報員 ベラスコ』(学研)では、ヒトラーはベルリンの総統の地下壕から逃亡したそうです。ヒトラーが95歳でブラジルのマットグロッソで1984年に死んだとしても、「超人」のコンタクティの場合はその死後の生態が問題になるようです。最近のCIAによる情報公開によりますと「ヒトラーは戦後、南米に逃亡した」と記載されています。

・ヒトラーは死後に金髪碧眼のアルデバラン星人と遭遇しているはずなのです。おそらくアルデバラン星人も遺伝子操作による「不死」のテクノロジーを持っているのでしょう。「ヒトラーは地獄にいる」といわれます。リラ星人のエロヒムが「人間を実験室で創った」といわれます。リラ星人エロヒムのコンタクティであるフランスのクロード・ボリロン・ラエルによると遺伝子操作による「不死の惑星」に行ってきたそうです。エロヒムによると「ユダヤ人は神の選民だった」そうです。リラ星人は人類に3万年進化しているそうです。「爬虫類的異星人(レプティリアン)は低層4次元にいる」といわれます。

・進化した異星人には「不死のテクノロジー」も可能のようです。パラレル・ワールドに住む宇宙人、天国に出入りし転生と憑依を自由に操るシリウス星人の植民星が地球だともいわれます。ヒトラーが、アルデバラン星人のように幽霊のようになって現れたり消えたりしているのかもしれません。人間は死後に幽界や霊界で天使のような異星人と遭遇しますが、その後「この世」の人々とコンタクトするのは稀のようです。

・ラージノーズ・グレイはオリオン星人で、米国と秘密協定を結んだともいわれます。1954年には、「ラージノーズ・グレイ」という種族が、ホロマン空軍基地に舞い降りた、と言われます。ラージノーズグレイは中世の鉤鼻の魔法使いのお婆さんのイメージのようです。エルダーとよばれる天使のような人間タイプのオリオン星人が小柄なグレイと共に飛来したそうです。地球では白人種と定義されている「エリエン」のルーツはオリオン星雲にあるそうです。オリオン星人は人類に5万年進化しているといわれ、「人間の魂の交換」ができるようです。「トールホワイト」とよばれる2メートルから3メートルの白人種のオリオン星人も報告されているようです。トールホワイトと米政府はコンタクトがあるそうです。

・オリオン座は「神の故郷」ともいわれますが、『闇の勢力』も経由地にしているようです。日本でも「平家がプレアデス星人の末裔で、源氏がオリオン星人の末裔」といわれます。神々は憑依などで市井のひととなり普通の生活をしているので誰も識別できないそうです。平氏の“平”がヘライ(ヘブライ)に由来すると考えると平氏はセム系、ユダヤ系ということになってくる。源平合戦はハム系とセム系の争いともいわれます。「神は最初のフリーメーソンだ」そうです。異星人情報は、国家安全保障上の最高機密(トップ・シークレット)の数段階上の厳秘(アバブ・トップシークレット)扱いなので、ほとんどの人は知らないようです。

・ナチやヒトラーは金髪碧眼のゲルマンの神々、アーリア人に洗脳されたのか、マインド・コントロールを受けたのか分かりませんが、人類史に汚点を残すようなことをしました。「売れない冴えない画家」のヒトラーに悪魔か魔神が憑依して人格転換がおき、まったく『別人格』になったようです。「ヒトラーは“超人たち”の存在を信じて、ほかのトゥーレ幹部会員と同じように超人に会ったことがあると主張した」ということですが、この“超人たち”とは、当時ナチがコンタクトしていたアルデバランの宇宙人たちだったのでしょうか。グレイの「空飛ぶ円盤」に同乗していた「ナチス」とも言われている金髪碧眼のノルディックは、プレアデス星人といわれていました。ノルディックとオレンジは、両方ともプレアデス星座の“アルテア4・5”から来ているといわれています。金髪碧眼のノルディックと金髪碧眼のアルデバラン星人がよく混同されるそうです。今では「その彼らは地球から68光年離れた惑星クイントニアに住む宇宙人で母星から「エリア51」まで45分で移動できる」といわれ、とてつもなく進化している異星人とコンタクトがあるようです。

・当時、科学の進んでいいたドイツに「宇宙連合」がコンタクトしたようなのです。金髪碧眼のウンモ星人かもしれません。宇宙人はテレポート(瞬間移動)が自在ですし、異次元からテレパシーで交信できますので、ヒトラー自身、ゲイのように人格転換を受けたようなのです。惑星ウンモ(地球から約14.5光年離れた恒星イウンマの周りを公転)から来た地球外生命体ユミット(=ウンモ星人)が語られています。ヨーロッパでは同化の進んだ異星人種族として、金髪碧眼のウンモ星人が知られています。ゲリー・ボーネルのヒトラーに関する説明「終戦時のヒトラーは影武者だった」というように、信じられないような話が多いようです。戦後にハワイでヒトラーに会った人もいるという奇妙な話も語られています。

・ヒトラーは、魔人、人の顔をした悪魔という説が、オカルト界では、多数説でしょう。ネガティブなシリウス人が憑依したという説が強いそうです。ゲリー・ボーネルは、終戦時と、大戦後のヒトラーについて、非常に特異な説明をしているようです。ヒトラー伍長をドイツ国の首相、総統にした影の力、「ユダヤの裏権力」は、堕天使、魔王たちなのでしょうか。「悪玉と善玉の一人二役を演じる魔神」とか、かつて善玉の一員だったが何らかの理由で悪玉に寝返ったとか、よくあるファンタジー物語のストーリーのようなものかもしれません。現代の科学者はテレポーテーションができる異星人の存在が理解できないそうです。ちなみに、ユダヤ人はリラ星人の末裔といわれます。リラ星人は人類に3万年進化しているそうです。リラ星人のエロヒムが「人間を実験室で創った」といわれます。

・ヒトラーは、神は神でも“魔神”に憑依されたと解釈したほうが、誤解がないでしょう。殺されたユダヤ人は堪らないでしょう。神々の中には、殺人や大規模な人殺し(戦争)を正当化する魔神や“戦争の神”もいて、善悪を超越して、歴史を動かしていくといわれます。
 売れない、冴えない水彩画家であったヒトラーが、第1次世界大戦の最中“ヒトラー伍長”として砲弾による爆殺を逃れて“霊界から来た男”ともいわれながら、魔神(悪魔)に憑依されて独逸第3帝国の総統にまで上り詰めたいきさつは、歴史家ならずとも興味のある点でしょう。そのヒトラーが“アガルタのシャンバラ”を捜し求め、伝説のトゥーレの金髪碧眼の神人、超人を恐れていたことなどは、知られているようです。かつては、天使長で、天使団の3分の1を率いて神に反逆したと言われている堕天使のルシファー、“魔王”のイメージのほうが説明はつきやすいのかもしれません。また「ヒトラーの側近も四人の重要な相談役もすべてがイルミナティで占められ、ヒトラーは常に監視下にあった。つまりヒトラーは“イルミナティに培養された独裁者”だったのだ」といわれます。「現代的な解釈ですと堕天使ルシファーとかリラ星人のサタン(悪魔)という言葉は、遺伝子科学者の研究集団の名前だ」といわれます。

・シリウス星人は、地球人に憑依(ウォーク・イン)したり人格転換(ゲイ(LGBT等)などか)をおこなったり、自由に人間に転生(ワンダラー)したりできるといわれているそうなのです。だが、ヒトラーがホワイト・ブラザーフッドのメンバーであったというのは奇説です。ちなみにホワイト・ブラザーフッドの本拠地は、アンタレスにあるそうです。「アンタレス人は、トルコ人、ギリシャ人、スペイン人のDNAに関係し、同性愛者で生殖目的でのみ女を使用すると考えられている」ともいわれます。その昔、アンタレスにエーテル質量を操作できる異星人がいて、自由に宇宙旅行をしたといわれます。

・キリストの出身星はアプ星だったそうですが、アプ星人は国際連合の設立に尽力したという話もあるようです。南米にはアプ星人も来ていたそうです。南米にはクラリオン星人やイチビラ星人などいろいろな宇宙人種族が来ていたようですが、異星人連合との繋がりはどうだったのでしょうか。「キリスト(アプ星人)の一族が地球を管理している」という奇説もあるそうです。

・『伝説の秘密諜報員ベラスコ』(学研)という本には、ヒトラーがベルリンから脱出してノルウェーを経て南米で生きていたという逸話が載っています。ヒトラーは霊媒の多い地方で出生したとの話もあり、アーリアの超人、アルデバランの異星人との繋がりが窺われるそうです。ヒトラーは、オリオン星人(神人)の存在を信じて、ウルティマ・トゥーレ(究極のトゥーレ)を探し求めたようですが、現代のアメリカのようにグレイやメン・イン・ブラックのような異星人が当時のドイツに飛来し、ナチスにコンタクトしていたのでしょうか。ゲリー・ボーネルという米国の超能力者は、「ヒトラーが戦後も米国で生きていた」とか、ヒトラーについて特異な見解を述べていますが、にわかに信じられないことのようです、独逸民族を狂わしたナチスにはエイリアンの影響があったのでしょうか。ナチスが崇拝した金髪碧眼のアルデバラン星人はアーリア人の「超人」であり、ゲルマンの神々だったようです。メン・イン・ブラックの超能力は凄まじく、オリオン星人ともいわれています。

・ホワイト・ブラザーフッドが地球上の宗教の元だそうですし、フリーメーソンもホワイト・ブラザーフッドからの流れだそうです。ヒトラーは、かってホワイト・ブラザーフッドの一員だったのだけれど、フォースを悪用したという説もあるようです。また「霊界から来た男」ともいわれたようです。神様というのも善神ばかりでなく、魔神もおり、全ての物語のテーマとなっているようですし、悪がなければ善も光らないという論理なのでしょうか。神様といえば、「愛の神様」と「戦争の神様」がイメージに浮かぶほど、両極端のようです。かっての光の大天使ルシファーが、天使団の3分の1を率いて神に反乱し、地獄に落とされ、サタン(悪魔)の王となったというストーリーでしょうか。「現代的な解釈ですと堕天使ルシファーとかリラ星人のサタン(悪魔)という言葉は、遺伝子科学者の研究集団の名前だ」そうです。

・日本の神道もホワイト・ブラザーフッドの流れだとすると、神道の探求も必要になってくるのでしょうか。現にホワイトブラザーフッド(白色同胞団)との繋がりのある日本人もいて驚かされます。シリウス星人は、地球人に憑依(ウォーク・イン)したり人格転換(ゲイ(LGBT等)などか)をおこなったり、自由に人間に転生(ワンダラー)したりできるといわれます。が、ホワイト・ブラザーフッドと関わりがあるのでしょうか。ホワイトブラザーフッド(白色同胞団)のコンタクティも少なくないようです。精神世界の2012年問題は、多くの見解がありました。ゲリー・ボーネルは「2012年になると時間の概念が崩壊する」と述べていました。2012年はアセンション(次元上昇)の年である」とオカルト界やスピリチュアルな世界で話題となりました。

・『霊界日記』で有名なスウェーデンボルグもエルダーズ・オブ・ソロモン(「ソロモンの長老たち」)という秘密結社に属していたようです。薔薇十字団もアデプト(達人)、超人とのコンタクティがいたようですが、秘密結社の形態をとる必要があったのでしょう。昔からアデプトのような超人とのコンタクトを取っていた団体は必然的に秘密結社の形態をとっていたともいえるのかもしれません。

・14万4000という数字は、精神世界の本ではよく出てくる数字ですが、「古代リラ星人の数」という説もあるそうです。古代リラ星人は14万4千人いたそうですが、遺伝子操作による不死のテクノロジーを持つのでしょうか。「古代リラ星人は、アセンション、つまり上位の次元、5次元以上の移行を待っている」といわれます。次元間の移動が可能な宇宙人は、「神人」、「異人」として、ウォークイン(憑依)やワンダラー(転生)の形をとったりして、地球人にまぎれこみ、観察をしたり社会生活をしているそうです。

・「神人」や「異人」がマスコミに取り上げられないのは、あまりにも普通の一般人と変わらないため、彼らを認識捕捉できないからのようです。また、彼ら自身、昔と違って、超能力も示して、人の耳目を集めることもしないそうです。「宇宙人と会ったら全く一般人と変わらなかった」という話が多いそうです。地球上にはかなり多くの宇宙人が「同化」して住んでいるそうです。「宇宙人と普通の人間を区別できなくなっている」時代だそうです。つまり昔と違って、異星人のコンタクトの仕方が、より巧妙になり「小人のグレイが登場した時」から70年以上も経っていますが、コンタクトが激増しているのに人間が気づかないことが非常に多いということでしょうか。しかし、それでも天使の声が聞こえたり、天使の存在を感じる人たち(コンタクティやチャネラー)が増えてきているそうです。

・「シリウス人は、別の非物質的存在の集団であるオハル評議会の創造物である」といわれます。「シリウスのテクノロジーは、アヌンナキによって地球にもたらされた」そうです。「パラレル・ワールドに住む宇宙人、天国に出入りし転生と憑依を自由に操るシリウス星人の植民星が地球だ」ともいわれています。「世界中でシリウス異星人が奇跡を演出している」ともいわれますが、どうだったのでしょうか。シリウス人は、遺伝子操作か“思念(?)”で人間を作ったといわれています。一方では、リラ星人は、実験室でDNAから人間を作ったといわれています。リラ星人のエロヒムが「人間を実験室で創った」といわれます。リラ星人は人類に3万年進化しているそうです。サタン(悪魔)といわれるリラ星人は無神論者のようです。リラ星人も人類の源流ともいわれ謎の多い宇宙人種族のようです。

・遺伝子操作で人間がぞっとするような生物をシリウス人が作ったので、神から嫌われたといわれています。そこで、神が地軸を動かして天変地異を起こして、それらの生物を全滅させたと語られています。かつて、天界で戦争があり、天使団の3分の1が神に反乱したといわれています。それで、フリーメーソンの主神は、堕天使ルシファーといわれています。ルシファーはシリウス異星人だったのでしょうか。「現代的な解釈ですと堕天使ルシファーとかリラ星人のサタン(悪魔)という言葉は、遺伝子科学者の研究集団の名前だ」と指摘されています。
ネガティブ・グループのシリウス星人の地球支配があまりにも巧妙なので、しょっちゅう戦争が起こるともいわれます。金星の神々は地球に到着するやいなや、イニシエーションのためのフリーメーソン本部を設けた、といわれます。「神は最初のフリーメーソンだ」そうです。「この世」から「あの世」は、認識できませんが、逆では、容易に分かるようです。「世界は神々の描くシナリオ通りに動く」ともいわれます。

・「フリーメーソン結社はこの大地が創出されるよりずっと前から、さまざまな太陽系をめぐって、存在していたのである」といわれます。
「建築家・職人の擁護者であるメンフィスのプタハは、最も重要な神の一人に数えられる。彼に冠せられた「宇宙の建築家」という称号は明らかにフリーメーソンとの関連を示している。プタハは太陽系の外からやって来て、トトの指示に従って世界、太陽、惑星、すべての生き物を造ったとされる。となると当然、彼はオシリス一家よりも古い神々のカテゴリーに属することになる」と指摘されています。
シリウス人は、ウォークイン(人間に憑依)やワンダラーの形で人間に転生してきており、外見からは見分けがつかないそうです。シリウス人は、テレポート(瞬間遠隔移動)で地球に降りてきている天使に相当するようです。だが、人間には見えません。「限界のない人々」ともいわれているそうです。

・秘密諜報員ベラスコによると、ヒトラーはベルリンを脱出してノルウェーから南米へと逃亡したと報告されています。ベラスコ自身の情報も真偽のほどは分かりませんが、「南米の南極近くという土地」も「偽情報」なのかもしれません。「ヒトラーは生きていた」という与太話は少なくないそうです。ベルリン陥落前の何年前か、いつごろからかわかりませんが、南米などに諜報機関の手で、かなりの数のナチ党員が移住して隠れ場所や策源地を作ったそうです。「終戦のどさくさに紛れて、54隻のUボートとナチス親衛隊技術部門の6000人を超える技師・科学者、さらには4万人の強制労働者と数十万人のドイツ国民が“行方不明”になったという情報もある」そうです。ヨーロッパは昔から血なまぐさい陰惨な暗黒の歴史を持っているようです。最近のCIAによる情報公開によりますと「ヒトラーは戦後、南米に逃亡した」と記載されています。

・ヒトラーとナチとアルデバラン星人の繋がりについては不明なことが多いようです。金髪碧眼のノルディックは、人類に6千年進化しているプレアデス星人といわれています。グレイの「空飛ぶ円盤」に同乗していた「ナチス」とも言われている金髪碧眼のノルディックは、プレアデス星人といわれていました。金髪碧眼のノルディックがナチのユダヤ人のホロコースト(大虐殺)の背景にいたという話もあり不気味です。ナチスが空飛ぶ円盤を作っていたという書籍もあるようです。

・ルーン文字は天使の文字ともいわれますが、アルデバラン星人の文字のようです。アルデバラン星人はアーリア人の「超人」であり、ゲルマンの神々だったようです。アルデバラン星人は「幽霊」のように現れたり消えたりするようです。シュメール文明を打ち立てたのが金髪碧眼のアルデバラン星人といわれ、牡牛座のアルデバランが故郷の惑星のようです。地球から68光年の距離にある牡牛座のアルデバラン太陽系の二つの惑星からなる“スメーラン帝国”はどのような国だったのでしょうか。皇帝もいたのでしょうか。

・ヒトラー自身は、霊媒で宇宙人に「人格転換」されていたという説もあるようです。金髪碧眼アーリア人の「超人」、金髪碧眼のゲルマンの神々は、アルデバランの異星人だったようです。金髪碧眼のマスター・レイス(支配人種)が火星より地球へとやって来て、古代伝説の神々(gods)となったともいわれています。シュメール文明を打ち立てたのが金髪碧眼のアルデバラン星人といわれ、牡牛座のアルデバランが故郷の惑星のようです。アルデバラン星人は現代でも「幽霊」のように現れたり消えたりするようです。米国が秘密協定を結んだのはラージノーズグレイというオリオン星人といわれています。オリオン星人は人類に5万年進化しているといわれ、「人間の魂の交換」ができるようです。

・人間は死ねば幽界や霊界に行き、永遠の生命を得るそうです。パラレル・ワールドに住む宇宙人、天国に出入りし転生と憑依を自由に操るシリウス星人の植民星が地球だともいわれています。ヒトラーも肉体の崩壊後、底層4次元の地獄に落ち、その後、堕天使か天使や神のようなアルデバラン異星人とのコンタクトでもしているのでしょうか。正確な話は誰にも分からないようです。戦後、ヒトラーが幽霊のように現れたり消えたりしているという与太話も少なくないそうです。アルデバラン星人はアーリア人の「超人」であり、ゲルマンの神々だったようですが、かなり前からドイツ、ナチスに浸透していたようです。「中世のドイツの領主はほとんどが異人か、異人の末裔だった」ともいわれています。地球人に同化した宇宙人も多かったのかもしれません。ヒトラーはホワイトブラザーフッド(白色同胞団)のメンバーだったともいわれ、戦後も奇妙で不思議な話が多いそうです。

・サタン(悪魔)といわれる琴座のリラ星人系列と天使的なシリウス星人系列が、宇宙を2分して大戦争をしたというスター・ウォーズの物語。堕天使ルシファーが、天使団の3分の1を率いて神に反乱を起こした「天の戦争」の物語などがあります。堕天使ルシファーもオリオンからやって来たそうです。「ネガティブ・グループのシリウス星人の地球支配があまりにも巧妙なので、しょっちゅう戦争が起こる」ともいわれます。リラ星人のエロヒムが「人間を実験室で創った」といわれます。リラ星人は人類に3万年進化しているそうです。

・「実験室で人間を創った」というリラ星人と「遺伝子操作か思念(?)で人間を創った」といわれるシリウス星人の対立の構図は、複雑な様相を示しているそうですが、現在では、大規模なスター・ウォーズは、互いに起こさないようにしているらしいのです。インド神話では帝釈天と阿修羅の争い戦争が大規模なスター・ウォーズとなったようです。シリウス星系(龍)対オリオン星系(牡牛)の対立ともいわれます。スター・ウォーズでは「牛神」が「龍神」をテクノロジーの面で圧倒し、「爬虫類的異星人(レプティリアン)を低層4次元に追いやったそうです。帝釈天も阿修羅も人間化して「普通人」として地上に現れているのかもしれません。「はるかに進化した宇宙人が人間の精神体に侵入してくる時代だ」そうです。アシュター(銀河連合の総司令官と呼ばれる存在)という存在がよく米国のスピリチュアルな本で言及されます。アシュターは、「阿修羅」ではないのかという説もあるようです。インドラ(帝釈天)も人間化しているのかもしれません。「宇宙人は“幽体”や“霊体”で目に見えない異次元に存在している」ともいわれます。

・天国に自由に出入りし、人間への“憑依”や人間の“転生”を自由に操作するシリウス星人は、「世界中で奇跡を演出している」ともいわれていましたが、詳しいことは分からないようです。「シリウス人は、別の非物質的存在の集団であるオハル評議会の創造物である」といわれ、上位の異星人(造物主や神)が創造したというので驚きです。「世界の王はサナット・クマラと共に金星から降りてきた。この神人の一団はシリウス星と繋がりがある」といわれます。

・「プレアデス人は、ローブを着た白い姿で現れる非物質的存在が率いる最高評議会の指揮下にある」そうですが、この評議会と各国政府、国際連合とのコンタクトがあったのかもしれません。キリストの出身星はアプ星だったそうですが、アプ星人は国際連合の設立に尽力したという話もあるようです。準マスター(大師)クラスが、人間の姿を装い、地上に出てきているともいわれているそうです。マスター(大師)・クラスや日本に関係する神々も超能力を隠して密かに来ているのかもしれません。「グレイの後に金髪碧眼のノルディックが来た。その後に、人間タイプのオレンジと呼ばれる宇宙人が来て、その後に“東洋人タイプ”の宇宙人が飛来した」と米軍のリーク話もあるようです。

・「理論的には神々は『不死』で、時空を超えており、何でもできる」そうですので、現代の神話も多いはずですが、メディアにもわかりませんし、一般人には分からないようです。火星霊人と金星蛇人の対立・戦争があったともいわれています。スター・ウォーズもめぐりめぐって、「異類混血」などの結果、元来、人間は完全なものだったのですが、「人間の子供に障害児が生まれる原因」になっているという話もあり、事は重大です。障害児は困りますね。子供を生みたくないという女性も増えているそうです。さすがに神々も障害児が生まれるのを防ぐことができないようです。現代では大人や子供にも難病や奇病が増えており、現代医学では治療不能のようです。

・イスラエルのようにエイリアンの超テクノロジーなどの異星文明を国家戦略として、国家機関の総力をあげて導入すべき時なのですが、その歴史的な経緯から日本的な対応が現界だそうです。「エイリアン・テクノロジー・リバース・エンジニアリング」によれば、電波から電気も作れたり、フリーエネルギーも可能のようです。「エイリアン・テクノロジー・リバース・エンジニアリング」によって、米国は最強国の地位を失わないと指摘されています。

・米国が秘密協定を結んだのはラージノーズグレイというオリオン星人といわれています。オリオン星人は人類に5万年進化しているといわれ、「人間の魂の交換」ができるようです。一万年以上前のベテルギウス(オリオン座の恒星)星人の容姿は現在の「エンジェル」とほぼ同じであったといわれます。地球では白人種と定義されている「エリエン」のルーツはオリオン星雲にある。オリオン座は「神の星座」ともいわれますが、『闇の勢力』も利用しているそうです。「オリオン星人は非常に階級意識の強い宇宙人だ」そうです。30年前にオリオンに行ってしまった日本人がいるそうで驚きです。オリオンやプレアデスに多くの日本人が住んでいるという法螺話もあるそうです。

・68光年のかなたから火星経由、地球にシュメール文明を打ち立てた金髪碧眼のアルデバラン星人とナチスが狂い崇拝した金髪碧眼のアーリアの超人たち、そして戦後の米国に現れた小人族のグレイと共に飛来した金髪碧眼のノルディックは、同じ種族なのでしょうか。ノルディックとオレンジは、両方ともプレアデス星座の“アルテア4・5”から来ているといわれています。金髪碧眼のマスター・レイス(支配人種)だったのでアバブ・トップシークレットにしてひたすら隠しまくったのでしょうか。グレイの「空飛ぶ円盤」に同乗していた「ナチス」とも言われている金髪碧眼のノルディックは、プレアデス星人といわれていました。金髪碧眼のノルディックと金髪碧眼のアルデバラン星人がよく混同されるそうです。

・現代のコンタクティたちは、テレパシーで情報を得ると言われますが、ヒトラーも霊媒であったといわれているそうです。“彼らとの通信方法”とはテレパシー通信のようです。ヒトラーは「霊界から来た男」とも言われ、異星人から人格転換を受けていたそうです。爬虫類的異星人(レプティリアン)に憑依、人格転換されたヒトラーが、神の選民であるユダヤ人を大量虐殺したようです。「魔神がエリートを殺す」、「魔神がエリートの子供を障害者にする」という与太話もあるそうですが、私たち一般人には、訳の分からない奇説だそうです。「ヨーロッパの人口が激減した中世の黒死病の流行は異星人の細菌兵器だった」ともいわれます。「超太古、人間は常に天使と交信していた」そうです。「天使は神の秘密諜報員である」ともいわれます。が、「細菌をばらまく堕天使もいる」といわれます。

・そして、“金星人”と自称する宇宙人の話は多くの書籍になりました。しかし、“火星人”については彼らの秘密主義のためか、まとまった情報はあまり出てこないようです。「金髪碧眼のマスター・レイス(支配人種)が火星より地球へとやって来て、古代伝説の神々(gods)となった」ということで、火星霊人が神に当たり、金星蛇人が爬虫類的異星人(レプティリアン)にあたるようです。クラリオン星人のコンタクティ、イタリア人のマオリッツオ・カヴァーロによると「爬虫類的異星人(レプティリアン)も人間タイプは知性的な顔をしている」そうです。グレイと人間の交雑種が「エササニ人」といわれます。エササニはオリオンの方向にあります。グレイ種も人間化しているそうです。莫大な犠牲者をだした第二次世界大戦の震源地ドイツでは、金髪碧眼のアーリアの超人たち、金髪碧眼のアルデバラン星人、現代でいえば宇宙人の金髪碧眼のノルディックが、異次元の低層4次元からヒトラー・ナチスを操っていたのでしょうか。中世のドイツの領主はほとんどが「異人」か「異人」の末裔ともいわれます。ちなみに自称「イエス・キリスト」は。世界中に数百人いるといわれます。

・日本でも超太古、紀伊半島から異次元の地下世界へ“天の浮船”が往来しており、世界の中心地だったという“竹内文書”の説く説話もあり、金髪碧眼ばかりでなく黒目黒髪のマスター・レイス(支配人種)も存在していたのでしょうか。「平家がプレアデス星人の末裔で、源氏がオリオン星人の末裔」といわれます。「遠野郷の民家の子女にして、“異人”にさらわれて行く者年々多くあり。ことに女に多しとなり。-遠野物語第三十一話」、「黄昏に女や子供の家の外に出ている者はよく神隠しにあうことは他の国々と同じ。-遠野物語第八話」という伝承がありますが、犯人の「異人」は、オリオン星人だったのかもしれません。「藤原氏の北極星、北斗七星信仰はシャンバラ信仰、物部氏のオリオン信仰はアガルタ信仰となる」といわれます。

・「小柄なグレイの後に金髪碧眼のノルディックや赤毛のオレンジが来て、その後に東洋人タイプの異星人が来た」そうですが、宇宙人情報については、米国では核兵器などの国家安全保障上の最高機密(トップ・シークレット)を数段階も上回る『厳秘』のため、リークもないそうです。東洋人タイプの異星人は、日本に関係する神々なのかもしれません。
また、フットボール場3個分くらいの超大型宇宙母船でアジアや世界の神々が宇宙連合として、飛来し、低層4次元に移動していたのかもしれません。フットボールのグランド3つ分はありそうな大きな円形の物体UFOは、『悪魔の船』だったのでしょうか、それとも“神々”でも搭乗していたのでしょうか。巨大な宇宙母船もアストラル界に突入していくのかもしれません。都市型の超巨大宇宙船もあるといわれます。

・「ドイツ語は悪魔の言葉」だそうですが、悪魔だったら幽霊でもでるのでしょうか。霊能力者は、通常、人が見ることのできない幽霊も見れるでしょうが、『幽霊のハンス』は、当時の米軍部隊内でも有名だったそうです。『幽霊のハンス』はアルデバラン星人で、アーリア人の「超人」であり、ゲルマンの神々だったようです。アルデバラン星人は「幽霊」のように現れたり消えたりするようです。『幽霊のハンス』は、ヒトラー・ナチスが崇拝したという金髪碧眼の『アーリアの超人』たちとは関係がないのでしょうか。ヒトラーも「幽霊のハンス」のようなアルデバラン星人にあの世で遭遇している可能性もあるそうです。

イギリスでは今もなお、その土地や河川から、ルーンが刻まれた古い遺物が出土している。(8)


『地球大変動の危機を救うアセンションの光』
シリウスの超叡智2  
パトリシア・コーリ    徳間書店   2011/7



<天からやってきた「神」になった二ビル星人>
・彼らは、地球時間にして何十万年の間、シリウスとラーを結ぶ宇宙のメッセンジャーの役割を果たし、私たちとあなた方の関係を強めてくれたのです。

<シリウス最高評議会の語り部は語る>
<地下に作られた美と光の楽園>
・ガイアの内部の奥深くに非常に進化した生命体の活気に満ち繁栄する文明が息づいています。最初のアトランティス人地下開拓者の子孫たちです。
 何千年もの間、地上を襲った地球の物理的エネルギーの混乱や変動から守られて、アトランティス人たちは最後の大氷河期を生き残ったばかりか、母なる地球の胎内に素晴らしい世界を作りだしたのです。それは「陰」の波動の国であり、「アガルタ」と呼ばれています。

・地下に一大文明があるという概念は気まぐれな憶測ではありません。アガルタ国とその文化の中心地であるシャンバラは、修行を積んだ仏教徒やチベットのラマ僧の間でよく知られていることです。
彼らの中には幽体離脱してその土地へ行き、「見てきた」ことのある神秘家や予言者たちが多くいるのです。

・あなた方の精神的指導者のうちの選ばれた幸運な者たちは、定期的に生身でその地を訪れています。彼らは、この地球内部で高度に進化した世界について、多くの知識を持っています。なぜなら、彼らは頻繁にシャンバラを訪れ、そこを統括しているホワイト・ブラザーフッド(聖白色同胞団)の僧たちから地上に持ちかえる助言や指示を受け取るからです。様々な時代の賢人たちが、地下で栄える美しい文明の叡智と輝きを持ちかえり、その知識はあなた方の集団意識の中で、正しく認識されるのを待っているのです。

・地球の歴史を通じ、様々な文明がこれらの地下世界におけるアトランティスの“超”生命体と交流を持ちました。地球上には現在もいろいろなところに地下通路がありますし、「地上時間」の重要な時期にはアガルタの住民もやってきました。地球の歴史の決定的瞬間には、レムリア、チベット、マヤ、古代エジプト、ドルイド(ケルト人社会の祭司)、エトルリアなどの選ばれた社会に、アガルタの精神的指導者が訪れて外界を旅する魂を助け、ガイアの至上の目的に役立たせるために彼らの叡智をもたらしたのです。

・すぐそこ、あなた方の真下には、まるまるひとつの世界“パラレル・ワールド”が存在しています。そして、シャンバラを訪れた精神指導者たちによって地上世界にもたらされるものの多くは、人類の状態に非常に重要な意味を持っているのです。

・その他の地下世界はたとえば、アガルタのように多数の人々が暮らす地表世界のパラレル・ワールドとして存在し(例外もありますが)通常はふたつの世界が接触することはありません。



『地球を支配するブルーブラッド  爬虫類人DNAの系譜』
スチュワート・A・スワードロー  徳間書店   2010/6/18



<50億年前、天の川銀河に入って来た天使的存在(半霊半物質のこと座人(リーライアン))>
<半霊半物質のこと座人が物質次元に囚われて人間的存在に>
・彼らは、直線的な時間で40億年の間、この銀河に存在し、こと座と呼ばれる星団を占拠するようになった。この場所こそが、この銀河系の全ての人間たる存在の生まれた故郷であると考えてよい。この時点ではまだ、こと座人は、完全に肉体としての生命を経験していなかった。普段はエネルギー体であり、物質的な感覚を経験するためにどうしても必要なときだけ物質的な姿をとった。

<琴座避難民の火星とマルデック星>
・火星人は、爬虫類人からの攻撃だけでなく、近隣や親類になる人間的存在の攻撃からも惑星を守るため、惑星クーム出身のシリウスA星人に火星を保護する技術を依頼した。

・シリウス人はオリオン人と交戦していた。この敵対関係は今でも続いている。奇妙なことに、オリオン人はかっては琴座からの移民である人間らしい存在だったが、その後レプティリアンに征服されてしまった。しかし、シリウス人と爬虫類人は互いに取引しており、シリウスAの生命体はドラコに武器を売っている。本当に複雑な政治状況だ。

