1945年8月12日早朝、北朝鮮興南沖にて海上爆発に成功していた(11)


・「一般の人々は真の意味を知らないはずはないのに、なぜ『ノア』の血統が数多くの団体から非常に重要視されているのかも、これで理解できる」そうですが、「知る人ぞ知る」で、「ノア」の血統という存在が欧米といわず、世界中にも存在するそうです。私たち一般人には、理解不能な話が多いようです。なぜ『ノア』の血統が数多くの団体から非常に重要視されているのでしょうか?『ノア』の血統は、チャネラーが多く『神(高等知性体)の声』が聴けるからなのでしょうか。異星人は特定の人間を選んで、向こうからコンタクトしてくるといわれています。コンタクティたちは昔から異星人と何らかのつながりがあったからでしょうか。

・「2012年、アヌンナキは地球に戻ってくる」という説もあったそうです。すでにアヌンナキは低層4次元に潜んでいるのでしょうか。「『旧約聖書』によれば、生命の創造はエロヒムが行ったと書かれています」ということなのですが、このエロヒムは、リラ星人だそうです。サタン(悪魔)と呼ばれるリラ星人とか、神と悪魔の正確な概念分離が混乱しているようです。琴座の宇宙人から人間的な生命体が生まれたとも言われますが、リラ星人を創った異星人もいるそうで複雑なようです。プレアデス人は古代リラ星人の末裔といわれます。人類は45 万年前に地球にやってきたアヌンナキという異星人が、遺伝子操作によってつくった存在だともいわれます。

・サタン(悪魔)とかルシファー(堕天使)(魔王)は、現代的な解釈だと「遺伝子科学者」の一団の名前だそうです。ゼータ・レチクル星人のグレイを部下として金髪碧眼のノルディックがアブダクション(誘拐)をしたりしてナチスのように「生体実験」をしているのでしょうか。おぞましい生物がいるエイリアンの研究所のダルシー秘密地下基地が話題になったりしました。当時はキャトルミューテレーション(動物虐殺)も頻発していたようですし、アブダクション(誘拐)の被害者も増加していたようです。おぞましいモンスター・タイプの生物の生体実験の話の番組は米国の多くのテレビの視聴者をとらえたようです。

・リラ星人とコンタクティでは、フランス人のクロード・ボリロン・ラエルが有名で、何冊もの書籍を著し、「ラエリアン・ムーブメント」という協会が日本も含めて世界中で活動しているそうです。彼の著作は無料で協会のインターネットで読めるようです。『シークレット・ドクトリン』の著者、ヘレナ・P・ブラヴァツキーは、神智学の膨大な情報を残しました、彼女がロンドンで出会った神人とのコンタクトから多くの知識を得たようです。現代風にいうとブラヴァツキー夫人は異次元の異星人とのコンタクティであったということになりましょうか。

・第2次世界大戦後、マクモニーグルが見たという、バハマで見られたフットボールのグランド三つ分はありそうな大きな円形の物体UFOは、『悪魔の船』だったのでしょうか、それとも“神々”でも搭乗していたのでしょうか。巨大な空飛ぶ円盤の目撃談は少なくないようです。

・このようなアストラル界の住人が人間の姿を装い地上の人間とコンタクトする幽霊の話は、日本でも昔から多いようです。アストラル界の住人を幽霊として、変性意識状態で知覚するようです。空飛ぶ円盤や異星人とのコンタクトを通じて超能力がつく場合があるそうです。異星人そのものが超能力を持っている場合が多いようです。「ドイツ語は悪魔の言葉」だそうですが、悪魔だったら幽霊でもでるのでしょうか。霊能力者は、通常、人が見ることのできない幽霊も見れるでしょうが、『幽霊のハンス』は、当時の米軍部隊内でも有名だったそうです。

・アストラル界の存在で幽霊としてか見えないような存在が人間の姿を装い地上にワンダラー(転生)やウォークイン(憑依)やその他の形態で出てくることは「アバブ・トップシークレット」のようです。人間の背後霊や守護霊も宇宙人が憑依したものかもしれません。『幽霊のハンス』は、ヒトラー・ナチスが崇拝したという金髪碧眼の『アーリアの超人』たちとは関係がないのでしょうか。アルデバランの異星人が異次元から現れたのかもしれません。ナチスは、金髪碧眼のゲルマンの神々を崇拝したそうです。幽霊ハンスは、ゲルマンの神々だったのでしょうか。異次元視力が発達した人か意識の変性状態でないと幽霊は見えないのかもしれません。普通の人でも幽霊との遭遇話は世界的に多いようです。アルデバラン星人はアーリア人の「超人」であり、ゲルマンの神々だったようです。アルデバラン星人は、ゲルマンの諸民族とスカンジナビア人、特にバイキングの創作と管理を担当したそうです。金髪碧眼のノルディックと金髪碧眼のアルデバラン星人がよく混同されるそうです。

・「フリーメーソンなしにアメリカの自由と独立はありえず、フリーメーソンなしに合衆国はありえない」と言われております。
 「ジョージ・ワシントン・メソニック・メモリアルホール」がワシントンにありますが、1923年ジョージ・ワシントンがフリーメーソンだったことを記念して建てられたこの建物の中には、フリーメーソンの記録が保存され、フリーメーソンだった歴代大統領の名前も記されているそうです。ブッシュ大統領もエール大学のスカルズ・アンド・ボーンズというフリーメーソンの組織に学生時代から加入しているそうです。フリーメーソンでない大統領は、数えるほどしかいないそうです。フリーメーソンに関する書籍も10万冊以上あり私たち一般人が、分析するのが困難なようです。

・『神々の予言』のカタストロフィーが何を指すか分かりません。核戦争なのか、隕石の衝突などの色々な説がありますが、その後、宇宙連合が大挙して地球にくるというシナリオです。地球は、現在では<宇宙連合>に参加できない遅れた状態ということになるのでしょうか。やはり「終末論」は、この種の話にはつきもののようですし、遠い未来の話なのでしょう。

・グレイの巨大母船に同乗しているといわれている人間タイプの異星人エルダーは、神の種族なのでしょうか。エルダーとよばれる天使のような人間タイプのオリオン星人が小柄なグレイと共に飛来したそうです。オリオン座は「神の故郷」ともいわれますが、『闇の勢力』も経由地にしているようです。グレイの母船に同乗するエルダーと呼ばれる人間タイプの異星人と、神の種族「エルダー・レース」とは、同種の種族なのでしょうか。「やがてその天体を去るときはいくつもの巨大な都市からなる彼らの地底王国と膨大な資料を残していくのが常だった」ということは、異次元の都市の存在を窺わせるものでしょうか。

・スイス人のビリー・マイヤーの膨大なノートによる記録から、かなりの宇宙人の世界が分かり、世界中で本が出版されたそうです。日本でも協会があり活動しているようです。プレアデス星人は日本とも関係が深いそうです。20年ほど前にはプレアデス星座に行ってきた日本人の話もあったのですが、その後何も話題になっていないようです。マスコミの前に誰も出たがらないのでしょうか。2009年3月には『プレアデス星訪問記』(上平剛史)が出版されています。現代でも日本で宇宙人とコンタクトして異星に行ったコンタクティの報告が少数、出版されています。街中における神さまの話も色々とあるようですが、ほとんどマスコミにはのらないようです。昔から異人のネットワークが存在したのでしょうか。
 明治時代の流浪の民サンカはヨーロッパのジプシーのようにアガルタの住人の末裔だとする説もありますが、彼らは、山野を巡って時穴でも探していたのでしょうか。

・天照大御神(あまてらすおおみかみ)については、皇祖ということで膨大な情報があり、詳しい人も多いようです。リラ星人の『不死の惑星』もありますが、神々は時空を超えているので「神々」というのですから、当然、神々はタイム・トラベラーにあたるそうです。何万年もの膨大な情報もアカシック・レコードなどに保存されているようなのです。

・秘密結社ヤタガラスのように「神人を隠蔽する組織」が相当昔からあったようなのです?「人間対異人の関係」から、隠蔽工作は完璧のようです。宇宙連合のルールが世界中に昔から徹底しているのかもしれません。「人類の文明が最も進んだ国に宇宙人は現れる」といわれます。第1世界大戦後のドイツがそうでした。

・アルデバランの宇宙人がヒトラーやナチスにコンタクトしたようなのです。レプティリアン(爬虫類人)ともみられる金髪碧眼のゲルマンの神々「超人」を崇拝したナチスは、神の選民のユダヤ人(リラ星人の末裔)を抹消しようとしたようなのです。ユダヤ人の血が流れているヒトラーが宇宙人に人格転換されてホワイト・ブラザーフッド(白色同胞団)につながるアバター(神の化身)、悪魔であったという説もあり複雑怪奇です。

・「売れない、冴えない絵描きだったヒトラーが人格転換により悪魔の化身になった」のでドイツ軍を率いることができたと考えるほうが無難で常識でしょうか。インターネットのアバターのキャラクターも人気のようですが、アバターについても詳しいことは不明のようです。

・第2次世界大戦後は、米国(科学技術の進んだ国)に小柄な宇宙人グレイと共に金髪碧眼のノルディックや他の宇宙人が現れたようです。「グレイの後に金髪碧眼のノルディックが来て、その後に東洋人タイプが来た」といわれていますが、東洋人タイプの宇宙人の中には日本に関係する宇宙人(神々)もいたのでしょうか。

・宇宙連合として「彼ら」は、まとまって動いているようです。その件も核兵器などの国家安全保障上の最高機密(トップシークレット)を数段階上回る『厳秘』情報扱いです。スイスのプレアデス星人のコンタクティ、ビリー・マイヤーによると「日本民族の原郷となった惑星があり、そこから宇宙人がきていた」そうです。

・フリーメーソンと宇宙人は関係があるようです。ニコラス・ゲイジ主演の映画「ナショナル・トレジャー」がありましたが、米国のフリーメーソンに関するものだそうです。米国の独立宣言に署名した人物のほとんどがフリーメーソンといわれております。歴代の米国大統領もそのほとんどが、フリーメーソンだそうです。ブッシュ大統領もエール大学のスカルズ・アンド・ボーンズというフリーメーソン組織に所属しているそうです。フリーメーソンの文献を調査しても、その宇宙人との関係を見出すのは難しいようです。しかし、フリーメーソンは、神に近い領域から来た超人と関係があるようにうかがわせる記録もあるようです。金星の神々は地球に到着するやいなや、イニシエーションのためのフリーメーソン本部を設けた、といわれます。神々の現在の住まいは、シンボリックに古代名称を用いてシャンバラと呼ばれているそうです。

・フリーメーソンにしろ、宇宙人問題にしろ肝心の重要な問題が国家のトップ・シークレットになっています。映画「メン・イン・ブラック」も人気を集めましたが、実際の「メン・イン・ブラック」は、シリウス系のオリオン星人で、例の小柄なグレイという宇宙人と行動をともにしているようだといわれております。宇宙人問題もハリウッドの映画などで、次第にメイジャーな問題、人々の関心事項になりましょう。


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・ブログ名称: UFOアガルタのシャンバラ
日本は津波による大きな被害をうけるだろう
・第2のブログ名称:UFOパラレル・ワールド

「神の国か?」「人類の原郷か?」 「天上のエルサレムか?」・・・・・・・・・
「パラレル・ワールドに住む宇宙人、天国に出入りし転生と憑依を自由に操るシリウス星人の殖民星が、地球か?」、「ネガティブのシリウス星人の地球支配があまりにも巧妙なので、しょっちゅう戦争が起こるのだろうか?」
「金髪碧眼のノルディックが住んでいたアガルタのシャンバラ情報の集大成を目指す・・・・・・・・・・」「金星蛇人と火星霊人の戦争はその後どのように展開したのだろうか」
「日本民族の神話の原郷『高天原(たかまがはら)』は、『都市型の超巨大宇宙船』なのか!?」「平家がプレアデス星人の末裔で、源氏がオリオン星人の末裔なのか」
「小人族のグレイの母船に同乗する金髪碧眼のノルディックは、”悪魔の王””ルシファー”なのか?!」
「円盤は神人や異人、悪魔の乗り物なのか!?」「天使は神の秘密諜報員なのか」「神は最初のフリーメーソンなのか」
「UFOは、人類の歴史が始まって以来、最も重要な現象なのか。UFO問題とは、人間にとっての死の問題を解くことなのだろうか。UFOはフリーメーソンの創作なのか」
「全宇宙を創ったという“虹の神々”も地球に来ているのだろうか」
「イルミナティなどのフリーメーソン組織に入ると神に会えるのだろうか」「金星の神々は地球に到着するやいなや、イニシエーションのためのフリーメーソン本部を設けたのだろうか」「フリーメーソン結社はこの大地が創出されるよりずっと前から、さまざまな太陽系をめぐって、存在していたのだろうか」
「国際連合の設立に動いたキリストの星、アプ星人とは」
「人は皆、記憶喪失の異星人だろうか」
「はるかに進化した天使のような宇宙人は、人間の守護霊や背後霊なのだろうか」「セドナ上空に見えないエーテルのシティが滞空するのだろうか」

グーグルのブロガーにも書いています→UFOパラレル・ワールド




1945年8月12日早朝、北朝鮮興南沖にて海上爆発に成功していた(10)


・「キリストの転生歴を持つ金星のマスター(長老)、サナンダと宇宙母船上で会見したという日本人がいた」そうです。サナンダは神智学ではサナト・クマーラより上位の存在として「沈黙の監視者」と呼ばれています。また米国人の死後世界、サマーランド(常夏の国)やブルーアイランドからこの世にさまざまな影響があるといわれます。プレアデス星人は人類に6000年進化している種族ですが、人類に近く神でも天使のような宇宙人でもありません。プレアデス人の祖先は古代リラ星人だったようです。転生も一般的に認識され始めており、中国には、「生まれ変りの村」という「前世を記憶している人々が多い村」があるそうです。

・「シャンバラ」は、エーテル界(異次元・亜空間)に突入した「都市型の超巨大な宇宙船」なのだという説もあるそうです。最も進化した人間タイプの異星人が、グレイと同時期に地球に飛来しているといわれています。グレイはバイオロボットといわれます。が、核兵器などの国家安全保障上のトップ・シークレット(最高機密)を数段上回る『厳秘』のために、「金髪碧眼」だとか、ノルデック・タイプだとかの、断片的な情報しか流れてこないようです。シリウス星人系のオリオン星人がきているという情報もあるようです。人気の米国の動画サイト「YOU TUBE」などでは、「ALIEN」の動画もネットで豊富に見れる時代になりました。

・アリス・A・ベイリーは、米国でチャネラーが活躍する前の時代の人なのですが、神の国の様相を明らかにしているそうです。パラレルワールドの思想は、現代物理学のテーマでもあるらしいのです。が、普通の人には異次元の観念がないので、“不思議な現象”を説明ができないのでしょう。マゴニアという国から“雲の船”で乗ってきた人たち(異星人)の伝承も、後世にいろいろな話に脚色されており、正確なことはわかりませんし、フランスの民衆の中に溶け込んでしまっているのかもしれません。

・神々の乗物の巨大な母船(大城砦都市)は、古代インドの大叙事詩によく登場しますし、宇宙船ヴィマーナもまた、有名のようです。デニケンによるとジャイナ教と異星人とのつながりが指摘されているようです。宇宙空間に巨大宇宙船を飛ばすほど文明が進んでも戦争はつきないようですし、「“映画スターウォーズ”は、実話を映画化したもの」とも噂されたようです。「都市全体が空飛ぶ宮殿」となっているとは、宇宙船の母船の究極的な姿なのでしょうか。シャンバラも「都市型の超大型宇宙船」であるという説もあり、最も進んだ異星人の宇宙船の母船は、そのような形態をとり、アストラル界やエーテル界に滞空しているのでしょうか。「アストラル界やエーテル界にも都市がある」という説との相関が注目されます。ジャイナ教の昔の図絵にも大型円盤の描写があるそうです。

・ジャイナ教の絵画によると、巨大な宇宙母船が地上に着陸してそこから異星人が出てきて、群衆に取り囲まれているのがあります。異星人とジャイナ教の結び付きはあったようです。どこからの異星人だったのでしょうか?インド神界と日本神界は昔から繋がりがあったと語られています。「米軍兵士、アフガニスタンで4メートルの巨人を射殺」という話もフィクションかナンフィクションなのかはっきり分かりません。フェイクニュースでしょうか?眉唾物で疑念が持たれる類の話です。ネットを見ていて、たまたま、でてきたので載せてみました。よく調べてはいませんが、「事実は小説よりも奇なり」なのかもしれません。ビッグフットの動画もYou Tubeで奇妙な動画が豊富に見られる時代です。

・太平洋戦争の米国の原爆製造は、「死の血盟団(ブラザーフッド・オブ・デス)」という秘密結社組織によって企画され、実行されたという話は、米国におけるフリーメイソン組織の浸透ぶりが窺われます。米国では様々な名称の秘密結社があるようです。「ルシファーを信奉するサタン勢力」とは、リラ星人や副金星の堕天使ルシファーにも繋がるようです。「現代的な解釈ですと堕天使ルシファーとかリラ星人のサタン(悪魔)という言葉は、遺伝子科学者の研究集団の名前だ」そうです。
現在フリーメイソンの団員が1959年の410万人から2013年には125万人に減少しているのは、何か組織的にも「異変」があったのでしょうか。その辺の事情は、分かりません。

・原爆投下の標的として、「長崎」は、当初からは考慮されていなかったようですが、さまざまな経緯を経て、投下地として決定されたようです。しかも造船所などの軍事拠点を避けたのが不思議な事実だそうです。日本の原爆開発計画は、B29の爆撃を避けて、朝鮮に移されたようですが、それが朝鮮半島を分断させた結果になったといわれます。

・シャンバラの支配者(世界の王)のサナト・クマーラがルシファーであることや、サナンダは神智学では サナト・クマーラより上位の存在として「沈黙の監視者」と呼ばれています。アヌンナキとかサナンダといわれる金星のマスター(長老)が活動の中心ともいわれます。太古にインド神話では阿修羅(リラ星人)たちが崇拝していたのが、異次元の副金星のマスター(大師)だったといわれます。阿修羅たちは帝釈天(インドラ)と敵対しスター・ウォーズをしていたといわれます。

・古代リラ星人は14万4千人いたそうですが、遺伝子操作による不死のテクノロジーを持つのでしょうか。「古代リラ星人は、アセンション、つまり上位の次元、5次元以上の移行を待っている」といわれます。リラ星人は人類に3万年進化しているそうです。リラ星人も人類の源流ともいわれ謎の多い宇宙人種族のようです。リラ星人のエロヒムが「人間を実験室で創った」といわれます。リラ星人エロヒムのコンタクティであるフランスのクロード・ボリロン・ラエルによると遺伝子操作による「不死の惑星」に行ってきたそうです。サタン(悪魔)といわれるリラ星人は無神論者のようです。「また竜座人(ドラコ)が遥かに進化しており、このレプティリアン型生物の交雑種がイルミナティである。交配人種であるイルミナティが地球を支配している」ともいわれます。「イルミナティは宇宙人の集団なので強力なのだ」そうです。

・シャンバラに関する説も色々ありますが、エーテル界に突入した「都市型の超巨大宇宙母船」という説もあるそうです。目に見えない非常に細かい粒子の世界、エーテル界は、現代科学では解明できない世界ですが、昔から神智学などで語られているようです。そこに神々などの高等知性体が存在するようなのです。エーテル界にある神々の都市で、高等知性体は、何をしているのでしょうか。私達の現実の世界に神々や天使、堕天使が影響力を行使しているという説もあるそうですが?
 米軍は、天国に自由に出入りし、人間への"憑依"や人間の"転生"を自由に操作するシリウス星人とコンタクトしているようなのです。イスラエルがシリウス星人と通商協定を結んだという話もあり、事態は相当進んでいるようなのです。日本に関係する神々も来ているという与太話もあるそうです。

・UFOは、フリーメーソンの創作であるという説もあるようです。UFOとフリーメーソンをめぐる議論は、多くあります。フリーメーソンの一派のイルミナティは、UFO搭乗員と結びついているというのです。イルミナティの空飛ぶ円盤は、勿論、タイム・トラベルをできるというのです。それを指摘する書籍も出版されております。書籍の多くは、フリーメーソンが、歴史の進展に果たしてきた役割を大きく評価しています。やはり、フリーメーソンは、UFOに搭乗する宇宙人や、超人たちとつながりがあると考えるのが正解でしょう。アメリカ大統領も関係するフリーメーソンは、やはり国家最高の機密なのかも知れません。UFOにしても国家安全保障上のアバブ・トップシークレットということですから、関係する公務員は、情報公開ができないのでしょう。日本の公務員もそうなのかもしれません。そうとすれば、民間の商業報道関係者の活躍に期待するしかないでしょう。しかし、第二の日本テレビの矢追ディレクター(UFO番組の演出者として有名だった)のような担当者はでないようです。

・アメリカ社会におけるフリーメーソンの存在感は、日本人には分からないそうです。結社員は自己利益のために秘密を守りますし、非結社員は何も分からないからのようです。米軍幹部にもフリーメーソンは多いそうで、影響力の強力さが窺われるそうです。「イルミナティなどのフリーメーソンに入ると神に会える」という与太話があるそうですが、不思議な話です。フリーメーソンに関しては10万冊以上の書籍が出版されたそうですが、秘密結社なるがゆえに、非結社員が書いたものがほとんどではないのでしょうか。「フリーメーソン結社員でなければビジネスがうまくいかない」ということは、友愛・慈善団体のイメージよりも利益団体のイメージが強いようです。「日本人が欧米人を理解できないのはフリーメーソンを知らないからだ」とよく言われますが、「秘密結社」という概念は日本人には馴染みのないもののようです。また、日本の授業料の10倍以上もするイェール大学が「国家権力の中枢」と呼ばれるのは、CIA(米中央情報局)の要員にイェール大卒が多いからだそうです。

・WASP(ワスプ)は、ホワイト、アングロサクソン、プロテスタントの頭文字をとった略語で、アメリカ合衆国の白人のエリート支配層をさします。フリーメーソンはWASPの支配階層の貫徹を意味するようです。「メーソンでなければ出世できない」とはWASPの支配を象徴しているようです。インターネットをみてみると、「アメリカのメーソンは現在でも400万人いるからこれを2百年にわたってみると著名人でもきりがなくなる、『メーソンでなければ出世できない』といわれています。閣僚および副大統領、これらを含めていわゆる政府高官は、104名、上院・下院議員が816名、州知事が464名、フリーメーソンの高級軍人は、将官以上が437名、また司法界も多いといわれます。近年、メーソン結社員が激減しているという話もあり、何か「異変」でもあったのでしょうか!?

・「金星の神々は地球に到着するやいなや、イニシエーションのためのフリーメーソン本部を設けた、と」いわれます。フリーメーソンと進化した宇宙人の繋がりに言及した書籍は少ないようです。「また、彼らは人類の創造者でもあります。シリウス星からやってきた宇宙の神である彼らは、今もなおオリオン座との絆を大切にしています。それはひとえにオリオン座が、彼らの祖先である太陽族の故郷であるからです」ということで、オリオン星人とシリウス星人の繋がりが窺われます。「日本の知識人が欧米人を理解できないのはフリーメーソンを知らないからだ」そうです。欧米では「メイソン結社員でないと商売がうまくいかない」ともいわれています。「シリウス人は、別の非物質的存在の集団であるオハル評議会の創造物である」といわれます。神々や天使団や堕天使のことについては、私たち一般人には、理解不能なことがほとんどのようです。

・米国が秘密協定を結んだのはラージノーズグレイというオリオン星人といわれています。オリオン星人は人類に5万年進化しているといわれ、「人間の魂の交換」ができるようです。「奇妙なことに、オリオン人はかっては琴座からの移民である人間らしい存在だったが、その後レプティリアンに征服されてしまった」といわれます。それは全く不思議な話です。オリオン星人も種類が豊富だからでしょうか。「シリウス人はオリオン人と交戦していた。この敵対関係は今でも続いている」そうです。オリオン星人も様々な種類がおり、シリウス星人にも多様な種族がいるようなのです。オリオン座は「神の故郷」ともいわれますが、『闇の勢力』も経由地にしているようです。「トールホワイト」とよばれる2メートルから3メートルの白人種のオリオン星人も報告されているようです。トールホワイトと米政府はコンタクトがあるようです。地球では白人種と定義されている「エリエン」のルーツはオリオン星雲にあるといわれます。3メートル位の宇宙人のコンピュータが最も速いとも述べられています。

・太古、地球には「龍神」と「牛神」の2種類の神が来て、人間を創ったそうです。牛神がテクノロジーで龍神を圧倒し「低層4次元」に追い払ったともいわれています。モーゼとユダヤ人は龍神の系譜にあり、イエス・キリストは牛神の系譜で、お互いのバックはオリオン星系とシリウス星系という宇宙人種族のようです。私達の銀河は直径が10万光年あり、その意味では龍神の発進母星シリウス、牛神のオリオンはお隣の星、隣接する恒星といってよいそうです。地球の月は、永劫の昔、レムリア大陸への入植の時代に、軌道上に設置されたりゅう座人の宇宙船であるといわれます。キリストの出身星はアプ星だったそうですが、アプ星人は国際連合の設立に尽力したという話もあるようです。アプ星人は現代では南米にも飛来しているようです。

・「金星蛇人と火星霊人」の対立・戦争もあったようです。「中世の我が国民に大きな影響を及ぼした勝道、空海、親鸞、日蓮らの御聖人方が、金星人、すなわち明星天子と会っているという事実がある」といわれます。「金髪碧眼のマスター・レイス(支配人種)が火星より地球へとやって来て、古代伝説の神々(gods)となった」そうです。「往古、かの尊い釈尊が、明星天子にあったという事実、また、イエス・キリストと金星との関わり、その記録が歴然と存在している」といわれます。アヌンナキとかサナンダといわれる金星のマスター(長老)が活動の中心ともいわれます。「キリストの転生歴を持つ金星のマスター(長老)、サナンダと宇宙母船上で会見したという日本人がいた」そうで驚きます。地上にもネットワークがあるのでしょうか?現在、サナート・クマラは公式的には金星に戻っていますが、引き続きシャンバラに焦点を合わせていて、今でも私達の惑星を援助しているそうです。

・アシュター(銀河連合の総司令官と呼ばれる存在)という存在がよく米国のスピリチュアルな本で言及されます。アシュター・コマンドというのは、現在、地球周辺の宇宙空間に滞空しているUFO艦隊の司令官アシュターならびに、主サナンダ・クマラという霊的な導きの下に存在する「光の偉大なる聖職者団(グレート・ブラザー/シスターフッド)の空挺部隊だそうです。かってイエスであった存在が現在「サナンダ」と名乗っており、アシュタールとともに彼の宇宙船に住んでいるといわれます。

・ケンタウルス座アルファ星(アルファ・ケンタウリ)からは、人間タイプの異次元の金星人の末裔がきているといわれます。「ケンタウルス座α星の私たちの恒星系は7つの惑星から構成されています」というケンタウルス座メトン星の人間タイプの宇宙人が知られています。またインド神話の猿の神様は「ケンタウルス座α星人」ともいわれます。動物タイプが3割も存在しているようです。ケンタウルス座にも、様々な宇宙人が棲息しているようです。

・アガルタに関するチャネラーの本(『地底の楽園[アガルタ神秘文明]へのナビゲーションガイド』)が出版されています。第3次世界大戦の予言は、21世紀になるまでに、『米ソの核戦争』などで、マス・メディアをにぎわせたものです。ところが21世紀になり第3次世界大戦の予言がすべて誤りとなり、さすがにマスコミも沈黙しました。近年になって第3次世界大戦の予言がそろそろ出始めています。

・米ソの冷戦時代が終わりソ連や東欧が解体されました。ロシア発の第3次世界大戦は可能性としては低いといわれます。イスラエルとアラブ諸国の戦争から第3次世界大戦が始まるというイルミナティの警告が不気味です。また、現在は戦争を繰り返してきた中国発の第3次世界大戦の可能性が懸念されています。大虐殺で社会主義化した中国が、資本主義化する過程で大混乱がおこり、13億人という莫大な数の民衆を喰わせられなくなり内乱が起こり、米中核戦争を仕掛けるというものです。「制御不可能な国という中国固有の歴史的条件がある」といわれます。米国の学者も2016年に中国は昏睡状態に陥ると予測しているようです。すでに米中間のサイバー戦争が懸念されています。

・はるかに進化した宇宙人の予言は「中国は2015年から2030年の間に4つの国に分割される可能性もある。とくに内乱の可能性が強く、それが引き金となって第3次世界大戦へと進むかもしれない」というものです。しかも一度では終わらず、100年ぐらいの期間を経て二回目も中国発の核戦争となるようです。イルミナティの「人口削減計画」というものがあるそうです。宇宙人は一般的にタイム・トラベラーだそうですので、彼らの未来予測には現実味があります。米国のマクモニーグルの未来透視に「23世紀と24世紀における2度の大戦で人類の人口が6分の1に大激減する」というのがあります。

・「小柄な宇宙人グレイも人類の未来から来た」という説もあったそうです。人類が核戦争を繰り返して、あのような姿になるそうです。実際に、バイオ・ロボットだといわれる小柄なグレイ(大柄のグレイもいるそうですが)は、スター・ウォーズを繰り返して、退化して、あのような姿になったそうです。なんだかハリウッド映画『猿の惑星』を連想させます。インド神話の猿の神様は「ケンタウルス座α星人」ともいわれます。動物タイプの宇宙人が3割も存在しているようです。

・秋山氏という日本人が、日本で宇宙人とコンタクトして、UFOでカシオペア座方面の惑星に連れて行ってもらったそうです。金髪碧眼の異星人が多い、はるかに進化した美男美女が多い惑星だったそうです。彼らは、『都市型の超巨大宇宙母船』を全宇宙で運用しているようです。シャンバラは異次元に突入した都市型の超巨大宇宙母船なのかもしれません。シャンバラには、パスカルなどの不死になった地球の偉人がいるともいわれます。神々の現在の住まいは、シンボリックに古代名称を用いてシャンバラと呼ばれているそうです。サナトクマラは、シャンバラと金星を行ったり来たりしているマスターで、彼は、百戦錬磨の戦士だそうです。それ以上にはるかに進化すると霊界や幽界に似たパラレル・ユニバース(並行宇宙)に住みウォークイン(憑依)やワンダラー(転生)の形をとり地上の人間の姿を装い、普通の人として社会生活をしているそうです。

・「神々は憑依などで市井のひととなり普通の生活をしている」ので誰も識別できないということのようです。「人は皆、記憶喪失の異星人だ」そうです。「はるかに進化した宇宙人が人間の精神体に侵入してくる時代だ」そうです。そうなると人間自身が「変容」、「変性」してしまうそうです。地球上にはかなり多くの宇宙人が「同化」して住んでいるそうです。「宇宙人と普通の人間を区別できなくなっている」時代だそうです。

・その昔、人民解放軍には「戦争狂人」といわれる将軍たちがいて真剣に米中戦争のシナリオを作っていたそうです。人民解放軍の戦争シナリオは、「13億人を喰わせることができなくなった時に、内乱が起こり、そこで米中核戦争に突入して、結果として人口を半減させる」というものです。核戦争後も共産党の独裁政権が続けば、7億人も喰わせることができなくなります。再度、核戦争をして人類の人口が激減するというシナリオのようです。人民解放軍は、米軍と通常兵器で戦闘をしてもすぐに核兵器を使うと公言しているそうです。また細菌兵器や化学兵器も使うことでしょう。聖戦の台湾進攻の懸念が昔から言われています。中国の歴史を見れば戦争を通常の政策の変形に使っていたことが窺われます。

・軍事専門家でないので、核兵器について詳しくはありません。が、インターネット情報によると「史上最強の核爆弾は、ロシアが1961年に実験した、50メガトンの『ツァーリボンバ』という核爆弾だそうです。広島に落された核爆弾『リトルボーイ』が15~20キロトンなので、その2500~3300倍の威力です。計画では100メガトンの核爆弾を作る予定が、威力が高すぎて実験する場所がないということで、威力を抑えたそうです。当時で100メガトンなので、現在の技術を使えば、もっと威力の高い核兵器を作ることは、技術的に可能だと思います。しかし、現実には、そのような核兵器は研究・開発されていません」とのこと。

・私たち一般人は、核兵器というと『広島の焼野原』を思い浮かべますが、現在の核兵器は次元を超えた破壊力で、平和一本槍では、らちがあかないようです。原爆を持たなければ核兵器を撃ち込まれないといっても一方的に向こうから打ち込んでくるのですから深刻です。後進国は、先進国と違って使える兵器として核兵器を考えているそうです。欧米に比べて核シェルターがほとんどないという日本の現状では、100年単位のシェルター計画で税金を有効に使ったらよいと思います。しかし、核シェルターよりも地震・津波のシェルターが先のようです。津波のシェルターも十分ではないのですから。いつ起こるかわからない荒唐無稽な事態に、限られた税金を一切使わないという考え方が主流だそうです。
税金の無駄遣いを厳格になくしていく、毎年の税金を効率的に使うということでは、焦眉の急でない核シェルター建設は無駄遣いだそうです。
が、核シェルターがないので一方的に核の恫喝を受け、核の投射を受ける可能性が高いのではないのでしょうか。オバマ大統領の広島訪問がありましたが、平和主義で平和を唱えていても、現実的に核大国が周辺にある以上、被爆のリスクは避けられないといわれます。核兵器の装備やリースも近未来の政治スケジュールになる可能性もあるといわれます。何十年も「平和」を唱えていても拉致事件ですら解決できません。被害者もその家族も高齢化しており、拉致事件はどうなるのでしょうか。この程度の問題に数十年もかかっているようでは政治家の非力が窺われます。

・ウィキペディア(フリー百科事典)によると、「日本における人口当たりの核シェルター普及率は、0.02%という現状である。(全人口に対し、何%の人を収容できるシェルターが存在するかを基準として)これはスイス・イスラエル100%、アメリカ82%、イギリス67%などと比べても極端に低い」とのこと。
冷戦時代に米ソ核戦争に怯えた各国の政府や民衆の感度の違いでしょうか。

・ブラジルの夢見の預言者ジュセリーノ・ノーブレガ・ダルースは「2043年、世界人口の8割以上が消滅する」と預言を受けています。どのような原因でそのようになるのか分かりませんが、そろそろ「人類滅亡の予言・預言」が増えてきそうです。「人類は細菌で滅びる」という説もあり、心配性には不安な未来のようです。ジュセリーノ・ノーブレガ・ダルースも預言があまりに当たらなくなり、今では「過去の人」だそうです。

・未来透視で有名なアメリカのジョー・マクモニーグルも「人口はとても少ないとすでに述べた。理由を探る過程で、大戦争が過去に少なくとも2回あったことが感知できたが、直接の原因ではないだろう。6百年以上も昔の暗黒時代、密かに作り出された細菌によって世界中に恐ろしい伝染病が蔓延したのだ」「西暦3000年は税金もなく、戦争もない。国際法廷の下した決定はすべての人が尊重する。どうやら23世紀と24世紀に起きた大戦の名残のようだ」と不気味な遠隔透視をしています。マクモニーグルの未来透視に「23世紀と24世紀における2度の大戦で人類の人口が6分の1に大激減する」というのがありますが、そのような遠い未来を透視している人はいないようです。

・しかし、「今世紀には第3次世界大戦は起こらないが23世紀と24世紀に大戦が起こる」というマクモニーグルの未来透視なのです。そのころには世界中で核兵器が拡散しているからでしょうか、印パ核戦争の懸念もあり、人口大国の中国が大戦を仕掛けるからなのでしょうか。共産党独裁では経済が回らなくなりますし、分け前の分配・再分配がうまくいかなくなります。が、近代国家の要件の一つ、民主選挙が中国で実現できたら核戦争の危険は減るそうです。といっても24世紀まで中国の共産党一党独裁は続くようです。

・中世ヨーロッパではペスト菌が蔓延して、全世界で8500万人、当時のヨーロッパ人口の3分の1から3分の2、約2000万人から3000万人が死亡したと推定されています。これには奇説があり、「当時UFOが霧状のペスト菌をばらまいていた」というものです。宇宙人が引き起こした細菌戦争なのかもしれないという奇説だそうです。「恐ろしい病気や細菌をばらまく天使もいる」そうですので、「(大)天使は崇拝してはならない」といわれます。

・アメリカ・インディアンのホピ族は、昔から宇宙人とコンタクトがあったようです。そこでホピ族の予言は以前から注目されています。小柄なグレイ・タイプから金髪碧眼のノルディックという人間タイプの宇宙人と昔から交流があったようなのです。ハリウッド映画にもアメリカ・インディアンと宇宙人の関わり合いを描いたものがあるそうです。ホピ族の聖地、アリゾナ州のセドナの上空には「エーテルのシティ」が滞空しているという著名なUFO研究家がいるそうです。神々の都市なのでしょうか。

・「宇宙人の思われる金髪碧眼の白人は、この世のものとは思えないほど美しい顔立ちをしていた」と報告されているようです。金髪碧眼の白人タイプの人間型宇宙人は、よく報告されているようです。「金髪碧眼のマスター・レイス(支配人種)が火星より地球へとやって来て、古代伝説の神々(gods)となった」といわれます。金髪碧眼のイメージは、神々や天使のイメージのようです。「グレイが来て、その後に金髪碧眼のノルディックが来た。その後に東洋人タイプが来た」と米国の異星人の報告書にはあるそうですが、その後の情報は、よく管理されているようです。日本にも昔から異人の伝説が多いのですが、バイオロボットらしい河童(グレイ)とともに飛来していた異人の正体とは、オリオン星人ともいわれます。

・サイレンスグループは「メン・イン・ブラック」[MIB]たちのことですが、ハリウッド映画『メン・イン・ブラック』{MIB}では、地球を監視して警察行動をとる「宇宙警察」「宇宙連合」のイメージではありましたので、目撃者やコンタクティを脅迫する「悪者」とは違っていたようです。実際にメン・イン・ブラックの一部にはオリオンの宇宙人が混じっていたようです。オリオンの宇宙人は、ネガティブな宇宙人で、殺人もするとか非常に評判が悪かったようです。「異星人はとうに地球を訪れていて、地球人社会にまぎれ混み、密かに地球と我々の文明を監視・調査し社会生活をしている」そうです。200年前ほどから、否、太古から継続して、低層4次元に潜む、ネガティブなシリウス星人やサタン(悪魔)とよばれる人間タイプのリラ星人の末裔が、フリーメーソンやイルミナティなどの『秘密結社』などを通じて、人間を観察しているのでしょうか?昔から宇宙人が米軍に紛れ込んでいたという話は多いようです。現代は、CIAなどの諜報機関に情報が完全に封印されているようです。

・現代風に言えば「闇の勢力」といえそうですが、マスコミも牛耳る様な強力な組織の実体については、私たち一般人には、理解不能なことが多いようです。新聞社も黙らせるような「あまりに強力すぎて勝負にならない」のでしょうか。現代の「神様情報」もメディアに載らないそうです。「シリウス星人の地球支配があまりにも巧妙すぎて、地上では戦争が絶えない」という話もあるそうです。

・相手がネガティブな高等知性体では、初めから勝負にならないのではないのでしょうか。お金が関係しているのかどうか分かりませんが、宇宙人の有名なコンタクティ、アダムスキーですら現代でも一部では「詐欺師」「ペテン師」扱いを受けており、資料も改竄されて、歴史の闇に消されそうです。ネガティブな宇宙人による仕業でしょうが、異星人問題は想像や常識を遥かに超えることが非常に多いので、ネガティブな高等知性体の仕業ゆえに私たち一般人には、到底理解できないもののようです。メディアも国策に協力しましょうということでしょうか。

・宇宙人情報は、全て核兵器などの国家安全保障上の最高機密(トップシークレット)を数段階上回る『厳秘』扱いで、私たち一般人にとってはほとんどメディアにも載らない恐ろしい情報ですが、元々はサイレンスグループの仕業でしょうか。現代でも学会ではタブー視され、お金や刑罰も関係する国家機密でもあり、下手をすると学者生命が絶たれることもあるそうです。

・[メン・イン・ブラック][MIB]に関してなのか、欧米では、コンタクティが関係する殺人事件や命を狙われた事件があったそうです。日本でも昔から「異人殺し」という伝説もあったようです。インターネットの『ウィキペディア』によると「ジョージ・アダムスキー(英: George Adamski、1891年4月17日 - 1965年4月23日)は、コンタクティ(「宇宙人と会見した」と自称する者の総称)の元祖として知られるポーランド系アメリカ人。彼が撮影した空飛ぶ円盤は、いわゆる「空飛ぶ円盤」の典型的なイメージとなった(後の未確認飛行物体UFOにおいても「アダムスキー型」と呼ばれる形状の報告がある)。宇宙人と空飛ぶ円盤との遭遇体験を書いた本はベストセラーになった。しかし現在では、彼の写真は模型を使ったトリック撮影であり、本はかつて彼自身が書いたSF小説(年譜を参照)を元にした創作だったとする説が広く知られている(と学会の著書などを参照)」ということだそうです。アダムスキーは現代でも「インチキ扱い」のようです。

・宇宙人との遭遇話は、「詐欺師扱い」されることもあり、「マスコミがうるさいので話さない」というコンタクティもいるそうです。異星人の末裔による地上のネットワークでもあるのでしょうか。「遺伝子操作か思念で人間を創った(?)」といわれている天使的な宇宙人、シリウス星人と「人間を実験室で創った」というサタン(悪魔))と呼ばれるリラ星人が宇宙を2分してスター・ウォ-ズを展開しているようなのです。サタンも堕天使ルシファーも遺伝子科学者の集団の名前だったそうです。

・「月以前の人々」と言われたかもしれないシリウス星人は、天国に自由に出入りし、人間への“憑依”や人間の“転生”を自由に操作しているという米国のチャネラーの報告があります。パラレル・ワールドに住む宇宙人、天国に出入りし転生と憑依を自由に操るシリウス星人の植民星が地球だともいわれます。地球の月は、永劫の昔、レムリア大陸への入植の時代に、軌道上に設置されたりゅう座人の宇宙船であるといわれます。「爬虫類的異星人(レプティリアン)も人間タイプは知性的な顔をしている」そうです。グレイの長身タイプがリゲル人といわれます。リゲル人は攻撃的な宇宙人種族のようです。

・月と地球の間の異次元に存在するといわれるニルヴァーナ(涅槃・天国)や月世界については、まだ現代科学では認識不能だそうです。「月」については多くの奇説があるようです。「イルミナティの円盤はタイム・トラベルが可能で、米軍の将軍とレプティリアンが同乗していた」という与太話があるそうですが?

