「風に乗るもの」として「噂」「ウイルス」などが話題になるといくつかのメディアで2019年に発表したが、それは現実となった。(4)


『天国の真実』 

スザン・ワード (ナチュラルスピリット)2006/10/10




アカシック・レコード、ライフ・プリント

・これまでの銀河宇宙戦争の一部は、この記録を破壊するか、あるいは誰か訪問者が記録を操作できるように、新たな記録システムを作り支配しようとしてきたことにある。アシュター(訳注:銀河連合の総司令官と呼ばれる存在)はこの記録を運営、保護する勢力を指揮する大霊なんだ。それぞれの魂の記録からありてあるものの連合に至るまで無数の形態、膨大な量のエネルギーの責任にかかわる仕組みの全貌は僕にもとうてい想像がおよばないよ。


<ニルヴァーナ評議会>

・評議会は男女、そして両性具有の魂たちの代表だ。それには素晴らしい知識を持って、新たに加わる者もいるしまた霊的進化からいえば、ニルヴァーナを数段超えているのに、あえてこの領域に留まることを選んだマスターたち、また必要に応じて請願されるグレート・マスターたちがいる。グレート・マスターは住人でもなければ、体も持たない。彼らの強力なエネルギーは、この太陽系一帯からリラ、シリウス、プレアデスといった地球文明の発展に緊密に関連する星系に瞬間的に移動できるんだよ。


  場所

スザン;ニルヴァーナって地球から見るとどこにあるの?

マシュー;普通、地球と月ほどは離れていないんだけれど、ここは静止した領域じゃないから、相対的な位置はまちまちだね。


スザン;なるほどね。これからはあなたのことを思うとき、天空の巨大なアメーバが浮かぶわ。もう一つ聞きたいわ。ニルヴァーナってどのくらいの大きさなの?

マシュー;さあ、何といったらいいかな。優しい母親のイメージだよ。大きさはそう金星ほどかな。でも、惑星はこのような柔軟性で無限の広がりがないから、球体と比べてもあまり意味はないだろう。この領域の保護膜には、そういう拡大能力がある。宇宙も同じで造られたものは全てがそうなんだけど、個々の球体では拡大能力がないんだ。


スザン;その保護膜って何?どうしてそれがあるの。

マシュー;この保護膜は、地球の大気圏のように地球を覆っているだけでなく、膜そのものが、ニルヴァーナ界でもあり、それが伸縮自在な光の毛布みたいなものだ。

この膜は強力で、この4次元以下の波動によって侵されることはまずない。「まず」と言ったのは霊性面でなくハイテクでより高次元化してきている闇の勢力が膜を破り、一瞬不純なエネルギーが入ってくるという事故が起こったことがあるからなんだ。


スザン;マシュー、あなたのいるところが安全だとわかってほっとしたわ。膜が修復される前は誰がみんなを保護したの?それに誰が修復したの?


マシュー;普通はハトン銀河連合軍の隊員がその両方をするその隊員の一部がプレアデス星系に基地を置き、宇宙の中でここや同様の他の領域の膜の見張り役の任務についている。そして膜が保護機能を完璧に保てるようにメンテナンスもしてるんだよ。

その連隊は、この領域の保護が特務というわけではないけれど、ここ数年間は彼らが、このあたりでよく活動していて、主な見張り役にもなっている。こうした数千もの小型宇宙船が常時パトロールしているんだ。地球で警察のパトロールが交代制であるようにシフト制でやっている。彼らは、この任務に就く前は、普段はシリウスからの大きな1機の宇宙船が近くにいて頻繁に立ち寄って監視していた。


スザン;修理隊員の人たちは体を持っているの?

マシュー;普通は第4密度の体で来るけれど、別にそうでなくてもいいんだ。いったん、ここに来れば、彼らの端正な体を現すこともできる。この光の大気が彼らを取り込んでしまうことはないから、それが可能なんだ。母さん達の第3密度の体ではここに入れないから魂だけが来るんだ。




『天国の真実』 

スザン・ワード (ナチュラルスピリット)2006/10/10

 マシューが教えてくれる天国の生活




パートナーシップ

(スザン)同性愛のパートナーは、両者が望めばニルヴァーナ(涅槃・天国)でもそのつながりを継続できるの?