<地表奪回の交配計画が変身可能な爬虫類人にさせられたシュメール人(出自は火星人)>
・爬虫類人は、この交配の技術を保有していたシリウス人に協力を求めた。シリウス人は、遺伝子改変や思考プログラミングに広範な知識を持っており、それを惜しみなく爬虫類人に与えた。

・変身能力を持った爬虫類人ブルーブラッドは、日常的に人間の姿を維持する技術を得るため、シリウス星人に助けを依頼した。シリウス星人は、改変した動物の形態を通じて、ブルーブラッドに人間のホルモンと血を食べさせることができれば、それが人々に気付かれることもなく、一番簡単に人間の姿を維持する方法だと発見した。

<爬虫類人交配人種はあらゆるエリアに増殖、青い血の血統へ支配を固める>
・ブルーブラッド指導者たちは、聖書のカナン人、マラカイト人、キッタイト人など中東の人々にも浸透していた。
 同時にエジプトでは、シリウス人がアトランティス人の子孫を作り直していた。これがフェニキア人になる。フェニキア人は金髪で青い目をしており、一部だけ赤毛で緑の目が混じっていた。

・シリウス人は、古代ヘブライ人も遺伝子組み換えを作り出していた。ユダヤ人とは、実際には、こうした遺伝子操作されたヘブライ人とシュメール人の混合物である。

<古代ヘブライ人とシリウス人DNA>
<古代ヘブライ人は、こと座人(リーライアン)を使ったシリウス人の遺伝子工作物>
・古代ヘブライ人は、現代ユダヤ人と何の関係もない。前の章で述べたようにヘブライ人は、シリウス人が自らとこと座人(リーライアン)の遺伝子を組み合わせてエジプトで作り出した人種である。ヘブライ人は、身長が高くて力は強く、古代ヘブライ語に相当するシリウス語を話していた。学者たちも、ヘブライ語が唐突に出現したことを認めている。

<本来ヘブライ語は高位聖職者やエジプトの秘密結社だけで排他的に使用されていた言語である>
・ヘブライ人は、血の儀式と人間の生贄を習慣としていたシュメール人交配人種の子孫である現地の民族と混合した。こうした習慣が全て古代のエジプト人・アトランティス人・シリウス人の信仰を基盤とする宗教の集合体へ組み込まれていった。これがユダヤ教誕生の経緯である。

<「アメリカ」はL(こと座(リーラ))・アトランティス)、S(シリウス)、D(りゅう座・レムリア)の合体>
・「アメリカ」を象徴的に解読すると、レムリアとアトランティスの結合、こと座人間とりゅう座系爬虫類人の混合という意味になる。恐らくイルミナティが作った薬物LSDのアナグラム(綴り換え)にも隠された意味があるに違いない。

・L(こと座)、S(シリウス)、D(りゅう座)だ!この三つの文明を結合させれば、前代未聞の最強・最先端技術の帝国ができるに違いない。



『地球を支配するブルーブラッド  爬虫類人DNAの系譜』
スチュワート・A・スワードロー  徳間書店  2010/6/18



<爬虫類人(レプティリアン)支援のシリウスB星人が作った仏教思想>
・こうした宗教の蔓延は、地下の爬虫類人たち(主にチベットの地下に集まっている)が、意図的にコントロールしていた。

・この爬虫類人を支援していたのが、仏教思想を開発したシリウスB星人であり、その他に爬虫類人支配下でこと座(リーラ)文明を再生させようと企むこと座人(リーライアン)の裏切り者集団もいた。奇妙な相棒だ。

・エジプトでは、爬虫類人の神々は、オシリスとイシスとして知られていた。エジプトの万能薬的な効力を持つ神々には、極めて多様な合成物(半人半獣)が含まれていた。

・これはアトランティスの交配実験を懐古する気持ちがエジプトの文化になって表われたといえるが、爬虫類人の乗っ取りに向けてエジプトの文化を準備していたシリウス星人普及させたものである。

・アトランティス人は、昔からのこと座の信仰体系に揺るぎない愛着があったため、爬虫類人が文化的な拠点を築くまでに数千年の時間が必要だった。

<「透明人」とシリウスA星人が創造し、りゅう座(ドラコ)に配置した爬虫類人>
・その生物(透明人)は、私の思考に直接働きかけ、完全にテレパシーで交信してきた。もはや人間が存在しなくなった遠い未来から来たこと、そして、その生物種は、この現実界に由来するものではないことを伝えた。さらに、その生物種は、遠い過去に旅をして戻り、ある品種を作り(これは爬虫類人のことだ)、人間をテストするために敵対させたと伝えた。

・また、シリウスA星のシリウス人の協力を得て爬虫類人を作り、りゅう座(ドラコ)に配置したとも語った。シリウス人は、別の非物質的存在の集団であるオハル評議会の創造物である。シリウスの二連星システムは、決してこと座文明に吸収されたことも、こと座の植民地にもなったこともない。

<シリウスA   イスラエル政府と契約の宇宙の商人>
・背の高い細身のシリウスA人は、青と白の長いローブを着ている。両腕を横にまっすぐ広げると、身体全体でアンク(エジプト十字架)の形になる。これが彼らのシンボルである。宇宙の商人であり、技術と情報を売買して、排他的な取り引きルートと特別な優遇を得ている。彼ら自身に向けて使用される恐れのある技術は絶対に提供しない。彼らは、オハル星人に創作されたが、本来の目的を見失っている。

<シリウスB  老子、孔子、釈迦に叡智を与えた銀河の「哲学者」>
・ジャングルか湿地のような惑星の洞窟状空洞や地下で隠遁生活を送っていることが多い。寿命は極めて長い。大半は、家族形態とは無縁である。


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■■■ 私が思うこと、聞いたこと、考えること ■■■


・ルーン文字は、天使の文字ともいわれ太古の金髪碧眼のアルデバラン星人の文字だったのかもしれません。現代でもアルデバラン星人は「幽霊」のように現れたり消えたりするようです。アルデバラン星人は、ゲルマンの諸民族とスカンジナビア人、特にバイキングの創作と管理を担当したと述べられています。アルデバラン星人はアーリア人の「超人」であり、ゲルマンの神々だったようです。ナチスは「超人」を崇拝したともいわれます。超人たちの文字が、ルーン文字として、ナチスは利用したのかもしれません。私たち一般人は、言語学者ではないので当然詳しくはありません。
「神の文字」としてサンスクリット語(梵語)が言われたこともあったようです。ウィキペディアWikipedia(フリー百科事典)によると、
「サンスクリット(梵: संस्कृत、saṃskṛta、英: Sanskrit)は、古代インド・アーリア語に属する言語。インドなど南アジアおよび東南アジアにおいて用いられた古代語。文学、哲学、学術、宗教などの分野で広く用いられた。ヒンドゥー教の礼拝用言語でもあり、大乗仏教でも多くの経典がこの言語で記された」と記載されています。

・日本の「神代文字」もモダンなものが少なくなく、異星人の文字を窺わせます。ヘブライ人は、身長が高くて力は強く、古代ヘブライ語に相当するシリウス語を話していたといわれます。日本のカタカムナ文献の文字は、「この文字を八鏡化美津文字を略して八鏡文字(はっきょうもじ)、化美津文字(かみつもじ)又は上津文字ともいう」といわれています。異星人の文字でしょうが、どこの異星の文字でしょうか?

・宇宙人の話については、「言語」の話が大変重要です。「テレパシーで話す」「小型の高性能翻訳機がある」「天使語がある」「太古は太陽語という唯一の言語があったが、その後想像を絶する具合に言葉が多様化した」「宇宙人の文字も非常に多くの種類がある」「宇宙人の種類の数だけ、地球には言語がある」・・・・・とか、言語学者にも理解できないことが多いようです。アメリカ空軍は133種類の宇宙人を確認しているそうです。ですから、言語も多種多様のようですが、翻訳機や通訳機で、異星人は言語の問題を解決しているようです。プレアデス人とのコンタクト話は、日本では昔からあるようですが、プレアデス語の研究もアバブ・トップシークレットのようです。エリア51では、宇宙人の言語も研究しているのでしょうか?

・「サンカ文字といわれる文字は、神代文字それも「上記」に出てくる豊国文字や「竹内文書」に出てくる象形仮名文字という種類に酷似している。
鹿島昇氏は、ウガヤ文字、サンカ文字、越文字、豊国文字を研究して、それらが、インドのカロシティ文字とブラフミー文字の系統に属していることをつきとめた」と指摘されています。

・amazonに「プレアデス」と打ち込みますと420件が検索されてきます。プレアデス星人の書物はもっとも多い部類のようです。ビリー・マイヤーというスイス人のコンタクティが有名で多くの書物が出版されています。また日本テレビでも、ビリー・マイヤーのUFO番組が放映されました。プレアデスのUFOの写真集もあり、膨大で鮮明なものです。そこにインチキの合成写真も紛れ込んだようです。それで一部ではビリー・マイヤーは、インチキ扱いを受けているといわれます。今の時代でもフェイク(偽)・情報が花盛りです。ビリー・マイヤーの膨大なドイツ語のメモが日本でも熱心に翻訳されたようです。『セムヤーゼ・シリーズ』として20冊くらい出版されました。翻訳の中心の「FIG-JAPAN」という組織があったそうです。「ベントラ、ベントラ」という”空飛ぶ円盤を呼ぶ呪文”は、スイスのビリー・マイヤーが言い出したそうです。当時、マスコミで流行ったそうですが。「ベントラ。ベントラ」と熱心なUFOマニアたちが集まって念じていたそうです。

・「神代文字」も、いろいろな種類があるようですが、現代人から見るとモダンな形で、「異星人の文字」を連想させます。プレアデス星人の文字もあるようですが、いずれもモダンな印象を与えます。進化している宇宙人ですから文字も合理的で単純でモダンに感じるようです。異星人は「地球語と異星語のネイティブ・スピーカー」が多くて言語の問題は既に解決しているようです。明瞭な日本語でコンタクティたちは、テレパシーで伝達を受けるようです。異星人の言語に関しても当然ながらアバブ・トップシークレットのようです。

・日本の「サンカ」やヨーロッパのジプシーはアガルタの住人の末裔だとする奇説もあるそうです。異星人とのコンタクティの末裔ということでしょうか。彼らがなぜ放浪していたのか理由は分かりません。異人とのコンタクトを狙っていたのかもしれません。「サンカ」もその上部は秘密結社説もありましたが、社会に溶け込んでいったようです。

・日本にも超古代にカタカムナ文明があったようです。カタカムナ文明は、当時の日本列島の住民(カタカムナ人)が生み出したもので、日本民族と日本文化の原型というものだったそうです。カタカムナ文字(八鏡文字)も宇宙人の文字らしく、モダンな印象を与えますが、シリウスやオリオン系列の宇宙人の文字なのでしょうか。

・日本にもアガルタの住民と血のつながるサンカという特殊な人たちの集団があったようですが、現代でもその末裔のネットワークでもあるのでしょうか。サンカは何を求めて山を移動したのでしょうか。ヨーロッパでは、ジプシー(ロマ族)がアガルタの住民の末裔だと言われています。しかし、ヨーロッパでは、その特異な生態により、昔から社会の底辺に置かれたといわれます。サンカがアガルタの住人の末裔としたら、太古から、日本には、プレアデス星人やシリウス星人が飛来していたことになるのでしょう。神代文字は、現代の漢字よりも単純かつ合理的でモダンなように見えます。

・サンカは、ジプシーのように日本にある時穴(異次元のトンネル)や異人でも捜して漂白していたのでしょうか。現代では、はるかに進化した異星人が「人間の精神体に侵入してくる」ともいわれているそうです。ファンタジー物語のように異次元の扉があったのでしょうか。スター・ゲイトのように異世界に簡単に移動できたようです。あの小柄な異星人グレイも壁を透き通るようにして部屋に侵入してきたそうです。神々の世界からは地上は非常に近いそうです。

・サンカは、なぜ漂泊していたのかはわかりません。ジプシーもアガルタの住人の末裔といわれ、異人とのコンタクトを求めていたのでしょうか。またアガルタの出入り口を求めて、流浪していたともいわれているようですが、謎です。ジプシーには昔からおぞましい話も多いようですが、関係各国が定住政策を取ってもなかなか定住しない現代でも不思議なヨーロッパの種族のようです。異なった異星人をルーツにもつ異属が混淆していったのでしょうか。日本人はリラ星人、プレアデス星人、シリウス星人、オリオン星人等の末裔という説は異端でしょうか。

・ 土蜘蛛(つちぐも)が、例の小柄な異星人グレイの末裔であるという説もあり、昔、紀伊半島に多く住んでいたといわれています。「特定の日本人がプレアデスやオリオンに住んでいる」という情報も、日本民族と異星人とのつながりを窺わせるものではないのでしょうか。これも”世にも不思議な物語”のひとつのようです。また、役行者(えんのぎょうじゃ)もその超人性から異星人の末裔の子孫だったと思われるそうです。
・ウィキペディア(フリー百科事典)によると、「天つ罪・国つ罪(あまつつみ・くにつつみ)とは、神道における罪の観念で、『延喜式』巻八「祝詞」に収録される大祓詞に対句として登場する。天津罪・国津罪とも書く。天つ罪・国つ罪は、宗教と政治と法制が密接であった古代日本における「罪」に対する考え方を窺い知るのに重要であるが、本居宣長以来指摘されているように天つ罪・国つ罪は宗教的に関わりの深い「罪」を挙げたものであり、これらに属しない世俗的な「罪」が存在していた事は『古事記』・『日本書紀』の中にも記されている」とのこと。

・国津罪の中に「獣姦」というのもあるそうですが、罪ではなくこれは魔神の世界の刑罰の一種で、それによりモンスター・タイプの生物が出来たそうなのです。魔神(神)と(魔神の)フェニックス(不死鳥)との交わりによって羽の生えた天使が生まれたという奇説もあるそうです。ファンタジー物語のようです。とにかく、遥かに進化した異星人(魔神や神)の性や生態は想像を絶するようで分かりません。神々の世界では近親相姦もごく普通だったようです。「超太古、シリウスのネガティブな罪人が地球に送られてきた」という話もあるようです。時空を超えているという神々は現実世界でも影響を与えているのでしょうか。

・人間の死後の幽界や霊界は愛の世界でユートピアだそうですが。慈悲の仏やキリストの愛の世界だけではない、ネガティブな異世界、はるかな奇妙な異星もあるようです。また、「全宇宙を創造したという“虹の神々”も地球に来ている」という話もあったようです。アバブ・トップシークレットのせいでもありますが人間が知っていることはごくわずかだそうです。

・柳田國男も国津神と「山人」の関係にも言及しています。「しかし、同じ『延喜式』の、中臣の祓詞を見ますと、なお天津罪と国津罪の区別を認めているのです。国津罪とはしからば何を意味するか。『古語拾遺』には国津罪は国中人民の犯すところの罪とのみ申してあるが、それではこれに対する天津罪は、誰の犯すところなるかが不明となります。右二通りの犯罪を比較してみると一方は串刺・重播・畦放というごとく、主として土地占有権の侵害にあるに反して、他の一方は父と子犯すといい、獣犯すというような無茶なもので明白に犯罪の性質に分野の差あることが認められ、すなわち後者は原住民、国つ神の犯すところであることが解ります」『山人考』とのこと。

・はるかに進化した異星人、「透明人」とは、例のエーテルの存在を示唆したと思われますが、現代科学でも量子力学が解明を急いでいる分野でしょうか。超古代の日本のカタカムナの文明は、リラ星人か、シリウス星人か、プレアデス星人かがもたらしたものかもしれません。おそらく最も進化した宇宙人種族の一つであるシリウス星人の文明かもしれません?
太古、日本には異星人が残した宇宙文字があると言われています。
紀元前の日本と世界では、基本的にはアヒルクサ文字(3250年前)、イズモ文字(2800年前)、トヨクニ文字(3000年前)、北海道異体文字(3500年前)の4種類の神代文字が使われていたそうです。
神代文字は、異星人の文字であるとも言われています。
第二次世界大戦まで“サンカ”と呼ばれる謎の民がスサノヲの時代から密かに伝えてきたといわれるサンカ文字は、トヨクニ文字そのものだったそうです。竹内文書の大部分に記録用文字として使われたトヨクニ文字は、上記(うえつふみ)の全文を記録するために使われた文字だそうです。
また、カタカムナ文字も宇宙人が伝えた文字であるとも言われております。
これらの文字は、漢字に較べると、簡便で合理的であるようにも思われます。飛来しているグレイのような宇宙人の文字はどのようなものなのか興味がつのります。異星文明の文字、例えば、グレイの文字は、エリア51にいけば分かるようです。 『日本神代文字』(吾郷清彦) (大陸書房 1975/1/1 )という大変貴重な研究書もあるようです。

・「ユダヤ黒幕」の話も荒唐無稽で支離滅裂です。私たち一般人には、理解不能なことが多いようです。このような「トンデモ本」は、ナンフィクションとフィクションが巧妙に混じっており、歴史的な事実を確認しようもなく、奇妙な話です。「ヒトラーは常に監視下にあった。つまりヒトラーは「イルミナティに培養された独裁者」だったのだ」と語られています。「最もありそうもないことは、オーストリア人の放浪者、街路清掃人、及びゲイの男娼がドイツ首相になり得たことではないだろうか」ということで、ヒトラーは霊媒で宇宙人から「人格転換」を受けた“霊界から来た男”ともいわれます。現代でもゲイ(LGBT等)がヨーロッパ各国の政府首脳になっていることは少なくないと語られています。

・「実はなんとヒトラーはロスチャイルドの血統だという説がある。そして、当然のことながらイルミナティだったというのだ」とも語られています。イルミナティの人口削減計画でもあったのでしょうか。ヒトラーは霊媒の多い地域で生まれたといわれています。私たち一般人には、訳の分からない奇説だそうです。「ヒトラーは堕天使ルシファーに憑依されていたのだ」という説もあります。

・アルデバラン星人は「幽霊」のように現れたり消えたりするようです。アルデバラン星人は、ゲルマンの諸民族とスカンジナビア人、特にバイキングの創作と管理を担当したと述べられています。アルデバラン星人はアーリア人の「超人」であり、ゲルマンの神々だったようです。
地球から68光年の距離にある牡牛座のアルデバラン太陽系の二つの惑星からなる“スメーラン帝国”は、現代でも機能しているのでしょうか?「シリウスのテクノロジーは、アヌンナキによって地球にもたらされた」そうです。アヌンナキとかサナンダといわれる金星のマスター(長老)が活動の中心ともいわれます。グランドマスターは、シリウスやリラ、プレアデス等の重要な場所にニルヴァーナ(涅槃・天国)から瞬時に移動できるそうです。「歴史上、様々な分野で尊敬されている著名なマスターたちは多くが同性愛者だ」ともいわれます。金髪碧眼のノルディックと金髪碧眼のアルデバラン星人がよく混同されるそうです。グレイの「空飛ぶ円盤」に同乗していた「ナチス」とも言われている金髪碧眼のノルディックは、プレアデス星人といわれていました。ノルディックとオレンジは、両方ともプレアデス星座の“アルテア4・5”から来ているといわれています。ナチス・ドイツと異星人のつながりは、戦後になって理解されだしたようです。「イルミナティは宇宙人の集団なので強力なのだ」と語られています。イルミナティの空飛ぶ円盤はタイム・トラベルができ、「米軍の将軍が同乗していた」ともいわれます。「竜座人(ドラコ)が遥かに進化しており、このレプティリアン型生物の交雑種がイルミナティである。交配人種であるイルミナティが地球を支配している」ともいわれます。

・「ヒトラーがブラジル人の愛人と95歳まで生きていたという証拠写真が公開された」という話題は欧米人や南米人の話題だけではないようです。ヒトラーに関する世界中の人々の関心の強さは、現代でも強烈のようです。特にアルデバランの異星人とのかかわりは、米国の宇宙人情報から分かり始めてきたようです。「米国政府がリゲル人に騙されたことに気付いた後、プレアデス人が招聘されたが、過去ヒトラーの人類浄化政策を画策し仏教を堕落させた」という異星人情報には驚きます。人類にポジティブなプレアデス人が、ユダヤ人のホロコースト(大虐殺)に関係していたとは、全くの奇説です。「UFOは、人類の歴史が始まって以来、最も重要な現象だ」といわれます。もっと宇宙人情報やUFO情報をメディアに載っているものだけでも注目したいものです。人類を作った宇宙人種族の現代の情報が封印されています。なおamazonの「洋書」に「Hitler」といれますと13492件の洋書が分かります。和書ですと1038件の本が載っています。これからでもヒトラーの世界史に与えた破壊力が窺われます。ヒトラーの写真はネットに「Hitler in Brazil - His Life and His Death」と入れれば見ることができます。

・ベルリン陥落の2年程前から、敗戦を予想したナチスは、南米等への逃亡の準備を開始していたようです。当時は逃走準備のための十分な資金と組織と時間があったようです。ヒトラーの秘書のボルマンも整形手術をして逃亡したといわれます。そして、ヒトラーも整形手術をして逃亡したのでしょうか。それで戦後では容易に特定できなかったようです。「あの世」の動きが時間を経て「この世」に起こってくるともいわれます。「あの世」も私たち一般人には、訳の分からない奇説だそうです。パラレル・ユニバース(並行宇宙)は、目に見えないが、すぐ隣にあるといわれます。パラレル・ユニバース(並行宇宙)は「幽界」のように「この世」に似ている世界ですが非常に大きく違うアストラル界のような世界のようです。パラレル・ワールドに住む宇宙人、天国に出入りし転生と憑依を自由に操るシリウス星人の植民星が地球だともいわれます。ようやく現代人も目に見えない「神々や天使、堕天使」というかなり進化した異星人の影響力や破壊力に気付き始めたそうです。

・ヒトラーは霊媒であったといわれていますし、現代風にいえば、コンタクティでエイリアンのアブダクションをうけていたのでしょうか。ドイツ国民を狂わし数百万人の犠牲者をだしたヒトラー・ナチスとは、人格転換を受けた悪魔の集団だったのでしょうか。ヒトラー・ナチスが妄信した“金髪碧眼のアーリアの超人たち”は、戦後の米国に現れた“金髪碧眼の宇宙人ノルディック”、“金髪碧眼のエンジェル“なのでしょうか。一時、米国のマスコミを賑わしたエイリアンのアブダクションやキャトル・ミューティレーションの話も最近では現象が起こっていないのでしょうか?

・ナチス・ヒトラーが金髪碧眼のアーリア人、ゲルマンの神々「超人」を崇拝していたそうです。そして金髪碧眼のアルデバランの異星人とコンタクトしていたようです。ヒトラーは異次元の「超人達」を感じて知覚していたのかもしれません。宇宙人は科学技術の進んだ国に現れるといわれます。戦後、米国政府が秘密協定を結んだオリオン星人は、人類に5万年進化しているといわれています。そして「人間の魂の交換」ができるそうなのです。

・ゲイ(LGBT等)は宇宙人の「人格転換」の結果であるともいわれますが、オリオン星人等に「魂の交換」をされたのでしょうか。異次元に宇宙人の多い地域にゲイ(LGBT等)が増えているそうです。超太古から、さまざまな宇宙人が、人間を創り、人口を増やしてきたそうです。そして、異星人の実験場といえる地球に空飛ぶ円盤に乗って飛来して、人類を観察し実験してきたようです。

・アルデバランの宇宙人も「神人種」ともいわれ、金髪碧眼の神々や天使の「原型のイメージ」になったともいわれています。当然、異次元にアガルタの「光の都市のネットワーク」を創っているとも言われております。ヒトラーもゲルマンの神々、アルデバランの「超人」を非常に恐れていたそうです。アルデバランの異星人も「アストラル界」から地上に出入りしていたようなのです。私たち一般人は、「アストラル界の住人が地上に出入りしている」という概念が理解できません。金髪碧眼のアルデバラン星人とか、金髪碧眼のノルディック、金髪碧眼のプレアデス星人、金髪碧眼のウンモ星人、金髪碧眼のケツアルコアトルという具合に「神や天使のイメージ」である、“金髪碧眼の白人種”がヨーロッパには多かったようです。当然、金髪碧眼の宇宙人は、種類が多いようで、混同されて認識されることも多いそうです。東洋人タイプの宇宙人も多いようですが謎のようです。

・ヒトラー・ナチスの「ユダヤ人のホロコースト(大虐殺)」も背景には金髪碧眼のノルディック(金髪碧眼のプレアデス星人)が黒幕としていたという話もあり、驚かされます。金髪碧眼とはかけ離れた風采を持つ、冴えない水彩画家だったヒトラー自身もアルデバランの異星人、ゲルマンの「超人」達から「人格転換」をうけたという説もあると述べられています。「霊界から来た男、ヒトラーはホワイトブラザーフッド(白色同胞団)のメンバーだった」という奇説もあるそうです。アルデバランの宇宙人、ゲルマンの神々{超人}は、アストラル界を自由に出入りして、ヒトラー・ナチスにコンタクトしたようなのです。戦後も“ヒトラーの幽霊”が出たという話はいくつもあるそうです。

・アメリカ空軍の士官学校の教科書には宇宙人の種類が載っているそうです。アメリカ空軍は133種類の宇宙人を把握しており、エリア51等の秘密基地で「エイリアン・テクノロジー・リバース・エンジニアリング」の研究に余念がないそうです。宇宙連合のコンタクトがドイツから米国に戦後、移ったともいえるそうです。「その彼らは地球から68光年離れた惑星クイントニアに住む宇宙人で母星から「エリア51」まで45分で移動できる」といわれます。

・神と堕天使の争いから始まって宇宙の2大勢力の争いは、スター・ウォーズとして長く続いており、その反映である地上において、平和な時代よりも戦争の時代の方が長かった理由のようです。「シリウス星人の地球支配があまりにも巧妙なので、しょっちゅう戦争が起こる」、「「透明人」とシリウスA星人が創造し、りゅう座(ドラコ)に配置した爬虫類人」とかの話も眼に見えない世界で、正体不明でなかなか地上界への影響は理解できないようです。スター・ウォーズの悪魔の「黒い軍隊」の正体も正確なことは分かりません。「天使は神の秘密諜報員である」といわれますが、オリオン星人は階級意識が非常に強く、いわば軍隊組織のような厳格な階級組織があるのかもしれません。「パラレル・ワールドに住む宇宙人、天国に出入りし転生と憑依を自由に操るシリウス星人の植民星が地球だ」そうです。

イギリスでは今もなお、その土地や河川から、ルーンが刻まれた古い遺物が出土している。(7)


・ドロレス「監視者はすべて一つの人種ですか?」
技術者「彼によれば、わたしたちは“テリアン”で、同じ遺伝子の系統です。彼らは人間に良く似ています。地球人との違いは、眼の色や骨格、それにまったく違う器官が2、3あるということです。しかし、全体として遺伝子的には地球人とほとんど変わりありません。同じ銀河系の仲間ですから。監視者たちは、地球が銀河連邦には36の惑星が加盟しています。地球は37番目のメンバーになるでしょう。さらに2つの惑星も加盟することになっています」

<小さい灰色の宇宙人との遭遇>
<ハイウェイからの誘拐>
<山の中の宇宙人基地>
・専用のキーワードを使うと、彼女はいとも簡単にトランス状態に入った。あの宇宙人からは会うために必要な手順を特に聞いていなかったので、接触するためには何か自分なりの方法を考えなければならなかった。わたしはジャニスに、どこでもいいから、あの宇宙人に会えるところへ行くように、あるいは、前回の話の続きをすることのできる相手のところへ行くようにと指示した。わたしは、たぶん、彼女の潜在意識がその宇宙人の居場所を知っているに違いないと考えたので、いつものように数を数えた後その場所に行ってもらい、そこで何が見えるか報告してくれるように頼んだ。

・ドロレス「あなたはその山に行ったことがあると言いましたね?」
ジャニス「はい、何百万回も見ましたよ。その山のことは知っているのですが、場所は知りません。その山の中には一大都市があります。いくつかの区に分かれていて、わたしたちの都市と似たようなものです。違うのは、そこには小型の宇宙船で行き、山の内側に降りて、いろいろな道や構造物などを通り抜けて行くことです。そして、わたしたちのエレベーターに似たようなものに乗って、山のいろいろな階層に行くのです。緑色の場所や青色の場所、その他さまざまな色の場所があります」

<エネルギーの医師>
<ジャニスの実の父>
<UFO研究者を調査する>
・宇宙人たちは、被術者たちを通じてわたしと交信することができるということがわかってからは(あるいはその逆で、その方法をわたしが見つけてからは)、機会あるごとにわたしに情報を与えてくれるようになった。交信と情報の提供は今でも続いており、それら複雑難解な情報の多くは、わたしの別著『入り組んだ宇宙』に収めてある。

<結論>
・『星からの遺産』には、未来の世界で、地球の地底に暮らす人たちが繁殖の能力を失ってしまっている話が紹介されている。彼らは、身体の正確な複製を作って石棺のような容器に保存していたが、魂がそれに入り込む決心をしなければ、それは生命のないままであることを知っていた。

・今までなされたことのないことを試みようとする積極性と、不可能に思えることをなんとか説明してみようとする努力によって、新しい発見が生まれるのである。そしてその時には、わたしたちの五感で知覚できる物質的な現実を超えた、もっともっと多くの事実が存在することがわかるであろう。わたしたちはこの世界と隣り合って実在する別の存在レベル、別の次元、別の宇宙があることを発見するであろう。そういった別の世界との間を行き来することは、可能なばかりではなく望ましいことであることを発見するであろう。

<訳者あとがき>
・わたしはかなり以前からUFOに興味を持っており、その手の書物を数十冊読んできた。特に関心があったのは、「なぜ宇宙人は地球にやって来るのか、そしてなぜ人間の体を調べるのか」ということで、そうした観点からすると、UFO目撃だけの話にはさほど興味を持てなくなっていった。宇宙人によって誘拐され、宇宙船の中で身体検査を受けるといった話が書かれた本は沢山世に出ていたが、そのどれにも、人間を誘拐するその理由は書かれていなかったのだ。
 そのようなわたしの疑問に答えてくれたのが、ドロレス・キャノンの一連の著作だった。

<著者プロフィール  ドロレス・キャノン(Dolores Cannon)>
・1931年、ミズーリ州セントルイスに生まれたドロレス・キャノンは、退行催眠療法士として、また心霊研究家として“失われた”知識を収集し記録し続けてきた。

・1968年、アマチュアの催眠療法士であった夫が、肥満の問題を抱えた1人の女性に催眠術を掛けたところ、彼女が過去世にさかのぼって行くという出来事が起こり、その時、彼女は初めてそうした世界を垣間見ることになった。その頃は“過去世”のことなどは異端的な話題であり、そのような分野に関わっている人もほとんどいなかった。

・彼女は各種の催眠術を研究し、彼らから得られた情報を整理保存してきた。1986年には調査対象をUFOの分野まで広げ、UFOが着陸したと思われる場所での現地調査や、イギリスのミステリー・サークルの調査なども行なった。そうした分野における証拠資料の多くは、UFOに誘拐されたという人たちに催眠術をかけて得たものである。



『ガイアプロジェクト2012』  (地球5次元化計画)
 (チャング・フィヨング)(徳間書店)   2008/3



<ガイアプロジェクト>
・ガイアプロジェクトとは、地球形成から地球が5次元に上昇するまでの計画すべてを含むプロジェクトである。地球が特別な目的をもってつくられたことや、高次の存在が監督して地球が運営されているといった考えは、受け入れがたいに違いない。
 外宇宙に知的生命体がいるかもしれないと思う人でも、地球の運営を直接、指導している存在がいると想像するのは難しいだろう。
 だからガイアプロジェクトも、地球で起きている変化を仰々しく語っているだけだと思うだろう。だがそれでも、地球が生まれて以来、陰になり日向になり、地球を運営してきた存在たちがたくさんいるのだ。

<宇宙全域からの生命体が物質次元でそろう稀有な惑星――地球は、全宇宙のミニチュアである!>
・この前の夏、過去世回帰療法を指導していたとき、ある参加者がシリウス星のガイアプロジェクト管理本部の光景をまざまざと見た。彼女自身が、本部ビル内の会議室にいたそうだ。本部ツインタワーの威容に、彼女はとても驚いた。同時に、自分の振る舞いにはたいへん困惑していた。なぜならせわしなく動きまわって「忙しい! 忙しい!」を連発していたからだ。シリウスのような高次元世界にいても忙しく立ち動き、地球と同じく緊張とストレスにさらされているなんて、彼女は思ってもみなかったのだ。

<シリウスやプレアデスを経由して送られた地球5次元化計画のガイドたち>
<シリウス星の管理本部は、完熟エネルギーを全銀河に広めるため、地球に送る大量のガイドを選定している!>
・地球を全宇宙に向けて、解放しようとしたちょうどそのころ、シリウス星の管理本部は、地球に送る大量のガイドを選び始めた。責任感が強く、信頼にたる専門家である高次元の存在たちが、宇宙全域から選ばれた。そしてガイドの先遣隊が結成された。