・「超太古、日本は空飛ぶ円盤(天の磐船)が飛び交う地球の中心だった」という『竹内文書』の記述は、よく知られています。とてつもなく進化した種族がいたようなのです。「竜座人(ドラコ)が遥かに進化しており、このレプティリアン型生物の交雑種がイルミナティである。交配人種であるイルミナティが地球を管理している」といわれます。

・17世紀にパリを徘徊した薔薇十字団員は、「天の周辺に住む神的な一団である。彼らは、分身の術を備えていて、意のままに姿を変えて現れることができる。また彼らは、自分の望む場所に移動することもできる。その他、団員は占星術によって地震を予知したり、都市の疫病の流行を遅らせたり、空中を歩いたり、どんな病気でも治すことができる」といわれましたが、マスターやアデプトと呼ばれる非常に進化した、神の様な宇宙人が、地上に出てきたようなのです。ヨーロッパ世界には、そうした超能力を持つミステリアスな人物に出会ったという説が無数に残っているそうです。シリウス星人でも人間の姿を装い、地上に出てきたのでしょうか。

・17世紀に、「目に見える姿と目に見えない姿」で、パリ市内に存在したといわれている薔薇十字団員の真の正体は、「宇宙連合の飛来」を意味するのでしょうか。17世紀の前半期、ヨーロッパに大旋風を巻き起こした薔薇十字団は、1648年頃、再び忽然とその姿を消してしまったそうです。「第2次世界大戦後、元ナチスの大佐が空飛ぶ円盤に乗っていて米国に着陸した」とか「小柄なグレイの宇宙船に同乗する金髪碧眼のノルディックはナチのようだった」とかナチと異星人の結びつきを示す話はいろいろとあるようです。また、ドイツのナチスが「空飛ぶ円盤」を開発していたという本も数冊あるようです。ナチスはアルデバランの宇宙人とコンタクトを取っていたとも言われます。

・アルデバランの異星人、ゲルマンの神々は「超人」ともいわれ、ヒトラーも非常におそれていたそうです。ヒトラーは「誰もいない部屋の中を指差し、彼ら(超人)がそこにいる」と側近に叫んだそうです。異次元の見えない「超人」たちをヒトラーは感じていたのかもしれません。フランスのナポレオンと「赤い人」とのつながりのように、超人や異人と関わり合いは世界中に伝説があるようです。アルデバラン星人はアーリア人の「超人」であり、ゲルマンの神々だったようです。アルデバラン星人は「幽霊」のように現れたり消えたりするようです。アルデバラン星人は、ゲルマンの諸民族とスカンジナビア人、特にバイキングの創作と管理を担当したそうです。

・「ユダヤ人のホロコスト」についても多くの謎がありますが、金髪碧眼のノルディックというプレアデスの異星人が仕掛けたという説もあるそうです。プレアデス星人のイメージとかけ離れていますが、異種交配の結果なのでしょうか。プレアデス星人は人類に6000年進化している種族ですが、人類に近く神でも天使のような宇宙人でもありません。「米国政府がリゲル人に騙されたことに気付いた後、プレアデス人が招聘されたが、過去ヒトラーの人類浄化政策を画策し仏教を堕落させた」ともいわれます。事実としたら恐るべき話のようです。

・アイゼンハワー大統領の後のケネディ大統領の暗殺事件については現代でもいろいろな説や本があるようです。「ケネディ暗殺はナチの陰謀だ」という説では、金髪碧眼のノルディックなどの異星人グループが背景にあったのでしょうか。「ケネディ大統領登場は、宇宙人情報を公開しようとして暗殺された」という説もあるそうです。前のアイゼンハワー大統領が異星人と「秘密協定」を結んだからだともいわれています。

・またアイゼンハワー大統領の前でグレイというエイリアンが空中浮遊を見せたり宇宙船や超テクノロジーを公開したりしたそうです。あまりの超テクノロジーの凄まじさに驚愕して、異星人情報を国家安全保障上の最高機密(トップ・シークレット)の数段階上の厳秘(アバブ・トップシークレット)扱いにしたともいわれます。米国が秘密協定を結んだのはラージノーズグレイというオリオン星人といわれています。オリオン星人は人類に5万年進化しているといわれ、「人間の魂の交換」ができるようです。1954年には、「ラージノーズ・グレイ」という種族が、ホロマン空軍基地に舞い降りた、と主張されています。

・そしてケネディ大統領も金星人のコンタクティのアダムスキーの紹介で、スペース・ブラザーの異星人と会見したともいわれています。また、国防総省(ペンタゴン)に金星人か異星人が住んでいたともいわれています。当時はメン・イン・ブラック(黒衣の男たち)も暗躍しており、異星人情報を研究する者は殺されるともいわれていた時代でした。

・チェンジリングとは、「取り替え子」という意味です。ヨーロッパの民話で、妖精が人間の子供をさらった後に置いていく妖精の子供。転じて嬰児交換の意味でも用いられます。「取り替え子」の例は、昔から多くあり、異星人の直接的な末裔の存在は、特定のネットワークで知られているそうです。異人の子どもを産んだり、預かったり、昔はさまざまな子供に関わる現象があったようです。それから異星人同士が、さまざまな理由から子供を交換して育てるような神話もあったようです。「フランスの『美女と野獣』の話は、異類婚姻譚だ」そうです。日本でも異人の「人さらい」や「神隠し」が少なくなかったようです。正確な事件の数字はわかりませんが、どのくらいあったのでしょうか。

・中世のドイツの領主は殆どが「異人」か「異人の末裔」ともいわれています。もともと人間にも超太古から多くの異星人のDNAが混じっているそうです。神の子と人間の女が交わって人口が増えたともいわれています。旧約聖書にはネフィリムという神の子と人間の女の間に生まれた存在があります。ネフィリムは巨人ともいわれますが、原初の神の様な存在は、とんでもなく大きく、想像もできないような巨人、大きさだったともいわれています。

・3メートルくらいではなく8メートル、数十メートルくらいはあったという説もあるようです。遺伝子操作などや異類交配で徐々に人間サイズになったのでしょうか。一寸法師のようなサイズの異星人も存在するようです。チリで発見されたという数センチのエイリアンのミイラもあるようです。10センチくらいの人間の伝承もあったようです。

・「『ノア』の血統は爬虫類と人間の混血種だ。自分がノアの末裔だと主張する人々が多数いるが、これはつまり、自分は爬虫類である監視者アヌンナキの子孫だと言っていることになる」そうです。つまり自称「ノアの末裔」という存在が欧米に多くいるようなのです。爬虫類的異星人(レプティリアン)の人間タイプがイルミナティといい、その超能力は想像を絶するようです。現代に神か悪魔のような存在が人間として生まれてくるのでしょうか。やはりDNAが大きく違うのでしょうか。「イルミナティは宇宙人の集団なので強力なのだ」そうです。クラリオン星人のコンタクティ、イタリア人のマオリッツオ・カヴァーロによると「爬虫類的異星人(レプティリアン)も人間タイプは知性的な顔をしている」といわれます。

1945年8月12日早朝、北朝鮮興南沖にて海上爆発に成功していた(9)


・近年では「カイパーベルト・エイリアン」と「ナチス第4帝国」の関係についても言及されています。米国のスチュアート・A・スワードローによると、「しかもカイパーベルト・エイリアンは、南極の地下に拠点を置くナチス第4帝国ともつながっている可能性が高いらしい。
「1938~1944年にかけ、ナチスは南極大陸の地下に巨大基地を造って、研究プロジェクトを展開していた。一帯はベース211、あるいはニューベルリンと呼ばれていた。
この基地で、時間旅行や次元間移動の研究が行われていた。ナチスが共同作業のパートナーとして選んだのが、カイパーベルト・エイリアンなのだ」。「第4帝国と提携関係にあるカイパーベルト・エイリアンに対しては、イルミナティの目的は、世界統一にほかならない。世界をひとつの政府――世界政府――にまとめてしまえば、人民の管理がしやすくなるからだ。
 きわめて近い将来、カイパーベルト・エイリアンと第4帝国、イルミナティがひとつになって、全地球規模の管理システムの構築が試みられることは間違いない」と指摘されています。ナチスは異星人と関係があったそうです。

・「竜座人(ドラコ)が遥かに進化しており、このレプティリアン型生物の交雑種がイルミナティである。交配人種であるイルミナティが地球を支配している」といわれます。バベルの塔=世界統一王国=ニムロデ=バアル=モロク=メイソン=イルミナティ=世界統一政府といわれます。「イルミナティは宇宙人の集団なので強力なのだ」そうです。いつまでも“闇の政府”フリーメーソン・イルミナティに世界が操られていいわけがないともいわれます。

・エーテル界の「高等知性体」については、私たち一般人には、訳の分からない奇説だそうです。5次元の異星人が、4次元の異星人を支配し、人間を操作し支配することは容易だといわれます。「シリウスのテクノロジーは、アヌンナキによって地球にもたらされた」そうです。「シリウスからのスターシードであるイジュニュ星人が物質化して3次元に戻るには非常な困難が伴いました」と指摘されています。堕天使や天使や大天使の人間に対する影響力は、私たち一般人には、理解不能です。
「「透明人」とシリウスA星人が創造し、りゅう座(ドラコ)に配置した爬虫類人が異常に進化した」といわれます。そしてシリウス星人が遺伝子操作等でモンスター・タイプの生物を創り神に嫌われたといわれます。異星人の進化の速度は想像を絶する程度にスゴイのだそうです。
「爬虫類人を支援していたのが、仏教思想を開発したシリウスB星人であり、その他に爬虫類人支配下でこと座(リーラ)文明を再生させようとしている」そうです。こと座文明に何か大問題が生じたのでしょうか? リラ星人も人類の源流ともいわれ謎の多い宇宙人種族のようです。
「シリウスの意識たちは、3次元にいる人間の目に見えるように、時々、自らの波動を変えて出現することがあった。数多くの古代エジプトの神々だった」といわれます。
「ネガティブ・グループのシリウス星人の地球支配があまりにも巧妙なので、しょっちゅう戦争が起こる」ともいわれます。そして「パラレル・ワールドに住む宇宙人、天国に出入りし転生と憑依を自由に操るシリウス星人の植民星が地球だ」ともいわれます。シリウスのレベルは、もうすでに非物質のレベルです。
「すぐそこ、あなた方の真下には、まるまるひとつの世界“パラレル・ワールド”が存在しています」といわれますが、私たち一般人には、理解不能です。

・「世界の王はサナット・クマラと共に金星から降りてきた。この神人の一団はシリウス星と繋がりがある」といわれます。
源平合戦はハム系とセム系のオリオン、シリウスと北極星、北斗七星の戦いということになってくるといわれます。
「シリウス人と爬虫類人は互いに取引しており、シリウスAの生命体はドラコに武器を売っている。本当に複雑な政治状況だ」という説もあります。「人類は45 万年前に地球にやってきたアヌンナキという異星人が、遺伝子操作によってつくった存在だ」そうです。「二派の対立とは火星由来のアーリア人に対するアヌンナキ・レプティリアン(爬虫類人)の争い、戦争」であったともいわれ、今でも争いが続いているのかもしれません?宇宙人情報を公開すると主権が危うくなるともいわれます。
はるかに進化した宇宙人が人間の精神体に侵入してくる時代だ」そうです。「宇宙人が人間の精神体や肉体に憑依すると、誰も識別できないし、テレパシーで動いている」といわれます。

・ドイツの情報機関は、戦後には再建されたそうですが、日本の諜報機関は、日本軍のためには活動を停止させられました。しかしながら、戦後にはマッカーサー司令部のアメリカの情報組織の下部組織として、旧陸軍の大本営参謀たちは、機密工作に協力をしてさまざまな秘密の「情報機関(日本義勇軍)」を作って活動していたと語られています。ヨーロッパは昔からスパイの大混戦地帯であったといわれます。今日でも旧共産圏の秘密警察は、さまざまな暗殺手法を開発しているそうです。北朝鮮の情報組織もソ連の秘密諜報機関の指導を受けてきたそうです。旧共産圏と西側の諜報機関の対決は、映画や小説のように、陰険だったといわれます。「諜報機関のない国は拉致事件にも無力だった」といわれます。「諜報機関のない国は始めから負けている」ともいわれ、「諜報機関のない国は既に国益を大きく損ねている」そうです。

・玄洋社も『スパイ大事典』では、「玄洋社は情報収集の手段として一貫して性を用いており、日本、中国、そして朝鮮に売春宿を設立して中国の他の秘密結社の会計官や将校を惹きつけ、彼らから重要な情報を引き出した。こうした売春と脅迫を通じ、玄洋社は情報だけでなく運営資金も入手している」と記されています。しかしながら、通常、日本で書かれている本(『玄洋社とは何者か』弦書房(2017/6/23))では、このような記述は全くないようです。実体は、秘密のスパイ組織だったのかもしれません。民間の団体や会社を、よくスパイ活動のカモフラージュに使ったようなのです。
どこまでが本当の話なのか、真偽のほどは分かりません。が、信じるか信じないかはあなた次第という与太話なのかもしれません。秘密戦には、フェイク・情報が多いといわれます。
・ウィキペディアWikipedia(フリー百科事典)によりますと、
「日露戦争中全般にわたり、ロシア国内の政情不安を画策してロシアの継戦を困難にし、日本の勝利に大きく貢献した明石元二郎も玄洋社の社中(社員)であった。陸軍参謀本部参謀次長長岡外史は「明石の活躍は陸軍10個師団に相当する」と評した。また、ドイツ皇帝ヴィルヘルム2世は「明石元二郎一人で、満州の日本軍20万人に匹敵する戦果を上げている。」といって称えた。
また、日韓問題については、内田良平は一進会の領袖李容九と、日本と大韓帝国(韓国)の対等な立場での合邦を希望し運動した。
昭和に入ると、玄洋社と関係の深かった中野正剛らは、大日本帝国憲法を朝鮮・台湾にも施行して、内地と朝鮮の法律上の平等の徹底(参政権は属地主義であったため、日本内地在住の朝鮮人、台湾人にのみ選挙権、被選挙権があった)をはかるべきと主張した。一方、頭山満と親交のあった葦津耕次郎らは、国家として独立できるだけの朝鮮のインフラ整備は既に完了したとして朝鮮独立を主張した。葦津は、満州帝国に対する関東軍の政治指導を終了すべきことも主張している」とのこと。

・堕天使が地球の女を狙って降りてくるといわれます。堕天使の性的な能力は異常に高いともいわれます。堕天使の目に見えない世界のことは、ほとんど誰も分からないといわれます。「売春は女性の最古の職業」ともいわれ、昔からハニートラップが盛んだったといわれます。堕天使が太古から売春やスパイ、麻薬と関係していたといわれます。ヨーロッパでは、世界最古の仕事と言えば売春と並んでスパイだと言われています。堕天使は進化した異星人ですので、人間の肉体や精神に憑依したといわれます。ギャングにでも憑依するのでしょうか。憑依する相手は善人も悪人も、限界がないと指摘されています。宇宙人情報を公開すると主権が危うくなるともいわれます。人間の肉体や精神に自由に憑依したり離れたりする宇宙人は、誰も識別できないといわれます。「はるかに進化した宇宙人が人間の精神体に侵入してくる時代だ」そうです。そうなると人間自身が「変容」、「変性」してしまうそうです。ヨーロッパでは昔から「魔術師」とよばれる変性した異人の存在が伝えられていると語られています。

・太古から人間の営み関係する森羅万象に善悪を越えて堕天使が関わってきたのかもしれません。『旧約聖書』のモーゼも角のある異人だったと語られています。シカゴのギャング、アル・カポネと異星人の関わり合いとかの与太話や、カリフォルニアにおけるゲイの宇宙人の与太話も荒唐無稽、奇妙奇天烈、支離滅裂、眉唾物で誰でも疑念がわきます。堕天使の目に見えない世界は、誰も認識できません。残念ながら、現代では、目に見える物質化した異星人情報はアバブ・トップシークレットとして諜報機関から隠蔽されていると語られています。

・「スターゲート計画はCIAに引き継がれ、外部専門家による検証がなされたが、直後の95年中頃に中止された」といわれます。スターゲイト計画の透視能力者のマクモニーグルは、「23世紀と24世紀における2度の大戦で人類の人口が6分の1に大激減する」と述べています。そのとき「貧者の核兵器」といわれている生物化学兵器が大量に使われると語られています。

・ミディアム(霊媒)により、霊界の実在が実感できるし、ミディアム(霊媒)体質の人も多くいると主張されています。もちろん、日本にもいるといわれます。臨死体験を通じてミディアム(霊媒)の能力が目覚めたりするようです。英国には、スピリチュアリスト教会が多くあり、ミディアム(霊媒)が活躍しているといわれます。霊界と高次元の異星人、天使を結ぶものは何なのでしょうか。「天国」は、夏晴れの空の下の巨大な高層ビルが林立するシティなのでしょうか。霊界のあるエーテル界やアストラル界と、進化した異星人の住むエーテル界やアストラル界は、似ているといわれています。同じような相似の性質を持っているようです。霊界は時間や空間を越えているので、タイムトラベル的な現象が起こるようです。サマーランド(常夏の地)とは、雨や雪が降らないということでしょうか。

・天使は、色々な界層に分けられており、研究家によりそのわけかたが違っているといわれます。たとえば、「力天使(バーチューズ)は、神の力を用いて地上界に奇跡現象を起こす。能天使と協力して宇宙の物理的法則を保つ役割を果たす」とされています。また、シリウス星人は、「世界中で奇跡を演出している」という説を唱えている者もおります。
そうすると、シリウス星人は、力天使(バーチューズ)であると考えてみてもよいのではないでしょうか。「高次元に存在する異星人は、天使である」と考える人も最近では増えてきています。パラレル・ユニバース(並行宇宙)はすぐ隣にあるといわれます。「ラレル・ワールドに住む宇宙人、天国に出入りし転生と憑依を自由に操るシリウス星人の植民星が地球だ」といわれます。人間の死後の世界については、幽界や霊界があり天国や地獄の概念も昔から語られています。さまざまな霊能者がいますが、スピリチュアル・カウンセラーとして活動している人々もいるようです。amazonに「江原啓之」といれると241冊の書籍がわかります。多作のベストセラー作家のようです。ウィキペディアWikipedia(フリー百科事典)をみても経歴がわかります。英国のスピリチュアリズムを学んだと語られています。

・人間の死後の世界、幽界や霊界は、3次元の地獄のような地球世界とちがって、天国のような素晴らしいところだそうです。筆舌に尽くしがたいという表現がなされますが、不思議な世界のようです。人間の死後の世界、幽界や霊界、宇宙人のアストラル界やエーテル界も似ている世界ですが、私たち一般人は、当然詳しくはありません。天国に自由に出入りし、人間への“憑依”や人間の“転生”を自由に操作するシリウス星人の存在が、チャネラーによって近年、明らかにされています。「パラレル・ワールドに住む宇宙人、天国に出入りし転生と憑依を自由に操るシリウス星人の植民星が地球だ」そうです。天使的な宇宙人、シリウス星人とイスラエルが通商協定を結んだという話ですが、どうなのでしょうか。「シリウス人は、別の非物質的存在の集団であるオハル評議会の創造物である」ともいわれますが、謎の多い異星人種族のようです。

・天国から人間は修業のために地球に転生してきているそうです。「地球はシリウスの植民星だ」そうです。そこで誰でも死後の世界で、天使のようなシリウス星人と遭遇できるようです。「人は皆、記憶喪失の異星人だ」といわれます。異次元宇宙の実相も霊界通信などのチャネラーからの情報で解ってきています。

・昔は、「金星人、火星人」「金星蛇人と火星霊人の戦争」とか言われていましたが、火星人の情報が少ないようです。SF本も多いようで、昔は、それこそ、タコのようなイメージの画で火星人が描かれていました。現代では「米国に少数の火星人が住んでいる」という情報があったようです。目に見えない世界、天国に自由に出入りし、人間への“憑依”や人間の“転生”を自由に操作するシリウス星人が存在するようです。異次元の金星人と火星人の壮大な文明の詳細は分かりません。また誤った情報も伝えられているそうです。ここでいう金星というのは副金星、異次元の金星、アストラル界にある目に見えない金星のことのようです。金星の神々は地球に到着するやいなや、イニシエーションのためのフリーメーソン本部を設けた、といわれます。現在では、金星と火星の異次元(アストラル界)には、壮大な都市文明が存在しているそうです。金髪碧眼のマスター・レイス(支配人種)が火星より地球へとやって来て、古代伝説の神々(gods)となったと述べられています。アヌンナキとかサナンダといわれる金星のマスター(長老)が活動の中心ともいわれます。「第2次世界大戦は堕天使ルシファーと大天使ミカエルの代理戦争だった」という奇説もあったといわれます。オリオンやルシファーの力 は、イエス(金星の大長老サナンダ)を地球から除き得る(磔のこと)ほどに強いのだということだそうです。

・「人間を実験室で創った」サタン(悪魔)と呼ばれるリラ星人と「人間を遺伝子操作か思念(?)で創ったといわれる」天使的なシリウス星人との争い『スター・ウォーズ』が現代でも続いているともいわれ、不思議な与太話が多いようです。「現代風にいうと、ルシファーやサタン(悪魔)というのは遺伝子科学者の一団の名前だ」そうです。ある種の遺伝子実験に反対している科学者のグループだそうです。モンスター・タイプの生物を、ネガティブなシリウス星人が創造したので神に嫌われたといわれます。モンスター・タイプは底層4次元にいまだに存在すると語られています。スター・ウォーズでは「牛神」が「龍神」をテクノロジーの面で圧倒し、「爬虫類的異星人(レプティリアン)を低層4次元に追いやったともいわれます。

・シリウス星人とイスラエルが通商協定を結んだように現代は非常に速い速度で、宇宙連合の提携の事態が動いているようです。ネガティブ・グループの陰湿な宇宙人同士の争いがあるのでしょうか、米国人の死後世界、サマーランド(常夏の国)やブルーアイランドからこの世にさまざまな影響があるそうです。サマーランドのシリウス星人が、米国にどのような形態でいるのかは不明です。米国には、シリウス星人がウォーク・イン(憑依・人格転換)やワンダラー(転生)の形態で飛来しており、その数は、非常に多いともいわれます。「シリウスのテクノロジーは、アヌンナキによって地球にもたらされた」そうです。「ネガティブ・グループのシリウス星人の地球支配があまりにも巧妙なので、しょっちゅう戦争が起こる」ともいわれます。「透明人」とシリウスA星人が創造し、りゅう座(ドラコ)に配置したのが爬虫類人だそうです。「二派の対立とは火星由来のアーリア人に対するアヌンナキ・レプティリアン(爬虫類人)の争い、戦争」ともいわれています。「爬虫類的異星人(レプティリアン)は低層4次元にいる」ともいわれ、クラリオン星人のコンタクティ、イタリア人のマオリッツオ・カヴァーロによると「爬虫類的異星人(レプティリアン)も人間タイプは知性的な顔をしている」そうです。

・神のような者が「あの世」からかどこからか不明ですが、この世に現れるという現象は不思議な話です。神社の縁起や伝承からは、どうして神に特定したのかは理由がわかりませんが、神にかかわる話は日本でも多いようです。遥かに進化した異星人はウォークイン(憑依)やワンダラー(転生)や人間の精神体に憑依したりしてこの世に現れるともいわれています。宇宙人がUFOに乗ってやってくるという現象よりもはるかに進化した形態で、人間の守護霊になるともいわれております。「遥かに進化した高次元の高等知性体・異星人は、人間の肉体や精神体に憑依するので誰も識別できない」ともいわれています。「神々や天使は、背後霊や守護霊となり人間に憑依している」のですが、誰も認識できないようです。神々は憑依などで市井のひととなり普通の生活をしているので誰も識別できないようです。芸能の神とも言われる魔多羅神も専門家の間でも分からない要素が多い奇妙な障礙神のようです。神々がどこからこの世に来るのかわかりませんが、神智学ではエーテル界とかアストラル界という異次元の世界を説明しています。日本の伝承の神々もそのような異次元の世界から、さまざまな形態を通じて、この世にあらわれるのでしょうか。

・米国人の死後の世界はブルーアイランドともサマーランド(Summerland)ともいわれるといわれます。人間の死後の世界の「幽界」にあたるようです。「精霊界」、「夢幻界」ともいわれ、パラレル・ユニバース(並行宇宙)の性格もあるそうです。どちらかといえば青味がかったような色彩の世界、青い空の熱くも寒くもない常夏の海のリゾートの高層ビル群のイメージ、フロリダやハワイのホノルルを大規模にしたような都市国家のイメージのようです。「地球では白人種と定義されている「エリエン」のルーツはオリオン星雲にある」そうです。白人種の「エリエン」がサマーランドを創造したのかもしれません。米国が秘密協定を結んだのはラージノーズグレイというオリオン星人といわれています。オリオン星人は人類に5万年進化しているといわれ、「人間の魂の交換」ができるようです。

・オリオン座は「神の故郷」ともいわれますが、『闇の勢力』も経由地にしているようです。「不思議なゲイ(LGBT等)の現象は、宇宙人の人格転換である」という説もあるそうです。ゲイ(LGBT等)は世界中に蔓延している理解不能な不思議な現象です。日本でも社会問題になりつつあります。異星人の超テクノロジーによって、男性を別の人格の男性に変えることや多重人格も可能のようです。オリオン星人は人類に5万年進化しているといわれ、「人間の魂の交換」ができるようです。米国が秘密協定を結んだのはラージノーズグレイというオリオン星人といわれています。

・人間の死後の世界は幽界や霊界といわれ、多くの有識者が言及しています。死語の世界は、実在するようです。あの世とのコンタクティも多いようです。幽霊現象や心霊現象も「宇宙人現象」と理解すればかなり分かるようです。イギリスは幽霊大国といわれます。

・アストラル界の様相も現代の研究者から、さまざまな情報が流れてくるようです。「パラレル・ワールドに住む宇宙人、天国に出入りし転生と憑依を自由に操るシリウス星人の植民星が地球だ」そうです。目に見えない世界は、私たち一般人は、通常認識していません。「進化した宇宙人は人間の肉体や精神体に憑依するので誰にも分からない」とか「はるかに進化した天使のような宇宙人は、人間の守護霊や背後霊なのだ」という説もあるそうです。神々は憑依などで市井のひととなり普通の生活をしているので誰も識別できないともいわれます。

・米国人の死後の世界「サマーランド」、「ブルーアイランド」の「あの世」がさまざまな影響力を現界にも行使しているようです。米国人の死後世界、サマーランド(常夏の国)やブルーアイランドからエイリアンが様々な形態で、「透明人」のように、この世にきているともいわれます。むしろ「あの世」で起こったことが時間を経て「この世」で起こるともいわれます。サブ・カルチャーとしての「あの世」が、想像を絶するパワーを持っているのかもしれません。「知る人ぞ知る」話なので、私たち一般人は、理解できません。

・「“透明人”とシリウスA星人が創造し、りゅう座(ドラコ)に配置した爬虫類人」がとてつもなく進化しており昔は「龍神」といわれていたようです。「シリウス人は、別の非物質的存在の集団であるオハル評議会の創造物である」といわれ、シリウス星人も上位の異星人が造ったようです。人類の創造についても多くの異星人が関与したようです。
竜座人(ドラコ)が遥かに進化しており、このレプティリアン型生物の交雑種がイルミナティである。交配人種であるイルミナティが地球を支配しているといわれます。

・リラ星人のエロヒムが「人間を実験室で創った」といわれます。リラ星人は人類に3万年進化しているそうです。リラ星人も人類の源流ともいわれ謎の多い宇宙人種族のようです。もちろん日本人とも繋がりがあるようです。しかしながら、「シリウス星人の地球支配があまりにも巧妙なので、しょっちゅう戦争が起こる」そうで、スター・ウォーズも頻繁にあったようなのです。最大のスター・ウォーズが「オリオン大戦」だったようです。「オリオン大戦」やスター・ウォーズの原因や結果も詳しくは分からないそうです。「奇妙なことに、オリオン人はかっては琴座からの移民である人間らしい存在だったが、その後レプティリアンに征服されてしまった」という謎の話もあるようです。

・「爬虫類的異星人(レプティリアン)も人間タイプは知性的な顔をしている」ともいわれ、グレイと人間の交雑種が「エササニ人」といわれます。遺伝子操作などで、「人間化」が進んでいるようです。が、3割の宇宙人が動物タイプともいわれています。人間タイプの異星人がどの程度の割合なのかは正確にはわかりませんが、0.1%程度という「奇説」もあるそうです。「二派の対立とは火星由来のアーリア人に対するアヌンナキ・レプティリアン(爬虫類人)の争い、戦争であった」といわれ、「爬虫類的異星人(レプティリアン)は低層4次元にいる」ようです。「平家がプレアデス星人の末裔で、源氏がオリオン星人の末裔」であり、2種類の異星人の末裔の対立・抗争の歴史があったようです。火星霊人と金星蛇人の対立・戦争もどのようになったのでしょうか。現在では目に見えない金星や火星の異次元には都市があり壮大な文明があるといわれます。金星人の美男美女という話は、少なくないようですが、同化している宇宙人は容貌からは判断できないそうです。

・「遠野郷の民家の子女にして、“異人”にさらわれて行く者年々多くあり。ことに女に多しとなり。-遠野物語第三十一話」、「黄昏に女や子供の家の外に出ている者はよく神隠しにあうことは他の国々と同じ。-遠野物語第八話」の伝説の「異人」はオリオン星人だったようです。
「ゼータ・レチクル星人のグレイと、オリオン座のリゲル人の長身のグレイ、オリオン座の有翼のドラコ族、恐竜から進化した地球のレプトイド(恐竜人)」がダルシー秘密基地やエリア51等のアメリカの秘密基地で活動しているともいわれます。米国が秘密協定を結んだのはラージノーズグレイというオリオン星人といわれています。「その彼らは地球から68光年離れた惑星クイントニアに住む宇宙人で母星から「エリア51」まで45分で移動できる」といわれます。エリア51については、アメリカ政府は、その存在を一度も認めていないそうです。エリア51で白鳥座61番星の異星人とコンタクトしていた日本人科学者もいたといわれます。

・オリオン星人は人類に5万年進化しているといわれ、「人間の魂の交換」ができるようです。オリオン座は「神の故郷」ともいわれますが、『闇の勢力』も経由地にしているようです。エルダーとよばれる天使のような人間タイプのオリオン星人が小柄なグレイと共に飛来したそうです。「ガーディアン(守護神)―昔、人間であったが、霊的に進化し、霊的存在となった。人間世界の指導をしている。コズミック・トラベラー(宇宙の旅人)-ガーディアン委員会の下で、ガーディアン委員会の特命事項を遂行する宇宙人」のように目に見えない天使のような宇宙人が活動しているようです。目に見えない神々や天使や堕天使の活動は分かりません。「米国政府がリゲル人に騙されたことに気付いた後、プレアデス人が招聘されたが、過去ヒトラーの人類浄化政策を画策し仏教を堕落させた」そうです。米国政府も騙すリゲル人は、爬虫類的異星人(レプティリアン)の部下として活動しているようです。「爬虫類的異星人(レプティリアン)も人間タイプは知性的な顔をしている」と語られています。

・グレイには、「ビーガン。シリウスA人の遺伝子から作られたグレイ」、「ゼータ・レティクリ1。地球人監視のためリゲル人が作ったグレイ」、「ゼータ・レティクリ2。遺伝子操作で作られたグレイ。爬虫類人に奉仕」などが存在するといわれます。異形異類のバイオロボットも自在に造れる進化した異星人の情報はアバブ・トップシークレットのようです。

・アシュター(銀河連合の総司令官と呼ばれる存在)という存在がよく米国のスピリチュアルな本で言及されます。アシュター・コマンドというのは、現在、地球周辺の宇宙空間に滞空しているUFO艦隊の司令官アシュターならびに、主サナンダ・クマラという霊的な導きの下に存在する「光の偉大なる聖職者団(グレート・ブラザー/シスターフッド)の空挺部隊の事だといわれます。かってイエスであった存在は現在「サナンダ」と名乗っており、アシュタールとともに彼の宇宙船に住んでいると述べられています。アヌンナキとかサナンダといわれる金星のマスター(長老)が活動の中心ともいわれます。地上に存在するエーテル体のアセンション(次元移動・昇天)したマスターはアシュター司令部のメンバーであるといわれます。日本にもネットワークがあるといわれます。阿修羅はアシュタールという説もあるようです。帝釈天(インドラ)も人間化して、人知れず社会で生活しているのかも知れません。

・人間の死後の世界、幽界や霊界、宇宙人のアストラル界やエーテル界も似ている世界ですが、私たち一般人は、当然詳しくはありません。目に見えない天国は地球と月の間にあるとか、アストラル界はマルドゥクというアストラルの惑星にあるとか、サマーランドからも進化した宇宙人が来ているとか不思議な話も多いようです。ちなみに「目に見えない霊界は、地上1メートルにある」ともいわれます。
「アストラル界はとても巨大です。ここに存在する全ての世界からおよそ600億人の人間タイプの生物が集まっている」、「人々がアストラル界で過ごす期間は、数週間から何百年にもわたる」、「アストラル界にもアストラルの惑星がたくさんあり、アストラル界またはアストラル次元と呼ばれる世界を構成している」そうです。2012年からアセンション(次元上昇)の時代になっていますので、「プレアデスからシリウス(オリオン)の世に変わる」ともいわれます。アストラル界の宇宙人の影響力が強まっているのかもしれません。

・世界中の「人間の死後世界」は相似しているようです。後進国ではそれに応じた幽界のようなのでしょうか。江戸時代とか明治時代に死んだ人々はどのような幽界を体験したのでしょうか。進んだ国の死後世界、ブルーアイランドは、それなりに進化しているように思われます。人間の死後の霊界は地上1メートルのところにあるともいわれます。時空を超えている世界ですから、宇宙の果ての果てにあることではないようです。また、天国も地球と月の間にあるともいわれます。

・異次元世界のアストラル界やエーテル界にも都市があるといわれます。また神々の都市もあるとも言われます。異次元の金星や火星にも都市があり壮大な異次元の文明があるようです。サマーランドの界層は地球圏に属し、地上時代の感覚や習性がそのままのこっているような世界のようです。ブルーアイランドの存在はタイタニック号の遭難で亡くなった人からの自動書記で分かり始めたようです。90年前の話です。西洋人のブルーアイランドは世界中の人々が来ているそうですが、日本人の「幽界」との関係はどうでしょうか。現代のサマーランドはどのようになっているのでしょうか。サマーランドは地球人にとって特別な「幽界」なのかもしれません。そこには和服でも着ている日本人の霊人でもいるのでしょうか。幽界に入ってそれ以上の高次元の世界「霊界」や「神界」へ行きたくない者、また行く資質のない者は、再生を選べるといいます。「再生」を自由に操作できるのは、シリウス星人クラスの高等知性体、天使クラスの異星人だといわれています。目にみえない世界は分かりません。