(マシュー)そうだよ。同性愛というのは地球ではよく理解されていない。言ってみれば、同性愛は体や物理的側面というよりも、霊の進化の一段階であって、他の身体的あるいは霊的発達段階と比べてとがめられるものでも崇められるものではない。


それに僕たちは一回きりの人格でなく、類魂だということを忘れてはならない。どの類魂もおそらく肉体、あるいは肉体なしで男性、女性、そして、両性具有の存在として何千回も転生している。


・もし直前の過去世の地球の人生で同性愛者だったら、ここにも同じ状態でやってくる。ここでは体が性的行為をする造りにはなっていないから、同性愛の精神的な側面だけがついてくる。


地球で猛烈に同性愛を糾弾している人たちというのは、直前の過去世で同性愛者の人格を経験した魂たちなんだ。


(スザン)同性愛は今、地球の歴史上、かってないほど増えているのかしら?


(マシュー)いや、でも有史以来、今はずいぶん人口が増えているから、割合は同じでも数にすれば、増えていることになるね。歴史上、様々な分野で尊敬されている著名なマスターたちは多くが同性愛者だ。


<ニルヴァーナ評議会>

(マシュー)

・たいていの場合、評議員たちは地球に何度も転生しているが、必ずしも地球での経験だけに留まるわけではない。


・評議員は男女、そして、両性具有の魂たちの代表だ。それには素晴らしい知恵や知識を持って新たに加わるものもいるし、また霊的進化からいえば、ニルヴァーナを数段超えているのに、あえてこの領域に留まることを選んだマスターたち、また必要に応じて請願されるグレート・マスターたちがいる。グレート・マスターは住人でもなければ体も持たない。彼らの強力なエネルギーは、この太陽系一帯からリラ、シリウス、プレアデスといった地球文明の発展に緊密に関連する星系に瞬間的に移動できるんだ。




『天国の真実』 

スザン・ワード (ナチュラルスピリット)2006/10/10

 マシューが教えてくれる天国の生活




仕事

スザン;そこには地球にあるような仕事はあるの?

マシュー;地球のシステムとの違いはあるけど、似ているところもある。働きたい人は、誰でも、さまざまな機会が与えられる。

こちらでは音楽が極めて重要だから当然のこととして多くの人が音楽分野に携わっている。新たにこちらにやってくる癒しを必要としている人に音楽のセラピーを施す仕事のほかにエンターテインメントの分野でも大勢の人が働いている。


最大級の人材を雇用するのは、音楽分野であることもあれば、移行してくる魂の援助や出迎えをする医療の援助職であることもある。


・今地球ではたくさんの内戦、病気、疫病、飢餓、天候に関連して大量の死者をだしている災害が起こっているから移行を援助する人員数も最大数になっている。ここでの仕事はこうした援助職と音楽が常に1、2位となるんだ。


ここの現行管理の最高部にあるのがニルバーナ評議会だ。評議員は、ここの秩序と構造をみるだけではなく、行き来のある他の領域の統治体との調整もしている。地球の場合、やりとりは国の政治家ではなく、この激動の大変革の時期に地球でいろんな職務をもって働いている天使界や霊界の代表、他の宇宙の存在たちと行う。


・建設も主要な部門だ。現象化によって建物が建つことは話したけれど、こうしたさまざまな設計や建設の過程で働く人たちもたくさんいる。


・またここの労働環境は地球とはかなり違うんだ。給料のために仕事をする必要はないから仕事は必要からするのでなく、成長のための楽しい経験だ。仕事が割り当てられることはなく、仕事の選択肢があるだけで、いつでも望むときに仕事を変えることができる。


・ここは密度が軽くて、地球でよりも脳が活発に機能するから、学習もずっと容易に、素早くなされる。だから新たな職種に備えて準備するのも、それほど大変な作業じゃない。


移行する魂

・母さんたちが死と呼び、僕たちが移行と呼んでいる最初の部分から全部のプロセスを説明しよう。肉体が死ぬと、そのエーテル体の電気システムが瞬時に調整されて、そっくりそのまま、地球を離れ、ここのより高い振動数に同調して、ニルバーナに着くんだ。この調整は、エーテル体が肉体を離れる一瞬の間になされる。”臨死体験者”がよく光のトンネルと表現する、その光の道に魂が向かうための調整だ。