・地球での任務、プロジェクトの重要性、地球の人生で予期される困難や苦痛について、前もって指導を受けるため、ガイドたちは、シリウス星団やプレアデス星団に集まってから地球に向かう。未知の体験に不安を抱く者もいるが、ほとんどのガイドはえらばれたことに誇りをもち、仲間と新世界に向かう長旅に興奮していた。約100万年前、ついにガイドたちは地球に向けて旅立った。到着後はすぐに、すでに100億年前から地球エネルギーを熟成していた先輩たちの仲間に加わった。このときがまさに地球初の文明、レムリア時代の幕開けだった。この任務の指導者はム(ムー)と呼ばれていた。ムーはガイアプロジェクトを立案した10次元の原初意識である。

・先遣隊を迎えたとき、地球は完全に純粋なエーテル状態だった。なにもかもが水滴のように透明だった。ガイドたちは毎日を喜びと深い友情につつまれて過ごし、身体を思いどおりにコントロールしていた。ムーを中心に調和したスピリチュアルな社会を築いていた。

・だが時がたち、周波数の低い存在が集団で地球にやって来た。その中には暴力、戦争、憎しみの記憶がしみつき、否定的な意識をもつ者もいた。さらに時がたち、否定的な意識の存在がますます地球にやって来た。こうした状態を放っておけば、レムリア初期に来た純粋な存在がひどく苦しむだろうと予想された。肉体とは違って、エーテル体は、まわりからあらゆる波動を受け取る。否定的なエネルギーにじかにさらされれば、耐え難い苦しみを味わうことになる。
 そうした状況を予期して、プロジェクトにはすでに、エーテル体の地球を物質にするという計画が含まれていた。物質地球とともに、肉体の死を迎えた存在のために霊界もつくられた。輪廻転生のシステムも始まった。

・だが、純粋なエネルギーをもつ者は、地球が物質となって生きるのが困難だろうと予想された。そのため、レムリア初期に地球に来た存在は、もとの世界にもどることも考えた。任務をもたない多くの存在は地球を去ることにしたが、ガイドのほとんどは、任務完了までとどまる道をえらんだ。大変動が終わるまで、地球に残ることにしたのだ。

・物質地球にガイドたちが転生したのは、地球を正しい方向にいざなうため、また来るべき大変動の任務において、必要となる経験を積むためだった。しかし、物質地球を生きるのは苦しみが多かった。ほかの存在と同じく、ガイドらも輪廻転生のルールに従わなければならず、その過程ではひどい苦しみを味わった。ガイドたちは霊界では、地球の管理にかかわる重要な役目を果たしたり、ほかの存在が来世を計画するためのカウンセラーをつとめたりしていた。

・先遣隊の後にも、ときおり、とくにレムリア期とアトランティス期に、追加のガイドが派遣されてきた。ほとんどのガイドは地球に来てから少なくとも数十万年にはなるが、2000年前かそれ以降に地球に来た者もいる。

・ガイドが新たに派遣されるとき、たいていはまず霊界に入り、それからふさわしい時を選んで肉体を持って物質地球に生まれてくる。

・だが、最近送られてきたものの中には「ウォークイン」という特別な過程で地球に来るガイドがいる。普通の転生によるのではなく、魂の入れ替わりのようなものだ。ウォークインとは、肉体の持ち主が重病なので苦しんだ後、魂が肉体を離れると、別の存在が肉体に入ってくることをいう。この場合、入って来た新しい存在は、人間の生活に適応するまで苦労する。特に、地球での過去世の記憶がない場合には、困難を極める。だが、地球での記憶がないため、地球の先入観を捨ててもとの意識を取り戻すのには役立っているようだ。

<霊界は2005年に封鎖されている!地球上空の宇宙飛行体は、地球を去る存在たちの輸送任務に大忙し・・・>
・今、地球では、大変動にかかわるさまざまな出来事が起きている。また、大変動の進行を助ける任務につく多くの存在がいる。
 肉体をもって転生したガイドたちが覚醒しつつある間、エネルギー体であるほかのガイドたちが、プロジェクトのためにけんめいに働いている。韓国では神命と呼ばれる者たちだ。
 地球上空の宇宙飛行物体の中で働くガイドもいる。
 大変動は物質界だけでなく4次元霊界でも起きているので、4次元で働くガイドも多い。プロジェクトのために働く存在は皆、ガイドと呼んでいいが、本書ではおもに、人間の肉体をもつ者をガイドと呼ぶ。

・肉体をもつガイドのほとんどは、物質地球に何度も転生しており、今は覚醒しているところである。自分のほんとうの姿と任務を思い出しているのだ。プロジェクトの最終段階を担当するため、仕事が始まるのを待って、霊界と物質界を何度も行き来しながら準備を重ねてきた。

・現世でこのガイドたちは、すべて予定した地域に転生している。大量のガイドが特定の国に集団で転生し、残りのガイドは世界じゅうに散らばっている。

・ガイドの任務にはいくつか種類がある。
 あるグループは人びとを目覚めさせるために働く。われわれは皆、ひとつのもので、宇宙根源から生まれたものであることを、さまざまなやり方でわからせるのだ。
 ほかの任務につくガイドも多い。たとえば、地球浄化のプロセスが終わったら、自分の星を代表して来ているガイドは、完熱地球エネルギーを自分のエネルギー体に受け入れ、宇宙飛行体で母星にもどる。地球エネルギーを母星に広めて、星の意識を成長させる役目なのだ。
 同じように宇宙飛行体で旅立ち、特製地球エネルギーを自分の担当する星々に広めるガイドもいる。地球上空の宇宙飛行体で働くガイドもいる。飛行体どうしで交信し、上空での活動で助け合うのだ。ほかに「藍の子ども」や「水晶の子ども」と呼ばれるガイドなどは、地球に新しい社会を築く任務につく。

・前に述べたように、ガイドは与えられた任務によって、ある地域に集団で転生するか、世界中に散らばって生まれる。地球エネルギーを母星に運ぶガイドは、母星に合う地球エネルギーが得られる地球に生まれる。ガイドが目覚めて任務につくときは、任務遂行に必要な霊能力をもつようになる。彼らはふさわしいときに目覚め、自分の任務を知らされる。特別な努力をしなくても、ガイド同士はお互いに気づき、必要なネットワークをつくる。

・高次元から来た神命は、現在も忙しく働き、大変動で重要な役割を果たしている。エネルギー体のままで、肉体のガイドにはできない任務を遂行しているのだ。肉体をもつガイドを予定の時期に目覚めさせ、任務の準備をさせている神命が多い。

・この銀河の最高管理者や、人類史上の偉大な聖者など、多くの高次現存在が、今は神命となって大変動に参加している。

・今、地球上空を埋め尽くすほどの宇宙飛行体がいる。いつも4次元で働いているため、人間には見えない。だが3次元地球で作業しているときは、普通の人でも見える。宇宙飛行体は、母星の任務によって、さまざまな形と大きさがある。偵察調査が任務の小型機から、母船となる大型機まで種類は多い。プロジェクトの任務をもたない飛行体も多いが、今、地球にいる飛行体は大多数がプロジェクトの任務のために働いている。

・最近までは、おもに上空で待機し、地球の出来事を監視していた。ときには大変動にかかわる活動もする。
 たとえば、自分の姿を目撃させ、ミステリーサークルをつくり、飛行体が存在することを地球人に確信させてきた。ほかにも、人びとに目覚めを促す目的で地球に姿を見せることもある。
 最近、多くの星から地球上空に来る飛行体がふえている。
 その多くは、地球で学び終えた存在を母星に輸送するために待機していたが、霊界閉鎖により、以前より活発な動きをするようになった。

・2005年初めから、肉体の死を迎えた存在はだれも、霊界には入れなくなった。新しい世界に旅立つため、宇宙飛行体に乗らなければならない。
搭乗の前には、地球でためたカルマなどの感情エネルギーをすべて燃やすという、浄化プロセスをへなければならない。
 大変動の時期には、ある地域の住民を一時期に地球から一掃する必要が出てくるかもしれない。そうした場合にそなえて、宇宙飛行体は輸送の準備をしているのだ。

・ガイドとサポーターの違いは、大変動とのかかわり方だけである。そうした違いは、本来の次元や宇宙での能力とは関係ない。
 計画の当初の段階から、ガイアプロジェクトは5名のうち第3の原初意識に導かれてきた。
 はるか昔、原初意識は従属自己のひとりをシリウス星に送り、さまざまなプロジェクト支援任務にあたらせた。
 約100万年前、初めて地球が宇宙に向けて開放されたとき、もうひとりの従属自己が地球に送り込まれ、レムリア社会をつくった。
 以来、この従属自己は、地球エネルギーの中心にとどまり、プロジェクトの全作戦を監督し、地球の行方を見守ってきた。
 多くのこの従属自己は、物質地球に何度も肉体をもって転生している。おもに人間の歴史の流れを変えるためだ。
 この従属自己は、ふたたび人間として転生している。人びとの意識拡大を助け、人間がたしかに原初意識とつながっていることを確信させるために。



『この星の守り手たち』
ドロレス・キャノン     ナチュラルスピリット 2010/6/27



<スピリチュアルな領域によるヒエラルキー>
・(ドロレス)この星は、わたしたちが知っている銀河にあるのでしょうか?

(フィル)シリウス星団にあります。地球からも観測されたことがありますが、銀河系の境界線はまだ発見されています。物理的な境界線はないのです。的確な表現ではありませんが、あえて言うとすると政治的、いや、スピリチュアルと言ったほうがよいですね。スピリチュアルな境界があります。現在の地球ではまだ知られていない、スピリチュアルな領域によるヒエラルキーが、宇宙に存在するのです。

(ドロレス)貿易はシリウス星団内で行われているのですか?

(フィル)貿易が活発な場所の近くにシリウスがあるだけのことです。貿易ルートはさまざまな銀河、宇宙へと張り巡らされていますが、人が住む場所に一番近いのはシリウスです。

(ドロレス)ここは、宇宙でももっとも活発な場所のひとつなのですか?

(フィル)ここよりもさらに活発な場所がたくさんありますから、その表現は正しくありません。地球の周辺にある星に近いということで、例に挙げたまでです。しかし、地球からは何らかの動きを観測することはできません。

・(ドロレス)地球でラジオ波などを拾うことはできないのでしょうか?

(フィル)シリウスからさらに離れた、まだあまり進歩していない星での活動を観測することは可能かもしれません。できないかもしれませんが、可能性はあります。星と星の間でされているコミュニケーションのレベルは地球上におけるものとは比べ物にならず、今の地球にある機械ではとても感知できません。しかし、地球上の知恵が進歩すれば、感知できる日が来る可能性は高いのです。そうしたら、とても強い信号を受け取ることができるでしょう。

・本書はスターチャイルドをめぐる物語だ。スターチャイルド、宇宙人として前世を持つ人たち。ヒプノセラピストとしても活躍するドロレス・キャノンが、あるスターチャイルドとの出会いについて記したのが、この書である。
 1980年代半ば、ドロレスはひょんなことからフィルという名の男性に前世療法のセッションを施すようになるのだが、この内気で混乱した青年こそが、やがて自身がスターチャイルドであることを発見するのだ。ドロレスとフィル。セラピストとクライアントのこの出会いは、まさに偶然を装った必然だった。ふたりにとっての必然。そしてふたり以外の多くの人々、今、本書を手にしているあなたも含めた沢山の人々にとっての必然、である。

・物語はセッションにおけるフィルとドロレスの対話という形を取って進み、フィル自身の遠い遠い記憶を通じて、また時にはフィル自身を媒介して、この宇宙にまつわる様々な情報が伝えられてゆく。



『この星の守り手たち』
スターチャイルド、宇宙人としての前世の記憶を持つ人たち
ドロレス・キャノン  ナチュラル・スピリット 2010/6/27



<奇妙な都市>
<タワーがそびえ立つ、奇妙な乗り物が走る不思議な都市>
・フィル;街の外にいます。中心から少し離れていて、緑色の草が生えている。ここは下町、ベッドタウンです。過去世で何度もここに住んだことがあります。この街によくある円形の建物が立っています。

・建物はどれも円形で一ヵ所に集められていますが、すべてが同じ形ではありません。高層ビルはここに住む人々の居住場所となっています。建物の外壁は、この星で採取された銀でできています。金属銀ではないですが、見た目は銀と同じです。

・太陽はあります。地球ととても似ています。地球と比べると地形の起伏が少なく、平野が広がっています。月は二つあります。地球の空が青いように、この星の空は緑が混じり合ったような色をしています。

・私たちは、住民を「ヒト」と呼んでいます。地球人とは見た目が違いますが、彼らも人類の一員なのです。彼らは、この世に実在する生命体です。つまり、スピリットやエネルギーではなく、実体のある星で、実体のある体へと輪廻転生する、実体のある生命体なのです。直立歩行し、循環器官や呼吸器官を持っています。

・地球人にとても似ていますが、縦長で、細身です。外見は少々異なり体は長く、細く、体毛がなく、耳は尖っています。眼は輝いていて、地球人と比べなめらかで、きめが細かく、体の柔軟性はとても高くしなやかです。色は自然な明るさで、輝いています。脳の器量がとても大きいため、額、頭頂部、頭がい骨などは、地球人と比べ目立っています。このため、精神的な能力も非常に高いのです。瞳はまん丸で、目と目が寄っていて、暗闇でもよく見えます。

<四次元都市>
・詳細な描写が得られるにつれ、わたしはフィルが経験したかもしれない他の星での過去世についても知りたいと思うようになった。この時、地球とは違って、3次元ではない……世界が存在する可能性を、わたしはこれっぽっちも考慮していなかった。3次元空間があまりに当たり前すぎて、生命体が他の次元で暮らす可能性など微塵も考えていなかったのである。わたしたちの物的世界には、高さ、幅、奥行きからなる3つの次元しか存在しないとされている。4次元になると「時間」がその要素として加わるのだが、時間には形も堅さもない。

<四次元空間にいるので、ここには時間はありません>
<心によるコミュニケーションが発達し、テレパシーが一般的に行われている星>
・これは新たな展開だ。四次元空間の話が出たのは、初めてだったが、宇宙の情報を伝えてくれるクライアントも、フィルが初めてだったのだ。三次元空間に暮らしているとばかり思って、これまでの話を聞いていた。先ほど、述べられた複雑な議論は、四次元の判事室で調停されているのだ。

・四次元の世界ではすべてがそうであるように、乗り物もエネルギー体です。必要に応じて作られ、必要がなくなれば解体されます。

<エネルギーや精神を操れるのに、なぜ乗り物が必要なのですか?>
・地球でワゴン車やトラックを使うのと同じです。三次元空間では三次元の道具が必要になりますよね。ここでも同じです。四次元空間では物体ではない四次元の道具が必要になるのです。体が生成されるのも同じ理由からです。仕事には道具が必要です。地球と大差ありません。次元が違うだけです。これより高いレベル、より高い次元、高次の存在の場合、すべては思考から生まれるので道具の必要性はもはやありません。高次のスピリットは道具を必要とせず、思考の中だけに存在することができます。



『あなたはいまスターシードとして目覚める』
限りない愛を受ける存在    シリウスの超叡智3
パトリシア・コーリ   徳間書店    2011/9/30



<私たちシリウス最高評議会の語り部>
・私たちシリウス最高評議会の語り部は、人類が自らの進化の謎を解明する手助けをすることに心血を注いでいます。

・つまりこれは、あなた方スターシード(地球外の惑星、銀河、宇宙系からやってきた種族)が目覚めるためのハンドブックです。

・想像もつかないでしょうが、私たちシリウス星人はあなた方のすぐそばにいるのです。私たちは、パラレル・リアルティ(並行現実)に存在していますが、そこであなた方地球人と同じような経験をしています。

<地球へ降り立ったバイオレット・オーバーソウルの子供たち>
・彼らは主に、超能力を持った子供たち、人間の体に魂が入ったウォークイン、異星人との混合種なので、非常に優れた能力を持っており、あなた方の中に紛れ込んでいます。

・これらの活性化された神聖な発生点から救出される新たな周波は、惑星を取り囲んでその本体を貫きますーそのとき、四方へと広がってゆく光の波を発生させ、その波はシャンバラーという名でも知られる、地球内部に存在する世界、アガルタの中心点で交差します。

・古代アトランティスの時代、あなた方の偉大な祖先たちは地球内部のほうが安全であることに気がつき、以来、以来ガイアのスピリット保護はその内部から指示が出されてきましたーそこはアガルタの指導者が拠点とする場所、女神の中枢部でした。
それから長い年月の間、彼らは、アトランティスのホワイト・ブラザーフッド(聖白色同胞団)の子孫たちを受け入れ、訓練してきました。

・地球内部の奥深くに存在するこの聖域では、いくつもの時代にわたって、高位の神官やラマたちに、アガルタの叡智という秘宝の鍵が受け継がれてきましたが、それらは決して人目に触れないようにーもちろん安全のためにー隠されていました。

・アガルタの地へどうすればたどり着けるのかは、選ばれし者以外には未だ謎に包まれたままですが、あなた方の勢いを増す気付きは内部の議会まで届き、共鳴し始めています。しかもあなた方は奇跡の国を頻繁に訪れ、内部領域の光を外部へと持ちかえって来るアセンデッド・マスターと接触を許された存在です。これによりアストラル体となってアガルタの神聖なる回廊へとつながる迷路を旅する人々が、前よりももっと多くなってきています。もう間もなく都市への扉は開かれるでしょう。

・ガイアの聖なる心臓部はアガルタにあり、そこはきらびやかに飾られたハイ・アルター(高位の祭壇)があり、聖なるその場所には、箱舟と契約が保管されているのです。



『あなたからあふれ出すアセンションの超パワー』
銀河再生も可能   シリウスの超叡智1
パトリシア・コーサ      徳間書店    2011/5/31



<私たちから見たら、あなた方は未来の宇宙人>
・どうして、最近は宇宙からの訪問者との遭遇についてあまり聞かなくなったのでしょうか?これが秘密になっている背景には、二つの理由があります。まず、すでに説明したように、あなた方はこの事実に対処できないとみなされています。二つ目の理由は、グレイと秘密政府の間で交わされた大々的な交換の取り決めの事実を隠匿することです。すなわち、秘密政府はエイリアンのテクノロジーと引き換えに人間をモルモットとして交換した、という極めて分かりやすい理由です。
 あなた方の政府は、かれこれ50年以上前から(執筆当時)宇宙人と交流しています。

・ほどなくして、“間(はざま)”の次元から、たくさんのグレイが開放され、人類に実験を施す技術者として、あなた方の物質的な次元を自由に歩きまわれるようになりました。代わりに秘密政府は無制限の宇宙飛行に関する基本的な知識、すなわち“回転ディスクの技術”を得て、重力をコントロールする技術を学びました。

・グレイによる個々の誘拐事件と人体実験に対する固定観念を超え、いったん恐怖の外側に歩み出て、彼らの行為を客観的に眺めてみるなら、彼らの宇宙での活動は地球に来る訪問者が実行するとされている行動と、全く同じパターンを描いていることに気づきませんか。

<月への侵入者という姿>
・あなた方が伝えられていないことーどんなことがあっても公にしてはいけないことーは、その宇宙プログラムで、秘密裏に月へも行っていることです。

<あなた方の新たな探検者は最初の有人月面基地を建設しています>
・宇宙からの爆撃と監視に対する防御のために、月面の自然な構造と、おそらくアヌンナキの遺跡の古代ドームの残骸を活用したようです。

<有人月面基地とテクノロジーによる創造>
・たとえば、回転の技術は重力同様に反重力を生むことを可能にし、この技術もまた、月面生活の基本的問題を解決しました。

<重力の制御に成功している>
・彼らは、『エリア51』という軍事施設で設計および製造された円盤型の宇宙船の船団を所有しています。あなた方が、その無邪気さゆえに地球外の宇宙人が乗っていると信じているUFOには、彼ら“人間・宇宙人”が乗って、定期的に宇宙飛行しています。
 それと同時に公的には今では完全に時代遅れになってしまった従来の宇宙旅行の方法論を追及しているのです。

・あなた方にとって不思議な存在でならない地球外訪問者に見える宇宙船は、ほとんどの場合、実際には人間が操縦していることは、まさに皮肉だとは思いませんか。あなた方の表現を借りるなら“一杯食わされている”のは、あなた方のようです。

<権力者たちはグレイゾーンに飛ばされるのに気づいていない>
・ガイアの初期の文明の時代から人類を操っていた存在も、母船である月から“間(はざま)”に飛ばされ、静寂の雲へと難破する運命にあります。そして、そこで宇宙の反逆者として彼らの変容した自己であるグレイとあなた方の表現する“永遠の間”とが容赦なく結ばれます。これがサイクルの終りです。
 結局、“一杯食わされている”のは、あなた方だけではないようです。

・アヌンナキ、グレイ、秘密政府、宇宙の陰謀、遺伝子組み換え、あなた方の現実と私たちが、みなしているものの中で、暗闇の要素のいくつかを私たちは、あえて暴露し、オープンに議論しました。これは、あなた方に必要な情報を提供するためと、何があなた方の内面に恐怖の感情を喚起するかをあなた方に気づかせるためでした。

イギリスでは今もなお、その土地や河川から、ルーンが刻まれた古い遺物が出土している。(6)



『ムー』  2015年7月  No.416



<ヒトラーはマットグロッソという場所に移り住み1984年に95歳でこの世を去った>
<ナチスUFOと南極エイリアン基地の謎>
<ナチスの南極遠征の目的地は天空人の子孫が築いた地下都市>
・ヴリルUFOが次々と開発されていく最中の1938年、ヒトラーは腹心のアルフレート・リッチャーに南極遠征を命じ、その後も遠征隊を送り込み、調査を続けた。
 その目的は、超人の探索と、超古代文明の叡智の獲得だった。
 超人とは、ヴリル協会が標榜する独特の思想で、太古の地球に到来して文明を移植した天空人(=異星人)のことで、さまざまな天変地異により地底に隠棲している存在を指す。
 ドイツ人はこの超人の直系の子孫だというのだ。この思想を信じたヒトラーは、超人が有するという“ヴリルの力=叡智”を獲得し、その力で世界を征服し、同時に永遠の生命も入手するという野望を抱いた。
 超人の拠点は、当時、未知の大陸だった南極だと考えられていた。その根拠は「ヘファリン文書」だった。それは、ウィリアム・ヘファリンとグラディアス・ヘファリンという夫妻が南極の氷底にある都市レンボー・シティ(虹の都)で暮らした体験記である。
 今から250万年前に飛来した天空人の子孫「ハクラン」が、南極の地底3000メートルに建設した地下都市レインボー・シティは全部で7つあり、赤、青、緑など、虹の7色で呼ばれていた。光源は人工照明のほか、太陽光を巧みに取り入れる工夫がなされていた。

<アルゼンチンに逃れた!?ナチス幹部とUFO極秘資料>
・アルゼンチンとナチス・ドイツは、当時親密な関係にあった。南米のパタゴニア地方は、もともとナチスの植民地候補だったようで、かなり早い段階からアルゼンチンへ投資をしていたのである。
 これにより、当時のアルゼンチンの軍事独裁政権は、ヒトラーの熱烈な崇拝者だったのだ。そのためドイツ敗戦後、ナチスの残党を5000人近く受け入れて匿ったのであり、ヒトラー自身もまた、アルゼンチンへ逃げ込んだともいわれているのだ。
 ヒトラー生存説はこれまでも何度となく噂されている。自殺したのは替え玉だったという説である。実際、ヒトラー死後の状況が二転三転しており、遺体を検視した結果、ヒトラー本人ではないことが判明するなど、現在に至ってもヒトラーが本当に死んだのかどうかは不明なのである。アメリカ軍は躍起になってヒトラーを捜したが、結果的には見つかっていない。

・敗戦直前、隠し資金と秘密兵器を持って、ヒトラーはアルゼンチンの奥深くへ逃げ込んだ。ブラジルの女流ノンフィクション作家ジモーニ・ゲレイロ・ディアスによると、戦後アルゼンチンへ渡ったヒトラーは南米を転々とし、最後はブラジル奥地のマットグロッソという場所に移り住み、1984年に95歳でこの世を去ったという。

<●●インターネット情報から●●>

<南米に逃げたナチ残党>
前出のユダヤ人作家マイケル・バー・ゾウハーは次のように述べている。「終戦直後の数年間に南米の地を踏んだドイツ人は大量にいたが、そのすべてが戦争犯罪人や元ナチス親衛隊将校、あるいはゲシュタポ幹部というわけではなかった。多数の技術者や技師や科学者もまた、この先何年ドイツにいても成功する見通しはないと判断し、新しい国で運を試そうと祖国を離れたのである。当然のことながら、こうした人々は引き寄せられるように、アルゼンチン・ブラジル・チリ・パラグアイなど、すでにドイツ人の大居留地があった国々へと渡っていった。

・だが、1955年のペロン政権崩壊は、アルゼンチンに潜伏したナチス逃亡者にかなりの不安を与えた。そのため、ある者は別の避難場所を求めて、「他の南アメリカ諸国やスペインや中東に移るほうが賢明だ、アメリカ合衆国でさえまだましだ」と考え、また、ある者はもっと奥地に逃げこんで、文明から遠く離れた不毛の高地や、パンパスと呼ばれる大草原、あるいはジャングルに新たな居留地をつくるほうがよいと判断した。ペロンに代わる新しい指導者たちもナチス逃亡者に対する友愛政策を変えることはなかったものの、政権の交替は彼らに多くの心配と不安をもたらした。

・その結果、アルゼンチンがパラグアイやブラジルと接するところ、パラナ川流域から果てしなく広がるパンパスはドイツ領とでも呼べそうなありさまになった。1500人ほどのドイツ人はさらに内陸部へ進み、ブラジルの奥地マトグロッソに着いた。その一帯には人跡未踏とも言える広大な熱帯雨林が広がり、植物が繁茂し、湿地が水蒸気を立ちのぼらせ、インディアンの部族が文明とは無縁の生活をしていた。ここに近づこうとすれば、舟もやっと通れる川が幾筋かと、ひどい凸凹道が2本しかなかった。ブラジル政府からこの一帯を与えられたドイツ人はジャングルの開拓にとりかかった。

・こんな、人間の住む所とは言えない場所での生活は苛酷なものではあったが、それは間違いなく安全であるという証左でもあった。何者であれ、よそ者が外の世界から近付けば、数日前には判る。身の危険を感じたドイツ人は暫くジャングルに隠れることも、こっそり友人の農場に逃げこむこともできるし、国境を越えることすら可能だった。そもそも、マトグロッソは、ナチス逃亡者が入りこむずっと以前から、脱獄者・指名手配の犯人など、ありとあらゆる逃亡者たちの避難場所だった。何かを聴きだそうとする者などいない。 ほとんど誰もが一度ならず殺人を犯してきていた。 神からも見捨てられた土地で守らなければならないルールは2つだけ、密告するな、そして、互いに助けあって法に立ち向かえ、だった。まるで暗黒街の掟のようではないか。そして、このどちらもがナチス逃亡者にはうってつけのルールだったのである」。



『シャンバラの秘宝』 Zファイル 
 (玉井禮一郎)(たまいらぼ出版)    1998/6



<仏典「法華経」にも記述されている「地底世界(シャンバラ)と地底人」の実地踏査の簡潔な報告。>
<ブラジルのロンカドール山脈の謎。ブラジルはUFO多発地帯。>
・「法華経」の予言のハイライトは、巨大な宇宙船の地球来訪(宝塔品)とおびただしい数の地底人(従地涌出品)の出現の二つですが、それが今世紀末から来世紀初頭にかけて、われわれの肉眼で見える形で実現するということで聖書などの諸預言も一致しております。
「世界の宗教のルーツは地底王国(シャンバラ)に」
「私は過去40年間という時間の大半を法華経の探求に費やしてきた」
「地底世界に通じる入口には、世界に数箇所、数十箇所もあるといわれているが、その最大のものは、チベットのポタラ宮殿の地下と、ブラジルのロンカドール山脈にあるといわれる」

・「地球空洞論」の著者 レイモンド・バーナードによると、 「地球の地殻は、張り巡らされたトンネルによって蜂の巣状態であり、各トンネルは地球内部の大空洞に通じている。地表でのトンネルの入口が集中しているのが南米で、特にブラジルに多い。西方のブラジルと東方のチベットは、地下世界と地上を結ぶ二つの極と考えられる」
「今、波動という考え方がはやっているが、我々の身体も波動の一種の結晶とみることもできそうであり、テレポーテーション(瞬間移動)も我々の個体を維持せしめているバイブレーションを変化させれば、自由にできるとも言われている」。
「ハリソン・フォード主演の映画『インディ・ジョーンズ』のモデルとも言われているイギリスの探検家P・H・フォーセット大佐は、19世紀の初頭、ボリビア・ペルー・ブラジル三国間の国境画定のためにブラジルの中央部の秘境マット・グロッソに入った」。

・「その企画書によれば、ブラジルのロンカドール山地一帯は、来るべき3千年紀(2001年から3000年における地球上の重要な霊的センターになるという。現に、その地域は、地球上でもっとも多くUFOが目撃されている。ちなみに、UFO実在を国家として、最初に公式に認めているのは、ブラジルである。
「ロンカドール地域に関する最初の本格的な記録文書「地球外生命体」-何者たちなのか?そして何をしているのか?」(マルコス・ダンタス)(アマゾンーアクグアイア領域に関する最初の記録文献)



『宇宙語・宇宙人』
(ジョージ・ハント・ウィリアムスン)(宇宙友好協会)1961



<収穫者>
・ 過去においては、円盤の大挙出現ということはきわめて稀ではあったが、やはりなかったわけではない。たとえば、中世のクメール族は、ほとんど一夜のうちに、地上から姿を消してしまった!クメール人の起源は、不明だが、インドシナのカンボジアに土着して、ヒンズー教と仏教の素晴らしい文明を発展させていた。最近、宇宙人が教えてくれたことだが、クメールの首都アンコール・ワットが住む人もなく荒廃してしまったのは、大宇宙船が彼らを一人残らず、インドシナから連れ去ってしまったからであるという。

・ 1700年代のポルトガル人の日記にブラジルのマット・グロッソの奥地に残る古代の巨大な廃墟のことを書いたものがよくあるが、このギリシャ風の大都市から莫大な数の住民が突然にどこかへ移住させられてしまったらしいことは、あらゆる点でハッキリしている。彼らが、徒歩で立ち去ったのではないとすれば、それならば、何かの痕跡が発見されるはずだ。やはりクメール人と同じように宇宙船で運ばれたものに違いない。このような例には、色々とあるのだ。



『宇宙戦争 ソリトンの鍵』
悠・白峰     明窓出版    2006/5



<エイリアンが、地球で行う生体実験・・・それは、宇宙戦争の歴史のカルマの清算と修復である>
<源氏と平家―両極を動かす相似象とは>
・日本でもこれと相似象のことがけっこうあるのですよ。その最もたるものが、源氏と平家の争いですが、源氏はオリオンの系列で、平家はプレアデスの系列なのです。源氏と平家の発祥は違いますが、平家は西国が多いですね、源氏は東国が多いでしょう。
広島の安芸の宮島には海底遺跡があったそうです。あの辺は超古代にプレアデス星人の宇宙基地があったと言われています。

・そして、源氏の旗は白で、平家は赤。日本の国旗は白と赤でしょう。だから、日本民族の星の起源を遡ると、オリオン系とプレアデス系ということになります。

・この二大勢力は地球の古代の歴史上ではアトランティスとレムリアで、日本では源氏と平家です。神の世界でいえば、イザナギ、イザナミになるかもしれません。すなわち、物を大事にする方、精神を大事にする方という、両極のものが、歴史を動かしてきたのです。

<宇宙人と地球人が協力している地球防衛軍>
・ウイングメーカーというのは、タイム・トラベルをして、未来の地球の危機を回避している宇宙存在と共に作られたエージェント・グループです。宇宙人と地球人が協力して作った地球防衛軍なのですね。

・オリオンとプレアデスの話をしましたが、ゼーターレクチル、俗に言う「グレー星人」がいますね。ゼーターレクチルが一番多いのは、東洋人です。何処の国が一番多いかといえば、中国なのですね。

・エネルギーから言えば太陽が一位、月が二位、星が三位です。一番が太陽ですが、これを大日如来で表現しています。次は月で最後が星なのです。だから、宇宙の序列から言いますと、太陽を国旗にしているのは、日本だけですから、この国が世界の中心にならなければいけないのです。

<石油財閥「セブンシスターズ」とは>
・本当に力があるのは、イルミナティだけなのです。なぜ力があるかというとイルミナティは宇宙人の集団だからです。イルミナティとは、イルミナネーションのように「光り輝くもの」という意味ですが、宇宙から入植した人たちをイルミナティと言っているのです。その下で、働く人たちがフリーメーソンなのですね。宇宙人の斥候集団だったのです。



『北極の神秘主義』
(ジョスリン・ゴドウィン)(工作舎)  1995/9
(局地の神秘・科学・象徴性、ナチズムをめぐって)



<セラノは、総統を賛美する>
<600ページにも及ぶ哲学的総括の大著『最後のアヴァタール、アドルフ・ヒトラー』(ジゲール・セラノ)(1984年)>
・(セラノはチリ人でインド、ユーゴスラビア、オーストリアの大使を歴任し、様々な国際会議のメンバーであった。)