・ブルーアイランドは仏教の「極楽」ということですが、辞書によると「阿弥陀仏の居所である浄土。西方十万億土を経た所にあり、全く苦患のない安楽な世界で、阿弥陀仏が常に説法している。念仏行者は死後ここに生まれるという。極楽浄土・安養浄土・西方浄土・安楽世界・浄土など多くの異称がある」とのこと。キリスト教でいう死後に行くという「天国」と相似しているかもしれません。ちなみに仏教の如来がシリウス星人、菩薩がリラ星人、観音がプレアデス星人に相当するのかもしれません。「はるかに進化した天使のような宇宙人は、人間の守護霊や背後霊なのだろうか」ともいわれます。
・amazonに「江原啓之」と問えば256件の書籍がわかります。多作のスピリチュアリストのようです。斯界に名を馳せている人といわれます。しかし、若い時は、自殺まで考えるほど非常に苦しんだそうです。一般に「霊媒体質」の人は、苦労をするといわれます。沖縄のユタも霊媒体質の人がなるようですが、一人前のユタになるまでは、苦しむといわれます。霊界や幽界とコンタクトするということは苦痛をともなうようです。「いつ、どこでも霊が見えた」という霊媒体質の人の存在は、私たち一般人には、理解不能なことが多いようです。気味の悪い体験になれるまでは、大変のようです。幽霊現象や心霊現象も「宇宙人現象」と理解すればかなり分かるようです。
・「日本の心霊レベルは、欧米諸国に比べると50年は遅れている」そうで、映画「ハリー・ポッターシリーズ」の世界的なヒットも、そのような背景があるようです。映画「ハリー・ポッターシリーズ」では、ロンドンのパラレル・ユニバース(並行宇宙)が魔法使いたちの街になっていたようです。英国には古い建物が多く、地縛霊や浮遊霊がよく見られる背景になっているようです。古い建物が残っていると、地縛霊や浮遊霊たちは、「自分が死んでいる」ことを認識できないのかもしれません。人間の死後の世界、幽界や霊界では「自分が死んだことを認識しない」霊がいるそうです。全く奇妙な話のようです。「霊界ははるか遠いところにあるのではなく地上1メートルのところにある」といわれます。イギリスはスピリチュアリズムが発達しているそうです。また職業的なヒーラーも多く、病院にまで受け入れられているようです。幽霊スポットが、観光名所になっている幽霊大国のようです。「霊界通信」により、多くの情報がもたらされたようです。霊界と高等知性体の住む高次元は同じ様相のようです。天国に自由に出入りし、人間への“憑依”や人間の“転生”を自由に操作するシリウス星人のことがチャネラーからの情報で分かり始めました。

・アストラル体(感情体)、メンタル体(精神体)、コーザル体(原因体)などで、「異世界」「異次元」などに幽体離脱することによって、神々の世界が見えてくるのでしょうか。「アストラル界にもアストラルの惑星がたくさんあり、アストラル界またはアストラル次元と呼ばれる世界を構成している」といわれます。天国に自由に出入りし、人間への“憑依”や人間の“転生”を自由に操作するシリウス星人が天使的な宇宙人のようです。誰でも夢の中で、異次元や異世界を体験しており、夢の世界が、アストラル界やエーテル界ともいえるようです。霊界に似た異次元世界が現代の科学者により探求されています。「エイリアン・テクノロジー・リバース・エンジニアリング」がエリア51で研究されているといわれます。

・異星人文明との自由な交流が日常的になるのは、いつ頃なのでしょうか。「異星連合のメンバーに地球が参加できるのは、今から100年たっても不可能だ」そうですが。宇宙を2分する2大勢力がスター・ウォーズの原因となっているといわれているようです。エリア51で白鳥座61番星の異星人とコンタクトしていた日本人科学者もいたといわれます。エリア51については、アメリカ政府は、その存在を一度も認めていないそうです。「その彼らは地球から68光年離れた惑星クイントニアに住む宇宙人で母星から「エリア51」まで45分で移動できる」といわれます。

・霊界や神界へ行きたくない者、行く資質のない者は、再生を選べるといわれます。「再生」を自由に操作できるのは、シリウス星人クラスの高等知性体、天使クラスの異星人だといわれています。死後の世界の霊界の存在は常識的な事柄になりつつあるようです。いわゆる地獄の様相も諸説あるようですし、死後の世界で「自分であって自分でない」存在になる可能性がおおいにあるようです。「筆舌に尽くしがたいほど素晴らしい霊界の世界」といわれます。死後の世界では、アストラル界やエーテル界と似ており、知的生命体が存在するといわれます。幽界については、多くの書籍があり、当然、その描写も似てくることになります。
 「幽界が、現在の我々の状況を規定する」という「量子力学」的な推論も存在するようです。天国に自由に出入りし、人間への“憑依”や人間の“転生”を自由に操作するシリウス星人の存在は、認識されていません。チャネリング(霊通)ができるチャネラーたちにより、霊界通信がもたらされ、霊界の様子が分かりだしたようです。霊界の様相も様々な書物からの情報によると相似してくるようです。

・あるタイム・トラベラーによるという書籍からの情報ですと「2015年核戦争予言(予言と言うよりも体験)」もでていたようですが、この本は、「至福1000年説」のようで“世の中色々”と言うことでしょうか。西暦2000年以前に出版された、全ての数十冊の書籍の「世界終末説・予言」「第3次世界大戦予言」「核戦争予言」は、みごとに全部はずれるという結果となりました。が、「核戦争をしないように」という力が、「危機をあおる」たびに抵抗勢力として、でてくるからでしょうか。これによると、未来は、異星人情報の公開に端を発して非常に明るいということでしょうか。「めでたし、めでたし」、異星人情報の公開がまたれます。ところが、マクモニーグルの未来透視に「23世紀と24世紀における2度の大戦で人類の人口が6分の1に大激減する」というのがあります。依然として人類の未来は悲惨な透視のようです。しかしながら、フェイク(偽)・情報も豊富にネット上では流れています。

・宇宙人は、パラレルワールド(平行世界)の目に見えないアストラル界やエーテル界に住むと仮定すれば、かなり理解がすすむと考えます。金星人は、金星の異次元に住んでいるので、目には見えないということでしょうか。探査衛星からの目に見える金星は、砂漠化しているようです。「天使」を体験する人たちが、欧米で増えてきているのは、現代の特徴のようです。宇宙を二部する勢力が、争うことは、天使団の3分の1を率いて神に反乱した堕天使ルシファーの物語を想起させます。人間の創造にも2種類あり、それが、人間同士が争い殺しあう原因となっているともいわれています。「現代的な解釈ですと堕天使ルシファーとかリラ星人のサタン(悪魔)という言葉は、遺伝子科学者の研究集団の名前だ」といわれます。

1945年8月12日早朝、北朝鮮興南沖にて海上爆発に成功していた(8)



『恐怖の世界大陰謀』
 デーヴィッド・アイク  三交社  2008/12



<共通の神話>
・「神々」と人間の異種交配は、世界のどの地域でも常に繰り返されてきたテーマだ。シュメール・タブレットからとった旧約聖書の話でも神の息子たち(正確には神々の息子たち)が、人類と異種交配して、ネフィリムと呼ばれる混血の血統を作ったとある。「ネフィリム」という語は、「降りてきた者」「天から落ちた者」と訳すことができる。

・英語のANGELは元来は「使者」という意味であり、それがここまで述べてきたような非人間生命体やレプティリアンなどと結びついたのだ。『旧約聖書』のギリシャ語版である『七十人訳聖書』では、「神々の息子たち」が「アンジェロス(天使)」と訳されている。

・「ノア」の血統は爬虫類と人間の混血種だ。自分がノアの末裔だと主張する人々が多数いるが、これはつまり、自分は爬虫類である監視者アヌンナキの子孫だと言っていることになる。「死海文書」では、ノアは「天から{落ちてきた}天使の子」に似ていて、「その受胎は監視者と・・・・、そしてネフィリムによるもの」だと書かれている。

・このノアや、大洪水に関する様々な言い伝えに出てくる者がレプティリアンの「神」から警告を受けたというのも、彼がレプティリアンとの混血種だったとすれば、筋が通る。一般の人々は真の意味を知らないはずはないのに、なぜ「ノア」の血統が数多くの団体から非常に重要視されているのかも、これで理解できる。

・「エノク書」はローマ・カトリック教会では禁書とされた。ローマ・カトリック教会は血と肉を持った天使が存在し、堕天使が物理的な肉体で人間と異種交配をしたという初期のキリスト教の教義を否定しようとしたのである。これは、一般の人々に真実を知らせないようにするためだった。対してフリーメイスンたちは、一貫してエノクを自分たちの伝説上の創始者のひとりとみなしてきた。「エノク」という名自体も「秘儀を受けた者」という意味だ。

・古代ヘブライ語で書かれた「ノア書」とそこから派生した「エノク書」には、人間とは違う奇妙な子の誕生について記されていて、これがのちに有名な「大洪水」のノアとなる。

・人間には似ておらず、まるで「天使の子」のようだったという。レメクの息子ノアは白い肌に金髪で家全体を「太陽のように照らす」輝く目をしていたと書かれている。きらめく瞳と光かがやく体をしたレプティリアンはクレド・ムトウが書き著した古代、現代のアフリカの言い伝えにも登場する。

・金髪碧眼にレーザーのような瞳を持った存在は、神秘的な人々ないし神々」の姿の表現として、今日に至るまで数千年にわたって世界中の文化に見ることができる。



『日本人が知らない『人類支配者』の正体』 
船井幸雄・太田龍  ビジネス社     2007/10



<なぜ、『聖書』から異星人に関する記述が削除されたのか>
<イルミナティもフリーメーソンも力をなくしている>
・アヌンナキは地球人をエゴの塊にした存在なのですが、レプティリアンにもつまらないことを教えたのかもしれません。これは「惑星X」といわれている二ビル星のアヌンナキという人種のことですが、アヌンナキがレプティリアンと一緒になって地球人を奴隷にしようと考えたという説もあります。

・(船井)アヌンナキはシュメール神話に登場します。「アヌンナキ」とは、「天から降り立った人々」という意味であり、別名エロヒムまたはネフィリムともいわれる。『旧約聖書』によれば、生命の創造はエロヒムが行ったと書かれています。エロヒムとはヘブライ語で「天空より飛来した人々」という意味です。それがいつの間にかゴッドに置き換わってしまったのです。

・言語学者のゼカリア・シッチンによると、「シュメール文明の粘土板」に書かれていた文字の解析結果によれば、「宇宙人アヌンナキが30万年前に地球人類を創造した」ということです。彼らは、約44万年前に地球に降り立ち、その後30万年前に地球での金採鉱の労働者として人間を創造しました。そのとき、遺伝子操作や体外受精の技術を用いていたといわれています。

・つまり、人類創造は神ではなくこの宇宙人アヌンナキが行ったというのです。宇宙人アヌンナキが『旧約聖書』の「創世記」における神(複数形)と呼ぶ原型です。聖書でいう神とは「宇宙人アヌンナキ」のことを指しているようです。
 また、宇宙人アヌンナキの故郷は二ビル星という太陽系の惑星であり、現代の科学の定説では未発見の星です。

・だからレプティリアンによる教育と訓練を受けた地球人の動きもこれから変わりそうなので、大きな流れとしては心配不要と思っています。フリーメーソンやイルミナティの動きも、そんなに心配しなくていいですよ。



『地球を支配するブルーブラッド 爬虫類人DNAの系譜』
スチュアート・A・スワードロー   徳間書店   2010/6/18



<エイリアン集団紳士録>
<アルデバラン   ゲルマン人とバイキングを創作・管理>
・典型的なアーリアン型で金髪で青い目を持つ。薄い茶色か中ぐらいの茶色の髪で、目がヘーゼル(はしばみ)色の人もいる。この集団は、ゲルマンの諸民族とスカンジナビア人、特にバイキングの創作と管理を担当した。強い関心を持って、こと座文明の再創造を支援している。よくノルディック人と混同されることがあるが、ノルディック人は、もっと背が高く傲慢である。

<アルクトゥルス  ローマ帝国建設を手伝った精神性の高い種>
・非常に精神性の高い種である。原始的な形態の宇宙旅行技術(地球より発達しているが、シリウス人ほどハイテクではない)を保有している。白いローブを着た聖職者層が支配している。

<りゅう座人(ドラコ) このレプティリアン型生物の交雑種がイルミナティ>
・地球の月は、永劫の昔、レムリア大陸への入植の時代に、軌道上に設置されたりゅう座人の宇宙船である。分断して征服することを画策する彼らは、リゲルとともに海を沸騰させたり、大地を焼き焦がしたりしたように、暴虐さで有名である。
 りゅう座人は、地球に巨大な地下基地、金星にコロニーを持っている。地球には二番目の月が配置されている。1997年にヘール・ボップ彗星に隠れて到達した。そこにいるのは、純血爬虫類人である。交配人種であるイルミナティは地球の支配を行っている。

<プレアデス   こと座からの避難民、長身金髪のノルディック>
・ノルディック、背の高い金髪とも言われる。元々は、こと座(リ-ラ)文明からの避難民であるが、7つの恒星と15の入植済みの惑星からなるプレアデス星系の存在である。

・1959年に米国政府がリゲル人に騙されたことに気付いた後、技術格差を埋めるためにプレアデス人が招聘された。だが、過去、彼らは、ヒトラーの人類浄化政策を画策し、仏教を堕落させた。チベットに広大な地下基地を持っている。

・プレアデス人は、ローブを着た白い姿で現れる非物質的存在が率いる最高評議会の指揮下にある。プレアデス人の一集団(アトランと言われる)が、アトランティスに入植した。小柄で青い肌をした集団がプレアデス人と一緒に行動している。

<爬虫類人(レプティリアン)支援のシリウスB星人が作った仏教思想>
・こうした宗教の蔓延は、地下の爬虫類人たち(主にチベットの地下に集まっている)が、意図的にコントロールしていた。

・この爬虫類人を支援していたのが、仏教思想を開発したシリウスB星人であり、その他に爬虫類人支配下でこと座(リーラ)文明を再生させようと企むこと座人(リーライアン)の裏切り者集団もいた。奇妙な相棒だ。

・エジプトは、爬虫類人の神々は、オシリスとイシスとして知られていた。エジプトの万能薬的な効力を持つ神々には、極めて多様な合成物(半人半獣)が含まれていた。

・これはアトランティスの交配実験を懐古する気持ちがエジプトの文化になって表われたといえるが、爬虫類人の乗っ取りに向けてエジプトの文化を準備していたシリウス星人が普及させたものである。

・アトランティス人は、昔からのこと座の信仰体系に揺るぎない愛着があったため、爬虫類人が文化的な拠点を築くまでに数千年の時間が必要だった。

<「透明人」とシリウスA星人が創造し、りゅう座(ドラコ)に配置した爬虫類人>
・その生物(透明人)は、私の思考に直接働きかけ、完全にテレパシーで交信してきた。もはや人間が存在しなくなった遠い未来から来たこと、そして、その生物種は、この現実界に由来するものではないことを伝えた。さらに、その生物種は、遠い過去に旅をして戻り、ある品種を作り(これは爬虫類人のことだ)、人間をテストするために敵対させたと伝えた。

・また、シリウスA星のシリウス人の協力を得て爬虫類人を作り、りゅう座(ドラコ)に配置したとも語った。シリウス人は、別の非物質的存在の集団であるオハル評議会の創造物である。シリウスの二連星システムは、決してこと座文明に吸収されたことも、こと座の植民地にもなったこともない。



『シークレット・ドクトリンを読む』 
(ヘレナ・P・ブラヴァツキー)(出帆新社)  2001/5



<第4根幹人類と第5根幹人類の文明と崩壊>
<彼ら(レムリア人)は、途方もなく巨大な都市を建築した>
・次第に、人類は、第4根幹人類が真に出現する前に、彫像(泥人形)ともいうべき肉体の中に入り込んでいった。“選ばれた者たち”のハイアラーキーを除いて、人類は邪悪と罪の中に落ちていった。選ばれた者たちとは、“意志とヨーガの子たち”に従者たちと弟子たちのことで、後に“火の霧の子たち”と呼ばれるようになる。

・アトランティス人(約8メートル10センチの高さ)が出現して、彼らは巨人で身体的な美しさと力は絶頂に達した。進化の法則によれば、彼らは周期の真ん中に現れる第4亜人種だからだ。



『FBI超能力捜査官マクモニーグル』
「遠隔透視」部隊の現実 
 (並木伸一郎・宇佐和通)学研2007/2



<幽霊のハンス>
・幽霊もよく見る。亡くなった妻の母も会いにきた。陸軍時代、ドイツでも幽霊を見た。長旅を終えて新しい宿舎に着いた夜のことだ。洗濯をしようと地下に行ったが、どの部屋が洗濯室なのか分からずうろうろしていると、年老いたドイツの男性と出くわした。ドイツ人だと分かったのは、民族衣装を着ていたからだ。

・彼に『洗濯室はどこです』かと尋ねると『ああ、こっちだよ。ついて来なさい』といわれ、『ここだよ』と、部屋まで案内してもらった。私は、礼を言って洗濯を始めたが、目をあげると、彼の姿はもうなかった。

・私は、ドアと彼の間に立っていたから、彼が出て行くのに気付かないはずはない。不思議に思って、あちこち探したが見当たらなかった。

・同僚たちの部屋に向かう途中で、ふと当り前のことを思い出した。そこは情報関係の建物で、ドイツ人が出入りできるわけがないのだ。部屋に入って、『あのドイツ人は誰だ?』と聞くと『ああ、それは幽霊のハンスだよ』と、あっさりいわれた。部隊では有名な幽霊だったようだ。悪さをしないが、頻繁に姿を見せるという。

・現れたり消えたりしながら、アメリカ兵とのコミュニケーションを楽しむらしいのだ。その建物に取り付いているのだろう。ドアを開け閉めすることや、あるいは皆がいる部屋に入ってきたり、ポーカーをしているテーブルの脇でじっとしていることもあった。兵士の一人が怒って灰皿を投げつけたら、灰皿はハンスの体を通り抜けて壁に当たった。



『神々の予言』
(ジョージ・ハント・ウィリアムソン)(ごま書房)1998/9



<クリスタル・シティー>
・「カタストロフィー以後の70年は、およそ次のようなものとなるだろう。理想的な都市が地球上に立ち並ぶであろう新時代は、瞬間的には訪れない。キリスト再臨以後の地球、つまり、激しく破壊された地球を新時代の輝かしいものに変えるためには、およそ70年にわたる努力の積み重ねが必要となる。70年という期間は、決して長いものではない。その期間が過ぎたとき、地球は完全に浄化され、そこには、クリスタル・シティー、すなわち理想的な都市が、あちこちに立ち並ぶことになる。そしてその頃には、宇宙旅行も頻繁に行なわれるようになるだろう。そのとき地球は、惑星間友愛同盟への加盟を果たし、宇宙連合議会の一員としての地位も手にすることになる。そうなれば、近年増え続けている宇宙人来訪の理由を、より正しく理解できることにもなるだろう」。



『神々の予言』
(ジョージ・ハント・ウィリアムソン)(ごま書房)1998/9



<神になった「シータ・ユニバース」のエルダー>
・ 彼らは、物理的な世界に住む、物理的な肉体を持った生命体ではあったが、厳密に言えば、今の我々のような三次元の世界のみで生きる生命体ではなかった。彼らは、種族全体で、はるか遠い昔から、時間と空間を超越した存在になることを目指していた。つまり、惑星や太陽系といった物理的な世界に束縛されない、非物理的な存在になることを夢見ていたのである。彼らは、時空を超越することにより、自分たち自身が神になるための方法を探究していた。
 そして結局、この地球が、彼らの住みついた最後の世界となった。なぜならば、地球にやってきて間もなく、彼らは、その創造的な想念パワーに磨きをかけ、ついに物理的な束縛を完全に克服するに至ったためである。

・ 彼らは、神になった。時間と空間を完全に超越した彼らに、地球や銀河に縛られている必要は、もはや全くない。彼らは、自由になったのだ!
 彼らは「シータ・ユニバース」すなわち「八番目の宇宙」あるいは、「想念宇宙」の一員となったのである。
「エルズ」と呼ばれるようになったのは、その「シータ・ユニバース」への到達によってである。それより前は、単に「サイクロップス」と呼ばれていた。「エルズ」または「エル・レース」という呼び名は、彼らが物理的な束縛から自由になるために用いた手段に由来する。

・ 彼らは、「直角位相シフト」の理解と、その有効利用により、地球や銀河系宇宙を離れそこを後の人類に開放した。「直角位相シフト」、そうなのだ、{エル(L)}という文字、まさに「直角」なのである。
 そして、現在この地球には、ここに最初に住みついた彼らに由来する単語が、数多く残っている。彼らの別名「エルダー・レース」の「エルダー(elder)」も、その一つである。「エル」はもちろん、{L}を意味し、「ダー(der)」は、「由来する(derive)」の短縮形である。

<地球に留まった宇宙人の使命とは>
・地球の惑星上には、一つ目の偉大なエロウヒム(神)の存在があり、彼の放射する波動が地球全体を覆っている」
 クスミ師が、あの偉大な種族、エルダー・レースの一員について語っていることは明らかである。1956年の時点で、もはやエルダー・レースのほとんどはこの地球にはいなかったが、彼らの一部はなおもここに残り、地球の教師、聖者、賢者たちに対するメンターとして活動し続けていた。

<ムー大陸の賢者たちは宇宙人であった>
・人類に先駆けて地球上に住んでいた最古の生命体。

・十億年前の地球。この地球が十分に冷え、生命体の居住が可能になったとき、宇宙の彼方から、ある種族がやってきた。彼らは、我々と違い“真の人”の種族だった。
 彼らは「サイクロップス」すなわち「一つ目族」として知られる種族で「秘密の資料」のなかでは「エル(L)・レース」または{エルズEls}として紹介されている。

・ 彼らは時間のあらゆる巨大な周期に乗り、常により快適な宇宙の住みかを求めて、限りない星の道を旅してきた「巨人」だった。

・今でも彼らは、時空の別の次元の旅を続けている。「神の種族」あるいは「エルダー・レース」との呼ばれている。その種族こそ、我々に先駆けての地球に住んだ、最初の生命体である。エルダー・レースの一部の人々は、真のサイクロップスだった。つまり、目が一つしかなかったのである。その他の人々は、我々と同じように二つの目を持っていたが、それには別に「心眼」というもうひとつの目を発達させていた。彼らの身長は、平均3.7メートルもあり、男性と女性とに分かれてはいたが、今日我々が理解しているような性別とは異質のものだった。

・彼らは、地球にやって来る前に銀河系宇宙内のあらゆる空間を旅し、そこに存在した数限りない太陽や惑星をことごとく自分たちの影響下においた。彼らは、ある天体が居住可能な状態になるや、他の生命体に先駆けていち早くそこに住み、やがてその天体を去るときはいくつもの巨大な都市からなる彼らの地底王国と膨大な資料を残していくのが常だった。
 宇宙の歴史その他に関する情報を満載したその資料は、小さなクリスタルに記録されて、ある種の電磁場に囲まれた状態で保存されているが、後にその天体に住んだ敏感な人によって感知され、ときおり日の目を見ている。



『プレアデスとのコンタクト』  (地球外知的生命)
(ビリー・E.A.マイヤー) (徳間書店) 2001/8



<地球以外の出自を持つ人間>
・地球上には、地球人、つまり地球に起源を有する人間だけでなく、地球以外にその出自を持つ人間もいる。それらの人間の故郷は限りないほど遠い宇宙にあり、彼らは、時空をことにするリラとヴェガ星からやって来た。
昔の宇宙飛行士の末裔で、プレアデス/プレヤール人もその直径の子孫である。またこのような早期における地球への移住者の中には、シリウス星から来た人間もいる。
 今日、地球上に住むシリウス人、マローナ人、リラ人、ヴェガ人など全てのプレアデス/プレヤール系民族の末裔は太古においてヘーノクが120億年ほど前に最初の創生を行い民族を形成したときに発生したものである。

・ 古代のリラ、ヴェガ人は常に彼らの戦闘能力を維持し、自分たちの起源についての知識を保ちまた大事にしたがシリウス人やマローナ人たちは、それを失ってしまった。

・地球人類の間で神のように振舞ったのは、リラ人、ヴェガ人だけではなかった。その中には、プレアデス/プレヤール人もいた。これらの多くの神々たちは、粗暴で残忍な暴力をもって地球人類を服従させ、自分の勢力下に治めようとした。その最もなるものは、プレアデス/プレヤールの年代記に良心のかけらもない卑劣で陰謀的と記されているギゼー知生体である。

・それと並ぶのは宇宙人のアシュタール・シェランとその一味で、彼らは、地球人類に対し、権勢欲とイデオロギー上の惑わしで最悪の役割を演じた。

・その後ギゼー知生体は1980年代にプレアデス/プレヤール人によって捕らえられ、悪事を働けない世界に追放され、また球状、三角形、および円盤状の彼らの宇宙船は全部破壊されてしまったので、宇宙旅行もできなくなった。また、アシュタール・シェランとその一味は、アスケットの民族を戦争による暴力で屈服させようと、数年前にダル宇宙に侵入したため、邪教や権勢欲による地球人への危険は去った。

・だが、アシュタール・シュランの司令宇宙船と全ての艦隊は火を噴く戦闘のさなかに彼を乗せたまま炎上し、全滅した。そのため、彼とその一味はもう我々のデルン宇宙に戻ってくることもなくなった。もし、彼らが転生を通じて生まれ変わってくるとしたら、それはダル宇宙であり、前世についての記憶は残っていない。なぜなら、霊性が生まれ変わるたびに総体的意識ブロックの人格変化も行われるからです。



『『隠国 日本版』 神々の指紋(下)』
岩戸開き「地球再生」と星の暗号      藤原定明
ヒカルランド   2011/12/31



<『竹内文書』は秘密結社「ヤタガラス」との関係において正当性が証される>
・実は「太陽の暗号者」の伝説を現在まで受け継ぐ秘密結社「ヤタガラス」の圧力によって、『竹内文書』を公開した竹内巨麿翁によって、『竹内文書』は改竄されたのである。
 それは、「古代の神宮の場所」、すなわち「ミステリースポット」を隠すために行われたのである。なぜなら、この場所を隠さなければ、彼らの仕掛けた「太陽の暗号」の目的を果たせないからである。

<秘密結社ヤタガラスの「暗号」は「神の計画」の指針を示していた>
・ようやく「星の暗号」が解読できた。
 「星の暗号」によると間もなく地球は「崩壊と再生」の時を迎え、『ミステリースポット』に現人神(あらひとかみ)(天照大神、最高神、メシア)が再臨し、「人の世」が終り「神の世」が始まることになる。

・「伊勢神宮が甦った後、地上に天照大神が降臨する。その時、誰もが天照大神の御姿をその目で見ることになる。そして、伊勢神宮の使命もまた、それをもって終焉となる!!」

・時代や場所が異なっていても不老不死の神々が存在する同じ「神々の世界」(創造世界)と、それぞれチャンネルを合わせることができるからである。

・「ヤタガラス」という名称は彼らの正体を示すためのコードネームなので、正式な結社名ではない。彼らは、古代の「外宮」の担当者で、しかも古代の秘密結社「フリーメーソン」の流れを汲んでいる。



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■■■ 私が思うこと、聞いたこと、考えること ■■■

・ネットによると「2019/10/18午前3時にフィリピンの東で発生した台風20号は、西よりに進む予想です。今のところ、今後の発達はあまりなく、日本への直接的な影響はありませんが、まだ台風シーズンは続きそうです」と記載されています。2019/10/6にマリアナ諸島の東海上で発生した「令和元年台風19号」は、甚大な被害をもたらしました。このような想定外の被害をもたらす「台風」はこれからも毎年頻繁に起こる懸念があるといわれます。地球温暖化の異常気象で、極地の氷が溶けて、その分量だけ熱帯地方で水蒸気になり、台風となって、降り注ぐからだといわれます。想定外の雨量になる理由です。100年に1回ではなく、毎年起こる可能性が懸念されています。治水能力に超える雨量が毎年、降り注ぐといわれます。こういうことでは水害の常習地帯やゼロメートル地帯の住民は不安になります。
想定内の雨量を勘案して造られた全国の堤防が頻繁に決壊する懸念があるようです。「災害等で困っている人も多くなっているので、税金の無駄遣いをやめて財源を確保すべきだ」といわれます。災害大国ですので東京オリンピック・パラリンピックに影響する災害が起こらないことを期待しましょう。
災害対策予算が不足することがあってはならないといわれます。全国の堤防を強化しなければならないようです。限られた予算、限られた財源、限られた処遇、増えない税収、十分でない福祉予算を削る財政赤字という「失われた30年」となったといわれます。消費税も10%どころか将来は20~30%も上げられる懸念もあるようです。被災者に対する補助金も抜本的に見直すべきだといわれます。また税金の無駄遣いを禁止して一つでも多くの防災施策、津波シェルター、地震シェルター、核シェルターを作るべきだと指摘されています。制度改革については「抜本的な見直し」が必要という言葉が頻繁に使われています。「改革が遅れているのは本当に優れた官僚や政治家が登用されていないからだ」といわれます。一般的に政府批判は商業主義のジャーナリストにとってタブーと指摘されていますが。
地球温暖化で想像を絶する台風やハリケーンの暴風雨が吹き荒れる、異常気象の時代になり、世界中で被災者が激増しそうです。当然のことながら国家を維持発展させるために、制度的に、政府にはベスト&ブライテストが集結しているはずですが?! 国家経営の実務に精通したベスト&ブライテストのテクノクラートの英知を結集した「国家改造計画」が求められているそうです。

・民主党が強く「税金の無駄遣い」として反対していた「八ッ場ダム」と「スーパー堤防」も役に立ったようです。「八ッ場ダム」も2時間で水位が50メートルも上昇したそうです。確かに「八ッ場ダム」は洪水を防いだといわれます。素人の政治家が、専門的な国家政策を議論する危うさが窺えるといわれます。防衛政策にしても、国家政策が海外から笑われ馬鹿にされてはならないといわれます。国民が政治を嘲笑している間は嘲笑に価する政治しか行われない」といわれます。国恥的なことを国際的に発信することはいかがなものかといわれます。「霞が関では大蔵の自殺、通産の汚職、外務の不倫といわれた」そうです。官僚・公務員組織でも昔から組織的な問題点が多かったといわれます。
官僚や政治家のスキャンダル報道は、国民が不安を覚え、国民が恥をかくといわれます。繰り返しになりますが、異常気象の災害大国なので税金の無駄遣いを禁止して災害対策費に充当すべきだといわれます。

・国民は地震、津波に震える以上に「大雨」「暴風雨」に震えるようになるのかもしれません。「失政」が予想以上に多いともいわれます。補償も十分とはいえません。「失政」を詳しく調べていくと恐るべきことが分かるのかもしれません。失政が続いていますが、その点については政治家と官僚の認識も自覚もないといわれます。金のかかる外交よりも、失政続きの内政を立て直すべきだといわれます。・地球環境はますます状況が激化していくので「セクシー」に対応できないと指摘されています。ノルディック(北欧の)という言葉がありますが、性の先進国スウェーデンの実態についても私たち一般人は、当然詳しくはありません。ハンチントンの指摘では文明間の戦争は半永久的に続く可能性があるといわれます。「社会の分け前の分配、再分配がうまくいっていない」といわれます。

・戦中の日本の原爆製造については、確か初期的な段階であったといわれていましたが、「1945年8月12日早朝、北朝鮮興南沖にて海上爆発に成功していた」ということで驚きです。フェイク(偽)・情報ではないようですが?
amazonに「日本の原爆」といれますと1000件以上が分かります。日本が開発しようとしていた原子爆弾については、
『世界が隠蔽した日本の核実験成功』(勉誠出版、矢野義昭 2019/10/1/)
、『日本の原爆』(新潮社、保坂正康、2012/4)、『日本の核開発1939-1955』(績文堂出版、山崎正勝、2011/12/1)、『日本原爆開発秘録』(新潮文庫、保坂正康、2015/4/30)、『日本・原爆開発の真実―究極の終戦秘史』(ノン・ブック、五島勉、2001/8/28)等があるようです。

・過去のいきさつ、歴史を知ることも重要ですが、当然ながら、近未来か未来の世界の戦争、核戦争の様相を認識し、長期的な対策を打つことが重要だと指摘されています。「核兵器が安上がりの兵器になる時代が未来いつか来る」と指摘されています。スイスのように100%の核シェルターと国民皆兵的な「ボランティアの民兵」の総務省管轄の郷土防衛隊で備える必要があると指摘されています。

・「欧米各国の2重、3重スパイとして工作をしてきた男、アンヘル・アルカッサル・デ・ベラスコはいう。広島原爆はナチス・ドイツが開発したものだ、と!!」という話もフェイク(偽)・情報が複合したものかもしれません。今となっては真相は分かりません。ナチスに関する情報も、中には、荒唐無稽、奇妙奇天烈、支離滅裂、眉唾物も多くて、疑念がわきます。
スパイの話は、「話半分に聞いておく」のがちょうどよいといわれます。
「秘密は墓場に持っていく」といわれます。「日本は諜報機関のない世界的にも珍しい国だ」といわれます。「諜報機関のない国は国家競争から最初に脱落する」そうです。しかし諜報機関は、一般国民からは乖離した存在のようです。ネット時代の今日、世の中はフェイク(偽)・情報で溢れているといわれます。フェイクニュースも頻繁に繰り返されると信じ込んでしまいます。

・フリーメーソンの主神はグノーシスのデミウルゴス(悪の創造主)であるという説もあるといわれます。「日本の知識人が欧米人を理解できないのはフリーメイソンを知らないからだ」そうです。「日本国憲法はフリーメイソンの理性主義の産物」という説もあるといわれます。
フリーメーソン結社はこの大地が創出されるよりずっと前から、さまざまな太陽系をめぐって、存在していたのであるといわれます。
欧米の諜報機関とフリーメイソンリーは関係があるといわれます。「諜報機関を始めるために、フリーメイソンを研究することから始めた」と言われるくらい諜報機関と密接のようです。フリーメイソンは、日本人が西欧キリスト教文明をみる場合の、盲点であるといわれます。金星の神々は地球に到着するやいなや、イニシエーションのためのフリーメーソン本部を設けた、といわれます。宇宙人とフリーメーソン組織は歴史的にも裏面でつながりがあったようですが、普通の歴史書には、記載がありません。米国には、シリウス星人がウォーク・イン(憑依・人格転換)やワンダラー(転生)の形態で飛来しており、その数は、非常に多いといわれます。秘密結社には、シリウス異星人のようなはるかに進化した異星人が秘密裏に関与していたようです。異星人だった歴史上の偉人たちが多いといわれます。

1945年8月12日早朝、北朝鮮興南沖にて海上爆発に成功していた(7)


<フリーメイソンの階級>
・そもそも、フリーメイソンには100以上の階級があり、団員たちは通常、一般社会に自身の階級名を明らかにすることが許されている。これらの階級は100段階に向けての累進階級ではなく、団員は主として3系統の中からどれかを選択することになる。一つは、「アメリカ儀礼」または「ヨーク儀礼」と呼ばれる系統で、これは13階級まである。次は、33階級までの「スコットランド儀礼」で、最後は96階級まである「エジプト儀礼」である。さらには、これらの階級に加えて、「秘教聖檀」と「パラディアム」を含む最上位の階層が存在する。この「秘教聖檀」階層までは第3階級の者なら誰でも志願できる。しかし、第3階級の中から「パラディアム」階層に選ばれる者の割合は、10万人に1人より少ないと推測される。

<フリーメイソンの隠された神>
・フリーメイソンの秘密神はルシファー(悪魔・堕天使)である。

・フリーメイソンのエリート幹部は、彼らの秘密儀式が解明されたり外部に知られるのをひどく嫌うが、そもそもほとんどのメイソン員は、ルシファーがフリーメイソンの神であることを知らない。幸いにも、エリート幹部と一般会員のあいだにあるこの混沌状態は、人々がフリーメイソンの秘密を知る機会が増すにつれて急速に小さくなっている。そして、メイソン員が真実を知ってしまうと、しばしば脱退することになり、これが現在団員数の減少している主な理由の一つでもあるのだ(北米フリーメイソン協会が公表している米国とカナダの団員数は、最盛期の1959年の410万人から減少の一途をたどり、2013年には125万人となっている)。

・ルシファー信仰者は、啓示や霊知を得たあとで、自分たちが人類を超えた存在になるのだと信じている。多くのフリーメイソン員は、ルシファーを崇拝している大いなる啓示を受けることによって、全能とも言えるほどの知識と能力を得られると確信しているのである。

・フリーメイソンの神ルシファーは、女性でもあり男性でもあると伝えられている。パラディアム階層のメイソン員は、ルシファーがアトランティスの神であり、またエジプトのイシスとオシリスとして現れた神であるとの伝承を引き継いでいるようだ。イシスは女性半分でオシリスは男性半分であり、この両性から生まれたホルスは、ルシファーの邪悪な三位一体神の第3部分であるとされる。

<人類に世界政府を受け入れさせる>
・ヘンリー・パーマストンは、多年にわたってフリーメイソンに献身したのち、パラディアム儀礼の初期に死去した。「死の血盟団」に対するパーマストンの功績は、英国による軍事介入の策謀と統制を支援したり、現代の法人組織の基礎を確立したことが挙げられよう。
 「死の血盟団」には、20世紀以降、団指導部の中核にいる人々の家族を、団指導部の中核にいる人々の家族を、世間から巧妙に隠して保護するために、以前は個人にのみ付与された権利を、表向きの法人組織や偽装団体にも持たせる必要が生じた。それまで生身の個人に与えていた諸権利を法人に付与するというやり方は、パーマストンが「死の血盟団」のために案出したものである。彼の主要な功績の1つは、1862年に会社法令を成立させ、それによって秘密結社を法人団体として存立させるための法的枠組みを整えたことであった。

・パーマストンが亡くなる前に、上述の最高幹部4人は、19世紀のフリーメイソンの幹部エリートを糾合し、その後のアメリカ南北戦争など、世界を震撼させた組織的悪行の多くを準備したのだった。彼らは全員、第1次世界大戦が開始されるまでに死去したが、「人類に世界政府を受け入れさせるためには3度の世界大戦が必要だ」と主張し続けたパイクの野望は、今日もなお受け継がれているのである。

<日本の原爆開発計画>
・日本における真実の隠蔽工作は、1945~52年の連合国占領管理下で、フリーメイソンの主要メンバーであるダグラス・マッカーサー元帥によって遂行された。1945年9月22日、マッカーサーは、日本のすべての研究・実験機関に対し、ウランをはじめとする放射性物質の分離作業を禁止する指令を出したのである。