・感情的に問題のない到着者であれば、出迎えとこの領域の紹介説明だけで、済む。こうした場合、出迎え者はこの領域の収容設備事情のこと、その人に当座必要なもの、快適に過ごすための情報や興味がありそうなことを説明するんだ。到着者は、住居、食べ物、勉強、雇用、社会的イベント、この領域の統治システムなどの説明をすべて受け、それから管理責任者によって当人が居を構えて落ち着くための実際の細かい援助がなされる。


・僕らは到着者が期待している通りのものを着るんだ。どの到着者がどんなことを期待しているのかがすべて分かるから、事前に最も適切な服が何かを知っている。


・ジーンスは地球上のどこでも普及しているから出迎え者中、医療援助者のなかでも白衣より一般的だ。でも長患いの末、あるいは老衰によって移行した人などは、たいてい白いローブ姿あるいはスーツ、ドレス姿の出迎え者に迎えられるだろう。衰弱してもうすぐ逝くとわかっていたような人は、天国の入り口である真珠の門を連想するような伝統的な白い服を着た人に出会った方が違和感がないだろう。


・この領域になじむまでは、それぞれに地球で慣れていた衣服を身につけるから、ありとあらゆる種類の服装があるけど、だんだん白いローブに紐帯というのが普通になっていく。だってその方が快適なんだ。




『天国の真実』 

スザン・ワード (ナチュラルスピリット)  2006/10/10

 マシューが教えてくれる天国の生活




<自殺>

スザン;自殺した人たちは違った扱いを受けるの?

マシュー;どちらとも言えない。自殺者も他の到着者と同じように個別で愛情豊かな歓迎を受ける。そして個別の治療が必要なトラウマを持つ他の魂と同様、癒しと調整においてありとあらゆる努力がなされる。でも自殺者のトラウマには特別な集中力が必要だから、彼らは特別治療ステーションからここに入るんだ。


どんな理由であったにせよ、自殺者もすべての魂と同じように自己査定と来世の計画を考えてアカシック・レコードを見直すことになる。


自殺したからといって天罰や重いカルマを背負うということはない。


ニルバーナ界への適応

スザン;どのくらいでニルバーナに慣れるものなの?

マシュー;ある人たちは魂の進化の面で実によく準備ができていて、地球でのテーマをすべてやり終えて、まったく移行の援助が要らない、こうした魂がこちらに来るとわかると、彼らは大勢の人たちの歓声で迎えられるんだ。そういう人たちがもっと増えるといいんだけどね!


・ニルバーナに煉獄(注:カトリックの教義で、天国と地獄の間にあり、死者の魂が天国に入る前に火によって罪を浄化されると考えられていた場所)の概念にあてはまるものはないとはっきり言いきれるね!


生前の合意、カルマ

・この合意のプロセスを説明するには僕らの家族の例を使うのが一番いいと思うからそうしよう。僕たち6人家族は過去にも何回も一緒だったんだけど、そのうち特に何人かは地球で、そして他の銀河に配置されたときにも人生を共に過ごしている。同じ魂や累魂が何度も転生を繰り返すことは、不可欠ではないけれど、よくあることだよ。なぜなら互いの絆が強くて、そのグループの中でカルマが負われ解決されていくからなんだ。


・母さんと父さんは何度か伴侶として生きるなかですでにカルマのレッスンを終えていたんだけど、母さんがまた家族を持ちたいと思ったんだ。でも父さんとのカルマは全部きれいになっていたから二人とも、それぞれ別の相手との関係を選ぶことで、その他のレッスンを成し遂げようとした。そして母さんは必要だった経験をし終えたんだ。


<ニルバーナ評議会>

評議員は、男女、そして両性具有の魂たちの代表だ。


・また必要に応じて請願されるグレートマスターたちがいる。グレートマスターは住人でもなければ、体も持たない。彼らの強力なエネルギーは、この太陽系一帯から、リラ、シリウス、プレアデスといった地球文明の発展に緊密に関連する星系に瞬間的に移動できるんだ。