・セラノによれば、ヒトラーは、ヴィシュヌ神の10番目の化身(アヴァタール)、すなわちカルキ・アヴァターであり、カリ・ユガに終わりをもたらし、新時代の到来を告げるために受肉した存在である。彼は、末法の世のトウルクあるいは菩薩であり、すでに解脱した身でありながら人類のために自発的に下生した。ゆえに彼はあらゆる批判を超越した存在である。ここで、「存在である」と現在形を用いたのは、セラノがヒトラー生存神話を堅く信じているからである。総統は、恐らく、ドイツ製の空飛円盤型航空機で1945年ベルリンを発ち、南極の地下で不可視の存在となって、顕教的な戦争の過ぎ去った今、ここから、秘教的な戦争を指示し続けている、と彼は考えている。

・だが、なぜヒトラーのようなアヴァタールが必要か。それを理解するには時をはるかに遡り、銀河系外からやって来て「第一ヒュペルボレア」を築き上げた存在に目を向けなくてはならない。セラノによれば、彼らの起源を隠蔽しようとする巨大な陰謀が存在し、その最後の記録は、アレクサンドリアの大図書館と共に破壊された。また彼らを宇宙的存在、すなわちUFOに乗ってやってきた「ET」である、と誤解させることを目的とした陰謀もある。


『人類の保護者』 UFO遭遇体験の深奥に潜むもの
ドロレス・キャノン   ナチュラルスピリット  2016/8/8



<地球人に受け入れられるような仕方で接触>
・「彼らは、地球人に受け入れられるような仕方で接触し、それにより疑いを払拭して宇宙人の存在が証明できるような方法を考えています。そして、地球人が彼らの仲間入りができる程度に進化するまで、彼らは彼ら自身の生活を送りながら、ただ見守っているのです」

<方向転換>
・しかし、ある時、わたしは思いかけずUFOによる誘拐体験現象の世界に踏み切り、以来すべてがすっかり変わってしまった。

・わたしがUFOに関する調査研究の分野に足を踏み入れたのは、1985年5月のことだった。友人であるミルドレッド・ヒギンズに、アーカンソー州フェイエットヴイル市の彼女の自宅で開催されたMUFON(Mutual UFO Network UFO相互ネットワーク)の州会員の集会に招待されたのだ。

<その理由>
・ほとんどのUFO研究者は、UFOの目撃報告とその物理的痕跡のみを対象としていて、それ以上追求することはない。あるいはまた、宇宙人による誘拐事件だけを調査し、そこでストップしてしまう。わたしはそこで終わりにせず、さらに先へと踏み込んでみた。すると、そこには予想もしなかった広大な展望が開けてきたのである。

<催眠術(退行催眠術)を用いたUFO研究の分野>
・UFO研究者の多くも、宇宙人がなぜ人間を検査したりテストしたりするのか、その理由を理解しようと苦心してきた。

・『この星の守り手たち』で述べたように、地球上に最初の人類が現れるよりはるか以前に、わたしたちの世界に関するプロジェクトを計画した高次の力があるのだ。
ある時、隕石が衝突し、それまで地球に存在しなかった種類の有機生命体が侵入したことで、完璧であるべきプロジェクトにひびが入った。その有機生命体は故郷の地では無害であったが、まだ汚れを知らず、清潔で無垢であった地球上で繁殖して突然変異を起こし、芽生えたばかりの人類という種にとっては有害なものとして一気に広がった。初めて人体に病気というものがもたらされたのである。

・その発祥の頃から、人類は常に高次の力により世話を受け、改良され、面倒を見てもらいながら進歩してきた。遺伝子の操作や組み換えは、最初から人類進化には欠かせない手段だったのであって、別に目新しい技術ではないのだ。

・この星をはぐくんで来た守り手たちが、いまや保護者へとその役割を変えたのだ。少しでも楽な生活ができるよう、人間には多くの道具や知識が与えられてきたが、新たな種としての時代を迎え、すべて自力でせねばならなくなった。

・自著『この星の守り手たち』の中で、わたしは宇宙人が別のプロジェクトで完全な人間を創り、宇宙のどこかに用意してある惑星に居住させようとしているらしいと述べた。この地球が、核戦争か何かで回復不可能なほど汚染されてしまった後で、人類の実験を、新しい汚染されていない環境で再度試みようというものだ。その可能性はあるにしても、これだけでなく、まだほかにも何か計画が用意されているのではないか。

・わたしには、そうした感情を避けて通り、潜在意識から直接情報を得ることができるという確信があった。膨大な情報が蓄積されている潜在意識から情報を得る方法は、わたしの扱った別のケースではかなり有効であることが証明されている。だから、ちょっと工夫しさえすれば、UFO体験を持つ技術者でも、必ずうまくいくはずだった。
 ちょうどその頃(1986年)、わたしはすでにノストラダムスとのコンタクトが進行中で、そのような奇怪な世界にはもう慣れっこになっていた。

・当時、わたしは3部作『トストラダムスとの対話』の第1巻の最終推敲を行っている最中で、宇宙人がそうして遺伝子組み換えを行っているのかなどという問題について考えてもいなかった。ただ、いつかは執筆することになるだろうと思って、UFO関連の情報を集めていただけだった。

<その概念>
・わたしには、彼ら宇宙人による人間の遺伝子操作は、人類を保護し存続させるためのもので、わたしたちの生存を保証してくれるものであることが理解できた。

<知識とは、分かち合うことができなければ、なんの価値もないものだ>
<観察>
<凝縮された、あるいは歪められた時間>
・宇宙人たちは、わたしたちのように時間に縛られていないので、硬直した時間という思考の枠組みによってわたしたちの眼からは隠されている別の次元や異なるレベルの世界を容易に発見することができた。その結果、彼らはなんであれ意のままに非物質化し、それをまた物質化することにより、瞬間移動をさせることを可能にしたのである。彼らは空間の割れ目や裂け目をすり抜けて、まるで家の戸口をくぐり抜けるようにして、いとも簡単に異次元の世界に行くことができる。もちろん、彼らはこんなことは、わたしたちの祖先がまだ穴居生活さえ始めていないような、はるか昔から行っていたに違いないので、わたしたちが彼らのレベルに達するにはまだまだ相当の時間が掛かりそうだ。

・わたしが得た情報によれば、UFO突然レーダーから消え去るのは、彼らがその振動数を即座に変えることができるからだ。それは簡単に言えば、扇風機の羽根や飛行機のプロペラが、回転数を上げるとみえなくなるようなものである。わたしたち地球上にいる生物は、彼らの世界より低い振動数で振動しているのだ。

<物事はすべて見掛けどおりとは限らない>
・“遮蔽記憶”という術語を、UFOや宇宙人に関連した著作で使用したのはホイットリー・ストリーバーだった。これは、ある出来事や物事の不正確な記憶のことである。実際に起きた出来事がなんらかのものにより覆い隠され、当事者の心が事実と異なる解釈をしてしまうことだ。

・遮蔽記憶にはよく動物が登場する。わたしは、こうした例と思われるものを数件扱ったことがあるが、現実に起こった場面の上に、いわば“上塗り”が施されるのである。そして、なぜかこの時、フクロウがよく使われる。わたしの別著『この星の守り手てたち』に出て来るフィルのケースでも、深夜にフクロウがハイウェイに飛んで来て、彼の車に轢かれそうになってびっくりした経験が語られている。催眠術を掛けて調べてみると、それは実際にはフクロウではなく小さな宇宙人たちの飛行物体で、ハイウェイ上での彼の車を強制的に停止させていたのであった。フィルの潜在意識は、それをそのまま記憶することがないように、より当たり障りのない出来事として偽装したのだ。

・わたしがブレンダを知るようになってから数年経ち、彼女はわたしのノストラダムス関連の研究の中で重要な役割を果たしていた。わたしたちはこの仕事に熱心に取り組んでいたが、ちょうどその頃からわたしはUFO研究にも関わるようになり、宇宙人による誘拐事件を催眠術を用いて調査する仕事を始めていたのであった。
 
・ブレンダ「長老評議会は、特定の地球人の追跡調査を続けている。それらの地球人が生きている間に人類との公的な接触を開始する決定が下されれば、まずそうした人間と接触することだろう。このようなことはすでに数世紀もの間行われている。接触にもっともふさわしい人物として期待されていた一人に、レオナルド・ダ・ヴィンチがいた。時代が移り変わっていく中で、彼らは特定の人物に目を付けている。それぞれの時代において、もしもそのような決定が下された場合、最初に接触すべき人物が特定されているのだ」
ドロレス「ブレンダが特に選ばれた理由は何ですか?」
ブレンダ「地球においてまず接触すべき人類にふさわしい、いくつかの好ましい特徴を併せ待っているからだ、好ましい特徴とは、知能が高いこと。(ブレンダのIQは天才の部類に入るので合格だ)さらに、偏見がなく新しいものを受け入れられること。(たしかに彼女には偏見がない。だからこんな実験にも協力してくれるのだろう)また、霊的にも優れていて、高い次元の者と接触があること。自身を高める努力を怠らず、新しいことを受け入れる用意があること。人生で困難にぶつかった時、それを上手に乗り越え、まわりの人々に悪影響を与えないこと。人によっては、問題解決の際に周囲をめちゃめちゃにしてしまう者もいる。そのような人間は彼らの接触対象としてはふさわしくない。彼らは困難をうまく乗り切れる人物と接触したいのだ」

・ブレンダ「ある時は同じ種族の宇宙人だし、時には他の種族の、それとは外観の異なった宇宙人だ。いずれにせよ、彼女に接触してきた宇宙人は、常に長老評議会に近い者たちだった。彼らは協力し合っているのだ」

・ドロレス「ブレンダが9歳の時に彼女の腕に何かを埋め込んだ宇宙人は、どんな容姿だったかわかりますか?」
ブレンダ「彼らはとても穏やかな性質の者たちだった。やがて来たのは真夜中だったので、どんな姿かたちをしていたのかはよくわからない。しかし、彼女がハイウェイで見た宇宙人とは違う種族だ。頭には髪の毛がなく、とても滑らかだった。色も銀色のような感じだった。指は親指が1本で合計4本だし、体もハイウェイで見た宇宙人よりは小柄。骨格も細長くて、とても華奢な感じだ。目は黒いようだったが、暗かったのでそれ以上のことはわからない。手足が細長く、とてもやせて見えたので、一般的な人間の標準からすると、かなりやつれた感じだった」
ドロレス「それは穏やかな性質の種族だと言うのですね?」
ブレンダ「そうだ。彼らの知的好奇心は旺盛だ。彼らは長老評議会の指令により地球にやって来た。前にも言ったが、評議会にはさまざまな種族から来た者たちがいる。宇宙全体のことを考えると、知的生命体が存在し、それぞれ皆、容姿も違えば文化も違い、能力や物事の見方、物の作り方までが異なっている。実際に彼らを目にすれば、わたしたちの伝え聞く小人や妖精などについてのさまざまな伝説がどのようにして生まれたかの想像がつくだろう。昔、地球にやって来た宇宙人たちは、時にはうっかり人間の記憶をぼかし忘れることもあったので、そんな見慣れない姿の人々のうわさが広がったのだ。だから、醜い顔をした巨人とか、か弱そうな小人の伝説などは、過去に地球を訪れたいろいろな宇宙人がその起源になっている場合が多い」

・ドロレス「美しいブロンドの宇宙人のことも耳にしました。そのような宇宙人は実在するのですか、それともただの幻覚でしょうか?」
ブレンダ「白い髪の毛を持った種族入るし、ある者たちはとても美しい。彼女が見たのはその種族に属する者だ。だから、人々が実際に彼らを見た可能性はあるが、同時に、それはただの幻想であって、怖がらないように人間の目に美しく映るようにしただけかもしれない。人間にとって美しいと思われるように装って、より良い反応を得ようとしたのかもしれない」

<夢の中に隠された情報>
・わたしが行なった調査の中で、実際に宇宙人と接触したとか宇宙船を見たとか言う人は少ない。その一方で多くの人たちが、奇妙な、異常なまでに生々しい夢に悩まされている。そうした夢は通常、本人のいつもとは別な側面についてのものが多く、忘れられずにずっと記憶に残っているものだ。

・自分がUFOの調査を始めるまで、わたしは人の肉体が、寝ている間に実際にどこかへ行くなどとは考えたこともなかった。だって、眠っている人の体を動かしたら目を覚ますのではないのか?この不思議な現象のさまざまな可能性を探る中で、わたしにはいろいろ学ぶところがあった。睡眠中に体が移動したというケースでは、それが本当に肉体の移動であって、いわゆる魂の体外離脱という霊的体験ではないことを注意深く質問して確認した。この2つの現象は、似ているようだが、体験者の述べる内容には違いがある。体外離脱の場合、当事者は肉体を抜け出した時の独特な感覚を憶えている。その際、ベッドで寝ている自分の肉体を見おろすことができたという報告が多い。

・夢に似た状態の中に情報が隠されているもう一つの例として、私の友人であるリ-アンのケースがある。彼女は40代前半の女性で、フロリダで学習障害児の教育に携わっていた。

・そんな会話中、リーアンは半年ほど前に彼女の身に起きた不思議なことについて語り始めた。彼女は体外離脱だと思っていたようだが、さらに話を聞いていくと、わたしにはそれがUFOによる誘拐の典型的なパターンであることがわかった。その事件の前には、彼女はUFO関連の本を読んだことなどまったくなかった。しかし、その後、アシュタール・コマンド(1971年に英国のラジオ番組の放送中に割り込んだ地球外生命アシュタールとその指揮下の部隊。その後1977年には南イングランドのテレビ放送にも割り込み、一時番組を乗っ取ったとされる・訳注)関連の本を読み、自分の経験したことには、もしかしたら宇宙人が関係しているかもしれないと考えた。あのブロンドに青い目、慈悲深げな顔からすれば、たしかにそうではないかと思えたのだ。

・これについては次のようなわたしなりの仮説があるのだが、現段階ではその証明はできない。
 最近、宇宙人や宇宙船が別の次元から地球にやって来ているのではないかという推測が多くなされるようになってきている。もしそれが事実なら、彼らが地球の次元に入ろうとする際、その初期の段階で体がまだ完全に物質化していない時に影が出来るのではないのか。

<埋もれた記憶>
<高次元にある図書館。無尽蔵の知識の宝庫>
<地球の大気圏内に入るには、乗り物を物質化しなくてはならない>
・技術者「建物の色は白で、天井がありません。屋根はありませんが、柱があります。書物は棚の上に並べられ、ガラスのケースに入っています。人類に知られているすべての事柄に関する、あらゆる種類の書物があります。今まで存在したことのあるすべての世界の歴史を記した書物があります。これから生まれてくる世界についての書物もあります。この図書館には、過去に関するものと未来に関するものが保管されています。もちろん、現在に関するものも保管してあります。過去も未来も現在も、じつは一つなのですから」

・1987年、ある技術者がその図書館に行った時には、さらにいろいろな情報が入手できた。彼の報告は広範にわたるもので、同様の記録を閲覧したという他の技術者の報告に加えて紹介することにした。それらはあまりに似通っているので、ここに収録する際、あたかも同一人物の話であるかのようにまとめたが、実際には何人かの人たちが情報源なのである。

・ドロレス「それでは宇宙船は、地球の大気圏内に入ってから作られたのですか?」
技術者「そうです。地球の密度や波動の性質が、彼らの惑星のそれらとあまりにも違うので、そうせざるを得ないです」
ドロレス「彼らの惑星がどこにあるのか、どのくらい遠くにあるのかわかりますか?」
技術者「彼は、ベテルジュース(ベテルギウスの仏語名。オリオン座α星・訳注)がどうかと言っています。星座か星の名前だと思いますが」
ドロレス「彼らはどうして地球にやって来るのですか?」
技術者「そのことに関して、図書館の司書と今話をしています。彼によれば、それは地球がやがて霊的な宇宙の一員になることになっているからだということです。だから、このように大勢の宇宙人が、この重要な出来事を目撃するために宇宙のあちこちから集まって来ているのだというのです」
ドロレス「ただ、それを観察するだけのために来るのですか?」
技術者「分析したり観察したりです」
ドロレス「霊体でここまでやって来た彼らが宇宙船を作ったということは、彼ら自身も肉体を持ったのですか?」
技術者「地球の人間らしく見えるようにしています。わたしの目に映っているのは、美しい目や顔をしていて、髪の毛はブロンドといった姿です。でも、皮膚はほぼ金色です」

・技術者「彼によると、かつて火星に人類のような生命体が住んでいたということです。彼は今、火星を指しています。赤いから、すぐわかります。さらに彼が言うには、金星にも人間の霊体のような生命体がいたこともあったそうです。すべての惑星には霊体が住んでいると言っています。それらの霊体は、管理人とか監視者のような役割を持っています」

・ドロレス「宇宙旅行ができるほどの知力を持った生命体が住んでいる恒星系で、地球にもっとも近いものはどれでしょうか?」
技術者「アルデバランです」
ドロレス「現在地球を訪れていると思われる宇宙船と宇宙人についてはどうなのでしょう?」
技術者「地球を観察している地球外生命はいますが、彼らは地球で起こることに干渉することはあまりありません。彼らは兄弟である地球人の進化を手助けしたいと思っているので、平和と善意の念を持ってやって来ます。その多くはアルデバランやベテルジューズ、それに“犬の星”の別名を持つシリウスからやってきます。それら宇宙人がやって来るあたりは、かつて地球人がやって来たのと同じ銀河系の一部です」。

・ドロレス「非友好的な宇宙人はどんな姿をしているか教えてくれますか?」
技術者「よくあるのが爬虫類のような形をした者です。彼らの目は爬虫類みたいです。その一例としての宇宙人の映像を見せてくれています。彼らは爬虫類から進化したのだそうで、地球人が見れば、まさに“爬虫類のような”生物です。皮膚は人間の皮膚のように滑らかではなく、きめが粗いのですが鱗ではありません。目は大きく、瞳は狭い裂け目のようです。突き出した鼻のようなものはありませんが、鼻孔はあります。口はかなり小さくて、地球人が食べるような食物は摂らず、生命力を与える精気のようなものを吸入しているようです。彼は今、この種に属するいろいろなタイプとさまざまな大きさのものからなるすべてを見せてくれています。体の大きさは1.2メートルから2.4メートルくらいまでです」

・ドロレス「背の高いブロンドの宇宙人の報告もありますが、彼らについて何かわかりますか?」
技術者「彼らは、この銀河系の中ではかなり人類に近い者たちです」
ドロレス「地球の近くに、彼らの基地がありますか?」
技術者「彼らは天王星の2つの月に基地を置いています。彼は今、銀河系のこのあたりの探査基地である天王星を見せてくれています」
ドロレス「地球に基地を置いている宇宙人もいますか?」
技術者「人間の姿に近い者たちが基地を置いています。海中にある基地を一つ見せてくれています。彼らの宇宙船は水中に入ることができると言っています。この基地はカリブ海の近くにあります。また、どこかの山の上のほうにも基地があります。その山を見せてくれていますが、南米にあり、アマゾン川の近くだと思います。また、オーストラリアかニューギニアにも基地があります。どこか海の近くです。それらの基地にいる者たちは愛と光に満ちていて、人類を助けようとしている、と彼は言っています。彼らは地球に、もう何千年も何万年も前からずっと来ているのです。彼らは“監視者”とでも言うべき存在です」

イギリスでは今もなお、その土地や河川から、ルーンが刻まれた古い遺物が出土している。(5)


『地球を支配するブルーブラッド 爬虫類人DNAの系譜』
スチュアート・A・スワードロー   徳間書店  2010/6/18



<エイリアン集団紳士録>
<アルデバラン   ゲルマン人とバイキングを創作・管理>
・典型的なアーリアン型で金髪で青い目を持つ。薄い茶色か中ぐらいの茶色の髪で、目がヘーゼル(はしばみ)色の人もいる。この集団は、ゲルマンの諸民族とスカンジナビア人、特にバイキングの創作と管理を担当した。強い関心を持って、こと座文明の再創造を支援している。よくノルディック人と混同されることがあるが、ノルディック人は、もっと背が高く傲慢である。

<アルクトゥルス  ローマ帝国建設を手伝った精神性の高い種>
・非常に精神性の高い種である。原始的な形態の宇宙旅行技術(地球より発達しているが、シリウス人ほどハイテクではない)を保有している。白いローブを着た聖職者層が支配している。

<りゅう座人(ドラコ) このレプティリアン型生物の交雑種がイルミナティ>
・地球の月は、永劫の昔、レムリア大陸への入植の時代に、軌道上に設置されたりゅう座人の宇宙船である。分断して征服することを画策する彼らは、リゲルとともに海を沸騰させたり、大地を焼き焦がしたりしたように、暴虐さで有名である。
りゅう座人は、地球に巨大な地下基地、金星にコロニーを持っている。地球には二番目の月が配置されている。1997年にヘール・ボップ彗星に隠れて到達した。そこにいるのは、純血爬虫類人である。交配人種であるイルミナティは地球の支配を行っている。

<プレアデス   こと座からの避難民、長身金髪のノルディック>
・ノルディック、背の高い金髪とも言われる。元々は、こと座(リ-ラ)文明からの避難民であるが、7つの恒星と15の入植済みの惑星からなるプレアデス星系の存在である。

・1959年に米国政府がリゲル人に騙されたことに気付いた後、技術格差を埋めるためにプレアデス人が招聘された。だが、過去、彼らは、ヒトラーの人類浄化政策を画策し、仏教を堕落させた。チベットに広大な地下基地を持っている。

・プレアデス人は、ローブを着た白い姿で現れる非物質的存在が率いる最高評議会の指揮下にある。プレアデス人の一集団(アトランと言われる)が、アトランティスに入植した。小柄で青い肌をした集団がプレアデス人と一緒に行動している。



『大いなる秘密』(レプティリアン爬虫類人)
デーヴィッド・アイク 三交社  2000



<アーリア人の祖先たちの故郷>
<シャンバラと呼ばれる都市を主都とする地下王国「アガルタ」>
・「ヒトラーについていけ!彼は踊るだろう。笛を吹くのは私だ」のエッカルトと、「死の天使」ヨーゼフ・メンゲレがヒトラーを精神操作した。

・スカンディナヴィアの伝説によると、ウルティマ・トゥーレは、太陽の沈むことなき極北の楽園であり、アーリア人の祖先たちの故郷であったと言われている。ヒュペルボーリアが水没し始めたとき、ヒマラヤ山脈の地下に高度な科学技術を持っていたアーリア人たちは、地殻にトンネルを掘り抜き、ヒマラヤ山脈の地下に巨大な地底都市を建設したのだった。これはのちに、シャンバラと呼ばれる都市を主都とする地下王国「アガルタ」として知られるようになった。少なくともトゥーレ協会の人々はそう信じていた。ペルシア人たちは、その地域をアーリアナと呼んでいたが、これは「アーリア人の土地」という意味である。

・ナチスの教義では、アガルタの人々が「善者」で、シャンバラが「悪者」ということになっている。この両勢力の争いは、何千年も続いており、ナチスは、アガルタの「善者」たちと同盟して、「悪者」のシャンバラが操る「フリーメーソンやシオニスト」と戦っていた。少なくともナチス自身はそのように信じていたのだ。

・非常に長期にわたるこの争いは、「火星由来のアーリア人対アヌンナキ・レプティリアン」の戦いだったのではないのだろうか?彼らは最初、火星上で戦いを繰り広げ、続いて戦場を月に移し、さらに地球へと下りて争いを続けた。アーリア支配種との接触を果たさんとしたヒトラーは、この地下世界への入口を見つけ出そうと躍起になっていたが、「死の天使」ヨーゼフ・メンゲレによる精神操作を受けていた彼は、事実上レプティリアンの繰り人形であった。

<反ユダヤ・反マルクス主義とゲルマン支配種の復権が、トゥーレ協会の教義の中心となった>
<トゥーレ協会から派生したドイツ労働者党>
・これまでに述べてきたように、地球の完全支配をもくろむレプティリアンが、他の異星人や地球内部種族との争いを続けてきた可能性は非常に高い。またレプティリアンたちは、低層四次元においても他の意識体たちと競合関係にあると考えられる。

・トゥーレ協会を創始したのは、ゼボッテンドルフ男爵などという大仰な名に改名した占星術師、ルドルフ・グラウエルであった。反ユダヤ・反マルクス主義を提唱した彼の影響によって、反ユダヤ・反マルクス主義とゲルマン支配種の復権が、トゥーレ協会の教義の中心となった。このトゥーレ協会から派生したドイツ労働者党が、ナチスとなったのであった。これに関して重要な役割を果たしたのが、ゼボッテンドルフの友人にして熱烈なオカルティスト、ディートリッヒ・エッカルトであった。大酒飲みで麻薬中毒の作家であった彼は、自分には来るべきドイツの独裁者のために道を開くという使命がある、と信じていた。

・1919年にヒトラーに会ったエッカルトは、ヒトラーこそが自らの探し求めていたメシアであると確信した。レプティリアンの波動に接続するための黒魔術儀式を中心とする秘教の知識、これらをヒトラーに授けたのはエッカルトであった。1923年エッカルトは、友人に宛てた手紙の中で次のように語っている。
「ヒトラーについていけ!彼は踊るだろう。笛を吹くのは私だ。我々は、ヒトラーに、彼らとの通信方法を教えた。私が死んでも悲しむことはない。私は歴史に最も大きな影響を与えたドイツ人なのだ」

<68光年の彼方から火星経由、地球にシュメール文明を打ち立てた金髪碧眼のアルデバラン星人>
<牡牛座のアルデバラン>
・ドイツの研究者ヤン・ファン・ヘルシンクは、その著書『二十世紀の秘密』のなかで「ヴリルとトゥーレの両秘密結社は、1919年12月ベルヒスガーデン・ロッジで、マリア・オルシックとシグルンという2人の霊媒を通じて、異星人との交信を試みていた」と述べている。ヴリル・ソサイエティー関連の資料によると、それらの通信は、地球から68光年の距離にある牡牛座のアルデバラン太陽系の二つの惑星からなる「スメーラン」帝国とのあいだで行われていたという。

・同資料の説明を続けて紹介しよう。アルデバランの人々は、明確に二つのタイプに分けられているという。一つは光の神と呼ばれる金髪碧眼のアーリア支配種であり、もう一つは気候変動によって遺伝子的に劣化した、いく種かの亜人類である。5億年以上もの昔、アルデバラン太陽は、膨張とともにすさまじい熱線を放射し始めた。そのため「劣等な種族」は、居住可能な他の惑星へと避難させられたという。そしてついに光の神アーリア人種も、母星からの退去を余儀なくされたのであった。このような経緯で我々の太陽系にやって来た彼らは、まず最初に惑星マローナを占領した。

・惑星マローナはマルドゥクという名でも知られており、ロシア人やローマ人はこの惑星をパエトンと呼んでいた。火星と木星のあいだ、現在のアステロイド・ベルト軌道にあったとされるこの惑星は、古代シュメール人の言う惑星ティアマトに相当している。その後、金髪碧眼のアルデバラン星人は火星に植民し、続いて地球へと下りてシュメール文明を打ち立てた。・・・少なくともヴリル・ソサイエティーの人々は、そう信じていた。

<金髪碧眼のマスター・レイス(支配人種)>
・ヴリル・ソサイエティーのチャネラーたちによると、シュメール語はアルデバラン星人の言語であり、その音は、「不可解なドイツ語」のようであるという。そして、ドイツ語とシュメールーアルデバラン語は波長が同じであるとも彼らは、信じていた。

・彼らのテーマはこうだ。金髪碧眼のマスター・レイス(支配人種)が火星より地球へとやって来て、古代伝説の神々(gods)となった。彼ら支配種は高度なシュメール文明の発祥にインスピレーションを与え、この地球に純粋な血流を植えつけた。以来このgodsは、地下都市から地上の人類をコントロールし続けている。

・しかし一つ言い忘れていることがある。それは、アーリア人の中にレプティリアンの血流が潜んでいるという事実だ。ブラザーフッド内部の者から聞いた話だが、レプティリアンは金髪碧眼の人間の血を必要としており、アーリア支配種の純粋性を維持するというナチスの教義はそのためのものであったという。

・トゥーレ協会の名は、伝説の都市ウルティマ・トゥーレに由来している。このウルティマ・トゥーレは、アルデバラン太陽系からやってきたアーリア人が最初に入植したという北方の大陸、ヒュペルボーリアにあったと言われている。
 さらにまた、このヒュペルボーリアは、アトランティスやレムリア(ムー)よりもずっと以前の大陸だったとも、アトランティスそれ自体であったとも言われている。はたまた地球の内部にあったという説すらある。



『FBI超能力捜査官マクモニーグル』
「遠隔透視」部隊の現実  
(並木伸一郎・宇佐和通) (学研)2007/2



<幽霊のハンス>
・幽霊もよく見る。亡くなった妻の母も会いに来た。あれは感謝祭の夜で、妻の母は、その年の8月に亡くなっていた。家族が感謝祭で集まったとき、私は、どうしようもない眠気に襲われて、二階の寝室で横になったんだが、ふと目が覚めると義母がベッドのわきでほほ笑んでいた。私は、嬉しくなって「すべて順調だから心配しないで」と話しかけた。すると義母の姿が消えた。

・陸軍時代、ドイツでも幽霊を見た。長旅を終えて新しい宿舎に着いた夜のことだ。洗濯をしようと地下に行ったが、どの部屋が洗濯室なのか分からずうろうろしていると、年老いたドイツの男性と出くわした。ドイツ人だと分かったのは、民族衣装を着ていたからだ。彼に『洗濯室はどこです』かと尋ねると『ああ、こっちだよ。ついて来なさい』といわれ、『ここだよ』と、部屋まで案内してもらった。私は、礼を言って洗濯を始めたが、目をあげると、彼の姿はもうなかった。私は、ドアと彼の間に立っていたから、彼が出て行くのに気付かないはずはない。不思議に思って、あちこち探したが見当たらなかった。

・同僚たちの部屋に向かう途中で、ふと当り前のことを思い出した。そこは情報関係の建物で、ドイツ人が出入りできるわけがないのだ。部屋に入って、『あのドイツ人は誰だ?』と聞くと『ああ、それは幽霊のハンスだよ』と、あっさりいわれた。部隊では有名な幽霊だったようだ。悪さをしないが、頻繁に姿を見せるという。現れたり消えたりしながら、アメリカ兵とのコミュニケーションを楽しむらしいのだ。その建物に取り付いているのだろう。ドアを開け閉めすることや、あるいは皆がいる部屋に入ってきたり、ポーカーをしているテーブルの脇でじっとしていることもあった。兵士の一人が怒って灰皿を投げつけたら、灰皿はハンスの体を通り抜けて壁に当たった。



『天皇のスパイ』
高橋五郎      学習研究社   2009/8



<天皇のスパイ>
・“天皇のスパイ”と呼ばれる男がいた。第二次大戦中、二重三重スパイとして、世界を股にかけた男、アンヘル・アルカッサル・デ・ベラスコだ。

<今もヒトラー・ナチスの意志と行動が確実に存在している>
・「そこで朝まで寝てしまった」。
 ベラスコは私が座っている濃茶色のソファーを指した。
「着替えもせずに」。
とコンチータが付け加えた。その夜ボルマンがベラスコの自宅でシャワーも寝室も使わなかったのを、コンチータは覚えていた。40年以上も前の出来事なのに、2人はまるで昨日のことのように語った。
 この昔話はその先まで聞くことにした。というのは、ベラスコが例のマドリード脱出劇の際に見せたあの逃亡行為の背景を解くカギが、ここでいう昔話にもひそむ気がしたからだ。指名手配の戦犯ボルマンがなぜ、いとも簡単に国境を超えられたのだろうか。何か特別な通行手形でも持っていたのか。

・世界最高のお尋ね者ボルマンは戦争が終わったのにマドリードに堂々とやって来ているではないか。どうやらナチス・ドイツに関わった人々は、戦争の勝敗を超えた何か特別な次元で動いているのだろうか。須磨公使も、フランコも、そしてヒトラーも、ボルマンも、そしてベラスコもまた途方もなく巨大なドイツの影のなかで動かされる「小人」のそれぞれだったのか。ベラスコの口癖「和平は戦争の一時的中断に過ぎない」の広い意味がもっとも良く見えてくる気がした。子供だましの戦争という意味もだ。

<SS大佐フッカーの語るエバとヒトラーの脱出模様>
・ヒトラーが閣僚たちと階段の上に消えたその3時間後、ベラスコは地上めがけて階段を駆け上がった。ベルリンの夜空は黒と赤に断続的に変化していた。砲撃で夜空は赤一色になる。ガレキのなかを走ろうとしたら誰かがベラスコを引っ張った。SSのワグナー大佐だった。こっちから走れ!そう叫んだ彼の横にオベルベイルもいた。
 ワグナー大佐らのあとに続いてガレキの山をいくつも這って超えた。暗闇を照らす赤い炎で死体と救助を求める人々の姿が見えた。ベルリンの大通りは地獄だった。

・オベルベイルは眼鏡をなくしたと喚いていた。車中へ引っ張りこんでくれたSS将校はシートに仰向けになって太めの腹を出してのびていた。ワグナーはケガで割れた膝を押さえていた。夜が明けるにつれて、ベラスコらの車が南部の田舎道を走っているのが分かった。くしゃくしゃになった煙草がベラスコのポケットにあった。車内の全員にすすめて一息ついた。煙草を持つベラスコの指先は震えたまま止まらなかった。18台の護衛車の乗員は全員が地下官邸のスタッフだった。