・もし1945年の時点で日本の原爆開発計画が広く知られていたなら、朝鮮はおそらく統一国家として残されていたであろう。というのも、日本の原爆開発計画にかかわる施設の多くは、今日の北朝鮮にあたる38度線以北にあったからだ。日本の原爆開発の主要施設をソビエト連邦へ運び出す作業は、当時朝鮮半島を北緯38度線で分断し、さらに1953年に38度線周辺を軍事境界線とすることによって遂行されたのである。
 大戦後の米国内ではソ連に対する脅威が急速に高まっていたので、もし日本の原爆開発計画が秘密にされていなかったならば、おそらく朝鮮が分断されることはなかったはずだ。
 米国市民の大多数はソ連に原爆を持たせたくなかったが、逆に「死の血盟団」は、早くソ連に原爆を持たせようとしていたので、日本の原爆開発計画を秘密にしておく必要があったのである。

<「二号計画」と「F号計画」>
・A計画は結局、「二号計画」と「F号計画」と呼ばれた二つの原爆開発計画に分けられた。仁科芳雄は、理化学研究所での二号計画を担当し、荒勝文策が京都帝国大学でF号計画の陣頭に立つことになった。1942年10月1日に、仁科博士はウランの6フッ化物ガスを蒸留して濃縮ウランを生産するという作業プロセスの達成を、当面の目標として選定した。

・日本の原爆研究は、京都大学でのサイクロトロン設置に成功したものの、いかんせん原料の調達が最大の懸案であり、あらゆる入手可能なところからウランを入手する必要があった。そこで、まずウラン供給源を北朝鮮に求めたことが、日本の実際の原爆開発施設を日本ではなく北朝鮮に建設した理由の一つである。また、長津江ダムでの発電施設が大量の電力供給に適うことと、さらに核爆発実験による放射線被害から日本本土を守るためにもなるとの理由も相まって、特に興南地域が原爆開発拠点に選ばれたのである。

・その日本人将校は、戦時中に朝鮮での日本の原爆開発計画の防諜任務に当たっていたのだ。米国政府は、スネルに対してこの防諜担当将校の氏名を含む詳細を公にすることを禁じ、スネルはその日本人将校に「若林哲夫」という偽名をつけるように命令された。
 スネルは後日、出版物の中で、「日本の原爆開発計画は、当初名古屋で始められたが、B29が日本本土の工業諸都市をさかんに爆撃するようになったため、やむなく研究施設を朝鮮へ移動させざるをえなかった」と記している。また彼は、若林が「自分が思うに、日本を敗北させたアメリカの主要兵器はB29で、これがわが方の原爆開発計画を朝鮮に移動させたのであり、その結果、開発に3カ月もの遅れが生じてしまった」と述べたとしている。スネルは若林の証言から、日本の原爆開発がアメリカの原爆開発とほぼ同程度に進行していて、実際アメリカに1年余りの遅れであったと判断していた。スネルは次のように述べている。
「私はこの情報を一人の日本人将校(若林哲夫)から知らされた。彼は、日本の敗戦前は興南での原爆開発の防諜任務に就いていたと言い、当時日本の原爆開発計画に携わっていた者たちの氏名、期間、その他種々の事実と数量に関するデータを伝えてくれた。そこで私は、それらの情報を在ソウルの米国陸軍情報部に報告しておいたので、国防総省は現在でのそれらの多くを保管しているはずだ」



『失われたメシアの神殿『ピラミッド』の謎』
飛鳥昭雄、三神たける   学研   2010/1



<秘密組織フリーメーソン>
・預言者の組織を「フリーメーソン」という。今日、世に知られる秘密結社としてのフリーメーソンは近代フリーメーソンである。1717年にイギリスで結成されたグランドロッジから派生した組織である。

・預言者の秘密組織としてのフリーメーソンが、実はこの地球上に存在する。主に密儀宗教の祭司の組織という形で継承されており、それをたどっていくと必ずノアに行きつく。もちろん、ノアの先もあり、エノクを経て最後はアダムに遡る。人類最古のフリーメーソンとは、「アダムメーソン」である。エノクもまたアダムメーソンだ。

・すなわち、ノアの3人の息子が独自のフリーメーソンを形成したのである。

<地底王国シャンバラ><チベット密教とカッバーラ>
・シャンバラは、チベット密教において語られる世界である。一般の仏教では語られることのない思想である。仏教には表と裏がある。表が顕教であり、裏が密教である。

・最終経典にシャンバラが説かれているように、シャンバラの存在を最初に説いたのは仏教の開祖、釈迦なのだ。釈迦は自ら、北の果てにシャンバラへの入口があると説いた。なぜ釈迦はシャンバラの存在を知っていたのか。

<釈迦はセムメーソンだった!>
・釈迦がカッバーリストであり、預言者であったことは間違いない。神を信じ、神とまみえ、そして、神の言葉を授かったフリーメーソンだったはずである。
 注意してほしいのは、ヤフェトメーソンではなく、セムメーソンだという点にある。バラモン教はアーリア人の宗教であり、それを担ったのは、ヤフェトメーソンだが、釈迦はセムメーソンだった。

・モンゴロイドはアーリア系ではない。有色アジア系であり、ユダヤ人やアラブ人、そしてトルコ人と同じセム系なのである。したがって、釈迦がカッバーリストならば、民族的にセムメーソンだったと考えられるのだ。
 しかも、それだけではない。釈迦はシャンバラの住民と同じ血を引いていた可能性がある。鍵となるのは、釈迦族=サカ族を生み出したスキタイにある。

<釈迦は失われたイスラエル10支族だった>
<地球内天体アルザルとは、まさにシャンバラのことなのだ>
・では、シャンバラはどういう形で存在するのか、これを現行科学で理解するには少しむずかしい。まだ、一般に認められていない現象を前提とするからだ。その未知なる現象は、プラズマ・トンネルである。

・プラズマ・トンネルは地球内部に通じており、そこには巨大な亜空間が形成されているのである。まさに、この亜空間の中心に、実は地球よりもひと回り小さい天体が浮かんでいるのである。

・アメリカ軍は50年以上も前に、この地球内天体の存在に気がつき『旧約聖書』の外典にちなんで、コードネーム「アルザル」と名づけている。コードネームでわかるように、失われたイスラエル10支族が北極圏から入り込んだ世界こそ、この地球内天体アルザルなのである。

・日本人の中には古代イスラエルの血が流れている。そういっても、多くの人は、すぐに信じることができないであろう。



『あなたの隣の秘密結社』
秦野啓   メディアファクトリー    2010年6月



<アメリカはフリーメーソンに支配されている?>
・フリーメーソンは現在、世界中のあらゆる地域で活動しており、会員数は約300万人といわれている。会員は、すべて男性で占められ、人数だけをみればアメリカ軍(約140万人)の2倍以上だ。これらの男たちが一つの目的のために世界中で一斉に動き出せば、私たちの社会にとって大きな脅威となることは間違いない。

・一国の紙幣に、しかも世界経済を動かしているアメリカの1ドル紙幣に秘密結社を象徴する図案が印刷されているということ、これが先に紹介した「フリーメーソン・アメリカ支配」説の根拠の一つになっている。

・考えてみれば1ドル紙幣に描かれたジョージ・ワシントンは、アメリカ合衆国の初代大統領であり、独立戦争で活躍したフリーメーソンの一人だ。そこであらためて、他の紙幣を見てみると、10ドル紙幣のアレキサンダー・ハミルトン、20ドル紙幣のアンドリュー・ジャクソン、100ドル紙幣のベンジャミン・フランクリン、500ドル紙幣のウィリアム・マッキンリーと、フリーメーソンリーの会員が5人も描かれている。
 また、現在のバラク・オバマは第44代の大統領だが、これまでにアメリカ大統領になったフリーメーソンはジェイムズ・モンロー、セオドア・ルーズベルト、フランクリン・ルーズベルト、ハリー・トルーマン、ジェラルド・フォードなど14人も及ぶ。そのため「これは単なる偶然ではない」と、陰謀論者のあいだで囁かれているらしい。

<フリーメーソンリー>
・フリーメーソンリーには、確かに各界の名士たちがズラリと顔を揃えている。そのせいか、「彼らが、こっそりと裏で手を組んでこの世界を動かしているのだ」というある意味なロマンチックな幻想を抱く人もいる。また、これだけ会員数が増えると(最大時で世界に600万人)、それまで、西欧社会を抑えつけてきたカトリック教会は当然警戒する。そして教会に破門されたという事実が「フリーメーソンリー悪魔崇拝説」などを生みだした。

<スカル・アンド・ボーンズ>
・イェール大学は、アメリカ東部の名門私立大学8校で構成される「アイビー・リーグ」の1佼、いずれも校舎にツタ(=ivy アイビー)が這うほどの伝統校で、子どもを通わせるのに年間600万円以上かかるため、お金持ちの子女しか入学できないエリート大学群として有名。なかでもイェール大は、ハーバード大に次いで2番目に古く(1701年創立。アメリカ独立より早い)、全米で3本の指に入る名門中の名門、そして、イェール大が「国家権力の中枢」と呼ばれるのは学内にスカル・アンド・ボーンズという秘密結社を抱えているからだ。



シャンバラのグレート・マスター直伝!
『地底の楽園[アガルタ神秘文明]へのナビゲーションガイド』
カルロ・バルベーラ  ヒカルランド   2013/6/20



<宇宙の神々が暮らす街・シャンバラ>
<グレート・マスターのイニシエーションを通じて、地球の中心部へ>
<シリウス起源/非常に高い周波数で振動する驚異的生命体>
・エーテル的な街であるシャンバラは、地底文明の最も優れた象徴といえます。この街は、太陽の周波数で振動しています。街では、独創的なアイディアが生まれ、ガイアの進化を促す宇宙プログラムの教育が行われています。シャンバラには神的な生命体が暮らしています。彼らは、他の惑星の住人で、非常に高い周波数で振動する驚異的生命体なのです。太陽意識の霊知を備え、ダイナミックで変身能力のある肉体を活用しています。彼らはガイアの植民のみならず、太陽系全域で植民地を築いているのです。

・また、彼らは人類の創造者でもあります。シリウス星からやってきた宇宙の神である彼らは、今もなおオリオン座との絆を大切にしています。それはひとえにオリオン座が、彼らの祖先である太陽族の故郷であるからです。

・こうした神的生命体の中には、ガイアを縦断した教育者たるマスターたちがいます。彼らは、シャンバラのアストラル界における天使団の代表者なのです。

<地底最古の巨人エルデル族/ガイア土着の全生命体を誕生させた宇宙の移民たち>
・地底界の巨人たちといっても、様々な民族が存在します。外観の特徴も民族毎に異なりますが、特異な共通点といえば、そのずば抜けた長身です。2.5メートルから5~6メートルに達することもあります。
 以下に記すのは、地底最古の民族であるエルデル族に関する情報です。彼らは巨人族全てとガイア土着の全生命体を誕生させた民族なのです。

・彼らはこの惑星の先住民族であり、時の始まり以前に他の太陽系からやってきた宇宙の移民です。彼らの形態と人間の形態を一般的な科学知識に基づいて比較すれば次のようなことが言えるでしょう。彼らには男女の性差があり、長身で筋肉質、皮膚の色は微かに青みを帯びた暗褐色です。顔は丸みを帯びて広く、黒い長髪の生え際が目立ちます。また、皮膚は若干透けていて、血管を流れる青い液体が、皮膚の色素に青い濃淡を与えているのです。

<世界の王/人類を含む地球全土の意識を統括する者>
・アガルタの伝説は、その驚異的な君主の伝説と一体化しています。君主は超人であり、人類を含む地球全土の意識を統括しているのです。

・金星の神々は地球に到着するやいなや、イニシエーションのためのフリーメーソン本部を設けた、と。神々の現在の住まいは、シンボリックに古代名称を用いてシャンバラと呼ばれている。

<シリウスに繋がるスターピープル的ルーツ/世界の王はサナット・クマラと共に金星から来た>
・世界の王の神話には、次のような言及があります。王はクマラ方と共に金星から降りてきた、と。また、この神人の一団はシリウス星と繋がりがある、とも。
 昨今、地底文明の研究は、UFOの研究とクロスオーバーするようになった、とO・C・ヒューニゲンは1957年の著書『地底界から空へ、空飛ぶ円盤』で述べています。



『地底の楽園{アガルタ神秘文明}へのナビゲーションガイド』
シャンバラのグレートマスター直伝!これがヴリル・パワーだ
カルロ・バルベーラ     ヒカルランド   2013/6/30




<ホピの警告―世界が見舞われる恐ろしい災難/第3次世界大戦を勃発させる国々>
・第3次世界大戦を勃発させるのは、古い歴史を誇る国々(インド、中国、イスラム諸国、アフリカ)で、光(神聖な叡知と知性)を最初に受け取った民族です。
 アメリカ合衆国は、核兵器と放射能によって、その国土も国民も滅びます。ホピとその郷里のみが、避難場所となるオアシスとして残ります。対空避難所などの安全性には何の根拠もありません。

・「物質主義者のみが避難所を設けようとする。穏やかな心を持つ者は、すでに堅牢な生命の避難所にいる。悪には逃げ場などない。イデオロギーに則った世界分断に与せぬ者たちは、黒人であろうが白人であろうが赤色人であろうが黄色人であろうが、別の世界で生活を再開できる。彼らは、皆ひとつであり兄弟である」

・「戦争は物質とスピリチュアルな戦いとなるであろう。スピリチュアルな生命体は、物質的なものを根絶やしにすると、一つの力、すなわち、創造主の力のもと、一つの世界と一つの国家を築き上げるためにここに残ることになろう」

・こうした時代は間もなく訪れる。サクアソフー(青い星)であるカチナが広場で踊り仮面を取った時、そうした時代がやってくるのだ。カチナは青い星の象徴だ。星は未だ遠く見えないが、間もなく姿を現すことになろう。この時代は、ウウチム祭で歌われた歌で予示されている。

・ホピの予言では光を最初に受け取った民族が第3次世界大戦を引き起こす、と言われています。つまり、中国とパレスチナ、インド、アフリカの民です。戦争が始まれば、アメリカ合衆国は“灰の瓢箪(ひょうたん)”によって滅びます。灰の瓢箪は河川を煮えたぎらせ、大地を焼き尽くしながら落ちてくるのです。その後、大地には植物が何年も生えなくなり、どのような薬も効かない病が生じます。

・これは原爆か核の話としか考えられません。他にこのような現象を引き起こす武器はないのですから、核シェルターなど、使い物にはなりません。“穏やかな心を持つ者は、既に堅牢な生命の避難所にいる。悪には逃げる場などない。サクアソフー(青い星)のカチナが広場で踊り、仮面を取るとき、大いなる試練の時がここに訪れる”からです。

・ホピはまた次のような予言もしています。
『亀の島(アメリカ合衆国)は二度か三度ひっくりかえるかもしれない。そして海は手と手をつなぎ、空と出会うかもしれない』
 これは“ポールシフト”についての予言のようです。つまり地球の回転軸が移動してしまうのです。



『宇宙人大図鑑』  
(中村省三) (グリーン・アロウ社)   1997/2



<バーンサイド事件、英国、1980年11月13日>
<宇宙人の身体的な特徴>
・宇宙人は男女のカップルで、2人とも身長1メートル65センチ程度だった。どちらもブロンドの髪の毛を肩まで垂らしていた。肌の色が異常に白いことを除けば、2人の宇宙人は人間にそっくりだった。しかも、その宇宙人たちはこの世のものとは思えないほど美しい顔立ちをしていた。

<アダムスキー事件、米国カリフォルニアの砂漠、1952年11月20日>
<宇宙人の身体的な特徴>
宇宙人は身長165センチ程度で、肩までの長さの金髪をしていて、滑らかな肌で、髭がない。人間によく似ていて美しかった。

<服装>
スキースーツのような服を着て、腰に幅の広いベルトを巻いていた。底に奇妙なマークのついた靴を履いていた。

<宇宙人の行動>
宇宙人は身振りとテレパシーを用いてアダムスキーと意思疎通をした。その宇宙人は、自分を金星人だと自己紹介した(アダムスキーは彼にオーソンという名前をつけている)。



『UFOコンタクティー  ジョージ・アダムスキー』
久保田八郎  訳   中央アート社    2010/12/10



<サイレンスグループの正体    ジョージ・アダムスキー > 
(訳注;UFO研究家やコンタクティーを脅迫し、UFO研究界を混乱させるサイレンスグループ(暗躍団体)の正体は何か?これはアダムスキーが語る初公開の秘話!)

・スペースブラザーズ(友好的な異星人)の教え(ティーチングズ)の促進活動に関する私の公的生活を通じて、私の所へ多くの機関がやってきた。そのなかにはFBI(連邦捜査局)、CIA(米中央情報局)、AFI(空軍情報局)、国務省、その他の政府機関の人がいる。この特殊な人々が私を黙らせようとしたことはない。サイレンスグループには多くの面があり、その多くを私も大衆も知っていないと思うのである。

<サイレンスグループとは何か>
・サイレンスグループは、一体何なのか、誰がやっているのか?キーホーが言っているように、ありそうな非公式なグループがあるし、アメリカの各情報部よりももっと極秘にされた公式なグループもある。

・私を沈黙させる目的でやって来た人たちは、宇宙人ではないことを私は確実に知っている。彼らは、地球人なのだ。

<なぜサイレンスグループは暗躍するのか>
・つまり資本家は、地球人類のあいだに、平和と理解をもたらすかもしれないような出来事を恐れているのであり、一方、戦争ともなれば投資の対象となり、ある種の投資家は十分儲かるのである。ところが今や、世界中の無数の人が個人的なコンタクト事件について話し合っているのだ。

・別な惑星から人間が来る事実を認めるならば、現代の地球の経済システムに甚大な影響を与えることになる。万人がはるかに大きな影響を受けるだろう。サイレンスグループはこのことを知っており、あらゆる手段を用いて、これと闘っているのであり、同時に表面から巧みに姿を隠しているのだと思う。

<三人の怪しい男が来た>
・『空飛ぶ円盤は着陸した』を出版してまもなく、3人の男が私の所へ来た。

・彼らが、何に関係しているのかまったく分からなかったので、私は、重要書類の一部分を渡さなかった。私が強迫されたことは事実であり、彼らは出て行く前に、UFO、宇宙人問題をしゃべるのはやめろと命じ、さもなければ私のあとをつけて、監禁し、キイをすててしまうぞと言った。

・彼らは、UFO問題のすべてをオカルトと呼ばれる心霊の分野に投げ込んで、世界中のまじめな人々の心に不信感をうえつけようとしているのだ。



『地球一切を救うヴィジョン』
白峰    徳間書店     2008年11月30日



<英国王室だけが知っている人類のルーツと四国古代ユダヤ王朝>
・それがどうやら四国の話で、古代ユダヤ王朝の末裔がそこに住んでいたという内容です。世界の人類史の発祥も紛がってしまう。それをいちばん恐れたのが英国王室でした。輝かしい大英帝国の歴史が完全にひっくり返ってしまうわけですからね。

・神武天皇以前には、フキアエズ(葺不合)王朝というのがあったんです。その王朝は四国の剣山を中心に存在していました。
 秘密結社のイルミナティは「光り輝くもの」という言葉を起源としておりまして、その起源は約6000年前です。人類の霊的覚醒を目指す集団です。彼らは、古代の錬金術師であり、神や天使ともコンタクトをとれる。本来は天皇と共に歴史をつくった「ひとつの光の存在」なんです。しかし、そうした解釈が広まると困る人たちがいて日本でも歴史を論ずるときには、神武天皇以降だけを扱っているのではないだろうか。

・イルミナティの歴史は古代神武天皇以前のフキアエズ王朝が続いた歴史と重なる。その流れを引き継いだ石工集団が近世となって、フリーメーソンという形で残ったんです。フリーメーソンは、三次元世界の管理人といった立場です。
 現在では金融工学を利用した市場原理主義の勢力がメーソンよりもいばっています。いずれ世界恐慌一歩前になれば、本来の日本が復活して再生するでしょう。



『秘密結社の世界史』
海野弘   平凡社   2006/3/11



<ナチと秘密結社>
<ヒトラーとオカルティズム>
・1970年代から、ヒトラーの第三帝国がオカルティズムに影響を受けたという陰謀史観が大流行する。その代表がトレバー・レブンズクロフト『運命の槍』(1973)であった。ヒトラーは魔術師であったといった本がやたらに出た。なぜナチとオカルティズムが急にブームになったかは興味深い。

・19世紀末のドイツ・オーストリアでは、ブラヴァツキー夫人のデオゾフィ(神智学)が、“フェルキッシュ”(民族的)といわれる傾向と結びついて、独特のオカルト結社を生み出した。“フェルキッシュ”はパン・アーリア民族主義で、印欧語・ゲルマン語を話すアーリア民族を中心に据え、反ユダヤ主義であった。テオゾフィとアーリア民族主義の結合によって、<アリオゾフィ>が生まれる。この<アリオゾフィ>から、国家社会主義、ナチの反ユダヤ主義が流れ出す。

・金髪碧眼のゲルマン人こそ選ばれた民であるとしていた。

・トゥーレというのは極北の地ウルティマ・トゥーレでゲルマン人の原郷であるとされている。彼らは選ばれた人間、超人であり、世界を支配する運命を持っているといわれる。

・カール・ハウスホーファーは日本にいた時、緑竜会という禅的な秘密結社に入っていたという話もある。緑竜会は、チベットのグリーンメンという結社につながりがあったという。ドイツのヴリル協会は、1926年から1942年までの間、チベットを訪ね、グリーンメンと接触し、1929年にはチベット僧を迎えて、ベルリンにグリーンメン協会をつくった。

・もっとも、ナチをめぐるこれらのオカルト結社はヒトラーとともに消滅したわけではなく、その伝統は生き続けているらしい。トゥーレ協会、ヴリル協会は、アトランティスやUFOを秘儀に持ち込むことで、第二次世界大戦後の陰謀史観を生み出し、現代のテレビ・ゲーム風の秘密結社の起源となっているのである。なにしろ地球外からきたエイリアンの秘密結社がこの世を操っているようなのだ。

・マイケル・ベンソンは『秘密結社の内部』でケネディ暗殺にヴリル協会が関係していた、という仰天セオリーを紹介している。それによると、1936年、ワルトワルド(黒林)で墜落した空飛ぶ円盤を発見し、それを修理し、ヴリル協会やSSの協力によって、ドイツ製の最初の空飛ぶ円盤ハウネブ1号として、1939年に飛ばすことに成功し、エイリアンとの接触に成功したという。

・さて、元アメリカ海兵隊員ケリ・ソーンリーは、ヴリル協会が今も世界に陰謀を企んでいるという。彼によれば、ケネディ暗殺犯人とされるリー・ハーヴェイ・オズワルドはヴリル協会の操り人形で、体内にマイクロ・チップを埋めこまれ、ヴリル協会に操作されている。
 ソーンリーは1959年、カリフォルニアの海軍基地でオズワルドに出会った。その後、海軍をやめたソーンリーはニューオーリンズに行き、そこでオズワルドと再会した。

・ケネディ暗殺が起き、オズワルドが犯人とされたとき、ソーンリーも仲間ではないかとFBIに疑われている。ニューオーリンズの地方判事ジム・ギャリスンは、この二人がCIAに雇われたれた秘密工作員ではないかとしている。
 取り調べを受けたソーンリーはとんでもないことをしゃべりまくった。オズワルドはヴリル協会に操られており、ケネディ暗殺はナチの陰謀であるというのである。マイクロ・チップなど、まるでSF映画みたいである。1992年には自分もオズワルドの共犯であるとテレビのワイドショーで告白したそうである。
 1960年代になってヴリル協会の名が、SF的秘密結社として再生する。ナチのオカルト結社が解禁されたのである。

<イルミナティ・パラノイア>
<イルミナティのその後>
・たとえば、ジョン・コールマンは、フランス革命、ロシア革命につづいて、イルミナティの第三の世界陰謀がアメリカで進行中であるという。彼によるとイルミナティの中心には「三百人委員会」があり、世界を支配する<新世界秩序>をつくろうとする「ワン・ワールド政府」を組織している。

<フリーメーソンとユダヤ人>
・つまり、イルミナティ陰謀説は、フリーメーソンとユダヤ人を巻き込んで、現代に甦ったのであった。イルミナティが現代の陰謀史観で一種のはやりなのは、便利だからかもしれない。メーソンやユダヤ人を直接攻撃するのは現代ではさすがにやりにくい。イルミナティという空想的な敵なら攻撃しやすいのだ。
 フリーメーソンはできるだけ公開化して、秘密性を薄め、社会的な認知を求めている。ユダヤ人については、イスラエル建国以来、あからさまな攻撃はしにくい。イルミナティは一種のエイリアンのようなものであり、地球人の敵としてもかまわない。

<イルミナティとエイリアン>
・イルミナティの起源について壮大な幻想をくりひろげてみせるのはディヴィッド・アイクの『マトリックスのチルドレン』(2001)である。彼はイルミナティの祖先をアヌナキだとする。アヌナキは古代シュメールの神々の種族であり、実は宇宙からやってきたエイリアンであるらしい。彼らはニブルという星に住み、45万年前に地球にやってきた。ニブルの王はアヌであったが、彼は二人の息子エンリルとエンキを宇宙船で地球に送った。彼らはメソポタミアに着陸した。そして人間をつくり、高度な技術を教え、シュメール文明が生まれたという。
 このような説は、人間が原始人から進化してきたという考えに対立し、超古代にエイリアンから高度な技術、文明を与えられていたが、それを失ってしまったというものである。ベストセラーになったグラハム・ハンコックの『神々の指紋』もその一種であった。

・しかし、アヌナキは人間をつくり、文明をあたえただけでなく、人間を支配し、奴隷化しようとしているという。ディヴィッド・アイクによれば、イルミナティはそのための陰謀組織であるという。ジョージ・オーウェルが『1984』で描いた監視国家こそ、その秘密を暴いたのであり、人間を見張っている、見えないビッグ・ブラザーこそ、アヌナキだ、というのである。アヌナキの血脈はイルミナティのネットワークに流れ、今につづいているという。

1945年8月12日早朝、北朝鮮興南沖にて海上爆発に成功していた(6)



『BASHAR 2006』 (バシャールが語る魂のブループリント)
(ダリル・アンカ)  (ヴォイス)   2006/2/17



<時間はイルージョン(幻想)>
・ すべては今同時に存在している。パラレル・ワールド(平行する現実)へ移行するということ。

・ 自分の周波数を変え、波動を変えるとき、皆さんは、以前にいた一つの世界から並行する現実、パラレル・ワールドに移行するのです。

・予測によって予測が外れる!?

・皆さんの時間で2015年には、この惑星のほとんどの人たちは、異星人、ETの存在に気づくでしょう。

・地球上の皆さんの一般的なエネルギーを見てみると、確かにエネルギーは、みなさんがETの存在に気づく方向に向かっています。

<ETとのコンタクトーこれからの1000年>
・2005年頃~2010年頃/UFOの目撃が世界中あらゆるところで増える。

・2013年頃~/ETの存在に気づき情報が公開される。

・2015年までには、この地球上のほとんどの人が、ETが存在していることに気づくでしょう。

・ また、2015年くらいから、徐々に既に何年も前から知られていた、ETの情報が、ある政府によって公開されるでしょう。

・2020年頃~2030年頃/ほかの惑星・衛星で生物発見。とてもシンプルな形態の生物が存在することが発見されるでしょう。

・2030年頃/個人的なコンタクトが増える。

・2030年頃~2037年頃/グループのコンタクトが起こる。

・2037年頃~2040年頃/オープン・コンタクトが起こる。外交関係・宇宙連合に参加。

・そのような時代になると、私達は、地球をいわゆる宇宙連合の新たなメンバーとして迎えることになります。

・2040年頃~2050年頃/他文明との交流方法を学ぶ。後進文明を助けるトレーニング開始。

・ 2050年以降/地球上にパワフルな調和が続く。

・その調和は、その後、何百年も長い間続いていきましょう。

・3000年頃になると、人間はもはや人間の形をとって地球に生まれてくる必要がなくなるでしょう。これは何も人類の文明が絶滅するということではありません。

・地球の波動の中で、新しい生命体の形をとり、旅を続けます。

・また、その頃には、皆さんのスピリット魂は、もし望めば宇宙のほかのもっと進んだ文明に生まれる人もあるでしょう。

・しかし、みなさんの中には、あえて地球にとどまり、新しく生まれてくる生命体が進化するのを助けるスピリット・ガイドの役割を担うことを選択する人々もいるかもしれません。いずれにせよ、非常に喜びに満ちた楽しい状態に移っていきます。



『プレアデス・ミッション』 
(ランドルフ・ウィンターズ) (たま出版)  1997/12



<「パラレルワールド(平行世界)に住む」>
・プレアデス星人の祖先である古代リラ人の兵士たちがアザエルに率いられ、住むべき星を求めてさまよったとき、ちょっとした間違いが生じた。彼らの艦隊が一秒分、通常の時間の枠の外に出てしまい、地球の時間の刻みとは別次元のプレアデスに着陸してしまったのだ。そのため、地球の夜空に見える星プレアデスへといざ私たちが向かい、行き着いたところで、プレアデスには何も住んでいない。代わりに、青い太陽が空高く輝いている不毛の地があるばかりのはずだ。

・プレアデス星人は、私たちのいる世界よりも1秒ずれた、地球の時間の枠外に生きているのだ。だから彼らが地球にやって来るときには、少しばかり彼ら独自の機器類を使って時間のずれを調節し、ビームシップが私たちの目にきちんと見えるように細工しなければならない。さまないと、私たちは彼らの存在を認知することが全く不可能になってしまうからだ。



『トランス・ヒマヤラ密教入門』
(アリス・A・ベイリー著)(たま出版)   2002/3



<デーヴァ>
・キリスト教徒が天使と呼び、東洋人がデーヴァと呼ぶ非常に多くの存在が、ハイアラーキーのメンバーとして働いている。彼らの多くは、遥か以前に人間の段階を卒業し、デーヴァ進化系と呼ばれる、人間の進化系と平行な偉大な進化系に加わって現在働いている。この進化系には他の要素と共に客観的惑星の建設者と、これらの建設者を通してあらゆる形態―馴染みのあるものとそうでないものーを生み出す勢力で構成されている。ハイアラーキーの他のメンバーが形態内の意識の発達に関わっているのに対して、ハイアラーキーの努力と協力しているデーヴァは形態様相に関わっている。

<闇の勢力(ダーク・フォース)>
・「光のハイアラーキー」の外的顕現のような出来事がパワーを増大させて以来、この外的顕現を妨げるために働いている勢力による、それと平行した活動について触れておこう。あなた方も知っているようにアストラル界とメンタル界に「闇のセンター」と呼ばれるセンターが存在する。というのは、彼らの活動は、顕現と物質様相と物質質量の活動に強調をおいており、そのすべてのエネルギーが純粋に利己的な目的に従属されているからである。

・それは聖書の言葉で親しまれている、「この世の王国」と「キリストの王国」、「アンチ・キリストの勢力」と「キリストの勢力」の古い物語である。これは、アトランティス時代に大きな頂点を迎えた。光のハイアラーキーが勝利したが、それはかろうじてであった。今日、これら光と闇の勢力は再び物質界で表現と覇権をめぐって戦っている。

<白魔術と黒魔術>
・白魔術師は、グループの福利を動機とし、そのために自らのエネルギーと時間を費やす。左手の道の魔術師は、裏で単独で働き、仮に他の人々と協力することがあっても、そのとき彼には隠れた利己的な動機がある。白魔術師は、ハイアラーキーの諸計画に協力し、惑星ロゴスの戦いを遂行するために建設的に努力するように奔走する。暗黒の兄弟たちは、ハイアラーキーの諸計画の外にあるもの、惑星光線の主な目的に含まれていないもの関わっている。

<ディヴァチャン(天国)>
・ディヴァチャン(天国)。低位様相からの分離の跡に魂が入る、この地上生活の合間の中間状態。

・この経験(ディヴァチャン)について非常に多くの誤解があった。一般に次のように考えられてきた。アストラル体とメンタル体を除去する過程の後に、人間は、過去の出来事を未来と照らし合わせて再経験し再考する一種の夢見状態に入り、一種の休息期間つまり消化過程を経て、新たな誕生に乗り出す準備を整えること。このような間違った考え方が生まれたのは、時間の概念が真理の神智学的な解釈がまだ存在しているためである。

・物質界での経験から離れたときには時間というものは存在しないことを認識するならば、ディヴァチャンの概念全体がはっきりしたものになるであろう。

・濃密な肉体とエーテル体から完全に分離した時間から、そして除去の過程が始まったとき、人は過去と現在を認識している。また除去が完了し、魂との接触が生じ、マナス媒体が崩壊するとき、人は直ちに未来を認識する。なぜなら、予言能力は魂意識の財産であり、人間は一時的にこの財産を共有するからである。従って、過去と現在と未来は一つのものと見られる。

・「永遠の命」の認識が、転生から転生へと連絡する再生誕の過程の間に徐々に発達する。これがディヴァチャンと呼ぶことができる。(進歩した人間の正常な状態を特徴付ける)意識状態である。

<ハイラーキー>
・光の兄弟方であるハイアラーキーはいまなお存在し、その仕事は直実に進行している。彼らはすべて肉体として存在しているー多くの大師方のように濃密な肉体として、もしくはより高度な援助者や「世界の主」のようにエーテル体として、彼らが物質的に存在していること、彼らが、この惑星に私達と一緒に存在し、この惑星の宿命を統御し、その出来事を管理し、その進化を最終的な完成へと導いていること、これらは覚えておくことに値することである。

・このハイラーキーの中心本部は、古代の書で「白い島」と呼ばれるゴビ砂漠にあるセンター、つまり「シャンバラ」である。これはエーテル界に存在し、地上の人間がエーテル視力を発達させたとき、その場所は確認され、その実存性は認識されるであろう。この視力は急速に発達しつつある。・・・しかし、シャンバラの位置は、最後に明らかになるエーテル界の神聖な場所の一つになるであろう。と言うのも、「シャンバラ」は、エーテル界の第二亜界に存在するからである。肉体を持つ何人かの大師方は、ヒマラヤ山脈のシガツエの人里離なれた場所に住んでいる。

・しかし、もっと多くの大師方が、世界中に散らばっており、様々な国々の様々な場所に人知れず暮らしている。そして、そこで様々の大師が、「世界の主」のエネルギー焦点になっており、周囲の人々には「神の愛の分配者」として知られている。

<シャンバラ>
・シャンバラは、物質界に存在し、空間的に明確な場所を占めているといわれている。しかし、その物質質量とはエーテルであり、「世界の主」と彼の高い段階の援助者方は、エーテル質料でできた身体をまとっている。約1千7百万年前ハイアラーキーが渡来しシャンバラが創設された。それは、濃密な物質界に秘儀のための組織と本部を持ち、濃密な肉体で機能し、急速に目覚めつつある人類の必要を満たそうとするアデプトとチョーハンからなる一団を持つことであった。

・彼ら(サナート・クメラと彼の弟子方)が住んでいるシャンバラは、クメラ方と同様、物質界に存在している。しかし、それは物質界の高いエーテル亜層である。それゆえにエーテル視力を発達させた時のみ、このヒマラヤを超える神秘的な場所は明らかにされるであろう。

・ シャンバラ兄弟団のための最初の居留地は、南アメリカの中央にあるイベズの初期の寺院であった。その支部の一つは、かなり後になってから、古代マヤに設立されることになっていた。・・・二番目の支部は後にアジアに設立された。その働きは著しく変えられてはいるけれども、ヒマラヤ人と南インド人のアデプト方は、この支部の代表者である。将来、ハイアラーキーのかっての業績の真実性を現す発見がなされるであろう。古代の記録や、碑が明らかにされるであろう。幾つかは、地上にそして、多くのものは、地下の要塞に。カルデアトバビロンからトルキスタンを経、ゴビ砂漠を含み、満州に至るまでの地帯で中央アジアの神秘が開かれた時、イベス人の働き手についての初期の歴史の多くが明らかにされるよう計画されている。

<敷居の住者>
・弟子が生命の門に近づくまで、敷居の住者がイリュージョンとグラマーの霧の中から現われることはない。弟子がイニシエーションの入口の微かなきらめきとその扉の側で待ち構える臨在の天使に体現される二重性の原理を把握できるようになる。現在のところ、私の言葉はあなた方にとって将来の状態と出来事を象徴的に表現しているだけであるが、右側に天使、左側に住者で表わされる、相反する対をなすものの象徴の間に完全に意識して立つ日が必ず訪れる。そのときに、あなた方の人生の場が長きにわたって戦ってきたこの二人の対立者の間を真っ直ぐに突き進む強さがあなた方に与えられますように。そして、この二人が一人として見られる臨在へと入り、生命と神性しか知らなくなりますように。



『未知の事典』 
(コリン・ウィルソン)  (平河出版社) 1991/11



<「平行世界」(パラレル・ワールド)>
・「平行地球」が存在するかもしれないという証拠がかなりある。たとえば、UFOや人間出現現象などの現象を説明するために「平行地球説」が持ち出されてきたし、特異な現実らしさか、真に迫った夢、これまでにも全く知らなかった情報を教えてくれる夢なども、当人の心が何らかの、平行世界に入り込んだ結果なのかもしれない。夢の場合、証拠はよくてもせいぜい主観的なものでしかないのだが。

<(人間出現現象)>
・世界各国の神話、伝説、民話には不気味な「出現」の話が、よりどりみどり、たくさん含まれている。9世紀には、リヨンの大司教アゴバールが、マゴニアという国から「雲の船」に乗ってきた人たちがいるという農民の信仰について書いている。アゴバールは、そのマゴニア人たちに誘拐されたと主張する4人の人たちとかかわりあいになったが、4人の話を信ぜず、当然のことだが、マゴニアというのは、異教の象徴だと結論した。

<「UFO」>
・「接触したと称する人たち(コンタクティー、チャネラー)の多くは、宇宙人の声を頭の中で聞いたといっており、ジョージ・ハント・ウィリアムソンの『獅子の秘密の場所』には、宇宙人が自動書記でウィリアムソンに接触し、自分たちは1800万年前に地球に到来し、2万4000年前に大ピラミッドを建て、その地下室に宇宙船が隠されているとウィリアムソンに伝えたという」。

・「UFO目撃談は跡を絶たず、しかもその大半は自己宣伝をする必要のない普通の人たちの話なので、UFO現象は、純然たる妄想ではないという声が高まりつつある」

・「1969年英国空軍中将サー・ヴィクター・ゴダードはロンドンで講演し、UFOが平行世界から飛来している可能性があると述べた」。



『神々の帰還』
(エーリッヒ・フォン・デニケン)(廣済堂出版)1999/5/1



<スターウォーズ勃発>
<地球を周回する大城砦>
・古代インドの大叙事詩「マハーバーラタ」の一部「ヴァナパルヴァン」では、神々の住まいは、宇宙城砦と呼ばれ、地球のはるか上空を周回した。また、「サバ・パルヴァ」にも同様の記載がある。これらの巨大な宇宙城砦は<ヴァイハヤス><ガカナチャラ><ケチャ>と言った名を持っている。いずれも連絡船ヴィマーナが巨大な門から悠々と着陸できるほどの規模だった。

・古代インドの伝承文学の「マハーバーラタ」の「ドローナ・パルヴァ」には、地球を周回する素晴らしい三つの大城砦都市のことが出ている。これらの宇宙城砦は地球上ばかりか、神々の間にも騒ぎを引き起こし、これがきっかけとなってスター・ウォ-ズが勃発した。

<古代の超科学>
・とりわけジャイナ教では、複雑極まりのないカルマの教えが微細に渡って述べられている。ジャイナ教は、ヒンズー教や仏教と並んでインドが生み出した三大宗教の一つだ。

・ジャイナ教は仏教よりも数百年早くインドに起こり、5世紀までにはインド亜大陸全土に広まった。しかし、ジャイナ教徒たちによると、この宗教が創設されたのは何千年も昔のことだという。

・ジャイナ教の経典は、聖書と同じやり方でまとめられ、シヴェターンバラ(白衣派経典)という名称で一括して呼ばれている。



『神々の帰還』
(エーリッヒ・フォン・デニケン)(廣済堂出版)1999/5/1



<信じられない年代の数字>
・ジャイナ教の伝承の多くは、現代科学の観点から見ても、実に革命的である。時間の概念カーラは、アルベルト・アイン・シュタインの理論体系さながらの役割を演じる。
時間の最小単位はサマヤ(時間点)で、これは一個の原子が自分の長さだけゆっくり移動するのにかかる時間で、無数のサマヤが集まって、初めてーアヴァリラになる。167万7216アヴァリラで、ようやく計量可能なームフルタになる。これは48分に相当する。三十ムフルタで一アホラトラになる。これはちょうど我々の一昼夜24時間に相当する!