・評議会はこの領域に、あるいは地球の愛する魂たちに影響を及ぼすすべての事柄を管轄している。地球を例外として、僕らに影響を及ぼすすべての領域の統治体とやり取りしあうんだ。地球に関しては、評議会は天使界や霊界の地球外生命体としてこの宇宙規模な大変化の時期にライトワーカー(光の使者)として地球を援助している人たちや、人間界の上にある文明とやりとりしている。


・評議会は宇宙で起こっているすべての事柄を掌握している。最新の展開やある特定の問題について、入手可能なあらゆる文献を検討し、それに専門知識を持っている他の領域の権威たちと相談している。


・彼らは上級管理職であるだけでなく、この領域にとって決定的な性質を持つ事柄、また個人的ニーズに関する事柄についての僕たちのチーフアドバイザーでもある。




『未来仏ミロクの指は何をさしているか』

あなたと日本を破滅の近未来から救う書

2012年・25年・39年の秘予言 

五島勉   青萠堂   2010/3




2012年、2025年、2039年、迫り来る危機に瀕して、われわれを救う道は……

  • 2012年マヤの呪いの予言は疫病の蔓延か、大災害か—―
  • 2025年、「日本の大惨状が見える」と予測したアメリカ国家情報委員会—―
  • 中国の予言書「推背図」に描かれた2039年の姿――
  • 釈迦の「法滅」予言は5年・8年・15年後に襲う—―
  • ノストラダムス予言はなぜ2年遅れて的中したか—―
  • そしてアメリカ屈指の予測機関「ハドソン研究所」の指摘、シンギュラーポイント—―etc.

釈迦の「法滅・隠没」の予言

・このBC386年説・383年説をとると、その2500年後は西暦2114年・同2117年になる。そうならば釈迦はそのころを、「法滅・隠没」 の時代、生きるにも死ぬにもつらい救いのない時期だと予知していたことになる。まだ100年以上先の話だが、やりきれない予知だ。

 ただ、そこまで先を見なくても、右の小乗仏教からの説、「BC485年に亡くなった」をとると、その2500年後は西暦2015年になる。また右の欧米学者たちの科学的割りだしによる説、「BC478年か477年、または475年に亡くなった」をとると、その2500年後は西暦2022年か2023年、または2025年。

 だからここで、コケむした化石のように見えていた釈迦の「法滅・隠没」の予言は、2500年の時空を一瞬にこえて、私たちの2022年・2023年・あるいは2025年ごろの生活をおそい、だから最もリアルな近未来の衝撃予測と結びついてくるのだ。


超CIA予測では2025年、日本は大惨状

・その衝撃予測の第一は、ずばり「2025年、変質する世界」(Global Trends 2025:A Transformed World)と題されたアメリカ国家情報委員会(NIC)の最新の秘密レポートだ。

 NICは有名なCIA(アメリカ中央情報局)の上にある特殊機関で、CIAのほか、いくつものスパイ組織を使い、各国から軍事や政経・社会の深い情報を集めている。それをもとに、世界と人類がこれからどう変わっていくか、その中でアメリカはどう進むべきか、どうすればトップであり続けられるか、の精密な予測と戦略を立てている。

 その影響力は大きく、それに比べればアメリカ大統領や各省の長官などは、シナリオどおりにドラマを演じている演技者でしかない、ドラマを組み立てている影のシナリオライターはあくまでNICだ、という声が情報通の間にはあるほどだ。


そんなNICが、2008年の暮れに、それまでの秘密データとその後の見通しをまとめて、右の2025年世界予測レポートを出した。ホワイトハウス内部などのごく限られたメンバーにだけ配った。それをニューヨーク在住の日本人ジャーナリスト原口健一氏がスクープ、森下香枝記者と協力して、一部分を2009年春の週刊朝日で発表したのだ。

 それをベースに、ほかの国際ジャーナリストから聞いた話や私の補足的な取材もあわせ、このNIC予測を掘ってみる。すると、その大半を占めるシビアな予測群の中で、最もシビアな予測として浮かび上がってくるのが、アメリカの最大情報機関から見た「2025年の日本のさんたんたるありさま」である。