・田舎の道路を走行していたベラスコらの一団に突然戦闘機1機が襲いかかってきた。英国空軍の偵察機は、爆弾を投下した。先頭車が被弾して破壊された。後続車は次々に追突して全車輛は停止、全員が道路周辺を逃げ回った。だが遮蔽物もなく被害は甚大だった。追い打ちをかけるように機銃掃射に見舞われたために、わずか1、2分のあいだに23人が死に、13人が重傷を負った。10台の車が完全に走行不能になった。死亡者の遺体を道路脇に並べ、重傷者には救急用品と毛布を渡してその場を離れるほかはなかった。

・「ボルマンが最後に地下官邸に来たとき、ヒトラーはまだそこに残る気だった。心のなかの軍隊とともにベルリンを防衛するつもりだった。死ぬ覚悟もあった。だが、ボルマンはそれを察知してヒトラーとエバを即刻地下官邸から退去させるよう命令した。2人は薬を飲まされたが、それがエバに致命的な結果をもたらした」。
 ひたすら喋りまくるフッカーの顔をワグナー大佐はにらみつけていた。ワグナー大佐はフッカーの知らない事情まで知っているらしかった。フッカーが非難したボルマンの態度についてベラスコは内心、半信半疑だった。ボルマンの心変わりなど信じられなかったからだ。

・フッカーのお喋りは際限なく続いた。
「ヒトラーの失敗は、英国軍事情報部に買収された予言者を信用したことだ」。
 フッカーは予言者がどうやってヒトラーを信じこませたかを微細に喋った。ヒトラー総統が予言者を信じていたことは英国軍事情報部員からベラスコも聞いていた。だが奇抜すぎたから聞き流していた。今になってみれば裏づけでもとっておけば良かったのにとベラスコは後悔した。だが、もしフッカーのお喋り通りだとすれば、ベラスコにとってのスパイ活動歴のなかで最大の失敗だったと悔やんだ。

<偽装結婚あり、マドリードまでの脱出行>
<ベラスコ邸にボルマンとアイヒマンを匿う>
・ボルマンの姿をベラスコが最後に見たのは、例の地下官邸で4月21日だったが、始めて口をきいたのは、ボルマンがベラスコ邸に訪ねてきたそのときだった。
 目の前のボルマンは以前よりも痩せていた。二重アゴは頬の筋肉と一緒になくなっていた。前頭が部分的に禿げてギリシャ鼻には整形が施されていた。輝いていたのは眼光だけで、それも異様な明るさに見えた。
 ボルマンを案内してきた工作員は、彼の名前はフレッチャーマンだとベラスコに紹介した。ベラスコはボルマンだと気付いていた。工作員を帰してボルマンを居間のソファーに案内し、スぺイン産ブランデーをすすめた。

「君は私を覚えているかね」。
ボルマンはそう尋ねた。ベラスコがうなずくと同時に、
「そう私はフレッチャーマンだ。いいかね君」。
と念を押した。
「ならば、私はドクター・ゴメスです」。
ベラスコも即座にそう答えた。ボルマンのスペイン語はひどいものだった。
「ここで長居するつもりなら、スぺイン語を上達させてください」。
「長居をするつもりはないが、君の忠告どおり少し勉強しよう」。
ボルマンはそう答えた。

<「ハイル・ヒトラー」ボルマンと乾杯、どっこい生きていたナチス・ドイツ>
・1946年1月3日の深夜、フェリペが再び訪ねて来た。例のメッセージに書かれていた「重要人物」を同伴していた。深緑のソフト帽を深くかぶり、黒色の外套の襟を立てていて顔がよく見えない。フェリペは、フレッチャーマン氏だと紹介した。握手した瞬間ベラスコにはその人物が誰か分かった。あのマルティン・ボルマンだ。

・あとは前述の通りの場面になった。ここまでピレネー山脈を越えて陸路で来たのか、それとも民間航空機で来たのか、あるいはUボートでガリシア海岸沖まで来て車を乗り継いで来たのか、と尋ねるベラスコの問いかけにボルマンは答えなかった。
 その代わりに、開封された白い封筒をベラスコに渡した。裏表とも何も書いてなかった。
 そのメッセージの紙面にもZAPATAの文字があり、なぜかヒトラーのサインまであった。文面はボルマンをバルセローナの南およそ15キロほどにあるコンドール城に連れていくよう指示していた。その古城は地中海に面した閑静な地域にあることはベラスコは知っていた。ボルマンは3日間ベラスコ邸の居間で過ごした。
 1月6日、ベラスコは新車のクライスラーを用意してボルマンを乗せ、マドリードをあとにしてバルセローナに向かった。なるべく人目につかない道路を選んだために8時間の長旅になった。コンドール城には50歳過ぎの漁師風の男マカリオが待っていた。

・敷地総面積が数千坪はある城郭内には、戦争時から連絡センターとして使われていたいくつかのコテージがある。人目につかない城の塔のなかに案内しながら、マカリオは快適ではないが一番安全な部屋だと言った。簡素な空間だったが、床にはなぜかカーペット代わりに白い砂が厚めに敷かれていた。ボルマンはマカリオに食事を出すよう催促した。ベラスコはそのままマドリードにUターンすることにした。ボルマンはベラスコに身体を鍛えておくようにと命じつつ、長い旅に出るからと付け加えた。マドリードに戻ったベラスコにはその後3ヵ月間、ボルマンはむろん誰からも何の連絡もなかった。

・1946年5月1日、再びフェリペがベラスコの前に現れた。フェリペから受け取った封筒のなかのメッセージは簡単なものだった。5月7日にガリシア海岸のビラ・ガルシアにボルマンとともに到着するようにと書いてあった。その場所ビラ・ガルシアは、以前マドリードから逃亡したときに目指したイベリア半島の北西海岸にある寒村だ。そこにUボートが待っているのだろう。それで今回はそこからどこへ向かうのだろうか。ベラスコは不安だった。

・5月3日、コンチータに長期旅行になるかも知れない旨を告げながら、ベラスコはボルマンが待つ、バルセローナに向かって8時間の長距離ドライブに出た。
 コンドール城に到着して、ボルマンと再会した。「スペインは素晴らしかったが、去るのは辛くない」。ボルマンはワインを傾けながら流暢なスペイン語で喋った。
 この12週間でナチス党の再建と将来構想を固めたとボルマンは語り、その行動初日を祝ってマカリオを含む3人で乾杯した。「ナチス党とその指導者のために、ハイル・ヒトラー」。
 暖炉の炎が3人の姿を石壁にゆらゆらと映しだした。3人が乾杯する影をこの場には敗戦国ナチス・ドイツのイメージはなかった。ベラスコは興奮して震えた。なぜならボルマンがハイル・ヒトラーと叫んだこの乾杯は、まさに死んだハズのヒトラーの生存を意味することにほかならないからだ。ナチス・ドイツはどっこい生きていたのだ。繰り返すが、これは1946年5月3日、戦後のことだ。



『図解 第三帝国』
森瀬 繚 / 司 史生  新紀元社   2008/5/8



<ヒトラーは生きている?>
・生存神話は歴史的に名高い人間につきものだが、各国の猜疑心が助長したアドルフ・ヒトラーの生存説は半ば都市伝説となっている。

<アドルフ・ヒトラー生存説>
・敗北を目の前にしたアドルフ・ヒトラーが、妻となったエヴァ・ブラウンと共に命を絶ったのは1945年4月30日午後3時30分とされている。官邸地下の防空壕に最後まで残った部下達と無言で握手して回り、エヴァを伴って自室に入った後のことだった。運び出された遺体はその日の内に官邸の裏庭で焼却された。

・ヒトラー自殺の現場であるこの官邸を最初に占領したソ連軍が、ヨシフ・スターリンの緘口令によって長らくヒトラーの死についての詳細を公表しなかったことと、わずかに公表された内容が連合軍の調査と大きく食い違っていたことから、ヒトラーが今もどこかで生き延びているのではないかという噂がその後、長い間に渡って一人歩きしていくことになる。

・これは、ヒトラーの自殺を信じなかったソ連指導部の猜疑心によるもので、ソ連軍司令官のゲオルギー・ジェーコフ将軍による、大英帝国がヒトラーを匿っているという1945年8月の非難もそうしたソ連側の困惑を反映したものだった。第三帝国の高官達がUボートで南米や南極に逃亡したという噂は、アルゼンチンの港にUボートが実際に浮上した数件の事例によって疑惑に高まり、ハンブルクから出港した潜水艦にエヴァ・ブラウンと見られる女性が乗っていたなどの出所の不確かな様々な噂が飛び交い、世界各国の情報機関は1950年頃までの間、血眼になってヒトラーの行方を追っていたと言われている。

・具体的な逃亡説としては、1945年4月30日にテンペルホーフ空港にてどこかに出発しようとしているヒトラーを見たという目撃談があり、これを裏付けるような報道がアメリカやチリの新聞に掲載されたことがある。また、警察に協力して捜査活動にあたったこともあるオランダの自称透視能力者ピーター・フルコスは、自著の中で1961年に生きているヒトラーを目撃したと書いている。

<Uボートによる逃亡説の一例>
・1945年4月30日(テンペルホーフ空港にて逃亡前のヒトラーが目撃される。
・デンマークに脱出。(アメリカ『ニューヨーク・タイムズ』紙)
・ノルウェーに移動。(チリ『ジグザグ』紙)
・Uボートに搭乗。(『ナショナル・ポリス・ギャゼット』紙)
・1945年7月19日 南米へ上陸、アルゼンチンへ?

<南極のヒトラー>
・南極圏のどこかに第三帝国の秘密基地があるという伝説は、ヒトラーが生存しているという伝説と共に戦後、世界中に広まっていた。

<南極大陸の秘密基地>
・ソビエト連邦がヒトラーの死を長らく隠しつづけたため、彼の逃亡についての噂話が独り歩きすることになった。総統がUボートで南極の秘密基地へと逃亡したという伝説も、そうした噂の一つである。ドイツ降伏後の1945年7月、オットー・ヴェルムート艦長の指揮する潜水艦U-530がアルゼンチンの港に浮上し、8月にはハインツ・シェッファー艦長のU-977が同じくアルゼンチンのマルデルプラタに入港した。
 U-530の乗員だったヴィルヘルム・ベルンハルトは、艦の任務が第三帝国の遺産を南極大陸のミューリッヒ・ホフマン山脈にある秘密基地へと運搬することだったと著書『ヒトラーと聖槍』に書いている。南太平洋、それも南極大陸周辺におけるUボートの活動については、フランス国営通信により1946年9月に報道されたこともある。

・ヒトラーの南極への関心は、アルフレート・リッチャーによる1938年の南極探検に遡る。リッチャーの調査した区域を、空母「シュワーベンラント」からとって「ノイエ・シュワーベンラント」と名づけたヒトラーは、この地に軍事拠点の建設を命じたという。第211基地が実際に稼働を始めたのは1942年頃で、敗戦の際に第三帝国の高官やユダヤ人から没収した財産を運搬し、友好的関係にある南米諸国との連携のもと再起を図るためのものと考えられた。

・合衆国のリチャード・E・バード少将は、1947年に南極探検作戦「オペレーション・ハイジャンプ」を実行しているが、この探検はこうした秘密基地の偵察を目的としていたという説がある。この探検が地球空洞説の証明のためのものだったと主張する者もおり、どちらにせよ鵜呑みにすることは難しい。カナダの歴史修正主義者のエルンスト・ズンデルは自説を広めるためにこの伝説を喧伝し、南極のUFO基地の見学に行くツアーを企画した。

<オデッサ機関>
・フレデリック・フォーサイスの小説『オデッサ・ファイル』によってその名が世界に知れ渡った、第三帝国の逃亡支援組織。

<南米への逃亡ルート>
・第三帝国の落日が目に見えて迫る頃になると、総統アドルフ・ヒトラーを筆頭に、国家社会主義ドイツ労働者党の高官や親衛隊、国防軍将校らをスペインや南米ボリビアなどの国へと脱出させるためのプランが練られ始め、逃亡支援のためのグループが幾つも組織された。

・Organisation der ehemaligenSS-Angeőrigen(元SS隊員のための組織)の頭文字から名前を取られたオデッサ機関もその一つである。オデッサ機関は1948年、グラーゼンバッハ捕虜収容所にいたパウル・ハウザーSS上級大将を首班に結成された「蜘蛛」を母体とする。戦後の欧州全体に親衛隊同志のための蜘蛛の巣のようなネットワークをはりめぐらせた「蜘蛛」は、退役軍人のための相互扶助組織を偽装しながらオーストリアとイタリアを経由してアドルフ・アイヒマンを含む数多くの戦犯を南米へと脱出させた。

・親ヒトラーの王族が主宰する「無言の支援」協会などの資金源を得て、空軍の英雄で戦後はアルゼンチンの航空産業界に食い込んでいたハンス・ウルリッヒ・ルーテルの「友愛会」といった同種の団体と協力関係を構築しながら営々とその規模を拡大したが、首脳部の対立により組織は分裂。この時、「蜘蛛」から分派したのがオデッサ機関で、パラグアイに根を張るこの組織は瞬く間に欧州全体に膨張。オットー・スコルツェニーが指導者だと噂された。

・オデッサ機関以外にも逃亡ルートは存在する。戦後行方をくらましたハインリヒ・ミューラーとその配下のゲシュタポが作り上げたとされる「水門」はマルチン・ボルマン逃亡に寄与したと噂され、親独の法王ピオ12世の支持のもと大司教アロイス・フーダルが主導したカトリック教会支援による修道院ルートと呼ばれる強固なラインもあった。

<ナチハンターたち>
・マルチン・ボルマンを筆頭に「人道上の罪」に問われるべき多くの第三帝国高官が終戦時に行方を晦ましたことが知れ渡ると、正義感や名誉欲に駆られたジャーナリスト達が戦争の記憶が生々しい欧州を駆け回って彼らの消息を追跡した。ジャーナリストから小説家に転身したフレデリック・フォーサイスは、潜伏中の「リガの虐殺者」、強制収容所所長エドゥアルト・ロシュマンを告発する目的で1972年に『オデッサ・ファイル』を発表した。

・こうした残党狩りの主役になったのはユダヤ人であり、復讐を求めた彼らの闘いは終戦間際には早くも始まっている。1944年、ユダヤ自治区の度重なる要請に折れた連合国はユダヤ人旅団の編成を認めた。ローマで終戦を迎え、ドイツ入りした彼らは手配中の戦犯に関するリストを連合軍勤務のユダヤ人同胞から入手し、イスラエル・カルミ大佐を首班とする処刑部隊を組織した。彼らが処刑したドイツ人は50名以上にのぼると見られている。

・戦後はモサドなどイスラエルの情報機関やプライベートのナチハンター達が、ボルマンをはじめゲシュタポ長官ハインリヒ・ミューラー、アウシュヴィッツ強制収容所で非人道的な実験を行ったヨーゼフ・メンゲレらの追跡に従事した。

<第三帝国のUFO>
・「ナチスがUFOを作っていた!」ブラウン管を通して日本のお茶の間をも騒がせた「新事実」は、歴史修正主義者のアドバルーンだった。

<空飛ぶ円盤>
・第三帝国が「空飛ぶ円盤」を開発していたと主張する人々が存在する。この珍説は1980年代に日本のジャーナリストによって紹介され、1994年には日本テレビ系列の特番に取り上げられた。以下は彼らの主張である。ヒトラー政権が成立した1933年、党の黒幕であるトゥーレ協会やヴリル協会などの神秘主義結社の後ろ盾のもと、ミュンヘン工科大学のW・O・シューマン博士らにより円盤型航空機RFZ-1が開発された。この研究はその後、親衛隊技術部門のE-IV部隊へと移管され、彼らの言う「電磁重力駆動機関」を利用した円盤型航空機が開発されたが、戦闘には不向きであったため実戦に投入されることはなかった。

・インターネットなどを媒介してUFO説の敷衍に努めているのは、ヒトラー政権下でのユダヤ人虐殺を否定する「歴史修正主義者」と呼ばれるグループである。その彼らの中心的人物であるカナダ在住のエルンスト・ズンデルが1985年に裁判をかけられた際、彼の弁護士はこの説がホロコースト否定論を広める客集めのでっちあげだと証言している。

<ルーン文字の呪力>
・親衛隊国家長官のハインリヒ・ヒムラーは、オーディンの創造した24種類のルーン文字にゲルマン民族の呪力が宿っていると信じていた。

<ゲルマン神話の遺産>
・ゲルマン人が言語表記に用いたルーン文字は、1世紀頃に考案されたものらしい。「神秘」を意味するゴート語が語源とされ、中国の甲骨文字と同じく呪術的な目的で用いられた。ゲルマン人は紀元前4世紀頃からスカンジナビア半島南部と、ライン河とウェーゼル河に挟まれた中央ヨーロッパの平原に居住するインド=ヨーロッパ族の民族で、その伝説は部分的にギリシアやローマ、東方のそれと共通している。

・ゲルマン神話の原典とも言える叙事詩『古エッダ』によれば、ルーン文字を創造したのはゲルマン神話の主神オーディンとされているが、『古エッダ』は9世紀以降に成立したもので、最初からオーディンと結び付けられていたかどうかはわからない。

・ルーン文字こそは古代の北極圏にあったゲルマン民族の故郷で使用されていた文字であり、中国やバビロニアの文字の原型になったと信じるヒトラーは、祖国遺産協会などの親衛隊の研究機関に散逸した記録の収集を命じている。

<ラインハルト・ゲーレン>
・1902年4月生まれ。第2次欧州大戦中に国防軍参謀本部の東方外国軍課長を務め、カナリス、シェレンベルクらと共にドイツの情報活動を担った。戦後、スタッフと共にアメリカ軍に投降し、アレン・W・ダレスの協力で、ゲーレン機関と呼ばれる私的な対ソ諜報組織を設立。マスコミからは「幻の人」「顔のない男」と称された。共産主義との闘争を何よりも優先し、逃亡中のSD・ゲシュタポ出身者を数多くスタッフとして雇用した。ゲーレン機関は1955年にドイツ連邦情報局(BND)に改組され、ゲーレンが初代長官に就任した。

イギリスでは今もなお、その土地や河川から、ルーンが刻まれた古い遺物が出土している。(4)



『人類アカシャ全史』 
(ゲリー・ボーネル+古川益三) (ボイス) 2002/2


<ヒトラーは、ホワイト・ブラザーフッドの儀式を受けたメンバー>
<ゲリー・ボーネルのヒトラーに関する説明「終戦時のヒトラーは影武者だった」>
・ ヒトラーは、ホワイト・ブラザーフッドの儀式を受けたメンバーです。ホワイト・ブラザーフッドは、神秘家たちが構成する組織です。ゾロアスター教よりも前に、すでに存在していました。ホワイト・ブラザーフッドは、何千年も前から存在しています。そこに招かれる人は、あるレベル以上の神秘的な理解のある人々に限られていました。ヒトラーは、そういうオカルトを学んだ人です。



『光の記憶』
(高橋克彦・ゲリー・ボーネル)(VOICE)1999/12
(アカシックレコードで解き明かす人類の封印された記憶と近未来)



<「ヒトラー」と「暗殺未遂事件」、「テンプルシティ」、「聖遺物」の謎>
<ヒトラーの目指したテンプルシティとは?>
・ゲリー「現在のリビアの砂漠の中にあります。砂漠の中には三つのテンプルシティがありました。それが、ソドムとゴモラ、そしてもう一つがアンロット(アムロット)と呼ばれた所です。ヒトラーは、この3番目のテンプルシティの重要性が分かっていました。ソドムとゴモラは、エイリアンの前哨基地でした。文明がヘブライよりもずっと進んでいたために、ヘブライの長老達は、その二つの都市を破壊したのです」。

・「ヒトラーは1942年から43年に影武者と交替したのです。ヒトラーは、影武者が表面に出てからもカーテンの後ろから影武者を繰っていました。影武者が前面に出て、本物がもう公衆の面前に顔を出さなくなったのは、1944年のことです。ドイツ敗戦前夜に地下で殺された人物は替え玉です」。

・「日本の神道と言うのは、実はホワイト・ブラザーフッドから分かれてきているんです」。



『5次元世界はこうなる』
(ゲリー・ボーネル/高橋克彦)(徳間書店) 2007/11/9



<アカシック地球リーディング>
・神道というのは、実は「ホワイト・ブラザーフッド」から分かれてきているんです。「ホワイト・ブラザーフッド」は悪いことは何もない。ずっと長い間人類に恩恵を与え続けてきて、確かにヒトラーは悪用した。情報を間違って使った。だけど、薔薇十字団、フリーメーソン、テンプル騎士団全部そこから出てきた。悪い子達がいたかもしれないけれど、こういう組織そのものは決して悪いものではありえません。

・人類の意識というのもスピリットを持っています。神のスピリットがあります。「ホワイト・ブラザーフッド」はスピリットに関する知恵をずっと守り続けているグループなのです。全ての知恵を集め、そして保存しようとするのが目的のグループ。

・さて、地球上に生死を繰り返していないもう一つの輪廻の輪から離れている存在のグループがあります。彼らは、地球と人間と神々のスピリットの知恵を守るという使命を渡されている。そのグループというのが「ホワイト・ブラザーフッド」なんです。

・これらの存在たちというのは、もう輪廻の輪から離れているんだけれども、まだ人類意識なんですね。人間の意識の守護神なんです。だから、この存在たちが神道に霊感を与えて、神道の中に全てのインフォメーションのピースが入っている。また、仏教、キリスト教にも、イスラム教にも霊感を与えて、それぞれ一つがこの全体のピースを持っているんです。

・最後に世界的な一つの理解が得られるまで、一つのグループがほかのグループをしないようにわざわざとグループごとにばらばらにしたのです。



『5次元世界はこうなる』
(ゲリー・ボーネル/高橋克彦)(徳間書店)2007/11/9



<「ぼさつ」とよばれるそんざいもいせいじんだった>
<テレポーテーションができる異星人の存在が理解できない>
・日本では「ホワイト・ブラザーフッド」とは、秘密結社の一部という認識で、そういうふうに思っている人もたくさんいるんだけれど、本来の形というのは「菩薩」と呼ばれるような人たちの存在、そのために、「菩薩」は自分たちがそういう存在だということを明らかにしないんです。だから、秘密のままです。

・なぜ明らかにしないかというと、信じないからです。例えば、「時」という概念は、知性が生み出したものにしかすぎないということを理解するのも大変なのに、この人はテレポーテーションができるとか、そういうことを到底人は信じられないでしょう。

・ノストラダムスも『ホワイト・ブラザーフッド』のメンバーだった。聖ジャーメン(サンジェルマン伯爵、フランス革命前のパリの社交界に姿を現した予言者、魔術師、薔薇十字会の流れを持つといわれている)、J・L・ベーコン、シェイクスピア、レオナルド・ダ・ヴィンチとかレンブラントとか、アインシュタインも「ホワイト・ブラザーフッド」だった。このメンバーのグループが、地球と人間と神々のスピリットを保存している。



『地球の『超』生き方』  {アセンション版}
ゲリー・ボーネル  坂本政道  ヒカルランド   2011/8/31



<2012年になると時間の概念が崩壊します>
・人間の集合意識が時空という概念を超えて拡大していくのです。たとえば、コップを見ると、どういう分子が集まってコップという物質をつくったかというその瞬間も見えるし、同時にこの分子がもとのエネルギー体に戻る、その瞬間も見ることができます。ですから、我々の時の観察の仕方が違ってくる。時というものの概念が実際に崩壊します。
 2012年にシフトが起きますが、それは時間が私たちにとって制限という形で働かなくなるということなのです。

・バシャール的な言葉を使うと、アセンションとは第3密度から第4密度へ人類と地球が移行していくことです。
 2012年を中心に数十年かけて、最終的な転移が起こってくるでしょう。第4密度になると、大いなるすべてと自分のつながりが強固になります。
 その結果、感情が安定して強い安心感に包まれます。我々が第3密度から第4密度に上がっていくと同時にバシャール達は第4密度から第5密度に上がっていきます。
 第5密度は、肉体を持たない非物質の世界です。

・2012年にシフトが起きますが、それは時間が私たちにとって制限という形で働かなくなるということなんです。

<魂の中心には14万4000個の細胞があり、このエネルギーが経絡を作り出している>
<スウェーデンボルグが属していた秘密結社の名前は何ですか>
ゲリー;もともとの名前はエルダーズ・オブ・ソロモン(「ソロモンの長老たち」)というような名前です。ソロモンは儀式的な魔法の本を持っていました。

<魂の過去世の情報があるフォーカス27はアカシャです>
坂本;ゲリーさんにとって誰かのアカシックレコードを読むのは簡単なんですか。

ゲリー;9歳からやっていますから。時にはイメージの流れとして、ザーッと入ってくるときもあれば、相手の肩の辺りに情報としてパッと現れる場合もありますし、時には声が聞こえてくることもあります。

坂本;ガイドとワークしているのですか。

ゲリー;はい、私にはイーライというガイドがいます。このエリアには性別はないんです。

 イーライは私とは違う存在です。でも、何度も何度も一緒に転生したことがある存在です。

・ツインソウルというものがあります。魂が地球次元に入ってきたとき、似通ったハーモニクスを持つふたつの魂が結合します。ふたつの魂は両方ともがそれぞれオーバーソウルを持ち、その部分でつながっています。そして、地球以外のすべてのシステムの情報を共有するんです。
 例えば、一方の魂がアンドロメダやカシオペア、プレアデスに行ったことがあって、もう一方は、M95とかベガに行ったことがあるとします。そうすると、お互いの情報を共有しますし、オーバーソウルを通して地球のほうの情報も共有できます。



『宇宙人との対話』  地球で生きる宇宙人の告白
大川隆法    幸福の科学出版     2010/6/14



<レプタリアン(マゼラン星雲ゼータ星人)との対話>
・レプタリアンは、爬虫類のような姿をした宇宙人。レプタリアンにも複数種類があって、地球上でも覇を競っているとされる。

<レプタリアンは地球の進化と競争を進めている>
・確かに、この世的には、悲惨なことが起きたり、流血が起きたりするように見えることもありますけれども、我々は、別の言葉で言えば「進化の神」なんです。

<グレイはサイボーグで、我々の探査機械>
<アングロサクソン系の中心的な考えは、レプタリアンの思想>
<レプタリアンには天国・地獄はなく、霊界でも競争している>
<ベガ星人との対話>
<ベガ星人>
・琴座のベガから来ている宇宙人。彼らは、かって金星から移住した人たちであり、地球人には、ほとんどそっくりだと言われている。

<ベガ星人とプレアデス星人は、元はみな金星人>
<私たちは、カメレオンみたいに体を変えられる>
・すなわち、肉体がもう霊体化している。「半分霊体、半分肉体、これが我々の正体です」

<「一念三千」の教えはベガ星人の生き方そのもの>
・ベガ星の世界が一念三千の世界なんです。一念三千というのはベガ星のことです。「ベガ星人の生き方をまねよう」というのが一念三千の教えです。

・心の中の思いが全てであり、それが、あらゆる世界に通じ、千変万化を起こしていって、この世も、あの世の生き方も、全部変わってくる。変化をする。その一念三千の教えが、言葉を換えればベガ星人の生き方そのものです。心には三千通りの表れ方があるというんでしょう?

<金星人の対話>
<我々は、金星の四次元世界に住んでいる>
・金星に残った者たちの一部は、「三次元から四次元への次元上昇」という手段を通して、新しい世界を作りました。
ですから、我々は、地球的に言えば、金星の四次元世界に住む金星人です。

・あなた方が思うような「幽霊」というふうな意識を持っておらず、「我々が実体である」と思って、金星四次元世界に都市を築いて、永遠の生活をしております。

<金星人は、四次元存在を物質化させる科学技術を持っている>
・我々は、ほとんどは、あなた方から見れば、いわゆる霊体として存在しているんだけれども、「肉体に宿って生きてみる」という文明実験を目指す者は、地球に来てみて、生まれ変わりなどを練習してみる、どんな感じなのか知ってみるということになるわけですね。
我々は、次元的に四次元に上がっている。金星人は存在し、四次元で生活している。

・UFOも、実は四次元存在なので、自由に飛べるんですけれども、ときどき三次元変換をして、地上に物質化を起こすことも可能です。それは、この地上に近づける波動を起こせば、物質化するんですね。
 我々の世界は、あなた方から見れば単なるエネルギーの魂なんですけれども、そのエネルギーを物質化する方法を技術的に持っているので、四次元存在を三次元で現象化することができる。



『〔宇宙人と地球人〕の超真相!』 ――地球に危機が迫っている! 
 (深野一幸) (徳間書店)  1997/10



<地球人と関係の深い宇宙人の情報>
<1、琴座(リラ)星人>
・琴座は、地球が存在する銀河系宇宙における人間型生命体の発祥地という。琴座(リラ)星人は、人間型の肉体を持つ最初の所属で、地球人と関係のあるシリウス星人、オリオン星人、プレアデス星人、ベガ星人、ゼータ・レチクル星人などは、みな琴座星人の子孫という。

<2、ベガ星人>
・琴座星人と対極的な種族が生まれて発達した。これが、ベガ星人で、琴座星人を陽性文明とするとベガ星人は、陰性文明という。両者の間に争いが絶えなかった。

<3、シリウス人>
・ 琴座のシリウス人には、もともと肉体を持たないシリウス人(第5密度以上)がいた。超能力の意識により物質領域や非物質領域など波動密度の異なる複数の領域を作り、シリウス人の長老たちと呼ばれた。
琴座星人とベガ星人が争っていた時代、双方を代表するものたちが統合を目指してシリウスに入植した。そのうち、ベガ星人は、物質レベルの星に移住し、霊性を否定し、支配欲の強いネガティブなシリウス人となった。

・ネガティブなシリウス人の文明が発展していたとき、琴座からポジティブなシリウス人との間に紛争が起こった。そのためにシリウス人の長老たちが介入し、紛争の移転先を推した。その移転先がオリオンである。シリウスには、シリウスの長老、ポジティブなシリウス人、ネガティブなシリウス人と多様な意識形態が存在している。

<地球文明に大きな影響を与えているシリウス>
・地球から8.7光年の距離の大犬座にある星で、地球から二番目に近い恒星。ポジティブなシリウス人は、通常、地球人の目には見えないが、地球人の前に任意に物質化して姿を現すことができる。現れたり消えたりする存在であるため、古代人はシリウス人を神のように崇めた。
 古代エジプト王朝において、目に見えないシリウス人の意識が第三波動レベルの地球に、古代エジプトの神々(イシス、オシリス、アヌビスなど)に化身して出現した。

・シリウス人は、地球人に科学文明や文化を教え、卓越した人物に転生してきた。歴史上の傑出した人物の中にシリウス人の転生者がかなりいる。転生者は、シリウス人の魂を持って生まれてきた地球人として、ピタゴラス、ソクラテス、ヒポクラテス、オウラトンなどのギリシャの哲学者がシリウス人だという。また、古代マヤ人に対しても高度な技術を与えたのは、シリウス人だった。

<4、オリオン人>
・シリウス人の長老の介入でネガティブ、ポジティブのシリウス人がオリオンへ移動して、それぞれに新しい文明を築いた。
ネガティブなオリオン人は、地球に来ている地球外生命体の中で、最も発達レベルの低い存在で、地球に暗黒をもたらそうとしている。
黒服の男MIB(メン・イン・ブラック)として物質化して活動する。宇宙人やUFOの存在を暴こうとしている地球人を妨害することが多い。
ネガティブなオリオン人が、地球人の肉体に宿って、ネガティブな活動を行なう。「影の世界政府」、巨大財閥の主要人物には、ネガティブなオリオン人の魂が転生している可能性が高い。オリオン人には、ネガティブとポジティブの両方が存在する。

<5、ゼータ・レチクル星人>
・ゼータ・レチクル星人とグレイは同じような姿をした人間型生命体であるが、発祥はやはり琴座であるという。起源は、琴座のアペックスという星だという。
 ゼータ・レチクル星人は、個人主義がはびこり、核戦争を引き起こし、地下に避難を余儀なくされた。地底生活を送るうちに、自然分娩による出産が困難になり、クローン技術が開発された。クローン技術は、生殖によらずに同一の遺伝形質を持つ個体、すなわちコピーを作る技術である。

<新人種への変革>
・ 脳の構造を変え、感情表現を抑制し、自我意識を排し、集合意識を大事にする人種。

・ 地下生活のため、体を小さく作る。集光面積を広げるために目を大きくする。栄養を食物からではなく、特定の光波を吸収して、エネルギー源になるようにする。その結果、生殖器官と、消化器官がなく、頭が大きく、大きな目をして、皮膚から光のエネルギーを栄養として、摂取する、いわゆるグレイタイプのクローン人間の宇宙人が生まれた。なお、ゼータ・レチクル星人の平均身長は、107センチメートルである。核戦争の爆発によりこの星は、3次元から4次元へ次元移動を起こしたという。移動した新しい場所は、レチクル座のゼータ1とゼータ2の付近であった。そのため、新アペックス人をゼータ・レチクル星人という。
現在、ゼータ・レチクル星人は、第4密度の人間型生命体であるが、クローン化により進化が止まり、種族の存亡の危機に陥っている。