<カルパという空飛ぶ宮殿>
・ジャイナ教の宗教哲学者たちは、さまざまな世界の住人たちが見せるさまざまな特徴までも描く、天界にも(カルパ)という名前がつけられている。そこには素晴らしい空飛ぶ宮殿がある。これは可動式の建造物で、「都市全体が空飛ぶ宮殿」になっていることが多いらしい。天界の諸都市は、階層構造になっていて、各階の中央部からはヴィマーナ(空飛ぶ乗物)が四方八方に発進できる。


<●●インターネット情報から●●>2016/8/23

<米軍兵士、アフガニスタンで4メートルの巨人を射殺 >
元米軍兵士が、アフガニスタンの洞窟で、身長4メートルの巨人を射殺したと証言している。L.A.マルズーリ氏が制作したドキュメンタリー番組で明かした。

「ミスターK」と名乗る元米軍兵士は2002年、カンダハールでの偵察行動中に、砂漠地帯で洞窟を発見。洞窟内を調査中に4メートルの巨人に遭遇したという。

ミスターK氏によると、巨人は赤毛で、指が6本あったという。米軍偵察部隊は巨人に発砲。約30秒間の銃撃により巨人は死亡したが、戦闘中に巨人の槍が貫通した兵士1名が犠牲になった。巨人の死体は救助要請で現場に到着したヘリコプターによって回収され、その後どうなったかは不明という。

「死体からは強烈なスカンク臭のような悪臭がした」とミスターK氏は証言している。洞窟の入口には無数の骨が散乱していた。巨人の存在は地元民には以前から知られており、人間を取って食べると恐れられていた。



『原爆と秘密結社』     元米陸軍情報将校が解明した真相
なぜ聖地ナガサキが標的とされたか
ディビィッド・J・ディオニシ  成甲書房 2015/7/18



<陰の権力者>
・原爆開発計画は、米国政府に潜入した秘密結社カルテルによって企図され、指導され、実行された。この驚くべき事実は、史上初めて本書を明かす「原爆の秘密」である。

・つまり、国家も世界も、ある限られた特権集団――グローバル規模のネットワークを持つごく少数の「陰の権力者」たちの実像と、彼らが行おうとしている策謀の数々が徐々に見えてきました。そこから感じ取れるのは、「大変な危機感」などという安易な言葉では言い表せない、恐怖の慄きでした。
 彼らは自分たちの既得権益の確保と、将来に向けたそのさらなる増大のためには悪魔に魂を売っても恬として恥じない者たちであり、それはまさに文字どおり、ルシファーを信奉するサタン勢力としての本性なのです。

・そして今、わたしが最も危惧しているのは次のことです。すなわち、彼らが新たな手口によって、かつまた「それとは気づかれない」方法で、目的追及に邪魔になる人々の大量殺戮を密かに準備していることにほかなりません。はっきりと言います。彼らが進めているもの、それは核兵器の全面使用による「第3次世界大戦」なのです。

・さらには、当時の米国では、「原爆の父」とまでいわれた原子物理学者ロバート・オッペンハイマー博士が委員長であった原爆投下標的委員会は、戦略的軍事目標の重要性から長崎を原爆の標的としておらず、原爆投下の第一標的地リストにもまた第二標的地リストにも長崎は載せられていなかったのです。
 
・彼らの恐ろしいところは、ある陰謀の中核となった一部の人物以外、事件の全体像が分からず、かかわった当の本人にさえ、その行動が自分自身の判断だと思わせてしまう点にこそあります。広島と長崎を地獄に変えた人物たちも、事後に作られた物語によって自分の行動を確認しているのであって、自分が動かされたとの自覚はなく、また本当のシナリオが「陰の権力者」たちによって作られたことなど知るよしもありません。
 さらに悪いことに、多くの人々がこの秘密結社の存在を認識することなく、たとえ知っていてもそれが無害の団体、例えば結社が隠れ蓑としてよく利用者するチャリティ集団だと思い込まされている点です。この狡猾さと用意周到さは、世界のどの組織にも真似できないでしょう。
 だからこそ彼らは、「サタン」あるいは「ルシファー」に仕える者として恐れられてきたのでした。

<原爆開発計画と秘密結社>
・原爆開発計画は、アメリカ合衆国政府に潜入した秘密結社カルテルによって企画され、実行された。この驚くべき事実は、史上初めて本書が明かす「原爆の秘密」である。
 秘密結社として組織されたこの強力なカルテルの触手は、世界各国の政府要人らをも傘下に取り込んで、実質的に支配している。これこそが、原爆の本当の歴史が隠蔽されてきた主な理由の一つである。

・また、シャーウィンはその著作で、「日本が降伏したがっていたにもかかわらず、原爆使用を望んだ権力者らは、米国がこれを受け入れるのを故意に遅らせた」と述べている。日本の降伏が故意に遅延されなければ、太平洋戦争で最も凄惨な沖縄での地上戦は起こらなかったであろう。シャーウィンは、原爆の使用はアメリカ人兵士たちの犠牲を減らしたのではなく、逆に増大させたと言うのである。

・こうした文書類から、トルーマンは日本が戦争終結の交渉の進捗を欲していたことを知っており、原爆は軍事上の目的ではなく、政治的諸目的のために使われたことなどが判明した。

<強力なカルテル>
・カルテルや秘密結社は数千年の昔からあり、米国はもちろん、欧州の最も古い国々が出来るはるか以前から諸国家の政府に影響力をふるってきた。彼らは、固い誓いの下で血の判を交わし合った仲間の集団、いわゆる血盟の秘密結社であるが、その真相を隠すために巧みに集団の名称を変え、隠れ蓑をまとって活動してきたのである。

・そもそも原爆を作り出した秘密カルテルは、かつて1884年にローマ教皇レオ13世が世界に警告したのと同じ集団である。その際レオ13世は、彼らが長年にわたり、世界宗教としてのカトリック教会を破滅に追い込み、人類を征服しようとして謀略的に策動していることを暴き、強く警告したのだった。
 というのも、19世紀までには、このカルテルの魔の手はすでに世界の至る所に及んでいたからである。20世紀になるとその勢いはさらに増して、諸国の経済や政治に及ぼす彼らの影響力はますます拡大して強固になり、戦争や重大な社会紛争を引き起こす影の主役にまでなってきたのである。

<仮面の背後に存在する「死の血盟団(ブラザーフッド・オブ・デス)」>
・この秘密カルテルは、彼らが決めた以外の規範や法規を認めず、その構成員らが秘密の掟を破れば死刑に処すという、まさに文字どおり、血盟の秘密結社連合である。これが、その構成員らが時に自分たちを「死の血盟団」と呼ぶ理由の一つである。

・アンソニー・サットンの著書『アメリカの隠された権力集団』によれば、スカル・アンド・ボーンズは「かつて『死の血盟団』として知られていた」と述べており、スカル・アンド・ボーンズの名称は世間に通りやすいようにつけた表向きのものだと解説している。内外ともに共通して使う名称は「ジ・オーダー(The Order)」(訳注=友愛の団、会、組合、結社などを意味する)であるが、内部だけでは「死の血盟団」の名称が使われる。サットンによれば、1873年10月に、スカル・アンド・ボーンズを批判するのに「死の血盟団」の名称が使われたことがあり、またヒトラーの親衛隊SSが「死の血盟団」と呼ばれたように、他の秘密結社組織との結束を唄う場合には、内部的な統一名称として「死の血盟団」が使われる。

・「死の血盟団」は、要するに、次の4つの目的を達成しようとするカルテルである。
(1) 諸国の独立主権を廃止して、世界統一政府の下に支配する。
(2) 通貨発行権を独占して、購入に通貨を必要とする物品のすべてを統制・管理する。
(3) 婚姻制度と家族生活を廃止して、子供の養育には親の影響を排除する。
(4) キリスト教を消滅させ、光明主義として知られる悪魔ルシファーを信仰する世界宗教に人類を改宗させる。

・「死の血盟団」は、その目的を遂行するために偽装組織として多くの秘密結社を用いるが、その中でも最も有名なフリーメイソンの内部機構を次章で説明する。
 ここでフリーメイソンを選んだのは、次のような理由がある。①血盟団の中で最大かつ最古の偽装団体の1つであり、②その長い歴史ゆえに、何世紀にもわたって、本物との認証を受けた公的文書が、動かぬ証拠として数多く残っているからである。フリーメイソンは、ほぼ各国に組織の活動拠点があり、全世界で少なくとも400万人の会員がいると主張している。

<唯一の真の宗教>
・原爆の秘密の中でも最も厳重に秘匿されてきたのは、原爆使用を決定する政府と軍部の最高幹部がフリーメイソン員らに占められていたという事実である。
 トルーマン大統領、ヘンリー・ウォーレス副大統領、ハップ・アーノルド将軍(米陸軍航空軍司令官)、カーティス・ルメイ将軍(第20爆撃集団司令官)、フランクリン・ルーズベルト大統領、そしてマッカーサー将軍が原爆使用を決定した最高幹部であり、彼ら全員が「死の血盟団」に仕えるフリーメイソン員であった。
 
・米国におけるフリーメイソンの影響力は、2007年の第110回米国議会下院決議第33号によっても実証されている。この決議は、当時「各州に何千人ものフリーメイソン員」がいることを認め、米国憲法の署名者の大半がフリーメイソン員であったことを認定したものだ。また、同決議は、フリーメイソンの「長い来歴は国家の創立以前にまで遡るものである」ことを確認している。この決議第33号の数字「33」は、フリーメイソンにとって特別の意味を持つ。というのも、通常会員が最高位第33階級になれば、秘儀を受けて超人的パワーに目覚めると信じられているからだ。

・フリーメイソンの在り方は、まさに宗教そのものであると言っていい。しかも、現代の代表的フリーメイソン員といえるアルバート・パイクとマンリー・P・ホールは、フリーメイソンが単なる一宗教ではなく「唯一の真の宗教」であるとさえ明言している。

・とはいえ、もし組織内容をよく知らない会員が「フリーメイソンは宗教なのか」との質問を受けた場合、彼らはきっと、「いや、宗教とはかかわりのない団体だ」と答えるだろうとホールは説明する。しかし、パイクやホールその他のフリーメイソン幹部らによれば、そうした大半の一般団員は、フリーメイソンの神がアブラハムの神ではないことを知れば、ほとんどの人たちがフリーメイソンそのものを受け入れなくなるであろう、とも述べている。だからこそ、真実は知らされず、ほとんどの会員は欺かれているのだ、と。

1945年8月12日早朝、北朝鮮興南沖にて海上爆発に成功していた(5)


<再生~再びたましいの旅へ>
・大我に目覚めたたましいは、グループ・ソウルに溶けこみ、そのなかから再び新たな経験と感動を求めて、現界に再生します。

・守護霊とは、現界を生きるたましいを常に見守り続ける高級霊のことをいいますが、再生を果たした自分と、それを見守る守護霊は、同じグループ・ソウルの一員です。ですから、守護霊は、二人羽織のように、自分が現界で生きているかのような気持ちで、たましいの旅路を見守っているわけです。
 守護霊は高級霊ではありますが、それは霊界にいるからで、実は現界に再生してきた私たちと同じ人格です。

・グループ・ソウルの一滴として現界に再び生まれ出て、守護霊に見守られながら、自分自身の本質をさらけ出し、さまざまな経験と感動を積んでいく。それによって、霊格を向上させていく。これが私たちのたましいが現世へと再生をくり返す目的なのです。
 このようにして、私たちは長い時間をかけ、何度も再生をくり返します。現世における死は、たましいの終わりを告げるものでは決してありません。たましいは、永遠なのです。



『あの世の存在に活かされる生き方』
パット・クビス&マーク・メイシー   徳間書店   1999/7



<新しい世界で生きるということ>
・霊たちのほとんどは、自分たちがこの新しい場所に「渡ってきた」ことを理解しているのですが、ここにどうやってたどり着いたのかを思い出せる者はいませんでした。
「この新しい場所」とは、地球が所属する太陽系にはないマルドゥクという星のことです。この惑星はひとつの太陽の周りを公転していて、そのほかにさらに二つの太陽に照らされています。ここは決して真っ暗になることはありません。マルドゥクの円周は約12万7000キロメートルで、ここには地球の月よりも大きな月があります。エターナティ川という名の、最深1万7000キロメートル、いちばん広いところで幅3700キロメートルになる大河が惑星全体をぐるりと囲んで流れていて、この川のほとりには600憶もの人々が暮らしています。

・この星の風景は絶えず変遷しているわけではなく、なかにはまったく変わらないものもあります。また、街があり、学校や大学もあります。
 今日、アストラル界についてのこのような描写は珍しいものではなく、多くの人々が臨死体験や体外離脱を経験し、そのときのようすを個人的に家族や親しい友人に話したり、あるいは記事や本、講義などで公に発表しています。

<低次のアストラル界 地獄や煉獄という概念のもととなった世界>
・低次のアストラル界は暗く、陰惨な世界です。一部の人々は死後、自分が持つ低振動の思考や行動によってこの世界に引き寄せられます。この領域は物理的世界の近くに存在し、混沌としています。霊界には時間も、空間も、引力もなく、この低次の世界に陥った存在たちは、混沌とした状態のなかで生きることになります。そしてときには、地球の時間で言えば数年から数世紀もの間、この困惑に満ちた現実のなかで暮らすのです。なかには自分が死んだことに気づいていない者さえいます。

・アストラル界下層にいる霊たちの多くは、地球上の種々の問題を引き起こす原因となります。彼らはテレパシーで地球上の人間と交信ができ、心の弱い人たちが悪い行いをするようにささやくのです。その人たちはそれぞれが自分自身の思考だと思い込んでしまいます。たとえば、死んだアルコール中毒患者、麻薬常用者、殺人者、またその他の凶悪犯罪人の霊は、地球上の自分と似たような性質を持った人間や意志の弱い人間に引き寄せられ、かつて自分たちが働いてきた悪事へと誘い込もうとします。このような否定的な心的存在たちは、とりついた人間の否定的な思考や態度、行動を煽り立てます。

<アストラル界中層>
・私たちのほとんどが地球での教育―私たちの人格や忍耐力を向上させるための試練を与えてくれる学校―の後のリハビリテーションを行うための快適な領域です。
 タイムストリームや他のITC研究者グループから地球に送られてくるメッセージや画像はすべて、このアストラル界中層からのものです。彼らは、地球上のものに似たコンサートホール、博物館、病院、学校、家などについて描写しています。そしてその周りには、木や花、山々、野原、河川などの自然があり、このような景色は地球のものと似ていますが、ただただ息をのむほどに美しいということです。

 第三界とは、わたしたちがさらに高次の世界に進むか、それとも経験を積むために再び地球に生まれ変わるかを決めるまで過ごす、一時的な場所です。

<さらに高次のアストラル界>
・さらに高次のアストラル界は、キリスト教徒が「天国」、スピリチュアリストが「常夏の国」と呼んでいる素晴らしい場所です。他界におけるITC実験の研究仲間の多くはこの高次の世界に暮らしていて、ITC(トランスコミュニケーション)の活動に参加するために自分の振動数を下げて第三界に「降りて」くるのです。

・心因界は、世俗的な欲望や葛藤とは無縁の神聖な霊感の領域です。ここにいる存在たちはテレパシーを使ってメッセージを送り、地球上の多くの芸術家や発明家にひらめきを与えています。心因界の振動を持つ「光の存在」たちは、インスピレーションや手引きを与えてITCのプロジェクトを援助しています。

<天国と地獄>
・ほとんどの人によって天国だと考えられている世界は、アストラル界高層にあります。神秘家や霊能者はこの世界を「常夏の国」と呼んでいます。
 この常夏の国では、人々は私たちと同じように暮らし、その姿は若かったころのように見えます。ここには素晴らしい大学やデザインセンター、きれいな花や植物が茂る美しい風景があり、まさに天国を思わせる鳥たち、犬猫などの動物のほかに、こちら側の世界には見られない種類の動物たちがいます。またこの世には存在しない色がたくさんあり、初めてこのアストラル世界を訪れた人たちはそのまばゆさに目がくらんでしまうほどです。

・医者であり、リッチモンド全科診療専門学校の前学長だったジョージ・リッチ-博士は、1943年にアストラル界を訪ねる経験をしました。リッチーは巨大な半球形の建物に案内され、そこで存在たちが何かの製造作業をしているところを見ましたが、当時はそれが何かわかりませんでした。それがわかったのは十数年後で、ライフ誌に掲載された米国第2の原子力潜水艦の写真が、何年も前に彼が見た、アストラル界の存在たちが造っていたのと同じものだったのです。

・他界から通信してくる者たちは、多くのアイデアはまずアストラル界で生まれ、それが現世の発明家に与えられると告げています。発明家が研究開発に一心不乱に取り組んでいるとき、彼らはしばしば自分にテレパシーを送ってくる目に見えない仲間とともに作業をしていることが多いのです。発明家の多くは、まるで見えない何者かが自分の傍らにいるようだと言っています。
 多くの発明家たちが、貴重な情報を夢のなかで受け取ったという経験を語っています。他界の科学者たちにとって、人間が夢を見ている間というのは通信にもってこいの時間なのです。

・わたし(パット・クビス)はカリフォルニア州のコスタ・メサにあるオレンジコースト大学で教授として23年間教えていましたが、実はアストラル界の大学でも教壇に立っていたのです。わたしは自分をよく知る友人に向かってときおり、「こんなに疲れているわけよね。一日中ここのキャンパスで働いて、それからアストラル界でもやっているんだから」と冗談を言ったものでした。興味深いことは、アストラル界の大学のキャンパスは、あらゆる点においてコスタ・メサの大学と同じくらい「現実的」であったことです。ただ、アストラル界のキャンパスの構内と建物は地上のものとはまったく異なっていて、オレンジコーストよりもずっと大きなものでした。

・地球と常夏の国のいちばん大きなちがいは、常夏の国に住む人々は互いに異なった文化背景を持っているにもかかわらず、みんなが平和と調和のなかで暮らしているということです。実際、この平和と調和に対する理解が、インドの神秘主義者たちが「デイヴァシャウン」と呼んだ第四界、つまりアストラル界高層に進むための必要条件となっているのです。

・魂がアストラル界を離れて心因界に進む準備ができると、アストラル体に死が訪れ、進歩をふり返るための休息期間に入ります。しかしながら前にも書いたように、魂は別の選択肢として、再び地上に生まれて物理的世界でさらに経験を積むこともできます。



『河童・天狗・神かくし』
(松谷みよ子)(立風書房)1985



<山の神などによる神隠し>
・ある時、この部落の小さい女の子がふっとかき消すようにいなくなった。部落総出で探してみても、いっこうに手がかりはない。幾日かたって、また、ふっと現われた。その現われ方がまた不思議なことだった。この部落のはずれの薬師堂の梁の上に、その女の子はちょこんと坐っていたんだ。村の衆は、あれは薬師様にさらわれたんじゃっていった。  (長野県)

・岩手県和賀郡和賀町横川目。私が15歳の頃(昭和10年前後)の事件である。大雨で村の中央を流れている尻平が氾濫した。その日、私の部落の幼児(5,6歳)が見えなくなったという騒ぎが出た。消防団も出たりして、部落総出で探しまわったが、夜中になってもわかりませんでした。きっと川に落ちて流されたに違いないというので、川下を探しまわった。ところが、朝になってその幼児が川向うの山の中で無事で発見された。これはどう考えても不思議な話でした。その川には、丸木橋一本かかっているだけで、当日の大雨の氾濫で大人でも渡ることができない状態でした。

・長野県上伊那郡。浦の新三郎猟師といえば、山の神様となれ親しんだ逸話の持ち主として知られています。明治の初年のこと、新三郎は金子勢五郎猟師と連れだって仙丈岳へ猟に出かけましたが、二人は途中の小屋で単独行動をとることにきめ、別れ別れになりました。それから1週間、新三郎猟師は、杳として消息を絶ってしまいました。村人に依頼して山中を捜索してもらいましたところ、勢五郎と別れた小屋に戻っているところを発見されました。新三郎の話では、小屋を出てしばらく行くと、立派な婦人が現われて手招きするのに出会いました。誘われるままについて行くと、苺などの実る場所へ連れて行かれ、たらふくごちそうになりました。こんなわけで、山にいる間は、ついぞ空腹を感じなかったという話でした。村人はその女性を山神であるとみていますが、山神男性説をとるこの地方にも、こうした観方のあることはおもしろいことです。

出典:松山義雄著『山国の神と人』(未来社)

・和歌山県西むろ郡上三栖。紀州西むろ郡上三栖の米作という人は、神に隠されて二昼夜してから還って来たが、其間に神に連れられ空中を飛行し、諸処の山谷を経廻って居たと語った。食物はどうしたかと問うと、握り飯や餅菓子などたべた。まだ袂に残っていると謂うので、出させて見るに皆紫の葉であった。今から90年ほど前の事である。又同じ郡岩田の万蔵という者も、三日目に宮の山の笹原の中で寝て居るのを発見したが、甚だしく酒臭かった。神に連れられて、摂津の西ノ宮に行き、盆の13日の晩、多勢の集まって酒を飲む席にまじって飲んだと謂った。是は六十何年前のことで、共に宇井可道翁の璞屋随筆の中に載せられてあるという。

・昭和二十年頃の話。私の家の近くの男の子(小六年)が昼間、にわとりをいじめたから神かくしにあって大騒ぎとなりました。井戸のそばにしゃがんでいたそうなのに、家人にはその姿が見えず、子供には家人の姿が見えるけど声が出なかったそうです。二昼夜、その状態だったそうですから神かくしに違いないと、父母が言っていました。(青森県)



『人はなぜ生まれ いかに生きるのか』
 自分のための「霊学」のすすめ
江原啓之     ハート出版         2001/10/25



<彷徨の日々>
<いつ、どこでも霊がみえてきた!>
・学校や人の集まるところには、よく霊が集まると言いますが、この
警備員時代に私が体験した心霊現象は枚挙にいとまがないほどです。そのうちのいくつかを御紹介しましょう。

・ある夜、私がこの警備室で待機していると、ガラス面に私とは違う人が座っているのが映っています。何度も横目で確かめてみたのですが、確かに違う人です。私は思いきって横を向き見定めました。
 映っていたのは同じ警備員の制服を着た60歳くらいの男の人です。目が会うとまもなく、その人の姿はさっと消えました。
 後日、古株の警備員に聞くと、蒼ざめた顔で「それはあの警備室で、座ったまま死んでいたSさんだよ」と教えてくれました。

・これもまた、同じ警備室での目撃談です。その日は夜に入って雨が降り出しました。雨の落ちる外の光景をぼんやり眺めていると、蒼白い光に照らされるように、若い学生らしい男が傘もささずに立っています。様子がおかしいと心配になった私は、事情を聞こうと外に出ました。
 すると、その若い学生は悲しげな顔を見せながら消えていきました。
翌日、このことを話すと、ちょうど同じ場所で飛び下り自殺があったといいます。また、その日が奇しくもその学生の命日でした。

・周囲の人たちは、私が完全に精神病に侵されたか、おかしな宗教にでも入ったと思ったことでしょう。
 このような体験が続くなか、一年ほどの期間で、私はいつ、どこでも霊が見えるようになっていきました。

・実生活でも受難のときでした。心霊現象のたびに寝込んでしまうのです。こういうありさまですから、警備の仕事も休みがちになります。当然、預金も底をつき、そうでなくてもお金のかかる大学を、私は退めざるをえなくなってしまいました。

<シルバーバーチの霊訓>
・それには、世の中には決して偶然はないということが書かれており、私は自分の今までの人生に起こったことの意義が、この本を読み進むうちに理解できるようになっていきました。
 すべての出来事には目的があり、また自分はその目的を達成すべく生まれてきたことを初めて悟りました。再生のこと。因果律のこと。初めてすべてが理解でき、涙をこらえることができませんでした。

・私の意識は変わっていきました。私は改めて、天地不変の法則を見つめ直しました。
 これも、死後は個性を永遠に存続し、再生を繰り返し、霊性の進化向上を目的とし生きるという、神界・霊界の法則です。

<この世の「使命」を求めて>
<滝行で霊体質がプラスに転じた!>
・道は定まったとはいえ、本当の自分の進むべき方向を見定めるには多くの時間がかかりました。
 私は寺坂先生のすすめもあり、私自身の同じ修験道に進むことにしました。「今の日本では、残念ながら霊能者という職業は社会的に認められていませんからね。法律の面からも自分を守らなくてはいけませんよ。しっかりとした自分の職業を持っているのといないのとでは、社会的信用が違います」
 寺坂先生は、霊能者を今までの神秘的なだけの存在から、アカデミックな存在にまで向上させたいとお考えでした。

・そこで、ある寺に通いながら、寺坂先生と共に歩むことにしました。私は毎日、寺での修行をこなしながら、(財)日本心霊科学協会の精神統一会や、師の主宰する清玲会などに通いました。
 そして、生業のために警備員のアルバイトを続け、今思えば感心するほどのハードな日々でした。

・夏の日も冬の日も毎日のように山に出かけて行きました。アルバイトと心霊研究、霊能開発、そして滝行の日々です。私はこの滝行によって憑依体質を克服できたのです。
 ずっと悩まされていたこの霊体質をマイナスからプラスへと転化できたのです。私は背後霊たちと一体になれるようになっていきました。

<ひもじさと孤独に泣きながら……>
・霊能が向上するそんな素晴らしい日々のなかにも不安はありました。それはやはり経済面や現世においての立場でした。
 成人になってからも定職がなく、今で言うフリーターの傍ら、滝行と心霊研究という、なかなか人には理解されないことをやっているのです。
 他人から見れば、ずいぶん自堕落な生活に見えたのでしょう。よく周囲の人たちから注意を受けました。かつての私の友人、同級生などのなかにも、私の生き方を批判し、見下し、哀れむものも現われました。
「親もなく、独りぼっちで暮らしているから、あんな人間になったのさ」
「あんなのを常識馬鹿の成れの果てというんだ」
 背中を向けて去って行く友人、知人も一人や二人ではありませんでした。

・その言葉を信じて、霊能者としての相談を始めた途端、私はとんでもないことになったと気がつきました。その男は定職を持たない人で、私を商品として一攫千金を狙っていたのでした。
 確かに部屋は提供していただいたものの、お金は一銭も頂けません。そのうちに預金も底を尽き、地獄のような日々が続きました。

・守護霊というものを理解していない人たちはよく、「なぜ霊能者なのに守護霊が助けてくれなかったのでしょうか?」と私に尋ねます。
 しかし、守護霊は魔法使いではありません。私たちの願いをいつも聞いてくれるわけではないのです。いわば、私たちの教育係なのです。

・この方も私の背後にいる昌清霊のことを教えてくださいました。
「あなたの背後には立派な僧侶がいらっしゃる。この方が、あなたを導いている。あなたの今後の指導も計画しておられるね」

<「この世の神」に教えられる>
・私は以前に、神職の最低の資格は取得しておりましたので、スムーズにことが進みました。とはいえその当時、私にはまったく預金がありませんでした。

・ここで私は一日三役をする決心をしました。昼、神社の神主。夜、大学生。深夜、心霊相談の霊能者。この生活を2年間続けたのです。しかし、睡眠時間もろくにとれないような、こんな生活が長く続けられるわけがありません。よくダウンして宮司にもお叱りを受けました。

・現在、日本の心霊レベルは、欧米諸国に比べると50年は遅れていると言われております。私はそれを確かめるために、また研究と学習のために、毎年スピリチュアリズム(心霊主義思想)発祥の国、イギリスに行っております。
 イギリスの霊能者たちは、まさに技術者として確固たる地位を築きつつあります。特にヒーリングについてはその認知度は高く、イギリス全土の約1500病院によってヒーラーは受け入れられており、いつでも希望すればヒーリングを受けることができます。
 また、職業的ヒーラーも約9000人いると言われています。この国には心霊に関する団体、組合のほか、心霊学校まであり、心霊王国ともいえるアカデミックな研究がされています。
 イギリスでは、日本のように現世利益の色濃い心霊相談などあまりなく、霊能者は死後の世界を証明するデモンストレーターの役割が強いのです。
 こと心霊に関する限り、日本は困ります。霊能者についても霊界の道具ではなく神だと思っている方も多いのです。そして、一宗一派にこだわり、我欲の限りをつくしている人がいかに多いか。

・特に死の恐怖、死別の悲しみ、人生に不幸を感じるという人間最大の三つの苦から救われることはありません。

・人間は魂の価値観を持たなければ、物質主義的価値観・利己主義、すなわち不幸の生活原理しか出てこないのです。

<心霊は、非科学ではなく、未科学なのだ>
<人はみな「落ちこぼれ天使」>
<本当の「神」の姿>
・自然霊とは、この世に肉体を持ったことのない霊を言います。童話や伝承でおなじみのフェアリー(妖精)や天狗、龍神や稲荷なども、この自然霊に含まれます。
 これらは決して架空の存在ではなく、霊の世界には確かに存在しているのです。そして、霊能者である私は、このような自然霊を日常でもよく見かけます。また、当然のことですが、洋の東西を問わず存在しているのです。実は私たちのおおもとは、このような自然霊のなかから現れたというのが、心霊科学の常識となっています。
神や仏とは、このような自然霊のなかでも、最高位のエネルギーや霊格を持つものということです。

<「生き神様」というものの正体は、多くの場合、低級霊の仕業です>
・ですから、天照大神であろうと、観音であろうとゴッドであろうと、それは同一の神のエネルギー、最高の自然霊につけられた名前にほかならないのです。
 神と交信することは人々の夢でした。それゆえ神と通信できる、または神が降りるという霊能者もたくさんおります。
 しかし、私たち人間の力では神と通信することは不可能ですし、どんな霊能者であっても人間に神が降りることはありえません。
 まれに、高い波動を持つ霊が現れることもありますが、この場合でも神そのものが降りたわけではなく、代理程度の霊が現れたにすぎません。

<人はみな「落ちこぼれた天使」>
・魂は、永遠の霊性の進化を続ける旅人であります。人間世界を第一の修行の場として、肉体の死を通過した後、幽界、霊界、神界と進んでいきます。しかし、同時に、神もまた永遠の進化向上を目指す愛の光なのです。

・その意味では、私たちは実は無限の大我を目指す未熟な神でもあるのです。この世のすべての人々は神という神性を肉体で覆った神なのです。

<人は誰もみな、おちこぼれた天使であり、神なのです>
<守護霊の愛に見守られて>
<私たちと共に歩む守護霊>
・この守護霊(背後霊)を一つの霊だと思っている方が多いのですが、これは間違いです。簡単に説明しますと、その守護霊たちの中心となって働いている守護霊(ガーディアン・スピリット)、指導霊(ガイド・スピリット)、支配霊(コントロール・スピリット)、その他の補助霊(ヘルパー・スピリット)と大きく4つに分けられます。これらの霊を総称し、背後霊、守護霊と呼ぶわけです。あなたは、このような霊団と共に人生を送っているわけです。
 私は毎日、心霊相談に携わっているわけですが、この守護霊についても誤解が多く見られます。

<守護霊を構成する4つの霊>
○守護霊(ガーディアン・スピリット) 私たちの守護霊の中心的役割を果たしている霊魂です。統計的に見ると、4百年から7百年前に他界した先祖の霊魂がこの守護霊であることが多いようです。

○指導霊(ガイド・スピリット) 私たちの趣味や職業を指導している霊魂です。

○支配霊(コントロール・スピリット) 支配霊とは霊能者の心霊実験や交霊会で、霊界側のすべてを統括し、支配する高級霊であるといわれます。この支配霊は、私たちの十年程先もすべて見通すことができるようです。人生はすべて偶然や奇遇な出会いと思っている方も多いようですが、実はこの支配霊たちが私たちの人生と運命をコーディネイトしているのです。

○補助霊(ヘルパー・スピリット)私たちの守護霊、指導霊、支配霊のほかに、この三役の霊を手伝う補助霊という存在があります。

・私たちには、このような霊的な家族が存在するのです。この霊的家族を「グループ・ソウル(類魂)」と呼びます。

<英国心霊事情>
・よく言われることですが、どの国にもまして英国国民の霊に対する感情は非常にナチュラルで、その認識度も非常に高いものです。みなさんも英国に旅行したりすると、「霊の出るパブ」や「霊の出るホテル」、あるいは幽霊の出る名所めぐりツアーなどのあまりの多さにちょっとびっくりするかもしれません。
 しかも、結構大まじめに取り組んでいます。すでに社会を構成する一部分と言ってもいいかもしれません。英国は文字どおり、スピリチュアリズムの本場でもあるのです。
 それを証明しているのが、王室とスピリチュアリズムの密なつながりでしょう。

・私が知る限り、この国の人の霊魂観はとても興味深いものです。キリスト教徒でありながら、霊魂の存在を認める人が非常に多いのです。
 先程も述べましたが、ホテルやパブばかりでなく、国の名所であるハンプトンコートパレスやロンドン塔さえ、幽霊の出ることが売り物になっています。また、幽霊の出る場所を巡るゴーストツアーのようなものも、なかなかの人気で、私も参加してみましたが、ガイドの知識も豊富で驚かされました。専門用語が頻繁に使用され、聞くほうもそれをしっかり理解しているようでした。
 ですから、霊が出た話などは実に日常的で、誰に聞いても一つや二つは霊の出る場所は知っているし、霊現象を体験したという人もたくさんいます。

<英国には浮遊霊、地縛霊が多い>
・私たち霊能者がまず強く感じること、それは英国には日本と比べて格段に浮遊霊と地縛霊が多いということです。また、この国の霊は著しく実在感が強いのです。



『霊の探求』  (近代スピリチュアリズムと宗教学)
(津城寛文) (春秋社)    2005/10



<「霊の探求」>  
・近代スピリチュアリズムの最初にして最大の体系化はフランス人で英語の筆名を名乗るアラン・カルデックの「霊の書」によってなされた。その後のイギリスのステイントン・モーゼスの「霊訓」やジェラルディーン・カミンズの「不滅の道」などと並んで、スピリチュアリズム思想を代表するものとされるが、時代的にはカルデックがかなり早い。

・その後、社会的事件として、無視できない状況を受けて「ノーベル賞クラス」と強調される少なからぬ高名な学者たちを交えて、この現象の真偽や価値をめぐってスピリチュアリズムと神霊研究の違いは、前者が死後生存と「霊界通信」を前提とするのに対して、後者は、それらを(自然)科学的に説明、あるいは証明しようとしたところにある。したがって、心霊研究にかかわった人々の中には、スピリチュアリズムの前提となる現象に肯定的な人々と、それに否定的な人々が共存していた。



『前世あなたは誰だったのか』  (心を癒す)究極のヒーリング)
(平池来耶)(PHP文庫)   2005/9



<あなたの肉体は何重にもなっている>
・あなたの肉体も実は、スピリチュアルな存在です。前にも述べましたが、肉体だけでは、人間として存在できません。構成元素などの価値を計算すると、あなたは数百円程度の値段しかつかないのですから。
 あなたは、まず肉体としてのボディを持っています。それはあなたにも自覚できます。見ることもできれば、触ることもできます。高さや冷たさなど、感覚としていつでも感じることができます。

・でも、その三次元の肉体に重なって、それよりはやや波動が細かな、エーテル体という体が存在します。これは、世に言う「気」の体です。三次元の肉体より波長が微細になります。
さらに、アストラル体(感情体)、メンタル体(精神体)、コーザル体(原因体)と、ボディの次元はたかまっていきます。ここまで、感じることができるようになれば、スピリチュアル・ワールドからのメッセージも受け取れるようになり、大いなる源へ帰っていく旅も、ずいぶん効率的になるのです。



『前世あなたは誰だったのか』  (心を癒す)究極のヒーリング)
(平池来耶)(PHP文庫)   2005/9



<スピリチュアル・ワールドに本当のあなたがいる>
・あなたが、今世」、生まれる前に中間世で達成しようと決めてきたことや、カルマのバランスをとるための大切なこと、それらを知る深いところにある自己・・・・それが魂意識(ハイアーセルフ)と超意識(スピリチュアルな世界を認識し、変性している意識)と呼ばれている意識。

・これらの意識は、あなたの一番の物知りの部分であるといえます。そして、この自己はあなたのことを何でも理解しているので、あなたにとってガイドのような役目を果たすのです。時には、洞察力と理解力を伴って、過去世の記憶に案内することもあります。あなたは、魂意識と超意識によって過去生で経験してきたすべてのことや感情を認識することができるでしょう。



『完全アセンション・マニュアル』 (上・下)
(ジョシュア・D・ストーン博士)
(ナチュラル・スピリット)2000/11/11



<地上に存在するエーテル体のアセンション(次元移動・昇天)したマスター>
<アセンション(次元移動・昇天)>
・「まずヴァイワマスからの情報によれば、地上で肉体をもつアセンション(次元移動・昇天)したマスターは800人おり、うち約20~30%が女性の、約70%が男性の肉体を有しているという。さらにヴァイワマスは、地上に存在するエーテル体のアセンション(次元移動・昇天)したマスターに至っては、総勢1800人から2500人を数えると述べている。その多くは、アシュター司令部のメンバーである」

・「我々の銀河における異星人文明で、何累代も前から地球を訪れているものには、即座に思いつくだけでも、琴座星(リラ)系、ヴェガ星系、アルクトゥールス、シリウス、オリオン、プレアデス、そして言うまでもなくアシュター司令部がある。さらに将来には、異星人文明との自由な交流がごく日常になる」