 そこには、今はまだかろうじて声価を保っている大国日本の姿はもうどこにもない。かつて16世紀、世界に覇をとなえたスペインやポルトガルが、現役の大国としては今すっかり退場してしまったように、2025年の日本も、大国の列からは退場させられるか、やむなく自分から退場することにNICレポートではなっている。

 その原因は色々あるが、なんといっても底なしの少子化と高齢化が一番痛い。今の日本ではまだ1人の老人に対し、その生活を支える生産人口は2人かそれ以下しかいなくなる。

 だから経済は思うように拡大できず、車も住宅も少なくとも国内では思うように売れず、日本の最大の武器だった国際競争力も「最悪」になるだろうとNICは見る。しかも内部からそうなるだけでなく、外部からも2025年、衰えた日本に対して、かつてない物すごい外圧がおそう。


中国予言書「推背図」の予告する四行詩

古代中国の「己未(つちのと・ひつじ)」の年、2039年は米中ロボット大戦を暗示

・だがその後の徹底した中央への富の集中で、中国パワーは今いくつもの点でアメリカを超えはじめた。前述の原潜艦隊や中性子ミサイル・衛星破壊テストの成功でもわかるように、いくつかの点では軍事的にもアメリカを追いこしそうになっている。

 さらに、衛星破壊テストでわかってきたことだが、中国は少なくとも数年前から、軍事力の中枢の全オートメ化、軍隊や兵器のロボット化に乗り出している。それが完成した暁には、いざ世界戦争の開戦と言うような時、まず相手国の衛星全部を攻撃衛星で破壊、それから各種のロボットを主力とするオートメ軍団が、アジアや太平洋を短時間で制圧するシナリオを描いているようだ。


・しかも繰り返すが、それはそうなる前に「干戈未接禍連天」、つまりまだ地上で戦っていないうちに災厄が天に達する、というサブ予言ともなっている。

 これは2039年ロボット大戦が起きるよりも早く、人々が知らないうちに、たとえば米中の秘密衛星どうしが超高空でひそかに自動的に開戦、といった危機を予言しているようにもとれる。

 あるいはそれによる上空からの災害(注・軍事衛星の多くは小型原子炉を積んでいる)が、突然降ってくるとか。それとは関係なく、もう戦争どころではないような地球大異変が、その時世界各地で起こるとか。そういう大異変と上空災害と戦争の複合とか。


その予測のもと、それぞれ数百から数千の新型核をかかえて睨みあう米ロ中。その管理から外れて火を噴きそうなインド・パキスタン・イラン・イスラエルの数十発の核。北朝鮮の核がテロリストにも渡りだしている現実。加えて温暖化と氷河期と新ウィルスと一部の人の心の狂乱までが重なりだした現状。これらも現実であると同時にペンタゴンの予測に近く、仏教の法滅予言やイエスの終末予言にも近いのだ。


ノストラダムスの予言は、なぜ2年遅れて的中したのか

・そうした予言と現実が重なりあい、大戦や大災害や疫病も重なったあげく、人類は致命的な大破局を迎える。それは1999年に来る、とノストラダムスは考えた。彼は16世紀フランスの優れた医者で大予言者で、生涯に書いた予言詩はおよそ1000篇。その予言集のラストに近い一篇に、右の致命的な大破局のことを彼は次のように書いた。


 1999年7の月

 恐怖の大王が空から来るだろう

 アンゴルモワの大王を蘇らせるため

 その前後、マルスは幸福の名のもとに支配するだろう


 簡単な4行詩だが意味は謎だった。特に2行目の「空から来る恐怖の大王」とは何か。この謎を彼の死後、各国の研究者たちは代々追求し、さまざまな解釈を出した。昔の解釈では、それは空から来る大自然の異変や大噴火、天の神の裁き、星の衝突、宇宙人の襲来、多くの爆撃機による空爆。