・そして、これを打開するには、遺伝子操作により、感情を取り戻すことであり、それには地球人の遺伝子が参考になると、高次の生命体に教えられた。
そこでゼータ・レチクル星人は、現在地球に来て、一部の地球人を誘拐し、遺伝子実験を行なっている。誘拐された人間の多くは、恐怖を体験するが、一般的にゼータ・レチクル星人に悪意はないといえる。

<6、グレイ>
・ゼータ・レチクル星人のうち一部のネガティブな存在は、肌の色からグレイと呼ぶ、したがって、グレイは、見かけはゼータ・レチクル星人と変わらず、クローンで作られた宇宙人である。
 グレイは、UFO技術は持っているが、精神性の低い邪悪な宇宙人である。グレイは地球人の遺伝子が欲しいために、UFO技術の提供などを条件にアメリカ政府と密約を結んだ。そして、アメリカ政府に地下の秘密基地を作ってもらい、地球人を誘拐して殺し遺伝子実験を行なっているという。

<7、プレアデス星人>
・プレアデス人は、琴座から地球に来て地球の霊長類の遺伝子を組み込み地球に住みやすい体に改造した後、プレアデスに定住した。プレアデス人は、第4密度の肉体を持った宇宙人で、地球人と一番良く似た宇宙人だという。精神性が高く、高度な宇宙文明を発達させている。地球人と類似の遺伝子を持つため、プレアデスに移住後も地球人を見守り続けている。プレアデス人というと、セムヤーゼというプレアデス人とコンタクトしているスイスのビリー・マイヤーが知られている。



『伝説の秘密諜報員 ベラスコ』
“天皇の金塊”の真実を知っていた男
高橋五郎   学研    2014/9/9



<ボルマンが語ったヒトラーの安否>
・ナチス再興を決意した男ボルマンと同伴人ベラスコらを乗せたUボートは、イベリア半島北西部沿岸から南下した。いわゆるドイツ敗北の日からほぼ1年を経たその日の早暁、ベラスコとボルマンの長い航海が始まった。
 二人は狭い個室の二段ベッドを分かちあった。個室にひとまず腰をおろしてから、マルティネスから受け取った包みを開封した。船内であらためるようにとマルティネスが強くこだわったあの包みだ。なぜ船内で、とこだわったのだろうか。
 その時までに確認できたことは、Uボートの船体番号313と艦長の名前がフィという短い苗字だけだった。

・ベラスコがボルマンから知りたかったのは、ヒトラーの安否だった。そこを察したのか、ボルマンは地下官邸の場面を少しずつ説明した。まさに懺悔室で司祭を前にしたボルマンそのものだった。
 ヒトラーを地下官邸から脱出させたからこそ、自分もこのボートに乗っていられるのだ――つまりヒトラーは第三帝国の象徴ゆえ、地下官邸では死なせてはならない人物だったのだ、とボルマンはヒトラーの生存価値を真っ先に強調した。
 ボルマンの話によれば、地下官邸のヒトラーをひとまずロタック・アム・エルヘンの要塞に移した。エバは地下官邸で生活中の投薬がたたって死んだ。ヒトラーとエバはガソリンを浴びて焼身心中したように見せかけた。世界はヒトラーとエバの死を信じた。ボルマンは信用する部下数人を使ってロタック・アム・エルヘンの要塞からさらにドイツ領土内を横断して船でヒトラーをノルウェーに移した。ヨーロッパからの脱出準備を二人の部下が整えるまでのあいだヒトラーをノルウェーの寒村に待機させた。ヒトラーの現在の居場所は話せない。連合軍はヒトラーの「自殺」に満足したことだろう。ボルマンは手際よく運んだものだと自慢気に語った。

・世間はボルマンも死んだと思いこんでいるのだろうとベラスコはたたみかけた。ボルマンは笑いながら身を乗りだして、「ボルシェビキの戦場で死んだと伝えてくれ」と熱い口調でいった。ベラスコの胸には一瞬冷たい恐怖心がわいた。知り過ぎた男の末路が頭に浮かんだのだ。ベラスコがそれを口に出すと、ボルマンは笑って手を横に振りながらベラスコを「囚人」と呼んだ。ボルマンはベラスコに向かってナチス党の同志で忠実なメンバーで友人だと誉め言葉を並べたあと、「私の逃亡の秘密を話さないように」と付け加えた。ベラスコに異存はなかった。

<1952年10月――南極で「総統」と対面>
・うねりと白波に揉まれながら、ドイツのUボートU313号はアルゼンチンのラ・プラタ河口沖でいったん浮上した。ボルマンとベラスコの上陸地点はパタゴニア地域のプエルト・コイの港付近だ。浮上したそのとき始めてフィ艦長からその地点を知らされた。上陸地点は、潜水艦と陸上との無線のやりとりで決まったようだった。

<1952年南極で「ヒトラー総統」は子どもの写真を凝視>
・「写真持参のうえ、南米の最南端で、ある重要人物と会え」。
 突然のメッセージがメキシコに住むベラスコのもとへ届いたのは、1952年だった。3年前の1949年から、ベラスコ一家は北米との国境に接したメキシコの町シウダード・ホワレズに住み、ベラスコは新聞社に勤務していた。
 新聞社でベラスコは土曜特集版の担当編集委員を務めていた。むろんそれは仮の姿であり、実際はナチの地下組織を中米と南米で拡大強化するためだった。

・メッセージにある「重要人物」を、ベラスコはボルマンだと直感した。文面には、「例の写真を持参するように」とあった。例の写真とは、ベラスコが時折、北米ニューメキシコに密出入国しては無事を確かめてきた二人の子どもたちの写真のことだ。二人の子供は、1951年にポルトガルのリスボンから北米に連れて来られたのをベラスコは知っていたが、彼らの両親が誰なのかは知らなかった。学校に通う彼らの登下校の時間を狙っては、その元気な様子を写真に収めてきた。それもナチスパイとしての仕事のひとつであった。
 その子供たちの写真を南米の最南端まで持参せよ、というのだ。ベラスコは、軽飛行機を何度か乗り換えて指定された場所に向かった。最後に乗った小型飛行機にはスキーが装着されていた。パイロットは、飛行目的地についてはいっさい喋らない。離陸後の飛行ぶりでは、どうやら南極に向かうようだった。

・翌日、1952年10月10日の午後、男がベラスコを呼びに来た。
「ドクトール・ゴメス、総統のお会いしてください」
ボルマンではなく総統とは………いったい誰のことか。ベラスコは迎えの男に尋ねてみた。
「総統は一人しかいません。アドルフ・ヒトラー閣下です」
男はけげんそうな顔つきでそう答え、自分が案内すると告げながら踵でターンをしてベラスコを先導した。先を歩く男はいったんその建物を出て、別棟に向かった。ベラスコは、舞い降りる小雪を頭に積もらせながら、大きな木造の建物に案内された。男から内部の1つの部屋に入るように促された。

・その室内には大型の机が置かれ、一人が座り、三人が立っていた。座っている男の背後の壁には、部屋の大きさに不釣合いな大きな真紅と黒のナチの国旗が貼ってある。三人の男の顔に見覚えはなかった。
 その一人が、ベラスコを前に立たせ、椅子に座った「総統」に対する挨拶を促した。ベラスコは、机の男に向かって姿勢を正しつつナチ式の敬礼をした。机の男つまり「総統」は、座ったまま微笑を見せ、ベラスコに右手を小さく振った。
 ベラスコは机をはさんで「総統」と向かい合って座った。目の前の人物をヒトラーだと判断するのは難しいと直感したものの、その理由は自分でもわからなかった。1945年4月21日に、ベルリンの地下官邸で見た最後のヒトラーの顔つきと、目の前の「総統」の顔はさほど変わっていないが、何となく目の前の人物がヒトラーそのものとは思えなかった。

・面前の「ヒトラー」には口髭がない。頭は禿げて、頬は皺だらけだ。こめかみに小さな傷跡がある。目は濁っていて、艶のない灰色の肌が目立つ。アイロンがかけられていない、だぶだぶのナチのダブルの制服を着たその姿そのものはベルリン最後のころとさほど変わっていない。そのかぎりでは、まさに年老いた「ヒトラー総統その人」だった。左手が麻痺している状態で、たえず痙攣して自由がきかなそうな様子もヒトラーの特徴どおりだ。ただ以前と違って、口元から少しずつ唾液が顎に流れている。言葉は以前同様に小声で聞き取りずらい。

・「ヒトラー」は、ベラスコに質問をした。南米諸国の政治・経済を中心とした現況について知りたがっていたのだ。とくに身を乗りだして尋ねてきたことは、南米でのナチの活動についてだった。
 だが、何よりも「ヒトラー」が待ち望んでいたものは、ベラスコが持参した二人の子どもの写真だったようだ、渡した数十枚の写真を一枚ずつ丁寧に眺めては、「その子供たち」と呼んで、子供たちとヒトラーとの関係をさとらせなかった。子供の一人は少年アドルフォで16歳、もう一人は少女ステーンだとわかったが、年齢は確認できなかった。それでも両人がドイツ人の子供であることはわかった。ヒトラーは小声で何事かを呟きながら写真を繰り返し眺め続けた。

・アルゼンチンへ戻る飛行機のなかでベラスコの胸は膨らんだ。復興に不可欠なナチ党の象徴(ヒトラー)がこうして「生存」していることから、ボルマンのナチ復興には大いなる希望が見込めたからだ、ベラスコは、ナチ党最高幹部のベルリン脱出とさらに南米へと逃亡行為に、わずかながらでも貢献できた満足感に浸り続けた。明るいナチ党の未来を窓の外の雲間に浮かべることができた。ベラスコは興奮をおさえきれずにメキシコのわが家へと戻った。

イギリスでは今もなお、その土地や河川から、ルーンが刻まれた古い遺物が出土している。(3)



『2000年5月5日宇宙人大襲来』
(草刈龍平)(第一企画出版)1996/12
映画インディペンデス・デイはなぜ緊急制作されたのか
アメリカ政府が隠し続けた恐るべき事実



<ヒトラーが宇宙人と密約していた動かぬ証拠>
<ヒトラー>
・ナチスが開発したというこのUFOの性能は想像を絶するものだ。いったい今から50年以上も前にヒトラーのエンジニアたちはどこからこうした超高度技術を獲得したのだろうか。その疑問には、ヒトラーが副官のフォン・ラウシュニングに語った以下の言葉がヒントになる。
「全ての人々の上に私が語ることのできない新しい高貴な人類が君臨するだろう。しかし、普通の軍人たちはこれらの計画については何も知らない。新人類は今我々の間にいる。彼はここにいるのだ。これで十分だろう。私は、君に秘密を話した。私は、新人類を見た。彼は大胆で冷酷だ。私は、彼を恐れている」

・いったいヒトラーはこの「新人類」という言葉で何を意味しようとしていたのであろう。ラウシュニングによると、ヒトラーはいつも何かに怯えていたらしい。彼は就寝中、悪夢にうなされて気狂いのように目覚め、目に見えない何かに向かって訳の分らぬ言葉を叫んでいたという。
宇宙人に誘拐されたのではないのだろうか。ヒトラーは宇宙人とひそかに接触したのだと筆者は想像する。



『フェローシップ』  知られざる宇宙の隣人たち
ブラッド・スタイガー   たま出版   1996/2



<ヒトラーの秘密の探索>
・1942年4月、ドイツのナチスは、幻想主義的な科学者達の遠征隊をある場所へ向けて派遣した。遠征隊は、「内部が空洞の地球」の空洞内にいるとされる軍から、その見解を聞くという目的で編成されたものであった。先端的知識を持つそうした科学者達が探索へと送り出されたとき、ドイツは第三帝国の建設に向けて連合軍打倒ムード一色であったが、当時ゲーリング元帥、ヒムラー長官そしてヒトラー総統は、この地球の空洞内にいる軍を探すという計画に、非常に熱心であった。ヒトラーは、地球はへこんだ皿のような凹状の形をしており、地球の地面の下には別の人間が住んでいるのだと、永いこと信じて疑わなかったのである。

・「地球空洞説」を信じていたナチスは、遠征隊をリューゲン島に派遣したときに、この疑似科学的な見解が正しいものであるという自信を確実なものにした。ヒトラー総統の側近達は、総統の考えに心酔していた。すなわち、リューゲン島で「地球の内側に存在する世界」への入り口を発見したという大成功について、ナチスこそが、空洞内に住む「指導者」達との間に混血種の子孫を残す資格を持つ、選ばれた人種の集まりであるということを、その「指導者」達にはっきりと理解してもらう絶好のチャンスであるという考え方である。

・ナチス神話の重要な特徴は、地下に隠れている、パワーに満ちた秘密の種族はその代表者を地上に送り出し、人類に紛れて生活しているという考えであった。選ばれたアーリア人のみの国家を創るという、ヒトラーの狂気ともいえる願いは、どの人種よりも高等な種族として選ばれ、地中に住む超人達との間に突然変異的な新種族を生み出し、英雄、半神的存在、さらには神としての人間を創り出したいという強迫的な願望によるものであった。

・作家のルイス・パウエルスとジャークバーギャーは、第三帝国時代ダンツィヒの統治者であったヘルマン・ラウシュニングの言葉を次のように引用している。ヘルマン・ラウシュニングはヒトラーとの会話の中で、超人とのミュータントを創り出そうというヒトラーの計画についてこう述べている。
「全く新しい人種が今我々の中にいるのだ!」とヒトラーは叫びました。「彼はここにいるのだ!それだけじゃ十分でないとでもいうのかね?君に秘密を教えようじゃないか。この私自身、超人をこの目で見たのだ。彼は勇敢で容赦なかった。私は彼を恐ろしく感じたよ」
ラウシュニングによると、ヒトラーが超人についてこのように話したとき、ヒトラーはある種の恍惚感を感じているようだったという。

・ヒトラーが霊媒師であった可能性を示唆する証拠があるという根強い噂も存在している。事実、彼の生まれたオーストリアの小さな村ブラナウは、昔からヨーロッパの心霊主義の中心地として知られていた。また、アドルフ・ヒトラーはその幼児期、ウィリー・シュナイダーと同じ乳母のもとで育っている。ウィリーは弟のルディーと兄弟二人で、後に世界的に有名な霊媒師として知られるようになった存在である。

・ラウシュニングはさらに「ヒトラーの側近」から、ヒトラーが夜中によく叫び声を上げて目を覚まし、ひきつけを起こしていたと聞いたと主張している。ヒトラーの使用人達の話によると、かつての独裁者は哀れにも小さく縮こまりながらしくしくと泣き声をあげ、「彼」が自分のためにやって来て部屋の隅のそこ(ヒトラーはその場所を指し示した)に立ったのだと大声をあげた。ヒトラーは、「彼」がヒトラーの寝室を侵略するために地下の王国からやって来たのだと、叫び声を上げながら訴えた。

・神秘的な存在の訪問を受けたと主張している為政者はアドルフ・ヒトラーだけにとどまらず、他にも存在する。そうした神秘的な訪問者は、ヒトラーが主張したような「新しい種族」というよりも、非常に古くからいる種族を代表する者達だったのではないだろうか。



『神々の予言』
(ジョージ・H・ウイリアムソン)(ゴマブックス) 1998/9/1



<はるか彼方の銀河系からやってきた『黒い軍隊』の影響>
・「地球は、これまで、はるか彼方の銀河系からやってきた『黒い軍隊』の影響を受け続けてきた。それは、東洋では『黒い竜』として知られる勢力であり、共産主義や全体主義を推進しているのは彼らである。

・そればかりか、彼等は今、地球の多くの王座、いや、全ての王座に座っているといってもいいだろう。

・あの夜、ベツレヘムの女は、知っていた。彼女は、ある神聖な使命を遂行し続けている者たちが、すでに地球にいることを知っていた。彼等は、遠い昔に地球にやって来て、今なおその使命の遂行に努めている。彼等は、ある偉大な教師に奉仕し続けてきた。その教師は、あるときは、『釈迦』であり、あるときは『ゾロアスター』だった。さらには、『メルキゼデク』であったり、『セム』であったり、その他の様々な賢者だったこともあった。そしてその女は、彼女自身のその生涯における目的が、完全に果たされるのは、地球が『偉大なる変容』を体験する。『ミカエルの日』のために『彼』が再び戻ってくるときであることも知っていた。

・『黒い軍隊』は、今や死の苦悶を体験している。その苦悶の中で多くのものが消滅するだろう。しかしやがて、その怪物は死滅する。そしてそのとき、神に奉仕する者たちは、高らかに喜びの声を上げるだろう」

<ナチスの狂気>
・「ナチスの迷宮」というブログによれば、「レーベンスボルン(生命の泉)計画」のことが記載されてある。

・(参考文献)『ぼくはナチにさらわれた』(アロイズィ・トヴァルデツキ)(共同通信社)

・1940年5月にヒムラーは、東方の子供たちを毎年人種選別する計画を立て、1941年の後半から、占領地区で「アーリア的」な子供を探して誘拐することを開始したのであった。

・戦争中、ドイツに占領されたポーランドの西部の町々ではナチスにより2歳から14歳までの少年少女が大勢さらわれたが、その数は20万人以上といわれている。

・大変に特徴的だったのは、その子供たちがみな「青い目で金髪」であったことである。彼らは名前をドイツ名に変えられ、修正された出生証明書とともに、選ばれた家族の元に送られた。子供の多くは本来の家族の元に帰されることはなく、更に彼らは、自らがポーランド人であることも知らなかった。(このため、戦後になると両親とも不明の孤児が多数出現するという悲惨な事態を招いた)。

<ノルウェーのレーベンスボルン>
・「生命の泉」計画は主としてドイツ国内で実施された。しかし、ヒトラーは「金髪」「碧眼」「長身」といった身体的特徴を持つノルウェー人を「より純粋な」アーリア人と考え、ドイツのアーリア化をノルウェーにおいても促進した。

・ドイツ降伏後に当時のノルウェー政府が「対敵協力者」の処分を行い、ノルウェー人女性14000人を逮捕、そのうち約5000人が18ヶ月の間強制収容所に入れられた。特にドイツ兵と結婚した女性についてはノルウェー国籍を剥奪された。このように政府が「公式に迫害」したのはノルウェー政府だけであった。

<ウィキペディア(フリー百科事典)>によると
<占領地域下での子供の誘拐>「生命の泉」計画ではポーランド、チェコ、フランスと言った占領地域下での子供の誘拐が行われた。ポーランドではおよそ5万人から20万人の子供が誘拐された。検査後に「アーリア人」の条件を満たすとされた子供は修正された出生証明書と共に選ばれた家族の元に送られた。子供の多くは本来の家族の元に帰されることはなく、更に彼らは、自らがポーランド人であることも知らなかった。



『聖別された肉体』  (オカルト人種論とナチズム)
(横山茂雄)(風の薔薇)  1990/10



<「神の息子たち、アーリア人種」>
・『人類の最盛期』(1930年)において、頂点に達するゴルスレーベンの奇怪な神秘主義の中核を成すのは、リストから引き継ぐルーン・オカルティズムであった。彼はルーン文字を手掛かりに太古の栄えあるアーリア文明を再構築しようと欲し、ルーンとは「神の息子たち、アーリア人種」の人種=人間霊と世界霊との本当の関係から生じたものであり、これらの文字は真の探求者をその宇宙的故郷へと連れ戻し、神との神秘的合一を授けてくれる、と主張した。したがって彼は、紋章からピラミッドにいたるありとあらゆる場所にルーンの痕跡を「発見」することになった。

・白色人種はアトランティスから発生したものであり、アトランティスとは、神人の住んでいた理想郷、「ドイツの伝説のアサ族の地に他ならない」と記して、アトランティス伝説を自分の妄想体系の一部に組み込んでいる。

・アトランティスと並んだゲルマン民族の始源を示すものとランツが考えたのは、ブラヴァツキーが第二根源人種ハイパーボーリア人の名前にも選んだギリシア神話で北国の彼方の極地の地に住む神聖な民とされるヒュペルボレオスである。かれは、ヒュペルボレオスとはゲルマン民族のことを意味するのだと断定した。



『二十世紀』
海野弘   文藝春秋   2007/5



<ヒトラーのユダヤ人大虐殺>
・一人の男が20世紀にこれほどの衝撃を与えたことにおどろかざるを得ない。そしてヒトラーを生みだしてしまった20世紀とは、なんという時代なのだろうか。ともかく私たちはヒトラーの出現を止められなかったのである。
 アドルフ・ヒトラーは1889年に税関吏の息子として生まれた。彼は絵を描くのが好きで、画家になりたいと思った。しかしウィーンの美術学校の受験に失敗した。第1次世界大戦がはじまると彼は従軍したが、ドイツは敗れた。
 1919年、ヒトラーは、ドイツ労働者党に入った。敗戦の混乱期にできた、右翼的、民族主義的な秘密結社であった。敗戦の中で成立したワイマール共和国は、旧軍人の団体によるクーデターに脅かされていた。

・ヴェルサイユ条約により、ドイツ軍は10万に制限されていたので、それからはみ出した旧軍人は地下的組織、暴力的政治結社になった。その中でドイツ労働者党は勢力をのばし、(民族社会主義ドイツ労働者党)となった。ナチオナール(民族)を略してナチと呼ばれた。

・ナチが沈滞した1923-29年は、戦後のインフレを脱し、ドイツが<革命の20年代>を花咲かせた時である。ワイマール共和国が繁栄している間は、ナチは盛り上がらなかった。議会は中道派に占められていた。
 しかし大恐慌はドイツにも襲いかかり、その安定を突き崩した。するとナチは息を吹きかえし、1930年の選挙で大躍進した。ヒトラーは政権を担い、1932年の大統領戦に出たが、ヒンデンブルクに敗れた。それでもナチ党の議会勢力が強くなり、1933年1月30日、ヒンデンブルク大統領はヒトラーを首相に指名しなければならなかった。

・突撃隊に代わって親衛隊がナチの兵力となった。1936年につくられた武装親衛隊は、21万であったが、戦争の末期には100万になっていた。親衛隊は、警察を支配下に置いた。悪名高き秘密警察がそこにつくられた。
 親衛隊は強制収容所を開設した。収容所には絶滅収容所と一般収容所があった。前者はガス室などの残虐施設を持っていた。ガス室、強制収容所といった施設は、20世紀の発明の闇の極北を示している。

・ナチの発明としてもう1つ欠かせないのが<宣伝>である。ナチは20世紀のマス・メディアを徹底的に国家宣伝に利用した。宣伝のために省をつくったのはナチがはじめてである。

・ヒトラーがまず掲げたのは反ユダヤ主義であった。ユダヤ系の独占資本がドイツを搾取しているといった宣伝からはじまったユダヤ人攻撃はしだいにエスカレートし、ユダヤ人種絶滅を目指す方向へと変わっていった。
 1938年11月の<水晶週間>にユダヤ人虐殺がはじまった。1939年には大量虐殺計画が立てられた。それ以後は、一切の社会的、国際的ルールを無視した、無目的ともいえる狂気と破滅の道へドイツはとび込んでいった。

・1939年、ドイツはポーランドを侵略する。英仏はドイツに宣戦し、第2次世界大戦がはじまった。大戦についてはあらためて触れるが、1945年、ドイツの敗色は濃くなり、ヒトラーは、内妻エヴァ・ブラウンと結婚し、ゲーリングとヒムラーを解任し、エヴァとともに自殺した。ゲッペルスはその後を迫った。

・ヒトラーは今なお、20世紀の謎をつきつける。
 「たとえば人種主義ひとつとりあげてみても、あれほど不合理なことのはっきりした理論が、なぜ長いあいだ、偉大な民族の政治行動の規範となりえたのか。また、あれほどむだな犠牲をはらうことが、なぜ長いあいだ、国民の賛同をえられたのか。さらにいえば、あれほどの屈辱をもたらし、けっきょくは全国民を破局にみちびくにいたった国をあげての誇大妄想を、いったいどう解釈したらいいのか。」(『ヒトラーとナチズム』文庫クセジョ 白水社)

イタリアやスぺインにもファシズムは発生したが、人種主義によるガス室のホロコースト(大虐殺)はなかった。ドイツだけに起きたのは、ヒトラーという超人のせいだったのだろうか。



<雑誌『ムー』(14 9月号)によると>

「アルゼンチンは戦中・戦後の軍事独裁政権がいずれも親ナチス派だったため、第2次世界大戦にナチスの残党を大量に受け入れて匿った国だ。一説にはアルゼンチンだけで5000人、南米全体では9000人のナチス残党の戦争犯罪者が亡命したとされている。じつはヒトラーもそのひとりだったという新味はあまりなさそうな新説が、今年1月、証拠写真数枚とともに発表されたばかりだ。

 発表者はブラジルの女流ノンフィクション作家シモーニ・ゲレイロ・ディアスで、当人もユダヤ系ブラジル人という。
 ほかのヒトラー生存説と同様、自殺したのはやはり替え玉で、ヒトラー本人は南米を転々として最後はブラジル奥地のマットグロッソに落ち着き、アドルフ・ライプツィッヒと名乗って肌の黒い愛人と暮らしていたが、1984年に95歳でひっそりと世を去った。
 シモーニはこの調査結果を『ブラジルのヒトラー:その生と死』と題する本にまとめて発表し、「墓を掘り返して、ぜひDNA鑑定にかけてほしい」と自信満々に主張している」



『エデンの神々』
陰謀論を超えた神話・歴史のダークサイド
ウィリアム・ブラムリー   明窓出版   H22/8/20



<古代宇宙飛行士(すなわちカストディアンの種族)が、どの大陸のどこでも同じやり方で人類社会を支配することは確実だ>
<神(地球を管理するカストディアン)>
<岩石の宇宙>
<アーリア系優秀民族の出現を説くドイツ神秘主義>
・ヒトラーは生涯にわたって強力な麻薬を使い続けた。

・ヒトラーによると入院中に“別の世界”からの“幻視”を体験した。

・トゥーレ協会は“アーリア系優秀民族”説を信じていて、ドイツ版“メシア”の降臨を説いた。

・もう一つの結社は“ヴリル協会”である。この会員は、イギリスの薔薇十字団員ブルワー=リットン卿のSF小説『来るべき人種』の謎の動力ヴリルにちなんでつけられた。リットンの小説は、地球に出現したアーリア系“優秀民族”の話なのだ。

・ナチズムは神秘主義の<教団>ネットワークから生まれた。

・ナチ党員たち自身がこう主張した。非地球人社会こそわが党のイデオロギーの源で、わが党を背後から支える権力である!

・歴史を通して(教団)系組織は、様々な“神々”や“天使”や“宇宙的存在者”や地球外起源の“高位マスター”などの非地球人たちに、とことん忠誠を誓ってきたが、実はそのほとんどが神秘のベールで偽装したカストディアンらしいのだ。

・また、トゥーレ協会やナチ神秘主義そのものが主張するように、その真の指導者たちは地球外からやってきた。ナチは、地球外起源の謎のマスターたちを地下の“超人たち”と呼んだ。ヒトラーは“超人たち”の存在を信じて、ほかのトゥーレ幹部会員と同じように超人に会ったことがあると主張した。

・ナチによると問題の“超人たち”は地球の“表面の下”に住んでいて、アーリア人種の創造者だった。従って、アーリア人は世界唯一の“純粋”人種であり、ほかの劣等人種はすべて遺伝子的突然変異体と見なした。ナチは非アーリア系の人々を根絶やしにして、人類を浄化しようとした。ナチの最高幹部たちはナチが人類浄化計画を開始して“千年帝国”を樹立しさえすれば、すぐさま“超人たち”が地上に戻ってきて統治すると信じていた。

<現代の“エゼキエル”たち>
・UFO搭乗者たちはいまでも現れるなり、自分達が神であることを匂わせる。ベティ・アン・アンドリーソンという女性が関係したアブダクション(誘拐)事件ではまさにそうだった。証拠と資料が充分にあるので徹底的に研究されつくしたこの女性の体験は、好奇心をくすぐるレイモンド・ファウラーの著書『アンドリーソン事件』のテーマである。



『5次元世界はこうなる』
(ゲリー・ボーネル/高橋克彦)(徳間書店)2007/11/9



<「菩薩」と呼ばれるような人たちの存在>
・日本では「ホワイト・ブラザーフッド」とは、秘密結社の一部という認識で、そういうふうに思っている人もたくさんいるんだけれど、本来の形というのは「菩薩」と呼ばれるような人たちの存在、そのために、「菩薩」は自分たちがそういう存在だということを明らかにしないんです。だから、秘密のままです。

・なぜ明らかにしないかというと、信じないからです。例えば、「時」という概念は、知性が生み出したものにしかすぎないということを理解するのも大変なのに、この人はテレポーテーションができるとか、そういうことを到底人は信じられないでしょう。

・ノストラダムスも『ホワイト・ブラザーフッド』のメンバーだった。聖ジャーメン(サンジェルマン伯爵、フランス革命前のパリの社交界に姿を現した予言者、魔術師、薔薇十字会の流れを持つといわれている)、J・L・ベーコン、シェイクスピア、レオナルド・ダ・ヴィンチとかレンブラントとか、アインシュタインも「ホワイト・ブラザーフッド」だった。このメンバーのグループが、地球と人間と神々のスピリットを保存している。



『光のアカシャ・フィールド』 超スピリチュアル次元の探究
よしもとばなな × ゲリー・ボーネル  2009/7/23



<エイリアンは我々にテクノロジーを与えてくれている>
・――今、よしもとさんが言った話は、異次元から来る異次元人みたいな感じでしょうか。その人のイメージ体系に合わせて出現するみたいな。別の星からではなくて、地球の次元の違うところにいろんな人がいて、それが知の起源というか、文明の起源だという研究が民俗学のほうではあるんです。日本では「異人(まれびと)」といっていた。これは折口信夫が研究していました。そういう違う次元から来る異人と星に起源を持っている宇宙人とは違う気がするんですが、ゲリーさんはそういう区別をつけているんですか。

・(ボーネル)いわゆる知の起源、我々の知性の源だというふうには思いませんが、彼らが我々にインスピレーションを与えてくれていると解釈しています。我々の現実を、子供の世界のようにはしたくないんですが、言ってみたら我々は子供っぽい。別次元の異人たちにせよ、そういう存在たちは、我々を一種の発展途上段階にいる存在というふうにみていると思います。そして、彼らは確かに我々にインスピレーションを与えてくれます。エイリアンはまったく違った形で取り組んでいると思います。きっと今は完全にわからないだろうけれど、必要に応じて使ってごらんという感じで、彼らは実際に我々にテクノロジーを与えてくれていると思っています。

・ほかにもエイリアンから情報を得た人がいます。彼の名前はニコラ・テスラといいます。彼はいろいろなものをつくりました。――ニコラ・テスラには、電力の空中輸送システムとか、壮大な発明があった。

・――そう。惑星ウンモ(地球から約14.5光年離れた恒星イウンマの周りを公転)から来た地球外生命体ユミット(=ウンモ星人)のことです。書いた人はフランス国立科学研究庁(CNRS)で主任研究員を務めていたジャン=ピエール・プチさんという優秀な科学者ですけれども、彼は、ウンモ星人からもらった手紙をもとにいろんな研究を発表して、正統な科学界でも評価されたサイエンティストなんです。その方が、論文のニュースソースはウンモ星人だとはっきり書いている。プラズマ推進の装置やUFOの飛行原理とか、いろんなテクノロジーを宇宙人からの手紙で受け取った、実際にそういう人がたくさんいて、プチさん自身も受けとっています。

・残念ながら、プラズマというものはある特定の世界にしか応用できません。プラズマが存在するためには幾つかの条件というものが必要です。たとえば、正しい電磁波フィールドが必要ですし、正しいイオンの状態も必要です。僕は宇宙船の推進力についての資料を見ました。それは全部ピュアなイオンのエネルギーです。
――アメリカ政府はそれもかなり知っている中で伏せているという話です。プチさんは、手紙から得た情報をもとに磁気流体力学(MHD)という推進原理を論文に発表していますが、アメリカはそれを技術応用して、すでにUFOのような軍事用飛行体を開発済みであることも指摘しています。

・僕が見たものは、イオン振動ジェネレーターみたいなものです。その飛行体というのは、真ん中が空洞になっていて、内側の円は磁化されていて、周りにはコーン、円錐形のような形をした長い大きなタワーのようなものがあり、内側とは反対の磁気を帯びていて、正反対だから逆に引き寄せ合います。イオンの振動を送るとコーンの磁気が変化し、イオンに乗って宇宙船がヒュッと飛んできます。サーファーが波に乗っているような感じです。同じアイデアなんですよ。イオンの波の上を乗っていく感じです。そして、イオンの波が動きを与えられると、それは決して消滅しないんです。そのまま一定してそこに存在します。イオンを使ったものです。

・エリア51というのは、ご存知ですね。そこにはもう「パルセーションウエーブジェネレーター」というものがすでに存在しています。

・(ボーネル)僕は1回だけUFOを見ました。もし一緒に車に乗っていた人がいなかったら、多分、僕はUFOを見たとは思わなかったと思います。非常に伝統的なものでした。音もなく、空中に浮いていて、ヒュッといなくなりました。

・ふだんから幽霊は見えますし、精霊たちも見えるし、天使も見えるんだけど。宇宙船というのはエーテル状のものであろうと思っていたんです。でも、はっきりした固形物だったので、まるで幽霊に遭ったような気がしました。