1945年8月12日早朝、北朝鮮興南沖にて海上爆発に成功していた(4)


<スピリチュアリズム8つの法則>
1.(霊魂の法則)自分が霊的な存在であることを意識して生きること。

2.(階層の法則)肉体の死後、たましいは現世でいかに成長したかによって、それに応じた階層へと向かう。肉体を捨て「幽体」となると、最初は現世と幽界の中間地点である「幽現界」へ向かい、そこから「幽界」へ進み、やがて幽体をも脱ぎ捨て光となって「霊界」へと上昇する。死後の世界は明るい天国のような層から暗い地獄のような層まで幾重にも分かれており、現世での成長に応じて移行する層が変わる。

3.(波長の法則)一言で言えば「類は友を呼ぶ」、波長の高いたましいはポジティブな出会いを引き寄せ、波長の低いたましいはネガティブな出会いを引き寄せる。みずからの魂を向上させることで波長を高めれば、志の高い仲間と出会うことができる。逆に魂の錬磨を怠ると、周囲にやる気のない人間が集まってしまう。

4.(守護の法則)自分を見守ってくれる守護霊の存在を信じて生きること。依存してはいけないが、守護霊はどんなに苦しい試練の中にある時も、大きな愛で見守ってくれている。守護霊は役割によって4つに分けられる。生前から死後まで見守る中心的存在の「主護霊」、職業や才能を指導する「指導霊」、数年先までをコーディネイトする「支配霊」、これらを手伝う「補助霊」がいる。

5.(類魂の法則)どのたましいも、帰るべき故郷として類魂(グループ・ソウル)を持っている。類魂をコップの水にたとえるなら、それぞれのたましいは一滴の水。現世での修行を終えたたましいは霊界に戻り、グループ・ソウルに混じり合う。すべての経験が類魂全体の叡智となり、それぞれのたましいが純化することでコップ全体の透明度を上げることを目指している。

6.(因果の法則)自分のまいた種は、自分で刈り取らなければならない。自分の行動は必ず自分に返ってくる。自分がネガティブな想念を持っていれば、やがてネガティブな結果がもたらされる。自分が誰かを嫌うと、相手もまた自分を嫌うという現象はこのため、逆に、人に親切にすればいつか自分に返ってくるという「正のカルマ」もある。

1.(運命の法則)運命とは変えられないものではなく、自分の力で作り上げていくもの、たましいを磨く努力によって人生を切り拓くことができる。一方、国籍や性別など自分の力では変えられないのが宿命、ケーキにたとえるなら、宿命がスポンジで運命がクリーム。スポンジの特性に合わせてクリームでデコレーションするように、どんな宿命であろうと、自分の努力で運命を拓けば人生を輝かせることができる。

2.(幸福の法則)これまで挙げた7つの法則は欠けることなく実践すれば、霊的真理によって幸せを得ることができる。お金や出世などの物質主義的な成功を求めるのではなく、試練を克服しながら愛を学び、たましいを向上させることにより、「失う恐怖」から自由になることができる。それこそが、スピリチュアリズムにおける真の幸せを意味する。

 

『続 スピリチュアリズム入門』
高級霊訓が明かす霊的心理のエッセンス&霊的成長の道
  (心の道場)



<宇宙人の存在とその様子>
<異次元の物質世界>
・高級霊の霊界通信は、宇宙に関する驚くような事実を明らかにしています。それは同じ物質世界でありながら、物質の状態が異なる別の物質世界(宇宙)があるということです。目に見える宇宙と目に見えない宇宙が存在している、次元の異なるさまざまな宇宙が重複して存在している、という宇宙像を描いています。

・こうした霊界通信が明らかにしている異次元の物質世界は幽界(最下層の霊的世界)と似ているように思われますが、そこは霊的世界ではありません。どこまでも物質次元に属する世界なのです。そうした異次元の物質世界が天体を取り囲むようにして存在し、そこに地球人とは肉体の次元を異にする人間(宇宙人)が住んでいると言うのです。

・太陽系のそれぞれの惑星にもこうした異次元の物質世界が展開していて、人間的存在(惑星人)が住んでいると霊界通信では述べています。そして、異次元木星には地球よりずっと進化した人間が存在し、異次元火星には最も進化の遅れた人間が存在しているということです。私たちの地球は、火星に次いで二番目に進化の遅れた惑星であると言われます。

・無数の異次元宇宙(そのどれもが物質次元の世界であって霊的世界ではない)があって、それらが重層して存在していると考えられます。

・異次元木星や異次元火星などを中心とした異次元宇宙が存在しているということです。その異次元惑星は私たちの地球人からは認識できません。

・宇宙人の進化の階段は第1レベルから第10レベルまであり、地球は第1レベルで、現在地球は、第2レベルへと上昇進化しているところだから、将来の地球人は、その潜在意識の心の力の10分の2を活用できるようになります。それは、DNAをもう1条活性化することが必要です。



『スピリチュアリズム入門』
スピリチュアリズムが明かす霊現象のメカニズム&素晴らしい死後の世界         (心の道場)



<シルバー・バーチ霊の語る霊界の美しさ>
・「あなた方は、まだ霊の世界の喜びを知りません。肉体の牢獄から解放され、痛みも苦しみもない、行きたいと思えば、どこへでも行ける。考えたことがすぐに形をもって眼前に現れる、追及したいことにいくらでも専念できる。お金の心配がない、こうした世界は地上の生活の中には譬えるものが見当たらないのです。
 その楽しさは、あなた方には分かっていただけません、肉体に閉じ込められた者には、美しさの本当の姿を見ることができません、霊の世界の光、色、景色、木々、小鳥、小川、渓流、山、花、こうしたものがいかに美しいか、あなた方は、ご存じない。

・すでに死んで霊界にいる者の方が、生命の実相についてはるかに多くを知っています。住民の心には真の生きる喜びがみなぎり、適材適所の仕事に忙しく携わり、奉仕の精神にあふれ、互いに己の足らざるところを補い合い、充実感と生命力と喜びと輝きに満ちた世界です。

・ここは光と色彩にあふれ、芸術の花咲く世界です。この世界に来て芸術家は、地上で求めていた夢をことごとく実現させることができます。

・金銭の心配がありません。生存競争というものがないのです。弱者がいじめられることもありません。霊界の強者とは、弱者に救いの手を差し伸べる力がある、という意味だからです。失業などというものもありません。スラムもありません。利己主義もありません。宗派も経典もありません。あるのは神の摂理だけです。それがすべてです。
 地上のいかなる天才画家といえども霊の世界の美しさの一端なりとも地上の絵の具では表現できないでしょう。いかなる音楽の天才といえども、天上の音楽の旋律の一節たりとも表現できないでしょう。いかなる名文家といえども、天上の美を地上の言語で書き表すことはできないでしょう。

・あなた方は、地上の大自然の美を見て感嘆されますが、その美しさも霊の世界の美しさに比べれば、至ってお粗末な色あせた摸作程度でしかありません。地上の誰ひとり見たことのないような花があり色彩があります。小鳥もいれば植物もあり、小川もあり山もありますが、どれ一つとして地上のそれとは比較にならないほど、きれいです。そのうちあなた方も、その美しさをじっくりと味わえる日がきます。その時、あなた方は、霊になっているわけですが、その霊になった時こそ、真の意味で生きているのです」



『賤民の異神と芸能』
谷川健一  河出書房新社  2009/6/9



<宿神と魔多羅神>
・秦河勝を祀るといわれている大酒(大避)神社は広隆寺の守護神の役割をもっており、実は地主神にほかならなかった。地主神は敬意を払われないときは、障礙神として妨碍するおそろしい神であった。この場合秦河勝は宿神であり、大避神社の地主神としての魔多羅神と一体化した「大荒神」であったと考えることができる。シュク神は在来の土地の神として荒神の側面を備えている。荒神は外来の悪霊の侵入を防ぐと共に、自分の占める土地を主張し、自分を共敬しないものに対しは敵対者、すなわち障礙神としてふるまう。魔多羅神は芸能神としてしての宿神であり、また荒神としての宿神であったと思われるのである。

<魔多羅神  障礙と祝福の地主神>
<魔多羅神の微笑>
・上方には北斗七星が描かれている。魔多羅神が猿楽の鼓打ちに似た格好をし、二童子も笹と茗荷を持って舞うことは、魔多羅神が芸能神であったことを推測させるに足る。

<魔多羅神の神秘>
・魔多羅神の正体は明らかではない。本田安次は『神楽』の中で出雲の鰐淵寺について「天台の寺であるだけに、常行堂に魔多羅神をまつっているが、その信仰は今も固く、常行堂は常の日も、調査団から希望が出ても、扉を開けることもしない。魔多羅神の名を口にのぼすことさえも恐れられていたようである」と云っている。このように魔多羅神が恐れられるのは、それが障礙神の一面をもつからである。障礙というのは、人に幸福を与えるのではなく、障りや災いをもたらす神ということである。

<障礙神から福神へ>
・比叡山の魔多羅神と同類とされる大黒天もダキニ天も人の精気を奪って死にいたらしめる「奪精鬼」とされている。とはいえ、これらの神は障礙神としての否定的な機能を発揮することがあっても、その神通力のゆえに、転じて福神に変るという道筋をたどる。この不思議な逆転の役まわりを演ずるのは、魔多羅神も同様である。障礙神のもつ負のエネルギーを利用して、修業を妨げる天魔や天狗などを除去する立場に転換する。つまり、魔多羅神は、自分に不敬があれば、人間の往生を障礙する神であるが、一方では往生を引導するという両面をもつ神である。

・これまでの一般的な見解と異なる魔多羅神の本質がここには語られているが、折口の論点をいくつかを抽出してみる。

一 魔陀(多)羅神は、土地の精霊であり、地主神である。
二 土地の精霊は最初は人びとに反抗するが、やがて祝福するような姿勢に変わる。
三 太秦の広隆寺で、魔陀(多)羅神は土地の先住者であった。それが牛祭のときは、寺の仏を祝福しにやってくる。
四 大和猿楽でも、翁が春日の大宮、若宮へ祝福しにやってくる。翁はあとでは位の高い神という印象を受ける伝説を作りあげているが、それは変化した形であり、翁ももとは地主神とか土地の精霊にほかならなかった。



『日本人の心のふるさと(かんながら)と近代の霊魂学(スピリチュアリズム)』
(近藤千雄)(コスモス・ライブラリー)  2006/3



<サマー・ランド、ブルー・アイランド>
・ 言って見れば、「因果律による審判が行なわれるわけであるが、皆が皆、素直に更正するわけではないから、三つの階層に収まることになる。

・ しかし、ここは、まだ虚構の世界で、死後の世界ではあっても、実相の世界ではないことが、肝心なところで、死ねば地獄か極楽へ行くとか、無で帰するというものではない。当分は、地上時代そのままの意識と姿で生活を続ける。驚くことに、自分が死んだことすら気づかず、地上時代と同じ感覚のまま生活している者がいるほどである。信じられないことであるが、それほど、幽体と幽界がうまくマッチしているということであろう。

・ (コナン・ドイルが死後まとめて送ってきた死後の階層の実相)

「幽界」
・ 1、邪悪で、自己中心的な欲望しか持たない。
・ 2、邪悪性はないが低級な煩悩から抜け切れない者が集まっている。
・ 3、何事も思うがままに、叶えられる世界(サマー・ランド、ブルー・アイランド、極楽)

「第二の死」。無意識状況を体験して霊界に入る。
1、 知的な理解の世界。
2、 直感的な悟りの世界。
3、 形体なき存在への変化。神界へ上がる資質の不足な者は、再生する。

再生への手続きが行なわれ、他の者は、神界へ行く。
1、 宇宙の造化活動への参加と活動
2、 宇宙的存在としての普遍的愛の活動
3、 ニルバーナ、涅槃(ねはん)
それ以上は、(超越界)で、人間的な理知では知りえない。

<「幽界では障害者はいない」>
・さて、幽体は肉体の成長と共に大きくなり、肉体の細胞の一つ一つに浸透している。幽体はさきに説明した通り、基本的には感情の媒体であるから、感情の持ち方が肉体に反応し、その逆、すなわち健康状態が幽体に影響することにもなる。これからますます、盛んになると予想される臓器移植の関係も、いずれはこの事実と直面することになると推察されるが、ここでは深入りしない。

・死によって、幽体が肉体から抜け出ると、ちょうど地上に誕生したときのあの肉の魂のような身体が、2、3年で一人前の体型を整えて地上生活が営めるようになるのと同じで、幽体も徐々に幽界の環境に応じた体型と機能を整えて、幽界生活を営むことができるようになる。

・地上時代との一番の大きな違いは、肉体の障害が全て消えてしまうことで、眼が見えなかった人は、自由になり、知能に障害のあった人は、正常に復する。そうした障害と不自由さがカルマと呼ばれている因果律によるものだっただけに、そのカルマの試練に耐え抜いた今、それがさまざまな幸せとなって報われる。

・その一方では、その正反対の報いを受ける者もいるであろう。他人に精神的苦痛を与えた人、殺人や障害の罪を犯した人は、言うに及ばず、いけないこととは知りつつ間違った生き方を続けた人。学者であれば、面子や名声をかばって、真実を真実として認めなかった人、宗教家であれば、間違いであることを知りつつ、もっともらしい、教説を説いてきた人。こうした人々は、その過ちに応じた報いを精神的苦痛の形で受けることになるという。こうした、いわば地上生活の清算は、さきに掲げた死後の界層の図にある中間境において行われる。

<幽界>
・ 物質的身体に宿って、生活する場が物質界であるのと同じ原理で、幽質の身体に宿って生活する場は、幽界となる。身体が幽質の半物質で構成されているように、環境も同じ波動の半物質体で構成されていて、地上の人間が地球環境を実感を、持って認識しているように、幽界で生活する者はその環境を実感を持って認識している。

・決して地上の人間が想像しがちなように実態のない、フワフワとした取り止めのない世界ではないことを知っていただきたい。中には死んだことに気がつかない者がいるほど、地上生活と同じ主観と客観の生活が営まれているのである。

・そのことが、なかなか信じられないのは、実は今生活している地上界を構成している「物質」そのものについての理解ができていないからに過ぎない。最新の物理学が教えるところによれば、我々が、実感があるかに感じている物的環境は、究極的には「波動」で構成されているという、これはもはや常識といってよいほど、知られていることであるが、ではなぜ実態があるのに感じられないのか。

・それは、環境と身体が同じ波動でできあがっていて、五感によって、その存在が認識できる仕組みになっているからである。般若心経にいう「色即是空、空即是色」とは、このことであろう。ただ、認識できる範囲にも限界があり、その範囲外の波動は、認識できないから、幽界や霊界は存在しないのと同じことになる。

<死後の界層>
<四魂説>
・人間の自我の本体が<霊>であることは、すでに述べた。その霊的存在が地球という物質世界で生活を営むための媒体として授かるのが、物的霊体、俗に言う肉体である。これまでの人間科学は、肉体的欲望はもとより、人間の人間たる所以である精神的活動もすべてその肉体、具体的に言えば、脳の機能の反映であるというのが、基本的概念であった。それが、スピリチュアリズムによって、完全に覆され、肉体以外に三つの媒体があって霊がそれらを駆使して生活している。脳はそのネットワークに過ぎないことが判明した。

・ 四魂説というのがそれであるが、論理的な帰結として、肉体の活動の場として、物質界が存在するように、眼に見えない他の三つの身体にもそれぞれの活動の場があるはずだということになる。そして、それを明解に解いた霊界通信が入手されている。


<●●インターネット情報から●●>

『ブルーアイランド』
エステル・ステッド  ハート出版  1992/11



<ブルーアイランドの建物>
・霊界というと、非現実的で夢のような世界を想像なさるに違いありません。が、そうではなく、みなさんが外国に行くのとまったく同じなのです。地上と同じように実体があるのです。おまけに、比較にならないくらい興味のつきない世界です。
  やがて私たちは大きなドームのような建物の前に来ました。中を覗いてみると、ここも素敵なブルーで彩られていました。地上で見かける建物と変わらないのですが、その美しさが違うのです。

・そこにしばらく滞在して、それから軽い食事を取りました。私が地上でよく食べていたものに似ている感じがしました。ただし、肉類は見当たりませんでした。
 奇異に思えたのは、食事は必ずしも取る必要がないように思えたことです。目の前に置いてあるのですが、どうやらそれは必要性からではなくて、地上の習慣の名残にすぎなかったようです。

・父の説明によれば、あの建物は一種の休養施設で、地上からの新来者がよく集まるところだそうです。地上界の生活条件に近いものがいろいろと揃っていて、外観も地上の建物に似ているので、よく使用されるということです。同じ目的をもった建物は他にもたくさんあります。別の用途を兼ね備えたものもあります。

・それらの外観は一つ一つ異なり、似たものはありません。要するに“大きなビル”と考えればよろしい。博物館や美術館、あるいは巨大なホテルを想像されてもよろしい。だいたいそんなものに近いと思ってください。おとぎ話に出てくる夢のような宮殿を想像してはいけません。きわめて地上的で、変わったところは一つもありません。

・このブルーアイランドにはそうした建物が実にたくさんあるのです。というのも、この世界の第1の目的は、地上を去ってやってくる者が地上の縁者との別離を悲しんだり、無念に思ったり、後悔したりする気持ちを鎮めることにあり、当分の間は本人が一番やりたいと思うこと、気晴らしになることを、存分にやらせることになっているのです。

・元気づけるために、あらゆる種類のアトラクションが用意されています。地上時代に好きだったことなら何でも――精神的なものでも身体的なものでも――死後も引き続いて楽しむことができます。目的はただ一つ――精神的視野を一定のレベルまで高めるためです。
  書物を通じての勉強、音楽の実習、各種のスポーツ、‥‥何でもできます。乗馬もできますし、海で泳ぐこともできます。狩りのような生命を奪うスポーツは別として、どんなスポーツ競技でも楽しむことができるのです。もっとも、こちらでは地上で言う“殺す”ということは不可能です。狩りと同じようなことをしようと思えばできないことはありませんが、この場合は“死”は単なる“みせかけ”にすぎないことになります。

・そうした建物は新来者の好みの多様性に応じて用意されているわけです。こちらでは疲労するということがありませんから、思う存分それぞれに楽しむことができます。が、やがてそればっかりの生活に不満を抱き始めます。そして、他に何かを求め始めます。興味が少しずつ薄らいでいくのです。
  それと違って、たとえば音楽に打ち込んだ人生を送った者は、こちらへ来てからその才能が飛躍的に伸びて、ますます興味が深まります。その理由は、音楽というのは本来霊界のものだからです。ブルーアイランドに設置されている音楽施設で学べば、才能も知識も、地上では信じられないほど伸びます。

・さらには“本の虫”もいます。地上では失われてしまっている記録が、こちらでは何でも存在します。それがみな手に入るのです。ビジネスひとすじに生きた者にも、その才能を生かす場が用意されています。
  これには理由があります。こちらへ来たばかりの者は、多かれ少なかれ悲しみや無念の情を抱いております。それが時として魂の障害となって進歩を遅らせます。そこで、とりあえず悲しみや無念の情が消えるまで、当人がやりたいと思うことが何でも好きなだけやれるようにとの、神の配慮があるのです。それが実は進歩への地固めなのです。
  が、純粋に地上界に属する趣味は、やがて衰え始めます。一種の反動であり、それがゆっくり進行します。こちらでも物事は段階的に進行し、決して魔法のように一気に変化することはありません。

・その反動が出始めると、興味が次第に精神的なものへと移っていきます。もともと精神的なものに興味を抱いていた人は、引き続きその興味を維持し、拡大し、能力が飛躍的に伸びます。地上的な性格の趣味しか持たなかった人にも、いずれは変化の時期が訪れます。
  このように、ブルーアイランドにいる間は、多かれ少なかれ地上生活との関連性が残っています。最初は、ただ面白いこと、愉快なことによって自分を忘れているだけですが、やがて霊的向上のための純化作用が始まります。


『天国への手紙』
江原啓之  集英社    2007/3/20



<「たましい」の行方>
<臨終~舞台の幕が降りるとき>
・臨終のとき、すなわち死に臨む最期のときに、意識がはっきりしていて「さようなら」が言えるケースはほとんどないでしょう。亡くなり方にもよりますが、少し昏睡状態になってから、ということが多いと思います。
 前述しましたが、人間の肉体には、幽体と霊体というスピリチュアルなエネルギー体が重なっています。幽体は精神であり、霊体は私たちの本質である魂です。

・臨終の昏睡状態のときは、肉体から幽体と霊体が少しずつ離れつつある状態です。たましいが、ふるさとである「あの世」へと帰り始めているのです。
 ですから、意識が半ばもろうとしながらも、「さっき、死んだお母さんが会いに来たよ」などとつぶやくようになるのです。

・臨終のときには、ふるさとからお迎えが必ず来ます。すでにあちらの世界に帰っていった愛する人、よく知っている人が迎えに来てくれるのです。
 私たちが現世を生きている間、見守ってくれたガーディアン・スピリット(守護霊)は姿をあらわしません。その姿に私たちはなじみがないので、わからないからです。あちらの世界へ順応しやすくするには、誰が行けばもっとも効果的かと考えて、私たちのよく知っている懐かしい人が迎えに来てくれるようになっています。
 昏睡状態になることも、知っている人が迎えに来てくれることも、すべて旅立ちをスム―ズにするためです。死というひとつの喚問をラクに通過させる方法について、あちらの世界では、実によく考えてくれているのです。

<スピリチュアル・ワールドの階層図>
・ここで、スピリチュアル・ワールドの階層について、かんたんに説明しておきましょう。
 私たちが生きている現世は、「現界」です。人が亡くなると、先ほど述べたように、たましいは「幽現界」へ行きます。ここは、現界と重なり合うように存在するスピリチュアルな世界です。
 たましいは幽現界にしばらくとどまり、自分の死を受け入れて、現世への執着を断ちます。これができないと、未浄化霊としていつまでもここにいることになります。

・自分の死を受け入れて、執着を断ったたましいが次に行くのは「幽界」です。
 ここはとても広く、さまざまな階層(ステージ)に分かれています。この世にとてもよく似た下層部から、天国のように美しい上層部(サマーランド)までを含みます。
 幽界のどの階層に行くかは、生きている間のたましいのレベルによって違います。
 たとえば、人を妬んで悪口を言ったり、足を引っ張ったりするのが日常茶飯だった人は、同じような人ばかりが集まる下層部に行きます。
 そこには、仏教で「地獄にある」といわれているような針山や血の池などはありません。
けれど、低いレベルのたましいばかりが集まっているので、まさしく「地獄」といえるでしょう。その周辺はどんよりと曇っています。

・反対に、人のために尽くし、霊格の向上に努めてきた人は、明るく美しい上層部に行きます。いわゆる「サマーランド」と呼ばれる、とてもさわやかなところです。
 そこを抜けると、「霊界」に行きます。ここが、私たちのガーディアン・スピリット(守護霊)などの高級霊がいる世界であり、たましいのふるさとなのです。

・その上には、神の領域である「神界」が広がります。
 私たちは、なかなか神界へは行けません。そこまで霊格を向上させられる人はほとんどいないのです。多くのたましいは、霊界で自分を見つめ直し、再びたましいの修行を求めて現世へと再生をくり返します。
「現界→幽現界→幽界→霊界→神界」と高まっていくスピリチュアル・ワールドの階層を、頭に入れておいてください。

<幽現界~現世に最後の別れを告げるところ>
・ラストシーンを終えて舞台袖に戻った役者は、しばらく客席の反応を見つめます。芝居が終わったことを確認するのです。
 それと同様に、亡くなった人は「幽現界」にしばらくとどまり、現世に別れを告げます。自分のお通夜やお葬式を見たりして、死へのイニシエーション(通過儀礼)を行うのです。

・そこではっきり自分の死を自覚し、縁のあったいろいろな人に「お別れ」を告げに行きます。
 自分と絆のある人が亡くなったとき、フッと「虫の知らせ」が来ることがあるでしょう。なんとなくその人のことを思い出したり、ラップ音(物理現象としての音ではなく、スピリチュアルな現象による音)が鳴ることもあります。それは、亡くなった人からのお別れのメッセージなのです。

・仏教では「四十九日」という区切りをつけますが、だいたいそれぐらいの期間、たましいは幽現界にとどまります。
 とどまる期間は人それぞれです。とどまらずさっさと幽界に行く人は、ほとんどいません。必ず何か気になることがあるからです。たとえば、会社の机の整理から、相続財産の行方、飼っている猫のエサの時間、口座引き落としの日の銀行残高など、些細なことにいたるまで心配ごとや執着はたくさんあるのです。
 自分がもう死んだということを自覚して、現世への執着や未練が断ち切れないと、次なる「幽界」へは行けません。すると、幽現界にとどまったまま、未浄化霊となって「さまよう」ことになります。

・自分の死を受け入れて、執着や未練を断ったたましいは、幽現界にあまり長くとどまらず、次のステージである幽界へと進むことができるのです。

<幽界~心象風景がそのままあらわれるところ>
・「幽現界」を抜け出たたましいの多くは、まず「幽界」の下層部あたりに行きます。
 前述しましたが、幽界はさまざまな階層(ステージ)に分かれていきます。最下層部には地獄のように暗くてどんよりとした世界があり、上層部はサマーランドと呼ばれる天国のように明るくのどかな世界が広がっているのです。

・地獄といっても、閻魔大王がいるわけではありません。底意地が悪く、ケチで、自己顕示欲の強い人たちばかりが集まっているのです。俗世中の俗世といえるでしょう。ある意味で現世よりも俗世です。現世にも「闇の世界」は存在しますが、表面化はしていません。
現世の闇の部分がすべて表面化しているのが、幽界の下層部だと考えてください。

・反対に、サマーランドは、人が理想として思い描く天国に近いといえるでしょう。心の美しい人たちばかりがのんびりと集う、光に満ち溢れた世界です。
 二つの中間にも、さまざまなステージがあります。そのなかのどのステージに行くかは、生きていたときのその人の心の在り方によって決まります。生きていたときの心の状態とまったく同じところに平行移動するのです。

<「浄化」のシステム>
・幽界の最上部に行っても、まだ真っ白ではありません。完全に浄化してはいないのです。
 幽界の最上部まで進んだたましいは、あらたな気づきを経て、「霊界」に進みます。
そこで今度は幽体を脱ぎ捨て、霊体だけになるのです。これは「第二の死」と呼ばれます。

・あるとき突然、意識改革されるように感じるときがあるでしょう。それは、思念の連鎖がもたらす改革なのです。
 つまり、現世に生きる私たちと、亡くなって幽界に行った人々のたましいは、互いに切磋琢磨しているのです。

<霊界~「グループ・ソウル」への帰還>
・たましいの在り方が、小我から大我へ移っていくのです。
 小我とは、自分の幸せや快楽だけを考える、身勝手で小さな心。大我とは、自分以外の人や全世界の幸せを願う大きな心です。
 
たしかに最上層部(サマーランド)に行くと幸せです。なぜ幸せかというと、自分も周囲も大我に目覚めているからです。

1945年8月12日早朝、北朝鮮興南沖にて海上爆発に成功していた(3)


<ダンカン、ヘレン  1897-1956>
・降霊術の集いで軍事機密をばらしたとされる降霊術師。その内容は、戦死したイギリス兵が最も近しい親族に話しかけてきたものだった。結果として1944年3月、彼女は中央刑事裁判所において、1735年制定の魔術法違反で裁かれた。なお、機密情報を漏らす恐れがあったため、審理は非公開で行われた。

・兵士の遺族を騙したとして、2名のイギリス海軍士官がダンカンを詐欺で訴えたのを受けて行なわれた捜査の結果、Dデイ(ノルマンディー上陸作戦の決行日)関連の機密を守ることに懸命だったインテリジェンス・オフィサーを仰天させる出来事が明るみに出た。イギリス海軍の主要基地があるポーツマスでダンカンが主催した降霊術の集いにおいて、母親が息子の死を知るより早く、死んだ息子を彼女の前に出現させようとしたのである。その水兵は、1941年11月25日に戦艦バーラムが地中海で魚雷攻撃を受けて撃沈された際、犠牲になった862名の乗組員の1人だった。降霊術の集いは撃沈が公表される前に行なわれたのである。

・ダンカンは口の軽い水兵からその知らせを聞いたのだと、捜査関係者は判断した。そして1944年3月にポーツマスが侵攻作戦参加艦隊の主要基地に選ばれた際、Dデイ関連の秘密を知るダンカンが、降霊術の集いを通じてそれを広めてしまうのではないかと、イギリスのインテリジェンス・オフィサーは恐れた。これが裁判の理由だったとされる。

・ダンカンと3名の参加者は、「魔術を行使あるいは活用する」振りをし、「ヘレン・ダンカンを媒介として死者の魂を現世に蘇らせようとした」容疑で起訴された。ダンカンには禁固9ヵ月の形が下され、1944年6月6日のDデイまで「死者の声」は沈黙させられた。その後同年9月22日に釈放されている。
 ダンカンはスコットランドのカレンダーに生まれ、幼い頃から霊界との媒介者としての素質が見られたという。その後イギリス各地で降霊術の集いを催して生計を立てる。集いでは死者の魂が姿を見せ、遺族に語りかけたり触れたりしたらしい。やがて、降霊術を行なう各地の教会や個人の集会で神の使いを務めるようになったとのことである。
 イギリスの新聞は彼女を「最後の魔女」と呼んだ。



『天国の住民が教えてくれること』
ポール・ミーク  新紀元社  2005/1



<プロのミディアム(霊媒)>
・私は物心つかないうちから常に霊界とともに生きてきた。プロのミディアム(霊媒)となって、25年以上経つ。霊界のために仕事ができて光栄だと思う一方、私は、この仕事に大きな責任を感じる。

・私の目的は、霊界とのコンタクトによって、愛する人と死別して悲しんでいる人を慰めること、苦境に立つ人を元気づけることだ。

・私は、英国スピリチュアリスト協会のミディアム(霊媒)の試験に合格したのち、ミディアム(霊媒)としてだけではなく、オランダでオペラ歌手として働いた。

・死後の世界である霊界のことや霊的な真理について、霊界とのコンタクトを、実例を挙げながら、分かりやすく説明しようとした。

・イギリスでは、スピリチュアリスト教会が至る所にあります。普通の教会と同じように自由に誰でも参加できます。

・プロのミディアム(霊媒)の本として、ドイツでベストセラー、ロングセラーとなった。

・イギリスだけでなく、アメリカにも大勢の優れたミディアム(霊媒)がいます。そして、もちろん日本にも。

<スピリチュアリスト教会> 死後の生命存在を実証するために、ミディアム(霊媒)が死者たちとコンタクトをとり、メッセージをもらう集会をする教会。

<英国スピリチュアリスト協会(SAGB)>
・SAGBと呼ばれる英国で有名な団体。130年の歴史がある。前身はメアリールボーン・スピリチュアリスト協会という、12人の知識人によってはじめられた。その中にはシャーロック・ホームズの生みの親であるアーサー・コナンドイル卿もいる。ミディアム養成のための様々なクラスもある。

<著者の子供時代に病気の時の死後体験でみた霊界>
<カラフルなインディアンの訪問者>
・何日もの間、私は隔離されて、病院の小さな部屋にいた。毎日、医者たちが回診に来た。

・薬は眠りを誘うものだったに違いない。なぜなら、私は、眠ってばかりのようだったからだ。そして、切れ目なしに夢を見ていたのか、霊視だったのか、今となっては確かではないのだが、各国の子供たちが大勢でベッドのまわりで、踊ったり遊んだりするのを何回も眺めたことを覚えている。他にもたくさんの訪問者があった。その中に何年か前、バイオリンを習えなかった時に慰めてくれた“真っ白な衣装を着た女性”もいた。
ほぼ毎日ある訪問者の中に“カラフルなインディアン”がいた。彼は来ると決まって私を寝かしつけてくれた。眠くならないときには、半分眠っているような夢心地になった。

<霊界には夜がないし、眠る必要がない。>
・ そこには夜のようなものがない。私達は、眠る必要がないのだから、休息や細胞組織の再生を必要とする物質の身体がないのだ。それに、ここ地上にいるとき時は違って、太陽や月に支配されて生きているのではないから、時間に制限されない。

・ 魂の集団全体が霊界で完全に揃うまで待つのである。地上は多くの魂にとって最大の学校であるが、霊界でも魂は学び向上するための無数のチャンスがあるというのだ。

<あなたが人生を選ぶ>
・ もっと高次元の進歩を遂げた魂のことを、私達は、霊的な教師と呼んでいる。霊的な教師は、悟りを開く準備が整い、進歩を熱望する者たちをいつでも助け、指導する用意がある。喜んで未熟な魂たちの手助けをして、さらに道案内してくれるのだ。霊界の生活は大部分の魂にとってこの上もなく心地よいものである。霊的な進歩という点から、そこで多くのことを得ることができる。

・ しかし、霊界であまりに長く過ごさず、この世に転生する例外的なケースもある。この世でのほうがある特殊なレッスンのために都合がいいというケースだ。戦争や災害で魂がこの世でのレッスンを完了しなかったということもある。

・まず、生まれ変わる、つまり転生するのは自分の選択で、私達の自由な意思である。ある期間を霊界で過ごしたあと、私達は、自分の限界に気づき、もっと進化したいと思うようになる。その時、より高い界層からの指導と霊的な教師の手助けによって、この世での新しい人生を計画するのだ。そして、霊界の潮流から押し出され、この世に戻ってくる。

<霊界を思い出すことが重要>
・死と再生の循環にも終わりがある。この世で必要なことをすべて体験し、習得したときに、自由のきかない肉体をまとうことをもはや望まず、霊界にいる状態に満足したとき、その時こそが、霊界のより高い界層を昇るときである。霊界には豊富な知識や知恵を得ることができる界層が数多くある。

<前世は知らないほうがいい>
・ 人の魂は、みな進化と発展の途中であるということを理解して欲しい。私達は、みな過去において生き延びるためにあらゆる手段を使って戦ったのだ。だから、「私達がこの世に生まれる際に過去のあらゆる記憶は、自動的に消去される」という宇宙の法則は、ありがたいものである。体験したことを全部覚えていれば、いたたまれない人もいるだろう。

<輪廻転生>
<人生という舞台>
・新しい人生が地上で始まるとき、私達の魂は、新しい肉体に宿る。新しい脳、初めて抱く感情・・・。新しい身体は、明らかに前世の身体とは何の関係もなく、新しい脳も前世の脳と何の関係もない。生まれる前に霊界で過ごした時の記憶もない。

・ 例外として、前世のぼんやりした記憶や出来事のかすかな部分を思い出す人々もいる。子供の中にはそういった事を話す人もいるが、地上での年月が経過するにつれ、そういう記憶も薄れて、はっきりしなくなる。この情報や記憶力は、魂から来るのでしょう。意識や潜在意識から来るのではない。

<霊界で過ごす時間>
・ 「魂は、次にこの世に生まれるまで霊界でどのくらいの時間を過ごすのか?」は、よくある質問だ。それぞれのケース(それぞれの魂)で違っており、決まった期間というものはない。

・ 私達は、みな「カルマに基づく魂の集団」家族と呼んでもよい集団とつながっていることを改めて理解してほしい。私達は、偶然この世に生まれるわけではなく、魂の成長のために生まれるのだ。

・ 霊界には時間が存在しないという事実から私達が、霊界で実際に次の生まれ変わりまでどれくらい時間があるのかの答えを出すことは、困難だが、一般的には地上の時間で、約150年から200年、霊界で過ごすと言っていいだろう。

・ この世では、日数や季節で、春夏秋冬で時間を数える。しかし、霊界にあるのは光のみ、多くのスピリチュアリストが、霊界をサマーランド(常夏の地)と呼ぶのはこの事実による。



『天国の住民が教えてくれること』
ポール・ミーク  新紀元社  2005/1



<霊界には7つの界層がある>
・霊界には7つの主要な階層があり、各々はさらにいくつかの階層に分れていて、お互いに重なり合ったり、複雑に混じり合っている。そのほかに、人が死によって肉体を捨てアストラル体になった時、霊界に適応するまで休息するための階層もある。

<第一の界層>、最下層では波動は極度に低く、私たちが普通考えるような生命と言うようなものは、存在しない。邪悪の思考が渦巻く、光の届かない世界。地獄のようなという形容が当てはまるだろう。

<第二の界層>、この世で他者を苦しめ続けた人間は、この界層に行く。向上するには、多くの転生を繰り返す必要がある。それにはこの世の年月で数千年もかかることがある(だが、どんな魂にも進化のチャンスがあることを忘れないでほしい)。

<第三の界層>、第三と第四の界層は、この世を鏡に映し出したような所だ。私達の大部分が死後そこに住むことになるだろう。そこには、山、川、谷、海もあり、私達がこの世で美しいと思ったものは何でもある。
物欲で生きた人たちは、大体において、第三の界層に行く。この世で頑張って働き、人生を楽しんだ。他者に危害を加えたわけではないが、他者のために特別いいことをしたわけでもない。つまり、平均的な人たちだ。また、他者のことは考慮せず、少し自己中心的だった人や、霊的なことなど考える余裕さえなく、お金やものを所有することしか頭になかった人もそこに住む。自分たちの上に高い階層があることを気づこうともせず、自分の枠の中しか知らない。周囲も似たような考えの人たちばかりだ。だが、多くの魂がこの界層内で進化を遂げる。中には、一つ上の界層に昇るものもいるが、一般的には、この世への転生の計画を立て、実行することを目下の目標とする。

<第四の界層>は、第三の界層よりも美しく明るい。ここにいる人は、霊的にさらに進歩している。学びや進歩を自ら求める。この界層の中ほどにいる人は自分の限度に気づいているので、高い界層から降りてきた霊たちは彼らのために喜んで手を貸す。

<第五の界層>は、まさしく楽園と呼ぶにふさわしいところだ。何もかもが、美しく光り輝いている。完璧さを目指して努力した人や、霊的に高度に進化した心優しい人もここに住む。美術や芸術など、霊感を使って技を極めた人たちもこの界層にいるが、彼らは自分たちの仲間と一緒にいる。
幼児や赤ん坊は、ここで天使に相当する霊たちが、面倒を見る。この霊界の住民は、自ら波動を低い波動に調整することによって、下の界層にいる家族や友達を訪問できる。
この界層の上のほうには指導霊や教師の役割のある霊が住み、第六の界層から降りてきた師から教えを受ける。霊的に極めて進化した人も死後そこへ行くが、普通、そこに達した人は、もうこの世に生まれ変らない。彼らはそこで学び、教える目的で下の界層を訪れたり、霊的に向上したいと願うこの世の人たちを指導したり、助けたりする。地球の年月で、千年かそれ以上、そこで過ごす者もいる。
そして、この界層で、最上部で次の界層に昇る準備ができたものは、二度目の死を体験する。単に横になり心地よい眠りに入るのだ。非常に繊細で明るく輝いていたアストラル体をそこに脱ぎ捨てる。