 現代の解釈では、爆撃機からの核兵器の投下、原発事故の放射能、上空からの激烈な汚染、第3次世界大戦の核ミサイル、核戦争のあと厚い死の雲が世界をおおう“核の冬”。

 私もこれらの解釈を参考に、「恐怖の大王は上空にたまる強毒性のスモッグか、数千の核ミサイルを射ちあう破滅的な大戦のことだ」と、自分の解釈書に書いた。


そのため、「そら見たか、恐怖の大王なんてインチキだ、ノストラダムスはインチキだ、その解釈もインチキだ、破滅予言は全部インチキだ」と非難が集中した。


・しかし、実はその時、欧米の十数か所のアジトにこもったアルカイダのテロ軍団の主力は、複数の大型旅客機をアメリカ国内で乗っ取って、最も中心的な数ヵ所の目標へ突っこむ作戦の最後の詰めに、すでに入っていたのだ。

 その計画はまさに1999年から始まり、中々実現までは進まなかったが、「もうこれ以上は待てん、今秋中に必ずやれ」と、2001年夏にビン・レディンが最終指令。

 これを受けたアルカイダ自爆決死隊のAグループとBグループが、ついに2001年9月11日、アメリカ国内線の大型旅客機2機を乗っ取って、ニューヨークの世界貿易センター、2つの超高層ビルのど真ん中へ突っこんだ。

 Cグループはペンタゴン(米国防総省)の一画に突っこんだ。DグループとEグループは、スリーマイル島原発と核物質の貯蔵庫と米軍コンピュータの中枢へ突っこむはずだったが、乗客の必死の反撃によって未遂に終わった。

 これがもし既遂だったら、核の被害はチェルノブイリの数倍になり、米本土の少なくとも半分、悪ければ世界の半分くらいに死の灰が降った。米軍の世界連絡網も分断されていた。そうなったらアルカイダは中東のテロ国家群と連携し、イスラエルと中東米軍に、あらゆる方法で総攻撃をかける密約ができていた。

 アメリカ首脳部はこれを、世界貿易センター崩壊の直後に、秘密情報スタッフの緊急分析で知って緊迫。折悪しくブッシュ大統領はフロリダへ出張中だったので、留守をあずかる当時のチェイニー副大統領が決断し、極秘前略「デゥームズディ・プロジェクト」の発動に初めてふみきった。


エリカだけが「ノストラダムスと9・11」を解読していた

・しかしわれわれノストラダムス予言の研究者は、どの国の研究者もほとんど全員、そのような9・11の突発を予想できなかった。まして、そのような空からの未曽有の自爆テロと、「1999年7の月、恐怖の大王が空から来る」のノストラダムス予言の間に、恐るべき関係が隠されていると気づいた研究者は、事前には一人もいなかった。

 いや、正確にいえば、気づいた研究者が一人だけいた。それは英国の地味な主婦作家でオバさん研究者の、エリカ・チータムという人だった。

 彼女は、なんと9・11が起こる28年も前、1973年に出した彼女のささやかなノストラダムス解説書の中で、「空から来る恐怖の大王」の正体を、すでに、ほぼ完全に解ききっていたのだ。

 ノストラダムスの「恐怖の大王」の正体。それは「ニューヨークの“センター”の複数の超高層ビルか複数のタワーを、空から爆発の炎とともにおそってくる“テロの大王”のことだ」と。




『ノストラダムス大全』 (誤解と誤訳の400年を検証する)

(ディヴィッド・オーヴァソン) (飛鳥新社)1999/1




イニシエーションと鳥の言葉

・ノストラダムスはある手紙で、言わずもがなのことを述べている。すなわち、四行詩を奇妙な言語、彼の言い方を借りれば、ごつごつした言語で、書いたことを認めているのである。

 隠語の世界では、この言語には多くの異名がある。占星術師や錬金術師の間では、もっか「緑の言葉」の名で通っている。しかしまた、「鳥の言葉」という通称もある。


・ 「鳥の言葉」のルーツは、古代神話にある。高次の霊界に入り込むことーと鳥の言葉はつながりがあるといわれる。この話は、天球の音楽にもやや似て、イニシエートつまりドラゴンの皮をまとった人間にしか聞こえないのかもしれない。


・ 緑の言葉は、なぜ鳥の言葉ともいうのか。簡単に答えれば、秘伝の照応体系で、知性とコミュニケーションに分かれての領域とされる天界の言語だから、ということになるかもしれない。