<アカシャ・フィールドについて>
・アカシャ・フィールドとは、この次元ではないところに存在する壮大で神秘的な図書館、またはスーパーコンピューターのようなものです。ここには、2億600万年前から西暦6732年までの人間一人ひとりの意識から集合意識まで、人類史上に起こったすべての出来事とそれに対する反応が記録されています。個人の過去も未来も含めた転生の記録であるアカシックレコードは、このアカシャにすべて貯蔵されているのです。

<マチュピチュは黄金の巨人たちの神官たちが棲む場所だった>
・マチュピチュに関しては、ずっと昔になります。僕たちの時間の概念というのは文化・文明によって変化しますので、正確にいつかということはだれにもわかりませんが、レムリアの前に当たります。ですから、おそらく6万年前です。地球以外の存在たちがこの地球という世界にやってきて、最初の足跡を中央アメリカにしるしました。

・そのころ、地球の人たちは、知性はあったんですけれども、原始的な生活をしていました。地球上の出生率が非常に低かったので、エイリアンたちのグループは、簡単に魂が肉体に入れるように遺伝子を操作したんです。しかし、魂のエネルギーが非常に強烈だったので、お腹の中の胎児の組織を破壊してしまいました。ですから、遺伝子が操作され、調整され、その結果、次第に体が破壊されないような形になって、生まれてくるようになりました。
 こういう地球外の人たちは、僕たちの基準から見ると体格的に非常に大きな存在で、大体4~5メートルぐらいの背丈がありました。そして、皮膚は黄金色に光り、髪も光っていました。ですから、もし我々が今日そういう存在を目にしたなら、SFの世界の存在だと思うでしょう。

・ウィリアムソンの『アンデスの秘密』という本があります。巨人の種族に関する本です。しかし、人間の意識がどんどん暴力的になってきたので、巨人たちは、アンデスやピレネー、チベットなどの山岳地帯に引き揚げていきました。それで、バスク地方やチベット文明、マヤとインカの文明にはいわゆる巨人伝説というものが残されているのです。
 彼らは、基本的に、「すべてを知っている存在」でした。また、600~700年前ぐらいの古い絵には、マリアと赤ちゃんのイエスが描かれ、空にUFOが描かれているものがありますが、実際にUFOを使って移動していたのです。

・十戒の箱は、彼らとのコミュニケーションの手段でした。ユダヤ人たちはこのテクノロジーを持っていたので、ほかの文明の人たちが理解できないレベルまで理解していたように思います。ユダヤ人は、選民、神から選ばれた民だということですが、それはモーゼがシナイ山に登って、エイリアンたちとともに時間を過ごし、1万年のシナリオを見せられたから。いってみれば、彼は人類の未来を見せてもらったわけです。

<エイリアンは4つの惑星システムから本当に地球を訪れています>
・エイリアンたちが地球を訪問しているというのは本当です。少なくとも4つの惑星システムから来ています。オリオン、ベガ、アンドロメダ、そしてカシオペアです。今、プレアデス人はいません。レムリアとかアトランティスのころは長い間地球にいました。

・今、オリオン星から来ている存在たちが結構活発に活動しています。人類の暴力というものをできるだけ減らそうとしています。プレアデス星人は、アートとかクリエイティビティー、音楽、美、彫刻、そういうものにかかわっていました。オリオンの人たちは、主に政治とか警察官、いってみたら宇宙の警察隊みたいな感じです。


イギリスでは今もなお、その土地や河川から、ルーンが刻まれた古い遺物が出土している。(2)


<警察予算獲得の「サンカ」と「島根県邏卒(らそつ)文書」>
・かって、日本の各地には、「サンカ」と呼ばれる独特の暮らし方をする人々がいた。人里近くの河原や林の中などに、仮設住居をいとなむなどして、野営に近い住まい方をし、川魚などを捕ったり、箕など竹細工製品を作ったり、修繕して生活を立てることが多かった。また、季節や、その折々の事情に応じて、しばしば生活拠点(セブリ)を移動させるため、「漂泊民」の一種に数えられてきた。

・その起源はつまびらかではないが、確かな記録が残っているのは江戸末期からで、第2次世界大戦後の昭和30年代頃までに、ほとんどが一般的な定住生活を送るようになり、姿を消したようである。

・むしろ、世間一般に「サンカ」の名が広く知られたのは、昭和10年代に爆発的に流行した三角寛(1903~71)による「山窩小説」のためで、由来不明の「山窩」の表記とともに、ヨーロッパの「ジプシー」(ロマニー民族)になぞらえるような、伝奇ロマン的な「サンカ」像が広められた。
 このような「サンカ」の実像は、民俗学なども正面から取り上げられることがないまま放置される一方、警察関係者らは早くから「サンカ」を、「犯罪予備集団」と見做して警戒してきた。

・「島根県邏卒文書」は「サンカ集団を『略奪』『強姦』『殺人』『放火』を行う凶悪な犯罪者集団と断定した初めての資料」。

<「艮(うしとら)の金神の託宣を「伝える!大本教・出口なおの「お筆先」>
・子だくさんの大工の女房だったが、夫に先立たれた、京都府綾部在住の出口なおが、最初に神がかりになったのは、明治25年(1892)の節分、なおが数えで57歳のときだった。

・幼くして実父を失い、奉公に出て、出口家の養女となった彼女は、夫の浪費、発病、そして破産、長男の自殺未遂、夫の死、次男の出奔、長女の不和など苦労の半生を耐えてきた。そんな彼女はまた、三女の乱心や長女の発狂を機に、金光教や能勢(大阪府)の妙見菩薩、稲荷明神などへの信仰にはまりつつあった。

・さて、神がかりとなったなおは、男声でおごそかに「艮の金神」の託宣を告げ、きちんと座った姿勢のまま身体を上下に揺らしながら腹中に宿った神との対話に入ったという。最初の神がかりのとき、彼女は2月の寒さの中、水ごりをしながら13日間断食を続けた。

<「神代文字」で書かれた本文!『秀真伝(ほつまつたえ)』の五七調の奇妙>
・『古事記』や『日本書紀』に記された以前の”歴史”を綴った、いわゆる「超古代史」文書には、太古の成立を謳いながらも、実際の出現は近代になってからのものが多い。そんな中で、今回紹介する『秀真伝』は、その全貌が明らかにされたのは、戦後のこととはいえ、一応江戸時代の安永年間(1772~81)まで、その出現年代をさかのぼることができるとされる。

・その後、弓削道教(?~772)との抗争に敗れ、近江へ逃れた大三輪一族によって持ち出された『秀真伝』は、滋賀県高島郡にあった三尾神社の「神宝」となっていたが、安永四年(1775)になって、地元の井保勇之進(和仁估安聡)が宮中に献上を試み、にわかに注目をあびる。井保は、「秀真」なる「神代文字」で書かれていた本文のそばに漢字で訳を附している。



『世界を支配する秘密結社』  (謎と真相-別冊歴史読本)
(新人物往来社) 2003/5



<サンカを秘密結社として描いた三角寛(今井照容)>
・三角寛がサンカ小説を通じて活写する“サンカの社会”はサンカを秘密結社として描いている。1932年~1940年までの間にサンカ小説は集中的に発表されることになる。

<サンカの起源を国津罪にもとめた三角寛>
・三角は、「サンカの社会」でサンカ文字の存在を明らかにする。田中勝也氏の「サンカ研究」によれば、このサンカ文字は《上記(うえつふみ)》で用いられている象形文字の系統にあるという。
 三角の「サンカの社会」によれば、サンカでも一般社会にその存在を秘密にしている“隠密族(シノガラ)”を一種の秘密結社であると解説しているわけだが、別にシノガラでなくても三角の描くサンカは、小説においても研究においても秘密結社の要件を満たしているといっても良いだろう。三角は、民俗としてのサンカを粗描するのではなく、サンカの起源を念頭に置きつつサンカ像を構築している。すなわち、三角はサンカの起源を天皇の歴史に連なる天津罪(あまつつみ)ではなく、土着性の濃厚な先住民の歴史を示唆する国津罪(くにつつみ)に求めようとしている。



『漂白の民 山窩(さんか)の謎』  日本のジプシー
 忍者カムイと出雲阿国(いずものおくに) 
(佐治芳彦) (新国民社)1982/6



<サンカの持つ異人性>
・役小角(えんのおづぬ)の登場。役行者(えんのぎょうじゃ)。
彼の出身地から見て、国栖(くず)と称された異民(異族)に属しており、吉野の国栖(くず)が先住民であり、それが後世のサンカに統合される部族であった。

・ サンカ、シノガラの持っている特異性は、秘密結社ということだ。似たものとしてフリーメーソンがある。なぜフリーメーソンが恐れられているかというと、組織のメンバーが外部から判らないように助け合うからだ。

<サンカ文字をめぐって>
・サンカが固有の文字を持っていることを明らかにしたのは、三角寛であろう。

・ サンカ文字といわれる文字は、神代文字それも「上記」に出てくる豊国文字や「竹内文書」に出てくる象形仮名文字という種類に酷似している。

・ 鹿島昇氏は、ウガヤ文字、サンカ文字、越文字、豊国文字を研究して、それらが、インドのカロシティ文字とブラフミー文字の系統に属していることをつきとめた。

・ サンカ文字のルーツを考えると、サンカの原郷は、インドに求められることになり、したがって、サンカ=ジプシー同根説は、より具体性を帯びることになる。

・ 越文字とは、かって「越(こし)」の国と呼ばれていた北陸地方から山形県南部にかけての日本海沿岸部において使用されていたとされる古代文字である。

・ ジプシーは、インドを原郷とする漂白の人々。ジプシーの起源は、近代に入るまで知られていなかった。だが、近代に入って言語学が発達して、ジプシー語をサンスクリット語の類似点が次第に明らかになり、彼らの原郷がインド北西部だということをつきとめるのに成功した。

<山の民のルーツ>
・ 多くの先住民だが、「古事記」や「日本書紀」では、それらの人々を天津神(あまつかみ)系の天孫民族に対する国津神(くにつかみ)系―その諸民族との代表的なものとして出雲族があるーとして一括している。そして、朝廷に服さなかった人々として「古事記」や「日本書紀」は、隼人(はやと)、熊襲(くまそ)、肥人(くまひと)、土蜘蛛・ (つちぐも)、国栖(くず)、古志(こし)(越人)、粛慎(みちはせ)、毛人(もうじん)、蝦夷(えぞ)などをいわゆる「まつろわぬ」異族(異民)として挙げている。

<サンカの始祖伝承>
・ サンカは、古代天皇家につながる天孫民族の渡来以前から、この日本列島に居住していた先住民族―「山の民」-の後裔であるというのが佐治氏の基本的仮説である。



『超常科学 謎学 事典』
―最新科学と秘教科学が謎と不思議を完全解明
秘教科学研究会        小学館  1992/12



<カタカムナノウタヒ>
・楢崎皐月(ならさきこうげつ)という男が、平十字(ひらとうじ)と名乗る謎の老人の巻物を書き写したものといわれる超古代の科学書。書写は1949年(昭和24年)に兵庫県の六甲山系金鳥山の洞穴で行われた。
 その内容は明白に古代の科学書である。製鉄法から稲作農業技法、石器・木器製造法、衣織技法、医療法などさまざまの内容が書かれ、それはすべて自然の力を利用して驚異的な効果をあげるようになっている。たとえば刀ひとつをとってみても、日本刀は古代に遡れば遡るほど性能がよい。上古刀がカタカムナノウタヒに描かれている、たたら製鉄以前の独特な技法(カタシフキミチとハニドロマブシ)で製作されたことは科学的研究からも明らかである。さらにここには、現代科学がいまだ到達していない原子転換を「生体内原子転換」あるいは「ミトロカエシ」という解読不明の技法で行うこと、ピラミッドパワーを利用したとしか思えない農業法なども書かれている。
 カタカムナノウタヒは、特殊な文字で書かれており、現在では秘教団体『相似象学会』がこれを保持研究している。

<荒覇吐(あらはばき)>
・異端史書『東日流(つがる)外三郡誌』に登場する一族、王、神の名前。

 『東日流外三郡誌』によると、古代東北にはまず阿蘇辺(あそべ)族が居住していたという。そこに大陸から津保化(つぼけ)族がやってきて合流し、さらに幾内から安日彦(あびひこ)、長髄彦(ながすねひこ)の邪馬台国一族が落ちのびてくる。そこに、中国の晋の一族も加わり、強大な荒覇吐(あらはばき)王国が誕生するのである。荒覇吐の初代の王は安日彦(安日王)だったという。

 荒覇吐という名は、「『東日流外三郡誌』系の史書以外の歴史書には登場しない。しかし、秋田県の金峯神社等に「荒羽々岐」「阿良波々岐」「荒羽波岐」といった名が見えるところから、東北土着の神アラハバキが存在したことは確実だと思われる。
 『東日流外三郡誌』には荒覇吐の日神、月神の絵が描かれているが、これが東北一帯から出土される遮光器土偶にそっくりなのだ。

 大和朝廷が長らく東北を制圧できないでいたのは事実である。こうしたことから古代東北に、アラハバキを神と祀る民族がいて、それが幾内大和勢力と争っていたことは確実性が高い。
 『東日流外三郡誌』によると、荒覇吐の国は幾内日向族をたびたび苦しめ、ときには大和王朝を制圧したこともあるとしている。こうした記述はいくらなんでも鵜呑みにはできない。が同時に、古事記日本書紀が絶対真実というわけでもない。古代東北については、改めて見直す必要があるのではないだろうか。



『謎のカタカムナ文明』   (秘教科学の最終黙示録)
(阿基米得)(廣済堂出版)   1981/5



<数万年前の科学を伝える書>
<カタカムナ人は根本人種だった>
・古代中国以外にも、古代ユダヤ神話には世界最大の巨人「アダム」がいて、全ての人類は最初からアダムに含まれているとされた。また古代インドの神話には原人「プルシャ」、古代ペルシャでは「ガヨマート」、バビロニアでは「ティアマート」、北欧神話では「ユミル」等々、宇宙的巨人の消息は広く、アントロポス神話として知られている。アントロポスとは、主に古代末期の秘教学派であるグノーシス派の体系に見出される原人間であり、「全ての人間でもある一人の人間」を意味する。今は物質の中に多様に分散されているが、やがて再び一つの原人間にまとめ上げなければならないとされている。
そして、広義のカタカムナ人はこれらの宇宙的巨人の原型、すなわち根本人のようなものであるともいえよう。狭義とあわせて、カタカムナ人は、いわば根本人―根本人種という視座から改めて見直さなければならないだろう。

<超古代日本に現れた『カタカムナ文明』とは?>
・人類文化は10万年前から数万年前にかけて、一つの頂点に達した。だが、それも人類が国家形成の道をたどり始めるにつれて、退化した。カタカムナ文明は、当時の日本列島の住民(カタカムナ人)が生み出した、その頂点的なものである。それは、また日本民族と日本文化の原型というべきものだった。



『超古代文明の謎』   甦った神々の記憶
―人類の祖先“神々”の指紋と足跡を求めて
 (佐治芳彦) (日本文芸社)  1997/1



<カタカムナ人、彼らはいずこから来たり、いずこに去ったのだろうか?>
<超古代日本にあった先進文明の謎>
<超古代日本に現れた「カタカムナ文明」とは?>
・日本の超古代文明について語る際、最も有力な手がかりの一つに「カタカムナのウタイ」がある。これは、「古史古伝」の先達である吾郷清彦氏は、「図形神理学(かたかむな)の展開(うたい)」としたが、ここで一般化されている「カタカムナ文献」と呼ぶことにする。この文献は、楢崎皐月(ならさきこうげつ)という異能の科学者が昭和24年頃、兵庫県の六甲山系の金鳥山の頂である芦屋道満(平安朝の伝説的陰陽師(おんみょうじ))の墓と伝えられる狐塚の近くで、たまたま出会った平十字(ひらとうじ)と名乗る老人(サンカのような人物)からカタカムナの御神体として示された巻物の写本とされている。

・解読に取り組んだ結果、彼はその巻物の内容が、かって超古代日本に居住し、高度な文明を持った人類(カタカムナ人ともいうべきか)の宇宙観と哲理(さとり)を述べた科学書であることを知った。彼は、その宇宙観と哲理をもとに「相似象学」という独自の学問体系を築いたのである。

・独自の人類文明観。人類文化は、10万年前から数万年前にかけて、一つの頂点に達した。だが、それも人類が「国家」形成のみをたどりはじめるにつれて退化した。カタカムナ文献は、当時の日本列島の住民(カタカムナ人)が生み出した、その頂点的なものである。それはまた日本語と日本文化の原型ともいうべきものだった。

<直観文明>
・自然や宇宙は根源的存在ではない、それの背後(内外、環境)のは「天然(アマ)」がある。直観とは、人間の細胞内にあるアマの身代わりであるアマナがカムナ(環境の潜象)に感応することによって生じる。

・カタカムナ人は、宇宙(森羅万象)に潜むモトガタ(相似象現象)が、アマとカムとの複合系の潜象(ナ=ヌシ=主)であることを直観していた。
彼らは、あらゆる現象の根源にあるアマ(天然=始元量)の存在を直観し、現代の自然科学では別系の「直観物理」を生み、それにもとづいて独自の高度文明を展開した。

・だがこのカタカムナ文明も人間の直観力の衰退と共に衰退し、やがて、その一部を劣等の後期旧石器人やその後裔である縄文文化の生活規範や生活技術に残して消滅した。そしては、世界各地の超古代文明を衰退、壊滅させた大異変の影響があったのではないかと考えられる。
カタカムナ人、彼らはいずこから来たり、いずこに去ったのだろうか?



『真創世記』
地球・人類を救う
喜多要光   近代文芸社  2011/1/20



<「超航空機」で全世界ご巡行の地球の天皇>
・(田中)この「竹内文書」でもおわかりのように、惑星地球の統治を宇宙の創造主より使命づけられた天皇は、全世界を「天空浮船」すなわち、高度な科学的知識でもって製造された超航空機に乗られて、地球の万国を巡行されているのですね。そうすると、今、地球上の現代において、超科学と称されるところの4次元、5次元、さらにもっと高度な次元を理解した科学が十分発達していたとも考えられますね。

・「竹内文書」の「天空浮船」については、インド、エジプト、ヨーロッパ、アメリカを廻って日本にもどってくるという高性能の飛行する船であり、天皇は、世界各国の人々に天文学、歴学、文学やその他の文化を教えておられるのですよ。

<インドの『ラマヤナ』や『マハーバーラタ』等の古代の記録は、あらゆる型の大小とりまぜた航空機の記述でも判明>
・現代の飛行機のように燃料を使わずに、空気中よりエネルギーをとり、完全に利用していたことは、相当高度な技術を持っていたのであり、これは高次元の地球外文明人の使用している「UFO」に似ていますね。UFOが宇宙に偏満している空中より「宇宙エネルギー」を取り出すことに成功しているのと同じことを、古代の地球でもやっていたということですね。

・(トシ)この「天空浮船」も、やはり色々の種類があったようですね。大きく分けると、地球の最高の統治者のアメノスメラミコト(天皇)が外宇宙へお出かけになられる時の「宇宙船」と、もう一つは、地球上をご巡行されるための「宇宙船」(「天空浮船」)に分けられますよ。その地球上に天皇がご使用になる宇宙船(「天空浮船」)は、数種類のものがありますね。



「超科学書カタカムナの謎」
(深野一幸) (廣済堂出版)1993/4/1



<カタカムナ文献>
・1万年以上前の上古代の日本人が、宇宙の構造を書き残した科学書。

・カタカムナ文字は、カタカナの起源の文字である。

・ 当時、発表すると異端科学としてたたかれるとして、発表しなかった。

<宇宙と人間の真理>
1、 宇宙は二重構造になっている。
2、 潜象世界は超微粒子で構成された世界である。
3、 潜象世界は、界層構造になっている。
4、 宇宙は一種類の材料からできている。
5、 宇宙には意識がある。
6、 人間は肉体に「種生命体」が宿った構造をしている。
7、 動物、植物、鉱物にも本質生命体が宿っている。
8、 宇宙では本質生命体の学習進化システムがある。
9、 宇宙にはアカシック・レコードがある。
10、 宇宙においては、時間と空間は一体である。



『超科学書“カタカムナ”の謎』
(神代文字に秘められた宇宙と生命、驚愕の真相)
  (深野一幸) (廣済堂出版)1993/4/1



<アマ始元量>
・ 現代科学は、真空中には何も存在しないと考えている。本当は、真空中には、潜象世界が存在し、アマ始元量という超ミクロな粒子と、その複合体である宇宙エネルギーが充満している。

<カタカムナ人が捉えた「物質」「生命体」「時間」「空間」>
・ 我々の住む宇宙は球型で有限の大きさである。宇宙球の外側に「カム」という無限世界があり、そこにはたくさんの宇宙球が存在する。結局、宇宙は、無限ということになる。

・ 「カム」の無限世界には「カムナ」というヌシがおり、宇宙球にはこれを支配する「アマナ」というヌシがいる。

・ 宇宙は、現象の物質世界と潜象世界からなる。物質世界の背後に潜象世界がある。

・ 物質世界は、潜象世界から作られている。現象世界は、カムとアマの重合の状態で存在する。

・ 物質世界のあらゆるものの始まりの材料が「アマ始元量」である。物質世界も潜象世界も全て「アマ始元量」からできている。なお、アマ始元量は、さらに根源の「カム無限量」からできている。したがって、「カム無限量」が真の究極材料ということになる。

・ 「アマ始元量」の究極粒子を「マリ」と呼ぶ。なお、私は、この究極粒子「マリ」の大きさは、およそ10のマイナス80乗センチメートルと推定している。

<カタカムナ>
超古代とは、1万年以上前、旧石器時代の後期に書かれた超科学書
日本の上古代に、アシア族という種族が存在し、八鏡の文字を使い、特殊な鉄を作り、高度な文明を持っていた。それが神農氏らによって伝えられ、シナの文化の元にもなったと、密かに伝承されている?



『リチャード・コシミズの未来の歴史教科書』
知らずに生きるのは悲しすぎる!本来は教科書が語るべき、真実の歴史
リチャード・コシミズ  成甲書房 2012/7/10



<アドルフ・ヒトラーの正体>
・アドルフは、自分にユダヤ人の血が流れているとは分かった。だが、その事実は絶対に外に漏らすなと父から厳命をうけた。アドルフは、悶々としてユダヤの血統を恨んで成長した。

・それまでのアドルフの人生は、決して順風満帆ではなかった。1889年4月、アドルフは、税官吏のアロイスと3番目の妻のクララとの間に生まれた。アロイスは小学校しか出ていない無学な靴職人だったが、不思議なことに一般職では最上級の税関長まで登りつめている。アロイスは私生児で名家の出身でもないのになぜ出世したのか?そこにヒットラーの権力掌握の秘密も隠されているのだ(アロイスは1903年、66歳で死去)。

・アロイスの母、アンナ・マリア・シックルグルーバーは、ウィーンのロスチャイルド男爵の邸宅に家政婦として住み込んでいた。当主のソロモン・マイヤー・フォン・ロスチャイルド男爵は、ロスチャイルド財閥の創始者、フランクフルトのマイヤー・アムシェル・ロートシルトの次男であった。ソロモンの役割は、父の指令でウィーンに拠点を構え、オーストリアにロスチャイルド財閥を形成することであった。ほかの兄弟たちは、ロンドン、ナポリ、パリに散り、それぞれの地でロスチャイルド財閥の興隆を図ったのだ。

・男爵は、奉公に来ている決して若くない家政婦に手を出した。いささか女癖の悪い貴族様であったようで、ほかにも女性問題を起こして警察沙汰になっているという。愛想を尽かした夫人と息子は、ウィーンの邸宅を離れていたという。家族の監視のない邸宅で、身近にいる家政婦に後ろから躍りかかったのだろうか?

・最もありそうもないことは、オーストリア人の放浪者、街路清掃人、及びゲイの男娼がドイツ首相になり得たことではないだろうか。見知らぬ者の手助けで一躍、世界の中でも傑出した人物となったヒットラーは、身分が低く、脅迫可能な状況にある者達の長いリストに、名を連ねていた。
 ハレットは、ヒットラーの祖父が、ネイサン・マイヤー・ロスチャイルドであると記している。

・(引用者注:ヒットラーがゲイであった可能性は少なからずある。ヒットラーは零落れてウィーンの安宿に一時住んでいたが、そこには男娼の巣窟だった)

<ユダヤの血と私生児戦略>
・ちなみにフランクフルトのマイヤー・アムシェル・ロスチャイルドの息子たちは、派遣先の欧州都市のどこでも、みながみな「男爵」位を買って手に入れている。もっと高位の爵位を手にいれようとはしなかったのか?平民でしかも異教徒が金で手に入れられる爵位は「男爵」だけだったのだ。亡くなった英国のダイアナ妃も貴族の血を引いているが、その血とは、「ロスチャイルド男爵」の血である。チャールズ皇太子とダイアナ妃との結婚は「英国王室にユダヤの血を入れる」という謀略の結果だったのである。

・妊娠したアンナ・マリア・シックルグルーバーは、すぐさま実家に帰され息子アロイスを産んだ。アロイスは私生児である。無学で家柄も良くない。これだけ悪条件のそろった人物が、税関長にまで出世できたのは、背後にアロイスを後援する有力者がいたからだ。つまり、父のソロモン・マイヤー・ロスチャイルド男爵が、姿を隠して息子を支援したのだ。ユダヤ財閥の総帥には課せられた「私生児」戦略がある。街の女に子供を産ませ、密かに後援しながら子供が成長した暁には、ユダヤ財閥の手先として使うのだ。

・アドルフの生い立ちは決して順風満帆ではなかった。父アロイスと仲違いしたアドルフは、父が入れたリンツの工業学校をさぼり暴れてみせた。1903年アロイスが亡くなると、工業学校はアドルフを退学させた。父の遺産と年金を原資にアドルフはウィーンの美術学校入学に挑む。だが、二度続けて試験に失敗する。リンツの学校時代の内申書の評価が悪すぎたからだと学校を恨む。絵画の才能は……とても一流と言えるレベルではなかったようだ。
 
・その後、アドルフはオーストリア・ハンガリー帝国の兵役を逃れるべく住所を転々とする。1913年、ミュンヘンで発見されたアドルフはオーストリア本国に召還され徴兵検査を受けるが、栄養失調で不合格となり釈放される。ところが同年勃発した第1次世界大戦には志願して、ドイツ帝国の軍隊に入っている。伝令兵として前線で活躍し、二度受勲している。1914年の二級鉄十字賞、1918年の一級鉄十字賞である。特に後者は、階級の低い兵が受勲することはまずないもので、ヒットラーは総統になってからも好んでこの一級鉄十字賞を着用したという。
 戦後、ミュンヘンにあったアドルフは、ワイマール共和国軍の情報部に拾われる。このあたりから、アドルフ・ヒットラーを次の世界戦争の立役者に仕立てあげようと、ユダヤ裏社会、つまり、ロスチャイルド権力が動き始めたのである。

・アドルフは黒幕の手で弱小政党のひとつに過ぎない「ドイツ労働者党(DAP)」にスパイとして送り込まれる。だが、その政党の中には既に黒幕の手下が潜入し幹部として居座っている。アドルフ・ヒットラーは、手はず通りすぐさま党に入党し「党員番号55」を授与される。

<受け継がれた「世界征服の野望」>
・ロックフェラー家はスぺインに源流を発するセファルディム系ユダヤの名家である。欧州ユダヤの元締め、ロスチャイルド家と婚姻関係を結んで以来、ロックフェラー家はロスチャイルド財閥のニューヨーク支店として機能し、新大陸におけるユダヤ支配に邁進していたのだ。

<狂気の男によって大戦争に導かれた日本>
・ルーズベルトは米国が欧州の大戦に参戦できるように策略を講じた。当時、「ABCD包囲網」で物資の調達に苦労していた日本を戦争に引き込む計画だ。鉄くずや石油を禁輸して日本が戦争に打って出るしか方策がない状態に追い込む。そして、米国太平洋艦隊をわざわざ危険な真珠湾に移し、日本帝国海軍が攻撃しやすいように配置する。危険すぎると反対する米海軍高官は更迭する。

<ベルリン陥落と影武者の自殺>
・1945年4月29日、ソ連軍と連合軍が迫るベルリンにおいて、ヒットラーは隠れユダヤ人、エバ・ブラウンと結婚式を挙げた。そして、翌日、ヒットラーの代わりに影武者が“自殺”させられた日に、エバとふたりは、総統官邸の近くに待機するハインケル輸送機に乗り込む。行き先はスぺインだ。1945年5月8日、ドイツは降伏文書にサインし、欧州の戦争は終わりを告げる。



『ムー  2016年8月号 No.429』



<ナチスUFO最高機密 アルデバラン星人の謎>
<ナチス・オカルティズムの淵源とヒトラー生存説>
<ヒトラーは死んでいなかった!世界を騙したフェイク心中の真相>
・当時ソ連の最高指導者だったヨシフ・スターリンが、ヒトラーの遺体の検証後、アメリカ国務長官ジェームズ・バーンズに対し、「ヒトラーはスペインかアルゼンチンに逃げのびたにちがいない」と語り、ドイツ国外逃亡説が、第2次大戦直後の世界を駆け巡ることとなったのだ。

・事実、ヒトラー生存説を裏づける証言がいくつもある。たとえば、4月30日の夕方、つまりヒトラーが自殺を遂げたあと、ベルリン近郊のテンペルホフ空港に姿を見せたヒトラーが兵士たちに目撃されている。そしてまた身内の証言もある。第2次世界大戦中、アンヘル・アルカサル・デ・ベラスコというトップクラスのスパイがいた。ナチス降伏の寸前まで、ヒトラー、そしてエヴァ・ブラウンとともに地下室で過ごしたベラスコが、マルチン・ボルマンから聞いた話を、こう明かしている。「ボルマンは、ヒトラー総統を総統府から連れだして、ひとまずドイツ南部のロタック・アム・エルヘンの要塞に移した。ヒトラー総統とエヴァの死体がガソリンをかけられて焼却されたという話は、彼の創作だ。世界中にニセの事実を信じ込ませることに成功したのだ。実際には、ボルマンが信用する部下数人を使い、要塞からドイツ領内を横断し、船でヒトラー総統をノルウェーに移した」
 1945年5月の時点で、ヒトラーはまだ生きていたのである。

<FBIも捜索したヒトラーの行方 ブラジルで95歳まで生きていた!?>
・さらに、ヒトラー生存説を裏づける根拠がある。2009年に米コネチカット大学で行われた遺伝子鑑定の結果が、“それ”だ。ヒトラーが自殺したとされるベルリンの地下室で発見された頭蓋骨の破片が、実はヒトラー本人のものではなく、20~40歳の女性のものだったことが判明。つまり、ヒトラーの死体は発見されていないのである。

・2014年4月15日、英のニュースサイト「エクスプレス」が機密解除されたFBIの文書の一部を公開した。そこにはヒトラーの死亡が未確認で、Uボートで南米アルゼンチンに逃亡した可能性があり、FBIまでもがヒトラーの行方を追跡していた事実が記されていた。

・そして今年、ヒトラー生存説に、また新たな“事実”が加わった。なんと、ヒトラーがブラジルで95歳まで生きていたというのだ!
 2016年3月、驚くべき情報がネット上に公開された。元ナチスの残党を追跡していたシモーニ・レニー・グエレイロ・ディアスによって、ヒトラーがブラジル人の愛人と95歳まで生きていたという証拠写真が公開されたのだ。写真は死の2年前、1984年に撮影されたもので、その男は、黒人のガールフレンドであるクティーニャと一緒に幸せそうにポーズをとっている。

・シモーニの著書「ヒットラー、その生と死」によれば、ヒトラーがベルリンの地下室で死んだというのは真っ赤なウソで、アルゼンチンを経てパラグアイに飛び、ブラジルのマト・グロッソ州にある小さな町に落ち着いたという。そこで彼はアドルフ・レイプジクという変名を用いて暮らし、地元民には「年老いたドイツ人」として知られていた。


<●●インターネット情報から●●>

<サイトの「カラパナア」(不思議と謎の大冒険)から引用>

「ヒトラーは生きていた!?ブラジル人の恋人と95歳まで生きていたという証拠の写真が発見される」

<ヒトラーは生きていた!?>
現代においても未だその影響力が半端ないドイツの独裁者、アドルフ・ヒトラー。ヒトラーは1945年4月30日、総統地下壕の一室にて、妻であるエヴァ・ブラウンと共に自殺を遂げたというのが歴史上の認識であるが、実はブラジルに逃亡し、95歳まで生きていたという噂もあり、最近になってその可能性を示す写真が発見されたそうだ。

ヒトラーが死んでいなかったという話は諸説あるが、ある本によれば、彼はパラグアイに逃れ、アルゼンチン経由でブラジル、マットグロッソ州にあるノッサ・セニョーラ・ド・リブラメントという人口12,000人ほどの小さな町に移り住んだという。そこではアドルフ・ライプツィヒという偽名を名乗っており、住民からは”ドイツの老人”として知られていたらしい。
 問題の写真は、ヒトラーが亡くなる2年前の1984年に撮影されたと主張されるもので、そこには黒人の恋人クティンガとポーズをとる幸せそうな姿が映し出されている。