<第六の界層>で、彼らは、自らを愛する。そのとき、彼らは、エーテル体と呼ばれる。私達の目にはまぶしい光でたとえようもないほど美しく明るい姿になっている。この界層にいるものは、天使のような存在で、その高貴な美しさをどう形容したらよいかわからない。

<第七の界層>は、神そのものである。そこには個々もなく、神の意識と完全に一体となる。霊がそこに到達するのに、どれだけ時間がかかるのか私には見当もつかない。

<4階建ての家>
・人は4階建ての家に住んでいるようなものだと私はよく思っている。しかし、大勢の人が地下室で暮らし、自分たちの上により明るくて暖かで素敵な部屋が4階もあることに気づいていない。
 この人々にとっては上の4階は存在していないのである。存在を知っている者がいても、閉まっているので入れない。彼らは階段をまだ見つけ出していないのである。地下室と1階の両方に満足して住んでいる人もいる。人生を送るうちに、上のほうからもれている小さな光を見つけるかもしれない。
 一旦霊的に目覚めさえしたら、ドアは開かれ、錠ははずされる。ドアは再び閉められるかもしれないが、鍵がかかることはないのだ。ということは、そっと押せばいつでも開くのである。

・あなたの家の鍵、全部の階の鍵は、あなたの中にある。外の世界に見つかるのではない。内面の世界に入って初めて自分の真実の霊的本質がわかるのだ。自分の家の階上にある部屋のドアを開けて、光を入れることによって、私たちは本当の意味で光の中で生きることができるのである。
 


『人生に無駄はない』 私のスピリチュアル・ライフ
江原啓之   新潮社     2008/2/27



<20周年の節目>
・私はごくごく普通の人間なのです。しかし、2000年を境に私が世間から注目されるようになって以来、残念ながら私自身の霊的能力ばかりがクローズアップされてしまっているように思います。

・「たましいのふるさとから、この現世に旅に来て、そしてやがて迎える死も。ふるさとへの里帰りに過ぎない。そして人生の名所とは経験と感動である」と、そう一貫してお話ししてきたのです。

・ですから、生きとし生ける誰もが、この目的のために生まれてきたのであって、特別な人など存在しあにのです。また逆をいえば、すべての人が、より高い人格を目指す特別な人とも言えるかもしれません。

・私はこれまでの人生の中で一度だけ、未熟ながら自らの守護霊に助言を求めたことがありました。
「この苦境を乗り越えるために、道を示してください」と。
しかし、返事は「それではぬしの人生ではなくなる」というひとことでした。

・このような経緯の中で私が目覚めたことは、人間は霊的世界の操り人形ではないということ。そして、人生と言う旅のなかで、その名所である経験と感動を味わい尽くして有意義に生きることが大切であるということです。
 このような「生きることの真理」こそ霊的真理であり、スピリチュアリズムであるのです。

<人にもまれて育ちました>
<「愚者の道」を歩み来て>
・私のこれまでの人生をふり返ると、それはひとことで言って「愚者の道」でした。
「賢者は歴史に学び、愚者は経験に学ぶ」という言葉があります。
賢者は先人たちが踏んだ道から人生の真理を悟ることができる。しかし愚者にはそれができず、自分自身が身をもって一つひとつ経験し、そこで得る感動をもとに学ぶという方法でしか人生の真理に到達しえない。そういった意味の言葉です。

<十代で世間の風にさらされる>
<人生を教えてくれた下町>
<恩師に恵まれ続けて>
・人生はなにごとも努力で切り開いていくものですが、私の人生のなかで、これだけは自分の努力の成果だけではなさそうだな、と思うことがあります。それは、つねにいい先生に恵まれてきたということです。

・しかし私が訪ねた霊能力者たちの多くはいかがわしい人ばかりでした。どの人も十分やそこらの面会時間で「先祖供養が足りない」などと当たり障りのないことを言っては高額のお金を要求するだけ。
 お金も尽きかけて、この人で最期かというタイミングで、T先生という現在の私の活動の基礎を作ってくれた恩師に出会えたことはほんとうに幸いでした。

・T先生に出会えなければ、いまの私はいないと断言できます。その後出会ったS先生もすばらしい霊能力者で、その後イギリスへスピリチュアリズムを学びに行ったのも、ふたりの先生の勧めでした。ふたりは異口同音に、「これからの霊能力者は拝み屋で終わってはいけない。アカデミックに心霊の世界を人々に説けるよう、スピリチュアリズムをしっかりと学びなさい」と強く勧めてくれたのです。

<出会う人の幅は自分自身の幅>
・人との出会いはつねに「波長の法則」の結果であり、みずからの波長が引きよせています。たとえば現在あなたをとりまく人たちは、どの人もあなた自身の映し鏡で、あなたとまったく波長の同じ人たちなのです。

・すべての事象には「光」と「闇」があります。光があれば必ず闇があります。闇の暗さを知るからこそ光のありがたさがわかります。数々のすばらしい先生たちとの出会いは、孤独という闇のなかに輝く光のようでした。

<経験と感動がすべて>
・本書では、私自身の人生を例にしながら、「人生に無駄はない」ことをくり返しお伝えしていきたいと思います。あなたは読みながら、あなた自身のこれまでの人生にもひとつも無駄はなかったと気づくでしょう。
 そして今後の人生に対しても「自分の学びにとって無駄なことはなにひとつ起きないはず」と確信できるかもしれません。そうなればきっと、なにがあっても受けいれていけるでしょう。それは、つまり「大人のたましい」への成長が約束されたようなものだからです。

<これからが本番です>
<後進を育てたい>
・これから本腰を入れていきたい仕事のひとつに、まずスピリチュアル・カウンセラーやスピリチュアル・ヒーラーの養成があります。つまり「後進の育成」ということで、これに関してはすでに少しづつ始めています。
 私の究極の理想は「霊能力者撲滅」であると、何度も書いてきました。スピリチュアル・カウンセリングやスピリチュアル・ヒーリングなどなくても、一人ひとりが霊的真理に目覚め、その「人生の地図」にしたがって自立して生きていければ一番いいのです。しかし現実は、この理想からはほど遠いでしょう。

<スピリチュアリズムを福祉に生かしたい>
・ふたつめに私が目指しているのは、福祉の世界です。福祉の世界、とりわけ「ターミナルケア」。「緩和ケア」といった分野にスピリチュアリズムを生かす道を作りたいと思っています。
 ターミナルケアは終末医療とも言い、回復の見込みのない末期の患者さんたちに施す、肉体的、精神的苦痛の緩和を目的とした医療のことです。

・具体的には、まず患者さんたちに、霊的視点からの「デス・エデュケーション(死の準備教育)」をしたいのです。死は怖いことでもないし無に帰すことでもない、懐かしいふるさとへの里帰りだということを知って安堵していただきたいのです。そして最後の一日、最後の一秒までいのちを輝かせて生きてほしい。

<内観こそ人生>
・「この世のすべては偶然ではなく必然」と私はよく言いますが、それは人の運命は定められているという意味ではなく、「因・縁・果」といういわゆる因果律をさすもの。今生または過去世をも含めて、自分自身が何かしらの種を蒔いた結果として、現在の状況があるのです。つまり、自分自身がいかなる種を蒔いたのか、その原因を過去にさかのぼって顧みるのです。

・大切なのは、何かのせいにすることではなく、自分自身の未熟さを反省する裁量に置き換え、自分自身をより成長させるための、たましいの肥やしにすることなのです。
 そのこと自体が、悪しき種を刈り取り、よき種を蒔くことにもなるのです。
 そして、大切なのは「絶対にポジティブに受け取ること」です。なぜならば、この世に起きるすべてのことはみな意味のあることであり、いたずらに不幸に陥れる出来事はないからです。すべては成長のために起こっているのです。



『江原啓之 本音発言』
江原啓之    講談社    2007/10/19



<スピリチュアル基礎用語>
(あの世)
死後の世界。この世との境にある幽現界を経て、幽界、霊界、神界へ移行する。

(カルマ)
因果律、業ともいう。自分の行動は善いことも悪しきこともいつか自分に返ってくることを意味する。

(グリーフケア)
家族や身近な人を亡くして悲しむ人(遺族)の心の痛みを癒す作業。江原の場合、亡くなった人のメッセージを伝えることによって悲しみを和らげる。

(幸福)
スピリチュアリズムにおける幸福とは、出世や収入などの物質的な成功ではなく、霊的真理によってたましいが浄化され、失う恐怖をなくすことを指す。

(シッティング)
霊能者が霊媒となり、霊的世界とコンタクトを取り、相談者から話を聞く前に一方的に相談者の属性や身の回りのことを言い当てていくこと。

(宿命と運命)
国籍や性別、家族など生涯変えることのできない人生の要素が宿命。それに対し、運命は自分の努力や周囲の協力で変えることのできる要素を指す。

(守護霊)
現世に生きる人間を見守っている霊的存在。

(スピリチュアリズム)
死後の世界や霊の存在を前提とした世界観および思想体系。スピリチュアリズムの真理(霊的真理)に基づいてカウンセリングを行うのがスピリチュアル・カウンセラー。

(大我と小我)
見返りを求めずひたすら他者に与えようとする考え方が大我で、自分のことを最優先する考え方が小我。

(たましい)
すべての人間の中に宿る霊魂のこと。スピリチュアリズムでは肉体はたましいの乗り物にすぎないと考えられる。

(波長)
たましいが生み出す想念のエネルギーを指す。波長には高低があり、偶然ではなく必然だと考えられている。

(物質中心主義的価値観)
すべての判断基準をお金やモノなどの物質に置いてしまう考え方、価値観。霊的価値観の対極にあるもの。時に物質主義的価値観、物質的価値観と省略して使われる。

(未浄化霊)
この世に未練や執着を残しているため、死後もあの世に帰れずにさまよっているたましいのこと。未浄化霊が生きている人間のたましいに撮り憑くことを「憑依」という。

(類魂(グループ・ソウル))
霊的世界におけるたましいの集合体。誰もが類魂の一部であり、類魂の全体の進化向上を目指している。

(霊界通信)
守護霊と交信することにより、メッセージを受け取ること。相談者などにとって、その必要がある場合のみ。メッセージがもたらされる。守護霊のメッセージから得られる教訓を広く「霊訓」と呼ぶ。

1945年8月12日早朝、北朝鮮興南沖にて海上爆発に成功していた(2)


<秘密結社の戦争事業>
Q:「ドイツの原爆をアメリカに渡したのか」
A:「そのとおりだ」
 原爆の投下先を決めたフランクリン・ルーズベルト大統領は、任期中(1945年4月)に生涯の幕を閉じた。後任のトルーマン大統領はその4か月後、日本で原爆を炸裂させて核時代の幕を開けた。これにより、日本人は自国政府の「正義」よりも遥かに大きな「正義」の存在を、身をもって知らされたのである。
 核時代の幕開けを行ったアメリカ大統領たちの行動は、もちろん結社の意向に基づいたものだ。しかし、結社の世界に住むベラスコ親子から見たアメリカ大統領の実像は、国を代表してはいても絶対的な権力者ではない。
 大統領はさらに上位に位置する結社のために奉仕する僕にすぎない。結社は功罪半ばする欧米史の背景でありつづけ、今もその構図に変わりはない。大統領は結社の舞台で踊る、いわば操り人形にすぎないのである。
 かつてイギリスから北米大陸に移住、アメリカ独立宣言に署名した56人のうち50名はこの秘密結社社員たちだった。大統領は結社員たちが選んで世界に掲げる「表看板」、すなわちアメリカ大統領のみならず、イギリスの首相もまた、秘密結社メンバーたちが選んだ単なる代理人のひとりなのである。

<秘密結社の行動原理>
・では、秘密結社の行動原理とはどんなものなのか。
 ひと言でいえば、それは戦争である。戦争は、現状を打破して理想とする社会と富を手にする、最適の方法だと結社は信じてきた。結社は第三者間に対立関係を作りだし、争う両者に戦費を融資する。戦争で荒廃した両国に復興資金を融資して面倒をみる。融資を受けた国々は借金漬け、つまり債務国になる。結社は融資主の権限から債権国をイメージどおりに仕立てあげて、民族の方向性を指図する。

・こうした議会の批判にも結社は動ぜず、反論もしない。世界をたったひとつの「国家」にまとめ上げる成果は口先からは生まれない、と結社は固く信じているからだ。世界は強く優れて選ばれた民族の血脈のみを重んじる、選民たちのためにのみある、と発想することこそが結社の鉄則だからだ。結社には議会からの中傷や批判に傾ける暇はない、と考えている。
 結社メンバーの頭の中には、高度な科学知識がたっぷり溜め込まれている。その根底はユダヤ・キリスト教を中心とした古代からの神話に拠っている。結社員たちは神学世界につきものの神秘主義的秘儀に通じているが、結社が施す秘教の伝授や錬金術の類いは、常に世間の興味と批判を集め、瑕疵を伴ってしまう。
 だが、「魔女狩り」「オカルティスト」といった、世間の批判や罵声など、所詮、結社員の耳には届かない。人々の平和と安寧を祈念する結社は、人の棲むところに何が起きようとも、いつもスマートにそうした難題を乗り越えてきた、とする自負があるからだ。

・民主主義を金科玉条に掲げる結社は、まず投票で選ばれ、かつ結社の理想に従う個人政治家や政党勢力にのみ資金援助する。その逆に、秘密結社の意に反する人物に対しては独裁者の烙印を押し、金欠病と混乱を進呈する。最後には内戦や戦争に追い込み、独裁者国家の戦費を枯渇させてしまう。こうした手法こそ、結社が古くから磨き上げてきた絶対的な手法、つまり古典的な行動原理なのである。
 
・結社は分割闘争管理方式で、第2次世界大戦時のヒトラーとルーズベルトの双方を投票箱から選び、双方を敵対させて両国に戦費支援を続けた。というわけだから、核兵器(ナチス原爆)の開発製造国がドイツであれアメリカであれ、その所有権など、戦う両国に戦争資金を融資する結社にとっては、どうでもいいことだ。つまり原爆は戦争事業主である結社の私物なのだ。
 結社メンバーたちが、ナチス原爆を連合軍に渡して、投下させても不思議はないのである。戦争という名の敵対関係は、結社が描いたシナリオで演じられている。ベラスコはこうした事実を指して「そういうことだ」と断言しているのである。もはや、一般常識や戦争観、それに敵対関係の認識からでは、とてもナチス原爆を理解するのは不可能だ、というのは以上のような理由なのである。

<想像を絶する“新型兵器”の開発>
・ベラスコに対する日本側の任命権者は外相の東郷茂徳。新設の「内閣情報部」の設置発案者は海軍次官の山本五十六、ならびに山本の忠実な部下の光延東洋中佐、外務省の須磨弥吉郎。陸海の既存情報機関とは別途の対連合軍スパイ機関として内閣情報部と「TO」を結びつけ、その情報機関長をベラスコに委嘱。日本国内は海軍大将野村吉三郎。ドイツ国内では、駐ドイツ大使の大島浩大将。スペインの窓口は、在スペイン公使の須磨弥吉郎(連絡役は一等書記官・三浦文夫)がベラスコからの情報受け取り人として発足した。

<利口な生き物たち>
・「国家とは、抽象概念が作りだした記号のひとつにすぎない。つかみどころのない形而上のその国家を、戦争の真犯人呼ばわりしてどうする。世間にはもっと、利口な生き物がいる。彼らは国家と呼ばれる架空世界を隠れ蓑に、その架空国家と国民の頭の中にある微妙な隙間を巧みに利用し、戦争を勃発させる。私益を国益だと人々に思い込ませることに長けた生き物たちこそが、戦争の真犯人なのだ」
 ベラスコのこの口癖は、自身が利口な生き物たちの一員であることを問わず語りしている。たとえばこれまで、世界の高名な知識人たちが著した戦争分析論や、歴史研究家たちが作り上げた「定説」を、世間は信じてきた。歴史観や世界観などと呼ばれるそうした「神話」の大半は、ベラスコの仲間である利口な生き物たちが、意図して投げ込んだ腐肉を食した知識人の成果にすぎないというわけだ。

<日本の対米情報機関TOの本当の掌握者は結社だった!>
・その夜、イギリス情報部MI-6に追われたベラスコは、スペイン北部ガリシア地方の漁村からUボートに乗船、ドイツのハンブルク港に逃亡、翌年の1945年3月上旬から、ヒトラーの側近として地下官邸付き情報員ドクトール・ゴメスの名で、官邸勤務を1か月間続けている。そして、ベルリン陥落2週間前の4月21日に地下官邸を脱出、スイスの難民収容所に逃げ込んだ、とベラスコはいう。
 
・地下官邸でヒトラー総統に付き添った側近たちは、厳選された上級情報将校、衛兵、通信係、女性秘書たちだった。彼ら官邸要員を選んだ(ヒトラーの最期を目撃させる人々を選抜した)のはマルティン・ボルマン副官だ。ボルマンはドイツ第三帝国最後の地下官邸をヒトラーに代わって仕切った人物だ。彼は「4月30日のヒトラー自殺」を細工して官邸を去っている。
 ソ連軍に占領されて、官邸がもぬけの殻になってからほぼ3か月後の7月16日、アメリカの原爆実験(トリニティ原爆)が成功。その情報とテニアン島へナチス原爆が運ばれた情報を、ベラスコは在米TOの情報網から受け取っていたのである。

・ベラスコによれば、愛人エヴァ・ブラウンとともに見つかったヒトラーの遺体は、ヒトラーとよく似た従兄弟だったという。

・度忘れではない詭弁は、過去の企みを隠すためだ。ベラスコが44年7月以降のアメリカ原爆動向を把握できたのは、TO機関(の在米情報員たち)のお陰だった。しかも、その活動資金は日本が賄っていた。
TO機関の在米情報活動は、日本と提携する以前から続いていた。その既存の組織を、日本政府はTOを自前の情報組織と錯覚して“買わされた”のである。稼働中の中古品を新品だとして投資させられたようなものだ。
 ところが、日本の投資は同時に、日本の情報を結社に逆流させることにもなる。金を払わせて情報を奪いとる。日本を手玉にとったその“いかさま”を、過去のこととはいえ日本人の筆者に知られたくない。それがベラスコに詭弁を弄させた理由なのだろう。
 だが、詭弁でかわそうとするのも無理はない。日本政府はTOが結社の情報機関だと知ってか知らずか、TOの活動に巨額の資金を投じていたからだ。

・むしろ、問題なのは内閣情報部を設けた日本政府だ。いってしまえば、日本政府(内閣情報部)は、国民の巨額の税金と日本の命運を左右する戦争政策上の秘密情報を、TOを窓口に、まさに“のし”をつけて敵側に進呈していたも同然だったからだ。

<トルーマンにもスターリンにもなかった決定権>
・ドイツでは5月7日の無条件降伏を待たず、新ナチス復興計画が始まっていた。ベラスコはドイツが降伏したその年の暮れから、新復興計画に動員されている。新ナチスは潜水艦(Uボート)で、ドイツの優れた頭脳と血統を続々と南米に移動させていた。ドイツ海軍は終戦時に、百数十隻のUボートと25万人の乗員の消息を見失ったとされている。
 これは戦後ドイツ政府の戸籍調査が算出した数字だそうだが、復興計画のために欧州から南米大陸へと、頻繁にUボートで往復輸送が繰り返されている規模からも、役所の発表した数字は絵空事ではなさそうだ。新ナチス復興計画の主はいうまでもない。ヒトラーを世に送りだした結社だ。
 欧州沿岸から南米沿岸までのおよそ3000マイル、往復18日間の航海に要する潜水艦の輸送コストは膨大。

・ベラスコは1946年5月7日午前5時、ヒトラーの「後見人」であるボルマンを南米に送り届けるために、その潜水艦で南米に出向いている。
 その2年前の1944年、ノルマンディー作戦が開始されたその日の深夜に、スペイン北西部ガリシア地方の漁村の沖合から、潜水艦でドイツのハンブルグ港に向かって脱出して以来の長い航海だ。南米アルゼンチンのラ・プラタ河口付近で、ボルマンとベラスコは下船。ボルマンと別れたベラスコは、単身空路マドリードに戻っている。ヒトラー・ドイツの敗戦後を見据えて、戦時中から着々と進められてきていた計画である。

・新ナチス復興の足がかりとして南米が選ばれた理由は、南極に近いからだ。南極には学術世界が知らない、古代からの特殊な空間がある、とする結社の歴史観と深い想像力が関係している。
 ここで、前述のフリーメーソンの由来とメンバーの顔ぶれを思い起こしていただきたい。いわば、空想SF科学世界に造詣の深い賢人たちの間では、南極と北極には巨大な未知の地下空間世界が存在すると語られてきている。

・空想作品の大家ジュール・ベルヌは、先述したようにフリーメーソンの高位階者だった人物だ。ベルヌはヒトラー・ナチスの神智学協会「黄金の夜明け」東方騎士団にも深く関わった人物とされている。その代表的作品『地底探検』は、地球の空洞に住む高度な文明をもつ人々の世界を、SF形式で紹介したものだ。
 そうしたことから考えると、新ナチス復興の本拠地として、南極を選んだ理由がわからないでもない。

・第2次世界大戦直後の1947年、南極探検に臨んだ米海軍の伝説的人物、海軍准将リチャード・バードはいう。
「われわれは苦い現実を認めなくてはならない。次の戦争では恐るべき飛行体から攻撃を受けるだろう。南極には進んだ文明と優れた先端技術をもつ人々が存在する。彼らはナチスSSとともに活動している」

・バードの発言は、空母と4000名の兵士を率いて南極に向かい、8週間の航海の後、多くの犠牲者を出して帰還した際のものなのだが、南極でバードたちに何が起こったのかは、第2次世界大戦が残した謎のひとつとされている。バード准将のいう飛行物体とは、連合軍が呼んでいた「フー・ファイター」、つまり、あの「ヴリル型戦闘機(俗にいうUFO)」のことだろう。
 バードが南極探査に臨んだそのほぼ9年間の1938年、ドイツの南極探検隊が山や湖があり、氷に覆われていない60万平方キロメートルの土地を発見、その地をドイツ領土としてヒトラーが宣言していた。そしてニュー・スワビアと名づけ、そこに巨大なナチスの軍事基地を建設したといわれる。
 バード准将の探査任務は、その巨大基地を偵察(攻撃)するためだったのだ。偵察時期が戦時下でもあったことから、旧ナチス軍と交戦、そのあげく、バードのアメリカ海軍は新型兵器で反撃されて惨憺たる敗北を喫した。その苦い戦闘探検をバードが報告したのである。

・ベラスコは1952年10月10日、新ナチスの手配で南極のこの巨大基地を単身訪れている。訪問目的はヒトラー(総統に似た別人だったとベラスコはいう)に届け物をするためだった。

・その訪問前の1946年には、地下官邸で別れたボルマンと再会してマドリードの自宅に匿った後、潜水艦で南米へ送り届けている。そして翌年6月6日には、これも自宅に匿っていたアイヒマンをスペイン、バラハス空港から南米に逃亡させている。

・「そのソファで、ふたりとも寝起きしていました。とても静かな人々でした」
 ベラスコ夫人のコンチータは、ボルマンとアイヒマンがそれぞれベラスコの自宅で過ごしたときの印象を、そう語った。
 ナチスの大物戦犯を、追跡中のユダヤ人グループの追尾をかわし、あるいは追跡グループから意図的に見逃がされて、ボルマンは潜水艦で、アイヒマンはマドリード空港から、ベラスコはそれぞれ逃亡させている。その後、彼らは南極の巨大基地に向かったが、そのときも彼はCIA(OSSが改組された)の支援、つまり南米大陸内までの安全確保を取りつけている。それが、ベラスコの背後にいる結社の力なのである。
 ベラスコが背負ってきた危なく重い役割は、そのまま結社のベラスコに対する信任の厚さを物語るのだろう。

・戦後、ボルマンと同じようにベラスコに匿われて、南米に逃亡したナチスの高官アドルフ・アイヒマン。だが、1960年5月、アルゼンチン内でモサド(イスラエルの情報機関)に捕らえられ、イスラエルで裁判を受けた。イスラエルでただひとり、死刑になった人物である。

<結社は最終目標を達成するまで決して諦めない!>
Q:「ナチス原爆説を証明する人物は、だれかほかにいるか」
A:「ノーだ」

・そこで、再び結社の歴史を大まかに振り返りながら、ベラスコのNOの背後に隠れている人々を探ってみよう。
 イギリスの結社メンバーはかつて植民地支配に着手、でき上がった植民地のひとつが現在のアメリカ合衆国だ。先述したが、北米大陸は13世紀のイギリス王室とバチカンを握手させた、結社メンバーたちの会社が経営を始めた植民地である。
 その後、植民地経営会社は500年余りの歳月を経て、北米大陸の各地に次々とコミュニティを誕生させ、単独の行政区分で運営されていた各州を統合して、合衆国として独立させた。会社は植民地経営の方式を、さらに北米大陸以外の大陸や島嶼にももち込んだ。そのうえで、それらの植民地をまとめて、ひとつの世界政府を樹立させる最終目的が結社にはある。
 結社の最終目的は至福千年王国を目指している。つまりワン・ワールド=世界連邦政府の実現を悲願としていることで知られているのである。そのために世界に「秩序」を呼びかけ、国連創設に苦心してきた。そうした結社に対抗する、知識力と資金力とリーダー・シップを発揮する勢力は、現世界のどこにもない。21世紀の現在も、結社の理想は失われていないのだ。

・加えて、結社と価値観で対立する勢力を、力づくで屈服させようとする手法も歓迎されにくい。何しろ、結社の手法は相手国の内部に対立抗争の火種を投げ込んだり、潜在的な敵対国同士の抗争を顕在化させて争わせる両建て闘争管理方式だから、そのやり方が結社の哲学を台なしにしてしまう。つまり、結社の過度の“思いやり”が、皮肉にもそれまで眠っている相手を、抵抗勢力として目覚めさせてしまうのである。
 それでも知力と腕力こそが人類を至福に招く、と信じる結社はひるまない。20世紀初頭、結社の理想に反発したわけでもないドイツ、イタリアそして日本を相手に、結社は闘争管理方式をもち込んだ。いや、戦争を勃発させたといい換えよう。
 目的は、ソ連共産主義諸国との架空対決を演出するためだ。その仕掛けはひとまず成功して、第2次世界大戦の勃発につながった。この戦争で、ソ連をあたかも米英に比肩するかのような大国にのし上げた。むろん、架空にすぎない見せかけの大国なのだ。

・第2次世界大戦の終結を踏み台にして、結社は幻の超大国ソ連と米英西側同盟国軍団との間に、「冷戦対決」の構造を作り上げた。つまり、対決による闘争管理方式で、世界を東西2分割してまとめる戦略を成功させたのである。
 米ソ両大国と東西両陣営の納税者は、互いに手強い相手国の攻撃に備える必要性から、政府の軍事支出に異義を唱えることをやめた。結社は狙いどおり、東西対決の仕組みを提供して国民に税金を吐きださせ、軍需産業に利益をもたらす結社得意のバビロニア式錬金術を遺憾なく発揮したが、好事魔多しで結社の錬金術を非難する国々をも、また多く生みだしたのである。
 米ソ対決の闘争管理方式で大儲けした結社は、今度は米ソの対立関係を終焉させ、用ずみの仇役ソ連共産主義体制を崩壊させ、今度は民主主義国ロシアに改造した。日本政府の指導者たちは明治維新の遥か以前から、自国の運命を結社の西欧世界に委ねてきた。その錯覚ぶりを浮上させたのが、第2次世界大戦だった。

<「金の百合」を巡って交わされた日米の秘密同盟>
・彼らの忠誠心を米英戦勝国に捧げさせるため、結社は1946年、戦争犯罪人を裁くという建前で東京裁判を形式的に用意した。表向きには戦犯を積極的、かつ公正に裁く場に見せかけ、その舞台裏を「金の百合」の一部で裁判費用を賄った。

・だが、結社は天皇に戦争の罪を問うつもりなど最初からなかったのである。「金の百合」の持ち主には利用価値がある。裁判では、結社の対共産主義対策に非協力的な人物を選びだし、戦争遂行責任者に罪ありとして軍人25人に有罪判決を下し、うち7人を死刑にした。スケープゴートである。海軍関係では、指導者ふたりが死刑を免れ、終身禁固刑ですんだ(TO情報と連携した功績が大きかったからである)。本来なら、処罰対象になる他の軍人とその協力者たちを、刑務所から解放して形の執行を猶予し、共産主義者と対決させるために再活用したのである。結社、つまり占領軍は東京裁判を通して、昨日の敵である日本の戦争指導者を活用した。その舞台として裁判は設定されたのだ。

<これ以上、話すことはない………>
Q:「私は自身の常識を疑わざるを得なくなるが?」
A:「それはお前の勝手だ。私は世界連邦政府主義者だ。どこの民族も愛するし、疑いもする。文句はあるまい」
 ここで録音テープは切れた。対話はもうこれで十分だろう。



『教科書には載せられない日本軍の秘密組織』
日本軍の謎検証委員会 彩図社 2016/7/21



<東機関>
<マンハッタン計画を探った外務省の秘密組織>
<中立国を拠点とする諜報機関>
・こうした事態に対処するため、日本の外務省はある抜け道を使った。中立国に特別機関を置き、情報収集の拠点にしたのである。特に右派勢力が牛耳るスペインは中立国の中でも日本とドイツには協力的であり、外務省は在スペイン公使・須磨弥吉郎へ、この国に諜報機関を設立することを命じた。こうして1941年12月22日に誕生したのが「東機関(TO機関)」だ。
 須磨が組織設立時に協力を要請したのは、スペイン人のアンヘル・アルカサール・デ・ベラスコである。元々闘牛士であったが、28歳のときに右派勢力に反発して逮捕。反逆罪で死刑となるところを、釈放を条件にスペイン政府のスパイとなった人物であった。

・このうち、ワシントン近辺のスパイはアメリカの目を集中させるための囮で、本命は西海岸の大都市だったという。大規模な人員派遣はできず、スパイ網が完成したのは開戦半年後の1942年半ば頃だった。

<マンハッタン計画の情報の流出>
・日本がベラスコに求めたのは、兵器の開発・生産状況の推移や国民生活の様子、そして各軍港での艦隊動向の調査である。中でも重視されたのは軍港の監視で、太平洋方面へ出撃する艦隊や輸送船団の情報は、スペイン人のスパイにより外務省へ逐一流された。
 しかし、アメリカ国内から通信を送ると、連合軍に察知される恐れがある。そのため、入手した情報は特異な方法で送られていた。判明している手段は、まずスパイ自らが中立国のメキシコへ一旦逃れ、大西洋で待機中の工作船へと移り、そこからスペインの本部へ送信するというものだ。

・これらの手段は実に効果的で、軍港の様子を常時発信したのみならず、重要作戦の機密すら入手していたのである。
 例えば、ミッドウェ-防衛に参加予定の空母が出港したこと、ガナルカナル島へ近日中に大規模攻勢が掛けられ、アメリカは不退転の覚悟で臨むことなど。そして最も注目すべきは、マンハッタン計画の詳細すら掴んでいたことだ。原爆開発を看破したのは青年スパイのロヘリオとレアンドロだといわれ、ベラスコのスパイ網は想像以上に強固だったと見られる。
 しかし、ベラスコが尽力したにもかかわらず、当の日本は機関の報告をほとんど無視していた。

・日本軍が東機関を重視しなかったのは、本土やアジア方面の機関を優先したことや、軍内部の情報軽視が大きいとされている。そして、組織はアメリカ諜報組織によるスパイ暗殺や拠点襲撃によって、1944年に破滅する結果となったのだった。



『スパイ大事典』
ノーマン・ポルマー、トーマス・B・アレン
論創社    2017/7/6



<ゲーレン、ラインハルト  (1902-1979)>
・第2次世界大戦中、ドイツ参謀本部の東部(ロシア)戦線における情報活動を監督し、戦後は西ドイツの対外情報機関BND(連邦情報庁)の長官を務めた人物。
 
・その後44年12月1日に准将へ昇進しているが、司令官を経験せずに将官となったのは他に数名しかいない。部下の参謀はソビエト軍の兵力や意図に関しておおむね現実的な評価を行なったが、ナチス指導者とりわけアドルフ・ヒトラーは情報評価に根本的な不信感を抱いていたため、それらが活用されることはほとんどなかった(ヒトラーの出席する会議において、ハインツ・グデーリアン大将がゲーレンのもたらしたソビエト軍関連の情報を提示した際、ヒトラーは怒り狂い、ゲーレンは気の狂った精神薄弱者に違いないと喚き立てた)。45年4月9日にヒトラーがゲーレンを更迭したのも、彼がもたらしたソビエト軍の兵力及び意図に関する情報が原因だった。

・しかしゲーレンはすでに自分自身の将来を考えていた。ソビエト軍関係の情報ファイルやロシアの航空写真といった膨大な資料をドラム缶50個の中に密封した上、将来に備えて複数の場所に埋める。第3帝国の滅亡が迫る中、ゲーレンと主だった部下はハインリヒ・ヒムラーによる暗殺を恐れ、潜伏生活に入った。
 1945年5月上旬の終戦後、ゲーレンは—―主な部下と情報ファイルを伴って—―5月22日アメリカ軍へ部下6名と共にワシントンへ移送され、アメリカ軍の高級情報将校と会談する。その後1年近くアメリカにとどまり、ゲーレン機関を組織すべく46年7月に船でドイツへ帰国した。この組織の目的は、ソビエト占領地域でアメリカがゲーレンのスパイ網を活用するにあたって手を貸すことだった。
 1956年、ゲーレンの組織はBNDとなり、ゲーレン自身が長官に就任した。

<ゲシュタポ>
・秘密国家警察(Geheime Staatspolizei)の略称。ドイツ国内及び占領地域でナチスに敵対する者を容赦なく取り締まり、その他の国々では諜報活動や破壊工作を行なう傍ら強制収容所を運営した。

・1939年10月、ヒムラーがドイツ民族性強化国家委員に任命され、新たに併合されたポーランドの統治を委ねられたのを受け、ハインリヒ・ミューラーが後任のゲシュタポ長官に就任する。ミューラーは戦時中におけるゲシュタポの悪名高き活動を指揮し、「ユダヤ人問題の最終的解決」において主要な役割を演じるも、敗戦間際の1945年5月1日にベルリンの総統地下壕で目撃されたのを最後に行方不明となる。そのため、最後まで残ったナチ支配下の地域を連合国が蹂躙した際、ゲシュタポを指揮する人間は不在だったことになる。

<有末精三(ありすえせいぞう) (1895-1992)>
・第2次世界大戦の大半を通じて日本軍による諜報活動の責任者を務めた陸軍軍人。
 
・参謀総長の副官の1人がある会合に加わり、日米両軍が激戦を繰り広げていたガダルカナル島での勝利を祈願するため、明治神宮に参拝してきたことを告げた。すると同席していた有末は「ガダルカナル島とはどこか?」と訊いたというのである。
 上記の著者たちは、日本陸軍の主たる関心が太平洋地域ではなくアジア大陸にあることを強調するためこのエピソードを記したというが、1942年8月に有末が参謀本部第2部(諜報担当)部長に就任した時の状況がまさにそうだった。なお彼は45年8月の終戦までこの職を務めている。

・1945年8月6日に広島へ原爆が投下された翌日、有末は徹底的に破壊された市街地に急行して生き残った将校に会い、大惨事の直接的な情報を入手した。後に総理大臣から指名を受け、8月28日に厚木飛行場へ着陸したダグラス・マッカーサー元帥の先遣隊を公式に出迎えている。その際、有末はアメリカ陸軍の将校をテントに案内し、オレンジパンチを差し出したという。なおもアメリカ人たちが躊躇していると、有末はグラスを取り上げ自ら飲み干したと伝えられている。
 終戦後、有末は極東及びソビエト連邦に関する自らの知識を、マッカーサーの諜報スタッフに加わる取引道具として活用した。そしてチャールズ・A・ウィロビー少将と緊密な関係を維持しつつ、日本軍の元情報将校による「歴史研究チーム」を組織、マッカーサーの参謀を側面支援したのだった。

<玄洋社(BlackOcean Society)>
・日本の影響力を拡大し、中国、挑戦、満州、そしてロシアから情報を入手すべく1881年に結成された秘密結社。国外のアセットを通じて日本に外国情報をもたらした最初の組織である。
 玄洋社という名前は九州と韓国を隔てる玄界灘からとられた。裕福な福岡藩士の家に生まれた平岡浩太郎によって1881年に結成されたが、指導者としては頭山満が最も有名である。

・玄洋社は「皇室を敬載すべし」を社則にした国家主義者の集団だが、G・R・ストリーは日本社会の研究書の中で「テロ組織でありまたスパイ養成学校でもあった」としている。19世紀末にはこのような組織が合同して東亜同文会を発足させ、上海にスパイ養成所を設立した。
 玄洋社の諜報活動において中国は特別なターゲットだった。また事実上政府の一部門として活動しており、日本陸軍にも情報を提供している。さらに頭山は漢口に玄洋社の支部を設け、中国陸軍に対する諜報活動も行った。
 玄洋社は情報収集の手段として一貫して性を用いており、日本、中国、そして朝鮮に売春宿を設立して中国の他の秘密結社の会計官や将校を惹きつけ、彼らから重要な情報を引き出した。こうした売春と脅迫を通じ、玄洋社は情報だけでなく運営資金も入手している。
 玄洋社の関係組織である天祐侠は朝鮮におけるスパイ活動を行ない、また朝鮮の弱体化を狙った計画の一環として政府転覆を企み、結果的に後の韓国併合につながった。


<サイキック情報>
・テレパシー(ESP)もしくは心霊能力の活用など、超常的手段で入手されたと思しき情報のこと。アメリカ国防情報局(DIA)は10年以上にわたり、推定2000万ドルをかけてサイキック情報の入手を試みた。スターゲイトというコードネームが与えられたこの計画は1980年代に始められ、DIAなどの情報機関が心霊専門家(「透視能力者」と呼ばれていた)を雇用していたことを当局が認めてプログラムを中止する1995年まで続けられた。

・スターゲート計画はCIAに引き継がれ、外部専門家による検証がなされたが、直後の95年中頃に中止された。

・透視能力者の1人として、1978年にスターゲート計画(当時はグリルフレイムと呼ばれていた)へ配属されたアメリカ陸軍准尉、ジョセフ・マクモニーグルの名が挙げられる。マクモニーグルによると、彼をはじめとする遠視能力者は通常の手段で得られた情報を補完するために用いられたという。またCIA、NSA、統合参謀本部、麻薬取締局、シークレットサービス、入国管理局、そして沿岸警備隊といった政府機関がサイキック情報を求めたとのことである。