『やはり世界は預言で動いていた』(光と闇の奥書、釈迦と日蓮)

(五島勉)(青萠堂)  2004/7

<釈迦の最終予言・人類はやがて・・・>




人類は遠い未来、「仏陀類」「仏類」になる。

・それで、ブッダだがそれは、人間の知恵や人類が良い方向へ開き、知能も情操も100%以上に開けた状態をいう。いわゆる人間の脳の中に隠されていて、まだ開かれていない超能力すべてが全快した状態である。だからブッダの姿は今の人間とあまりかわらないが、内容はもう人類ではなくブッダ類、「仏類」になっている。


・人間は最終的にはそうなることをお釈迦様は、ここで言いたかったのだろう。それはそんな遥か未来までそうなれる人々が少数密かに存在し、次第に英知を高め親から子へ生き伝えて、いつの日か、人間より格段、知恵も情操も高い新生物に進化することを予言したということである。


・その人たちブッダたちは、過去・現在・未来を全て見通し、男女とも現在の数十倍美しく魅力的になり、しかし、動物的な衝動を持たない非常に高度な愛(というより慈悲)に生きる。それで何をするかというとなお一生懸命学び働き愛する一方、ブッダたちは宇宙全体に発展して「仏類」の新しい世界を創っていくのだ。


・これは、空想だろうか。2500年前に「屋宇の崩壊」を当て、「劫の尽きた衆生が大火で焼かれるように見える」の表現で核や高温化の危機を当て、それを英知で逆転する方向もお釈迦様は示した。


・だからこそ、この「受記」の予言も大筋で当たるように私は思える。そしてもしそうなら、人類の一部は今日本人の一部は今、「前代未聞の大斗諍」をそれから強い意志と知恵で乗り切って今、までの人類が新しい「仏類」へと進化していく遠い遥かな、しかし、輝かしい途上にあるのだ。




『本当に大恐慌がやってきた』

2009年後半から最悪の10年が始まる!日・米・欧・アジア各国が陥った「負のスパイラル」、迫りくる連鎖倒産、大失業、デフレ、国家破綻の実情に迫る!

ブルームバーグ・グローバル・ファイナンス&フジサンケイ・ビジネスアイ

徳間書店    2009年4月30日




中国発景気回復のウソ、冷え込む輸出、内容薄い4兆元対策

・世界が崩壊の危機に迫られようと、中国は力強い成長を成し遂げることができるとの考えは幻想だ。中国が世界経済を救うとの見方もまた然り。


世界消費の1割 BRICsは、救世主になれず、あまりにも非力

・ブラジル、ロシア、インド、中国といった新興市場国に暮らす消費者が、世界の先進国をリセッション(景気後退)からは救えない。


・国内消費を刺激しようとする彼らの政策は役立たずで逆効果でさえあるかもしれない。


・これら諸国の消費者の購買力は、あまりにも小さくて、現在の世界景気後退に立ち向かうには非力だ。


資本主義は終焉するのか

・米国で銀行が本当に国有化された場合、リーマン・ショック以上の衝撃が走る可能性も捨てきれない。資本主義の土台が揺らいでいることが経済だけでなく、紛争やテロを誘発する懸念を指摘している。そのような事態はなんとしてでも避けなければならない。


凍てつく資本主義が起こすもの

・ロシアが周辺諸国と衝突する中、中国は国内勢力の抑圧に向かう可能性がある。20年間の経験成長路線は節目を迎え、開放経済を推進するという政策は難しくなる。


・米国の情報機関が警戒する最悪のシナリオとは、世界経済と自国経済の調和を図ってきた中国共産党が開放政策を後退させるというものだ。


・CIA(米中央情報局)などで構成するNIC(米国家情報会議)は、08年11月、中国の現状につて「長引く経済不況が深刻な政治的脅威を引き起こす可能性があるものの、中国共産党は国内問題を外国による介入のせいだと非難することで国民からの批判をかわし、敵意に満ちたナショナリズムと感情をかき立てている」と結論した。


ブルームバーグが世界135カ国の最新経済情報から見えてきた恐怖のシナリオ



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