『Hitler in Brazil - His Life and His Death(ブラジルのヒトラー - その生と死)』の著者シモーニ・レネ・ゲレイロ・ディアス氏によれば、ヒトラーはバチカンの友人から地図を入手し、そこに記されていた秘密の財宝を探していたらしい。恋人のクティンガは素性を隠すために利用していたようだ。ディアス氏はヒトラーの自殺が信じられず、ライプツィヒと称する人物の遺体を掘り起こし、DNA鑑定するべきだと主張している。

 ディアス氏はヒトラーが隠れ住んでいたという町を2年間調査してきたそうだ。ここはボリビアの国境に近い、18世紀のゴールドラッシュによって作られた町である。その付近の洞窟にはイエズス会の財宝が眠っているとされ、ヒトラーがここに住んだのも偶然ではないと彼女は睨んでいる。
 彼女がこのような考えに至ったのも、古い不鮮明な写真を加工して髭をつけたところ、ヒトラーそっくりな人物が現れたからである。ディアス氏によれば、80年代初頭にクイアバの病院で手術を受けたヒトラーを身元不明のポーランド人修道女が見つけ、そこから立ち去るよう命じたことがあったらしい。しかし、自分はバチカンの命令で来ているのだと逆に叱責されたという。
 陰謀論では、ヒトラーがドイツから南米へ逃れたと主張されることがある。この見解は、イギリスの2名の作家がアルゼンチンで盗作疑惑をかけられたことから、盛んに議論が交わされるようになった。

2011年に出版された『Grey Wolf: The Escape of Adolf Hitler(灰色の狼:アドルフ・ヒトラーの逃亡)』の著者ジェラード・ウィリアムズ氏とサイモン・ダンスタン氏は、ヒトラーはエヴァ・ブラウンとパタゴニアに逃れ、62年に73歳で死ぬまでに2人の娘をもうけたと主張している。この本は後に映像化されたが、アルゼンチン人のジャーナリストは著者らが自分の研究内容を許可なく使用していると訴えた。

 こうしたヒトラーがアルゼンチンで生きていたとする説を、歴史家のガイ・ウォルターズ氏は馬鹿げていると一蹴する。「まったく恥知らずで、そんな証拠はどこにもありません。陰謀論者の妄想に訴えかけているだけで、歴史的な研究とは言えませんね」
 マットグロッソ連邦大学の歴史学者カンディード・モレイラ・ロドリゲス氏も「ヒトラーが南米に逃れていたと主張する歴史家と称する人物たちは皆似たようなものですよ」と、同じく否定的だ。

 そうした説によれば、戦後、悪名高いアドルフ・アイヒマンやヨーゼフ・メンゲレをはじめ、大勢のナチスが逃亡を果たしたという。ヒトラーの死を証明しようとする研究者にとって頭が痛いことに、その物理的な証拠は一切発見されていない。2009年には、地下壕付近で発見されたヒトラーのものとされる頭蓋骨の破片をDNA鑑定したが、女性のものであることが判明している。
 ヒトラーが生きている姿を最後に目撃したとされる元親衛隊曹長のローフス・ミシュは、2013年に96歳で亡くなった。生前彼は、閉じられたドアの向こう側で銃声を聞いた後に、頭からテーブルに倒れているヒトラーを見つけたと発言している。



イギリスでは今もなお、その土地や河川から、ルーンが刻まれた古い遺物が出土している。(1)



『ルーン文字』 
古代ヨーロッパの魔術文字
ポール・ジョンソン  創元社  2009/4/18



<イギリスでは今もなお、その土地や河川から、ルーンが刻まれた古い遺物が出土している>
・1世紀から中世末期にかけて、古代の呪術文字であるルーン文字が碑文などに残され、ヨーロッパ大陸やその周辺地域で広く発見されている。その豊かな歴史のなかで、ルーン文字はさまざまな目的で用いられてきた。

<ルーン文字の起源>
・ルーンという非常に興味深い文字は、靄に包まれた古代ヨーロッパで誕生した。言葉というもの自体、いくつもの意味や派生語が生じるものであるように、ルーン文字の始まりもいまだ解明されておらず、神秘に包まれている。
 最初のルーン文字は、北イタリア文字やエトルスカン・ローマ字のような、地中海世界の古代文字が基になっているらしい。

<アングロ=サクソンのルーン詩>
<暗黒時代の鍵>
・ルーンは5世紀ごろに初めて、アングロ=サクソン人がイギリスにもちこんだ。それまでに彼らによって、エルダー・フサルクからアングロ=サクソン型フソルクへと改良されている。ルーン文字は発展を続け、やがて28文字になる。そして異教に関することの多くがそうであったように、ルーン文字は教会に受け入れられ、正式の文字としても使用されるようになった。

<ルーン詩>
<新しい解釈>
・これらのルーン文字やルーン詩を創った初期のルーンマスターたちは、選び抜かれた少数の人々であり、口伝えによる伝統を持っていたことぐらいしかわかっていない。
 このルーン詩の現代英語訳が、古代から伝えられたその見識によって、アングロ=サクソンの精神へと導いてくれるだろう。

<ルーン文字:フソルク>
<ルーン文字への理解>
・現代、イギリスで使われている言葉の多くが、その歴史や語源において、古代イギリスのルーン文字(アングロ=サクソン型ルーン文字)に関連がある。このように、ルーン文字の影響は北ヨーロッパの現代語の多くに及んでいる。

・イングランドの古くからの異教徒たちの土壌にキリスト教信仰が敷かれていくとき、ローマ支配の終焉(5世紀初め)以降、すたれていたラテン語がふたたび用いられるようになった。異教の神とキリスト教の二重の信仰の時代、まさに改宗の時代にかけて、ルーン文字はそれらと共存していた。最終的には教会によって、この異教の言葉は、現在使われているアルファベットに取って代わられることになる。

・(ノーサンブリア王国):アングロ=サクソン人が築いた7王国のうち、最北に位置する。デイアラとバーニシアという2つの王国が対立と統一を繰り返しながら、ノーサンブリア王国に統一。のちに再び、分裂する。この2つの王家は、オーディン神の双生児ベルデーグとウェグデーグを始祖とする。現在のノーサンバーランド。

<ルースウェルの十字架>
<異教の詩 進化するルーン>
・ルースウェルの十字架は、発見された地にほど近い、スコットランド南西部ダムフリース・アンド・ギャラウェイ州のルースウェル教会に所蔵されている。高さは5.2メートル以上。このルーン石碑は、おそらく、英国でもっとも印象的で精巧な8世紀のノーサンブリアの芸術だろう。

・現在、摩耗により、完全には判読できないが、このルーン銘文には、さまざまなノーサンブリア方言や古英詩『十字架の夢』のテーマがうかがえる。

・(オーディン神):アース神族の最高神。誌と戦いと死の神。ゲルマン神話では、世界樹ユグドラシルにグングニル(オーディンの魔法の槍)に突き刺されたまま、9日9夜吊るされて、ルーン文字の秘密を知る。9つの世界で起こる一切を見渡すことができる、恐るべき神。

・(バルドル神):オーディン神とフリッグ女神の息子。神々のなかで、もっとも美しく、もっとも賢く、もっとも慈悲深い神。兄弟によって亡き者とされるが、ラグナレク(世界の終わり)のあと、蘇る。

<ビューカッスルの十字架>
<世界の中心で>
・スコットランドの険しく、荒れた国境、ハドリアヌスの城壁のほど近くにビューカッスルの小村はある。この8世紀初頭の十字架にはルーン文字が刻まれ、もとは教会の敷地内に位置していた。ルースウェルの十字架と同じく、キリスト教と異教の二重の信仰の時代に創られたものである。高さは4.3メートル以上あった。

・記念碑の反対側には精巧な彫刻で、さまざまな動植物でいっぱいの樹が描かれている。これは異教の宇宙観を表す世界樹、つまりユグドラシルである。

・(二重の信仰の時代):ユダヤの一新興宗教としてキリスト教は迫害されてきたが、313年のコンスタンティヌス帝によるミラノ勅令によって公認の宗教となる。それに伴い、多神教だった古代の宗教から、唯一神としてのキリストを信仰する宗教への転向が始まった。

<アンドレアス3世の石碑>
<異教の神々の神話>
・アイリッシュ海の中央に位置するマン島は、小さくても、とても重要な島だ。そこには10世紀から12世紀に造られたヴァイキングのルーン十字架が30基以上もある。それは古代スカンジナビア・ケルト社会における、独自の作品でもある。

・石碑に描かれているのは、ゲルマン神話において、神々の運命という意の「ラグナレク」(神々の黄昏、世界最後の日)について書かれたエピソードである。そこでは、ゲルマン神話における最高神オーディンがカラスとともに、猛り狂うフェンリル狼の口に剣を突き刺している。ラグナレクを異教崇拝終焉の宗教的メタファーとみなしていたのかもしれない。伝説によると、オーディンは熟練のシャーマンであって、魔術師でもある。そして世界樹ユグドラシルに9夜吊るされたのち、ルーン文字を発見したという。それらの発見によって、オーディンは雄弁と言葉、叡智の神となった。
 石片のもう一対には、釜を持つトール神が刻まれ、海を泳ぐ世界蛇ヨルムンガンドを捕えようとしている。

・(ラグナレク(神々の運命)):ゲルマン神話の最終章、終末の予言詩。9つの世界は滅び、神々は死に絶える。しかし二人の人間、リーヴとリーヴスラシルが世界樹ユグドラシルの影に生き延び、あらたな世界への希望となる。死と再生の物語。

・(トール神):アース神族に属し、オーディン神と大地(フィヨルギュン)の息子。最高位に次ぐ神。雷神、戦神、豊穣の神。ミッドガルド(人間の世界)においては、法と秩序の神。ワグナーの歌劇などでは、ドンナーという名で登場する。

・(9つの世界):ゲルマン人の宇宙観による、三重構造の世界。第一層にはアースガルド(アース神族の世界)、ヴァナヘイム(ヴァン神族の世界)、アールヴヘイム(妖精の世界)、第二層にはミッドガルド(人間の世界)、ヨーツンヘイム(巨人の世界)、ニダヴェリール(小人の世界)、スヴァルトアールヴヘイム(黒妖精の世界)、そして第三層にはヘル(死者の世界)、ニヴルヘイム(凍れる霧と闇の世界)がある。すべての中軸となるのが世界樹ユグドラシルだ。

<イギリスにおける民族の移動>
・ブリテン島には、先史時代から、さまざまな民族が到来していた。
 前7世紀にケルト人の民族移動が始まり、ブリテン島には前2世紀後半から本格的に定住する。古代ギリシア人には「ケルトイ」、ローマ人には「ガリ」と呼ばれたケルト人は、戦いを繰り返しつつ、国を持たずして西ヨーロッパ全域に定着していった。

・ガリア遠征中のローマ帝国は、ブリテン島にも侵攻した。激しく抵抗するブリトン人(ケルト人)を倒し、1世紀末には大半を占領する。だが3世紀になると、アングロ=サクソン人、つまりゲルマン諸民族の侵攻により、ローマ支配も勢いを失っていく。そして410年、西ローマ皇帝ホノリウスはブリテン島の支配を放棄する。
 ブリテン人の土俗信仰(ドルイド教を除く)とローマ人の多神教は共存し、ローマ人によってもたらされたキリスト教も信仰されていた。

・ローマ支配が終焉を迎えると、ゲルマン諸民族が本格的に侵攻してくるようになった。そしてブリトン人を周辺地域に追いやり、「イングランド」を形成していく。(そのためウェールズ、コーンウォール、スコットランドにはケルト文化が色濃く残っている)ローマ支配のころは、キリスト教が普及しつつあったが、ふたたびゲルマン的自然信仰の異教の地となる。

・そのアングロ=サクソン人は多くの部族国家を形成し、それが徐々に統合されていった。8、9世紀ころにはノーサンブリア、イースト・アンブリア、エセックス、ケント、マーシア、サセックス、ウェセックスの7つの王国が建てられる。

・829年、ウィセックス王国のエグバートがイングランドを統一する。それまでも、デーン人と呼ばれるヴァイキングの襲撃がたびたびあったが、9世紀には土地を目当てに侵攻してくるようになる。エグバートの孫であるアルフレッド大王は、デーン人にイングランドのほぼ2分の1の地域を与えて、平和的に解決する。それがデーンロウ地方である。(のちに、ふたたび統一国家となる)

・10世紀末にはデーン人の襲撃がふたたび始まったが、国王エゼルレッド2世は戦う代わりに、平和金で解決した。王の死後、イングランドに渡来していたデンマークのクヌート王子が賢人会議の承認を得て、イングランド王となる。クヌートはデンマーク、ノルウェーの王も兼任し、北海帝国を築き上げた。クヌート亡き後、ウェセックス王家が復興する。そしてエドワード王には嫡子がなかったため、3人の候補者のあいだで、激しい王位継承争いが起こった。勝利を収めたのは、ノルマンディー公ギョーム。
この「ノルマン・コンクエスト」(1066年)以降、民族の大きな移動は見られなくなった。



『ルーンの教科書』
ラーシュ・マーグナル・エーノクセン  アルマット   2012/3



<本書はルーン文字の歴史を扱っているが、その大半は研究史に割かれている>
・スウェーデンには膨大な数のルーン石碑があるが、本書が扱う事例はそれにとどまらない。著者はデンマークの石碑も数多く取り上げることで北欧におけるルーン文字の普及状況を浮き彫りにし、地域によって異なる字体やそれらが示しうる音価にまで目を向けている。

<アウス神族の主神オウズィン>
・スウェーデンの歴史と文化の特異性に対する国民の関心が高まる中、北欧最古の文字ルーンへの関心も広まってきた。

・文字体系をもたなかった民族にとって、ルーン文字は天からの贈り物と受けとられたにちがいない。より正確に言うなら、古北欧神話ではルーン文字の起源は神聖なものとされていた。そこには、アウス神族の主神オウズインが、9夜にわたって世界樹のイックドゥラスィットゥルで首を吊り、より高い知恵を獲得した、と記されている。9夜にわたりそこで首を吊り、槍が身体を貫通し、「自らに自らを捧げる」など、生死の境をさ迷う忘我状態のなかでルーン文字を手にしたのである。

・神の教えに従って、このあとオウズィンはその知識をアウス神族、小妖精、小人そして巨人族に分け与え、ミズカルズルの人間にまでルーンに隠された秘密を教えた。こうしてルーン文字は先祖の筆記文字となった。

・ルーン文字について、とりわけルーン呪術に関する膨大な数の著作に欠如しているのが、ルーン文字の使途や用法に加えて、その歴史と発展に関する基本的知識なのである。
 死の神で呪術師でもあるオウズィンがルーン文字を用いたのは、死者に語らせるためであった。同様にして、我々もルーン文字を活用することができるールーンの力を仰げば先史時代の人々と直接交渉をもち、我々に向かって死者に「語ら」せることができるのである。オウズィンがルーン文字を用いて未来を予言したように、現代の我々もルーン文字を通して先史時代の世界を一瞥することが可能なのである。

・ルーン文字を研究する上で知っておくべきは、ゲルマン語派に属する言葉を話す北方諸族、すなわち北欧人、イングランド人、オランダ人、ドイツ人、それに絶滅したゴート人には言語上の類似性があるという点で、それは、ルーン文字の使用がこれら諸族に限定されていたからである。ルーン文字が成立した時期と地域は依然不明だが、銘文は紀元後200年頃から300年頃の考古遺物に現れている。古い時代(紀元後200年頃~800年頃)のルーンはゲルマン諸族の居住地域で広範囲に普及していたが、紀元後400年頃にはほぼ北欧地域に限定されるようになり、この事実から成立地は北欧であったことが示唆される。

<北欧の古い文献に現れたルーン文字の情報>
・ルーン文字に関する情報を北欧の文字資料に求めるなら、ルーン碑銘がルーン文字の形成とその多様な使途について最高の証拠を提供してくれている。多数のルーン碑銘や『古エッダ』に収められた北欧神話は、北欧の人々はルーン文字を神々の贈り物と見ていた、と語っている。

<現代のルーン研究とその将来>
・今日、北欧におけるルーン研究は好ましい方向に進んでいる。国境を越えた共同研究も頻繁に行なわれ、起源や発展に関する学説にナショナリズムが持ち込まれることもあまりない。しかし、かつてはルーン文字類型の呼称にナショナリズムが首をもたげていた。

<ナチ党に歪曲されたルーン文字>
・ゲルマン文化の歴史的連続性を既成事実化することがナチ党のイデオロギーとプロパガンダの中心テーマであった。

・ナチ党の連続性理論は、第三帝国は古代ゲルマン文化の継承者であり、キリスト教やラテン文化の低劣な影響とは無縁であることが前提となっていた。この独善的空論を証明する目的で、ルーン文字も「幾つかの象徴」として利用されてしまった。つまり、象徴的価値の捏造である。

・ドイツには数えるほどのルーン碑銘しかなかったが、ナチ党のイデオローグは自国の家屋の梁の形は実はルーン文字だと表明させたのである。その結果、ドイツではいたるところで忽然とルーン文字が出現することになった。

・そこで、ルーン文字は単なる筆記文字と解すべきではなく、ゲルマン民族の魂を宿す太古の象徴と見るべきものだとされたのである。
 ナチ党は、オーストリアのルーンの神秘家グイド・フォン・リストゥが提唱する「原18文字型ルーン列」理論を利用した。フォン・リストゥに依れば、ルーン文字の特殊な意味を理解するには、特定のルーンに絞って瞑想に入る以外に方法はなかった。彼は古北欧期とヴィーキング時代のルーン文字に独特な形状の数文字を混在させ、18文字のルーン列を独自に考案し、歴史的根拠のないフサルクを新たに創り上げたのである。

・ナチ党のイデオローグは真摯なルーン研究を隅に押しやり、ルーン文字の起源を他のアルファベットに求める学説を否定し、ルーンを最古にして至純な文字へと仕立て上げたのである。こうして、16世紀半ばにスウェーデンから亡命した大司教オーラウス・マーグヌスの、ルーン文字の起源をノアの洪水前後とする見解のみか、17世紀末に老ウーロフ・ルードゥベックが唱えた文明の発祥地を北欧とする空論さえも息を吹き返すことになった。
 1930年代初期にナチ党が権力を握ると、多くのルーン文字がシンボルとして利用されたが、そのうち最も有名なのが、ハインリッヒ・ヒムラー[1900-1945]率いるナチ親衛隊のSS記章でこれは古北欧期末期のs-ルーンを2つ並べたものである。

<ナチ党員によるルーンの利用法>
・ナチ党員は古代のシンボルを識別記号や固定記号として使ったが、その最たるものが、1920年代から使われ始めたハーケンクロイツ(鉤十字章)である。(だが、ナチスの鉤十字は斜めに傾いており、歴史上のどの鉤十字とも違えてある。)さらに彼らは、早くからルーン文字の力強い象徴性に目をつけ、1930年代にナチ党の教条に取り入れ、その喧伝に利用したのである。

・ナチ支配下のドイツでは、ルーン文字を歴史時代の筆記文字とする真摯な学者らは活動を制限され、反逆者と見なされた。これに対し、率先してルーンの研究成果をナチズムに役立てた学者らは、研究費を存分に得ることができた。最終的に国家主義的性格を帯びたドイツのルーン研究は、式典のシンボルとしてのルーン文字の活用法を志向するようになり、やがて1942年にルーン文字はドイツ国家の正式な式典のシンボルとして承認されたのである。

・ルーン文字はグイド・フォン・リストゥを祖とするルーンの神秘主義者らによってドイツとオーストリアで歪曲されてしまい、ナチ党もそこから着想を得たのであった。フォン・リストゥとその信奉者らが20世紀初期に唱えたこの不埒な教条は、今日のニューエイジ運動における呪術愛好家らに受け継がれている。

<ルーン文字と現代>
<現代のルーン呪術師とニューエイジ運動>
・我国でルーン文字に関心が向けられたのは、ニューエイジ文化がこれに注目したからである。1970年代末から、ニューエイジ文化がこれに注目したからである。1970年代末から、ルーン文字の神秘を探ろうとする世界各地で多くの団体が結成され、自己の精神を涵養し、人生において一層の飛躍を遂げる手段として活用してきている。

・彼らは入門者を安心させようと、ルーン文字の予備知識など不要だと述べ、それはルーンの世界の感得法は瞑想以外にないからだと説くのである。偽りの教義を糊塗しようと彼らは占星術やヨガで味付けし、目を引きやすい現象をさり気なく「ルーンの教え」と絡ませて、そこに歴史的連続性があるかのような話をする。

・ニューエイジ関連の書籍コーナーには、空想的なルーン本の類が所狭しと並べられている。だが、こうした不埒な著者たちは、説示する知識もないために(自著の中で)自らルーンの霊媒であるとかの呪術師だと言ってみたり、信頼性を増幅さえようと、いかにもアイスランド人風の筆名を使いたがるのである。

<訳者あとがき>
・「ルーン文字」は古北欧期からヴィーキング時代、そして北欧中世などを経て、スカンディナヴィア半島の内陸部ではつい19世紀まで生き延びた歴史的文字である。この「ルーン」という言葉は、今日のわが国でも若者層を中心に広く知られるようになったが、それは、ゲームや占いもそうだが、やはり数年前にイギリスのファンタジー作家J.R.R.トールキンの作品をもとに制作され、大ヒットを飛ばした映画『ロード・オブ・ザ・リング』に負うところが大ではないだろうか。

・例えば、北欧神話の中の話で、アウス神のソウルが住者を引き連れて呪術師であるウートゥガルズルのロキのもとを訪ねたときのことである。このときウートゥガルズルのロキがソウルの力量を試そうとして、老女エットゥリと角力(すもう)をとらせる場面がある。力自慢のソウルであったが、この老女を倒せずに恥をかいてしまう。ザッと読み流してしまいそうなこの場面を格闘技グリーマだと指摘できるのは、著者自らがその実践者だからこそである。また本書では、さらに格闘技グリーマと神話で示されるルーン文字との呪術性との関係についてもかつてなく詳細に描いている。

・(当ブログ註);ウィキペディアWikipedia(フリー百科事典) グリマ(Glima、グリーマ)はアイスランドのレスリング。

・近年のヴィーキング史研究は、北欧内外の史料はわずかであるとして、むしろ考古遺物に重点がおかれ、その分析結果を史料と関連づける方向で進んできた。そうした研究者の多くはアイスランドの歴史的サガについて、ヴィーキング時代から伝承されてきた事象をその数世紀後に書き記したもので史料価値はあまりないとし、またスウェーデンだけで3000基を超えるルーン石碑にしても、碑銘内容は短く定型化されたものにすぎないとし、ほとんど顧慮することはなかった。しかし、北欧にあっても大半の研究者は古アイスランド語の難解さからサガの原典にはふれず、一部の翻訳作品に頼っているだけであり、またルーン石碑にしても膨大な事例に目を通し、分析しているわけでもない。



『世界の神話伝説図鑑』
フィリップ・ウィルキンソン    原書房   2013/3



<北ヨーロッパ>
<デンマーク、ノルウェー、スウェーデンのヴァイキングの侵略者>
・彼ら古代スカンジナヴィア人は、ルーン文字と呼ばれる角ばった記号を使う筆記システムを発展させたものの、当初は文書の形にした価値ある文学は作り上げなかった。しかし、彼らには豊かな口承の伝統があり、それが世界でもまれにみる魅力的な物語を作り上げた。

<北方の神々と英雄たち>
・偉大なる北欧神話は壮大なテーマを扱っている。宇宙の創造と神々の戦いと愛、そして世界の終焉だ。彼らは巨人からドワーフまで、さまざまな神話的存在を想像した。われわれの世界と並立する異世界、ミズカルズで暮らす者たちだ。神々の文化は好戦的かつ壮大で、主神オーディンの館ヴァルハラで現実世界と神話世界は交わり、死せる英雄の魂が天界での褒美をここで受け取る。

<大きな影響>
・北欧の神話と文化は何世紀もの間、その影響力の大きさを証明した。5世紀にヨーロッパ本土からイングランドに定住したアングロ=サクソン人は北欧に由来する物語を伝え、そのなかには舞台まで北欧という物語もあった。もっとも有名な例は、デネ族とゲーアト族の間に繰り広げられる英雄と怪物退治の空想的な物語である。ゲーアト族はおそらくスウェーデン人のことだ。中世になると北欧神話は南のドイツにまで広まり、北欧の英雄シグルドを下敷きにしたジークフリートのような英雄物語が、非常に多くの詩人や劇作家に影響を与えた。

<北欧の起源>
<創造神たち>
・北欧神話の創造神オーディン、ヴイリ、ヴェーは、最初のアース神族、つまり空の神々だった。彼らは宇宙のもっとも高い場所にあった。彼らは一丸となって、大地の神々もしくは豊穣の神々であるヴァン神族と長い戦いを続けた。彼らは海神ニョルズとそのふたりの子供フレイとフレイヤに率いられていた。戦いは膠着状態に陥り、両陣営は人質の交換で停戦に同意した。アース神族はふたりの神々、頭の鈍いヘーニルと賢いミーミルを人質として送った。不幸なことに、この交換でヴァン神族はミーミルの首を切り落とし、彼の首をアース神族に送り返した。常に知恵を追及するオーディンが首を保存して呪文をかけたところ、それ以後ミーミルの首は彼に助言を与えてくれるようになった。

<オーディンは誰よりも賢かった。他の者たちは皆、彼から学んだ。>
<アスクとエムブラ>
・ほとんどの創世神話は、人類の祖先となる最初の男女の起源について語っている。北欧神話によれば、オーディン、ヴイリ、ヴェーが海岸を歩いていると、2本の木に行き当たった。彼らはトネリコの木からアスクを、ニレの木からエムブラを作った。神々はそれぞれ彼らに贈り物をした。オーディンが命を吹き込み、ヴイリが思考力と感情を与え、ヴェーが視力と聴力を与えた。ふたりは全人類の祖先となった。彼らはミズカルズ(中央の大地)で暮らし、神々が彼らのために作った家は、ユミルの眉毛から作った砦に守られていた。

<最終戦争>
・北欧神話のなかで最終戦争の物語が特別なのは、それがまだ起こっていないできごとの予言だからである。ラグナロク、あるいは神々の黄昏とよばれるこの戦いは大規模で、すべてが破棄され、世界は終焉を迎える。ラグナロクが終わると、生き残ったわずかな生物が新世界を興し、創造のサイクルが再び始まる。

<伝説>
・最終戦争のもともとの原因は、ロキの悪意だった。彼はバルデルを死なせたあと、拘束された。蛇がロキの顔に毒を滴らせるので、とうとう彼を気の毒に思った妻のシギュンが蛇の口の下に皿を置き、毒液を受け止めた。一方、地上では何もかもが邪悪に変わり始めていた。世界の善と美の大いなる源であったバルデルが死んでしまったからだ。これが週末の始まりであり、ラグナロクの前触れであった。

<世界の破滅>
・ある日、ロキはとうとう鎖から抜け出す。他の多くの執念深い者たちとともに、彼は神々に挑戦し、戦う。ロキの怪物の子供たち、つまり狼のフェンリル、世界蛇のヨルムンガンド、冥界の女神ヘルらが彼の味方につく。ヘルは冥界から怪物の軍を率い、霜の巨人と炎の巨人も攻撃に加わる。まもなく巨人、ドワーフ、神々、人間、怪物と、事実上すべての生物が戦いに巻き込まれる。

・残忍な戦いが繰り広げられるが勝者はいない。善も悪も破壊される。最終的に全世界には累々たる死体の山が築かれる。どうにか生き残れるのは、炎の巨人スルトと、世界樹ユグドラシルの枝の間になんとか隠れたひと組の人間と数頭の動物だけである。スルトは死者の体で大きなかがり火を焚き、死者の間にほかに生き残ったものがないことを確かめ、宇宙から永久に怪物や悪魔や妖精を取り除く。破壊の炎は何年にもわたって燃え続け、大地は海に没する。

<新たな始まり>
・最終的に大地は再び姿を現し、もう一度緑豊かになる。リーヴ(ライフ)という男とリーフズラシルという女の人間のカップルが、ユグドラシルの枝の間から歩み出す。ふたりは新たな家族となり、大地に再び人々を増やす仕事に着手する。冥界で衰弱していた美の神バルデルは、盲目の兄弟ヘズとともに復活する。バルデルは新たな宇宙の支配者となる。生命は悪に汚染されることなく新たに始まる。

<ヴァルハラ>
・死者の館という意味のヴァルハラは、オーディンの宮殿である。オーディンは地上で戦死した北欧の戦士をここに集め、彼らに豪華な宝石や武器の褒美を与えた。甲冑が並ぶこの広間で、英雄たちは猪肉をふるまわれ、ヴァルキューリに給仕される蜂蜜酒を飲んだ。戦士たちはここで訓練を行い、ラグナロクに備えた。

<ラグナロクと黙示録>
・初期のアイスランドの作家たちは、ラグナロクを宇宙の終焉をもたらす戦いとして描いた。学者たちは、キリスト教の作家たちが描いた黙示録とラグナロクとの間に多くの類似点を見出している。ラグナロクの前には冬が3年続き、人は親類を殺し、狼は月を呑み込み、森は倒され、大嵐が猛威をふるい、創世記に存在したカオスが戻ってくる。ラグナロクのあとに生命が再び始まる。このようなテーマは聖書にしたものであり、それが北欧の作家たちに影響を与えたのかもしれない。

<黙示録の騎士>
・キリスト教の黙示録では善と悪が宇宙規模の戦いを繰り広げる。戦いに参じる四騎士は、疫病、戦争、飢饉、死の象徴だと信じられている。



『図解 北欧神話』
池上良太  新紀元社  2007/7/3



<北欧神話の宇宙観>
・北欧神話の宇宙は、それぞれの種族の住む九つの世界によって構成されていた。

<神々や巨人たちの住まう世界>

1、(ニヴルヘイム)―世界のうち最も北方に位置するのが極寒の世界。
2、(ニヴルヘル(ヘル))―ニブルヘイムの地下には死者の女王ヘルが支配する。
3、(ムスペッルスヘイム)―南方に位置しているのが灼熱の国。最終戦争ラグナロクの際に神々と争うムスペッルたちが住んでいる。
4、(アースガルズ)-アース神族の住む世界で、その外側にある人間の世界ミズガルズと虹の橋ビクレストで結ばれていた。
5、(ヨトウンヘイム)ー囲いの外の北側、もしくは東側の海岸線に巨人が住む世界。
6、(ヴァナヘイム)-ヴァン神族の住む世界。もはやどのような世界であったかを類推することすら難しい。最終戦争ラグナロクの影響を受けない位置にある。
7、(アールヴヘイム)―リョースアールブ(白妖精)の住む世界。
8、(スヴアルトアールヴヘイム)―デックアールヴ(黒妖精)が住む。
9、(ミズガルズ)―人間が住む場所に区分された土地。

<1世紀前後にゲルマン文化圏で信仰された神々>
・メルクリウス(オーディン)、マルス(デュール)、ヘルクレス(トール)

・イシス(ネルトウス?)。上記3神とは別系統



『偽史と奇書の日本史』
佐伯修  現代書館  2007/4


  
<全人類は天皇家の子孫である!「竹内文書」とその支持者たち>
・いわゆる「超古代史」の文献と総称されるものだが、もとより正当な歴史学からは、フィクション、ファンタジーとして一笑に付され、無視されてきた。しかし、一方でそんな「歴史」を真面目に信じる人々が常にあり、たび重なる否定にあいながら、この手の「歴史」が再生産されてきたことも事実である。

・さて、数ある「超古代史」の中でも過去へのさかのぼり方という点から群を抜いているのは、「竹内文書」(竹内文献)であろう。編集公表されたものが『神代の万国史』と名づけられているように、その記述は、実に3176億年近い昔という、気の遠くなるような過去に始まっている。

・「竹内文書」は、このとき、「天地身一大神(あめつちひとつのおおかみ)」によって全宇宙は創られた、と説くのである。そして、約2000億年前に、日本で生まれた神の子が世界に散らばって世界の各人種になった、というのだが、天地を創造した「天神」、初代の「天地身一大神」は天皇家の遠い祖先ということになっている。すなわち、全人類は天皇家の子孫であり、地球上には最初から天皇の統治する日本があり、日本こそ本来の世界の中心だった、というとんでもないことになる。

・ところで「竹内文書」は、それにとりつかれた人々を介して新たな妄想を生み出している。例えば、酒井は昭和9年(1934)に吉備(岡山県)の葦岳山が「ピラミッド」だと主張してセンセーションを起こしたし、一部では今も信じられている「青森県にキリストとその弟の墓がある」という説に火を点けたのは、竹内と画家の鳥山幡山である。また「竹内文書」には「ヒヒイロガネ」という”謎の金属”が登場するが、かの「オウム真理教」の麻原彰晃(松本千津夫)は、この金属を本気で入手すべく躍起になったという。その他、「ベントラ、ベントラ」という”空飛ぶ円盤を呼ぶ呪文”でマスコミをにぎわせた高坂剋魅も、「竹内文書」の中の「天ノ浮船」(あめのうきふね)をもとに「UFO」実在論を展開したという。