<ジェームズ・ボンド>
・イアン・フレミングによる大ヒットスパイ小説と、それを基にして製作された映画シリーズの主人公。大胆不敵なポンドは別名エージェント007といい、00から始まるコードネームは殺しのライセンスを与えられたことを指す。
 ストーリーは空想に満ちているが、現実を思わせる箇所もある。頻繁に適役となったスメルシは実在のソビエト情報組織であり、ブルガリアの作家A・グリャーシは(伝えられるところではKGBの委託を受けて)スメルシ及びソビエトに対する負のイメージを払拭すべく、ボンドを敵役とした小説を書いた。

<杉田一次(すぎたいちじ) (1904-1993)>
・第2次世界大戦の主要な戦闘に参加し、降伏にも立ち会った日本陸軍の情報士官。

・真珠湾攻撃を1ヵ月後に控えた1941年11月、中佐として第25軍に配属され、マレー及びシンガポール作戦に携わる。この作戦中にバイク事故で重傷を負うも、痛みをこらえつつ職務を続け、42年2月にはシンガポール守備軍司令官A・E・パーシバル中将との降伏交渉を補佐し、通訳も務めた。
 
・その後はガナルカナルに赴き、ジャングル戦の苦境と飢えを耐え抜く。日本はこのガナルカナルで陸上戦における初の敗北を喫したが、杉田は兵士13000名の撤収計画を立案した。撤退後は東京での参謀任務に戻る一方、大敗に終わった日本軍のインパール作戦を督戦するため東南アジアに赴いている。

・1945年9月2日、東京湾に浮かぶアメリカ戦艦ミズーリの艦上で日本が降伏文書に署名した際、杉田は日本側代表団の一員だった。テーブルの向こうには、3年前に杉田が降伏会場のテーブルまでエスコートし、日本の捕虜収容所から解放されたばかりのパーシバル将軍の姿もあった(降伏調印式当時、杉田は大本営参謀だった)。

・戦後収監されるも47年5月に釈放される。その後陸上自衛隊入りし、1960年3月から62年3月まで陸上幕僚長を務めた。

<スタシンスキー、ボグダン  1931->
・毒性の粉末による暗殺の訓練を受けたKGBの暗殺者。
 ウクライナ生まれのスタシンスキーは19歳からソビエト情報機関で働き始め、入省早々の1957年、西ドイツで暮らすウクライナ国家主義者のリーダー、レフ・レベトの殺害を命じられた。
 スタシンスキーは青酸カプセルを装填した特殊な拳銃を使い、顔面にガスを噴射することになっていた。カプセルがぶつかった衝撃で青酸が放出されるというわけである。青酸を吸い込んだ犠牲者は心臓発作を起こして死に至る。またスタシンスキーには銃撃直前に服用する解毒剤が与えられた。
 1957年10月12日、レベトは待ち伏せ攻撃を受けて殺害された。

・スタシンスキーの次なる任務は、亡命しているもう1人のウクライナ人指導者、ステファン・バンデラの殺害だった。今度は銃身が2本の拳銃を与えられ、ターゲットだけでなくバンデラのボディーガードの顔面にも毒性の酸化物を撃ち込むよう命じられた。

・1959年10月15日に殺害を成功させている。

・1959年12月、それまでの功績に対して赤旗勲章が授与され、同時に新たな任務も与えられた。1941年にウクライナ共和国の首相を務め、同じく西ドイツに住んでいたラオスラフ・ステツコフの殺害である。
 この頃、スタシンスキーは東ドイツ人女性と結婚していたが、彼女は夫の職業に恐れおののいた。夫妻は悔悟と罪の意識、そして不安を抱き、1961年8月12日にベルリンでアメリカ当局に亡命を申請した。スタシンスキーは裁判にかけられ、自らの「成果」を自白する。判決は禁固8年だったが、1966年末に極秘で釈放され、アメリカへと連れられた。その後の人生については知られていない。

<聖書におけるスパイ>
・聖書にはスパイについての言及がいくつか存在する。ユダヤ人がモーゼ5書あるいはトーラーと呼ぶ旧約聖書を繙くと、まず冒頭の創世記でスパイに関する最初の言及がなされており、また出エジプト記においてはモーゼとヨシュアがスパイマスターとして描かれている。そして新約聖書に目を移せば、ローマ人がユダを内通者として用い、キリストを裏切らせている。

・聖書における最初のスパイ行為は創世記42:9で述べられている。エジプトの宰相としてファラオに次ぐ地位にあったヨセフが、自分の正体を認識していない兄弟たちに面と向かってこう尋ねる。「汝らはどこから来たのか」兄弟たちが「食糧を買いにカナンの地から」と答えると、ヨセフは「汝らは間諜である。この国の弱さを見るために来たのだ」と言った。「この国の弱さ」とは、エジプトで最も豊かな地域とされた北東部の国境周辺を指している。この地域に足を踏み入れた他国の人間はスパイと疑われるのが自然だった。

・記録に残る最初の諜報任務は民数記第13章に記されている。「そして主は言われた。『あなたの人を遣わし、わたしがイスラエルの子に与えるカナンの地を探らせないさい。その父祖の部族から、それぞれ彼らの司たる人々を選んで遣わしなさい』」
 モーゼは12の部族のそれぞれから1人ずつ選び出した。

・だがモーゼによる諜報活動は現代のスパイマスターをも悩ませる問題を生み出した。エージェントがそれぞれ異なる情報を持って帰還したのである。カナンの地には巨人が住んでいると言って侵攻に強く反対する者もいた。そして12名のスパイのうち2人だけが侵攻に賛成する。住民の強さに関する報告に恐れをなしたユダヤ人はパニックに陥った。かくして神は彼らを懲らしめるため、「汝らがその土地を探した日数にちなんで」40年にわたり、約束の地からユダヤ人を締め出したのである。

・侵攻を支持した2人のうち、カレブは神から「私のしもべ」と呼ばれ、スパイの中で彼だけが40年を生き延びて約束の地に入り、さらにはヘブロンの街と周囲の丘陵地帯を与えられた(民数記14:24)。

・聖書におけるもう1つの諜報任務は失敗に終わっている。カナン人の王アラデはモーゼのスパイを幾人か捕らえ、拘留の上尋問を行なった。しかしイスラエル人がカナンの都市を占領するにあたっていずれも釈放されたようである(民数記21:1.3)。

・モーゼの死後、ヨシュアがユダヤ人の指導者となってスパイ活動を引き継ぐ。彼は2人のスパイに「行って、エリコとその周辺を探りなさい」(ヨシュア記2:1)と命じた。世界で2番目に古い職業に就いたこの2人は、世界で最も古い職業に就く女、娼婦ラハブの家にかくまわれる。エリコの王は情報提供者からそれを聞き、スパイたちを裏切るようラハブに命じる。だが彼女は、イスラエルのスパイが自宅にいたことは認めたものの、彼らはすでに出発し、街の門が閉じられる前に出てしまったと言い張った。国王の手先が慌てて追跡に向かおうとする一方、ラハブはスパイたちを屋根に乗せ亜麻の茎で隠したのである。

・多かれ少なかれ大衆社会に属するアマチュアによって実行されたモーゼの作戦は、指導層内部におけるモーゼの地位低下という結果をもたらし、かつ大衆の自信喪失につながったのみならず、国家に長期的かつ深刻な害をなした。一方、プロによって秘密裡に実施されたヨシュアの作戦は、国家的目標の達成という結果につながっている。

・新約聖書では、ユダを内通者として用いたことが、ローマ植民地における諜報活動の典型的な例を示している。支配者が地元住民を諜報任務に用いたのは、彼らだけが大衆に溶け込むのに必要な言語及び社交能力を持っていたからである。またもう1つの諜報活動がパウロによって記されていて、「偽の兄弟が秘かにやってきて、わたしたちがイエス・キリストにあって持っている自由を探り、我々を奴隷にしようとした」(ガラテヤ人への手紙2:4)と謎めいた言及がなされている。

1945年8月12日早朝、北朝鮮興南沖にて海上爆発に成功していた(1)



『成功していた日本の原爆実験』――隠蔽された核開発史
ロバート・ウィルコックス 勉誠出版  2019/8/1



<CIA機密調査が、日本の核開発はとん挫したという定説を覆す>
・1945年8月12日早朝、北朝鮮興南沖にて海上爆発に成功していた
・海上核爆発特有の雲の発生を日本人仕官が証言、傍証多々
・資源は主に北朝鮮で採掘精錬、興南(コウナン)はアジア最大の軍需工場
・爆発数時間後、ソ連軍侵攻占領、科学技術者たちを拉致拷問
・戦後、ソ連、中国、北朝鮮の核開発の拠点になった興南
・占領下の尋問・調査での日本人科学者たちの証言は事実を隠蔽

<「原子爆弾」を第2次世界大戦中に日本が製造し、「核実験」にさえ成功していた>
・本書によれば、日本の核爆弾の開発は、これまで言われてきた水準よりも、はるかに前進しており、大戦終結直前の8月12日に、北朝鮮の興南で核実験にも成功していたとしている。

・国際社会で平和を守るには、まず力のバランスを維持し回復しなければならない。力のバランスが失われたときに、いったん領土が奪われれば、外交交渉では奪還できないのが現実である。北方領土返還交渉、竹島問題などは、その好例である。
 このような現実を直視するならば、核の惨害を招かないための、最も確実な道は日本自らの核抑止力の強化に他ならないことは明らかである。

<訳者による本書の新しい知見の要約>
<1 日本の大戦中の核開発をめぐる従来の定説とウィルコックスの新説>
・日本は第2次世界大戦核開発に取り組んではいたが、理化学研究所の仁科芳雄博士を中心とする陸軍の「ニ」号計画がとん挫し、1945年2月(本書では同年5月とみている)で終結したとするのが、従来の定説である。

・その背景には、当時の我が国の、技術的困難、原材料の不足、空襲による施設装備の被害、資金の不足などの諸事情があったとみられている。
 しかし、本当にそうだったか疑問を呈する新説を裏付ける、米国の機密資料が近年、続々と公開されるようになっている。
 新説をまとめた代表的な書物が、ロバート・K・ウィルコックスによる『日本の秘密戦争』である。
 本書執筆のきっかけとなったのは、ウィルコックスが、スネルという著名なジャーナリストが書き残した、「ワカバヤシ」と称する元海軍士官のインタビュー記事の内容であった。
 スネルは、日本人士官から1946年夏以前に聞き取ったとする、以下の証言から「1945年8月12日に北朝鮮の興南で日本が核爆発実験に成功していた」と主張した。
 その主張を、米国公文書館などの秘密解除された文書や関係者へのインタビューなどの、自らの調査結果に基づき、裏付けたのがロバート・K・ウィルコックスであった。
 調査結果をまとめた1978年に、ロバート・K・ウィルコックスの『日本の秘密戦争』の初版が出版された。しかし、以下のスネルの記事と同様に長年、「作り話」とされ、米国でも日本でも本格的な追跡調査はされてこなかった。

・その内容は実に驚くべきものである。翻訳者である私自身、翻訳を始める前は半信半疑だった。しかしほぼ翻訳を終えた現在では、日本が大戦末期の1945年8月12日に核実験に成功していたことは、ほぼ間違いのない歴史的事実と言えるのではないかとの見方に立つに至った。

<2 スネルが主張した、日本による1945年8月12日の核実験の成功を示す証言>
・日本人が、降伏する直前に、原子爆弾を開発し成功裏に爆破試験を行っていたというものであった。その計画は朝鮮半島の北部の興南(「コウナン」と朝鮮名「フンナム」の日本名で呼ばれた)か、その近くで進められていた。その兵器が使用されるかもしれなかった、その前に戦争は終わったが、造られた工場設備はソ連の手に落ちた。

・スネルが記述している、士官の語った内容とは、以下のようなものであった。
「興南の山中の洞くつで人々は、時間と競争しながら、日本側が原爆につけた名前である「原子爆弾」の最終的な組み立て作業を行った。それは日本時間で1945年8月10日のことであり、広島で原爆の閃光が光ったわずか4日後、日本の降伏の5日前であった。
 北方では、ロシア人の群れが満州になだれ込んでいた。その日の真夜中過ぎ、日本のトラックの車列が洞窟の入口の歩哨線を通過した。トラックは谷を越えて眠りについている村を過ぎていった。冷え込んだ夜明け前に、日本人の科学者と技術者たちは、興南の船に「原子爆弾」を搭載した。

・日本がある、東の方が明るくなり、ますます輝きを増した。その瞬間、海の向こうに太陽はのぞかせていたものの、爆発的閃光が投錨地に照り輝き、溶接工用の眼鏡をかけていた観測者が盲目になった。火球の直径は1000ヤードと見積もられた。様々の色をした蒸気雲が天空に立ち上り、成層圏にまで達するきのこ雲になった。

・「原子爆弾」のその瞬間の輝きは、東に昇ってきた太陽と同じ程度だった。日本は、広島や長崎も褪せるほどの大異変である、原爆の完璧かつ成功裏の実験を成し遂げていたのだ」。
 爆弾は日本海軍によりカミカゼ機に使うために開発されたと、士官は通訳を通じて、スネルに語った。米軍が日本の海岸に上陸したら米軍に対して特攻機から投下する予定だった。
「しかし、時間切れになった」とスネルは報告し、以下のように付加している。「観測者たちは急いで水上から興南に戻った。ロシア陸軍の部隊は数時間の距離に迫り、『神々の黄昏』が最終的な意味合いで始まった。技術者と科学者たちは機械を壊し書類を燃やし、完成した「原子爆弾」を破壊した。ロシア軍の1隊が興南に来るのがあまりに速かったため、科学者たちは逃げのびることができなかった」。

<3 ウィルコックスの著書第3版を主とする、スネル証言を実証する確認事項>
(1) 初版での情報
・独潜水艦U-234による1120ポンドの酸化ウランの日本輸送が試みられたが、ドイツの敗戦に伴い同艦は米国に投稿し、失敗した。酸化ウランは行方不明になった。

・戦前から野口遵の努力により、北朝鮮東岸の産業複合地帯建設がすすめられ、朝鮮の水力発電量は350万KWに達し、中心地興南では戦時中、豊富な電力を使いジェット燃料の製造が行われた。

・1945年11月末に興南近くの咸興平原で日ソ両軍が激戦した。しかし、その細部は北進できなかった米軍には確認できなかった。

・1947年6月の米軍報告によれば、興南で日本の新兵器開発計画NZ計画に関連し、ソ連人と田村という日本人科学者が秘密施設で高電圧アークを使い活動していた。その生産物はソ連の潜水艦で密かにソ連に定期的に輸送された。

(2)第2版と第3版の神器情報
・1950年11月『ニューズ・ウィーク』:興南のソ連占領地域で、厳重に警護されたウラニウム鉱石処理プラントを確認した。朝鮮戦争時の米軍の爆撃を免れ、ロシアの原爆にそれまで核燃料を供給していた。ただし、在朝鮮第10軍団司令部は否定している。

・GHQ司令部のOSS(CIAの前身)将校から、「日本人たちは彼らの持っていたウランの品位が悪かったため、ドイツから良質のウランが到着するのを待っていた」と聞いた。

・1953年2月、興南にある元の日本の産業地帯の拠点へのB29による偵察飛行任務に就いていた大佐の証言:「日本人たちは興南の拠点で原子爆弾を開発し、ある種の装置を造り、それを爆発させたとの情報を得た」。

・百科事典『第2次世界大戦』:日本陸軍は「800㎏の酸化ウランを上海に保有していた。朝鮮にも保有し、1944年に独の潜水艦により配送を受けた」。

・ラモナ報告:日本の核研究の中心地は広島だった。そのことが核攻撃の第1目標として広島を選んだ、トルーマンの決定要因だったかもしれない。

(3)元CIA分析官トニー・トルバの証言
・北朝鮮は中露が日本の核努力から利益を得ていたことを知っている。中露は戦争末期に、日本人が採掘したウランやトリウムの鉱石を押収し、日本人が破壊に失敗した核計画の拠点から核の秘密や機械設備を略奪した。中露とも自力で核開発をしたと称しているため、それが暴露されるのは不都合だった。

・トルバが上下院議員宛に出した調査結果の要約・日本人たちは大戦中に核計画を進めていた。大半は興南で進められていた。興南を占領していたソ連人たちは、日本人やドイツ人の科学者たちを使い、それらの施設を運営していた。

(4)ドワイト・R・ライダーの証言
・スネルの報告について、ヘールは「日本人たちは爆弾を製造し、それを実験したと思う」と肯定した。

・「日本人たちの第2次世界大戦中の核兵器計画が、小規模で失敗に終わったとされている公式的な説明は、全くの見当違いだ」、「理研はウランの精錬に深くかかわり、興南の水力発電はウラン変換装置を稼働させるに十分だったし、興南にはウラン、トリウムなどの資源が豊富にあった」

・荒勝文策により1942年にウラン濃縮について提案がされ、遠心分離機は1944年に日本で製造された。遠心分離機では米国より進んでいた。

・清津だけでも、ウラン濃縮、精錬、原子炉建設などに必要な電力。資源、設備と能力を持っていた。清津には日本本土で開発製造された、ウランの分離塔5基が送られたが、そのうち1基でも届いていれば、それを量産し清津の能力はさらに高められただろう。

・ライダーは、中国人が1950年の終わりに参戦し、米軍を攻撃し始めた主な理由は、日本人たちが朝鮮半島北東部に残した核計画とその他の資産を獲得するためだったと確信するようになった。それが、中共軍が、6000名の犠牲を出しながら長津貯水湖全域で米軍と激闘を繰り広げ、そこを制圧するまで興南に進撃しなかった理由だった。

・1950年10月に韓国軍が調査を命じられた、古土里の地下洞窟内の地下武器庫についての報告によれば、興南から内陸に約8マイル入った丘陵地帯にその洞窟がある。
 撮られた写真には「4エーカーの地下武器工場」との表題が付けられ、武器、弾薬、爆薬と地下の道具店がある「巨大な隠し場所」だった。

・日本人は核施設の破壊に成功せず、ソ連に占領され、核開発に利用された。その理由は、ソ連が日本の興南での核実験を含む、核開発について事前に情報を得ていて、それを利用するために急襲し破壊直前に奪取したからであろう。

<4 検証結果の意義(以下は訳者の見解)>
〇日本が第2次大戦中に核開発を進め、興南の沖合の小島で1945年8月12日に核実験にも成功していたことは、各種資料、特に米政府内部で秘密文書に基づき調査していたトルバとライダーの発言からも明らかであり、信ぴょう性は高いと判断される。

・日本の科学者、学会は、国内では戦時協力者として非難され、占領軍に戦犯として逮捕されることを恐れたとみられるが、核協力の過去を隠ぺいしようとした。しかし科学技術者が戦時に協力するのは当然のことであり、むしろ他国では誇るべきこととされる。

・激しい空襲と物資の欠乏する中、これだけの研究開発努力を続け、実績を上げた日本の科学者、技術者、産業界は再評価されるべきである。特に、坂彦の黒鉛減速型原子炉が稼働していれば、短期間にプルトニウム139を抽出し核爆弾の燃料にできたであろう。

・容共主義者ルーズベルトのソ連への対日参戦要請には、ソ連による日本の北朝鮮での核実験阻止への期待もあったのではないかとみられる。その代償として、ルーズベルトは北方四島に米軍を進駐させずソ連の北方四島侵略を黙認した可能性がある。
 ソ連は8月9日の長崎への原爆投下前日に対日宣戦を布告し、投下と同時に対日侵略を開始し、興南に向け一挙に急進撃した。ソ連は、核実験阻止には失敗したが破壊前の核インフラの奪取には成功した。

・なお、日本海軍は核開発力を持ち、終戦直前でも海軍首脳は抗戦継続論だったと米軍機密文書では報告されている。核実験がもし成功していたなら、緊急電で東京に打電されていたはずである。

・日本の核開発の潜在能力は現在でも高い。2004年に米国科学者連盟は、日本なら核実験なしでも、「1年以内に」核兵器を保有できるとの見積を出している。最新の米国の専門家の見解では、「日本なら数日で可能」とも言われている。
 日本には、核恫喝を受けても、それに屈することなく「対応策」がとれる潜在力がある。

・中ソ朝の核開発は日本が北朝鮮に残した遺産と日独の科学技術者の協力の成果だった。彼らはその事実を公開したくはなかった。もし公開すれば、自国独裁政権の威信低下を招いたであろう。

・いま米政府の秘密が解除されるのは、日本の核開発黙認のシグナルかもしれない。
 1990年代以降の中期の核戦力増強により、2006年頃には米国の核戦力バランスの圧倒的優位が失われたとの認識が表れている。
 例えば2006年の全米科学者連盟と米国国家資源防衛会議による共同報告では、中国が対米先制核攻撃に成功すれば、米国の被害は4千万人に上り、それに対する米国の核報復による中国の被害は2600万人にとどまるとの被害見積りが公表されている。

・日本に対し核の傘の提供を保証することは、米国の望まない対中朝核戦争に米国が巻き込まれるおそれを高めることになった。
 そのリスクを回避するには、体制と価値観を共有する日本の核保有を黙認し、独自の核抑止力を持たせ中朝に対する対日侵攻への抑止力を強化するのが、米国の国益上有利と、米国指導層は2006年頃に判断したのではないかとみられる。
 圧倒的な人口格差のあるアラブ諸国とイスラエルの間の中東戦争の再燃を抑止するため、1970年代に米国がイスラエルの核保有を黙認した背景に、類似している。

<野口による興南の産業基盤建設>
・すでに産業複合地帯を「ウラニウム爆弾」製造支援のために使うことについても、日本として必要があるとの話が出ていた。

・連合国の奇襲部隊はその後すぐに、原子爆弾製造を助けるために使われることを恐れて、ナチの重水素製造を死力を尽くして阻止することになった。いまやドイツの戦争中の同盟国だった日本も、アジアでそれを製造していた。しかも連合国はそのことを知らなかった。

<アルカサール・デ・ベラスコのスパイ活動をめぐる回想>
・伝言は簡素なものであった。「カレーに来い。議論したい重要なことがある。」それは真珠湾の直後であり、受け手は、ロンドン駐在スペイン大使館の大使館付き報道官であり、英国における最良のスパイの1人であった。アンヘル・アルカサール・デ・ベラスコであった。

・彼はスペインの枢軸国寄りのファランヘ党の結党時からの党員で、アブベール・ベルリン情報学校の卒業生であり、マドリードから1940年の秋にロンドンに送られた。それはいわゆる中立のスペインが、英国に対してドイツを助けるとの秘密協定が結ばれた後であった。

・彼は白人至上主義者であり、計算づくの反ユダヤ主義者であり、占星術信者でもあった。彼は、世界は彼自身もその一員である、転生で再生した超人というエリートによる支配を、運命づけられていると決めつけていた。彼らにとり主な障害となるのは、ユダヤ人であった(奇妙なことだが、彼の信ずるところによれば、一部のユダヤ人たちは、転生を通じて解脱しあるいは罪業に対する懲罰を経て超人の仲間となる。それが、ユダヤ人たちが常に権力を得ているかのように見える理由だと、彼は説明している)。全知の神の示すところによれば、惑星は闘争に向かっていた。アーリア人の救世主である土星と黒魔術は、彼の信仰の標語となっていた。

・1934年に彼は、ファランヘ党のために活動していたが、ウィルヘルム・オーバービールという名のドイツ人と会った。彼は、ナチ党の青少年組織であるヒットラー・ユーゲントの指導者であり、アブベールの公式の要員でもあった。オーバービールは、総統の内々の仲間の一員であり、心底からのオカルト主義者であった。「ウィリアムの中に、私は必要としていた知識のすべてを見出した」と、アルカサール・デ・ベラスコは書いている。「我々は、エデンの園の蛇のように邪悪な者たち(ユダヤ人たち)、彼らがどのようにして世界を隷従させようとしているかについて語り合った」。

<本格化し始めた日本海軍と荒勝研究室の爆弾計画>
・理研の計画に資金を提供していた陸軍だけが、ウラニウム爆弾に関心を持っていた軍種ではなかった。日本海軍は、陸軍よりもむしろ長期にわたり、核物理学の発展を追跡していた。

・1939年に、カリフォルニアで原子力によりタービンが動いているとのうわさが流れた。その噂は本当ではなかったが、大騒ぎを巻き起こした。海軍は核燃料に関心を持った。海軍の艦艇は核燃料により、無限に航行できるようになるかもしれなかった。その後、1940年か1941年の初めに、村田勉海軍中尉は、米国の「超爆弾」に対する警告を発しているドイツの技術雑誌の記事を翻訳した。その翻訳は広く回覧された。米国によるウラニウムの輸出停止と突然の核研究に関する沈黙を受けて、海軍は遂に行動することを余儀なくされた。1941年の夏か秋に海軍は、浅田が講義をしていた研究所の、海軍大尉であり科学者でもあった。伊藤庸二に対し、爆弾と燃料の実現の可能性について調査するように命じた。
 レーダーについてドイツで学んでいて帰国したばかりだった電子工学の専門家の伊藤は、大変な敬意を払われていた。

・嵯峨根は伊藤に、ウラニウム資源を探し始めるように忠告しているようにすら思われた。「日本は、予備報告とは反対に、本土では1発分の爆弾や燃料として必要な量すら得ることができないが、米国はおそらくできるであろう」。伊藤は次に、もう1人の東京大学教授の日野壽一に相談したが、彼も本質的には同じことを答えた。海軍少佐の佐々木清恭は、電気研究部門の長だったが、彼は核爆弾と燃料の調査に送り込まれた。

・彼らはその報告書では爆弾については言及しなかったが、伊藤の言によれば、それは彼の上司の提督たちが、彼らの主な関心事項を秘密にすることを望んだためであった。もちろん、それは爆弾のことだったと伊藤は書いている。

・浅田は、米国がおそらくウラニウム爆弾を製造できるとみられる以上、日本も他ならぬ自衛という目的のためにそれを試みるべきであると述べた。

・爆弾の製造に伴う問題について議論された。菊池は十分なウラニウムが得られるかどうかが困難な問題だと指摘した。中性子の核分裂生成物とどのようにして原子核が分裂するかについて研究していた菊池は、十分なウラニウムを見つけ出すのが困難だろうと指摘した。仁科は、(疑いもなく飯盛が朝鮮から持ち帰った)5~6(several)トンのウラニウム鉱石を自分は理研に持っており、他にも確保の可能性もあると述べた。

・ドイツについては、西欧の核物理学では秀でていた「ユダヤ人の科学者たち」をすべて駆逐していたため、おそらく爆弾を製造することはできないだろうという点では、意見は一致していた。しかし彼ら科学者たちの大半は米国に行ってしまったため、米国は原子爆弾開発にとり最善の立場にあった。

・委員会の結論を要約して伊藤は次のように述べている。「明らかに原子爆弾を製造することは可能であるに違いなかった。問題は、米国や英国が本当にこの戦争に間に合うように核爆弾の製造ができるのか、日本が彼らに先んじて核爆弾の製造ができるのか否かという点であった。………審議の全般的な見解は、米国にとってすら、戦争の間に原子力の利用を実現するのは、おそらく困難であろうというものであった」。

・委員会でさえ慎重に選ばれていたが、海軍の中でも最も力のあった艦政本部は、物理学会の一員ではなく、仁科にも劣らない資格を持つある科学者に、ウラニウム爆弾計画のための秘密資金を振り向けていた。
 その科学者とは、荒勝文策だった。荒勝は、原子の莫大なエネルギーについて理論化したアルバート・アインシュタインの個人的友人であり、その生徒でもあった。アインシュタインのフランクリン・D・ルーズベルトに対する書簡により、ルーズベルト大統領は米国の計画を開始することを決心した。荒勝は仁科と同様に、日本の原子爆弾計画にとり重要な人物となっていた。事実、荒勝は、戦争末期には、仁科に替わり原子爆弾製造の中心的役割を担うようになり、彼は日本にとり、戦争間にその後は仁科よりも重要になっていった。
 1890年に生まれ1918年に京都大学を卒業した荒勝は、1926年にベルリン大学に物理学を学ぶため赴き、そこでアインシュタインの下で学んだ。

<アルカサール・デ・ベラスコによる対英米スパイ活動>
・彼は、スペイン国境から100キロメートルほどのモン・ド・マルサンという町の近くにある、南仏のナチの飛行場から飛んできた。彼は最初に、旧友と会い指令を受けるために、アブベールの司令部に立ち寄った。彼の上司は次いで、日本大使館に、ある高級幹部と合わせるために彼を送った。

・1904~05年の日露戦争以来、日本はスパイ活動への努力を強化していた。1935年までには日本は世界で最も広範なスパイ網を持っていた。

・1944年の始まりの直後、フランコは、明らかに戦争の流れが連合国側に有利になってきたことから、枢軸国側のスペイン内外における活動に対して締め付けを強め始めた。

・アルカサール・デ・ベラスコは突然姿をくらました。「私(ベラスコ)はそれ以来、どこでも、スパイの指導者として責められるようになった。彼らは今でも私についてのファイルを持っている。それは彼らにスペインで私を攻撃する材料を与えた」。
「TO」の残党、まだ発見されていない数人の外交官たちは、アルゼンチンに移転しホアン・ペロンのアルゼンチンでの輪になった。「ペロンは日本人に良くし、彼らのために大金を与えた」。金銭は戦後私(ベラスコ)が権力を得る上で助けになった。
 弱小化したスぺインのスパイの輪は、それ以降何の成果も生まなかった。

・1944年7月4日にベラスコはドイツに向けて去った。いくつかの彼に関するFBI文書が、情報公開法に基づいて私に解除されたが、その文書によると、彼はロシア戦線でドイツ側に立ちスぺイン軍の部隊として戦っていたとのことである。1960年にベラスコは本を書き、その中で、戦後すぐに彼はナチの戦犯、マーチン・ボルマンを潜水艦でアルゼンチンまで案内したと書いている。彼の本『余燼(aftermath)』では、最近の情報専門k直ラディスタス・ファラーゴは、ベラスコとボルマンの話は本当だと信じていると書いている。
 1945年が近づく頃には、アルカサール・デ・ベラスコと「TO」は活動しなくなり、日本はおそらく、マンハッタン計画の末期段階と、広島と長崎を壊滅させることになる米国の原子爆弾開発の情報は、何も得られなくなった。



『スパイ“ベラスコ”が見た広島原爆の正体』
嵌められた日本と世界を支配する見えざる帝国
高橋五郎     学研   2006/7



<ウラン型原子爆弾>
・1945年8月6日、日本の広島上空で、人類史上初めてのウラン型原子爆弾が炸裂した。アメリカが第2次世界大戦を終結させるため、極秘マンハッタン・プロジェクトによって開発したとされる原爆だが、はたして、それは歴史的「真実」なのか、第2次世界大戦中、旧日本のスパイ組織TO機関に属しながら、ナチス・ドイツやイタリア、イギリスなど、欧米各国の2重、3重スパイとして工作をしてきた男、アンヘル・アルカッサル・デ・ベラスコはいう。広島原爆はナチス・ドイツが開発したものだ、と!!

<日本は沖縄を天皇の財宝「金の百合」で買い取った>
ここにふたつの情報がある。
 ひとつは、ベルリン発ニューヨーク経由広島行き――ナチスの原爆が投下された。この奇妙な情報の発信人はナチスの元スパイ。発信は1982年。
 そしてもうひとつは、フィリピン発ワシントン経由沖縄行き――日本は沖縄を天皇の財宝「金の百合」で買い取った。情報の発信人はアメリカの報道作家たち。発信は2003年。
 このふたつの情報をさらに確かめたい方はさておき、時間を節約したい方は、この本を閉じるようにお勧めする。もちろん、これらは偽情報ではない。突飛で愚劣きわまる情報にも思えるが、無視はできない。発信の時期は20年の差があるが、その意図に関していえば、差はまったくない。

<世界的秘密結社フリーメーソン>
・「フリーメーソンはディアーナ(ダイアナ)、ミネルバ、イシス(セミラミス)を崇拝する古代神秘主義から派生したものだ。中世の石工組合から始まったというのは俗説であり、十字軍時代の聖地エルサレム(マルタ)に生まれた聖堂騎士団こそが、その真の起源である。わが聖堂騎士団は、エルサレムの聖ヨハネ騎士団とともに、新たに秘儀参入者の組織を作り上げた。以来、われわれのロッジは、聖ヨハネ・ロッジと呼ばれるようになった」

・結社にはなんでもある。思想、宗教、学術そして政治もある。だが経済はない。なぜなら、世界経済の仕組みそのものが結社の発明品だからだ。結社は発明の秘密部品を除く応用編のみを世界中に解放している、それが 市場原理などと呼ばれるマネーのカラクリだ。
 聡明な結社はその経済原理つまり、両建て作成による戦争事業(ゲーム)の発明者であることを世界の人々に知らせてはいない。結社の社是でいう「知識はむやみに語るべからず」だからだ。

・結社のメンバーには、だれもがよく知る歴史上の人物たちが山ほどいる。たとえば、コロンブスの航海支援者でヴェネチアの貴族メディチ家から資金援助を受けて活動したレオナルド・ダ・ヴィンチがいる。スコットランドとイングランドの両国王ジェームズ1世(メーソン)のために、欽定英訳聖書を翻訳監修したフランシスコ派の修道士で、科学者フランシス・ベーコンもメーソンだ。薔薇十字会のグランドマスターで、後にルネ・デカルトの世界観を補強したアイザック・ニュートンもメンバーである。
 
・彼らは、秘教信仰(古代の太陽崇拝カルト)とその儀式をエネルギー源にしている。
 また、悪魔主義結社とも呼ばれる「地獄の業火クラブ」の中心人物であり、イギリスからの独立を勝ち取ったアメリカ建国の父として、100ドル紙幣の顔でも知られるベンジャミン・フランクリンもメーソンだ。「自然淘汰による適者保存説」のチャールズ・ダーウィンの祖父エラスムス・ダーウィンとその一族で、優れた血液を理想として人種の純粋性を提唱したトーマス・マルサス。秘教的知識を授けるイエズス会修道士院で教育を受けた哲学者ルネ・デカルト。空想科学小説家として『地底探検』でも知られるジュール・ベルヌ。キリスト教をカソリックとプロテスタントに分派化させたマルティン・ルターなどなど、後に「人種差別の提唱者」とか「近代科学や哲学の父」などと呼ばれる「知の探究者たち」の多くが、結社を支えたメンバーたちなのである。

・古代ギリシアの神秘主義結社「ピュタゴラス派」の流れを汲み、アドルフ・ヒトラーが全身全霊でのめり込んだ「神智学協会」もそうだ。手を掲げて「ハイル・ヒトラー」と叫ぶ、あの動作の元祖で古代ドルイド教(信者には悪魔主義者といわれる英国首相ウィンストン・チャーチル卿や詩人イェイツがいる)を分派として支配する団体「黄金の夜明け」もそうだ。
これらの団体に連なる一派で、古代エジプトの女神イシスを崇拝する「マグダラのマリア(物見の塔の聖マリアと呼ばれる)」は、フリーメーソンを語るうえでは欠かせない一派とされている。

・結社に連なる騎士団の数は数えきれない。各団体の多くは、古代フェニキア・アーリア人の太陽の象徴スワティカを祭祀に活用した。パワーを得るために性的儀式を催す魔術師が設立した「東方騎士団」。プロテスタント系の「聖ヨハネ騎士団」と金融組織を介して結ばれているカソリック系の「マルタ騎士団」。「テュートン騎士団」に連なる「黒騎士団」や「プロシア女王騎士団」。秘教黒魔術儀式を基本にしたオカルト教の「コンコルド団」や性的秘儀を共有する「第1、第2徳義団」などがある。
 こうした多くの騎士団が、フリーメーソン結社の分派または中枢として連なっている。徳義団は、後年、ナチス党を誕生させる諸団体の一翼を担ったことで知られている。

・近代の物理学者アルバート・アインシュタイン博士や、アフリカの鉱山を支配するオッペンハイマー一族も結社員だ。彼らは民主党員ウッドロー・ウィルソンを米大統領の地位に担ぎ上げたメンバーでもある。ケンブリッジやオクスフォード大のエリート学生たちや貴族の血流を備えた青年たちをリクルートして、「007」に育てあげた英国情報機関の生みの親、ジョン・ディー博士一家もメンバーとして知られている。
 シェークスピア作品の真の作者と噂されるフランシス・ベーコンらが所属したのが「薔薇十字会」だ。後にアドルフ・ヒトラーの名前で知られることとなるドイツ労働党員、シックルグリュバー青年を支援して反ユダヤ、反マルクス主義、ゲルマン支配を教義に打ちだした「トゥーレ協会」や「ブリル・ソサイエティ」などは、実はこのナチス原爆の背景を語るうえで欠かせない組織であり、人物たちである。
 結社ファミリーには離合集散もある。メンバーたちは永久的断絶も意に介さない厳しい掟に縛られている。結社の目的に反旗を翻して滅亡させられた国家や一族と結社メンバーだったナポレオン一族があげられる。

・同じように、薔薇十字会のメンバーで300年間ロシアを支配したロマノフ王朝も、結社の手で破滅させられた一族である。イタリアのハプスブルグ家も、ドイツのホーヘンシュタフェン一族も、みな結社の目的遂行に逆らって滅亡の憂き目にあったとされている。

・結社のルールは、その目的・理想の原理に反するメンバーの行動を許さない。なぜならそれは神のルールであり、悪魔の掟だからである。
 現代イタリアの結社「P2」やベラスコの次男フェルナンドが仕えるスペインの結社「オプスディ=神の仕業」も欧州メーソン結社に連なる下部組織だ。エリザベス2世女王を冠に掲げる、“大英帝国”の基盤も結社が支えている。同時にイギリス王室も結社を支えている。そして、欧州全域の王室(かつての王室も含む)と貴族の大半が、伝統的に結社のメンバーに連なっている。当然、欧米以外の諸国の王侯貴族たちも例外ではない。

<広島原爆はナチス聖戦だった!!>
<完成前から決まっていた日本への原爆投下>
・これから記すのは、1982年のとある日の午後、スペインはマドリード旧市街にあるマヨール広場のカフェテラスでベラスコと交わした、ナチス原爆に関する対話のすべてである。会話の流れを重視する意味で、以下、問答形式で表記し、その都度、細かい部分を説明していくことにしたい。
Q:「広島に落とされた原爆は、本当にナチス製なのか。アメリカ軍がナチス製の原爆を転用した、ということか」
A:「そういうことだ。実際のところ、アメリカの原爆は未完成だったのだ。それで、ドイツ軍の原爆を使って日本に投下したのだ」

 いきなり、核心を突く内容で始まったが、この荒唐無稽な話をどう受け止めて、どう解釈すればいいのか。その糸口として、以下の実話を紹介しておこう。この実話からは原爆開発に関わる歴史定説の謎めいた部分が透けて見えてくるからだ。
 戦後のある時期、アメリカ政府は第2次世界大戦の資料の一部を公開した。戦時下の大統領フランクリン・デラノ・ルーズベルトが、原爆の投下先を日本に決めた暫定委員会の会議資料だ。